薪 を くべる 意味。 薪

octave 「薪燎を積むが如し」

薪 を くべる 意味

30代以下の多くの人達は、かまど 竈 自体知らないと思います。 竈は聞いた事があっても、見た事がないし使った事は当然ないでしょうから、薪を「くべる」行為を知らないのは、不思議ではないと思います。 我が子達は、30歳前後ですが母親 私の妻 の実家が農家ですから、幼い頃から竈を見てますし、毎年年末の餅つきの際に、母家の脇の竈で餅米を炊くのを見てますから「焼べる」意味は理解してるようです。 但し「始めチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いても蓋取るな!」と言う、炊飯の基本は知らないと思います。 「焼べる」を知っていても「焼べ方」を知らない人達も多いのではないでしょうか。 日常的に焼べるは使いませんから、若い人達に「死語」であってもやむを得ないと思います。 質問者さんがどちらにお住まいか存じませんが、これって地域性がかなりあることだと思います。 私は北東北出身で、東京近郊に住んで30年ほど経ちますが、上京してから使った記憶がありません。 死語というよりも、電気やガスで暖を取る家庭が増えた今、「くべる」というシチュエーション自体が少なくて、使われる機会がないだけだと思います。 もちろん、使われる機会がない分、子供などは知らない場合が多いでしょうが、それはボキャブラリーの問題であって、「古臭くて使いたくない言葉」「別の言葉で置き換わった言葉」というわけではないので、「死語」ではないでしょう。 特に寒い地方では十分現役だと思います。 なお、今回調べて感じたのですが、どうも私が使う「くべる」は正式な意味(火の中に燃えるものを入れる)とは違っているようです。 私の認識では「くべる」というのは窯やストーブや暖炉などの装置で火を燃やすことで、点火することも「くべる」と言っていました。 キャンプで直火の場合、私は「くべる」とは言いませんね。 木炭火鉢がほとんど姿を消してしまった今日では、死語となってしまったといえるかもしれません。 私が物心付いた頃は、まだ木炭火鉢を使用していました。 子供の頃は、この火鉢にいたずらをして、親によく叱られたものですが、このいたずらが、火鉢の中に、いろいろな物を「くべる」ことです。 紙くず、プラスティック製品など、今から思えば、大変危ないことでしたが、よく「くべた」ものでした。 3歳の誕生日に、プレーヤーと共に買ってもらったばかりのレコードをくべてしまい、聴かないうちにダメにしてしまったこともありました。 その後、円筒形または角型の火鉢の中央に電熱器のようなニクロム線が張られた電気火鉢になりましたが、これも、母が留守のうちに、私がニクロム線を引き出してしまい、修理するハメになりました。 したがって、私にとって「くべる(焼べる)」とは、「火鉢にいたずらをする、悪さをする」の意味ということになります。

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「一尺の薪をくべるより一寸のふたをしろ」に習う落としぶたの必要性

