け もの フレンズ。 けものフレンズプロジェクト|公式サイト

アニメ『けものフレンズ』は人類史600万年を探求する

け もの フレンズ

『』1話より この記事では2017年冬アニメで、 最も闇が深いと言われる作品『』について考察する。 真の美少女動物園 『』とはどのような作品か。 一言で説明するならば「 美少女動物園」である。 「アニマルガール」と呼ばれる、された野生動物たちが集まる架空の動物園・「」を舞台にした作品群によるメディアプロジェクト。 本来「美少女動物園」は美少女キャラが多く登場する作品を揶揄する言葉である。 しかし『』の場合、この言葉こそ本質を表している。 舞台が紛れもなく動物園であり、登場するキャラは基本的に動物を美少女化したものなのだから。 しかしながら作中では誰も主人公が何のフレンズであるか分からない。 単純に彼女らは人類を知らないというのもある。 だがさらに問題なのは、このにおいて 人類は特徴の無い存在であることだ。 人類の特徴を考えてみよう。 まず挙げられるのは「 直立二足歩行」である。 脚と脊椎を垂直に立てて行う二足歩行は、現存する生物で 人類のみが行える。 しかし フレンズもみんな行える。 また、は頭脳が発達しており「 賢い」存在である。 しかし フレンズも人類と会話できる程には賢い。 このように人類の特徴はフレンズも所持しているため、において人類は特徴を持たざるものとなった。 さらに厄介なことに、フレンズは体型こそ人類と同じであるものの、特質はモデルとなった生物から引き継いでいる。 ならば聴力や脚力に優れ、鳥類のフレンズならば空を飛ぶことさえもできる。 こうなるとサバンナで孤立した人類に、強みはあるのだろうか。 人類はフレンズの下位互換でしかないのか。 そんなことはない。 『』はちゃんと回答を用意している。 持久力 人類が最初に獲得した優位性、それは持久力である。 人類は陸上生物の中でも極めて長く走り続けられる存在なのだ。 一般的に馬が全力で走ったときの速度は、毎秒七・七メートルである。 そのペースを維持できるのは約一〇分間で、その後は毎秒五・八メートルに減速しなくてはならない。 だが、一流のマラソン走者は毎秒六メートルの速さで何時間もジョグできる。 デニス・プールヘコがマン・アゲンスト・ホース・レースで学んだように、スタートで馬に引き離されたとしても、忍耐力と距離さえあれば、徐々に差をつめることは可能だ。 さらに距離が長ければ、差を詰めるどころか 人類が馬にレースで勝つことも可能だ。 米国4大大会の一つに『ンステイツ・ラン』がある。 元々はとしてのレースであり、一人の乗手と一頭の馬で100マイルを24時間以内に走るというものだ。 高低差が激しく馬でさえ脱落するこのレースに1974年、一人の男が自分の脚で参加してみごと完走。 以来、人類の挑戦が増え、1977年に人類のレースとして分岐。 現在のは2012年の14:46:44であり、同年に行われた 馬の1位よりも速い。 この強みは『』で真っ先に語られる。 頭の良さや手の器用さよりも早くだ。 長距離を移動した後に主人公とは木陰で休憩する。 人類である主人公はすぐに回復したのに対し、は倒れたままハアハアと呼吸が荒いままだった。 『』1話より この時には主人公の息がすぐに整ったことを指摘した。 獣にしてはいい着眼点である。 毛皮に覆われた動物は排熱に呼吸を使うしかなく、 体温調節は肺に頼るしかない。 その呼吸さえも走行中は、一歩につき一呼吸という制限が伴う。 したがって一定以上に体温が上昇した場合、獣は動くことをやめ、排熱に専念する必要がある。 一方人類は、知っての通り体毛が薄く、 大量の汗腺により気化冷却が可能だ。 人類の持久力を支えるものはこれだけではない。 まずは何と言っても直立二足歩行。 実験室で、ジーに酸素マスクを装着させてルームランナーを歩かせてみたところ(二足と四足のいずれかで)、その消費エネルギーは、人間が同じ距離を歩いた場合の四倍(!)にも達していた。 直立二足歩行は膝を曲げ続ける必要がなく、姿勢が安定していることから成り立っているため、筋肉の収縮によって消費するエネルギーが少なくて済む。 その他にも、バネの役割を果たす土踏まずとアキレス腱、長いなど、長距離を移動し続けるのに必要な要素を持っている。 