コリ ガウフ。 15歳のコリ・ガウフがセンターコートでふたつのマッチポイントを凌いで勝利 [ウインブルドン]

ガウフって誰? 「やっと世界が気づいた」米テニスの逸材

コリ ガウフ

— AFPBB News afpbbcom ココ・ガウフの経歴 2,004年生まれのシンデレラガール。 6歳でテニスを始め、2,018年にITFデビュー。 年間最終ランキングは、875位。 2,019年、全仏ダブルスで4大大会初出場。 シティ・オープンとルクセンブルク・オープンをダブルスで制覇する。 シングルスでは、ウィンブルドンで4回戦に進み、全米では3回戦進出。 リンツ女子で頂点に立ち、11月に自己最高の68位に入った。 テニス界の注目は大坂から15歳に!? 早熟選手のバーンアウトと出場制限。 (山口奈緒美) — Number編集部 numberweb 華々しい経歴ですね。 コリ・ガウフの両親が凄い コリ・ガウフの両親は、どちらもアスリートとしての経験をもっています。 父親のコーリーさんは、過去にジョージア大学のバスケットボール選手だったそうです。 そして、現在はココ・ガリウ選手のコーチを務めています。 cocogauff がシェアした投稿 — 2016年 9月月21日午前7時06分PDT さらに、弟2人がいるそうです。 アスリートの両親のもと、小さい頃からテニスを始めたコリ・ガウフ。 素晴らしい環境で、素質もあり今後の活躍も楽しみです。 コリ・ガウフの強さの要因 松岡修造が、今回の大坂なおみとコリ・ガウフとの試合後に、勝者コリ・ガウフの強さの要因を3つのキーワードで、解説していました。 一つ目は、早さ 二つ目は、重さ 三つ目は、粘り強さ 兎に角、ショットが早くそして、重さがあることで、大坂なおみのミスを誘っていたとのことです。 さらに、メンタルの強さ・粘り強さにも定評があります。 恐るべし15歳ですね。 コリ・ガウフのコーチ コリ・ガウフのコーチは、最初は父親のコーリーさんが務めていたそうです。 10歳からは、セレナ・ウィリアムズのコーチを務めているパトリック・ムラトグルーが運営するフランスの「ムラトグルー・テニスアカデミー」でトレーニングをしています。 そして、元コーチは、ジャン=クリストフ・ファウレルだそうです。 まとめ 素晴らしい才能をもったコリ・ガウフ。 大坂なおみのライバルですね。 ぜひ、お互いに切磋琢磨してテニス界を牽引していってほしいです。 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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ガウフって誰? 「やっと世界が気づいた」米テニスの逸材