薪 を くべる 意味

薪の使用量(消費量)を、薪ストーブのカタログから読み取る 薪ストーブのカタログに書かれた「出力」「燃焼効率」の意味 出力が高ければ高いほど、優れた薪ストーブと言えるか? 薪ストーブについてカタログで書かれている性能には「出力」というものがあります。 1時間あたり何kcal、というような数値で表現されています。 ただ、時々ご質問いただくのですが、それが大きければ大きいほど、優れたストーブ……というわけではありません。 なぜなら、例えばですが、ストーブを大きくして、たくさんの量の薪が一度に燃やせるようにすれば、1時間あたりの発生熱量としての「出力」なんて、いくらでも上げられるわけです。 ただ、それが使いやすいか?その出力が本当に必要か?というと…… なにしろ、考えれば当たり前の話になるのですが、「出力」が高いというのは、それだけたくさんの量の薪を消費するわけです、例えば1時間に5kgとか。 それだけの量の薪を用意できるのか?あるいは薪をくべる手間をかけれるのか。 『よくある普通の薪ストーブ』の場合、うまく燃えてくれる範囲(「燃焼効率」が維持される範囲、と言います。 後述します)が狭いために、高出力として記載されている薪ストーブは、逆に言えば、いつもそれだけたくさんの薪をくべてあげなければ、性能を発揮してくれないことになります。 よって「出力」の面から、良い薪ストーブというものを考えるとすれば、それは「暖めたい空間において必要とされる(適切な)出力が、その薪ストーブがうまく燃えてくれる範囲内としてカバーされている」というのが正解となるわけです(詳しい解説はこちらの記事)。 よって、よく誤解されるのですが、出力が高ければ高いほど優れた薪ストーブではないのです。 必要とされる(適切な)出力がどんなものか、一応、建築の方面から計算でも出せるのですが、住宅の築年数や断熱の方式を踏まえて、薪ストーブ屋さんに直接相談されるのが、良い薪ストーブの選択につながります。 「燃焼効率」が高いほど、優れた薪ストーブと言えるか? 最初から答えを言ってしまうとすれば、もし「優れたストーブ」、少ない薪でもよく暖まる「省燃費」を表す性能数値があるとすれば、それは「燃焼効率」ではなく、「熱効率」が高い薪ストーブということになります。 「熱効率」の定義は「投入した薪の持っているエネルギーの何パーセントが、室内に取り出される利用可能な形になったか」というものです。 高ければ高いほど、薪のエネルギーは有効活用されていることになり、優れたストーブと言えるでしょう。 しかし、多くの場合、カタログに書かれている数値は「熱効率」ではなく「燃焼効率」です。 「熱効率」と「燃焼効率」、似ているようで何が違うのか、よくわかりませんよね?何が違うのでしょう。 「燃焼効率」の定義は「投入した薪の持っているエネルギーのうち、何パーセントが、燃焼によって発生するエネルギーの形に変換されたか」というものです。 「熱効率」との違いは、「利用可能な形になったかどうか」が考慮されていないことです。 では「燃焼効率」が何を意味するかと言いますと、例えば薪が完全に灰にならずに黒く燃え残ってしまったり、煙モウモウで煤がいっぱい出てしまうような燃焼では、きっと「燃焼効率」は低いだろうと、お分かりいただけるかと思います。 つまり「燃焼効率」があまりに低いと、ストーブの性能としてはよろしくないということは確実です。 けれども「燃焼効率」が高ければ、ストーブとして優れているかというと、これはまた別問題なのです。 煙を出さない、という意味では優れている可能性はありますが、極端な話、きれいに燃やして、それで発生した熱を全部煙突を通して屋外に放り捨ててしまう薪ストーブでも、「燃焼効率」としては優秀な数値です。 よって「燃焼効率」がいくら高くても、室内に取り出せるエネルギーが少なければ、「煙の少ない焼却炉」としては優れている可能性は高いですが、ストーブとしては失格でしょう(皮肉ではなく、本当に、根本的な性能を左右する部分が「燃焼効率」の高い数字によって目隠しされています)。 以上のことから「燃焼効率」が高いと言っても、優れた薪ストーブと言えるかどうかは、実は、それだけではわからないのです。 そして残念ながら、ほぼすべてのメーカーが公表している数値は「燃焼効率」にとどまっています。 まとめますと、一番大切なのは「熱効率」、つまり「実際の暖かさ」なのですが、機種のみならず、燃やし方にも大きく依存するため、実際には薪ストーブ屋さんの経験を踏まえた説明に頼るしかないというのが現状です。 要は身も蓋もないことを言えば「燃焼効率」は高くても、ちっとも暖かくないストーブなんてものが、実際にはざらにあるということです……失敗例の、一つの典型ではあります。 カタログスペック「出力」「燃焼効率」の数値の活用法 「最大出力」の意味 薪ストーブは、一般には、ストーブの大きさに応じて完全燃焼をさせた場合に、煙の処理も含めて真価を発揮しますが、もっと燃やそうとして無理に薪を詰め込んだところで、かえって不完全燃焼を起こしたりするのは、想像していただけるかと思います。 あるいは、出力をもっと上げたときに、ちゃんと燃えるには燃えるけど、その高熱に本体が耐えられなくて、薪ストーブとしての寿命が短くなってしまうというケースも考えられます(おそらく、そちらのほうが多いような気がします)。 そこで「燃やそうと思えば、ここまでなら、寿命に影響せずに燃やせます」というのが「最大出力」です。 これは、要するに部屋を暖める能力の最大値として記載されます。 寒さに対して能力が絶対的に不足するのはよろしくありませんが、逆に過剰に大きなものを選んでもよくありません。 