これらの要素は長距離を移動するために獲得したものであるかは断定できないが、 長距離を移動することに向いているのは間違いない。 投擲 『』で次に人類の特質が発揮されたのは、大型セルリアンとの戦いであった。 主人公はセルリアンの気を引くため、紙飛行機を飛ばしたのである。 By - 投稿者自身による作品 , , ジーを始めとする霊長類も石や汚物を投げつけることはあるが、目標に向かって 速く正確にものを投げつけられるのは人類だけだ。 これはおよそ200万年前に獲得した身体構造によって可能となっている。 そのいくつかはで最初に進化しているが、すべてが揃ってあらわれているのはからである。 可動域の大きい腰、幅広ななで肩、垂直ではなく横向きになっている肩関節、かなり伸びる手首などがその例だ。 おそらくの狩猟者は、人類初の優れた投手だったことだろう。 もちろんこの投擲能力は、両腕が自由に使えることが前提なのは言うまでもない。 人類は立ち上がった事によって短距離におけるスピードを失ってしまったが、それにともなって距離を埋める手段を獲得したのである。 フレンズを縛るもの 上で挙げた人類の特質はどちらも人類の身体構造によるものである。 そのため「人類と同じ体型であるフレンズに対する優位性にならないのではないか」と考える人もいるだろう。 フレンズが実在し、現実の物理法則に縛られるのであればそのとおりであろう。 しかしフレンズは人類と同じ体型をしていながら、元の動物の特質を持っている。 これはいいことばかりではない。 元の動物が苦手ならことや、 できないことも受け継いでしまうからである。 そして物理法則ではなく、この ルールによってのみフレンズの能力は制限される。 ゆえに先に挙げた人類の特質は、においてもフレンズに対して優位性を保つ。 投擲能力を持たないが持つ紙飛行機は紙クズも同然なのだ。 『』1話より 楽園追放と野性解放 このようにアニメ『』は一見すると動物アニメでありながら、その実態は人類を描いている。 なぜこのような作品となったのだろうか。 それはフレンズが楽園を追放された存在だからである。 元々『』はアニメの前にソシャゲーが存在した。 しかし2015年3月に開始されたそれは、一年後に完全無料化となり、そしてアニメ放映直前である 2016年12月にサービスを終了してしまった。 これによってフレンズは 帰るべき故郷を失った。 もう生き残るためにはアニメとマンガしかないのである。 あたかも環境変化により、人類が森林からサバンナへの進出を余儀なくされたように。 だがそれは悪いことばかりではない。 それは 新たな可能性が開かれたことでもあるからだ。 ゲームが続いていたら、アニメはゲームに人を呼び寄せる内容にする必要があった。 しかしゲームの無い今、フレンズは自由を手にした。 純粋にアニメだけを考えて、物語を紡ぎあげることが出来るのだ。 野生は解放されたのである。 By - Own work , , ここまで生き延びたフレンズのことだ、アニメという淘汰圧の強い環境においても適応できると考えていいだろう。 2話で主人公は「しんりんちほー」を目指すことが判明した。 森は人類を生み出したが、後には恐れる場所であると同時に征服対象となった。 人類最古の物語において、は森の番人に挑んだ。 古代では、木材は貴重な資源であるが、森へ入るのはきわめて危険な行為だったからである。 アニメはこの道をなぞろうとしているのだ。 以上の内容を踏まえると、向かおうとしているところが見えてくる。 そう、ソシャゲー地方へのだ。 アプリ『』は復活する。

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け もの フレンズ

