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「 ファイヤーエンブレム」はこの項目へされています。 『』の登場人物のファイヤーエンブレムについては「」をご覧ください。 ファイアーエムブレム ジャンル 開発元 発売元 主な製作者 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) 1作目 () 最新作 () 公式サイト 『 ファイアーエムブレム』(: Fire Emblem)は、開発を(IS)、発売をが行うにおけるシリーズ作品。 略称は「 FE」。 ジャンルは全タイトルとも SRPG である。 この場合、単に「エムブレム」と表記する場合もある。 概要 後に「 SRPG 」と呼ばれるジャンルを確立させた草分け的作品。 『』のゲームシステムをベースに、各ユニットにクラス(兵種)の違いだけでなくそれぞれ異なる顔グラフィックや能力値の差・経験値による成長などののようなキャラクターの概念を入れたうえで、ユニットの生産やリソースの確保などの要素を省き、単純に集団戦をすることを目的としたゲームになっている。 本シリーズを特徴付けているのはユニットの「ロスト」の概念である。 本シリーズでは原則としてHPが0になって死亡・撤退したユニットを復活させることはできず、ロストしたキャラクターは二度と使うことができなくなってしまう。 ただし、「復活の杖」などのアイテムで1 - 数名の復活が可能、またはモード選択で次マップからは復活可能な作品もある。 におけるを下地に置いたの世界観で、「主人公は勇者の血統を持つ王侯貴族のロードとして軍隊を指揮し、大陸に平和をもたらすために敵と戦う」というのがシリーズのほぼ共通した筋立てである。 また、シリーズを通して「 ファイアーエムブレム」という重要アイテムや、竜などの人にあらざる種族が登場する。 そのほか、恒例のキャラクター設定などが存在する。 で発売された第1作目の『』から始まり、、、、、、といった任天堂の歴代ハードでシリーズ作が製作・発売されている。 関連商品 シリーズを題材にした関連書籍が極めて多いのも特徴で、『』では20種類以上の攻略本が発売された。 また、小説・コミック・ファンブックなども多数発売されているほか、1996年には『』が化されている。 また、主に『暗黒竜』から『紋章の謎』の時期にかけて、漫画版などのも制作されている。 ストーリー漫画は1991年8月23日発売 [ ]の『』1991年18号()から連載が開始された『』()を皮切りに、の『』で連載された『』『』()、(現:)の『』に連載された『』()をはじめとする各誌に多くの作品が連載された。 時点では、『』において『 ニーベルングの宝冠』()が連載されている。 はが1991年12月に出版した『』のによる漫画「愛と勇気とファルシオン」が、事実上初とされる。 これ以降、任天堂公認による4コマ・ショートコミック誌・アンソロジーの出版が増え、『聖戦の系譜』の頃には最も多く発売されたが、『』で激減。 『』のアンソロジーが数冊刊行されたのち、にから『』のアンソロジーが刊行されるまで10年余りのブランクが存在した。 これは任天堂が二次創作基準を厳格化した時期と重なっており、中身のネタも『封印の剣』以降は当り障りのないものが増えている。 その一方で、小説化作品においては『』や『』までの、『封印』以降のシリーズ作品の刊行も行われていた。 この他、正式な許諾を受けた作品ではないが、二次創作のについても成人向けも含めて数多く出回っている。 1992年6月18日に発行された「1」()では本シリーズの特集が組まれており、同誌やから1996年に刊行された「ファイアーエムブレム ザ・コンプリート」では既に本シリーズの同人誌即売会情報が掲載されていたことが確認できる。 なお、現在は削除されているが開発元のインテリジェントシステムズは過去にインターネット上の二次創作に関する制限事項を特に設けない旨を表明していた。 日本国外での展開 の『』までは日本国内だけで発売されていたが、『』からは日本国外でも発売されている。 これには『』(: Super Smash Bros. Melee、以下「スマブラDX」)の影響が大きいとされている。 『スマブラDX』に『』のと『』のが登場することになったものの、その時点でFEは日本国内でしか展開されておらず、日本国外版の発売に当たってはこの2名を削除する方針であった。 しかし、一転して2名をそのまま登場させることになり、結果的に日本国外でもFEが広く知られることとなった。 なお、このような経緯のため、マルスとロイは日本国外版でも日本語を喋っている。 続編『』 : Super Smash Bros. Brawl、以下「スマブラX」 で登場したは、『蒼炎の軌跡』が日本国外への展開がなされたこともあり、日本国外版ではそれぞれの言語版オリジナルキャストの声が当てられている。 一方、マルスは日本国外版『スマブラX』でも日本語のままである。 なお、ゲームは未発売だったものの、『紋章の謎』のOVAは『スマブラDX』よりも以前に北米においてから発売されている。 また、『封印の剣』以降も『烈火の剣』、『聖魔の光石』とで発売が続いたというのも、日本国外において一定の認知度を得てから開発費の多くかかる据え置き型ハードで発売する、という経営戦略があったためである。 2000年代半ば過ぎの据え置き型での2作品(『蒼炎』『暁』)を経て、以降は携帯型ハードでのリリースが続いている。 日本国外版の『烈火の剣』と『暁の女神』には、日本国内版には無い独特の仕様が追加されている。 詳細は以下の記事へのリンクを参照。 - 北米版マリオカート ダブルダッシュ!! 、日本国外版リンのソール・カティ• - 日本国外版の変更点• - 日本国外版の変更点• - 日本国外版の追加要素 表記間違い 「ファイ ヤーエムブレム」・「ファイアーエ ンブレム」・「ファイ ヤーエ ンブレム」とするのは誤りだが、商標は取得している。 『』(FC:1990年4月20日、・:2009年10月20日、3DS・バーチャルコンソール:2012年8月1日、Wii U・バーチャルコンソール:2014年6月4日)• 『』(FC:1992年3月14日、Wii・バーチャルコンソール:2009年11月4日、3DS・バーチャルコンソール:2013年4月3日、Wii U・バーチャルコンソール:2014年8月20日) 『暗黒竜と光の剣』の外伝。 『』(SFC:1994年1月21日、Wii・バーチャルコンソール:2006年12月26日、Wii U・バーチャルコンソール:2013年4月27日、New3DS・バーチャルコンソール:2016年6月22日) 『暗黒竜と光の剣』のリメイクと続編。 『』(SFC:1996年5月14日、Wii・バーチャルコンソール:2007年1月30日、Wii U・バーチャルコンソール:2013年4月27日、New3DS・バーチャルコンソール:2016年8月27日)• 『』(GBA:2002年3月29日、Wii U・バーチャルコンソール:2015年9月2日)• 『』(GBA:2003年4月25日、Wii U・バーチャルコンソール:2014年5月14日) 『封印の剣』の過去が舞台の続編。 シリーズでは最初に日本国外でも発売。 『』(GBA:2004年10月7日、Wii U・バーチャルコンソール:2014年8月6日)• 『』(GC:2005年4月20日)• 『』(Wii:2007年2月22日) 『蒼炎の軌跡』の続編。 『』(DS:2008年8月7日、Wii U・バーチャルコンソール:2016年2月10日) 新要素を多数追加した『暗黒竜と光の剣』リメイク作品。 また、アカネイア大陸が舞台の作品としては初めて日本国外でも発売された。 『』(DS:2010年7月15日) 『紋章の謎』第2部のリメイク作品で、プレイが困難になっていた『アカネイア戦記』のリメイク版も収録。 前作と異なり、日本国外では未発売。 『』(3DS:2012年4月19日)• 『』(3DS:2015年6月25日)• 『』(3DS:2017年4月20日) 『外伝』のリメイク作品。 日本国外でも発売。 『』(Switch:2019年7月26日) コラボレーション作品• 『』(Wii U:2015年12月26日 ) - 開発:• 『』(Switch・New3DS:2017年9月28日) - 開発: トレーディングカードゲーム コンピュータゲームの他にも発売されている。 (、2001年 - 2004年)• (任天堂、2015年 - ) ストーリー ゲームのタイトルである ファイアーエムブレムは、アイテムや象徴的存在などさまざまな形で登場する。 舞台 ほとんどの作品で戦闘は大陸の国家間の戦争を描いているが、舞台とする大陸は作品ごとに異なる。 『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』ではアカネイア大陸、『外伝』ではバレンシア大陸、『聖戦の系譜』『トラキア776』ではユグドラル大陸、『封印の剣』『烈火の剣』ではエレブ大陸、『聖魔の光石』ではマギ・ヴァル大陸、『蒼炎の軌跡』『暁の女神』はテリウス大陸、『覚醒』はイーリス大陸とヴァルム大陸という、シリーズ初の二大陸を舞台としている。 なお、アカネイア、バレンシア、ユグドラルに関しては空間的に繋がっていると開発者が語っている。 そのほかの大陸については不明だが、イーリスとヴァルムはそれぞれアカネイアとバレンシアの遠い未来 約2000年後 であることが『覚醒』作中においてとある形で示唆されている。 またこの三大陸を舞台にしたエピソードの時間的な関係については、アカネイア暦前740年 - 「守護神ナーガの戦い」(『紋章の謎』の約1350年前)の最中に、ユグドラル大陸の人間である大司教ガレがアカネイア大陸にて暗黒神降臨を果たしている ことが明かされており、これによれば『聖戦の系譜』『トラキア776』と『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』『外伝』の間はおよそ1000年開いていることになる。 なお、インタビューを受けた加賀は「プレイした人の数だけ物語がある」「ここでの回答も、あくまでもその物語の中の一つであって、決してこれが正解とか、設定という訳ではない」と語っている。 人外の種族 基本的に『ファイアーエムブレム』では人間キャラクター同士の戦闘が中心として描かれているが、一方でその裏では人外の種族が影に日向に物語の鍵を握ることも多い。 シリーズ作品に多く登場している、竜族の はその代表的なものである。 マムクートの設定が作品ごとに若干異なるが 、普段は迫害などを避けるため人の姿を取っていることが多い。 テリウス大陸を舞台にした作品(『蒼炎の軌跡』『暁の女神』)では、マムクートの代わりに という種族が登場する。 マムクートと同様、竜の姿に変身する「竜鱗族」のほか、獣に変身する「獣牙族」や鳥類に変身する「鳥翼族」といった者も登場し、マムクートよりもストーリー中に多く関わってくる。 『覚醒』では という動物(ウサギ)に変身する種族も登場した。 これとは別にロールプレイングゲーム的なモンスター(魔物)も一部の作品に登場するが、これについては戦う理由をもたず、単に人を襲うだけの存在である。 ゲームシステム この節に。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または。 ( 2012年9月) ゲームの目的 プレイヤーおよびコンピュータは、陸地や城内などのマップ上でスクエア状のマスにそってキャラクターを順番に動かしていく。 そのほかの勝利条件としては、敵将の撃破、敵の全滅、拠点の一定ターン防衛、特定ポイントに到達などが、敗北条件としては一定ターン経過、防衛地点の敵到達、特定ユニットの死亡などがある。 マップをクリアすることで進行状況を記録することができるが、これとは別にマップ攻略の途中で一時的に中断することが可能。 ただし、中断したところからの再開は原則1回しかできず、やり直しをする場合にはマップの最初からとなる。 進撃準備 マップが始まるまえに、そのマップに出撃させるユニットを選んだり、配置変更 やアイテム整理 をしたりできる。 そのほか、マップやデータの閲覧、セーブなども行える。 ある程度ストーリーを進めると使えるようになり、ゲーム最序盤では使えない。 出撃できる最大人数はあらかじめ決まっており、主人公や一部のマップでは特定のユニットが強制的に出撃せねばならない。 また、一部マップや条件などで出撃できない場合もある。 最低人数は基本的に強制出撃メンバーのみである。 一部作品では最低限の武器も購入できるが、マップ上の店より割高な場合が多い。 クラスチェンジや能力アップ系アイテムの使用が行えたり、マップ上の店の品揃えを確認できたりする作品も存在する。 ここで一通りの準備が終了したら、戦闘がスタートする。 全員強制出撃の『聖戦の系譜』とワールドマップ上で編隊をする『外伝』では、進撃準備は存在しない。 また、『蒼炎の軌跡』・『暁の女神』では、進撃準備とは別に「拠点」メニューが設けられている。 マップ 概要 マップでは自軍ユニットを操作して移動させ、敵への攻撃や民家の訪問などのさまざま行動を行う。 動けるユニットは青く光って、カーソルを合わせると武器を振り回すなどする。 行動済みユニットは灰色になる作品も多い。 何もやることがなければ、その場で待機することもできる。 自軍ターンではユニットの行動のみならず、各種地形や敵の情報、全体マップの縮小図などを見ることもできる。 メニュー マップの何もない場所でボタンを押すとメニューが表示され、自軍のユニットのデータを見たり各種設定を変更したりすることができる。 設定では基本的にアニメのオンオフやメッセージ、移動スピードなどのほか、一部作品では自軍ターン開始時に主人公にカーソルをあわせる、自軍の行動可能なユニットが全て行動し終えたら自動的にターンを終了する、攻撃時のいろいろなデータを簡易版と詳細版で表示する、メニューウィンドウの色やデザインの変更などの設定が行える。 中断もこのメニューから行うことができる。 ターンとフェイズ シミュレーションゲームで一般的なターン制が一貫して採用されている。 1ターンは自軍フェイズ、敵軍フェイズのフェイズに分かれている。 野球に例えると回がターン、表・裏がフェイズに相当する。 自軍フェイズでは自軍ユニット(青)の行動を行い、敵軍フェイズでは敵軍ユニット(赤)の行動が行われる。 第三軍が存在する場合は敵軍フェイズ後に第三軍ユニット【同盟ユニット 緑 または中立ユニットの 黄)】の行動が行われる。 敵軍フェイズ(または第三軍フェイズ)が終了すると1ターンが終了して、次のターンの自軍フェイズへと進む。 フェイズ(ターン)の切り替わり時にイベントが起こったり、(自軍・敵軍それぞれ)増援が現れたりすることもある。 フェイズエンド 全自軍ユニットの行動が終了した、または、もう行動させたい自軍ユニットがなくなった場合は、メニューから「終了」を選ぶと自軍フェイズが終了する。 ゲームの流れ これを繰り返し、各マップで定められた勝利条件(玉座制圧など)を満たすことでマップクリアとなる。 逆に敗北条件 が満たされてしまうとゲームオーバーとなり、セーブした場所からやり直しとなる。 自軍キャラが死亡する、敵に宝を盗まれるなど気に入らないことがあれば、任意の段階でリセットしてセーブした箇所からやり直すこともできる。 敵が少なくなるとBGMが変化することも多い。 一部例外がある作品も存在するものの、セーブはマップをクリアしたときやマップ開始前の進撃準備などでしかできず、マップ攻略中はセーブはできない。 GBAシリーズを除き、基本的に途中で停電などで電源が切れるなどすれば、マップのプレイデータは失われる。 特殊マップ マップにはさまざまな種類があるが、その中でも特殊なものをいくつか紹介する。 あくまでマップの分類であり、勝利条件などとは別である。 また、一部作品では登場しない種類も多い。 屋内マップ 屋内のマップ。 通常は野外のマップと変わりがないことが多いものの、初期作品では騎馬ユニットは下馬して戦わなければならないこともある。 玉座の制圧や防衛などが勝利条件であることが多く、場合によっては敵盗賊から宝を守る必要性も出てくる。 砂漠マップ マップの大半が砂漠であるマップ。 騎兵・重歩兵の移動力が大幅に制限され、歩兵系は半分ぐらいに移動力が減少するが、盗賊や魔法系ユニットは制限を受けないことが多い。 当然飛行系も影響を受けない。 移動力の高い飛行系、魔法系と盗賊ユニットの運用が攻略の鍵であり、ほとんど育てていない場合は非常に苦戦することがある。 船上マップ 船の上で戦うマップ。 作品によっては敵の船が接舷してきて戦うこともあるがその場合、自軍の船と敵の船は板が1枚〜数枚で結ばれ、そこから行き来するしかない。 飛行系や海上の移動(海賊)ができるユニットがいると、敵味方ともに有利である。 索敵マップ 『トラキア776』以降の作品で追加された概念で、夜間や霧のあるマップなどでは基本的にマップ上で敵を確認することができず、味方ユニット・同盟軍ユニットの数マス先にいる敵ユニットしか見ることができない。 盗賊系ユニットは例外で、ほかのユニットより広い範囲の敵の有無を確認できることも多い。 また、一部アイテムを使用することによって可視範囲を広げることもできる。 可視範囲内から可視範囲外に移動し、その通過ルート上または到達地点に敵が存在した場合、その前のマスでそのユニットは強制的に待機してしまい、そのターンは行動することができなくなる。 『トラキア776』では可視範囲外のマップは地形すら確認できなかったが、それ以降の作品では地形だけは確認できるようになっている。 外伝マップ 『トラキア776』以降の一部作品で、特定の条件などを満たすと挿入される隠し章。 本編クリアとは直接関係がないことも多い。 特殊なアイテム・仲間が手に入ったり、本編では語られなかったストーリーを楽しんだりすることができる。 『烈火の剣』では外伝の条件を満たした際に、行くかどうか選択することができる。 戦闘 攻撃する方法 ユニットを移動させ、武器ごとに定められた射程の範囲内に入ることで、敵ユニットと戦闘を行うことができる。 戦闘画面では、キャラクターが相手を切りつけたり魔法を使ったりして攻撃するアニメーションが挿入される。 これはオフにしてマップ上で戦闘するようにもでき、キャラごとにアニメを見るのか個別に設定することもできる。 武器の種類と性質 戦闘時には、ユニットが持つ武器 から一つを選択し、それを使って戦闘する。 武器にはそれぞれ使用回数が設定されており、0になると壊れてしまう。 0になると消滅してしまう作品と、壊れた武器として形が残る作品がある。 ただし、特定の手段で使用回数を回復させることも可能なほか、稀に使用回数が設定されていない、無限に使うことができる希少な武器もある。 自分の「速さ」が相手を一定値以上上回るなどの条件を満たすと、再攻撃としてもう一度攻撃できることがある。 また、キャラクターの「技」パラメータによる一定の低確率(必殺率)で、ダメージが3倍に増える「必殺の一撃」が発生することもある。 なお、特定の魔法やシューターなどによる遠距離攻撃では、双方が射程圏内にあり遠距離武器を装備していても、敵からは反撃されない。 武器の特性と3すくみ 戦闘に使用する武器はそれぞれ異なる性質を持っている。 剣は軽くて命中率が高いかわりに威力が低く、特殊な場合を除いて投擲できない(間接攻撃ができない)、 斧は攻撃力が高いかわりに命中率が低く重い、 槍はその中間の性能を持つ。 また、弓は1マス離れたところから攻撃可能(間接攻撃が可能)なかわりに隣接しているユニットには攻撃できないという欠点を持つ。 魔道書(魔法)は、近距離戦も遠距離戦も可能で、守備ではなく魔防でダメージを計算する。 『聖戦の系譜』以降では「武器(魔法)の」という要素が登場し、剣は斧に強く、斧は槍に強く、槍は剣に強い補正が与えられる。 弓は3すくみから外れている。 ただし、GBA作品ではこの3すくみを逆転させる武器が存在する。 魔法にも上記のような3すくみはあるが、組合せは作品により異なる。 3すくみで有利な武器だと命中率や攻撃力が上がり、逆に不利だと下がる。 ただし、不利だからといって必ずしも全く攻撃できないほどではなく、実力差如何で強引に挽回できることもある。 特効 一部の武器には、「特効」とよばれる、特定のクラスのユニットに対して特に高い威力を発揮する効果を持つものもある。 たとえば、「アーマーキラー」はアーマー系ユニットに特効がある。 また弓すべては飛行系ユニットに特効がある。 杖などによるサポート シスターなど一部のクラスは、杖によって味方の体力の回復を行ったり、敵を一定時間行動不能にしたりするなど、戦闘と同じ要領で単純にダメージを与える以外の効果をキャラクターにもたらすことができる。 ユニット・兵種 本作に登場する主なユニットについて記す。 この項目で列挙される特徴は、あくまでゲームシリーズ全体を通して見た場合の「一般的な傾向」である。 作品によって、ここに書かれた特徴のいくつかが当てはまらないことがある。 基本的に、ユニットには下級クラスから上級クラスにクラスチェンジするクラスと、しない特殊クラスがある。 詳しくはキャラクターのクラスチェンジの項目を参照。 詳しくは後述するが、ユニットは経験を積むことでレベルアップし、成長していく。 これらの成長率はユニットごとに固有であり、クラス特性以外の面でも個性を持つことになる。 ロード 主人公専用職。 基本的には剣歩兵系だが、一部作品による例外もある。 ゲームの性質上、バランスの良い能力値であることが多く、総じて成長力に優れ、専用武器を有する。 クラスチェンジができないか、できても特定のイベントでクラスチェンジする場合が多い。 即戦力か大器晩成型か、運用自体が厳しいかは作品により大きく異なる。 に例えればいわゆるであり、この系統のユニットが撃破されるとその時点でとなる。 高い移動力とバランスの良い能力が特徴。 ほかのクラスがクラスチェンジしてナイト系になることも多い。 一部シリーズでは、騎乗ユニットは攻撃後に再度移動できる「再移動」が可能になっているなど機動面に長けるが、起伏のある地形では移動力が大きく低下したり通過できなかったりすることが多く、屋内戦では降りねばならないというシリーズもある。 また、ナイトキラーのような騎馬系特効の武器そのものは必然的に大きな弱点となる。 基本的に槍や剣を扱うソシアルナイトが多いが、作品によっては扱える武器によって分化されている。 上級クラスはパラディン。 槍や剣など複数の武器を扱う事が可能で、さらに能力のバランスの良さや移動力の高さをソシアルナイトから引き継いだ上で一回り強化し、魔法にもある程度の耐性を得て屈指の使い勝手を誇るようになる。 