スポンジフィルター 使い方。 【スポンジフィルター】特徴や使い方のポイントは?繁殖におすすめ!

スポンジフィルターはシンプルなのに奥が深い!仕組みや使い方、おすすめのスポンジフィルターは?

スポンジフィルター 使い方

ろ材としてのスポンジの特徴 ろ材としてのスポンジの特徴は以下の通りです。 多孔質ろ材などの生物濾過用のろ材が目詰まりしないように、前段階としてスポンジである程度のごみを取り除くなどの用途にも使われています。 下の製品は上部式フィルター用のスポンジマットですが、好きな大きさにカットして外部式フィルターや外掛け式フィルター、投げ込み式フィルターに使用するなど、様々なフィルターや濾過装置に応用できます。 ウールマットのように洗うとすぐにボロボロになるということはなく、 再利用も可能なので経済的に使用できるろ材です。 スポンジを洗浄する際には、定着したバクテリアが死滅しないように飼育水やカルキ抜きをした水を使用するようにし、軽く揉み洗いすればOKです。 硬めのスポンジであれば5年以上は使用することが可能ですが、柔らかい素材のスポンジの場合は1~2年程度使用しているとへたってきます。 スポンジの弾性がなくなり、揉み洗いの際につぶした後に元に戻らなくなったりしたら寿命なので新しいものに交換すると良いと思います。 目が細かいほど、より小さなごみまでキャッチすることが可能ですが、ごみが多く出る環境や大きなごみが発生する水槽ではすぐに目詰まりを起こしてしまいます。 環境や目的、メンテナンスの頻度に応じて使うスポンジの目の粗さを決めると良いでしょう。 特に、120cmや180cm水槽などに乗せる上部式フィルターでは濾過槽が非常に大きく、生物濾過能力が高いボール状ろ材やリングろ材を大量に使用すると重量が非常に重くなってしまいます。 水槽への負担や床の耐荷重が心配な場合は、スポンジのような軽いろ材を使用して、水を均一に落としてしみこませるドライ濾過にすれば、重量を大幅に減らすことが可能です。 スポンジを使用したドライ濾過の場合はろ材の量を増やしても濾過槽の重量が大きくは増えないのである程度は安心して設置できます。 合わせて読みたい スポンジフィルターについては以下の記事でまとめていますのでそちらもご覧ください。 上部式フィルターは一番上にウールマットを敷いておけば、細かいごみまでしっかりキャッチでき、その下に多孔質のボール状ろ材やリングろ材を入れれば効率よく生物濾過も行うことができます。 日ごろのメンテナンスも一番上のウールマットを交換するだけで良くなるので非常に簡単です。 しかし、多孔質のボール状ろ材やリングろ材の場合は濾過槽を水で満たしてウェットの状態で使用することが多く、濾過槽が大きいと重量も重くなり、大型水槽などでは水槽や床への負担が心配になります。 そのような場合はスポンジを使用すると濾過槽の重量を抑えることが可能です。 上部式フィルターでスポンジを使用する場合は、一番上にウールマットを敷き、その下にスポンジを設置して下部のみ水に浸かった状態の半ドライ濾過にするのが一般的です。 これにより、濾過槽の重量を抑えることが可能なだけでなく、スポンジに水が染み込みつつ空気にも触れるのでバクテリアが活性化して濾過効率が上がる効果も期待できます。 また、スポンジ自体も安価で手に入る上、汚れたら洗って再利用できるので非常に経済的です。 ストレーナースポンジを使用していない場合は粗目のスポンジをはじめの方に入れておくと、物理濾過と生物濾過の両方の役割を兼ねて働いてくれます。 大き目のごみがたくさん入ってくるような環境では詰まりやすくなるので、粗目スポンジの前にリングろ材などの通水性の良い物理濾過用のろ材を入れておくとすぐに目詰まりを起こすのを防いでくれます。 ストレーナースポンジを使用している場合は、すでにスポンジで物理濾過が行われているので、物理濾過の観点では粗目のスポンジは必要ありませんが、一応生物濾過も行われますので使用していても問題はありません。 外部式フィルターの定番商品であるエーハイムの製品の場合は、製品ごとに純正のスポンジ(粗目パッド)が販売されています。 製品によって大きさや形状が異なりますので、間違えて購入しないように気を付けましょう。 特に、エーハイムクラシックシリーズの「2213(ろ材コンテナ専用)」と「2213(ろ材コンテナなし)」は似ていますが大きさが違います。 お手持ちのフィルター、濾過装置に合った適切な製品を選びましょう。 純正ろ材は割高なことが多いので、ウールマットやスポンジを切って入れたり、多孔質ろ材などを入れて使用している人は多いです。 スポンジを使用する場合は、できるだけ全ての水がスポンジを通って循環するようにすると効率よく水中のごみをキャッチすることができます。 また、スポンジが目詰まりしないように定期的に揉み洗いが必要になりますが、再利用は可能なので経済的に使用できます。 以下の製品のように、自由にカットして使えるスポンジを持っておくと、いろいろなフィルターや濾過装置に応用できるので良いと思います。 外掛け式フィルターの場合は、目詰まりした際に水がスポンジを乗り越えても濾過槽から水がこぼれないようになっているかを十分に確認して使用するようにしてください。 また、電動ポンプ方式の投げ込み式フィルターに使用する場合は、モーターの羽(インペラー)に接触しないように注意する必要があります。 物理濾過用のリングろ材や生物濾過用の多孔質ろ材を、大きな濾過槽を満たすだけ購入するとなるとかなりの費用が掛かりますので、代わりにスポンジを使用すると安く抑えることが可能です。 大きなごみをキャッチしつつ通水性を確保できるリングろ材の代わりであれば、スポンジを1cm角程度に切るなどすればある程度は同様の効果が得られます。 生物濾過用の多孔質ろ材の代わりであればスポンジ内にしっかり通水するように、物理ろ材の後に切らずにスポンジを設置するなど、 目的に応じて使い方を変えるとより効果的です。 この際に使用するスポンジはアクアリウム用のものを使用するのがベストですが、より安くスポンジを入手するために抗菌剤や界面活性剤が使用されていない洗車用スポンジを使用している人も多くいます。 まとめ アクアリウムにおいては、スポンジもろ材として使用することがあります。 飼育水をスポンジを通して循環させることにより水中のごみをキャッチし、しっかりと物理濾過を行うことができるだけでなく、スポンジ内に定着したバクテリアによって生物濾過も行われます。 洗って再利用も可能であり、長期的に見ても経済的に使用できます。 また、様々な目の粗さのものがあるので、水槽の環境に合わせて使用する製品を選ぶようにしましょう。 スポンジの使い方としては、スポンジをろ材として使用するスポンジフィルターだけでなく、上部式フィルターや外部式フィルターなどでよく使用されており、外掛け式フィルターや投げ込み式フィルターの純正ろ材の代わりに使用されることもあります。 スポンジは多孔質のボール状ろ材やリングろ材と比較すると軽くて値段も安いため、大型水槽の上部式フィルターやオーバーフローフィルターなどの大容量の濾過槽で、ろ材の重量や費用を抑えるために使用されることもあります。 大きさや形状などの加工が簡単で、目の粗さも多様な製品があるため、様々なフィルターや濾過装置に応用が可能です。