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今大会で注目の的となっているコリ・ガウフ(アメリカ)が、まだ15歳だということを忘れるのは簡単だ。 彼女は金曜日、ウインブルドンで勝負を第3セットに持ち込む32ストロークのポイントをもぎ取り、「レッツゴー! カモン!」と声を上げて胸を叩きながらセンターコートの芝の上に立っていた。 観客席では母親が立ち上がって拳を突き上げながら「イエス!」と叫び、何千という観客も大声を上げながら席から飛び上がった。 そこに至る前に、ガウフはこの3回戦でポロナ・ヘルツォグ(スロベニア)に敗れるまであと1ポイントという窮地に、すでに2度も立たされていたのだ。 年齢がいくつであれ、ほとんどの選手たちはこのような壮大な舞台で、このような著しい劣勢を克服する道を見つけることはできなかっただろうし、このようなストレスに対処して勝ち抜く方法を考え付くことはできなかっただろう。 この2週間、そしてさらなる未来に、彼女はどのくらい遠くまで行けるのだろうか? テニス界はこの答えを知るために彼女を見つめ、そして待っている。 世界ランク313位のガウフと、彼女と対戦するもうひとりのノーシードプレーヤーであるヘルツォグの試合がセンターコートで行われたという事実は、この15歳がすでにどれほどのセンセーションを巻き起こしているかについて多くを語っている。 「たった今、私はただただ、(試合が)終わってこの上なくほっとしている」とガウフは試合後にコメントした。 「スコアがなんであれ、挽回することは可能だとずっと信じていたわ」 先週のガウフは自分よりランキングの高い選手に対する3試合に勝ち、プロ化以降の時代で予選を通してウインブルドン本戦に至った最年少プのレーヤーとなった。 それから1回戦でウインブルドンで5度優勝した経歴を持つ39歳のビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)を倒す番狂わせを演じ、ジェニファー・カプリアティ(アメリカ)が15歳で準決勝に至った1991年以降にウインブルドン本戦で勝利を挙げた最年少プレーヤーとなった。 それに、2017年ウインブルドンで4強入りした30歳のマグダレナ・リバリコバ(スロバキア)に対する勝利が続いた。 ガウフは次の4回戦で、2018年フレンチ・オープン優勝者で元世界1位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)と対戦する。 ハレプはこの日、グランドスラム大会優勝歴2回のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を6-3 6-1で下した。 この日行われたそのほかの試合では、第3シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)、第8シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)対第24シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)、デヤナ・イエストレムスカ(ウクライナ)、ジャン・シューアイ(中国)、カロリーナ・ムチョバ(チェコ)が月曜日に行われる4回戦に勝ち進んだ。 ジャンは3回戦で、元世界1位で第14シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を6-4 6-2で退けた。 誰が勝つのか予想のつかない混戦の様子を呈している女子シングルスだが、彼女は間違いなく来たる数年のうちに遠くまで突き進める選手であるように見えている。 彼女は金曜日に最高で時速190kmを記録したビッグサーブの持ち主で(今週に彼女より速いサービスを記録したのはセレナ・ウイリアムズとヘルツォグだけだ)、フォアバック双方からよいグラウンドストロークを打ち、さらにタッチのよさと狡猾さも備えている。 そして彼女は何より、嵐の中ですら落ち着きを保つ能力を擁している。 ヘルツォグが、試合後に完璧に表現したように…。 「彼女は恐らく頭の中で、数字が見せるよりも年齢が高いのよ」 この日の結果で世界60位のヘルツォグは、グランドスラム3回戦での戦績を0勝4敗とした。 ガウフのサービスゲームで30-40となり、ヘルツォグは勝利まであと1ポイントと迫った。 しかし、ガウフはそこで魔法のようにライン上に落ちたバックハンドスライスのウィナーを生み出したのである。 「あのスライスのダウン・ザ・ラインが入ってよかったわ」とガウフは試合を振り返った。 そこでガウフのアグレッシブなプレースタイルが功を奏したあと、非常に注意深くプレーしながら次々にミスを犯して殻にこもってしまったのはヘルツォグの方だった。 第2セット5-3からキープすれば勝利となる自分のサービスゲームを迎えたヘルツォグは、ついにマッチポイントを手にしたときに大きなミスをした。 その場面でヘルツォグは、ダブルフォールトを犯してしまったのだ。 結局、第2セットはタイブレークへとなだれ込んだ。 これはガウフにとって、ツアーレベルの大会では初めてのタイブレークだった。 これらすべてが彼女にとっていかに新しいことかをまたも思い出させられる話しだが、そこからの彼女のプレーはまた、彼女がどれほどそれらすべてに対処し得る能力を持っているかを思い出させるものでもあった。 「1年中、彼女が落ち着きを保てるよう訓練しているんですよ」とガウフの父コリーは、週の出だしに話していた。 「それができるようになったら、本当にテニスを向上させていくことができる。

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次世代のナンバーワン!15歳のニュー・スター、コリ・ガウフ