主に槍を扱う。 移動力が高く飛行しているため、ナイトと違って地形に左右されず移動できる。 しかしその反面、作品によっては地形による能力値補正を受けられず、守備自体も低いことに加えて弓特効を受けるなど、防御面では不安要素が多い。 その代わり近接系ユニットの中では速さと移動力を兼ね揃えている部類で、さらに最も魔防が高く魔道士の相手をしやすい。 一部のシリーズではナイト系と同じく屋内では降りねばならない場合もある。 『覚醒』まで女性以外がこのクラスになったことはなかったが、その次回作である『if』にてが男性初の天馬武者となった。 シリーズ中では「ペガサス三姉妹」などの3人組で登場する作品が多く、それら特定のキャラクターで敵を囲むことによって、3人で同時攻撃することで必殺ダメージを必ず発生させる特殊スキル「 トライアングルアタック」を使えるケースが存在する。 なお、シリーズ作品によってはペガサスナイトのみならず、ほかのユニットにおいても同様の必殺技を使用可能な3人組がいる。 上級クラスはファルコンナイト(もしくは下記のドラゴンナイト)。 特徴はペガサスナイトと同じだが、槍に加え剣が使えるようになるのでバランスが良く、弓に注意すれば先行して戦うこともできる。 槍または斧を扱う。 ペガサスナイト同様移動力が非常に高く、地形に左右されず移動できるが、作品によっては地形による能力値補正を受けられず、弓による攻撃に弱い。 ペガサスナイトと比較すると攻撃力・守備力が高いが、魔法への耐性を失っている他、作品によってはマムクートと同じくドラゴンキラーでダメージが増大するという弱点も持っている。 一部のシリーズでは、ナイト系と同じく屋内では降りねばならない場合もある。 作品によってはペガサスナイトの上級クラスとなっており、その場合クラスチェンジ時に魔法防御が大幅に下がってしまう。 下級クラスになっている作品の場合、上級クラスとしてドラゴンマスターが存在する。 主に剣、槍、斧の中からいずれか2つを扱う。 作品によって扱える武器が違うが、GBA以前は剣と槍を、GC『蒼炎』以降は槍と斧を使うことが多い。 特徴はドラゴンナイトと同じで、ドラゴンキラーを除いた直接攻撃武器を用いるクラスに対しては最強に近い戦闘力を誇る。 基本的には敵対する国家の主力部隊として登場する。 攻撃力と体力は高いが、他クラスに比べるとやや速さや守備に劣る。 無所属の敵の斧使いは「蛮族」や後述する山賊・海賊としてクラスが区別されている場合が多く、特定の国の兵士として斧を扱う場合はこの職業であることが多い。 上級クラスはウォーリア。 攻撃力が高く、斧の威力もあり一撃で相手に大ダメージを負わせやすい。 さらに弓も扱えるため、安定性が増す。 『聖戦の系譜』以降は剣士系の職業と分化した。 剣士系が技・速さに特化しているのに対し、傭兵系は攻守のバランスがとれたユニットとなっている。 上級クラスは勇者。 すべての能力が高く、さらに『トラキア』以降は剣のほかに斧も扱うため、弱点が少なく安定性が高いユニット。 敵として出てきた場合は、その隙の無さに苦戦させられる事が多い。 一部作品では戦士系からもクラスチェンジ可能である。 ちなみに本シリーズでの勇者の意味・立ち位置は「戦いで名を上げた凄腕の傭兵」であり、正義の味方よりも命知らずの意味に近い。 技と速さが高く連続攻撃や必殺攻撃が出やすいが、守備はやや低め。 傭兵と同じく剣の扱いに長けたユニット。 ステータスは傭兵と似ているが、技と速さに重点が置かれ、力と守備に劣る傾向にある。 上級クラスはソードマスター。 技と速さがかなり高く、どの相手にも高命中率を見込め、連続攻撃や必殺攻撃も得意。 上級職となっても傭兵に対して使える武器は増えないが剣に特化した職となっており、作品によって剣の武器レベルの上限の上昇、必殺率の上昇、または回避率が直接上昇など追加能力が付く場合が多い。 敵として出てきた場合は、高い速さや命中率、及びその必殺率から事故要因になりやすい。 高い守備力が特徴で壁役にうってつけだが、反面移動力や速さにはかなり劣る。 アーマーキラーやハンマーといったアーマー系特効の武器が存在する上、魔法防御も低く弱点は少なくないが、全体的に守備が伸びにくいこのシリーズにおいてトップクラスの守備を持つ。 騎兵が室内戦を行えない作品では、室内戦でも槍を使える貴重なクラス。 作品によっては、ナイト系と同じく扱える武器によって分化されている。 上級クラスはジェネラル。 守備が極めて高くて、攻撃も相当な実力を持っているが、移動と速さは低いままであり、魔法やハンマーなどの武器に弱いのも同じ。 扱える武器は槍を中心とした複数の物理系武器だが、追加される使用可能武器は作品によって異なる。 敵として出てきた場合は、守備の高さからこちらの攻撃が通らないことが多い反面その弱点の多さから複数の対処法がある。 初期との作品では、各章のボスの大半がこの系統のキャラクターが多い。 槍を専門に扱う歩兵ユニット。 目立った長所はなく、能力は総じて低い。 ほとんどは敵専用のユニットだが、作品によっては味方としても登場。 味方にいる作品では他の作品より能力は高く、やや守備寄りのバランスの良い能力を持っているキャラが存在し、ハルバーディアなど上級クラスも用意されている。 1マス遠く(条件によってはさらに遠方)からの遠距離攻撃が可能だが、隣接されると無抵抗に攻撃されてしまうことがほとんど。 反撃できないゆえに接近戦に弱いため、運用には慎重性を要するが、基本的に飛行系ユニットに特効ダメージを与えられるため、その対策として最高の適性を持つ。 上級クラスはスナイパー。 能力のバランスが良く、技に秀でる他移動力も上がる。 近接攻撃に反撃できないのは変わらないため、この系統のユニットがボスとして登場するのは非常に稀。 シューターがマップギミックとして出る作品では、シューターを操作できる。 ・ 軽装の騎兵。 身軽であるため起伏のある地形も移動しやすく、ナイトでないという理由で騎士特効が効かない作品もあるなど、歩兵と騎兵の長所を統合したユニットである。 能力は速さと技が高く、使用武器は剣と弓であることが多い。 ホースメン・・フォレストナイト・ボウナイトなど、作品によって頻繁に呼称が変化する。 アーマー系とは逆に、守備力やHPは低いが魔法攻撃に耐性を持つ。 移動力は少し低いものの、軽装のため砂漠や森などの地形の影響を受けにくい。 魔法防御が高いユニットはあまりいないため、安定したダメージが与えられる魔法攻撃は使い勝手がよく、敵の物理攻撃に注意すれば主力になりうる。 作品によってナイト系と同じく扱える魔道書によって分化されている場合があるが、総じて風・炎・雷の理魔法を主に扱う者は能力のバランスが良い。 軽装の歩兵だけでなく、鎧を纏うもの、騎馬に乗るもの、天馬に乗るものなど、作品ごとにバリエーションが増えている。 上級クラスは賢者。 作品によって異なるが、多くの魔法と杖を使い、安定した能力で、高位魔法や杖を操る。 ほとんどの作品でクラスチェンジしなければ攻撃が行えず、基本的に杖を使うことで経験値を得る。 魔道士ほどの高い戦闘力が無いが、魔法攻撃に対しての耐性は魔道士よりずっと高い。 上級クラスは司祭。 杖に加えて魔法が使えるようになり攻撃手段を得る。 使える魔法は基本的には賢者と同じだが、魔法に理・光・闇の概念が存在する作品では光魔法だけを使う。 女性専用のクラスであり、なおかつ貴族の令嬢など、身分的に高いキャラクターが就くことの多いクラスである。 上述のシスター系と同じく攻撃の手段を持たないことが多いが、作品によっては剣を装備可能である場合が稀にある。 能力としては、シスター系に比べて速度と移動力に優れるが、魔防は少し低め。 上級クラスはヴァルキュリア。 杖に加えて魔法または剣での攻撃が可能となる。 使用可能な魔法の種類は理魔法または光魔法であり、作品によって異なる。 他の魔道士より魔力と守備に秀でるが、一方で速度や技は低い。 特殊効果付きの魔法を得意することも多く、魔法に武器相性の概念がある作品では魔道士に対して優位で、司祭などの光魔法の使い手のクラスに不利である。 邪教徒や異端の魔道士という設定で、物語上は主人公と敵対する集団の構成員として登場する場合が多い。 それに合わせてか、このクラスでの敵キャラは陰湿かつ狡猾、闇の魔術で世界の滅亡を目論む、などの性格付けがなされることも多い。 上級クラスはソーサラーであるが、作品によってはドルイド・ダークビショップなどの名前で登場することもある。 魔道書に加えて杖が使用可能になることが多く、初期作品では上述の司祭に統合されていた。 剣または短剣を扱えるが、速さ以外の戦闘能力は低め。 敵として登場したときは、マップによってはやを破壊してしまうことがある。 作品によっては、敵からアイテムや武器を盗むことも可能。 索敵マップでは、ほかのユニットより視界が広い場合があり、その作品では重宝する。 クラスチェンジが可能かどうかは、作品によって異なる。 クラスチェンジ先も作品により異なり、盗賊としての能力が強化されたり失われたりする。 上位クラスの一種であるアサシンは、盗賊の能力を失う代わりに稀に即死攻撃を繰り出すスキルが付与されている。 基本的に、シリーズ通して戦士と同じく最初の敵として現れることが多い。 ステータスとしてもやはり戦士と似ているが、技が低い代わりに速さがやや高く、山賊は山、海賊は海を動くことができる。 また、一部作品では盗賊と同じように民家や村を破壊してしまう敵もいる。 上級クラスはバーサーカー。 山賊と海賊の両方の特性を併せ持つようになり、海や山を自由に移動できる。 相変わらず斧しか装備できず技は低いが、力がかなり高いうえに必殺補正がつく場合が多く、必殺攻撃が出やすいためほとんどの敵を一撃で倒しやすい。 行動済みのユニットに、同ターン内の再行動を可能にさせるユニット。 基本的に戦闘能力を持たないが、作品によっては一応攻撃も可能。 ペガサスナイト同様女性専用クラスであり、同様の役目を持つ男性キャラは吟遊詩人(バード)として登場する。 超遠距離攻撃が可能なユニット。 主に敵として登場する。 超長距離戦に特化している分、自分から近い所には攻撃できない。 直接攻撃されると不利だが、一方で敵の攻撃に耐え抜ける高い防御力を持ち合わせる場合もある。 速さと魔防は低い。 アーチャー系ユニットが「乗る」ことができる特殊な装置として登場することもあり、その場合は敵軍から奪って使用できる。 ・タグエル・ 人外の姿に変化して戦うユニット。 人類とは異なる種族で、対立していることが多い。 一般の兵種と比べて攻撃力・防御力ともに高く、圧倒的な戦闘力を誇るが、一部を除いて変身して戦える時間に何らかの制限が課されており、基本的に普段の姿での戦闘能力はかなり低い。 またドラゴンキラーなど、特効武器を携えた相手は天敵。 作品によっては、人型が本来の姿である場合と仮の姿の場合がある。 いわゆる骸骨やゾンビなどのモンスターで、独立したクラスとして扱われている。 『外伝』『聖魔の光石』に登場。 爪や牙で戦うモノから武器を使うモノ、空を飛ぶモノから魔法を使うモノまで種類は多い。 キャラクター 能力• HP - この数値が0になるとそのユニットはロスト(あるいは撤退)する。 アイテムや杖、特定の地形や特定の魔法などで随時回復できる。 力 - 物理攻撃によるダメージを上昇する。 作品によっては、武器の重さによる速さの低下を抑える役目がある場合も。 魔力 - 魔法攻撃によるダメージを上昇する。 作品によっては、力と魔力が統合されているものと分離されているものがある。 前者では魔法剣などの威力が固定だったり、独自の計算式が用いられる。 後者では魔法剣の威力が魔力依存となるのだが、稀に物理・魔法両攻撃が可能なユニットが参戦することもある。 『トラキア776』では魔防と統合されている。 技 - この数値で命中率が底上げされ、さらに「必殺の一撃」の発生率も少し増える。 作品によっては、スキルの発動率に影響する。 速さ - この数値で敵の命中率を減らし攻撃を回避しやすくなる。 また追撃の可否にも直接影響する。 幸運 - この数値で敵の「必殺の一撃」の発生率を減らす他、回避率や命中率も少し上昇する。 守備 - この数値分、物理ダメージを軽減する。 物理攻撃力が守備の数値以下だとノーダメージ となる。 これは魔防も同様。 魔防 - この数値分、魔法ダメージを軽減する。 ほとんどの作品で上がりづらく設定されている。 一時的に魔防を上昇させるアイテムもある。 移動力 - この数値分、マップ上のマスを移動できる。 基本的に固定パラメータであり、クラスチェンジや能力アップアイテム使用、もしくは『トラキア776』を除いて成長しない。 体格 - 一部作品のみ登場。 『トラキア776』以外では、一部手段を除いて成長しない。 この数値が高いほど、重い武器が扱いやすくなる他、自分の体格以下のキャラを同行させ、マップから隠すことができるシステムも使えるようになる。 『蒼炎の軌跡』以降は力がこの役割を担うようになった。 なお同行中は能力が低下する騎馬系ユニットは同行できない作品もある。 武器レベル- このレベルが高いほど高性能な武器が扱える。 『暗黒竜』、『紋章』では数値制で通常ステータスと同じ扱いだが、『外伝』には存在せず、『聖戦の系譜』では固定パラメータである。 『トラキア776』以降では、使用した回数に応じて普通のレベルとは独立に経験値が溜まってレベルが上がるため、通常のレベルが最大であっても成長の余地がある。 一部作品や職業では、最大レベルに制限がかせられていることがある。 状態異常 『聖戦の系譜』以降登場。 特定の武器や魔法などにより毒や眠り、混乱などの状態異常になり、ダメージを受ける、操作ができないなどの状態となる。 特定の杖やアイテムなどで治療できるほか、ターン経過により自然回復する作品も存在する。 レベル 敵ユニットとの戦闘、補助魔法の行使、特定ユニットの救出、そのほか補助を行うことによって経験値を得ることができ、経験値を100ポイント蓄積させることによって上昇する。 作品によっては敵から攻撃されただけでも僅かに入る。 『暗黒竜』、『紋章の謎』 までは、倒した職業によって入手できる経験値が違い、味方のレベルに全く影響されなかった。 その他の作品では敵と味方のレベルの相対差によって入手できる経験値は変化する。 味方が低レベル、敵が高レベルなほど入手できる経験値が多く、逆に味方のレベルが高く、敵が低レベルなほど入手できる経験値が少なくなり、最悪レベルが最大に達していないにもかかわらず1しか入らないこともある。 また、敵がボス系や 上級職、味方が一部スキルを保持しているなどといった場合も入手できる経験値が多くなる。 クラスチェンジ 通常の経験値蓄積によるレベルアップとは異なる、ユニットが下級クラスから上級クラスにランクアップすること。 通常は一定(ほとんどはレベル10)以上のレベルで特定のアイテムを使って行うが、特定のキャラに於いてはイベントなどで自動的に行われることもある。 また、『蒼炎の軌跡』『暁の女神』の下級クラスはレベルMAXの状態でさらにレベルアップする事でアイテム無しでクラスチェンジする事が可能。 クラスチェンジをすることによってパラメータアップボーナス、パラメータの上限値の上昇、使用可能武器の増加などのメリットが得られる。 クラスチェンジ後はほとんどの作品でレベル1に戻る。 『聖戦の系譜』ではレベルはクラスチェンジしてもレベルはそのまま。 反面、経験値が相対性の作品では、入手経験値も上級職扱いで少なくなるためデメリットがあるが、全体的結論は作品によって早めにしたほうがいいのか最大レベルまで上げてから行ったほうがいいのかは作品と状況によって異なる。 育ち切った時の最終的な強さを重視するのであれば、限界までレベルを上げてからクラスチェンジするのが一番強くなれる(聖戦の系譜ではレベル1に戻らないため、この手法のメリットはない)。 スキル 『聖戦の系譜』以降に導入。 「戦闘時に一定確率で与ダメージの半分のHPを回復する」「移動時に敵の居るマスも通過可能」などといった特殊技能をユニットが兼ね備える、というシステムである。 ソードマスターの必殺率ボーナスのように兵種に依存するものと、個人の特性に依存するものの2種類が存在する。 スキル習得方法は、特定レベルへの到達・特定兵種へのクラスチェンジ・アイテムの使用・他ユニットからの継承など多岐に渡るが、どの方式が採用されるかは作品によって異なる。 支援(支援会話) 『紋章の謎』以前から隠れ要素として存在していたものの、『聖戦の系譜』での恋愛システムをベースに『封印の剣』以降から導入された。 特定のユニット同士が会話(支援会話)をすることで、お互いの絆を深める。 支援が成立しているユニットが3マス以内にいることで、お互いの能力がアップする。 支援会話には隠れたエピソードやさまざまな設定を知ることができるという利点もある。 隠れ要素として存在していたものは絆支援と呼ばれ、血縁関係・主従関係などのあるユニット同士が隣接または近接することで能力がアップする。 マップ上で支援会話をするGBAシリーズでは、サイレス状態では支援会話を行うことができない。 トライアングルアタック 敵ユニットを特定のユニット3体で囲むことによって繰り出すことができる必殺技。 作品により効果は多少異なるが、「発動すると必ず「必殺の一撃」が発生するようになる」ことが多い。 血縁関係かつ同じ兵種などの共通点を持った3人で繰り出す。 主にペガサスナイトの三姉妹が使うことができるが、兵種が違ったり、特定の武器でしか発動できないなど例外のケースも多々ある。 地形・施設 マップの各マスには地形効果が存在しており、侵入コストにしたがって移動力が低下する、または一部ユニットしか進入できない 、回避率にボーナスが入る(森など)、ターンごとにHPが回復する(砦など)などの効果がある。 また、飛行系ユニットは地形効果を利用できない。 なかにはアイテム・軍資金が手に入る宝箱や、アイテムを使わなければ開かない扉、攻撃で壊すことのできる壁などの特殊なマスもある。 通過もしくは待機することでランダムにワープさせられる、炎や毒ガスなどが噴き出す、落とし穴に落ちるなどのトラップ地形も存在するが、盗賊系ユニットで解除できることも多い。 トラップに関しては、飛行系ユニットにも影響があることが多い。 以下に代表的なものを記載する。 森 おもに回避力が上がる。 通過、侵入する場合移動力が低下する。 山 森よりもさらに回避力が上がるが、一部ユニットは侵入できない。 高い山 山よりもさらに地形効果が高いものの、山賊などのごく一部のユニットや飛行系でしか侵入できない。 砦 回避力や防御力が上昇し、ターン開始時にHPが少し回復する。 増援が現れることもあるが、味方ユニットで塞げば出現しなくなることも多い。 トラキア776では凶悪な性能を誇った。 海 海賊などのユニットと飛行系のみ侵入可能。 ほかのユニットは侵入できない。 そればかりか、消える床や救出者がロストするなどして通常ユニットが孤立してしまった場合、移動不能に陥ってしまうことも多い。 川などは歩兵系ユニットでも一部通過できることがあるものの、ほかの水系の地形もこれに準ずる。 宝箱 鍵などを持って侵入すると開けることができる。 敵盗賊に先に開けられてしまうときもあるが、場合によっては奪い返すこともできる。 扉 鍵などで開けられる。 一部作品では、壊れる壁のように攻撃で直接破壊できる。 屋根付き部屋の場合、開けてみるまでどんなユニットがどれだけいるかなどはわからない。 一部作品ではそれを確かめる杖も存在した。 屋根付きで扉が複数ある場合、一つあければ全て開錠されるものとそうでないものがある。 壊れる壁 一部作品のみ登場。 壁にHPが設定されており、攻撃して破壊することによって通過できる。 壊れる壁に対しては追撃はできず必殺も発生しないが、攻撃は必ず命中する。 防御力はゼロである。 通常の扉が武器で壊せる作品でもこれに準ずる。 一部の施設としてのマスは、ユニットをそのマスに進入させることで特殊なイベントを発生させられる。 ・ 制圧が勝利条件のマップでは、ロードがこのマスに移動し、制圧するとステージクリアとなる。 地形効果が高く、回避や守備に大幅に補正がかかることも多く、HPが毎ターン回復する。 ほとんどの場合は敵将が待機している。 逆にこちらが防衛する場合、敵に侵入されるとゲームオーバーである。 これら以外が制圧・防衛拠点であっても、これに準ずる。 ・ 訪問することで情報が得られたり、アイテムや軍資金が手に入ったり、仲間が増えたりする。 作品によっては、村はロードのみが訪問可能。 また、サイレス の状態だと訪問自体が不可能。 作品によっては、村や民家に盗賊などの敵ユニットが到達すると破壊され、その村を訪問できなくなる。 一度訪問すると二度と訪問できなくなるものと、何度でも訪問できるものがある。 後者は破壊されることはない。 武器屋・道具屋 文字どおり、手に入った軍資金によって戦闘に使用する武器・道具を売買できる。 武器・道具の品揃えはステージにより異なる。 隠されたものも存在する。 預かり所 軍資金を使って、物品を預けたりする施設。 システムで輸送隊が存在する場合、預かり所は存在しない。 闘技場 掛け金を払うことで参加し、用意された相手と戦う施設。 勝つと経験値、賞金などが入手できるが、負けると参加したユニットはロストする。 もちろん、負けた場合や途中で降参した場合の賭け金は返却されない。 なお、作品によっては掛け金が不要であるものや、負けてもロストせずに瀕死状態になるだけのものもある。 ティアリングサーガに関わる問題 問題の始まりは『ファイアーエムブレム』の開発会社である(以下「IS」)の開発者の一人が、同社を退社して開発会社を立ち上げたことにある。 ティルナノーグの代表者であるはそれまで『ファイアーエムブレム』の開発に深く関わっており、「ファイアーエムブレムの生みの親」と見なされていた人物である。 ゲーム雑誌『』の発行元でありゲーム販売も手がけるのバックアップの元で、ティルナノーグは用ソフト『』の開発を始めた。 これに対しは、著作権侵害として抗議していたが、アスキーから分社したは問題となったソフトのタイトルを『』に変更し、内容を一部手直ししたうえでに発売した。 加賀は当初FEシリーズの完全な続編として『エムブレムサーガ』を製作していたらしく、『ファミ通』での発表では過去5作品に登場した3大陸に次ぐ第4の大陸「フォーセリア」を舞台とし、マムクートが多くの部分で物語に関わり、「某変身系の少年」が謎の吟遊詩人、賢者として重要な役回りを演じるとして、「チェイニー」が登場すると仄めかしていた。 また『暗黒竜と光の剣』と同年代の物語であることを明かし、必然性があれば他のキャラクターも登場させたいと発言していた。 