次の

LSSスポンジフィルター改造|エアストーン設置で静音&エアレーション強化!

スポンジフィルター 使い方

エアーポンプ運転式 テトラ スポンジフィルター 世界中で愛用されているテトラのスポンジフィルターは、テトラが研究開発した無数の微細孔をもつスポンジによりバクテリアの繁殖を支えるとともに、効率のよいろ過を実現しました。 しかも、水面にほどよい水流をつくり酸素も補給。 魚の成育、産卵、ふ化に最適な環境をつくります。 そうじも簡単。 水槽の大きさに合わせて各種お選びいただけます。 テトラ フィルター• スポンジが効果的なろ過をおこないます。 水槽内にほどよい水流をつくり、酸素を効率よく補給します。 魚を吸い込まないため、稚魚のフ化・育成やグッピーの飼育に適しています。 セット、そうじが簡単にできます。 機能中心のデザインです。 色づかいも水槽の中で目立ちません。 注)適合水槽は飼育条件により異なります。 <セット例> <交換用スポンジ> 希望小売価格 テトラ ニュービリーフィルター用替スポンジ ¥680(税別) テトラ ニューブリラントフィルター用替スポンジ ¥790(税別) テトラ ブリラントスーパー用替スポンジ ¥1,370(税別) テトラ フィルター用キスゴム 4個入 ¥250(税別).

次の

LSSスポンジフィルター改造|エアストーン設置で静音&エアレーション強化!

スポンジフィルター 使い方

LSSのスポンジフィルター:LSシリーズの弱点 LSSのスポンジフィルターによく似た、懐古堂というメーカーが出しているスポンジフィルターがあります。 懐古堂のフィルターは金魚に合っていてスポンジの目が粗く、金魚のような大きな魚の糞の処理に優れています。 ちょっとエビにはフィルターの目が粗いんです。 優れている点は、スポンジフィルター内にエアストーンが設置してあり、細かい泡が出る仕組みとな行っています。 そしてエアが細かいので静かなんです。 LSS 信友 のフィルターはキメ細かくレッドビーシュリンプに向いているのですが、エアリフトの仕組みがイマイチで…。 エアストーンが入っていないため エアが大きく 『ゴボッ!ゴボッ!』とうるさいのです。 テトラのブリラントフィルターが、細かい泡が上手く出ないときのような音です。 いや、それ以上かな。 必要な工具 ・カッターナイフ(小さなニッパーでも可) ・棒やすり LSS 信友 スポンジフィルターのパーツの確認 箱を開けるとこんな感じでドーンとスポンジフィルターが入っています。 このフィルターをバラします。 こんな感じでパーツを1つずつに分解することができます。 1つのストレーナーの内部を切り出す ストレーナの部分はこのような作りになっています。 この中の部分を全部切り出します。 カッターで切り出して、ストレーナー内部のギザギザになったところを棒やすりで滑らかに処理します。 注)取り出した中身の棒の部分は、後で使うので捨てないでください。 台座部分の内部も切り出す このような台座部分の中身も、先ほどの要領で切り出します。 切り出したら、台座の内部をやすりをかけて滑らかに処理します。 この中身はもう廃棄でOKです。 ストレーナーの棒の部分を加工する 棒の細い方を切断します。 切る長さは設置するエアストーンによっても変わりますが、だいたいエアチューブが挿せる太さのところくらいです。 ストレーナにエアストーンを設置する 先ほどの棒の部分を、手を加えていないストレーナーに差し込みます。 どの部分でチューブを切ればよいか、パーツを並べて検討をつけます。 一番下のパーツは、先ほど中身をくりぬいたものです。 エアストーンを設置します。 いつもはいぶきのエアストーンを使っていたのですが、今回は手元になかったので普通のエアストーンを使用しました。 いぶきのエアストーンを使えば、エアが細かいのでエアレーションの効果も静音効果もアップします。

次の