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ブレーク合戦 この試合、第1セットは双方が計5回、相手のサービスゲームをブレークし合う、乱れた展開となった。 大坂は出だしの3ゲームを連取。 しかし、第5ゲームはガウフの深いリターンに手を焼き、ブレークを許してゲームカウント3-2となった。 ここから先の3ゲームは、ブレーク合戦となった。 大坂はガウフのサービスゲームでダブルフォールトに乗じ、要所でストロークのエースを放った。 一方、ガウフは大坂の強烈なサービスに苦労しながらも、ストローク戦でコートの外側から見事なショットを決めるなどした。 大坂は、ゲームカウント5-3で迎えた自分のサービスゲームでもストロークをネットにかけ、ダブルフォールトでリードを許す。 次のサービスを始めるまで時間をかけ過ぎだとして、審判に注意を受けた。 しかし大坂は崩れず、次のサービスはエースに。 その後も鋭いバックハンドを決めるなどし、このゲームをキープして第1セットをものにした。 ダブルフォールトを量産 第2セットはほぼ一方的な展開だった。 大坂は第2ゲームでガウフにブレークポイントを2つ許したが、強烈なストロークを連発してしのいだ。 一方、ガウフは次第に、ダブルフォールトやストロークのミスが目立つようになった。 ガウフのダブルフォールトは、この試合7に上った。 1回戦では11、2回戦は7つ出しながらも勝ち上がったが、女王の大坂相手に同じ調子では歯が立たなかった。 敗れたガウフが…… 試合直後、コートで観客の心を動かす珍しい一幕があった。 コートでのインタビューは決勝戦以外、勝者だけが受けるのが通例だ。 しかしこの試合では、敗れたガウフもインタビューに応えた。 水を向けたのは大坂だった。 ガウフは、「彼女(大坂)は私が驚くようなプレーをしたと言い、幸運を祈ってくれた。 そして、コートでのインタビューを一緒に受けるか聞いてくれた。 私はずっと泣きっ放しになるとわかっていたから『やりません』と答えたけど、彼女がやるようにと勇気づけてくれた」と観客に向けて話した。 さらに、「すごい試合だった。 彼女はすごかったし、私はこの試合から多くを学ぶと思う。 彼女は私に対してとてもやさしい。 この機会をくれたことを感謝している」と述べた。 <関連記事>• 気の毒なくらい「集中できた」 一方、大坂はガウフの関係者席に向かい、「あなたたちは素晴らしい選手を育てた」と称賛。 続けて、「この試合は全豪オープン以降で最も集中できた試合だったと思う。 (ガウフに顔を向け)この調子であなたと対戦したことを気の毒に思う。 ものすごく楽しかった」と話した。 さらに観客に向けて、「来てくれてありがとう。 異常な熱気だった。 私に向けられたものとは言えなかったけど!」と加えた。 次の試合について聞かれると、「もう頭が働かない。 ごめんなさい」。 インタビューを終えると、大坂はもう一度、ガウフの体に腕を回した。 ガウフより年上とはいえ、大坂もまだ21歳。 その大坂の気遣いを称える声が、米メディアやソーシャルメディアなどで相次いでいる。 大坂に「説得された」 試合後しばらくして会見場で開かれたインタビューでは、ガウフは、「コートの上では憎い敵みたいに立ち向かってくるけど、試合が終われば大の親友のように接してくれる。 それこそがアスリートだと私は思うし、 大坂は)そうしてくれた」と大坂をたたえた。 また、「大勢の前で泣きたいタイプじゃないからコートを離れたかったし、彼女のために用意された時間だったから邪魔したくなかったんだけど」と言い、こう続けた。 「でもシャワーで泣くよりいいからと(大坂に)言われて。 何度も、残るようにと説得してくれた。 私は、いいよいいよって断ったんだけど、最後は分かったやるって言いました。 どうしていいか分からなかったから」 「大勢の前で泣くのに慣れてないから、説得されてよかったと思う」 さらに、「勝った彼女が泣いていて、私も泣いていて。 みんな泣いてた! どうして泣いてるのか分からなくて、『試合に勝ったのはそっちじゃない!』ってなった」と、試合直後の状況を説明した。

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