作品中の主な相似点については、キャラクターや世界観・ゲーム性が酷似していること、『ファミ通』に掲載された記事で『ファイアーエムブレム』シリーズと世界観が繋がっていることを匂わせる記述があったことなどが挙げられる。 ただし、「関わっているゲームクリエイターが同一人物である以上、内容に似通ったところが出てくるのは当然」という意見もある。 この作品に参加している『ファイアーエムブレム』シリーズに関ったスタッフは、前述の加賀昭三と『ファイアーエムブレム トラキア776』のキャラクターデザインをしていた広田麻由美の2名だけで、その他のスタッフはまったく関係が無い。 任天堂とISは『ティアリングサーガ』の発売を、違反と侵害として販売差し止めと賠償金を求める訴訟をティルナノーグとエンターブレインに対して起こした。 その判決内容は以下の通り。 一審判決(東京:)• 任天堂側の請求を全て棄却。 二審判決(東京:)• 著作権侵害は認められず、不正競争防止法違反においては任天堂側の請求が一部認められ、エンターブレイン側に任天堂側へ約7600万円を支払うように命じる。 任天堂の上告を棄却。 二審判決が確定。 裁判所が任天堂の損害として認めたのは、「エンターブレイン側が『ティアリングサーガ』を『ファイアーエムブレム』と関係のあるソフトであるかのように宣伝して『ファイアーエムブレム』のブランドイメージを利用した」という箇所のみで、著作権侵害は認めていない。 ただし、エンターブレイン側が当初主張した『トラキア776』の著作権は「IS」にない、との主張も認められなかった。 この事件以降、任天堂は広報における方針を大幅変更し、それまで『ファミ通』に対して行われていた情報の一番出しを取りやめるなどの措置を採った。 また、『ファイアーエムブレム』シリーズのメディアミックス展開が大幅に縮小整理されたうえで、それまで同業他社と比較して各々の制作サイドの裁量権に大らかだった方針も改められ、設定や世界観などを任天堂が強く『公式』を管理するようになった。 なお、裁判の席において、エンターブレイン側陳述等で、同じ開発チームの別作品の例として、『』と『』、『』と『』が引き合いに出されている。 今回の裁判では、これらのゲームのように独立したゲームデザイナーが、元の会社で作っていたのと同ジャンルのゲームを作っても、内容に直接関係がなければ著作権的には問題がないととして確立したことに意義があるといえる。 2005年5月には、エンターブレインより『ティアリングサーガ』の続編である『』が用ソフトとして発売された。 機種が違うとはいえ、『ファイアーエムブレム』シリーズの『蒼炎の軌跡』とほぼ同時期の発売となり、本家と分家の市場における直接対決となった。 また、2007年4月にはエンターブレインより『暁の女神 パーフェクトガイドブック』が刊行され、2001年の『紋章の謎・下巻』以来、6年ぶりに同社による関連書籍の発売が再開された。 シリーズ公式サイト・アカウント 任天堂のホームページにて、2007年に『ファイアーエムブレム』シリーズ公式サイトの「 ファイアーエムブレムワールド【FIRE EMBLEM WORLD】」が開設された。 内容は、シリーズ作品のイラストなどのアーカイブ資料、シリーズの新作情報、のダウンロードサービス、インテリジェントシステムズ代表取締役の北西亮一社長へのインタビュー記事などが掲載されている。 また、ミニゲーム的コンテンツとして、「ファイアーエムブレムスロット占い」や「FIRE EMBLEM検定(3・2・1・マスター級)」などがある。 年末年始や休日を挟んだ場合は後の日へずれることもあったものの、定期的な更新は概ね毎月1日頃に行われていた。 しかし、2010年1月からは不定期更新になった。 任天堂のゲームでシリーズ公式サイトがあるのは珍しく、ほかには『』シリーズの「」や、『』シリーズなど、一部のシリーズにしか存在しない。 シリーズ25周年に当たる2015年にはの公式アカウントが開設された。 ファイアーエムブレムのテーマ 第一作である『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』のオープニング、エンディング、およびで使用された「ファイアーエムブレムのテーマ」は、『ファイアーエムブレム』シリーズを代表する楽曲として、シリーズの多くの作品で使用されている。 作曲者は辻横由佳 とされているが、『』のゲーム内においては、「作曲者:インテリジェントシステムズ」という帰属表記になっている。 テレビコマーシャル 「」も参照 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』のテレビコマーシャルは、騎士団のを纏った声楽団が「ファイアーエムブレムのテーマ」を歌い上げるといったユニークなものであった。 CMを製作するにあたって、当時に所属していた任天堂企画部・倉恒良彰は、『暗黒竜』の発売前のROMをプレイして世界を見たうえで製作するはずが、倉恒自身が『暗黒竜』に相当はまり、任天堂のプレゼンテーションの3日前に演出家・金巻氏と合宿をして相談をしたが、「世界を端的に表すような映像を撮る」では予算的と労力がかかり没に。 ほかの資料から探した結果、のに収録されていたの『』とFEのゲームの音楽の出来が良かったために、いまのオペラCMが作成されたとのことである。 このCMに、出演者は全員オペラで活躍している、音楽はフルオーケストラ、撮影の照明に映画監督・と長く仕事をしていたテイク・ツーの佐野武治を起用している。 上記の「ファイアーエムブレムのテーマ」の歌は完璧だったが、衣装が重装備のため、着付けに25人参加するほど時間がかかったり、当時に公演していたオペラ『』で出演した馬・ルイス号が総勢50人の歌声と効果の稲光に驚いて20回NGを出すハプニングもあったとのことである。 「ファイアーエムブレムのテーマ」の歌詞は、倉恒が「ゲームで体験した事を忠実に表現した」と述べている。 ほかに、 FC初のRPGSLG だったうえに、頭の中で広がるドラマ・キャラクター性は格別なものだったため、製作にかなり意識したという記述もある。 キャッチフレーズは「ファミコン超大作」「ロールプレイングシミュレーションの幕開け。 他のメディア、ゲームなど• 『紋章の謎』OVA版ではオープニングとエンディングに起用。 オープニングは『紋章の謎』の「紋章の盾の登場時のヴァージョン」、エンディングは「オープニングテーマヴァージョン」のほうを起用している。 OVA版『ファイアーエムブレム 紋章の謎 アニメーション・サウンド・トラック』では「ファイアーエムブレム〜誓いの紋章〜」という題名で収録されている。 下記のゲームソフト2作では、「ファイアーエムブレム」という題名で収録されている。 (、任天堂、ニンテンドーDS)• (、任天堂、ゲームキューブ)• 編曲のメドレーである、『ファイアーエムブレム』の楽曲は『DX』では出典なし扱い。 『X』以降は「ファイアーエムブレム(DX)」の題名でスマブラシリーズ出典として、『for』では『暗黒竜と光の剣』出典として再録されている。 『X』のフルオーケストラとは異なり、歌詞・歌手無しのインストゥルメンタル楽曲である。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』では同じく酒井編曲で新たに『ファイアーエムブレムのテーマ』がフルオーケストラで追加収録。 ソプラノ歌手・、テノール歌手・が担当。 歌詞は日本国外版の仕様のために、で新たに書き下ろされた。 『』『』に、再録されている。 『PRESENTS PRESS START 2007 -SYMPHONY OF GAMES-』において、前述の高橋織子(横浜会場、大阪会場)、錦織健(横浜)、テノール歌手・中塚昌昭(大阪)がこの曲の歌を担当した。 このコンサートで中塚昌昭が「声楽を始めるきっかけとなったのがファイアーエムブレムのCM」だと語っている。 『PRESS START 2014』では『ファイアーエムブレム』が演奏された。 2002年8月の主催の『』のオーケストラコンサートのとき、シリーズのディレクターであるが『ファイアーエムブレム』を歌ったことがある。 それが元で任天堂公式ホームページの『社長が訊く』コーナーを出張の社長の代理で『新・暗黒竜と光の剣』のインタビューを担当した。 『』ではオープニングと光の戯曲・ファイアーエムブレム時に起用。 光の戯曲時にはミラージュマスター蒼井樹と他のミラージュマスター達と一緒に歌唱している。 『ファイアーエムブレムヒーローズ』では「Fire Emblem Heroes Theme」という題名として起用。 歌詞、Kouhei Maeda。 音楽、Yuka Tujiyoko、Hiroki Morisita。 サウンドスーパーバイザー、Yuka Tujiyoko。 ボーカル、Mario Tasiroが担当している。 『』では、『暗黒竜と光の剣』の曲に「ストーリー6〜マルスとシーダの会話」という題名で『FEのテーマ』のアレンジ曲が収録されている。 その他の話題• (、任天堂、スーパーファミコン) (、任天堂、ニンテンドーDS) 「洞窟大作戦」に『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』のマルスのファルシオンが宝物として登場する。 に発生した()後に、かつてFEのメディアミックスに参加したが任天堂の協力を得て、「goo 募金チャリティー」に「FIRE EMBLEM」の壁紙を提供した。 プレイアブルキャラクターとして『』ではマルスとロイが参戦。 『』ではマルスが続投しアイクが新規参戦。 『』ではマルスとアイクに加え、ルフレとルキナが新規参戦。 またDLCでロイとカムイが参戦。 『Wii U』では『闘技場』がステージとして採用された。 『Wii U』でFEの音楽を担当している辻横 がFEの楽曲である『出会いのテーマ シリーズメドレー』という編曲を担当した。 『』では前作の6人に加え、ロイのダッシュファイターとしてクロムが参戦。 アシストフィギュアは『X』以降はリン、『SPECIAL』では漆黒の騎士とチキ(覚醒版)が登場している。 関連商品• オーケストラによるゲーム音楽コンサート3(1993年11月22日、ソニーレコード、ASIN: B00005N0AJ)• 神の御子白き賢者(ファイアーエムブレム2)が収録。 オーケストラによるゲーム音楽コンサート5(1996年1月21日、ソニーレコード、ASIN: B000064QJO)• ファイアーエムブレムのテーマソング(ファイアーエムブレム2)が収録。 20th Anniversary ファイアーエムブレム大全(2010年6月30日、、)• 『暗黒竜』から『新・紋章の謎』までのガイドブック。 ファイアーエムブレム英雄百歌• FEの歌留多。 朗読:アンナ()が担当。 ファイアーエムブレム 英雄百歌 アペンドディスク• 上記の歌留多の読み手限定CD。 朗読:『暗黒竜と光の剣』のナバール、『覚醒』のロンクー、『if』のゼロ(CVは3キャラとも)が担当。 脚注 [] 注釈• 主人公の側近の上級騎士、「赤」と「緑」の騎士コンビ、赤髪の女竜騎士、長髪で美形な男剣士など• グラン暦440年。 『聖戦の系譜』の約320年前• 登場しないものもある• 一部作品では不可能• 『暗黒竜と光の剣』では不可能。 リメイク作品ではもちろん改善されている。 『トラキア776』では最低出撃人数が定められており、主人公以外全員死亡や捕虜などで誰もいないなどの状況を除いて基本的に2人以上、最大人数未満の各マップごとに定められた人数である。 最低出撃人数に疲労のないキャラが足りない場合は低い順に出撃できる。 『封印の剣』以降では、設定で全自軍ユニットの行動が終了したら自動でフェイズエンドできるようになった• 主人公の死亡など• 『暁の女神』を除く• 主に・・・・魔道書• 通常の与ダメージが7であれば、特効によって3倍の21になるなど。 倍率など計算式は作品によって異なる• 本シリーズにおける成長率とは、「ユニットがレベルアップしたときに、あるパラメータが1ポイント上昇する確率」を指す。 『封印』におけるアーマーナイト、『新・紋章』における戦士、『蒼炎』『暁』の義兄弟など• 一部作品では通常ユニットと違いはない。 聖戦の系譜など一部の作品は1ダメージ固定• 『トラキア776』と『蒼炎の軌跡』『暁の女神』では騎馬系ユニットは救出できない。 『トラキア』では下馬すればできるが、『蒼炎』では下馬すらできないため絶対救出できない。 また、GBA作品では騎馬系ユニットは体格を上げると救出力が低下する。 DS版を含まない• 自分のクラスからみて• 山など• HP回復効果は利用できることが多い• 魔法が使えない• 当然そこで起こるイベントも発生しなくなる• CMに記述されている文章をそのまま記載。 2011年8月2日閲覧。 コミックナタリー. 2014年12月24日. 2015年1月16日閲覧。 2000年3月6日時点のよりアーカイブ。 2015年1月16日閲覧。 商標登録5019473号、称呼(参考情報)。 権利者株式会社インテリジェントシステムズ。 任天堂. 2015年9月11日閲覧。 任天堂. 2017年6月14日閲覧。 『FIRE EMBLEM WORLD』「FEW HOT NEWS」より。 任天堂公式ガイドブック ファイアーエムブレム百科「FIRE EMBLEM秘話 その2・inCF」より。 当時、ジャンル名はこう表記されていた。 『ファイアーエムブレム・ザ・コンプリート』「懐かしき広告秘話」より。 エンターブレイン『大乱闘スマッシュブラザーズfor NINTENDO 3DSファイティングパーフェクトガイド・極』より。 ルキナの掲載は無い。 Nintendo DREAM 2016年2月号P44『ファイアーエムブレムパーティ』より。 作中出典.

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ファイアーエムブレム wiki

『 ファイアーエムブレム 覚醒』(ファイアーエムブレム かくせい、FIRE EMBLEM Awakening )は、より発売されたである。 日本国外版におけるタイトルロゴ。 日本版では表記で同じように一文字目が大きい。 本作以降の『』『』『』などにも継承された。 『』シリーズの第13作目で、第10作目『』以来約5年ぶりとなる完全新作であり、で発売された初の作品でもある。 デザインはが担当。 ストーリーにを含む的要素が存在するのも特徴。 開発コンセプトとしてシリーズの集大成を謳っており、『』や『』の「フリーマップ」、『』や『』の「」、『』(『』)の「マイユニット」()など、過去作品で好評だった要素を積極的に盛り込んでいる。 シリーズ初の試みとしては、ニンテンドー3DSの特性を活かした の対応、2つのユニットが同時に戦闘に参加することで自軍有利の2対1の状況を作れる「 デュアル」システム 、『蒼炎の軌跡』では限定的だった の全篇採用 、有料のの販売 などがある。 日本国外版は『 』となっている。 本作がシリーズ集大成として製作された背景は、エムブレムシリーズの売上が低迷していたこともあり、当時の任天堂営業本部長から本作がシリーズの最後になることが通告されていたためである。 結果的に国内だけで40万本以上の売上を記録し、海外ではシリーズ最高の売上を記録したことでシリーズの存続が決定した。 リリース後にはの専用ソフト『』とのが行われ、「」と「」の2人が装備品によって再現されている。 ゲーム内容 この節のが望まれています。 難易度選択とモード選択 今作の難易度は「ノーマル」「ハード」「ルナティック」の3段階から選択可能。 ルナティックをクリアすると「ルナティック+」が解禁される。 そして、難易度とは別に、『新・紋章の謎』に引き続き、キャラクターのHPが0になった場合に死亡扱い(一部キャラクターはリタイア扱い)となり2度と戦えなくなる「クラシックモード」と、撤退に留まり次のマップ以降も使用できる「カジュアルモード」のどちらかを選択することになる。 なお、親世代に該当する女性キャラクター全てと、ストーリー展開に関わる一部男性キャラクターは、上述のクラシックモードで倒されても撤退扱いとなり死亡しない(以降、ユニットとして使用することは出来ない)。 デュアルシステム 初登場のシステム。 2人のユニットが隣接する「 デュアル」と、同時に1つのマスに入る「 ダブル」の2種を指し、戦闘時に味方ユニットが加勢し2対1の状況にできるというもの。 命中や回避などの確率が上昇する「支援効果」を受けることができるほか、味方が追加攻撃を行う デュアルアタック、あるいは味方が敵の攻撃を防御しダメージを無効化してくれる デュアルガードが発生することもある。 複数のユニットが隣接していれば支援効果は同時に受けることができるが、デュアルアタック・デュアルガードは1戦闘につき1人としか行われない。 ダブルは従来の「救出」に似ているが、大きな違いとしてユニット数が一時的に少なくなる以外のデメリット(能力の低下など)が特に存在しないのと、前衛・後衛の概念が存在しており、ダブル中の戦闘は前衛が行い、後衛はデュアルによって前衛をサポートする形となっている。 前衛と後衛は入れ替えることも可能。 前衛のキャラが撃破されてマップから消失すると、自動的にダブルは解除される。 また、ダブルには前衛のユニットの能力が上昇するという特性があり、魔法系ユニットが後衛になると魔力が一時的に上昇するなど、後衛のユニットの特徴に応じた能力が強化される。 後衛ユニットが強く、また両者の支援レベルが高いほど効果は大きくなる。 みんなの部屋 ワールドマップのメニューから訪問できる。 キャラクターの詳細なプロフィールを参照したり、ランダムでアイテム入手・経験値獲得・武器レベル上昇・支援度(絆)アップ・ステータスの一時的上昇・裏話的な雑談(独白)などのイベントが発生する。 イベントはプレイ時間の経過とともに自動的に蓄積され、3DS本体内の日時が各キャラの誕生日と一致した場合は一度に3連続でイベントが発生する(単体イベントのみ)。 名簿 「みんなの部屋」に置いてある、自軍キャラクターに関するプロフィール。 フレデリクによると仲間が増えると自動的に追加されている様子(マイユニットも不思議そうにしていたらしい)。 その存在は仲間内でも意外に知られていないようで、マイユニットとフレデリクの他には、サイリとロランしか知らなかった。 イベントマス 戦闘マップ上に2か所常設されているキラキラと光るエフェクトのボーナスエリアのことで、「みんなの部屋」とほぼ同じイベントが発生する。 結婚システム 異性同士で支援会話の最高レベルであるSを選択すると両者は結婚することになり、の場合は専用のイラストと声優によるボイスが付加された告白イベントが挿入される。 その後、一部の女性キャラを除いて固有の子供が産まれることになり、2年後の世界(ヴァルム戦争期)における14章を過ぎてから進行状況によって解放される外伝マップで仲間にすることが可能となる。 産まれる子供の髪色は一部を除き遺伝によって父親と同じになる。 通信要素 に対応している。 ローカルプレイでは他のプレイヤーとタッグを組んでデュアル(勝ち抜き戦)に挑んだり、では相手から配信されたチームが所持しているアイテムの購入や対戦、ではシリーズ過去作に登場したキャラクターや貴重なアイテムが配信され、有料コンテンツを購入したりすることもできる。 なお、配信されたチームを率いている「 配信リーダー」のキャラクターは直接金銭でスカウトしたり戦闘して勝利することで仲間とすることもできる。 ただし上限は次項の追加コンテンツで詳述する「 魔符」のキャラも数に含んだ20人までで、上限を超えて仲間にしようとすると誰か一人と別れる必要がある。 「マイユニ名鑑」に記録が残っていれば再度仲間にすることも可能(ただし軍資金が必要)。 また、配信キャラは全キャラが支援会話および固有台詞なしで、チェンジ可能な兵種はマイユニットと同じになる(性別限定・特定キャラ限定以外の兵種には全てチェンジできる)。 いつの間に通信で送られてくる「おしらせリスト」のナビゲーターはだが、8月9日と9月13日だけはに変わる。 追加コンテンツ この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2013年2月)() 人を慈しむ神竜ナーガと、人を滅ぼす邪竜ギムレーが司る世界。 記憶を失い行き倒れていた主人公は、神竜を信奉するイーリス聖王国の王子・クロムと、彼が団長を務めるイーリス自警団に助けられ、同行することになる。 しかしそれから明くる日のこと、突如として天変地異が起こり、同時に人ならざる存在「屍兵」たちと、この世に二つと存在しないはずの宝剣「ファルシオン」を携えた謎の剣士が姿を現す。 そして邪竜を信奉する隣国ペレジアの脅威といった数々の戦いの果てに、主人公とクロムたちはやがて未来をかけた大きな争乱に巻き込まれていく。 設定 物語の主な舞台となる東の大陸。 青:イーリス聖王国、赤:フェリア連合国、緑:ペレジア王国 神竜ナーガ 声: いにしえの時代、世界を破滅から救った竜。 イーリス聖王国およびヴァルム大陸では信仰の対象となっている。 後世にその封印する力を人間に授けたことで人の姿を借りて現れるが、言い伝えではその姿は男性であったり少女であったりと容貌には諸説あったようで、劇中では「尖った耳と薄緑色のロングヘアの女性」のような姿で登場した。 邪竜ギムレー いにしえの時代、世界を破滅させようとした巨大な竜。 神竜ナーガの加護を受けた者によって封印された。 イーリス聖王国及びヴァルム大陸では邪竜とされているがペレジアでは神竜として崇められ、ギムレーを崇拝する「ギムレー教団」が存在する。 詳しくはを参照。 屍兵(しかばねへい) 魔法陣から現れた正体不明の化け物。 自我が欠落しており、生き物を見境なく襲う。 天変地異が起こって以来、各地に出没するようになる。 斬りつけるだけでは倒すことはできず、確実にとどめの一撃を入れる必要がある。 活動を停止するに至ると、黒い霧となって消滅する。 公式の紹介では、知能を持たないものとされている。 一方で多くの屍兵は、武器の相性を踏まえた攻撃を行う・ある程度の集団戦術を用いる・「屍兵将」など実力を持つ者に従う、という程度の知性は備えている。 中には言語を用いる個体や特定の標的のみを狙うものなども存在する。 なお、「屍兵」という呼び名についてはクロム自警団が便宜的に付けたものである(ギムレー復活後に屍兵が出現した未来世界でも同じ呼称だが)。 ただ、DLCとして配信される異伝では金品を盗んで逃亡したり野菜畑を荒らすだけの個体も存在する故、すべての屍兵が人を見境無く襲うわけではないらしく、温泉好きで7ターン目まで温泉から出ようとしない屍兵など稀に妙な特徴を持つ個体もいる。 また、異伝において死亡した戦士の遺体をもとに作られていることが示唆されている。 