キャノンデール スーパー シックス エボ 2020。 【インプレ】キャノンデール スーパーシックス エボ 2020モデル (Cannondale SuperSix EVO)

【スペシャルオファー】CANNONDALE(キャノンデール) SUPERSIX EVO(スーパーシックスエボ) 105完成車 2020

キャノンデール スーパー シックス エボ 2020

Cannondale CAAD13のリリースに引きつづき、2020年モデルの SupeSix Evoが発売された。 第三世代となる今期のSupeSixは、これまで重要視されてきた軽量さと高剛性に加え、 空力効率への莫大な研究の成果が注ぎ込まれた。 この記事では、そんな新型車両の革新的なレビューをお伝えします。 ここれまでのSuperSixが、エアロをまとった全く新しいSuperSixへ レースで結果を出すために必要とされる空力の特徴を得た第三世代SuperSix Evo 第二世代のSuperSix Evoが軽量で硬い 高剛性な バイクであることは、議論の余地のない事実でしょう。 しかし、これまでのSuperSix Evoは軽量さと高剛性は申し分ないにしても、風を切ることに関してはかなりひどいものでした。 特に急な山岳コースを除けば、空力効率を上げることは数グラムの軽量化よりも有益であると認められてきました。 新しい第三世代のSuperSix Evoは、ついにエアロ形状を身にまといました。 そして最も驚くべきことは、キャノンデールによれば、以前のバージョンと比較して重さを増やさずに、剛性をわずかにアップさせながらこれを行ったのだとか。 データは劇的な性能向上を示している チューブ形状の他にも、空力向上のためいくつかのストーリーが加えられました。 エアロ形状のKnot27カーボンシートポスト、抗力を減らす小さい三角形のシートステー、薄型の一体型ステム&ハンドルバー、及び完全内蔵型ケーブルルーティングシステムです。 新しいSuperSix Evoは、現行モデルに比べ48. キャノンデールは、他社のバイクと比べても興味のある結果を提示しています。 同社によると、Trek Emondaのライダーより同じ速度で40ワットの削減、新しいBMC Roadmachineと比較して23ワットの優位性があるとしています。 また、興味深いことに優秀な空力マシーンとして知られるCerveloR5より12W、Specialized Tarmacより9W有利としていて、かなり大きなパフォーマンスの差を主張しています。 ただし、この情報には細心の注意を払う必要がありそうです。 キャノンデールの発表データは慎重に受け取ろう キャノンデールは、カリフォルニア州サンディエゴの低速風洞で、同等のサイズ・同一のShimano Dura-Ace Di 2グループセットを使用して計測しましたが、それぞれのパーツは販売時の異なる仕様でした。 そのため、計測した状態の差:例えばTrek Emondaは28mmハイトのホイールで計測されています。 ヘッドパーツ・ハンドル周りのセットアップも大きく異なり、今回の計測で比較されている全てのバイクの中で唯一新型SuperSix Evoのみがエアロハンドルバー&ステムを使用していました。 Cannondaleがそのコンポーネントだけで9. 1Wの節約を見積もったことを考えると、フレーム自体の性能アップはそれほど劇的ではないでしょう。 この第三世代のSuperSix Evoのフレーム性能は、Tarmac SL6とCervelo R5と同等レベルに落ち着くのではないか、と推察されています。 テスト速度の問題もあります。 言うまでもありませんが、毎日48. 空力抵抗は速度とともに急激に増加するため、節約されるワット数は、現実では大幅に小さくなるでしょう。 キャノンデールは悪い会社ではありません。 ですが、同社のマーケティング資料があなたにギャップのある理解を与える可能性があることには注意してくだい。 