けものフレンズ けものフレンズ ジャンル 、、 アニメ:けものフレンズ 原作 けものフレンズプロジェクト 総監督 (コンセプトデザイン) 監督 シリーズ構成 たつき 脚本 たつき キャラクターデザイン irodori(モデリング) 音楽 アニメーション制作 製作 けものフレンズプロジェクトA(KFPA) 放送局 ほか 放送期間 - 話数 全12話 声の出演• かばん -• - - プロジェクト ポータル 1月より3月までほかで放送された。 ストーリーはアニメオリジナルとなっており担当声優もモバイルゲーム版からほぼ一新されている。 全12話で第1話放送前には実写特番が放送された。 では、登場する動物の蘊蓄を動物園の飼育員などのスタッフが教えてくれる30秒の解説コーナーが2回(第1話のみ1回・最終話は無し)入る。 男性は「おにいさん」、女性は「おねえさん」として、スタッフの姓と、所属する動物園等の施設名及び所在地(日本国内の物は都道府県、外国は国名)が平仮名表記される。 紹介される施設は動物園(動物公園や動植物園など、公園や植物園などの動物園以外の機能や名称である複合施設を含む)だけでなく、水族館や保護施設・牧場・動物カフェ・未確認動物の資料館・競馬場などがあり、外国語による解説には翻訳字幕が表示される。 3月13日には4月1日から開始された『あにてれ』の有料コンテンツとして、オリジナルコンテンツの配信が決定した。 これとは別に最終回放送後の3月29日に、新作映像の制作が決定した。 さらに、新プロジェクトも企画されることが発表された。 また、最終話放送の翌週・4月5日の同時間帯には 、で、たつき監督による自主制作の短編、 12. 1話「ばすてき」が配信されている。 2017年8月9日にはとのコラボ企画「ウマのフレンズ」のHPにて、新作コラボアニメの『すぺしゃる動画「けいばじょう」』が配信された。 また、2017年6月7日に発売されたCD『』にアルバム限定でオリジナルドラマ「 ジャパリまんがり」が収録された。 上記以外のスタッフ(第1期) 作画監督 伊佐佳久 美術監督 白水優子 撮影監督 石山智之 音響監督 音楽プロデューサー 内田峻 音楽制作 プロデューサー 細谷伸之、岡本泰幸、清水美佳、福田聡 秋尾浩史、石垣吉彦、工藤大丈、塩田友 和泉勇一、福田順 アニメーションプロデューサー 製作 ()アニメーション作品として制作されている。 キャラクターは3Dで、背景は手描きで制作されている。 アニメーション制作は『シリーズ』で知られるが担当。 録音方法として、の形式をとっている。 スタッフクレジットの修正 当初、シリーズ構成・脚本についてはがクレジットされていた。 これは制作当初は通常のアニメ制作と同じように脚本を基にコンテを書く体制を取る予定だったことから、脚本家を独立して起用したためである。 しかし、ビデオコンテ方式に変更されたことで、先にたつきによるコンテから始まって最後に脚本が完成することとなったため、実質的にたつきがシナリオを担当することになった。 田辺は企画当初からアニメ最終話まで打ち合わせに参加していたため、シリーズ構成・脚本としてクレジットされていたが、スタッフが作品について触れる機会が多くなったことから、実情を反映するため、放送終了後の2017年5月26日にシリーズ構成・脚本のクレジットがたつきに変更されることになった。 また、田辺本人も吉崎とたつきのサポートをしていたとTwitterで発言している。 ストーリー 話数 サブタイトル 01 さばんなちほー ジャパリパークの「さばんなちほー」に暮らす「フレンズ」である サーバルはある日、自分の縄張りに現れたひとりの迷子を見つける。 自分が何者なのか、どこから来たのかの記憶を持たない迷子に対し、彼女は迷子の持ち物にちなんだ「 かばん」という名前をつける。 サーバルはかばんに対し、「図書館」に行けば何かが分かるかもしれないと提案し、道案内を申し出る。 カバとの邂逅を経て二人は出口のゲートまでたどり着くも、そこで アードウルフの悲鳴を聞く。 ゲートの前にいたのはフレンズの天敵ともいうべき巨大なセルリアンであった。 サーバルはセルリアンに立ち向かうが弱点である「石」を見つけられないことに困惑する。 かばんは石がセルリアンの背部にあることを見つけ、紙飛行機に注意を向けさせることによってそれを倒すことに成功する。 じゃんぐるちほーへと足をすすめるのち、かばんは後を追ってきたサーバルと再会する。 二人は道中、サーバルに「ボス」と呼ばれ自らを「 ラッキービースト」と呼ぶ存在と出会う。 かばんに対して語りかける「ボス」を見てサーバルは仰天する。 また一方で、 アライグマと フェネックはパークを「危機」から守るために彼女らを追いかけはじめる。 