転載とは。 転載、転用、複製、転写、引用…、誰か日本語に詳しい方、この...

転載と引用の違いと覚えておきたい注意点&画像の引用について

転載とは

著作権を侵害していないかチェックする際のポイント3つ 著作権は「知的財産権」の1つです。 文章、絵画、音楽、建築、映画などの著作物を保護するための法律です。 誰でも情報発信できる インターネットは、著作権侵害が発生しやすいため長らく問題視されており、昨年キュレーションメディアの著作権侵害が話題になったことでより注目されるようになりました。 自身が情報を発信する際、ルールを理解しておかなければ知らない間に著作権侵害してしまう可能性もあります。 以下より、 インターネット上に文章を公開する際に最低限チェックすべきポイントを3つご紹介します。 参考: 1. コピペしていないか すでに世の中に同じテーマについて言及している記事がある、ということは往々にしてあることです。 同じテーマについて書く、ということ自体に問題はありませんが、チェックすべきはその内容です。 特に注釈なしに、すでに公開されている記事をまるで自分が書いたかのようにコピー&ペースト 通称コピペ して掲載した場合あは、著作権の侵害となります。 しかし記事を書いていると、無意識のうちに参考にした ページと類似した文章になってしまっていることもあります。 記事公開後に問題が発生してしまわないように、コピペチェックツールを使用する、複数人で記事をチェックするなどのチェック体制を整えるようにしましょう。 参照: 2. 参考・参照・引用・転載が正しく使用されているか 参考・参照・引用・転載が正しく使用されているか、公開前に必ず確認してください。 4つの違いについては、次の項目でご紹介しています。 特に転載を行う場合は基本的に著作者に許諾を得る必要があります。 著作者の意図に反する使用になっていないか 記事を書く際、解説や批評なども含まれるケースが多々あります。 このような記事で参考・参照・引用・転載を行っている場合、著作者の意図に反する使用になっていないかを確認しなければいけません。 これには、法的に罰せられる可能性が無いと言えないだけではなく、記事公開後に著作者自身とトラブルになってしまうことを防ぐ目的もあります。 参照・参考・引用・転載の違いと使い分け 参照 「参照」とは、図や文書などの資料に照らし合わせる際に使用します。 基本的には「目に見える」情報を対象とした言葉で「この資料を見れば分かる」という場合に使われます。 正しい使い方と誤った使い方 正:ferretを参照しました 誤:編集長の考えを参照しました 上の文章は「ferret」という目に見える Webサイトを参照した、と言っているため正しい使い方です。 一方下の文章は「編集長の考え」という目に見えないものを参照した、と言っているので誤った使い方となります。 参考 「参考」とは、資料や意見など考慮できるすべてのモノ・コトを手がかりに考える際に使用します。 資料などの形のあるものから、人の意見や考えなど形のないものまでを対象とした言葉で「役立つ情報すべてから考えた」という場合に使われます。 「参照」よりもカバーする範囲が広いため、参照・参考のどちらを使用していいか分からずに迷った場合には「参考」を使用することをオススメします。 引用 「引用」とは、他人の文章や説、事例などを自分の文章の中に引いて紹介することを指します。 引用をする際は、特に以下の3点に注意が必要です。 ・自分の文章と明確に区別されていること 引用部分が、読者にはっきりと分かるように区別し、出典を明記しなければなりません。 はっきりと区別されていないと、最悪の場合「盗用」とみなされる可能性もあります。 ・主従関係が存在すること 文章全体を見た際に、自分の文章よりも引用元の方の割合が高くなってはいけません。 引用元の文章も割合が多いと、転載とみなされる可能性があります。 自分が書いた文章に対して、引用の文章が「従」となるように注意してください。 ・引用元が改変されていないこと 引用する場合は、どのような場合でも表現を改変してはいけません。 改変を行うと不正引用とみなされます。 なんらかの理由で表現を変えたい場合は「参考」または「参照」として使用し、自分の言葉でまとめなおしましょう。 転載 「転載」とは、引用と同じように他人の文章や説、事例などを自分の文章の中に引いて紹介することを指します。 ただし引用と異なる点は「自分の文章の割合が少ない」点です。 自分が書いた文章に対して、転載の文章が「主」となっている場合は転載となりますので、転載をする際は特に以下の3点に注意してください。 ・著作者の許諾があること 転載をする場合は、基本的に著作者の許諾が必要となります。 例外的に官公庁などが周知を目的として作成した資料などについては、無断転載できるものもあります。 ここで注意がしたいのは「無断引用はよい、無断転載はだめ」ということです。 「無断引用 転載 禁止」と明記されている記事や資料などについては引用・転載ともに無断での使用は避けるべきですが、引用についてのみ基本的には無断で使用することができます。 一方、転載に関しては法的に見ると無断転載はできません。 文章を見直して転載にあたる場合は、著作者に確認を取ってください。 ・自分の文章と明確に区別されていること こちらは、引用を行う際と同様に注意すべき点です。 転載元となる文章が「主」となる場合でも、必ず自分の文章を明確に区別するようにしてください。 ・引用元が改変されていないこと こちらも、引用を行う際と同様に注意すべき点です。 転載を行う際も、どのような場合でも表現を改変してはいけませんので注意してください。 ページ 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。 インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。 この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。 ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。