スムーズな乗り心地とより広いタイヤクリアランス SuperSix Evoの軽量さとエアロ性能は物語の一部にすぎません。 キャノンデールによると、フラットバックシートポストとシートチューブ、コンフォートなシートステー、一体型ハンドルバーによる乗り心地のが向上が達成されているとのこと。 また、完全にインターナル化された新しいケーブルルーティングは、外観を明らかに以前よりシンプルで綺麗なものにしました。 そしてもう一つの大きな魅力は、最大30mm 公式発表値 のタイヤクリアランスです。 30mmのタイヤを装着しても周囲に6mmのクリアランスが残ります。 かなり太いタイヤまで受け入れられることは明白で、太いタイヤがトレンドの近頃ではとても嬉しい仕様です。 悪路でのライダーの快適性を向上させる独自仕様のシートポスト 全てのライダーが同じ経験を得られる8サイズのジオメトリ 新しいSuperSix EVOは、全てのフレームサイズにおいて同じ体験をもたらすための新たなジオメトリーにより構築されています。 また、このジオメトリは先日リリースされた同社のアルミロード、「CAAD13」と共有されており、SuperSix Evoは事実上CAAD13のカーボン仕様となりました。 2020 SuperSix Evoの重量は? フレーム重量が気になるところ。 まずハイエンドモデルのHi-Mod Discバージョンでは、56cmでフレームが866g。 フォークが389g、シートポストは162gとなっています。 標準モデルのSupeSix Evo Discは、以前のモデルとカーボン素材のブレンドにさほど変更はなく、同じ56cmでフレーム999g、・フォーク436g、シートポスト162g。 これでもかなり軽量ですね。 新型SuperSix Evoにはしっかりリムブレーキモデルもラインナップ。 リムブレーキ支持者には嬉しい知らせだろう。 ただし、ハイモッドではディスクモデルのみのラインナップとされている。 リムブレーキモデルは、56cmフレームで976g、フォークが368g、シートポストは同じく162gとなっています。 完成車としてはデュラエース・アルテグラ・105のそれぞれディスクとリムブレーキ仕様、Sram Force eTap AXIS、そして、ヘッドパーツとカセットの仕様が変更されたウィメンズモデルがラインナップ。 Hi-Mod-Disc-Dura-Ace-Di2 Hi-Mod-Disc-Ultegra-Di2 Disc-Dura-Ace Disc-Force-eTap-AXS Ultegra Disc-Ultegra Disc-Ultegra-yellow Disc-105 Disc-Womens-Ultegra-Di2 Womens-Ultegra Womens-105 Disc-Womens-105 SuperSix Evo2020の価格は? 最も高価なのは、より高剛性のカーボン素材を使用したフラグシップモデル「Hi-Mod」 ハイモッド。 DuraAce Di2仕様で100万円を僅かに超える価格設定だ。 他のメーカーのハイエンド機材と比べると、そこまで高額という印象は受けない。 逆に最安値はShimano 105完成車で約22万円と、フルカーボンの高性能オールラウンダーバイクとしてはかなりお値打ちな価格設定だ。 先日キャノンデールからリリースされたCAAD13も魅力的なバイクで、どちらを選択するか迷うところだ。 Hi-Mod Disc Dura Ace Di2 価格:1,050,000円(税抜) Hi-Mod Disc Ultegra Di2 価格:795,000円(税抜) Hi-Mod Disc Dura Ace 価格:720,000円(税抜) Disc Force eTap AXS 価格:595,000円(税抜) Disc Ultegra 価格:390,000円(税抜) Ultegra 価格:280,000円(税抜) Disc 105 価格:260,000円(税抜) 105 価格:220,000円(税抜) 参考リンク; 関連記事をもっと見る!.