02 じゃんぐるちほー サーバルらはラッキービーストのガイドのもとジャングルを探検しながら、効率よくパークを散策するために必要な「ジャパリバス」を探し、その道中でさまざまなジャングルのフレンズと交流する。 コツメカワウソと ジャガーの協力のもと彼女らはバスを見つけるが、バスの運転席と客車は川に隔てられるかたちで打ち捨てられており、二つを再びつなげ直すのは非常に困難なように思われた。 かばんは川に橋を架け、サーバルに運転席を運んでもらうことによってこの問題を解決する。 かくしてバスは本来の姿を取り戻したが、エンジンを動かすための電池が切れていることが判明する。 二人は電池を充電するために「こうざん」の頂上にある「ジャパリカフェ」に向かう。 03 こうざん ラッキービーストはロープウェイで山頂に向かうことを提案するも、それは使用不能になっていた。 かばんは トキの助けを借りてこうざんの頂上にあるジャパリカフェに向かい、カフェを運営する アルパカ・スリの熱烈な歓迎を受ける。 電池を充電する間、かばんは草を刈り、カフェにより多くの客を呼び込むための目印として地上絵を描く。 電池が完全に充電されたのち、二人はバスに乗ってじゃんぐるちほーを離れる。 アライグマたちは彼女らの行き先をカバに聞きつつ先を急ぐ。 04 さばくちほー ふたりは砂嵐で出会った スナネコにねぐらとしている洞窟へと案内された後、洞窟のさらに奥にある「遺跡」へと行き着き、遺跡調査中だという ツチノコと出会うが、サーバルがツチノコが設置したドアストッパーを蹴り飛ばしたことで、3人は「地下迷宮」に閉じ込められてしまう。 出口を求めて歩きまわっているところに、迷宮内に潜んでいた赤いセルリアンに遭遇し追われるが、橋の真ん中が老朽化していることを知っていたツチノコの策によってセルリアンの追跡をやりすごし、かばんが非常口を発見して地下迷宮を脱出する。 出口で待っていたラッキービーストがかばんに話しかけるのを見て、ツチノコはかばんの正体に感づく。 05 こはん 「こはん」では、サーバルが運転するジャパリバスを、切り出されていた木材にぶつけ倒してしまったことで知り合った アメリカビーバーがを作るのを一行が手伝うことになる。 木を取りに行く際に出会った オグロプレーリードッグも家作りに加わる。 かばんは、計画性はあるが心配性のビーバーが模型作りと指示に専念し、行動力はあるが行き当たりばったりのプレーリーが建築を実行するという適材適所の協力案を出し、ログハウス作りを成功させる。 06 へいげん ライオンと ヘラジカによる「へいげんちほー」の縄張り争いに巻き込まれた一行は、不審者としてライオン陣営の城に連行されてしまう。 連勝中のライオンに、実は争いたくないという真意を聞いたかばんは、次戦のために怪我をする者が出ない安全なルールを定める。 ヘラジカ側に加勢したかばんたちは、 パンサーカメレオンの助けを得て城への侵入に成功する。 ライオンとヘラジカの一騎打ちで引き分けて両陣営が和解したあと、紙風船を蹴って遊ぶ蹴鞠のような遊びをかばんが提案し、全員一丸となって遊ぶ。 様子を見ていた ハシビロコウは、かばんが「 ヒト」ではないかと指摘する。 07 じゃぱりとしょかん しんりんちほーにやって来たかばんたちは、において看板に書かれた設問を読み、図書館にたどり着く。 アフリカオオコノハズク(博士)と ワシミミズク(助手)に、かばんの正体を教える条件として「料理」を要求され、かばんは用意されていた食材と識字力を駆使して、図書館の本に載っていたレシピの中からカレーを作り上げる。 要求を充たしたかばんは、「博士」からヒトと断定され、少なくとも「博士」たちが知っているところにはヒトは絶滅してもういないこと、ヒトを探すにはヒトに適したちほーに行くのがよいことを教えられる。 料理の特典として、ペンギンフレンズの人気アイドルユニット「 PPP(ペパプ)」ライブのプラチナチケットをもらったため、一行は「みずべちほー」に向かう。 08 ぺぱぷらいぶ ライブ会場に着くと、たくさんのファンであるフレンズが集まっていた。 かばんとサーバルは会場の樹の上で知り合った マーゲイがPPPの大ファンであったため、一緒にプラチナチケットの特典である楽屋見学に行きPPPのメンバーに会う。 