特に「生と死の境に」では、人間の命令を受け付ける屍兵を作ることに成功している。 子世代の話によれば、死んだ人間が屍兵化して襲い掛かってくるのは未来ではよくあることで、()「追憶のフューチャー・レクイエム」ではデジェルが訓練させていた兵士が屍兵化した際、生前デジェルが教えていたタグエルやマムクートに関する弱点を突いてきた。 現在は王子クロムが継承しており、彼専用の武器である。 いにしえの時代、初代イーリス聖王がこの剣を用いて邪竜を封印したという伝説が残っている。 現在は力を封印されており、市販の鉄の剣と同程度の威力しか持たないが、竜族に対しては依然高い効果を発揮する。 また、耐久力の制限がなく無制限に使用可能。 物語終盤で封印が解かれると本来の力を取り戻し「神剣ファルシオン」となる。 配信マップに登場する「マルス王子」と「マルス王」も所持し、使用可能である。 剣に空いている穴のような箇所に光が灯り、ギムレーを封印することができる唯一の武器となる。 道具として使用するとHPを20回復できる。 『』には「封剣ファルシオンI」の名で登場している。 裏剣ファルシオン 世に存在しないとされていた2つ目のファルシオン。 読み方は「りけん」。 ルキナが使用していた未来の封剣ファルシオン。 ルキナが現代世界に来る時に持ってきた。 その為こちらも英雄王の血を引き、かつ素質のある者にしか使うことが出来ない。 神剣ファルシオン同様ギムレーに有効であり、こちらも使用回数の制限がなく、道具として使用するとHPを20回復できる。 ウードの見立てでは刃以外は普通の部品でできており、修復されるごとに形が少しずつ変わっているとのこと。 なおこの剣は封印が完全に解けず本来の力を完全に取り戻すには至っていないらしく、実際の性能も神剣ファルシオンより若干劣る。 『』には「裏剣ファルシオンI」の名で登場している。 炎の台座 封剣ファルシオン同様、イーリス聖王国の至宝とされている。 イーリス聖王の王権の源泉でもあり、聖王(もしくはその代理)が常に所持している。 持つ者の願いを叶える力を秘めていると伝えられているが、その力は世界に危機が訪れた時、平和を取り戻すためにのみ使われるべきであるともされている。 神竜の巫女チキによれば本来の名称は 【炎の紋章】。 すなわち 当作におけるファイアーエムブレムである。 台座と呼ばれるとおり窪みが5つあり、それぞれにナーガの力を宿す 【宝玉】をはめ込むことができる。 それぞれの名称は【白炎】・【黒炎】・【緋炎】・【蒼炎】・【碧炎】と呼ばれ、【白炎】のみがはめ込まれた状態で聖王家に伝えられていた。 【蒼炎】はチキが所持していてクロムに譲渡され、【碧炎】はソンシン王国に伝えられていたがヴァルム併合と共にヴァルハルトの手に渡り、【緋炎】はフェリア西王が所持していたが散逸したとされている。 これら宝玉を集めて「 覚醒の儀」を行うことが物語後半の主な目的となる。 『暗黒竜』『紋章の謎』に登場したファイアーエムブレムこと「封印の盾」と形状などが似ているが、中央部にあった炎の紋章はなく、より一層盾らしいデザインになっている。 また宝玉のカラーリングや数も封印の盾にはめ込まれたオーブのそれと一致しており、同一のものであることが示唆されているのだが、オーブを嵌めることで地竜族を封印した『暗黒竜』『紋章の謎』での「封印の盾」に対し、本作では1000年以上前にオーブが外されているにも関わらず、地竜族が復活したという類の描写はなく、さらには、オーブを外すことでとある存在を封印しており、完成させると厄災が降りかかると『暗黒竜』『紋章の謎』での「封印の盾」とは異なる描写が多々見られる。 マスターロードにクラスチェンジしたクロムが、盾として左腕に装着している。 東の大陸、西の大陸(ヴァルム大陸) 当作はシリーズで初めて2つの大陸を舞台とするが、それぞれが過去作の「アカネイア大陸」と「バレンシア大陸」に酷似している。 古の英雄王の末裔であり、かつて神竜「ナーガ」とともに邪竜を滅ぼしたとの伝説を持つ初代聖王をルーツに持つ国家。 大陸の南東に位置する。 先王の代においては、「聖戦」と称してペレジア王国に戦争を挑み、結果として両国を大きく疲弊させた過去を持つ。 物語開始15年前に「聖戦」を続けていた先王が急逝(これにより「聖戦」も終結した)、第一子の エメリナが王位を継承し、現在に至る。 聖王が替わって以降は、エメリナの方針により平和主義を掲げている。 これによって大幅な軍縮が行われ、現在では天馬騎士団以下のわずかな軍しか保有しておらず王都の治安維持が限界であるため、エメリナの弟であり王子である クロムが国軍とは別の形で自警団を設立している。 なお、イーリス聖王国では英雄王と初代聖王の伝承が混雑しているが、初代聖王は1000年前にギムレーを倒しイーリス聖王国を建国。 英雄王が活躍したのは2000年前であるため、初代聖王は英雄王マルスの子孫であることが伺える。 地理的には『』に登場した、アカネイア王国周辺の地域にあたる。 先王が引き起こした「聖戦」で民が徴兵された反省から、現聖王のエメリナの方針により大幅な軍縮が行われ、現在イーリス聖王国では天馬騎士団以下のわずかな軍しか保有せず王都の治安維持に回すのがやっとの状態である。 こうした国の現状を少しでも打破するため、王子であるクロムは自ら自警団を設立した。 団長はクロム、副長はフレデリク。 またクロムの妹で王女であるリズも所属している。 人事は副長のフレデリクが担当し、団員は基本的に民間から募集しておりある程度戦力になりイーリスを愛する心を持つ者と判断されれば年齢・身分・性別を問わず入団できる。 また、すぐに戦力にならなくとも将来戦力になる可能性を持った人材も入団可能で、そういった団員はしばらくは戦場には出ずに訓練を受けている(リヒトとスミアが該当する)。 クロムが聖王代理に就任した後は、国軍の中枢を兼ねるようになる。 大陸の北に位置する軍事国家。 東フェリアの フラヴィア・西フェリアの バジーリオという2人の王がいる。 元々が蛮族達によって作られた国であるため、強さが何より尊ばれる国柄であり、数年に一度、東西の王がそれぞれ選んだ選手たちによる闘技大会 国王は参加禁止。 過去には認められていたが、それにより参加した王が死亡する事態が発生し、戦争が勃発したためである が行われ、勝利した側の王が連合王国の実権を手にすることとなっている。 現在の東西の王は友好的な間柄を築いているが、険悪な仲の歴代王もいたらしい。 近年はイーリス国の賊を騙る者が多く現れ国境の警備を増強しており、イーリスと隣接している地域では緊張が高まっている。 気候は寒冷。 チキやフラヴィアによると『』に登場した、かつてチキが眠っていた氷竜神殿が存在した場所であり、当時そこにいた蛮族の子孫がフェリアの人々であるらしい。 大陸の南西、イーリスに隣接する砂漠地帯にある国。 劇中で「熱砂の国」と説明される通り高温乾燥の気候。 イーリス聖王国では邪竜とされる「ギムレー」を神竜として信奉しており、特に狂信的な信者たちで構成される ギムレー教団が存在している。 「聖戦」に対する恨みからか、普段からイーリス聖王国の領地に無断で侵入して村を襲うなど争いの種を生むような行いが目立つが、全ての民が争いを望んでいるわけではなく、またギムレー教団の過剰な行動を快く思わない国民も多い。 現国王は ギャンレル、後に ファウダーになる。 ドラゴンナイトや蛮族をはじめとする斧系兵士、ダークマージなどの闇魔道士を中心とする軍を持つ。 軍事力的にはイーリス聖王国を大きく上回り、多数の軍艦も保有。 商業が発達しているせいもあって経済面は潤っており、イーリス聖王国との戦争で多額の賠償金を払った上で、ヴァルム帝国との戦争の資金をほとんど負担したほどである。 強大な軍事力でヴァルム大陸を統一した、覇王 ヴァルハルトの治める国。 名目上はヴァルム帝国が全土を支配していることになっているが、各地に未だ有力諸侯の勢力が残っていたり、高圧的な政治に不満を持つものが反乱を起こすなど、国情は安定しているとは言えない。 またヴァルム帝国の勢力の中にも、ヴァルハルトに絶対の忠誠を示す者から、帝国の脅威のため嫌々従っている者、単に勝ち馬に乗りたいだけの者もおり、全体の統率が取れた国家というわけではない。 パラディン・ボウナイト・ダークナイトなどの騎兵を中心とした軍を持っており、ヴァルハルト自身が優れた騎手であることもあって地上戦では最強の実力を誇る。 加えて、海上や山岳地帯など騎兵が苦手とする場面に向けてファルコンナイト・グリフォンナイトなどの飛行兵も多数保有している。 元々は大陸を統一した初代王の次代の王が、先代の王の名前を取って「ヴァルム帝国」「ヴァルム大陸」と国名と大陸名を改めたものであり、その後年月を経て帝国は分裂し、いくつもの小国家群に分かれてヴァルム帝国自体は弱体化したもののヴァルハルトの代に再建された。 なお、初代王は時に蛮勇の人ではあったが、心優しい后がいたようである。 ヴァルム大陸の一国家だったが、ヴァルハルト率いるヴァルム軍の侵攻に遭い滅亡し、現在はヴァルム帝国に併合されている。 米や魚が主食で桜の木が名物であるなど日本に似た文化を持つ国。 国王は レンハ。 本篇から十数年先の、子世代がいた未来の世界。 未来では邪竜ギムレーが復活し、屍兵が我がもの顔で世界に蔓延っている。 街や村も破壊され多くの人々が犠牲となり、急速に滅亡へと向かっている滅びの世界である。 邪竜ギムレーの復活を止められなかった上に、ヴァルムとイーリス・フェリア連合軍の戦争の後でどの国も疲弊しきっていたことが災いし、兵力が不足し蔓延する屍兵に対処できなかったことが滅亡への大きな要因となった。 生き残った人間達は各国の戦士たちを中心に集落を作り身を寄せ合っているが屍兵の襲撃で次々と集落も破壊されていっており、人間が滅亡するのも時間の問題であるらしい。 親世代の人間も全員屍兵との戦闘の末に命を落としている。 「子世代」は条件(物語の進行と当該キャラクターの母親の結婚)を満たすと出現する外伝マップで、適宜条件を満たすと仲間になる。 「子世代」の系譜は結婚システムのオリジナルである『聖戦』同様母親依存で、父親からは髪の色を引き継ぐ。 なお、有料DLCで配信されている「絶望の未来」シリーズのシナリオはという扱いであり、本篇の断章から進んでいったとされる絶望の未来よりも更に状況が酷いという設定で、ナーガ曰く異界からの介入がなければ子世代キャラは全員死亡し世界も確実に滅亡する「 終末の世界」とも称されている。 ()「追憶のフューチャー・レクイエム」では、本篇の子世代たちが未来から過去へ行くまでの経緯が語られている。 有料の追加マップで入手できるアイテムで、過去のシリーズに登場したキャラをゲストユニットとして召喚(使用)できるというもの。 設定上では「異界」から召喚された英霊という扱いで、自我があり会話も可能だが、本人達は自身が幻影であるとは思っていない(ただし呼び出されたことや不自然な状況に何かしら違和感を持つ者は存在する)。 同じ人物であっても、描かれた符の絵画(イラスト)によって性格に若干の違いが出る者もいる。 またクラスや装備可能武器の仕様変更を伴った結果、原作とは異なる得物を使用する者もいる。 キャラクター 当作のキャラクターたちはいわゆる現代のキャラクターである「親世代」と、その子孫であり未来からやってきた「子世代」に分類される。 自軍に加入するキャラクターのうち、親世代は(親)、子世代は(子ないし孫)、そのどちらにも該当しない自軍キャラクター(マイユニットとしか結婚できず、固有の子供が存在しないキャラクター)は(-)で記載する。 髪色はにおける父親遺伝の変動色ではなく、キャラクターイラスト(設定画)に倣って記す。 クリア後の後日談については固定の史実である独身でのエピローグで記述し、結婚している場合のマルチエンディングについては省略する。 公式「キャラクター人気投票」の順位については、男性ワーストが26位、女性ワーストが25位となっている。 イーリス聖王国の王子にして、古の英雄王の子孫。 王家に伝わる国宝「封剣ファルシオン」を携え、右肩に王族に現れることがある聖痕を持つ。 王族でありながら自警団団長を務め、自ら国の平和を守っている。 不器用だが仲間思いで熱い性格の持ち主。 訓練中によく周りの物や壁を破壊する。 敬語で形式を張って話すのも、話されるのも苦手であり、自警団員達は自然体で彼に接している。 優秀な軍師を捜していたさなか、生き倒れていたマイユニットにその才能を見出し、自警団に勧誘した。 イーリスに攻め入ろうとするペレジアの陰謀を阻止しようとフェリアに協力を求めたりするなど奔走するが、それは適わずに戦争が勃発してしまい、王都が攻め入られた時に聖王である姉エメリナから、世界を変える力を持つとされる秘宝「炎の台座(ファイアーエムブレム)」を託された。 聖王であった姉エメリナが亡くなり(実際は戦況悪化からすぐに撤退したため死亡が確認できていないが、ペレジアからも死亡扱いされた)ペレジアとの戦争が終結した後、支援会話コマンドが可能な女性キャラ(マイユニット女、ソワレ、スミア、マリアベル、オリヴィエのいずれかで、候補が居なければ)と結婚し、姉の跡を継いで聖王代理(戦後処理を優先して即位に必要な儀式をしていないので「代理」となっている)として国を治める立場になる。 2年後に妻との間に娘のルキナを授かり、父となり王としての自覚が出来たのか、聖王代理になった頃は以前のような熱い心を持ちながらも、思慮深くなっている。 突如力をつけてきたヴァルムからの侵略に対抗しつつ、新ペレジア王となったギムレー教団の教主ファウダーによる炎の台座を巡る陰謀に巻き込まれていく。 実は本来の歴史(断章)では、ギムレー教団の教主ファウダーとの決戦において、ファウダーに操られたマイユニットに殺害される運命にあった。 しかし未来から来た娘のルキナと、本来の時間軸での記憶を断片的に夢で見ていたマイユニットの影響で歴史が変化し、結果的に生き残った。 その後復活したギムレーに対抗するべく覚醒の儀を行い最後の戦いに挑む。 夢は「大事な人を守れる強い男になる」こと。 平時は剣の練習か昼寝をして過ごしている。 有料DLCの「絆の夏」ではと共に姿を披露している。 ()シリーズにも出演している。 公式人気投票では、男性キャラ1位となった。 『』とのコラボでクロムの姿を模した片手剣の「封剣ファルシオンI」、防具の「聖王シリーズ」が再現されている。 『』ではスポットとして登場。 『』では、のダッシュファイターとして参戦が決定した。 プレイヤーの分身となるユニット。 ルフレはデフォルト名。 名前・性別・容姿・口調(一人称)などをプレイヤーが自由に設定でき、声優は「僕1、俺1」が細谷、「俺2」が大川、「僕2」「私1、2」「あたし1、2」が沢城で、無口にするとテキスト表記のみ(台詞も「……!? 」などのだけで表現)となる。 支援会話も性別によって内容が変化する。 一部の専用職(性別の関係でなれない職種)を除くほとんどのクラスにチェンジ可能な上に、支援会話自体が不可能なキャラクターを除くすべてのキャラクターと支援関係を結ぶことができる。 子世代とも結婚可能であり、マイユニットとしか結婚できないキャラクターも存在する。 記憶を失い道端に行き倒れているところをクロム達に助けられた直後、南の町を襲っていた蛮族の率いる山賊団との戦闘で天才的な軍略の才能を発揮して共闘したことから、軍師として自警団の仲間に加わる。 その正体はギムレー教団の教主の子供にして、邪竜ギムレーの血を引く子孫。 ギムレーの復活に必要な器としての素質を持って生まれ、右手の甲にギムレーの聖痕を宿している。 教団待望の器であったが、我が子に情を抱いた母親によって、赤ん坊の頃に教団から連れ出された。 ただ、その血筋ゆえかファウダーからの洗脳に逆らうことができない。 最初の時間軸(断章から絶望の未来へと続く歴史)では、最終決戦においてファウダーに操られクロムを殺害し、そのままギムレーとして覚醒した。 つまり絶望の未来における邪竜ギムレーとは「裏切り者のルフレ(マイユニット)」の成れの果てである(詳しくはを参照のこと)。 新たなる歴史(ゲーム本篇の時間軸)では、ギムレーがルキナ達による歴史改変を阻止するため過去まで追ってきたことで、ギムレーの魂の一部が分離してしまい自らに憑依したと同時に流れ込んだ心の反動によって記憶喪失を招いてしまう。 結果、初対面であるはずのクロムの名前を知る状態で、ギムレーと同一人物と言える存在となったままクロムと行動をともにすることになる。 同様にファウダーに操られクロムを殺害しかけるが、わずかに残っていたギムレーだった頃の記憶により自身が操られてクロムを殺害する夢を見ていたため、ルキナの助言で死の運命から逃れたバジーリオと密かに連絡を取り合い、他の仲間達には一切を秘密にしたまま「炎の台座」の宝玉を偽物とすり替えておくという策を打っていた。 その保険が功を奏しファウダーからの洗脳が不完全となった結果、クロムを攻撃する寸前に力を抑えることができたため、クロムが生存し絶望の未来へと続く歴史を変えることに成功する。 その後、自力で覚醒したギムレーとの最終決戦に臨むが、マイユニットがギムレーの半身であり、故に完全に消滅させることができる唯一の存在であることを告げられ、とどめを刺す際に自分かクロムのどちらかを選ぶという2択を迫られる。 前者を選ぶとギムレーは完全に滅び自身も消滅し 、後者を選ぶとギムレーは封印されるにとどまるが自身は生還する。 からは性別に関係無くされ好意を寄せられる。 女だった場合はから理想の母親と評され「お母さん」と呼ばれるようになる。 自称製作が得意で、の夢である劇場のミニチュアを作ってみせた。 の腕も度々披露するが評価は両極端で、主に人間からはの味などと酷評されるが、やなどの(混血種)からは絶賛される(ただしそれぞれでや食生活に何らかの問題をかかえている )。 夢は「立派な軍師になる」こと。 平時はにこもり戦略思案をしているか、気晴らしで散歩に出掛けている。 結婚した場合は子供に自身の性別と逆になるを授かり、女でクロムと結婚した場合はの母親にもなるが、クロムと結婚していない支援会話では横恋慕(不倫)ではないかと疑われてしまう。 加えて、男でルキナと結婚した場合も含めて「21章 五つの宝玉」でのイベントが特殊な展開になる。 ()シリーズにも出演しており「一触即発のイーリス・ロマンス」ではルフレ男(細谷)で、が面白がって始めた騒動に振り回される。 戦闘シーンでは風魔法「レクスカリバー」と雷魔法「ギガサンダー」を使用。 「不撓不屈のペレジア・ストーム」ではルフレ女で、原因不明のに冒されてしまう。 戦闘シーンでは雷魔法「トロン」を使用。 公式人気投票では、男性キャラ3位、女性キャラ2位となった。 『』では「ルフレ」名義でプレイヤーキャラクターとして登場。 日本国外版名は Lissa。 兄の率いる自警団に所属しており、最近までは戦闘に参加できない見習いであったが、みんなの力になりたいとの一心で猛特訓をし、ようやく実戦参加が許された。 イタズラ好きでワガママだが根は優しく、自他ともに認める王族らしかぬ庶民的な言動の持ち主で、誰に対しても壁を作らない。 家事も自分で出来るようになりたいと思って練習しているが、料理も裁縫も苦手。 夢は「お姉ちゃんみたいなレディになる」ことで、優れた才覚を発揮するクロムとエメリナを共に尊敬している。 平時はクロムが訓練で物を壊さないよう見張っている。 結婚した場合は子供に息子のを授かる。 リズにはなぜか王族の証である聖痕が身体に現れていなかったため、長らく自分が本当に王族なのかと悩んでいたが、ウードには聖痕が現れたためコンプレックスの一つは解消されることになる。 1年の内の2日間限定で、に代わって「いつの間に通信」のナビゲーターを務めている。 ()シリーズにも出演しており、「一触即発のイーリス・ロマンス」の戦闘シーンでは回復の杖「リライブ」で援護し、とのを披露した。 公式人気投票では、女性キャラ11位となった。 シリーズ伝統の序盤のお助け上級ユニットで、コンセプトは。 運営全般を担当し、また従者としてクロム達を公私ともに支える。 冷静沈着かつ生真面目で、非常に腕が立ち戦の指南役も務める。 若い頃から近衛騎士に就いており、自警団設立の際にはクロムとリズを傍で守れるようにと真っ先に副長に立候補した。 物腰は柔らかいが自他共に厳しく、クロムからも「笑顔の時が一番厳しい」として恐れられている。 マリアベルが執事そのものと称すように、誰よりも主君のことを気遣い、それ自体を生き甲斐としているのだが、そのために午前3時から起床して石拾いや火おこしなどの雑務を日課として淡々とこなすなど、少々やり過ぎでズレている面がある。 スローガンとして「クロム様絶対死守」の張り紙を似顔絵と共に野営地の中に貼ったり、魚が食べたいと漏らしただけで山を越えて魚を調達しに行くなど、主君に世話を焼過ぎて逆に迷惑をかけることもしばしば。 大抵のことはそつなくこなすが、子供の頃に野犬に襲われたトラウマから大型獣が苦手。 また熊肉が苦手であり、これを克服しようとマイユニットに相談するも「なあなたが羨ましい」などと他意のない無意識な偏見的発言をしてしまったことで、「フレデ肉」というあだ名を付けられてしまったり、騙されて熊肉を食べさせられたりする。 その際はパニックに陥り衛生兵を呼ぶなど普段の姿からは想像もつかないほど取り乱した。 夢は「仲間の活躍を陰ながら応援し続ける」こと。 平時は雑務をこなしつつ、趣味でもある珍しい狩りに出掛けている。 親世代の男性陣の中では、と共にクラシックモードで敗北しても離脱で済み死亡しないユニットの一人。 ()シリーズにも出演している。 公式人気投票では、男性キャラ14位となった。 シリーズ伝統の「赤と緑の騎士」の赤の騎士にあたるキャラクターで、史上初の女性でもある。 日本国外版名は Sully。 元々は騎士の家に生まれたが、家名の力ではなく自らの手で騎士となるべく、クロム自警団に入団した。 武芸を尊び、勇猛で男勝りな性格で、自分を女性として扱い手加減されることを何よりも嫌う。 自警団見習いの頃はフレデリクに剣と槍を学んでおり、曰く「通過儀礼」の最初の手合せの時にボコボコにされたらしい。 一部を除いて一人称に「」を用いるなどボーイッシュな言動をし、そこら辺の男より恰好良いとイーリスには女性ファンが多数存在し、大量に来るファンレターの処理が悩みになる程である。 クロムとは幼馴染みで、クロムを相手に引けを取らない程の戦闘能力を持つ。 かつて英雄王マルスに仕えた「猛牛」の異名 を持つ騎士に憧れている。 イーリス騎士団に所属していた2人の兄がいたが、賊に襲われた村を救いに行った際に死亡しており、兄たちの一人称を絆の証として受け継ぎ使用している。 平時は武器の手入れ、訓練、散歩などをしている。 結婚した場合は子供に娘のを授かり、クロムと結婚した場合はの母親にもなる。 公式人気投票では、女性キャラ21位となった。 