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安井行生のロードバイク徹底評論第13回 キャノンデール・スーパーシックスエボ vol.7|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|annualreport2016.candafoundation.org

キャノンデール スーパー シックス エボ 2020

山梨県富士吉田市のハイランドリゾートホテルで開催されたキャノンデール展示会 Photo: Kairi ISHIKAWA MTBなど2019年モデルが多数展示された Photo: Kairi ISHIKAWA 先入観を覆すエアロロード キャノンデールは長年に渡って、「空力性能に優れたバイクに乗るメリットは、プロ選手が乗って初めて得られるもので、一般ライダーにはあまり意味をなさない」という姿勢を貫いてきた。 しかし、そんな考えをあえて否定し、ラインナップしたのがシステムシックスだ。 車体を構成するフレーム、フォーク、シートポスト、ステム、ハンドルバー、ホイールの6つの要素をそれぞれ考察。 全てのパーツが一体となって、ライドパフォーマンスに影響する空気抵抗などを小さくするため、風洞実験と数値流体力学(CFD)解析を用い、3年半の歳月をかけて開発された。 その結果、斜度6%以内であればあらゆるシーンで同社のオールラウンドモデル「SUPERSIX EVO」(スーパーシックスエボ)よりも速いバイクとなった。 1000Wで200mのスプリントをする際にはバイク約4台分の7. 2mの差がつくという。 エアロロードをラインナップに加えた背景には、ブランドの開発能力の向上はもちろん、想定される各種デメリットが、現在の技術で十分カバーできるようになったことや、多くのユーザーがキャノンデールのエアロロードを求められていたことが挙げられる。 2019年最新モデルの「SYSTEM SIX Hi-MOD Dura-Ace Di2」 Photo: Kairi ISHIKAWA 今回の試乗したのは、ハイエンドモデル「システムシックスハイモッド Dura-Ace Di2」の47サイズだ。 空気圧は5気圧に設定し、身長162cm、体重58kgのCyclist編集部員がインプレッションした。 また、それによってフレームの縦剛性が高くなる傾向があり、各部の剛性バランスを保たなければ、脚の疲労を感じやすくなってしまうなど、メリットとデメリットを併せ持つ。 ハイエンドモデル「システムシックスハイモッド Dura-Ace Di2」の47サイズを、身長162cm、体重58kgのCyclist編集部員・石川海璃がインプレッション Photo: Kenta SAWANO 走り始めてまず驚くのは、漕ぎ出しの軽さだ。 フレーム重量は未塗装の56サイズで981gと特段軽い部類ではないが、64mmのディープリムホイールとの組み合わせと思えないスムーズさだった。 漕ぎ出しからスピードに乗るまでは自然な加速で、従来のエアロロードにありがちなもたつきは感じなかった。 自分の入力に対してバイクが遅れることなく素直に反応してくれる印象だ。 また、フレーム自体は硬いものの、過度な剛性ではない。 キャノンデールのテクニカルサービスマネージャー、秋吉健さんの「各部の剛性をスーパーシックスエボと同等にした」という説明通り、適度な剛性でオールラウンドモデルと同じ軽やかな走行感を体験することができた。 平地は、スピードに乗ってしまえば軽いペダリングで速度を維持でき、一定のペースやパワーをコントロールして走行可能だ。 下りでは、自分の上半身が空気抵抗となり進みを妨げているのが分かるほど、バイクが進むのが分かった。 予想以上に速度が伸びた場合でも、ディスクブレーキを搭載しているので、安定した制動力とブレーキレバーの引きの軽さで簡単にスピードコントロールできる。 コーナリングではその制動力に加え、12mmのスルーアクスルがねじれを抑えて自分が狙ったラインからぶれることなく、安全にトレースできた。 リムが横に膨らむ形状をしている Photo: Kairi ISHIKAWA ブレーキがフォークの横に出ないフラットマウントを採用 Photo: Kairi ISHIKAWA システムシックスはエアロロードという位置付けになるが、メーカーの言葉通り斜度6%の上りまでなら十分に活躍できるだろう。 エアロ性能の高さはもちろん、漕ぎ出しの軽さや上りでの走行性能は、自分の中にあったエアロロードに対する先入観を覆されるものだった。 インプレッションを行ったシステムシックス、マウンテンバイクのF-Si、そして展示会で初披露となったグラベルロードの「TOP STONE」(トップストーン)が登場し、バリエーションが豊富になった。 グラベルでの安定性を高めるため、トップチューブを長めにとり、40Cのブロックタイヤを装備している。 展示会で新たに発表されたグラベルロード「TOP STONE Apex1」 Photo: Kairi ISHIKAWA 車体はバイクパッキングの際、フロントバッグを取り付けやすいようにワイヤリングを考慮。 また、下ハンドルのドロップ部分がハの字に広がるフレアハンドルを採用し、ハンドルにバッグを付けた場合でもしっかりとハンドルを握れるようになっている。 さらに、フレーム各部にはダボ穴が設けられ、拡張性も考慮。 最上位のスラムApex搭載モデルではハンドルでシートポストの高さが調整できるドロッパーポストを標準装備した。 ブランドロゴを主張しない「スペシャルエディション」(SE)モデルは3種から10種に拡大した。 ロゴが目立たない「Special Edition」。 今年は6色追加され、全44カラーで展開となる。 カラフルなCAAD12のフレームセットをそろえる「CAAD12 COLORS」は今年も継続が決定。 付属パーツのグレードを落とすことで、前年よりも価格を抑えた。 さらに、フレームとフォークのデザインはユーザーの要望を反映し、塗装を同色に変更。 22パターンから好みのものが選択できる。 鮮やかなカラーがラインナップする「CAAD12 COLORS」 Photo: Kairi ISHIKAWA ガーミンエッジに装着できる小型ライト「LUMARAY」 Photo: Kairi ISHIKAWA パーツブランドの「Fabric」(ファブリック)からは、ブランドロゴが目立たないシンプルなサドルバッグ「CONTAIN SADDLE BAG」(コンテインサドルバッグ)シリーズが登場。 またエントリーユーザー向けのサドル「SCOOP SPORTS」(スクープスポーツ)では、座面形状が異なるフラット、シャロー、ラインの3つがラインナップされた。 ガーミンエッジシリーズのサイクルコンピューターに取り付ける小型ライト「LUMARAY」(ルーマレイ)など、アイデア豊かな製品がそろっている。