とりわけ、今どきの新築、あるいは断熱材も入れ直すようなリフォームでは、たとえ全館暖房でも必要なエネルギーは昔よりもぐっと少なくなっていますし、断熱の悪い家で全館暖房をしたいという人も現実的にはいないので、私の感覚ではありますが、薪ストーブの最大出力なんて「室内に実際に取り出されるエネルギー(カタログの「出力」ではないのに注意)として」1時間あたり5000kcalもあれば充分です。 これは、エアコンの定格出力でいえば5. 8kwに相当します。 だいたい18畳用とかそのあたりなんですが、今どきの新築の全館暖房なら「そんなもの」、そして古い住宅でも一番広い空間だけ締め切って暖めるのに充分な暖房器具の出力だと、感覚としてご理解いただければと思うのですが……(そのあたりは難しいのですが、ちゃんと解説なさっている記事がこちら) 画像は、鋳物製で排煙処理機能をちゃんと備えた薪ストーブとしては最小・最軽量ではないかと考えられる、サラマンダーストーブのスペックをお借りしました。 このミニチュアのような可愛らしいストーブですら、最大出力としては4000kcalもあります。 ですので、大概の薪ストーブが最大出力上、この1時間あたり5000kcalをクリアーするのですが、上述しましたように、「熱効率」的な部分、すなわち、最大出力のうち、どのくらいが有効に室内に取り出せるかは、実際の薪ストーブの性能及び使い方によりますので、やはり薪ストーブ屋さんの経験を踏まえた説明が必要となる部分となります。 「出力」と「燃焼効率」のデータの本当の活用法 何度も申し上げている通り、「出力」と「燃焼効率」だけでは、なんというか、モノをきれいに煙まで燃やすことができる「焼却炉」としての能力はわかりますが、その薪ストーブが実際にどのくらい暖かいかということまでは、わからないのですが…… じゃあ、カタログに書いてある値って、役に立たないのか?と言いますと、そんなこともありません。 稼働1時間あたりで平均的にどのくらいの量の薪を消費するか?は、『よくある普通の薪ストーブ』なら計算可能です。 8kW)、燃焼効率が81. 1%とあります。 最大出力であって定格出力がわかりませんが、『よくある普通の薪ストーブ』では、最大出力の、だいたい70~75%程度が定格出力で、このような運転時に燃焼効率もスペック値になるであろうと推測されます。 すなわち『よくある普通の薪ストーブ』では、燃焼効率の良い範囲、すなわち「うまく燃えてくれる出力範囲」というものがあり、通常、燃焼効率の一番良いところが定格出力とされていて、うまく燃える(燃焼効率がある程度維持される)出力の一番下端、最小出力はさらにその定格出力のざっくり半分程度といったところがひとつの目安となります。 なお、ざっくりですので、計算中は細かい数字をそのまま使いますが、結果としては細かい数字に意味はありません。 あくまでも「だいたいの目安」です。 次に、6,242kcalが何kgの薪に相当するか?ですが、これも本当なら、薪の木の種類や、含水率によって大きく変わってきますが、ざっくり平均的なものとして、薪1kgあたりの熱量として14. 4MJ(メガジュール)と仮定します。 この「14. 4MJ」という数値も、薪の含水率も含めて実態に詳しい方なら「現実的にそんなものかな」と思っていただけるかと思いますが、出展はエネルギー関係の公的資料によるものです。 参考にこの公的資料による数値の妥当性も検証しますと、こちらの資料の10ページ目にあります「木材工業便覧」における「湿量基準含水率20%(乾燥基準含水率25%)」での1kgあたり発熱量が「14. 6MJ」「3,476kcal」です。 先ほどの環境省の「14. 4MJ」は便覧と同じく換算係数「4. 1865」を用いますと、「3,440kcal」となりますので、まったく誤差範囲です。 なお、木材1kgあたり発熱量は「木材工業便覧」にて示されるように、「含水率」すなわち乾燥具合によって大きく変わります。 「湿量基準含水率20%(乾燥基準含水率25%)」は、日本国内での実際の薪の乾燥状態も踏まえて妥当かと思います(ですのでエネルギー上、薪は可能な限り乾かすのが、燃費上徹底的に重要なのです)。 よって6,242kcalを3,476kcalで割ると1. 8kgですので、1時間あたりざっくり2kgくらい薪を消費すると考えれば、実際の感覚とも、だいたい合っていると思われます。 もしも最大出力のままで計算すれば、1時間あたりの薪の消費量は2. 4kgになりますので、1時間あたり平均2kgは、まあ妥当な数字であろうと思われます。 カタログスペックから薪の消費量を推定する場合の例外 ここでこれまで述べてきたのは、あくまでも『よくある普通の薪ストーブ』としての話で、普通は、出力を絞って運転しようとすると効率良い燃焼を保つために必要な本体温度が得られなくなって、不完全燃焼を起こしてしまうことを前提に話を進めてきましたが、中には例外もあります。 それで不完全燃焼を起こすこともなく、非常に美しい炎と暖かさを保ち続けることが実際にできます。 そして単に暖かさを維持するだけの出力なら、もっと小さく、こちらの動画くらいの炎まで下げることができますが、この場合の薪の消費量は、1時間あたり1kgを確実に切ります(500gよりは大きいと思いますが…)。 つまり『よくある普通の薪ストーブ』の最小出力は、最大出力に対して、せいぜい3分の1程度ですが、機種によっては、最大出力の10分の1程度でも運転できてしまうとか、例外があるということです。 したがって、実際の暖かさ、すなわち「熱効率」と同様に、「薪の消費量・使用量」についても、カタログスペックから、それらしいものを読み取れなくもないのですが、機種による例外もありますので、実際のところは、薪ストーブ屋さんに確認されるのが良いと思います。