貧民街出身で、子供の頃にお忍びで貧民街に来ていたクロムと友人になり、幼馴染の間柄となる。 一人称は俺様。 お調子者で常に自信に溢れ、クロムのライバルを自称し何かと張り合うも、彼のことは認めている。 情に厚く熱血漢であるが、仲間たちへの伝言を忘れたり、戦いの前に自分の斧を無くしてしまう などうっかりした面もある。 元々は貧民街のガキ大将的存在だったが、貧民街に来たエメリナの演説に共感を覚え自警団に入団した。 貧民街出身故に周囲の大人たちからクロムに近付くことを快く思われず陰口を叩かれていたが、クロムはそういった意見を全て無視し、ヴェイクの実力を認め親友として接している。 夢を尋ねられると「何も無いぜ。 今の時点で最強だからな!」と答えるが、本心は「貧民街の弟分達に楽な暮らしをさせてやる」こと。 平時は自分磨きをしている。 最終決戦後は貧民街に凱旋し、多くの者から良き兄貴分として慕われ続けたと伝えられる。 公式人気投票では、男性キャラ24位となった。 日本国外版名は Stahl。 特徴はいつもついてしまう寝癖。 性格は気配り上手で人が良く、自警団の中では数少ない常識人と評されている。 しかし慌てていると失敗も多い。 食べることも大好きだが、食べ過ぎからなのか体質でなりやすいのかは不明だが、よく腹痛を起こしている。 隠れた努力家でもあり、ティアモとの支援会話では全くの楽器の素人だったにも関わらず、短期間で追いつくほどの腕前になっている。 かつて英雄王マルスに仕えた「猛牛」に憧れているソワレと共に、ソールは「黒豹」の異名を持つ騎士のようになろうと互いに目標を立てている。 夢は「騎士として活躍する」ことと、「世界中の美味しいものを食べる」こと。 平時は武器の手入れや食料の調達をしている。 また、薬屋の実家に住む兄からの頼みで、薬の材料になるという珍しいの鱗粉を探して新しい町に訪れる度に市場に出向いてもいる。 ()シリーズでは「不撓不屈のペレジア・ストーム」に出演しており、薬学の知識を活かして病に倒れたルフレをするなどした。 公式人気投票では、男性キャラ9位となった。 シリーズ初採用の とがトレードマークの女性魔道研究家。 同じく研究家だった母の遺した本を愛読し、何事も理論を用いて分析したがる。 性格は几帳面で、特にうっかり者には厳しく苦言を呈することもしばしば。 一つの物事に集中すると周りが見えなくなり、本に夢中になって崖から落ちかけたこともあるが、読書で知識を深めるよりも実践経験を重視する行動派。 夢は「世界の不思議を多く解き明かす」こと。 最終決戦後は研究者として頻繁にに出掛け、晩年にとある歴史的な発見をしたことで後世に名を遺したと伝えられる。 結婚した場合は子供に息子のを授かり、三角帽が形見の品になっている。 そのロランによれば使ったものを元に戻さない父親の癖(習慣)が原因となって家庭崩壊の危機を迎えたらしい。 公式人気投票では、女性キャラ18位となった。 まだ自分のペガサスを持つことができない天馬騎士見習いだったため戦闘には参加していなかったが、クロムの説得によりフェリアへ同行したところ、動物と心を通わせる力で傷ついた野生のペガサスを助けたことで愛馬を得て、戦場に駆けつけてクロムの窮地を救うとともに名実共に自警団員として参戦する。 なで、ドジで失敗が多いため、自分では落ちこぼれだと思っている。 よく転ぶのも特徴であり、その動きは開発スタッフの子供の幼少期の転び方と起き上がり方を参考にしている(勢いよく顔面からズデン!と地面に突っ伏し、起きてから両手で裾払いをする)。 趣味は動物の世話と花占いで、後者では自警団の部屋を散らかしたり野花や花壇を全滅させたりしている。 読書も好きで、マイユニットとの支援会話によれば「」という題名のノンフィクション本を読んだことがある。 また、「狂気のファルコンナイト」「二軍のプリンセス」などを読んで物真似をしていたりもする。 夢というほど大げさではないが、一度「グリフォンの羽占い」がしてみたいと思っており、過去にはペガサスの羽占いが当たると聞き実行しようとしたこともある。 平時は仲間が無事かどうか見回っている。 最終決戦後は戦闘職を辞し、ペガサスの的な役職を志願し従事。 花占いは本人によれば平和な未来が訪れるらしいと曖昧で定かではない発言を残している。 結婚した場合は子供に娘のを授かり、クロムと結婚した場合はの母親にもなる。 クロム同様、結婚できるキャラクターがある程度限られている(ただしクロムのように同性会話3つあるわけでもなく2つであり、村娘のような結婚候補もいないので実際は異なる)。 公式人気投票では、女性キャラ15位となった。 日本国外版名は Kellam。 体格的に全ユニット中最大サイズを誇る重装歩兵かつ人間のとでもいうべき兵種ゆえに存在感がありそうなものだが、カラムの行動がの仕業扱いされるなど異常なまでに影が薄く、仲間からも気付かれることは滅多にない。 しかし戦闘になると激情にかられやすく、平常心を保てなくなるため存在が把握できるようになる。 その原因は、5人の男兄弟の中で育つ内に兄弟での取り合いを嫌って自ら主張しないようにし続けた結果によるもので、現在ではそんな自分を少し気に入っている。 自警団に馴染めるようになったのはクロムが声をかけてくれたことがきっかけで、そのため仲間達の輪から外れている者を見ると何かと気にかける。 農家の出身のため農作物についてはかなり詳しい。 いつも着ている鎧は、臆病な性格と影が薄いゆえに馴染めず何度も退団を考えていた時、家族が生活費を切り詰めて送ってくれた大切なもの。 初登場は2章での内だったが、翌朝には仲間達から存在を忘れられ置いていかれ、北の街道で屍兵と戦っていたクロム達を知らぬ間に追い越してしまい先にフェリアの国境に到着してしまったため一人で待っていた。 なお、その「3章 戦士の王国」で仲間にしないで進む歴史(展開)だったとしても、カラムはずっとクロム達についてきており、以降の全章を通して仲間と敵ユニットのみならず、からも気付かれていない状態で共闘していることになっている。 平時は野営地の広場に立ち、自分に気付かない人が何人いるのか数えるという自虐的な暇つぶしをしている。 最終決戦後は旅に出るが、カラムがいなくなったことを人々が知ったのは数年後だったと伝えられる。 さらに女性キャラの誰かと結婚した場合でも「特に記録は残っていない」とされる。 公式人気投票では、男性キャラ20位となった。 日本国外版名は Maribelle。 一人称は「わたくし(私)」。 常に持ち歩いているがトレードマーク。 プライドが高く高飛車で人見知りが激しい性格で、自警団に入団する以前は同年代の友達もおらず社交界で常に孤立していた。 そんな中、リズだけが周囲の陰口を気にせずに自分と友達になりたいと歩み寄ってくれたため、リズに心を開き、彼女の後を追うように自警団に入団した。 そして親友のリズを何よりも大切に思っている。 基本的にお嬢様らしい話し方をするが、気持ちが昂ると「テメー!」や「離しやがれですわ!」のように汚い言葉が混じる。 しかし根はとても優しく、非常に正義感が強い。 全ての人間が対等に過ごせるような世の中を作ろうと考えている努力家であり、法務官を目指して勉学に励んでいる。 クロムたちがフェリアに行っていた時は同行せずにイーリスに残っていたが、ギャンレル率いるペレジア軍がイーリス西のテミス領内の村を襲撃してきたため、話し合いで追い返そうとしたところをペレジア兵に捕まる。 そしてエメリナに対する脅迫材料として人質にされるも、クロムたちと密かに付いてきたリヒトの奇襲で救われた。 趣味はリズとのお茶会。 夢を尋ねられると「蛮族になりたいですわ」という冗談で返し、冷ややかな目を向けられてしまう。 平時は自身曰く「傘でタコ殴り」なるを学んでいる。 結婚した場合は子供に息子のを授かり、クロムと結婚した場合はの母親にもなる。 公式人気投票では、女性キャラ14位となった。 日本国外版名は Ricken。 言動も幼いが、本人は子供扱いに不満を感じており、早く大人になりたいと思っている。 当初はまだ訓練生で戦闘には参加していなかったが、ペレジアに捕まったマリアベルを助けるために国境へ向かったクロムたちに内緒で付いていき、インバースの隙をついてマリアベルを救出したことがきっかけで、正式に戦闘に参加するようになった。 かつてはマリアベルの実家と並ぶほどの名門貴族の出だったが、没落してからは貴族街の子供たちからいじめを受けるようになった。 クロムとはそんな頃に出会ったものの当初はなかなか信用できなかったが、森でいじめっ子たちと共に獣に襲われそうになったところをクロムに救われ、他の獣との戦いで傷つきながらも自分たちを必死で守ろうとしたクロムを見て憧れるようになる。 それ以来彼を兄のように慕って懐いており、いつかクロムの側近になりたいと思っている。 夢は「背が高くて恰好良いお兄さんになる」ことで、一人前になって実家を立て直したいとも考えている。 平時は森で動物と遊んでいる。 公式人気投票では、男性キャラ23位となった。 日本国外版名は Emmeryn。 額に聖痕を持つ。 心優しく、誰よりも平和を愛している。 物語開始の15年前に父王が急逝し、10歳に満たずに即位する。 先王がギムレーを崇拝するペレジア相手に起こした「聖戦」で、犠牲を強いられた民から怒りと憎しみを受けることとなったが、家族の前以外では弱音を吐かず常に民の前に出て平和を説き続け、現在では自国の領民のみならず他国の将軍にすら尊敬されるほどの信頼を得ている。 後に秘宝である「炎の台座」を狙ったファウダーたちギムレー教団に命を狙われるが、未来から来たルキナによって暗殺を逃れた。 しかし、その後ギャンレル率いるペレジア軍の侵略に遭い拉致され、「炎の台座」を持つクロムをおびき出すための罠として公開処刑されることになる。 クロムたちが救出しようとするも、インバースが召喚した屍兵に阻まれ作戦は失敗。 「炎の台座」と自分の命を天秤にかけられたクロムを助けるため、そして民を守るため、ペレジアの人々に平和について説き聞かせた直後、自己犠牲の道を選び身を投げた。 これにはペレジアの者ですら心を突き動かされ、戦争終結を早めることとなった。 しかし、クロムはおろかギャンレル達も知らないまま奇跡的に一命は取り留めており、終章直前に解放される配信マップにて再登場する。 若い娘を生贄として拐かしていたソーサラーのカーン率いるギムレー教徒に囚われていたが脱走し、2大陸間の海上最南端にある島内の「山間の村」で保護されていたのを村長から聞き知り奇跡ともいえる再会を果たせたが、身を投げた際のショックで女王であった頃の記憶をほとんど失い(断片的には以前の境遇を覚えているようだが)精神も幼児期への退行現象を起こしていた。 クロム達が動揺する最中、村に迫るカーン一党の襲撃から守ろうとするかのように単身出ていったため、中立ユニットのまま護衛に成功すると仲間になる。 それでも幼少期のクロムにしたように頭をなでて慰めるなど、記憶が無くても変わらない優しさを見せる姉を慮ったクロムとリズは、聖王時代の記憶には辛いことも多く含まれているため、無理に記憶を戻すことはしないと決めた(ただしクラシックモードの場合、死亡すると末期の瞬間に記憶が蘇ってしまう)。 夢を尋ねると「このまま…あなたと…なかよく…したい」と答える。 平時は散歩をしている。 最終決戦後はフェリア連合王国に移り住み、記憶が戻ることのないまま平民として暮らしたと伝えられる。 が男で結婚した場合は子供に娘のを授かる。 ()シリーズでは「一触即発のイーリス・ロマンス」に出演しており、ペレジアに囚われる直前にフレデリクに託していた遺言書を読んでいるクロム達が声を聞いているという演出。 公式人気投票では、女性キャラ23位となった。 日本国外版名は Cordelia。 スミアとは幼なじみで、ドジな彼女と違い天才肌。 騎士団では最年少だったがフィレインには後継者として期待されていた。 才色兼備でもあるため周りからの期待や嫉妬が大きく、そのせいで人知れず悩みを多く抱え、先輩達とは距離を置いていた。 しかし、ペレジア軍がエメリナ不在中のイーリス城へと攻め入った時、エメリナ達に敵襲を伝えるようにと先輩達によって逃がされ、その別れの際に今までのやっかみは新人に対する洗礼であったことが発覚し、もっと仲良くしたかったと後悔した。 クロムたちと合流した後もフィレインの命令でクロムたちに同行しており、結果的に天馬騎士団唯一の生き残りとなる。 手槍を一から自作するほど器用で何事もそつなくこなすが、人より胸が小さいことは気にしており、サイズを鎧で誤魔化している(本人談)。 また乗馬が日常化しており、自分の足でことは苦手としている。 夢は「いつ死んでも後悔しないような幸せな人生を送る」こと。 結婚した場合は子供に娘のを授かるが、設定上で片思いしていたことになっているクロムとは支援関係が結べないため成就しない。 なお、自分ではその想いを隠しているつもりだったが周囲の人間にはバレており、セレナ加入時にクロムではなくティアモで会話すると未練があるのではと誤解され気味の嫉妬をされてしまう。 有料DLCの「絶望の未来」ではギムレーが倒された後の世界で新・聖天馬騎士団の一員となる。 同「絆の夏」ではと共に姿を披露している。 ()シリーズでは「一触即発のイーリス・ロマンス」に出演しており、ガールズ・トークではサーリャからクロムの婚礼について突っ込まれやから怪しまれ、逆にとクロムの関係については最後まで怪しんでいた。 戦闘シーンではリズを後衛とするからの空中戦を披露した。 公式人気投票では、女性キャラ4位となった。 日本国外版名は Phila。 エメリナの護衛役でもあり先王の代から天馬騎士を務めている古株。 真面目で厳しくも部下思いな性格。 年齢のことを気にしている節がある。 イーリス城陥落時に戦死したと思われていたが、バジーリオの部下の手により脱出しており、部下数人とともに処刑執行場のエメリナを救出しようとしたが、突然現れた屍兵アーチャーに撃ち落され、無念の最期を遂げた。 日本国外版名は Gaius。 どんな仕事でも報酬さえあれば大抵は受けるが、偽りのある仕事や悪意に満ちた仕事は受けない。 大の甘党であり、口にはキャンディーを咥え、全身50箇所にお菓子を隠し持っている。 クロムに協力を依頼された際もリズの手作り菓子を報酬に要求した。 金品よりお菓子の方が大切らしく、異伝で屍兵にお菓子袋を盗まれた時は「他の連中みたいに金品を盗めよ」と怒っていたり、同じく異伝の灼熱ステージでお菓子が溶けた場合も怒っていた。 「ガイアの高級菓子」というアイテム名にも採用されている。 手先が器用で裁縫や小物作りも上手で、も自作してみせた。 夢は「をみつける」こと。 平時は何度も刺されたことがありながらを採りに行っている。 有料DLCの「絆の夏」ではと共に姿を披露している。 ()シリーズにも出演している。 「一触即発のイーリス・ロマンス」ではからの要請を受けで奔走している。 公式人気投票では、男性キャラ4位となった。 日本国外版名は Libra。 処刑されるエメリナを救うため仲間たちと共にペレジアへ潜入したが、ペレジア兵との戦いで仲間たちは全滅、最後のひとりとして処刑場で戦っていたところを、クロムたちと合流する。 端正な顔立ちと物腰柔らかい性格なため、女性に間違えられることが多く気にしている。 聖職者らしく穏やかで優しい人物で、孤児院の子供達のために人形を作ったり、悩める人々の話を聞いている。 しかし幼い頃に両親に捨てられた過去を持ち、時折自虐的な一面を見せる。 また、人殺しであることを自覚しており、「戦での無事を願うのは他人の犠牲を祈っている」と皮肉っている。 夢は「皆さんが毎日幸せに暮らせる」こと。 平時は最寄りのに行って祈っている。 公式人気投票では、男性キャラ18位となった。 日本国外版名は Donnel。 村で起きた事件をきっかけに、強くなりたいと願う。 訛りと頭のナベがトレードマーク。 年齢はリズより年下。 畑仕事や狩りの知識はかなりのもの。 非常に物覚えが良く、村に伝えられた歌や話を多数記憶しているほか、イーリスの法律を正確に覚えてしまうほど。 賊に殺された父親は石を研究していたらしく、将来は父親が果たせなかった石についての研究をするために旅に出たいと思っている。 夢は「戦場で活躍して村に凱旋する」こと。 平時には村への手紙を書いている。 公式人気投票では、男性キャラ17位となった。 村娘 不特定多数が存在するの一人だが、11章クリア後の時点でと支援関係を結べる女性キャラとの絆が皆無だった場合はクロムと結婚しイーリスとなり、のを授かる。 特にスキルなどは持ち合わせていないため、ルキナの能力は下がり、転職の幅も狭くなってしまう。 ロムゴー イーリス最南端の辺境を縄張りとしていた山賊団の首領だった蛮族。 日本国外版名は Roddick。 ドニの住む村を襲い、金品を略奪していたところで自警団に出くわす。 過去にドニの父を殺しており、ドニを彼の母の前で殺そうとも考えていた。 また、王都暮らしのクロムを軟弱な王子と馬鹿にしていた。 褐色肌の男で、左目に眼帯をしている。 一国の王にもかかわらず、勝手に国を抜け出して旅に出たりするなどかなり適当な性格で、周りからは「ぼんくら」呼ばわりされているが、武人としては相当な実力者で人望も厚い。 闘技場大会後フラヴィアと共にクロムの後見役となる。 最初の時間軸(絶望の未来へと続く歴史)ではヴァルハルトと対決して戦死しており、ヴァルハルトの部隊の足止めへと向かう際ルキナに止められるがそのまま出撃、フラヴィアの補助もあって善戦するも敗れ、密かに隠し持っていた「緋炎」をフラヴィアに託す。 その後は未来と同じく戦死したとされていたが、「ヴァルハルトと戦えば死ぬ」ことを逆手に取って逃亡し、九死に一生を得る。 さらに死んだと思わせることでギムレー教団の目から逃れ、宝玉を偽物とすり替えてマイユニットの暴走とクロムの死を防ぎ、未来を変える切っ掛けを作るなど、重大な役目を果たした。 夢は「次の大会で勝って国王の実権を取り戻す」こと。 平時は薪にするため木を切りにいっている。 マイユニットが女で結婚した場合はの父親になる。 クラシックモードで倒されても離脱扱いになるだけで死亡しないユニットの一人。 公式人気投票では、男性キャラ22位となった。 褐色肌の女性で、男勝りな性格。 政治よりも戦が好きで、西の王のバジーリオとはライバルかつ親友の間柄である。 元々は一介の兵士であったが、数年前に先王に勝利して東の王となった。 闘技大会で自分が派遣したクロムが、バジーリオが派遣したマルスに勝利したため東西の王となり、その見返りとしてクロムのバックアップに当たる。 との支援会話ではその人柄と腕前を見込み、天涯孤独の身上も慮ってフェリアの次期軍師としてスカウトする。 最終的には男の場合はクロムとの絆を尊重して身を引くが、女だった場合は続けざまに妹同然の養子として自分の家族にも迎えたいという意味の主語を省いてストレートに「愛しているからね」と付け加えたことで、違う意味と誤解され逃げられてしまう。 夢は「来年も大会で勝ち王を続ける」こと。 平時は国にいた頃からの習慣である訓練に励んでいる。 マイユニットが男で結婚した場合は子供に娘のを授かる。 クラシックモードで倒されても離脱扱いになるだけで死亡しないユニットの一人。 公式人気投票では、女性キャラ25位となった。 バジーリオの片腕で次期後継者として期待されている。 バジーリオの命令でクロム達に同行するようになった。 元々闘技大会で西の代表として出る予定だったが、突如現れたマルスに敗れ、代表の座を譲り渡すことになった。 かつてヴァルム大陸にあったソンシン国の出身で、育ちは幼少期に暮らしていたフェリアの貧民街。 そこにケリーという仲の良い少女がいたが、賊に襲われた際ロンクーを庇って命を落とし、そのトラウマから女性が苦手になった。 なお、劇中で正体を明かしていなかった頃のマルスに対しても拒絶反応を見せている。 夢は「剣の道を極める」こと。 平時は剣の練習をしている。 ()シリーズでは「一触即発のイーリス・ロマンス」に出演している。 公式人気投票では、男性キャラ5位となった。 ジョージ、ハンサム 西フェリアを縄張りに行商人や村を襲う山賊一味の頭領だったバーサーカー兄弟(ジョージが兄でハンサムが弟)。 日本国外版名は Vincentと Victor(左に同じ)。 兄弟愛が異常に強い、今作におけるシリーズ恒例の「双子の賊」。 コミカルでとぼけた喋りも健在で「まるで僕たちに襲われるために作られたような村だね」「あれはどう見ても誘っているね」などの迷言を残す。 ジョージはが大好きで、ハンサムはお金持ち。 今作ではシリーズ初となる同時出撃しない展開になっており、外伝2章でハンサム、外伝4章でジョージと戦う。 またいつでも行くことができる外伝で登場するため順番も任意、どちらを先に攻略するかでセリフが少し変わってくる。 有料DLCにも何度か登場、異世界ではアメリカンジョーク的なやり取りを行うだけだったり善良な住人だったりするため、やたら仲良しなのは本編同様だがそちらでは戦闘にならないばかりかフレンドリーに接してくる。 イーリスの名を騙るペレジアの賊を警戒しており、クロムらを訝しく思って攻撃を仕掛ける。 戦いによって相手を見極める、というのが信条。 生真面目な性格で融通が利かないとも言えるが、イーリス軍と交戦後は本来の礼儀正しさを取り戻し、フェリア王都への案内を買って出た。 粗暴且つ残酷な性格で戦を好み、他人を欺き陥れることに至上の喜びを覚える。 貧民街出身で、母は奴隷に落ちた元貴族。 その母は病と貧困が原因で亡くなっている。 「聖戦」の報復として聖王エメリナを捕らえて自殺に追い込むことに成功するが、最期まで平和を守り抜こうとしたエメリナに心を動かされた民から見放され孤立した挙げ句、イーリス・フェリア連合軍に敗れ去った。 11章で倒され死んだものと認知されていたが 人知れず生き延びており、終章直前に解放される配信マップにて再登場する。 だが、どうせ死んだ身と割り切っているなら、世界を救うためにギムレーと戦って死ね」と諭され、3回目の説得で仲間になる。 夢と平時に何をしているかを尋ねると、前者は「そんなもんねぇよ。 見たっていつか裏切られるんだ」、後者は「俺の自由だろ。 詮索すんじゃねぇよ」と答える。 最終決戦後は諸説あるも、生存していたとしても数年で死亡したと伝えられる。 男との支援会話では、ヴァルム帝国の脅威をクロム達がヴィオールから知らされるよりも以前の早期から認識し、自分はギムレー信者ではなかったがインバースの洗脳宗教と自分の恐怖政治を飴と鞭に例え、東の大陸全てを征服するという形で統一してヴァルム帝国に対抗するつもりだったと明かす。 女の場合は敵対していた頃から上玉の異性として興味があったと告げ、再び自分がペレジアの王になった時の軍師としてスカウトしつつ「大した女」「本当に良い女」「相変わらず良い女」などと褒め殺し、生まれて初めて花束を贈るなど積極的なアプローチを仕掛け、結婚した場合はの父親となる。 