ライブ直前に ロイヤルペンギン(プリンセス)が逃げ出すハプニングが起こるが、サーバルらの説得とマーゲイの機転により「プリンセス」はステージ上の仲間と合流する。 ライブの成功後、PPPのメンバーにヒトを最後に見たのは港だと聞き、港に向かう。 09 ゆきやまちほー 雪山を登って温泉の源泉を見に行く道中、発生した吹雪により一行は遭難しかけるが、かばんがラッキービーストが雪山解説の際に言っていたを作るのを思いつき、その中に避難する。 吹雪をやり過ごしている間にかまくらにやってきた ギンギツネと キタキツネに、ふたりが温泉宿に住んでおり、調子の悪くなっていた温泉施設の装置を直すために源泉に行く途中であることを聞いた一行は、ふたりと同行することにする。 装置はたまっていた湯の花を取り除いて修復できたものの、地鳴りとともに多量の紫色のセルリアンが襲来し一行は危機に陥る。 かばんの発案で大きなたらいと木の板でソリを作って協力し難を逃れ、無事に温泉宿に着いたかばんとサーバルは先に復活した温泉に入浴していた カピバラと共に温泉を楽しむ。 10 ろっじ 海辺に向かう途中で一泊することにした一行は、 アリツカゲラの切り盛りするロッジ「アリツカ」に泊まるが、ロッジで騒ぎが起きる。 アリツカゲラを皮切りに宿泊している タイリクオオカミや アミメキリンも不審な白い影を目撃し、ついにかばんとサーバルもその影を見てしまう。 幽霊やフレンズ型のセルリアンなどその正体が取り沙汰される中、かばんはラッキービーストがこれまでも時々投写再生してきた ミライの記録映像が影の正体だと思い至り、怪事件を解決する。 しかし検証のための確認作業では綺麗な昔のロッジが映り、ミライだけでなくサーバルのフレンズまでが投写される。 それはこれまでのサーバルとは別の声であった。 事件解決後にロッジを出発し港に着くが、そこにヒトは見当たらない。 かばんは船に乗り込むと、パークの外にヒトを探しに行ってみたいと思い、海の向こうを目指すことを決意する。 11 せるりあん そのとき、大きな音が響き渡り、セルリアンを退治するハンターである キンシコウ・ ヒグマ・ リカオンのフレンズに出会ったかばんたちは、巨大な黒いセルリアンがうろついていることを知る。 山の噴火が活発化すると、ラッキービーストは自らが「パークガイドロボット」であることを明かし、かばんを「お客様」として扱って「ひのでこう」に避難するよう指示するが、かばんはそれを拒み、黒いセルリアンの襲撃にパークの危機を心配し、ミライの記録映像から黒いセルリアンを退治するための情報を得たかばんに、ラッキービーストは「暫定パークガイド」としての権限を付与する。 かばん一行に追いついたアライグマたちの協力で、黒いセルリアンの活動にとって重要と推測されている火口から噴出するサンドスター・ロウを、埋まっていた「四神」のフィルターで封じ込めることに成功するが、海へと誘導する作戦中にサーバルが黒いセルリアンに飲み込まれる。 決死の行動でかばんはサーバルを救出することには成功したものの、自身が食べられてしまうのだった。 12 ゆうえんち 意識を取り戻したサーバルは、かばんを助けるために黒いセルリアンに挑もうとするが、ヒグマに止められる。 しかしラッキービーストの提案により、サーバルとヒグマがセルリアンに挑み、これまでの旅で出会ったフレンズたちが集結する。 みんなの助けを借りて黒いセルリアンの中にいたかばんを救出するが、既にフレンズ化が解けて動物に戻りつつあった。 しかし、フレンズは「動物がヒト化したもの」であるため、ヒトのフレンズであるかばんは記憶を保ったままヒトの姿に戻り、サーバルらと再会を喜び合う。 一方、黒いセルリアンはラッキービーストによって動かされる燃える船に誘い込まれ、海に浸かったことで溶岩になって消滅するが、ラッキービーストも船とともに海に沈没してしまう。 かばんがフレンズたちとラッキービーストを探すと、今までのように会話のできる部品を見つけることができたのだった。 黒いセルリアンを倒して1ヶ月後、ゆうえんちにて「無事セルリアンを倒せた&かばん何の動物か分かっておめでとうの会」が開かれる。 そこでフレンズらが海上を走れるように改造したジャパリバスをかばんに贈る。 かばんはラッキービーストを腕に海へ旅立ち、キョウシュウを後にしてゴコクエリアに向かう途中追いかけて来たサーバル達 と合流。 