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政府刊行物は許諾なしで利用できますか?

転載とは

転載 著作物の複製を他の著作物に掲載すること。 私的複製には当らない。 ネットなら、ある著作物をサイトに掲載したら転載。 たとえば、ヤフーニュースは他のニュースサイトの転載だし、新聞サイトのニュースも新聞紙の記事をネットに転載している。 転載は、者の許可が無い限り。 者が転載の可否を明示していないなら転載禁止と考えて問題ないだろう。 転載が認められた場合も、転載元を表記し、転載者のオリジナルではないことも明確にするのが一般的か。 ただし、著作者・者次第である。 例えば、 のように個人の利用ならば、報告があれば嬉しいです程度の所もある。 また、転載が許可されていても、同一性保持権により著作者の意図しない改変はできない。 一連の騒動でも、「著作者」の同一性保持権が問題視された。 これも、転載元と同様に著作者次第で、著作者・者が転載を許可する場合は細かな取り決めを明記すべき。 例えば、 の記事は自由に利用できますが のように厳しい取り決めが明示されています(主に編集する側ですが)。 以下の二種類は著作者の承諾を得なくても自由に転載しても良い。 (参考:)• 「国若しくはの機関、又はが一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物」(2項)• 「新聞紙又は雑誌に掲載して発行された政治上、経済上又は社会上の時事問題に関する論説(的な性質を有するものを除く)」(39条1項)• ただし、両者共に者が転載禁止を意思表示している場合は転載できない。 引用 「公表された著作物は,引用して利用することができる。 この場合において,その引用は,公正な慣行に合致するものであり,かつ,報道,批評,研究その他の引用の目的上正当な範囲で行なわれるものでなければならない。 」(第) 適正であれば、著作者・者に断りなく引用可能である。 無断で引用できるので無断引用という言葉は適切ではない。 一般に引用の要件を満たすには以下の条件が必要(参考:)。 引用する必然性があること• 本文が主、引用が従の関係であること• 引用部を明確にする(段落を変える、カギ括弧をつけるなど)• 引用元の明示 これらの条件を満たさない場合は、転載あるいは盗用。 たとえば、多くの文章を引用したが、その引用に基く自身の考えが殆ど無かったら引用の要件を満たさない。 引用は、著作者・者に断りなく可能であるから、引用可能かどうか明示する必要はない。 個人的には、書く必要はないと考える。 盗用・盗作 盗用は、他人の著作物を許可を得ないで利用すること。 著作者・者が許可しない、私的複製以外の複製、転載、改変は盗用と考えても良いだろう。 引用の要件を満たしていない場合も、盗用と言って良いだろう。 ニュースサイトの記事を自身のブログに丸々転載したり、転載不可の画像を転載するのは無断転載というのではなく、盗用と言うべきなのだろう。 盗作は、他人の著作物を自身の著作物として発表すること。 勝手に改変するのも盗用あるいは盗作。 分かり易い例で言うとトレース。 技術向上のために絵の構図を写し取るのは昔から行われてきたことだが、それを自身の作品として発表するのは問題。 ただし、ははなので、著作者・者次第。 のように明確にするのもアリ。 パロディやオマージュと区別されるが、これも著作者・者次第であることが多い。 画像の引用に関する追記 転載不可画像の転載は盗用と書いているが間違い。 引用の範囲内なら盗用ではない。 例:裁判。 合法違法の線引きは法ではなく法解釈・司法で実質的になされているだからを示さないと意味が無い。 より 言い訳すると、「転載不可画像の転載」は「転載」で「引用」じゃないからな。 画像の引用に関しては、 にて社団法人に電話をして質問した内容がまとめててありますが、線引きが曖昧。 画像を「引用」する必然性があるか否か。 ゲームの批評ならば、ゲーム画面を引用する必然性があると判断すれば、自身の責任で引用すれば良いようです。 件ののについては、 にあるように が「意見主張漫画」であることが、引用の合法性にかなり影響しているように思える より との考察があります。 画像の引用に関しては、kanose さんが でまとめておられます。 なんとなく、画像は文章よりも引用する必然性に関する取り扱いが難しい気がします。 lastline.