公式人気投票では、男性キャラ19位となった。 日本国外版名は Aversa。 間延びした口調やなまめかしい肢体の所作などが特徴で、男を破滅に導くのが得意の魔性の女と称される。 年齢はより8歳上。 最初の歴史(断章から絶望の未来へと続く時間軸)には存在しておらず、新たなる歴史(ゲーム本篇の時間軸)においてファウダーが目をかけて側近とした。 そのため真の主として忠誠を誓っているのはファウダーであり、ギャンレルやエクセライに「炎の台座」を奪うよう進言するなど、影でギムレー復活のために暗躍していた。 ファウダーの実子であるのことは兄妹(姉妹) としての感情や立場上の敵愾心などが入り混じった複雑な心境を抱いている。 準固有スキルの「暗闇の加護」を有しているため、ダークペガサス兵種でありながら闇魔法が使用可能である他、究極のダークマージ系専用魔法「ゲーティア」の使い手でもある。 「インバースの暗闇」という闇魔法名にも採用されている。 25章で倒されたが戦死はしておらず、直後に解放される配信マップにて再登場する。 ヴァルム大陸中央最西端にある「真実の泉」に訪れたマイユニット達の前に現れ、出撃メンバーと全く同じクラス・スキルなどで構成される敵集団との戦闘に中立ユニットのまま参戦しクロム達に加勢する。 戦闘終了後、絶叫するほどのショックを伴いながら「記憶が戻った」と告げ、自分が本来はただの町娘であったこと、ファウダーに感じていた恩義は全て彼の洗脳によるもの、両親を含めた自分を知る者達は全てそのファウダーに殺されたことを語った。 しかし、仇のファウダーはすでにクロム達によって討たれていたこともあり、ギムレーを倒す決意と共にクロム達の仲間になる。 しかし敵だった頃を鑑み交流には一定の距離を置くが、性格や性癖は洗脳されていた頃とほぼ同じで悲壮感もあまり見られず、基本的にノリは軽い。 マイユニットからは男女問わず歳の差から「おばちゃん」「おばさん」呼ばわりされ、女の場合はさらに軍師の座を争って喧嘩にまで発展する。 また、血縁では無いと判明はしたが、男とは冗談込みで兄妹関係を続けていく(後述)。 かつての夢はファウダーに仕えることだったが、記憶を取り戻した現在は「過去の償いをする」こと。 平時は戦闘で汗ばんだ身体を洗うため近くのに水浴びをしに行っている。 最終決戦後は生まれ故郷に戻り、失った過去を取り戻すかのように町娘として暮らしたと伝えられる。 マイユニットが男で結婚する際には、敵だった頃から異性としても気になっていたことを明かして兄妹ごっこも終了を宣言、特別な想いを込めていなかった会話を勝手にと受け取りつつ「私、こう見えて意外と尽くすタイプなのよ」と述べて成立し、子供に娘のを授かる。 有料DLCの異伝シナリオに登場するインバースは名前と姿が同じというだけの別人という設定になっている。 公式人気投票では、女性キャラ20位となった。 ファウダー Fauder 声:子安武人 邪竜ギムレーを心から崇拝するギムレー教団の教主で、強力な闇魔法「魔書ギムレー」を使うソーサラー。 日本国外版名は Validar。 代々ギムレーの血を引く家系の出身で、邪竜ギムレー復活のために生贄などを捧げ力を蓄えてきた。 ギムレー復活のための器はギムレーの血を引くのと同時に天性の素養が必要であるが、ファウダー自身も祖先もその素養はなかった。 教団の女性との間に授かった子が待望のギムレーの器と判明したが、その妻が教団を裏切り赤ん坊を連れて逃亡してしまう。 そうして成長したのがファウダーの実子・である。 絶望の未来に至る歴史では、クロムとマイユニットに倒された直後に竜の祭壇(炎の台座)の力の恩恵を受けて復活、マイユニットを操ってクロムを殺害し、マイユニットを邪竜ギムレーとして覚醒させた。 その後は力尽きたのか、詳しい顛末は不明のまま絶望の未来の後年(子世代が戦っている頃)には登場しなくなった。 新たなる歴史(ゲーム本篇の時間軸)では、絶望の未来の歴史では存在していないインバースを従えている。 ペレジアでギャンレルの側近を務めさせつつ、自身はイーリス城に夜襲をしかけエメリナの暗殺と「炎の台座」を奪取しようとするが、の介入で失敗し返り討ちにされる。 そのまま生死の境を彷徨っていたが、未来から転移してきたギムレーの加護を受けて一命をとりとめ、以降は歴史の裏側で暗躍する。 エメリナの顛末が自己犠牲へと変わるなど多少のイレギュラーはあったがペレジアの新国王となって幾度かマイユニットを操ることを試みつつ、最終的には断章と同じ舞台を整えることに成功する。 しかし、マイユニットとバジーリオの策によって宝玉が偽物とすり替えられていたため、マイユニットを完全に操ることができず、クロム殺害とギムレー覚醒に失敗。 クロム達に敗れ死亡した。 その正体は、最初の時間軸(エメリナが暗殺され断章から絶望の未来へと続く歴史)においてクロムを殺害した「裏切り者のマイユニット(以下、混同を避ける意でルフレと記す)」であり、破滅と絶望の邪竜ギムレーの人間体(精神、半身)とでもいうべきもの。 本作のラストボス。 日本国外版名は Grima。 人間を「虫けら」と見下し、絶大な力によって世界に絶望をもたらしたが、その歴史を変えるために過去への時間転移を始めたルキナ達の後を追って自らも転移した結果、邪竜の力の大半を失ってしまうと共に魂の一部が分離してしまい、クロムと出会い仲間として取り入るはずだった自分が「記憶を失ったルフレ」に入れ変わってしまうという事態が起こってしまう。 そのルフレの指揮やルキナの介入によってエメリナの暗殺が防がれたことで、このままでは歴史が最初の時間軸ではなく新たな時間軸(=ゲーム本篇での歴史)で進んでいってしまうと思慮したギムレーは、戦いに敗れ半死半生となっていたファウダーの前に現れて力を与えて暗躍を務めさせ、最終的にはルフレとの融合も果たして完全な復活を目論むようになる。 しかし、ルフレには絶望の未来へと続く時間軸の記憶がおぼろげながら残っていたために近い将来(断章)での最悪の事態を予見することができ、仲間にも教えていなかった秘策で保険をかけていたことでクロム殺害は避けられファウダーも倒されてしまう。 その後は、ファウダーが残していた竜の祭壇の力によって邪竜の姿を取り戻し、最後の戦いを繰り広げる。 有料DLCの「絶望の未来」ではマイユニットの姿でイーリス城に侵入し、ルキナを殺そうとするもチキの妨害に遭い失敗する。 その後はルキナと、無事に城に戻って来たセレナ、ジェローム、ロランの前に現れ彼らを追い詰め、異界から駆けつけて来たクロムたちと戦いを繰り広げる。 『』ではルフレ名義の派生バージョンキャラという形で、男女別共に竜ユニットとして登場している。 一人称は「私」で、陰気で執念深い性格。 日本国外版名は Tharja。 ギャンレルを王と認めておらず、ナーガとギムレーの因縁に縛られ自らの意志を見失っているペレジアの民にも嫌気がさし、クロムの説得でイーリス軍に寝返る。 へその緒を切るにも呪術を施されるほどの呪術師の家系に生まれ、幼き頃より修行させられてきたという過去を持つが、家族仲は良好で近況報告など手紙のやり取りもしている。 性別に関係なくのことを「私が本当に求めていた人」とも称してし、以降は場所も昼夜も伴侶の有無も問わずに妄想とストーキング行為に勤しむようになる。 自分に目を向けてもらうためならばあらゆる努力を惜しまず、邪魔者やマイユニットに危害を加える可能性のある者は味方ですら容赦しない。 軍一というな身体はマイユニット曰く「目のやり場に困るほど肉感的」 、曰く「思っていた以上」とのこと。 とはいえ他者に対する情に深い面も持っており、頼まれごとや相談に労力を割くことも間々ある。 多少医術の知識もありを手当てする程度は出来るが、の看病にはも用いていた。 夢を尋ねられると「自分は明るくないし上機嫌になる夢も無い」と答える。 平時はおまじないをして過ごしている。 趣味は呪いの研究。 そのノワール曰く夫婦仲はで、口答えする度に返り討ちにしていた。 有料DLCの「絆の夏」ではと共に赤いビキニの姿を披露している。 ()シリーズでは「一触即発のイーリス・ロマンス」に出演しており、ガールズ・トークでは男性陣の批評を担当していた。 戦闘シーンでは炎魔法「エルファイアー」を使用。 公式人気投票では、女性キャラ3位となった。 屍兵に襲われているクロム達の前に、鴉の大群と共にいきなり現れ仲間になった。 常に笑顔を浮かべた無邪気で素直な少年だが、呪術師としてはペレジアでも指折りの実力を持ち、サーリャにその名を知られていたほど。 呪詛返しが得意で支援会話シーンでは様々な呪いを披露する。 無垢で明るい性格をしているが、「戦争が大好き」と語る他、敵対する者に命を奪う、深い苦しみを与えるといった凶悪な呪いをかけることに一切躊躇しない残酷さを持つ。 本人曰く過去ギャンレルの部下だった頃は戦闘にあまり出させてくれなかったとのこと。 親の愛情を受けず放置され、代わりに森の獣達と過ごした時期があり、その経緯から動植物と意思疎通が可能。 しかし親代わりであった狼を人間に殺された他、入れられた施設で日常的に虐待を受けたことから、人間味のある感情と死生観の欠落を引き起こし、痛覚も鈍くなってしまっている。 それが原因で感情表現がうまくできず、普段は常に笑っている。 しかし倒れた味方を前に取り乱したり、人間味が完全になくなったわけではない。 夢は「苦しまずに死ぬ」こと。 平時は空が飛べるかもと考えの羽を集めて回っている。 ()シリーズでは「不撓不屈のペレジア・ストーム」にペレジア軍小隊の一兵として出演している。 ゲーム本篇より先んじての登場で、クロム達を逃がすため奇襲してきたに興味を持ち、仲間割れの方が面白そうだからと闇魔法「ルイン」と「スライム」で自軍を攻撃し加勢。 予言やテレパシーなどの呪術も使ってクロム達の窮地を間接的に救うことになったが、最終的には同行したマルス以外とは面識のないまま新たな戦乱の場所を求めて立ち去った。 公式人気投票では、男性キャラ7位となった。 ゲリバ 声: イーリスに無断で侵入し、領内の村々を荒らす山賊団首領の蛮族。 日本国外版名は Garrick。 「逆らう奴は皆殺し」など過激な発言が多い。 イーリスとペレジアの確執を深めるという陰謀のために利用されていた一人。 アーリオ イーリスとの国境を守っていたペレジア将のドラゴンナイト。 「残忍な戦闘狂」との肩書き通り、手当たり次第に敵兵を殺そうとする。 戦争が始まったことを喜んでおり、軍事力の低いイーリスには負けない、という絶対的な自信を持っていた様子。 オーリオ 逃亡するエメリナ一行を追撃するため、足場の悪い旧街道でドラゴンナイトの大軍を率いてイーリス軍を襲ったペレジア将のドラゴンナイト。 ペレジアに寝返ったはずの執政官を惨殺したり、エメリナを臆病者呼ばわりして挑発するなど、粗暴な態度が目立つ。 イーリス人を倒すというペレジアの悲願を、自らの手で成し遂げようとしている。 彼に与えられた役割は寝返った執政官の始末とイーリス国の主力である自警団の足止めであり、撃破した際には捨て台詞を遺す。 劇中でもよく笑っているが、ヘンリーによるとすごくおしゃべりでよく笑い、母親は編み物が上手だと自慢していたとのこと。 シャラール ギムレー教団のダークマージ。 教団からの脱走者を追跡していたが、道中で不運にもイーリス軍と出会ってしまい、結果的には逃げ切られることになる。 「ひゃひゃひゃ」という笑い方が特徴。 狂信的なギムレー教の信者で、自分の命を邪竜の供物に捧げようとさえしていた。 ポモドーロ エメリナの処刑を執行するため、処刑場の入口をイーリス軍の攻撃から守っていたペレジア将のジェネラル。 頑固で意志の固い性格ゆえに、イーリスへの憎しみも人一倍強く持っている様子。 ムスタファー ペレジア領内から脱出しようとするイーリス軍追撃部隊のバーサーカー将軍。 好戦的な兵が揃う他のペレジア軍の将とは違ってイーリスに同情的であり、エメリナの死に様に感銘を隠せない様子だった。 自身は戦いを望んでいないが、逆らえば故郷の妻子が見せしめになるという理由もあり、イーリス軍と戦い散った。 死の間際にイーリス軍に部下の助命を要求する。 家族思いだったらしく、息子に似ているヘンリーに会う度に砂糖菓子をあげていたとのこと。 父はペレジアの将軍であったが、前イーリス軍との戦いで戦死している。 アルゴル ペレジア城から逃走するイーリス軍を待ち構えていた、ファウダー配下の不気味なバーサーカー。 魔法の斧「ボルトアクス」を操る異端の司祭。 有料DLCの「生と死の境に」にも登場するが、本篇とは別の存在で邪教の信徒。 数え切れないほど村を襲っては罪なき村人を虐殺し、戦える者を捕えては教団の暗殺者にするための屍兵に作り替えていた。 そして、生きているうちから命令に逆らわないように仕込んだことで、人の命令を受け付けるようになった最高傑作の屍兵(凶眼の屍兵将)を完成させた。 日本国外版名は Walhart。 元々は小国の王だったが、ヴァルム大陸の諸国を武力で圧倒し一気に勢力を拡大した覇王。 厳格な性格で圧倒的な力で全てを統率する「覇道」を持論とし、敗北と撤退を嫌い己に抵抗する者は完全に力でねじ伏せる主義だが、その武勇、威風堂々とした気質から彼を慕うものは多い。 一国を束ねるだけのカリスマがあり、クロムも同調こそしないがその迷いのない生き方に男として理解を示していた。 己が「覇道」こそ正しいと信じて疑わないが、同時に自らの生き方に迷いを出さない者は考えが違っても否定しない。 実はクロムたちよりも先にギムレー復活の気配を認識していたが、復活を止めるのではなく、復活したギムレーを倒すつもりであった。 相手に与えたダメージの半分を還元する剣「太陽」と、高威力の斧「ヴォルフベルグ」を得物とする。 20章で倒された後に人知れず甦っており、終章直前に解放される配信マップにて再登場する。 クロムとの再戦を果たすべくヴァルム城の直上にある「覇王の修練場」にて屍兵を相手にしていたところに当人が現れたため絶好の機会を得るが、再びクロムに敗れた後に「覇道」での平和論を完全否定され、仲間と共に築いていくというクロムの「王道」を見届けるべく一行に加わる。 のアルムとセリカの子孫。 が女で結婚した場合はの父親となる。 公式人気投票では、男性キャラ16位となった。 エクセライ 声:松本忍 ヴァルム帝国のオカマ口調の賢者。 軍師を務めており卑怯で狡賢く、相手を操り自らの手を汚さずに目的を遂げる卑劣な手段が得意。 実はインバースによるスパイで、「炎の台座」と宝玉とを引き替えにペレジアの王となる取引を交わしていた。 それ故帝国に忠誠は一切なかったが、その真意も企みもヴァルハルトには見抜かれていた。 ただ、ヴァルハルトは、彼なりに信念を持って迷い無く行動していると見做していたため、あえて泳がせていた。 終盤、自身の策が仇となり、騙してきた兵に囲まれ逃走を目論むも、ヴァルハルトに敵前逃亡を許されず結局自ら戦場に出ることとなる。 他人を掌で踊らすことが得意な彼だが、彼もまたインバースの手駒に過ぎなかった。 セルバンテス Celvantes ヴァルム帝国の将軍。 にぎやかな性格の男性ジェネラルで、初陣以来一度も剃ったことのない髭には自分が一度も敗北したことのない無敗の証として強いこだわりを持っており、手入れを欠かさない。 かつては一国一城の主となることを夢見ていたが、自身を遙かに上回るヴァルハルトの器の大きさに心酔し部下となった。 ヴァルハルトの生き様に惚れ込んだ人物の一人で、ヴァルハルトに仕えていることを至上の喜びとしている。 フェルス ヴァルム帝国の指揮官。 ヴァルム帝国の重要な拠点の一つを任されているヴァルキュリア。 エクセライの卑劣な謀略に悲嘆するなど戦場での戦いに誇りを持っている。 かつてはナーガや大地母神の信者であり、エメリナに会ったこともある。 ヴァルハルトの強い意志の力に心を動かされ、彼を慕情するようになった。 ドルヒ フェリアの西の港に軍艦を率いて現れたヴァルム帝国尖兵の将の男性パラディン。 選民思想の持ち主で、ヴァルム帝国こそ世界の支配者と考えており、イーリス大陸の国々を弱小国の集合と見下す。 騎馬隊を中心とする強力な軍事力を見せつけ、フェリアやイーリスに降伏を要求する。 ブラーゼ ヴァルム軍艦隊を率いていた将の男性ジェネラル。 少数の兵で迎え撃つイーリス軍を賞賛すると同時に侮っていたが、兵の多さが仇となりマイユニットの策で船団を壊滅させられる。 ハーフェン ヴァルム港でサイリを追跡していた部隊の将の男性ダークナイト。 ヴァルハルトに絶対の忠誠を誓っており、ヴァルハルトに逆らう者を敵対視している。 のような姿をしており、ソンシン以外の他国の文化とは異なる、凛とした古風な独特の雰囲気を持つ。 ヴァルム帝国に抗う解放軍のリーダーとして、クロム達と共に戦う。 兄レンハが自分の命のために帝国に与していることを知らず敵対視しているが、兄を倒した後にエクセライによって真相を知る。 そのことに苦悩しつつも、クロムたちと共に改めてヴァルハルトを討つことを決意した。 ただしやは仲間になってから生まれて初めて口にした。 夢は「祖国を復興させる」こと。 平時は恩返しのため雑務の手伝いをしている。 マイユニットが男で結婚した場合は子供に娘のを授かる。 クラシックモードで倒されても離脱扱いになるだけで死亡しないユニットの一人。 「絶望の未来」の時間軸ではレンハが生き残りサイリが戦死していることになっている。 公式人気投票では、女性キャラ17位となった。 古風で真面目な性格。 剣聖の異名を持ち、実力はヴァルハルトと互角といわれている男。 日本国外版名は Yen'fay。 ヴァルム側についているため、解放軍の一員である妹のサイリとは敵対している。 遠距離攻撃も可能な「アマツ」を得物とし、「ドーマ(邪神)の臓物」と呼ばれる地帯の溶岩洞窟でサイリ達イーリス聖王国軍と対峙するも、真意を語らず戦死。 その後、実はサイリの命を盾にエクセライに脅され、不本意ながらヴァルム帝国に与していたことが判明した。 上述の18章でこの世を去ったが、終章直前に解放される配信マップにて再登場する。 レンハを見たという目撃情報を基にヴァルム大陸最南西にありソンシン国ゆかりの地とされる遺跡「剣の墓」に訪れたところ、レンハが屍兵将のソードマスター率いる軍勢相手に孤軍奮闘しているのを見つけたため、サイリで説得すると仲間になる。 しかし、このレンハは偶然が重なって絶望の未来から転移してきた「未来のレンハ」で、現代(ゲーム本篇の歴史)とは逆で妹のサイリを守れずに生き残ってしまったことの後悔を引きずっていたが、犠牲になる思いやりよりも生きていて欲しかったというサイリの言葉で立場は逆だが同じ気持ちだと気付き、当初は剣を託すつもりだったが考えを改め、お互い奇妙な別人ではあるが今度こそ生きて守り抜くと誓った。 趣味は。 が女で結婚した場合はの父親になる。 公式人気投票では、男性キャラ26位となった。 日本国外版名は Virion。 一人称は「私」。 行く宛てもなく彷徨っていた頃、クロムを探していた自警団の一員のと出会い、そのままなし崩し的に仲間入りする。 女性への求婚や語り合いをするのが日課かつ道楽であるため「女たらしの優男」との評判が立ってしまう が、でに20連勝するという軍略 を見せるなど、曰くなかなか底の知れない切れ者。 自警団内では自らを客将の扱いと称している。 その正体は12章で明かされ、元々はヴァルム大陸(西の大陸)のロザンヌ地方をヴィオール領として治めていたであり、ヴァルム帝国からの侵略に際し自らが投降することで領民の安全を保障してもらおうとしていたが領民が徹底抗戦の構えを見せたため、無益な争いを避けるために敢えて汚名を被る覚悟で「領地を見捨てて東の大陸に逃亡した公爵」を演じるという、民を思えばこその選択だった。 一方では従者のセルジュを残して帝国の動向を探らせてもいたが、主従関係は(冗談も含めて)逆転しており完全に尻に敷かれている。 両親は健在であり、で手紙のやり取りもしている。 懐にはイーリスで名門貴族と知られるクレーヴ家の息女から貰った紋章入りの短剣を所持している。 夢を尋ねられると「誰もが羨むような優雅な一生を過ごすことだよ…ふふん。 」と答える。 平時は野営地周辺で摘んだ野生ハーブを自分でに加工して、「優雅なティータイム」を満喫している。 最終決戦後はロザンヌに戻り、領民からの誹謗中傷を甘んじて受けながら再び領主として生涯を民に捧げたと伝えられる。 親世代の男性陣の中では、フレデリクと共にクラシックモードで敗北しても離脱で済み死亡しないユニットの一人。 ()シリーズでは「不撓不屈のペレジア・ストーム」に出演している。 公式人気投票では、男性キャラ8位となった。 日本国外版名は北米・豪州や欧州の英版などが Cherche、欧州の伊・独・仏版などが Zelcher。 主が逃亡した後も一人ヴァルム帝国の動向を捉えるため領地に残っていたが、侵攻の激化に伴いヴィオールが身を寄せていたフェリア連合王国に逃れて合流した。 おっとりした性格かつ家庭的で家事全般が得意だが、怒った時や自身の婚期に関する話題が出ると凄みの怒気を笑顔で放つ。 ヴィオールとの主従関係は(冗談込みで)逆転しているが信頼関係は厚い。 美意識が仲間達のそれとは異なっており、昆虫、武器屋の中年の親父、屍兵などを「可愛い」と言う。 飛竜のミネルヴァとの出会いは、シスターを修業していた9歳の頃に冒険気分で行った飛竜の谷で、弱っていたミネルヴァを持っていた杖で頭を殴って屈服させそのまま家まで乗せてもらったことが縁。 なお、その際に頭をブレスで焦がされており、少し禿げがある。 ミネルヴァはかなり凶暴だが、彼女曰く「これ以上可愛い子はいない」と家族同様に可愛がっている。 夢は「ミネルヴァの子供を見ること」で、お見合いをいくつかこなしているが全てミネルヴァが台無しにして失敗している。 平時は仲間の衣服の洗濯やをしてあげている。 結婚した場合は子供に息子のを授かり、ミネルヴァを形見として受け継いでいる。 公式人気投票では、女性キャラ5位となった。 年齢は3000歳で落ち着いた性格をしているが、ごくまれに幼い少女のような一面を覗かせる。 親しい者との数多くの別れを経験しながら悠久の時を生きてきたため、その原因となる己の力を嫌い、現在は戦う力を失っている。 イーリス王家に伝えられていた「炎の台座」の真実を知っており、ギムレーの復活が近いことを告げる。 そしてクロムに台座を「炎の紋章」として復活させ、「覚醒の儀」を行うように願い、彼に「蒼炎」の宝玉を託した。 後に外伝をクリアすると力を取り戻し自軍入りする。 英雄王マルスとは友達であり、支援会話では「英雄王マルスをお兄ちゃんと呼んでいた」と明かす。 また、『暗黒竜』『紋章の謎』に関することを話したり、DLCでは『紋章の謎』のチキを「幼き日の私」と呼ぶなど、過去作のチキと同一人物と思われる描写が度々ある。 また、マイユニットのことを「マルスに似ている」と語り、マルスの子孫であるクロムはどちらかというとマルスの先祖にあたる、『暗黒竜』『紋章の謎』よりも1000年前(チキが生まれた時代)の人物の方に似ているとのこと。 