仏壇 お供え 餅。 法事の祭壇の飾り方は?必要なお供え物や注意点もご紹介

仏壇にお供えする果物について

仏壇 お供え 餅

祭壇にお供え物をして故人の冥福を祈る「法事」とは 「法事」とは、亡くなった方のご冥福を祈り、供養する法要と、法要の後に行う会食 お斎 のことを言います。 法事の際には色々な準備がありますが、その中の一つに、祭壇やお供え物の準備が挙げられます。 祭壇 仏壇 の準備は、法事を自宅で執り行う場合に必要です。 特に、四十九日まで遺骨や位牌や遺影を祀る祭壇の「中陰壇」は、馴染みのないものですので、何を準備すればいいのか悩みますよね。 祭壇は、一般販売されていますので購入してもいいですし、レンタルも可能です。 法事用の会館で法事を行う場合には、祭壇の準備は必要なく、お供え物もセット内容に含まれていることも少なくありませんので、忙しい方におすすめです。 お寺で法事を行う場合には、本堂にお供えする品物や準備物をあらかじめ住職に相談するのがおすすめです。 法事の祭壇に必要な道具 法事を自宅で行う場合や、祭壇にお供え物を供える道具が必要になります。 法事の祭壇は、四十九日を過ぎているかどうかだけでなく、必要な道具の数や種類は、宗教や宗派によって異なりますが、代表的なものをご紹介します。 お菓子をお供えする際に使用することが多いですね。 宗派によって差があり、1個~4個必要になります。 ご飯と一汁三菜か一汁五菜をお供えするのが基本で、精進料理をお供えします。 左奥:平椀 煮物 右奥:壷椀 和え物 中央:高杯 漬物や香の物 左手前:飯碗 炊きたてのご飯 右手前:汁椀 汁物やお吸い物 手前:お箸 献立は肉・魚などを避けた精進料理が基本です。 法事の祭壇に必要なお供え物とは 法事を行う際に祭壇に供える「お供え物」には、いくつかのルールがあります。 例えば、お供え物の定番である「お菓子」は、法事の後に参列者で分けることがありますので、個包装のものがおすすめです。 箱から出して高杯のような仏具に盛り付ける場合も便利ですね。 ・どらやき ・最中 ・饅頭 ・羊羹やゼリー ・生クリームのついていないマドレーヌのような焼き菓子 などがおすすめです。 お寺で法事を行う際には、フルーツの詰め合わせのカゴ盛りセットを購入するのがおすすめです。 自宅や法事用の会館で法事を行う際にも、フルーツのセットはそのまま飾ることができるので便利ですね。 箱詰めの果物は、箱から出して、供物台や高杯に盛ります。 果物は ・縁起が良いとされる丸い形のもの ・日持ちするもの などがおすすめです。 季節に合った旬の果物もいいですね。 本堂用のお花は、ボリュームがあるものがふさわしいので、生花店で購入する場合には、本堂用だと言うことを忘れずに伝えましょう。 そして、お寺によって、生花が一対必要な場合と、二対必要な場合があります。 法事の前にお寺に確認するようにしましょう。 なお、法要の後にお墓参りをする場合は、お墓にお供えする生花も必要になります。 ただし、毒やトゲのある花や、匂いの強い花、鮮やかな色の花は弔事には不向きです。 法事の祭壇の飾り方 お寺や法事用の会館で法事を行う場合には、祭壇は準備されており、お供え物を準備して、当日にお供えするのが一般的です。 しかし、自宅で法事を行う場合には、祭壇の飾り方に注意が必要です。 まず、法事の祭壇の準備をする前に、部屋や仏壇などの掃除を行います。 道具の数や飾り方に厳密な決まりはありませんが、一般的には、三段の祭壇を仏壇の前か脇に置き、 ・上段:左から遺影、位牌、遺骨 ・中段:仏飯、お茶やお湯、お供え物 ・下段:左から一輪挿し、香炉、お鈴、燭台、線香立て などのように飾ります。 ただし、中陰壇は、葬儀を依頼した葬儀社のスタッフが飾り付けを行ってくれます。 あとは、四十九日が過ぎるまで、ご飯やお水、お茶、生花、お菓子や果物、お膳などをお供えします。 さらに、手前に左からマッチ消し、線香立て、前香炉、お鈴、木魚を置きます。 参列者からいただいたお菓子やお酒、果物などのお供え物は、仏壇にはお供えせず、仏壇の脇に用意しておいたお供え物用の台や小さい机に置きます。 のし紙の文字が参列者に見やすい向きにお供えするのがマナーです。

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四十九日のお供え用意する物は?金額は?のしは必要?我が家のこだわり