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cannondale(キャノンデール) 2020年モデル SUPERSIX EVO(スーパーシックス エボ) 105完成車を最速入荷したので!ザックリですが紹介します!!

キャノンデール スーパー シックス エボ 2020

従来のより硬くなったフレームは、直進性能に優れ、走行時の振動吸収性が向上し、より快適なライドが楽しめるようになりました。 逆に走行時の振動吸収性能が向上したことにより、今までのようなスーパーシックスが持っていたアグレッシブな走りがなくなってしまったので、好みが分かれる人が出てくるかもしれません。 加速性について 剛性が増したことにより、スプリントなどの急激にパワーをかける場面では、フレームが従来のものよりも歪むことが少なくなり、より、加速の俊敏性が上がったように感じられました。 クリテリウムなどのコーナリングが多く、加速を要求する場面が多いレースでも、しっかりと対応できると思います。 巡行性について 今回のエアロ化により、エアロダイナミクスを30%向上させたおかげで、従来のものよりも、巡行は比較的やりやすくなった様に感じられました。 販売状態のままでも十分いレース用でしたが、スペシャライズドのロヴァールのようなさらに空力の良いエアロホイールを使用することにより、さらにエアロ効果の向上が期待でき、より、レースでも活躍ができるようになるかと思います。 また、剛性でも記述した様に、振動吸収性能が向上したので、長時間のライドでの脚の負担を大きく軽減してくれると思います。 登坂性について 剛性が高くなったことにより、前輪を蛇行させながら行うダンシングがやりづらく感じられました。 ですが、前輪を蛇行しないダンシングは普通にやりやすかったので、ライダーのダンシングのクセによって、ダンシング時の走行が大きく変わってくると思います。 また、シッティングで緩斜面を登っても、重力に引っ張られることはなく、スムーズに登れるのでヒルクライムレースでも十分に活躍できるレベルだと思います。 まとめ 全体的に高い性能を持っていますので、あらゆるレースで活躍してくれると思います。 一つ上のグレードにハイモッドがありますが、キャノンデールはハイモッドと通常のエボは重さ以外の性能がほぼ同じになっているので、予算に心配がある方はハイモッドではないスーパーシックスを買っても損はしないと思います。 購入時の注意点としては、従来のスーパーシックスとは大きく乗り心地が変わってしまったことですね。 すでにスーパーシックスを持っていて乗り換えを考えている方は、今までと大きく乗り心地が大きく変わってしまったので、前述した様に好みがはっきりと分かれると思います。 ですが、買って損はないバイクですので、あらゆるライダーにオススメできる一台と言えます。

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