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「くべる」は、死語ですか?(1/2)

薪 を くべる 意味

概要 [ ] 基本的には薪は伐採した木材を手ごろな大きさにやなどで切断し、さらに小さくまとめた物である。 伐採直後の生木(なまき)はを多く含んでおり、そのままでは効率が悪く、大量の煤(すす)を出してしまうため原料の木材は乾燥させておく必要がある。 製材時に発生する端材や住宅の解体材も利用される。 の際には、火の種を充分に大きくする目的でとの接触が大きくなるよう、木の小枝や同程度の大きさに割り揃えた 焚きつけと呼ばれる薪を使用する。 充分に火が回った後は火持ちをさせるため、より太い薪を火にくべる。 薪は他の燃料と比較するとの排出量と、エネルギー量に対するおよびの大きさからあまり効率的な燃料とは言えない。 しかし、庶民が調達し易い燃料であるため、最古より人類に利用されてきた燃料の1つである。 薪には広葉樹も針葉樹も利用される。 広葉樹の薪は比較的密度が高く、ゆっくりと燃え、熱量も大きい。 針葉樹の薪は比較的密度が低いために熱量も低いが加工時に割り易く、着火性が高く燃焼速度も速いため焚きつけ用に向いている。 なお、薪ストーブなどの一部の機種では針葉樹の薪は使用できない。 薪が、含まれるが赤く燃焼し、によりが発生してを上げて燃えるのに対して、木材から成分を抜いたは、炎が出ないかまたは少なく、長時間燃える。 薪は太さや樹種にもよるが、よりも短時間に燃え尽きる事が多い。 過去、日本における薪の生産量は、1931年-1935年(昭和6~10年)で年間平均約5,000万層積石、1956年(昭和31年)で3,400万層積石。 この他、製材屑など薪の代替材の供給が相当量あった。 各種機器等での利用 [ ] 薪ストーブ・暖炉 [ ] 日本では戦前はむろん、1950年代まで家庭用や産業用の主要エネルギー源であり、炊事や風呂焚きはほとんど薪によって行われ、どこの家にもマキ割りのがあった。 高度成長期に石油や電気にとって代わられ、1970年代には都市部で日常の燃料に使う家庭はほぼ消滅した。 現在家庭燃料としては(・)などが使われるが、現在も地方の一部では薪が使われている。 田舎暮らしブームに伴い、やなどの薪を使う製品が、趣味の生活用品として憧れの対象になっている面もある。 また、現在はの歴史的高騰による石油の価格上昇からよりものほうが売れ行きが好調の地域もある。 欧州では、薪を使った伝統的なを使用する家庭が依然として多いが、都市部では薪由来のがなどの数値を押し上げ、の一因として指摘されることもある。 風呂釜 [ ] 現代でもなどで薪を用いている所がある。 循環式のが安価に売られている。 チョロ火で保温できるメリットもある。 ガスまたは石油と共用できる製品もある。 一般的な循環式風呂釜と同じ方式のため、ストーブに比べれば導入が容易。 最も単純なものはだが、火の上に大量の水を配置するために丈夫な架設が必要。 現代では釜の入手自体が難しい。 発電 [ ] 米国では、薪の機が市販されている。 蒸気機関車 [ ] においてもは利用されており、一部地域では薪を燃料にしている。 窯業 [ ] において、伝統的な製法の・・は薪によって焼成される。 とくに樹脂を多く含み、高温が得られるの薪が最良とされる。 近年はより手間のかからないガスや電気で焼くことが多くなったものの、場所によって不均一な温度で焼くことによる微妙な色合いを出すために、薪に拘るも多い。 調理 [ ] 野外でやを作る、をするときに、現地で調達できる燃料として薪を使うことがある。 