そして海上でかばん達が マイルカのフレンズに声をかけられた所で物語は終幕する。 登場キャラクター メインキャラクター かばん - アニメオリジナルキャラクターであり主人公的存在。 一人称は「ボク」。 ジャパリパークのさばんなちほーに現れた所をサーバルに発見された迷子。 自分の名前や、どこから来たのか、自分がなんの動物なのか覚えていない。 右側に羽根飾りを挿した帽子を被っている。 大きな()を背負っていた事からサーバルに「かばん(ちゃん)」と名付けられ、図書館で正体がヒトであると判明した後もそう呼ばれる。 自分が何の動物のフレンズか知るためにサーバルやラッキービーストと共にジャパリ図書館に向かい、道中ではフレンズの力を借りつつ、アイデアや工夫で困難を切り抜ける。 他のフレンズに比べて身体能力は低いものの、持久力が高い。 木登りも下手だったが、サーバルから習って次第に上達していく。 セルリアンの注意を引きつけるためにで紙飛行機を折ったり、橋の残骸とを利用して簡易的な浮き橋にするなど知恵が回って機転が利く。 また、聴覚が発達したサーバルや機械であるラッキービーストが耐えられない怪音波のトキの歌を平然と聴くことができる。 他のフレンズたちと違い、火を恐れずに扱うことができる。 疑問や悩みによって不安な心理状態に陥りやすく、他のフレンズの特技や身体能力と自分を比較し、劣等感をもったり卑下することも多いが、大抵の場合はサーバルのポジティブな言動で持ち直している。 第11話でセルリアンに食べられたことでフレンズ化が解けたあとヒトの姿に戻ってからも記憶は保持されているが、手足の衣類が消失するなどの差異がある。 サーバルら他のフレンズから直近の噴火で発生したサンドスターにより生まれたフレンズと思われていたが、第12話にてミライの帽子に付着した体毛にサンドスターが当たって生まれたのフレンズであったことが判明する。 (Serval Cat) 声 -。 さばんなちほーで迷子になっていたかばんと最初に出会い、以降行動を共にする。 明るく前向きな性格で、初めて知ることや体験することに「すごーい!」「たのしー!」とよく発し 、総じてな視点を持ち、それによって何かとになりやすいかばんの救いとなっている。 鋭いツメを持ち、足が速く、聴覚と嗅覚に優れているが、おっちょこちょいな性格で全部台無しになっている。 フォッサいわく「さばんなちほーのトラブルメーカー」。 爪による攻撃に、ジャパリバスのを持ち上げる腕力や高いジャンプ力を持つが、かばんと比べて持久力が無く息切れしやすい。 狩りごっこが大好き。 木登りが得意。 夜行性だが、昼間も普通に行動している。 身体はとても丈夫で、断崖から落ちたりジャパリバスに轢ねられたりしても無傷である。 (Fennec) 声 - ネコ目。 アライグマと行動を共にしている。 せっかちなアライグマとは対照的に冷静でマイペースな性格。 元々砂漠に暮らす動物で大きい耳が熱を逃がすため、さばくちほーの暑さにも平気である。 アライグマがいつも突っ走るので、星や太陽の位置を覚え方角を把握している。 (Common raccoon) 声 - ネコ目アライグマ属。 フェネックと共にかばんを追っている。 語尾に「なのだ」をつけて喋る。 一人称は「アライさん」で、フェネックやかばんからもそう呼ばれる。 自分が拾って持っていた「帽子」を盗んだ帽子泥棒を捕まえようと追っているが、フェネックからは多分勘違いと言われている。 帽子泥棒の正体を知らないため、結果的に目的の帽子を被っているかばんのあとを追うことになる。 追跡中に各地で耳にする「かばん」と「帽子泥棒」は別人だと思っており、「かばん」がトラブルを解決してフレンズを助けているという話を聞き、「かばんさん」と呼んで尊敬の念を抱く。 第11話において、サンドスターの噴火口がある山頂でかばんを見つけて飛びかかるが、事情を察したフェネックに諭され、「帽子泥棒」が「かばん」と同一人物であり、かばんが帽子を盗んだわけではないと認めて謝る。 非常にせっかちで無鉄砲であり、他のフレンズの言うことをあまり聞かず、暴走(フェネック曰く「あさっての方向に全力疾走」)することがよくある。 フレンズの中でもひときわ「天然」であり、「博士」と「助手」に馬鹿にされたりもしている。 