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仏壇にお花、はいつまで続くの? 仏壇にお供えする花には、亡くなった方を供養するという意味の他に「遺族の悲しみを癒す」という目的もあるのだそうです。 義務的に贈るだけでは気持ちが伝わらないかもしれませんが、「仏壇になにか持って行ってあげたい」と心から思うのであればお花を持参しましょう! 亡くなってからの時間に合わせて花を選び分けよう しかし、仏壇にお供えする花選びには一定のルールがあります。 まず「亡くなってからどのくらい時間が経っているのか」がポイント。 一般的には、四十九日頃までは白い花をメインで贈るのがベストとされています。 人が亡くなったのに仏壇に華やかな花を飾ったら、まるでその死を祝っているみたいになってしまいますからね。 白は純粋な悲しみを表す色であり、また「死と再生」といった意味もある色なのです。 四十九日を過ぎたら、徐々に紫やブルー、ピンクなど淡い色合いを増やしていくというのが一般的。 悲しみに暮れてばかりもいられないな、そんなんじゃ故人も心配するよな、私は故人の分まで頑張って生きなくちゃ!・・・と、そんな気持ちの変化に寄り添うような形で花の色も増やしていきます。 実際、最近は旧式のルールにとらわれず、四十九日前でも華やかなお花をお供えするケースも増えているようです。 季節やイベントに合わせた花選びでメリハリを! 亡くなって一年、二年・・・と経っていくうちに、(ちょっと不謹慎ですが)仏壇のお花選びもルーチン化してしまうケースも多いようです。 そんな時、季節やイベントを意識したフラワーアレンジメントをもらったら仏壇周りもパッと華やかになりますし、遺族の方にとっても故人を偲ぶいい機会になるでしょう。 普段は花束を買って自分で活けているお宅が多いでしょうから、たまにはアレンジメントを贈ってさしあげるのも新鮮かもしれませんね。 (活ける手間もいりませんし) また、お盆の時期ならほおずきや蓮をあしらった花束やアレンジメントを! ほおずきはご先祖様が帰ってくる道を照らし、蓮の花は霊の乗り物になるのだと言われています。 こうして花の意味を知り、季節やイベントに合わせて選び分けることを意識してみると、供養の心も伝わりやすくなるでしょう。 「なんか、いろいろ考えて選んできてくれたんだな」と、遺族の方も喜んでくれるはずです。 ただ、「お盆がいつからいつまでか」というのは地域によって異なりますので、訪問する前にその地域の風習を確認しておきましょうね!.

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お仏壇に供える餅の種類や色は?浄土真宗の飾り方と仏具|仏事のいろは(浄土真宗)と暮らしの雑学

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とても大事なお供え物ということがわかったと思いますが、では一体どのような形や色、個数でお餅を用意すればよいのでしょうか。 ここではお供え餅についての細かいルールを紹介します。 形と大きさ お供え餅の形は 丸型や円形一般的なようです。 大きさは十五夜でお供えするサイズからスーパーや薬局で売っている鏡餅のサイズ(ポンカンくらい)のサイズまでがあります。 盛り付ける器に収まるサイズにしましょう。 色 お供え餅の色は 白が基本ですが、宗派によって赤や青(緑)に着色することもあるそうです。 お供え餅で一番バリエーションがあるのが色のようです。 また基本白色でよいですが、新しく仏壇を購入した入仏法要という法要の時は、紅白のお餅を使ってもよいでしょう。 その際の重ね方は紅が上で白が下です。 個数 目安のようなものは見られますが、お供え餅の個数は 実は決まっていないようで、仏壇や他の飾りと調和が取れていればそれで良いそうです。 ただし一部地域や宗派によっては奇数個は不吉な数字、など気にする方もいるかもしれないのであらかじめ確認しておくとよいかもしれません。 お供え餅を飾り付ける際の注意点 お餅を準備できたらいよいよ準備です。 もちろん飾る時にもマナーがありますのでしっかり確認しましょう。 盛り付ける器 お供えするときは正式には 供筍(くげ)や 高坏(たかつき)という、お供え物を盛る器を使いますが、お盆など他の物で代用する事も多くあるそうです。 仏具に盛る場合は直接盛ると餅という事もあり後できれいにするのが大変なので、仏具の上に半紙を敷きその上に盛り付けると良いです。 半紙でなくとも見た目が同じであれば良いそうなので、白いクッキングシートでも代用できるでしょう。 お供えする位置 まずお餅をのせる供笥の向きに注意しましょう。 角ではなく、平らな面が正面になるようにします。 絵が描いてある場合はそちらを正面にしましょう。 供笥や高坏に半紙を敷いてお餅をのせたら、お供え餅は仏壇の上段の両サイドにに一対お供えしましょう。 そこまで段数がない場合は、他のお供え物と同列でも良いそうです。 いつ?お供え餅を飾る時期• 仏壇のお供え物には仏飯とお供物があり、この内仏飯が一番順位が高いとされておりお餅はそれに次ぐ順位の価値を持つ。 お餅の注意点として、形は基本丸型で大きさは器に盛れる程度にする。 色も基本的には白色のものを選択し、個数は決められていない。 飾り付ける際は供笥や高坏といった器に半紙を敷いてお餅を盛り付ける。 仏壇にお供えする位置は仏飯の次で上段の両サイドに一対にして置く。 時期としてはお盆や正月、法事の時に飾るもの。 お供え餅にカビを生えさせない方法として天日干しにすることやわさびを練りこんでおくことがあげられる。 お餅の販売所としてはスーパーやコンビニもあるが、インターネットショップが確実である。 知ってそうで意外と知らなかった仏壇のお供え餅の知識、皆さん、いかかでしたでしょうか? 次に何か仏壇にお供えする機会があったときは、お餅もきちんとお供えしてくださいね。 「終活ねっと」ではお供えに関する記事をほかにも多くご用意しております。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 カテゴリーから記事を探す• 関連する記事•

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