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無断転載を逆に利用する

転載とは

更新日時:2018年11月9日 本会発刊ガイドラインについてのお知らせ 改訂版が発行された段階でそれまでのガイドラインの内容は失効します。 最新版のガイドラインを参照して下さい。 転載利用について• )は、 すべて公益社団法人日本産科婦人科学会(以下学会)に転載を申請しなければならない。 但し、出版社が別にある場合には当該会社ならびに学会に申請する。 二次利用 CD、Webサイト、翻訳等)の事前申請は受け付けない。 二次利用の詳細が決定した時点で申請を行う。 学会が医会以外の他者と共同して作成・編集した刊行物に関しても、これに従う。 転載条件• 申請者は、転載先著作物の引用文献欄に、転載元刊行物名、頁数、発行年を明記した上で、図表説明文に刊行物名、発行年を記載するものとする。 ただし、引用文献欄がない場合は、図表説明文に刊行物名、頁数、発行年を記載するものとする。 申請者が、転載許可対象の図表を一部改変して掲載しようとする場合は、事前に該当委員会に内容を明示して、申請しなければならない。 理事長がこれを許可した場合は、改変した内容についての記載を図表の説明文に加えるものとする。 転載利用申請書 こちらのに必要事項を記入し、下記送付先へご提出ください。 転載利用案(原稿でも可)を添付して下さい。 診療ガイドライン産科編ならびに婦人科外来編:日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会を併記して下さい。 ホルモン補充療法ガイドライン:日本産科婦人科学会・日本女性医学学会を併記して下さい。 送付先 〒104-0031 東京都中央区京橋3-6-18東京建物京橋ビル4F 公益社団法人日本産科婦人科学会 著作権担当者 転載利用可否ならびに転載利用料について 【営利を目的としない場合】• 学術・教育などの目的のうち公益目的その他非営利目的による転載の場合は、無料とする。 【営利を目的とする場合】• 特定の企業の営利活動やその他の営利を目的とする転載の場合は、所定の転載料を支払うものとする。 前項の場合、刊行物(ガイドラインを含む)並びに本会ホームページで提供するコンテンツに含まれる図表等からの転載料は、原則として1点につき10円(税別)とし、これに発行部数を乗じて算出するものとする。 電子媒体・公衆送信等(インターネット上のサーバに著作物を格納し、利用者がアクセスすることによって著作物が送信されるような場合など)への転載の場合には1点につき1年あたり1万円(税別)を支払うものとする。 電子媒体・公衆送信等への転載の場合、転載開始より1年を経過し、継続して転載を希望する場合には1年ごとに再申請する必要がある。 【上記以外の場合】• 上記にあてはまらないものについては当該委員会で協議の上、決定する。 その他• いわゆる電子書籍の場合もこの規程に準じる。 営利活動か否かの判断が難しい場合には、別に説明ならびに資料提出を求める場合がある。

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