夢は「沢山の人と友達になる」こと。 が男で結婚した場合は子供に娘のを授かる。 有料DLCの「絶望の未来」ではすでにルキナ達と顔見知りで、ルキナと同じく絶望の未来における人々の希望であったが、イーリス城内に侵入したギムレーからルキナを庇って死亡してしまう。 しかしギムレーの中に眠るルフレによって魂を救われ、ギムレーに殺されていた異界のナーガに代わって覚醒の義を執り行った。 世界が救われたことを見届けた後は、新たな神竜ナーガとして世界を見守っていくと告げ、ルキナ達と別れ去って行った。 公式人気投票では、女性キャラ6位となった。 日本国外版名は北米・豪州や欧州の英版などが Panne、欧州の伊・独・仏版などが Palne。 かつては同胞たちと共に隠れ里に住んでいたが、人間達に故郷を襲撃され唯一生き残り国を持たない孤高の戦士となった。 普段は人間体で生活しているが、尻尾や体毛を完全に隠すには至っておらず手首など身体の所々に露出している。 長い耳は垂らしてを巻き付けヘアスタイルと一体化させている。 祖先が初代聖王に受けた恩義を返すために暗殺者に襲われたエメリナを助けに城に潜入したが、人間そのものに対する不信感は残っており、長老であった母親から全ての人間を憎んではいけないとの遺言も受けているため、複雑な心境を抱いている。 クールかつ気丈な性格で自分から人間達の輪に入ろうとはしないが、仲間の苦労や行動をすぐに見分け心配してくれたり、仲間が馬鹿にされた時などその相手に問い詰めたり、仲間思いの優しさも持つ。 また、仲間受けが良かったことから時々語尾に「ピョン」をつけて喋ってもいる。 食べ物ではが苦手だがは大好物で、との支援会話では失敗してしまったニンジン入りの鍋料理が仲間から「の味がする」「この世の物とは思えない」と酷評されたのに対し、「こんなに美味しいのに」と不思議がった(ただし成功していた前回の料理と「同じ味がするのに」とも述べており、それ自体がズレているらしい)。 タグエル族についてはウサギ限定という訳ではなくやなどの一族も存在したが、ベルベットはウサギが一番()だと思っている。 聴力が非常に優れており向かい合ったままで相手の心音が聴こえるため、鼓動の速さでストレスや緊張具合を察してやを看破することもある。 死生観として魂は神聖なるに還ると信じており、むやみに直視しないという慣習がある。 夢を尋ねられると「今朝はニンジン畑を荒らす夢を見たわ」と答えてしまい、人間の言葉()は難しいとぼやく。 平時は人気の無い森で休憩している。 最終決戦後は姿を消し、故郷に戻ったなどの複数の諸説が伝えられる。 結婚した場合は子供に息子のを授かる。 なお、そのシャンブレーが種の存続について過剰なまでの使命感を抱いて育つのに対し、ベルベットには気負いはなく深く考えてもいなかった。 公式人気投票では、女性キャラ22位となった。 日本国外版名は Olivia。 恥ずかしがり屋で引っ込み思案だが踊りの才能は天才的で各地にファンがいる。 過去にお金持ちに言い寄られているところをバジーリオに救われ、以来フェリアとも懇意になる。 ペレジアとの戦いでクロムたちがエメリナとフィレインを失い国をおわれペレジアから逃げる際にバジーリオに協力し馬車を用意し隠れ家にかくまることに成功する。 また以前エメリナに優しくしてもらった恩義からクロムたちに協力するようになる。 夢は「恥ずかしがる癖を直し、誰よりも素敵な踊り子になる」ことで、そのために自分の劇場を作る資金を貯めている。 結婚した場合は子供に息子のを授かるが、自身がから教わった克服法を伝えた結果、正反対のナンパ師に育つ。 クロムと結婚した場合はの母親にもなる。 公式人気投票では、女性キャラ8位となった。 日本国外版名は Nowi。 ギムレー教団に捕まり生贄にされかかるが、ギムレー教団に雇われていたグレゴによって救い出され、クロム達に保護された。 外観通り幼く純粋な性格で、外で遊ぶのが好き。 両親はおらず、元々は隠れ里で少数の同族と共に過ごしていたが、ギムレー復活の気配を感じ取り里を下りてきたところを賊に捕まり、様々な人間に人身売買されるなど、苦労も重ねてきた。 綺麗な石を集めて宝物にしているが、投げて失くすことも多い。 夢を尋ねられると「たまには竜以外のやに変身してみたい」と答える。 平時は仲間と雑談して過ごしている。 結婚した場合は子供に娘のを授かる。 ()シリーズでは「一触即発のイーリス・ロマンス」に出演しており、ガールズ・トークでは結婚対象としてのを「(女が苦手な点が)面倒くさいよねー」と称した。 公式人気投票では、女性キャラ10位となった。 日本国外版名は Gregor。 傭兵故に基本的には報酬を重んじるものの、義理堅く弱い者を傷つけることを嫌っており、ギムレー教団に生贄にされかけたノノを助けようと教団員を殺害、ノノを逃がしたことで追われる身になる。 その後追手と間違い泣きじゃくるノノを追いかけていたところでクロムたちに出会い、以後クロムと契約し雇われる身となる。 大人の余裕を見せる気のいい性格だが、顔つきのせいで悪人とよく間違われる。 自称「おじさん」ではあるが微妙な年齢で面と向かって「おじさん」と呼ばれるとへこむ。 グレゴは本名ではなく賊に殺害された弟の名前であり、弱者を守ろうとする精神は弟を守れなかった後悔に起因している。 かつてはバジーリオと引き分けた唯一の戦士としてフェリアでは有名で、次期国王に推奨されていたこともあるらしい。 またセルジュの愛竜ミネルヴァとも過去に関わりがあり、飛龍の谷で飛竜の爪を集める仕事を引き受けた時に、他の傭兵たちが約束を違えて飛竜を次々と殺していく中、他の傭兵たちを敵に回してでも幼いミネルヴァを守り抜いた。 夢は「大金持ちになる」こと。 平時は簡単な傭兵業を請けている。 公式人気投票では、男性キャラ11位となった。 当作では武器屋と同種の行商人としてマップ上に登場するだけでなく、外伝マップをすすめていき双子バーサーカーの兄・率いる山賊団と戦う同4章をクリアするとシリーズ初となる仲間ユニットとして参戦もする。 公式ウェブサイトの「アンナの攻略部屋」や、いつの間に通信で送られてくる「おしらせ」などのナビゲーターも担当しており、的に多数のメディアに出演している。 根が商売人だけあって明るくて愛想がよくいつもしているが、かなりの守銭奴でもある。 お金と羽振りのいいお客様が大好き。 持っている剣のにはの人形をぶら下げている。 「アンナの攻略部屋」エピローグではサンダーソードを使用していた。 同じ顔と同じ名前の姉妹が大勢おり、外伝2章の寒村で双子バーサーカーの弟・ハンサムに狙われていたトリックスターのアンナも本項アンナではなく妹の一人であり、当人達はワールドマップ上に出現する行商人(クラスは商人)、外伝や追加マップのを含めて誰が姉で妹なのかを全て把握しており間違えることはないが、クロム達には全く見分けることが出来ない。 を背負った行商人のアンナ達の場合は通常価格より値下げされた武器、「天使の羽」や「秘伝の書」などのステータスアップ系アイテム、「チェンジプルフ」「マスタープルフ」といった先の章でしか買えない物などを扱っている時がある。 イベント絵にはローブのようなアウターを着ている厚着姿(脱いだ半袖姿もあり)、タオルを肩にかけた見せブラ姿の薄着などがあり、有料DLCの「絆の夏」配信版では劇中と同じ浮き輪を持ったビキニの黄色い姿、同「絆の秘湯」版では青いヘアカラーで、上述と同じクマ人形が付いた紐でポニーテールをまとめた姿だった。 夢は「商売繁盛」。 平時は内で売り物の整理をしている。 との支援会話では、開発中というのは内緒にしての(悪く言えば)に利用し、マイユニットの肌には効果抜群だったので自分にも試してみるが体質に合わずが出て、苦い教訓を味わう。 最終決戦後は世界を旅する行商人に戻り、各地で仕入れ値を値切っている姿が目撃されたと伝えられる。 マイユニットが男で結婚した場合は子供に娘のを授かる。 しかし誤解だったと分かり、騒動もなし崩し的に終わった。 公式人気投票では、女性キャラ13位となった。 日本国外版名は Priam。 終章直前に解放される配信マップにて登場し、蒼炎の勇者の噂を聞きつけたクロムたちの前に姿を現し、行動を共にするに値するか見極めるために勝負を挑む。 噂に違わぬ強さとカリスマ性から、各国から猛者たちが彼を目標として集っており、彼の周囲に親衛隊のような軍勢を作り上げている。 無骨で寡黙そうな雰囲気だが、戦いに関連する話題や好物である肉料理の話になると途端に饒舌になり長話を始める。 平時は食料確保のためのに出掛けていることが多い。 が女で結婚した場合はの父親になる。 公式人気投票では、男性キャラ13位となった。 屍兵に殺されそうになったリズを助けたことでクロム達と知り合う。 その正体は、ギャンレルが王だったペレジアとの戦争終結後に産まれたクロムの娘 ルキナの成長した姿で、左目に聖痕を持っておりクロム亡き後ファルシオンを使える唯一の王族でもある。 邪竜ギムレーが復活した絶望の未来において自分自身と人々を鼓舞するためにマルスの名を借りて屍兵と戦う日々を過ごしていた。 「覚醒の儀」を行ったが宝玉が全て集まらずに不完全な儀式しか行えず、神竜ナーガに過去への時間遡行しかないことを告げられた。 しかし、「覚醒の儀」を行ったことに勘付いたギムレー率いる屍兵の襲撃に遭い、城に侵入してきた屍兵と戦っていたがギムレーの襲撃に成すすべはなくイーリスは壊滅し、生き残ったのはルキナを含めた仲間たちだけだった。 燃え上がるイーリスから仲間たちと共に逃げ延びた彼女は、世界が滅びるのを憂いた神竜ナーガの導きにより、邪竜ギムレーの復活を阻止せんと仲間(子世代組)と過去(本篇の時間軸)へと移動するも、仲間とはぐれてしまう。 歴史に必要以上に介入するつもりはなかったため、ジェロームからもらった仮面を装着してが、エメリナ襲撃へ介入した際、予想外に出現した敵に割られ性別が露見した。 中盤で敵襲を受けたクロムを「お父様」と思わず呼んでしまったことで、自らの正体と目的を明かし、以後はクロムらに同行する。 この世にひとつしか存在しないはずの「封剣ファルシオン」と瓜二つの剣「裏剣ファルシオン」を携えているが、これはクロムのものと本来同一のものであり、絶望の未来の時間軸におけるクロムの形見である。 剣技は父親から教わった。 彼女が過去に来た真の目的は、父を裏切り殺害したという腹心の仲間が誰なのか特定し、再び同じ歴史が繰り返されることを阻止することであり、クロムと強い信頼関係を持ち、ファウダーに操られたマイユニットを見て犯人と確信、殺害しようとするも、クロムに止められ思いとどまった(マイユニットが母親もしくは夫である場合は、直前で自ら踏みとどまる)。 未来では宝玉が4つしか集まらず(ペレジアに伝わっていた「黒炎」がどうしても見つからなかった)、不完全な覚醒の儀しか受けられなかったため「神剣ファルシオン」を持つ正式な聖王になるには至っていない。 子世代で唯一必ず加入するキャラクターで、母親次第でアズール、シンシア、デジェル、ブレディ、マークなどの姉にもなる。 一人称は「私」。 両親のことは「お父様、お母様」、親類のエメリナやリズのことは「おばさん(伯母、叔母)」ではなく「さん」付けで呼んでいる。 優しく正義感にあふれた親思いの娘だが、強い使命感に駆られているため他人に弱みを見せない。 服選びのセンスがおかしく、虫が嫌い。 また、クロムに似て訓練中に壁をよく壊す。 夢は「命を失ってでも絶望の未来を救う」こと。 平時は未来とは全く違う澄んだ色をした綺麗な空を眺めに行っている。 が男で結婚した場合は子供に娘のマーク女を授かる。 有料DLCの「絶望の未来」ではイーリス城で屍兵と戦い続けながら、宝玉と台座を取り戻しにペレジアに向かった仲間たちを待ち続けている。 神竜ナーガとなったチキと共に覚醒の儀を行いギムレーを倒すことに成功した後は、平和になった世界で父クロムの跡を継いで聖王に就任し、在りし日のクロムのように自警団として時々城を抜け出して活動していった。 同「絆の秘湯」ではセレナと共に姿を披露している。 ロード系ではあるが倒されてもゲームオーバーにはならず、クラシックモードでは子世代で離脱扱い(倒されても死亡しない)になるのはルキナのみとなっている。 ()シリーズにも出演しており「不撓不屈のペレジア・ストーム」ではマルスの姿で、クロム達の逃走を援護すべくペレジア軍への単身でのを申し出、一方的に味方してきたと共闘する。 「追憶のフューチャー・レクイエム」ではルキナの姿で、仲間たちに自分は過去に行く決意を告げ、みんなもどうするか考えてほしいと告げた。 その後ギムレーの襲撃に遭い城に侵入した屍兵と戦っていたが、ギムレーに追い詰められ寸でのところでジェロームに救出された。 ファルシオンで辛うじてギムレーを退けることができたが、既に仲間たち以外に生き残りはおらず、イーリスは陥落したことを宣言し脱出し、改めて過去に行く決意を告げた。 公式人気投票では、女性キャラ1位となった。 『』とのコラボでルキナの姿を模した片手剣の「裏剣ファルシオンI」、防具の「英雄王シリーズ」が再現されている。 日本国外版名は Owain。 時間転移後、伝説の剣とされるを手に入れるべくヴァルム港の直下に位置する大陸最南東の賢者の里に訪れていた際、アサシンのゲッコー率いるならず者集団に襲われていた村娘を助け、「選ばれし希望の戦士」を名乗って孤軍奮闘していたところをクロム達に誘われる(戦闘後に入手できたミストルティンは、正しくは盗賊避けに作られたダミー()の "ミス テルトィン" であることは知らないでいる)。 一人称は「俺」。 両親のことは「母さん、父さん」と呼ぶ。 また、エメリナとクロムの甥にあたり、ルキナの従弟でもあるほか、親次第でアズール、シンシア、デジェル、ブレディ、マーク男の従兄弟にもなる。 目立ちたがりの恰好つけたがり屋 俗に言う であり、「眠っていた英雄の血が暴走する…!」「くらえ!必殺…聖魔剣・ホーリーデビルソード!」など妄想じみた自己表現や極端に大袈裟すぎるヒロイックなネーミングを好むが、親世代からは「何を言っているのか分からない」と言われ、子世代からは「子供っぽいからやめろ」などと言われている(ただし母親であるリズの前や、空気を読んだり冗談が通じないと感じた時は自重する)。 シンシアとはヒーロー好き同士でよくヒーロー談を交わしているが、ウードはどちらかというと傾向であり、正統派ヒーローを好むシンシアとはあまり話が噛みあわない。 デジェルには完全に扱いされていた。 リズには無かった聖痕を腕に宿している。 普段は周囲を振り回すものの本質的には面倒見がよく親思いで、母親のリズには全く頭が上がらない。 ウードの父は屍兵との戦いでウードを庇って死亡したため、現代の両親を今度こそ守りたいと思っている。 宝物は母親が最期に持っていた杖の欠片で「リズ」と名付けているが、父親が武器に「リズ ラブ」と彫っていたことには「うわー…」と引いていた。 ルキナとは違い誰に教わったのかは不明だがイーリス王家の剣技を使うも、若干我流が混ざっている。 武器や防具の手入れが得意で、古の時代から現代に至るファルシオンの状態変化について解説した際は、ナーガの牙である刀身は劣化しないものの、人の手によってつくられた柄などの部分は劣化し、その都度その時代ごとに補修されてきたと分析した。 夢は「後世に語り継がれる伝説の戦士になる」こと。 有料DLCの「絶望の未来」ではアズール、ブレディ、シャンブレーと共に宝玉を取り戻し帰還する際、マークの率いる屍兵に追われ、宝玉を他の仲間に託し一人で食い止めようとする。 ギムレーが倒された平和な世界ではデジェルと共に自警団で新兵の指南役や入団希望の受付係になり、自身の言動を新兵達から絶賛されていた(しかしデジェル曰く「単に珍しいだけ」らしい)。 同「絆の秘湯」ではアズールと共に姿を披露している。 ()「追憶のフューチャー・レクイエム」では過去への時間遡行に賛成しており、ギムレーがイーリスを襲撃した際には、崩れた診療所から生存者を捜していた。 プレディによればウードの創造ヒーロー話は子供たちにウケていたらしい。 公式人気投票では、男性キャラ2位となった。 日本国外版名は Inigo。 一人称は「僕」。 両親のことは「母さん、父さん」と呼ぶ。 クロムが父親だった場合、右目に聖痕を持つ。 母親同様恥ずかしがり屋だったが、オリヴィエから教わった克服法が「異性に声をかける」だったことで癖がついてしまい、ブレディやジェロームを巻き込んでナンパをするが、逆に彼らの方がモテて落ち込むことも。 また声をかけた女性に騙されてしまうこともある。 未来の世界では周囲からの期待を背負っていたため、明るく使命感のないお気楽者を装っているが、本来は落ち込みやすい性格。 笑顔や息抜きを大切にしており、その信念を貫く意志はかなり強い。 剣術はオリヴィエから教わった。 父親のことは記憶になく、母親から聞いた人物像しか知らなかった模様。 未来のオリヴィエはアズールを庇って死んでしまったため、母親の背中にトラウマがある。 夢はになることだが隠しており、尋ねられると「もっと女の子にモテることかな」と答え、夜中に人気の無い森でこっそり練習している。 平時に何をしているか尋ねると、男性だと「内緒。 大したことはしてないよ」、女性だと「お茶に付き合ってくれたらお教えしますよ」と返す。 有料DLCの「絶望の未来」ではウード、ブレディ、シャンブレーと共に宝玉を取り戻し帰還する際、マークの率いる屍兵に追われるが我が身を犠牲に仲間を逃そうとするウードを見捨てられず、橋を切り落としウードと共に屍兵を迎え撃つ。 ギムレーが倒された平和な世界では祭典などで踊りを披露する活動をしていったが、ミスをするたびに演奏を担当するブレディからは注意されていた。 また、女性が笑っていられる世界となったため、ナンパをすることは無くなった。 同「絆の秘湯」ではウードと共に姿を披露している。 ()「追憶のフューチャー・レクイエム」では過去への時間遡行に賛成しており、ギムレーがイーリスを襲撃した際には街で屍兵と戦っていた。 最後まで過去へ行くことを拒んでいたジェロームを、「ひとりでも行かなければ自分も残る」と言い説得した。 公式人気投票では、男性キャラ6位となった。 時間転移後、ミラの大樹の直上に位置する聖地・ミラの神殿跡近くの村で暮らし世話になっていたが、勇者のザキハ(日本国外版名はXalbador)率いるならず者集団の襲撃に合っていたところを通り掛ったクロム達と出会う(その際はクロムだと「連れていけよ」と言い、マリアベルだと扱いされた挙句に「人違いですわ」と言われて無視されるため勝手に仲間入りする)。 一人称は「俺」。 両親のことは基本的に「母さん、父さん」と呼ぶが、(特にマリアベルに対して)感情的になると「あんた」「テメー!」などに変わってしまう。 剃り込みの深い風のヘアスタイル、設定画での、を切っている(ガンをとばしている)かのような表情かつ下から覗き込むような首の向き、イベントシーンなどでの両腕を下衣のポケットに突っ込みの前傾姿勢、「あぁ?」や「んだとコラ!」といった粗暴な言葉遣いなどから強そうに見えるが、それらは全て偏見であり過保護に育てられたことで身体は弱く、運動音痴で戦いの才能はほとんど無い。 顔の傷も単にの演奏中に切れた弦で負ってしまったにすぎないが、息子だと打ち明けた後ですらマリアベルから「きったねぇ賊」と評されてしまった。 非常に涙もろい性格で面倒見もいい。 そのギャップゆえか自分の非力さを誰よりも人一倍歯痒く思っており、少しでも戦えるようにと訓練や努力を積み重ねている。 紅茶の知識やティータイムの作法、などは「貴族かつ上流階級の嗜み」と述べており完璧にこなせる。 夢は「音楽家になる」ことだが、強面の見た目に合わないのと、話した人に必ず笑われてしまうのを気にしている。 有料DLCの「絶望の未来」ではアズール、ウード、シャンブレーと共に宝玉を取り戻し帰還する際、マークの率いる屍兵に追われる。 屍兵を食い止めるアズールとウードの意志を無駄に出来ず、シャンブレーと共に宝玉を持ち逃亡する。 ギムレーが倒された平和な世界ではアズールと組んで祭典などで曲を披露する活動を始めたが、自分の演奏で泣き出すことがありアズールから注意されていた。 ()「追憶のフューチャー・レクイエム」ではイーリスの街で診療所を手伝っており、患者を放っていけないという思いから過去への時間遡行を拒否していた。 しかしギムレーの襲撃で街も診療所も壊滅し、過去を変えることでこの未来を変えたいという思いから過去へ行くことを決意する。 公式人気投票では、男性キャラ12位となった。 日本国外版名は Kjelle。 時間転移後、フェリア北の寒冷地に住んでいた村娘の夫に師事して修行していたがソーサラーのカチディス(日本国外版名はCassius)に師を殺されたため、無念を晴らすべく「決闘の砦」にてでの勝負を確約させるも反故にされ、軍勢に囲まれ孤立していたところをクロム達に助けられ仲間になる。 一人称は「私」。 両親のことは「母さん、父さん」と呼ぶ。 兵職を決める以前からの鎧好きで、自身曰く「愛している」いくつもの鎧を倉庫に保管しており、初陣で装備したという鎧にすっぽりと入り込むと心が落ち着くという性癖がある(目の当たりにしたウードは思わず「鎧が喋った!? 」と叫んだ)。 その過剰なまでの固執は絶望の未来において最後まで側で守ってくれたのが両親や仲間ではなく鎧であったことにも起因しており、デジェルにとっての鎧は道具ではなく「命の恩人」と同義となっている。 なお、劇中で鎧を脱いだ(厳密には首から肩にかけてのパーツを外した)姿を見ることができるのは、クラスチェンジの外見変化を除いてと結婚する支援会話Sのみだが、脱着自体に抵抗は無いらしく女同士の環境では衣服も含めてはだけている時があり、見兼ねたセレナからの仕方や仕草の特訓を受ける。 ソワレと同じく女だからと甘く見る男を嫌う傾向があるが、より好戦的かつ協調性が欠けた性格をしており、マーク男など自分よりも武芸で弱いと思っている者は認めず無愛想になり、ルキナなど強いと認めている者には「殿」をつけて呼んだり敬語になるなどの差別的な一面や、本心では少数精鋭が理想で軍隊は所詮烏合の衆と断じて大半の仲間を軽視する両極端さも見られたが、ルキナとの対話を経て和解し自らが教える立場になることで未熟な兵を差別しなくなった。 ジェロームに対してはライバル意識を持っている。 ソシアルナイトのソワレとは異なり乗馬が不得意で、未来のソワレに「向いていない」と諭されたことを「才能がない」と誤解して覚えていたため、現代のソワレに「責任をとってよ」と迫り直接の指導を願い出るも、未来のソワレなりの親心だったと判明したことで諦めがつき納得しかけるが、現代のソワレから「私は未来とは違う。 上手くなるまで特訓だよ」と逆に迫られる。 