また、屋内用にや くど などの設備がある。 薪ストーブには、調理に対応したものもある。 その他の用途 [ ] 薪は炎をあげるため、に必須の燃料。 において、が祈祷をする際に祭壇に炉()を設けて、木片をくべることがある。 この木片を と呼ぶ。 薪割り [ ] 薪と薪割り斧 使用に適した太さや長さに加工し、樹木の乾燥を促す作業を 薪割りという。 原料 [ ] 伐採された樹木は大量の水分を含み、火がつきにくく温度が上がらないばかりか、煤(すす)を多く発生させる。 そのためすぐに、、などにくべることはできない。 割った薪は少なくとも半年、できれば1年以上乾燥させることが望ましい。 割る必要が無いような細い枝でも、割って木質部を出すことによって水分の蒸散が促され、素早く良質の薪になる。 塩分を含んだ木材や腐った木材も燃焼効率が悪く機器を傷めることがある。 道具 [ ]• 「斧」ヨキとも。 体力と技術が必要。 木のに従い割り裂けるよう、が厚くなっている。 やの製品も輸入されている。 伐採用や用の斧は刃が薄いので、薪割りすれば刃が台無しになる。 「割矢・金矢(わりや・かなや)」薪割り専用の鉄製のことで、2本1組で使用されることが多い。 2本を交互に鉄などで叩いていくと、次第に割れていく。 斧に比べて安全かつ身体への負担が少ない方法。 くさびの上部にスライドハンマーを設置したタイプもある。 「スプリッターコーン」ユニコーンスプリッターとも。 型の大きなを回転させて、木材を割り広げていく、単純な方式のスプリッター。 「スプリッター」ログスプリッターまたはファイヤーウッドスプリッターとも。 やで油圧を発生させ、薪をくさびに押し付けて割る機械。 発生する圧力をt トン で表す(tが低い物では、広葉樹を割るだけの力がない)。 薪割りの重労働に耐えうる者が少ない山村では、数軒で薪割り機を共同使用している例もある。 「」ログプロセッサーまたはファイヤーウッドプロセッサーとも。 スプリッターの前に、マルやチェンソーの玉切り装置を付加した物。 薪をトラックに積載するを備えたものも多い。 据え置き式、式、式、後部設置式などがある。 北欧と北米に多くのメーカーがある。 斧を使用した手順 [ ] 薪用の樹木は伐採後に枝を落とし、などで玉切り(ストーブ等に合わせて寸断)する。 地面や台の上に立てられるよう、なるべく水平に切断する。 切断した薪材は台の上に立て、で割る。 生木のうちに、根元を上側にすれば割れやすい [ ]。 台に立てられないような、切り口が水平でない木は丸太に立てかけた状態にして斧を入れる方法もあるが、危険が増すため切り直す方が良い。 太い薪材は一刀両断できずに斧が木口に刺さって抜けなくなるので、周囲から削ぎ取るように割っていく。 繊維が入り組んだ節の多い部分は、を併用する。 やをはじめ多くの、、、は容易に割れるが、、、は割りにくい。 問題点 [ ] 森林破壊 [ ] 薪は主ににおける燃料として使われており、そのために森林が伐採されている。 薪はではあるが、人口増加に伴う薪の消費量の増大が森林回復のスピードを上回っており、森林破壊の原因となっている。 大気汚染 [ ] 発展途上国では料理用の燃料として薪を屋内で使用することが多い。 その際になどの大量のが放出され、これが人々の寿命を縮めている。 先進国においても、ギリシャが経済危機下に陥った際に薪の利用が増え、それにより大気汚染が深刻化した。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 に関連の辞書項目があります。

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