また、設定上ではソワレが軍一の料理下手となっているが父親曰くデジェルはもっと酷く、食事当番だった日は全軍が腹痛を起こして「小鹿のような足取り」で行軍する最悪の事態を招いてしまった。 その後、ソワレに代わって炊事を覚えたという父親から手解きを受けて良い匂いのするスープを調理できるまでに上達するも、肝心の味は「」というオチがついた。 夢は「最強の技をもった戦士」で、平時は腕力で勝る男に遅れをとらないように技を磨く訓練をしている。 最終決戦後は武者修行の旅に出たと伝えられる。 マイユニットが男で結婚した場合は子供に娘のマーク女を授かる。 有料DLCの「絶望の未来1」ではシンシア、ノワール、ンンと共に出演しており、ペレジアで宝玉を取り戻すも屍兵に武器を奪われ追い詰められ、そのまま全滅する史実となっているが、ギムレーが倒された平和な世界ではウードと共に自警団で新兵の指南役になる。 ()「追憶のフューチャー・レクイエム」では志願兵の訓練を担当しており、彼らを放っておけない思いと、過去へ行くことは今の戦いから逃げることになるという思いから過去への時間遡行に反対し、セレナと険悪なムードになってしまった。 ギムレー襲撃の際に街で屍兵と戦っていたが、自分に襲い掛かった屍兵が自分が面倒を見ていた志願兵であったことに気付き、深い絶望を抱えながら彼らを倒したが、その戦闘で負傷し戦闘不能になる。 その後セレナと和解し、仲間たちを失ってしまったこの未来を変える為に過去へ行くことを決意する。 公式人気投票では、女性キャラ24位となった。 時間転移後、イーリス王子クロムを名乗るトリックスターのリューゲルを本物と信じ込み一味に加わり、ヴァルム大陸の神竜の大地の東に位置する離島の町から略奪行為をした帰路に空中からの偵察を務めていたところ、追ってきたクロム達の方が偽物だと言うリューゲルの逃亡を助けるべくを任され対峙したが、ルキナと行動を共にしているという決定打によって自分の方こそが騙されていたと気付き仲間になる。 一人称は「あたし」。 両親のことは「母さん、父さん」と呼ぶ。 前向きで明るく勢いのある性格で、ヒーローに憧れており常に演出や口上などを研究しているが、母に似て天然でドジが多く、よく騙されたり失敗している。 周りからはヒーローごっこと冷やかされたり、セレナ、ノワール、ンンなどには悪役や引き立て役を無理矢理ないし無自覚で押し付けることもあり、土台扱いされるのを頑として拒否したンンを「理屈ばっかりで子供ね!」と称して逆ギレしたことも。 演出や口上にこだわっているのは、未来では意志のない屍兵と常に戦っていたことから、話の通じる相手には相応の礼儀を示すべきだという彼女の持論によるもの。 ヒーロー気質がうけるのか同性には非常にモテるようで街に出るたびに大量のお菓子をもらっている。 元々はおしゃれが好きな女の子らしい少女であったが、母親の死をきっかけに天馬騎士を目指すようになった。 しかしクロムを助けた初陣や落ち込んでいた時に活を入れた一件などを英雄譚=ヒーロー的に拡大解釈しており、「伝説の天馬騎士」と誤解して憧れている。 なお、愛用の槍も騎乗しているペガサスも形見であり、一人ぼっちになってしまう娘を想ってスミアが遺していったもの。 ただし未来では天馬騎士がほとんど壊滅しているため、戦闘術に関しては小さい頃からの独学。 夢は「誰かのヒーローになる」こと。 平時はスミアと同じで仲間の無事を見て回っている。 マイユニットが男で結婚した場合は子供に娘のマーク女を授かる。 有料DLCの「絶望の未来1」ではデジェル、ノワール、ンンと共に出演しており、ペレジアで宝玉を取り戻すも屍兵に形見の槍を奪われ追い詰められ、そのまま全滅する史実となっているが、ギムレーが倒された平和な世界では新・聖天馬騎士団の一員になる。 ()「追憶のフューチャー・レクイエム」では過去への時間遡行に賛成しており、ギムレー襲撃の際にはノワールをペガサスに乗せてジェロームと共にルキナの救出に向かった。 公式人気投票では、女性キャラ16位となった。 日本国外版名は Severa。 時間転移後、ペレジア北西の屍島直下に位置する離島にある「傭兵団の砦」を根城とする元ヴァルム将軍の賢者ネルソンに形見の指輪を奪われていたため渋々付き従っていたが、似た境遇の村人のホラントを連れ出しての離反を決意していたところをクロム達と出会い共闘する。 しかし中立ユニットのままホラントのもとへ独断専行するが、セレナ自身で説得を果たさせると自軍ユニットになり仲間入りする。 一人称は「あたし」。 両親のことは「母さん、父さん」と呼ぶ。 天才肌の母とよく比較された結果劣等感が芽生え、生意気でひねくれた性格になってしまったが、内心では父親を含めてとても慕っており素直になれてからは大泣きして甘えた。 一方でティアモと違って自分の美貌には自信があり、年頃の少女だけあって可愛い洋服や装飾品にも目がなく、可愛さを武器に物を買わせるというあざとさも持つ。 未来では自分よりも天馬騎士としての任務を優先させる母親によく反発しており、それが母との最後の会話となってしまったことを後悔している。 性格上仲間と衝突しやすく、特に親友関係だった母親側とは逆でシンシアとは対立しあい私闘にまで悪化する。 一方で美貌を認めているデジェルや頼ってきてくれるノワールなどには面倒見の良い一面を見せる。 実は苦手だったことをセレナには黙っていたティアモとは違って足が速く、その走りは本気で逃げ出したシャンブレーにも追いつけるほどだったが、軍で一番はノワールである。 夢は「母のような何でも出来る人になる」こと。 平時は肌と髪の手入れをしている。 マイユニットが男で結婚した場合は子供に娘のマーク女を授かる。 有料DLCの「絶望の未来」ではジェローム、ロランと共に宝玉と炎の台座を取り戻しにペレジアへ向かい、無事にルキナの待つイーリス城に帰還するも、直後にギムレーの襲撃に遭う。 ギムレーが倒された平和な世界ではシンシアに誘われて新・聖天馬騎士団の一員になった。 同「絆の秘湯」ではルキナと共に姿を披露している。 ()「追憶のフューチャー・レクイエム」では過去への時間遡行に賛成しており、反対派を説得しようとしたが逆にデジェルと険悪な雰囲気になってしまった。 ギムレー襲撃の際には街で屍兵と戦っていたが、負傷で戦闘不能になる。 その後デジェルと和解し、改めて過去へ行く決意を語った。 公式人気投票では、女性キャラ7位となった。 時間転移後、飛竜が寸前だった未来とは違い同胞が多く生きている現代にて愛竜のミネルヴァを野生の群れに返すべく、シュヴァイン要塞の東に位置するヴァルム大陸一の産地として知られる飛竜の谷に訪れていた際、バーサーカーのモリスティア(日本国外版名はMorristan)率いる密猟者集団に襲われた隣村の住人から助けを求められるも、すでにミネルヴァと別れていたことや運命を変える難しさの痛感から一度は断る。 しかし、通り掛ったクロム達から説得されたことで気が変わり、再びミネルヴァの力を借りて戦う決意をし仲間になる。 普段の一人称は「私」で素は「俺」。 両親のことは再び失う悲しみを味わいたくないという思いから、情を抱かずに済む良く似た別人と称して「お前」と呼ぶが、無意識の時などは「母さん、父さん」と言っている。 ミネルヴァのことは普段は呼び捨てているが、周りに人がいない時は「ミネルヴァちゃん」と呼んでいる。 過去への介入を快く思っておらず、常に仮面を被り単独行動している。 その仮面は「顔面の保護と敵に表情を読まれないため」と理由付けしているが、実際は子供心に恰好良いと思って付けたのが切っ掛け。 その後は自身の感情を読まれないために付けている。 なお、劇中で仮面を外した素顔を見ることができるのはと結婚した場合の支援会話Sのみだが、物語の裏側では素顔を見た者は数名存在する。 しかし素顔だと誰だか分からなくなると評された。 セルジュに似て裁縫が得意かつ美意識が仲間のそれとは異なっている。 また、生まれて間もない頃にセルジュに絶景高い高いをやられて落下した経験から頭痛持ちの高所恐怖症になり幼少期までミネルヴァに乗れなかったが、シンシアとの特訓で高所恐怖症を克服した過去がある。 馴れ合いを嫌うクールな性格だが本来は非常に仲間思いで、中でもロランとは終始一貫して避けるような態度はなく協力し合っている。 ンンからは問答無用で仮面を外されそうになったり竜特有の咆哮を浴びせられたりと訳も分からずに振り回される。 有料DLCの「絶望の未来」ではセレナ、ロランと共に宝玉と炎の台座を取り戻しに向かい、無事にルキナの待つイーリス城に帰還する。 イーリス上に乗り込んだギムレーからルキナを守るため、セレナ、ロランと共に身を盾にしてルキナを逃がそうとした。 ギムレーが倒された平和な世界では飛竜の保護活動を始めた。 なお、この頃には顔を隠す必要が無くなったため仮面を外していたが、ここでも誰もジェロームだと気付かなかった。 ()「追憶のフューチャー・レクイエム」では過去への時間遡行に反対しており、アズールと言い合いになる。 ギムレー襲撃の際にはシンシア、ノワールと共にルキナの救出に向かい、ギムレーの攻撃を受ける寸前のルキナを助け出した。 過去へ行くことには最後まで拒否していたが、アズールの説得で渋々同行を認めた。 公式人気投票では、男性キャラ10位となった。 日本国外版名は Morgan。 性別はマイユニットと逆になり、髪色は他の子世代組の法則とは違って母親側(マイユニット女の場合は父親側)と同じになる。 支援会話も性別によって内容が変化し、メニュー画面のエクストラ関連の一覧では「マーク男」と「マーク女」の2つのユニット名で記録される。 クラスは上述の通りロードなどの場合に固定となる以外の変動制だが、キャラクターデザイン上の衣装は戦術師(男は剣、女は魔道書を持つ)となっている。 劇中で唯一のになり得るキャラでもあり、マイユニット男で固有子供のいる女性キャラと結婚しているとルキナ以外の子世代キャラの妹、マイユニット女でクロムと結婚している場合はルキナの弟となる。 また、子世代キャラ・配信(外伝)マップキャラ・親と同世代の一部キャラなどと結婚していると共通の一子となる。 フェリア最北西にある「時の遺跡」でになっていたところ、グリフォンナイトの屍兵将が守る「神竜の涙」を求めて訪れたクロム達に保護され仲間になるが、その際にマイユニットが自分の親で凄い軍師だったことは即答したものの、それ以外は記憶喪失であるかの如く分からなくなっており、ルキナ達のことも全く知らず、それでいて同じように未来から時間転移してきたのだろうと説明された際には断言気味に「そんなことあり得ない」と否定しており、似て非なる状況を匂わせているが真相は不明。 性格は極めて明るくて人懐っこい。 兄ないし姉によれば、よく喋るところは未来でも同じとのこと。 食べ物はが好きでが嫌い、1日に5回も鼻血を出したことがあるらしい。 マーク男はも好きで、ウードからはライバル視される。 記憶を取り戻す手段として自分の頭を魔道書の角で叩いたりするなど無茶苦茶なこともする。 夢は「親のような軍師になる」こと。 平時は途中で寝てしまうことも多いが親を見習って勉強に励んでいる。 有料DLCの「絶望の未来1」ではマーク男(クラスはソーサラー)、「同2」ではマーク女(クラスはドラゴンマスター)のイベント絵をぼかした「??? 」という名のボスが敵として登場しており、戦わずにマイユニットで隣接すると現ギムレーと見間違えたあとで「優しかった頃の父ないし母」「随分昔の姿」などと言い表し敵意も消え撤退する。 その際は初回だと長めの対話が挿入され、それでも現ギムレーを信じて付いていくと言い残していく。 公式人気投票では、男性キャラ15位、女性キャラ9位となった。 日本国外版名は Yarne。 時間転移後、何はともあれ自分の身の安全を確保するため、「強そうだったから守ってくれそう」という理由でジェネラルのジラル率いる重装団の一員になっていたが、ペレジアの中央砂漠直下に位置する町でパラディンのディン(日本国外版名はDalen)率いる騎兵隊と傭兵戦争が勃発したところをクロム達に誘われる(その際は、クロムだと大物の風格に危険を感じてあっさりと「降伏」し、ベルベットだと「性根を鍛え直してあげる」と叱られる)。 一人称は「俺」。 両親のことは「母ちゃん、父ちゃん」と呼ぶ。 タグエルと人間の絆の証である自分の血を誇りとしているが、自分が死ぬことによってタグエルがしてしまうのを恐れているため常にビクビクしており、仲間に誘うべく声を掛けた際は真正面からだったにもかかわらず「うひゃい!」と驚き、戦闘が終了して後ろから話し掛ければ「あひょう!」と叫び、で顔を合わせただけでも「あひょい!」と怯えるほどの小心者。 ゆえに「寿命が縮みそう」なことを警戒しており、戦闘中に敵前逃亡を図ったり、危険を伴うという理由で訓練すら嫌がるが、いざという時には強い勇気と正義感を発揮する。 母のベルベットから教えてもらった通り語尾に「ピョン」をつけて喋ってみるも、気味が悪いと不評を買ってしまう。 父親との支援会話では心変わりや浮気によって自分が誕生しなくなるが起こるのを恐れて、仲間の女性との接触を監視するようになる。 マーク 女 には「ウサギさん」と呼ばれている。 ンンに対しては自身のコンプレックスが原因で決してわざとではないもの少し素っ気ない態度をとる事があった、しかし彼女が野盗に襲われた時は必死で助けるなど仲間意識はある方で最終的に和解をする。 平時は森の中で「絶滅しないぞ」をして身体を鍛えている。 最終決戦後は安住の地を求めて旅立つが、行く先々でもっと危険な目に遭い続けたものの長寿だったと伝えられる。 有料DLCの「絶望の未来」ではアズール、ウード、ブレディと共に宝玉を取り戻し帰還する際、マークの率いる屍兵に追われる。 屍兵を食い止めるアズールとウードを置いていくことに反対していたが、ブレディに諭されて共に宝玉を持ち逃亡する。 ギムレーが倒された平和な世界では、絶滅危惧種だということが周囲に知れ渡って「タグエルを絶滅させない会」から過保護に扱われてしまい、逃げ回っている。 ()「追憶のフューチャー・レクイエム」では過去への時間遡行には迷っていた。 ギムレーの襲撃の際にはいち早く屍兵の襲撃に気付き、街で戦っていたが、獣石を破壊され戦闘不能となった。 公式人気投票では、男性キャラ25位となった。 時間転移後、ルキナ達とは異なり5年前の時代に到着してしまったため、知り合いが誰もいない世界をたった一人で仲間を探しながら孤独に過ごしていたが、3年が経った頃(ヴァルム戦争期)にイーリス城の東に位置する名も無き町のさらに東にある砂漠地帯のに現れるという幻の村を探索するも見つけられず限界を感じていたところ、その村に眠る財宝の「女神の杖」を狙って現れたウォーリアーのナダベ(日本国外版名はNombry)率いるならず者集団と鉢合わせていたクロム達と出会い仲間になる。 一人称は「僕」。 両親のことは「母様、父様」と呼ぶ。 ミリエルの形見となったを常用しているため普段は見えないが、に近い髪型をしている。 頭脳明晰・品行方正の優等生で、個性的な周囲に振り回されることが多い苦労人。 気配り上手なため人知れず揉めごとや悩みを解決していたり、ルキナやデジェルの負傷を見破るなど、仲間を観察して手助けするのが自分の役目だと思っている。 上述の通り時間転移のイレギュラーによって、ルキナの年齢を追い越して他の子世代組より3歳年上になってしまったことから、本来は同世代の子供でありながら親世代の歳に近付いたと自負して「大人として振る舞わなければ」と気負ってしまっていたが、現代の父親からの優しさに触れることで初めて本音をさらけ出して甘えることが出来た。 夢は平時は未来では無かった書物を読み漁っていると同時に自身曰く「珍しいけど役に立たない魔道書」の蒐集が趣味で、喋れば済む短距離しか届かないや極小サイズのを発生させる魔法などをに披露したところ、皆に見せたらきっと喜ばれたり癒されたりすると絶賛された。 有料DLCの「絶望の未来」ではセレナ、ジェロームと共に宝玉と炎の台座を取り戻しに向かい、無事にルキナの待つイーリス城に帰還する。 イーリス上に乗り込んだギムレーからルキナを守るため、セレナ、ジェロームと共に身を盾にしてルキナを逃がそうとした。 ()「追憶のフューチャー・レクイエム」では過去への時間遡行には条件を見比べて検討したいと思っており、過去に行くか行かないかで揉めていた仲間たちを「あなたたちは世界の存亡より、仲間の意志より、自分のくだらない意地が大事なのですか!」と一喝した。 ギムレー襲撃の際には街でンンと共に屍兵と戦っていたが、力を使い果たし戦闘不能になる。 公式人気投票では、男性キャラ21位となった。 時間転移後、母を探し歩いて辿り着いたフェリア最北東の人さらいの砦でボウナイトのイザサ(日本国外版名はEzra)率いるならず者集団に目をつけられてしまい、逃げ隠れしていたところを通り掛かったクロム達に助けられる。 一人称は基本的には「私」で、両親のことも基本的には「母さん、父さん」と呼ぶ(後述)。 幼い頃から母の呪術の実験台にされてきた体験から、単に話しかけられただけのみならずクラスチェンジの時でも「ひいぃ…!! 」と驚くほど臆病に育ち、性格もネガティブ思考になってしまっている。 形見のに触れたりキレたりするとに変貌し、一人称が「我」に変わり、「ふははははは!! 」などと笑い尊大な態度をとり、サーリャのことを「お前」と呼び捨てるようになる。 なお、仲間入り後に「うふふふふ……」「ふはははは!! 」と笑い合う母娘の2人を見たクロムは、「ものすごいだ」と称し恐れていた。 未来のサーリャは夫の仇討ちのための研究に没頭していたため、少しでも母親の役に立とうと行動した結果、母親と同じ動きをする癖がついている。 父親は完全なだったためサーリャにやられて泣き寝入りしているイメージしか残っていなかったが、現代で本気でサーリャに抵抗し本気で怒りを買い本気で逃げる父親の姿を見て、未来は変えられるのかもと思うようになった。 未来では食料難で不可能だったがお菓子作りの才能があり、現代で人生初のケーキを作った際は、処女作だったにもかかわらずウードから絶賛された。 身体つきは非常に華奢だが、はかなりのサイズなのが見て取れる。 が大の苦手。 夢は「心臓に毛が生えてほしい」。 入眠障害のを抱えているらしく、平時は昼寝に時間を割くようにしている。 マイユニットが男で結婚した場合は子供に娘のマーク女を授かる。 有料DLCの「絶望の未来1」ではシンシア、デジェル、ンンと共に出演しており、ペレジアで宝玉を取り戻すも屍兵にお守りを奪われ追い詰められ、そのまま全滅する史実となっているが、ギムレーが倒された平和な世界では彼女の作るお守りが好評になる。 ()「追憶のフューチャー・レクイエム」では過去への時間遡行には迷っており、仲間たちが過去に行くか行かないかで揉めた際には泣いていた。 ギムレー襲撃の際にはシンシアのペガサスに乗ってロングボウで援護し、ルキナの救出に貢献した。 公式人気投票では、女性キャラ12位となった。 日本国外版名は Nah。 時間転移後、フェリア南東の平和の町から見える海上に浮かぶ離島にある「死霊の館」を訪れていたが、彷徨うソーサラーの屍兵将に驚いて逃げ回っている内に牢屋から出られなくなってしまう。 本当は心細かったが怖くないと必死に自分に言い聞かせていたところ、館に子供が入っていくのを見ていたクロム達が心配して駆けつけたことで保護された。 一人称は「私」。 両親のことは「お母さん、お父さん」と呼ぶ。 口癖として、「お願いするです」のように語尾に付けたり、「はい」の代わりで「です」と返事をしたり、困ったりした際に「ですぅ」とぼやくなど、何にでも「です」を使って喋る。 また、初対面で誰もが「ん…?」と聞き返し、名付けた(厳密には未来で名付ける)張本人のノノですら「呼びにくい」とぼやく変な名前を気にしている。 人間とマムクートのハーフで、ノノとは違い他の子世代組と同じ年齢の正真正銘の少女。

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FEH攻略Wikiの最新情報 FEH最新情報• 7月の武器錬成対象キャラ• ネフェニーの専用武器は重装特効が付与されており、特殊タイプで錬成すると敵から攻撃された時に速さと守備にバフが乗ります。 アメリアは「重装の行軍」の継承素材として重宝するので、1人は所持しておきたいキャラです。 歴戦の英雄たちの力を借り得る「召喚師」として特別な力を持つあなたは、滅亡の危機に瀕するアスク王国を救うため、特務機関「ヴァイス・ブレイヴ」の一員となり、果てない戦いに挑みます。 対立していた両国だったが、炎の王「スルト」が率いるムスペル王国の圧倒的な力によって戦いは終焉を迎えようとしていた。 ニフルの王女「フィヨルム」は滅亡した祖国から逃れ、アスク王国で「ヴァイス・ブレイヴ」のメンバーに出逢う。 そこへ、死の王国「ヘル」の不気味な兵士たちが突如襲いかかる。 苦しみながらも敵兵を撃退するアルフォンスらは、歴史に残る伝説の王「リーヴ」「スラシル」を名乗る死の王国の将たちと遭遇する。 一方死の王国では、女王「ヘル」が王女「エイル」へ恐ろしい指示を下していた。 『生者どもの軍に入り、生者どもに尽くせ。 身も心も服従せよ。 そして十分に信用を得た後…私が命じたその時、 生者どもを殺せ。 』母の命を受けヴァイス・ブレイヴと行動を共にするエイル。 しかし、アルフォンスらも現場近くで強い眠気にとらわれ、意識を失ってしまう。 夢うつつで目覚めた彼らが出会ったのは、人に夢を見せる美しい妖精だった。 悪夢の妖精との戦いと、夢の中から現実世界に戻るための旅が始まる。 味方をスワイプして敵に重ね攻撃するなど、手軽な操作で楽しめます。 英雄召喚 バトルで共に戦う英雄は、オーブと呼ばれるアイテムで召喚します。 ランダムで登場する5つの召喚石から、手に入れたい英雄の属性の色を選びます。 オーブはストーリーで入手したり、ショップで購入したりすることもできます。 仲間 共に戦う部隊の編成やカスタマイズができます。 スキルの習得や装備の変更、英雄の能力をさらに引き出す特別な強化なども行えます。 闘技場 世界中のライバルと戦い、一定期間のスコアを競います。 ランキングに応じて英雄の能力を高める報酬が手に入ります。 公式プロモーション映像 攻略ライター募集• 掲示板• 最新情報• 人気の記事 ピックアップ記事• ツール• 最新追加キャラ情報 ガチャ排出キャラ• 配布・報酬キャラ• ガチャ・イベント情報 最新のガチャ情報• イベント攻略情報• ランキング情報• クエスト攻略 常設マップ• 対人マップ• スペシャルマップ(期間限定)• 攻略お役立ち情報 キャラ育成関連• 闘技場関連• ゲームシステム関連• 初心者向け攻略情報• 登場キャラクター 属性別• 種類別• 武器種別• 移動タイプ別• 排出時のレア度別• スキル• 英語版Wiki English•

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