かばんの帽子に付いている青緑色の羽根飾りに似た赤い羽根を持っていて、かばんと出会った際にかばんから奪った帽子に挿したが、帽子泥棒の誤解が解けたことにより、挿した羽根ごと帽子をかばんに返す。 第12話でアライグマが帽子を失ったときの回想から、かばんのフレンズ化の実態が判明する。 山に埋設された「フレンズや『私たち(ラッキービーストから出る謎の声の主)』にとって、とても大事なもの」を探していたが、山頂でかばんたちと埋まっていた「四神」を見つける。 ラッキービースト 声 - 内田彩 フレンズたちより小型のパークガイドロボット。 電子音(ロボ声)で話す。 ボディは淡い青色をしており、頭部に耳のような突起と、後ろには縞模様の尻尾がある。 前面には目のような部位とレンズ状のパーツが付いており、胴体にはベルトを巻いている。 腕や手に相当する部位はないが、耳の部分で物体を持つ描写がある。 3本指の足を持ち、移動の際は独特のピコピコした足音が鳴る。 サーバル、ジャガー、スナネコ、アライグマ、アメリカビーバーなどのフレンズからは「ボス」、かばんには「ラッキーさん」と呼ばれている。 かばんたちを案内しているラッキービーストの他にも同じ見た目の個体がたくさんおり、ラッキービースト同士で通信ができる。 「みずべちほー」のPPPのライブ会場では、集まっていたフレンズにじゃぱりまんを配布している別の個体がおり、ラッキービースト同士が出会うことは滅多にないため、かばんも実際に目撃するまでラッキービーストが複数存在していることに気付かなかった。 浜辺にいた別の個体がかばんと出会った際、かばん一行の個体の初対面時と同じ応答を行っている。 多数のラッキービーストにより、パーク内のフレンズの生育環境維持が行われている。 ジャパリバスや船などの乗り物とリンクして半自動運転ができるほか、草刈りやパーク内の施設の整備も行っている。 生態系の維持が原則のためフレンズに干渉しない。 ただし、ヒトに危険が迫った緊急事態対応時のみフレンズへの干渉が許可されており、フレンズと会話を交わしたり、他の個体と通信することで、全フレンズに干渉を行うことができる。 なお、通信した個体同士で記録や記憶を共有するわけではない。 かばんと同行したラッキービースト かばんに対してのみ言葉を発し、サーバルらフレンズとは一切会話をしない。 かばんに対するサーバルの相づちやその逆に合わせた返答や案内を行うこともあり、全く反応しないわけではないが、かばんが眠っている場合では無言になる。 そのため、ほとんどのフレンズたちはボスが喋れることを知らなかった。 ジャパリパークの動物や植物、地理、機械など様々なことに詳しく、かばんたちが何か知らないものを見掛けると都度ガイドをしてくれる。 しかしパーク閉園後の園内状況の変化の情報更新に対応しておらず、道がなくなっていたり事故が発生したり、ロープウェイなど設備が故障していて使用不可能になっているなど、アクシデントに陥ると警報音を鳴らし「アワワワワ、アワワワワ……」「検索中…… 検索中……」と言ってフリーズしてしまう。 サンドスター・ロウが放出される緊急事態の場合はサイレンを発し耳のあたりが赤く光り、事務的な口調に変わる。 時折、かばんの被っている帽子や遺跡(アトラクション)に反応し、目を光らせて、普段の電子音ではない声で喋り始めることがある。 これは内蔵されている録画再生機能によるもので、目からは記録された映像をすることができる。 再生録画のミライの会話内容からは、ミライといた当時も機能不調が発現していたことが示されている。 ミライ 声 - 内田彩 パークガイド。 ラッキービーストから時々聞こえる声の主。 ラッキービーストから投映された映像によるとメガネをかけ、左右側面に羽根飾りを挿したサファリハットを被っている女性。 セルリアンの調査をしており映像の中では後述のサーバルやカラカルと会話している様子が流れる。 職員としてパークの危機に悩み、結局自分を含め人間はパークから退去する事になったが、四神やサンドスター・ロウや黒いセルリアンについての詳細なメッセージをメモ代わりとしてのラッキービーストに残す。 第11話までラッキービースト及びミライの声優は「???」で伏せられており、第12話のエンディングクレジットで初めて公表された。 サーバル(映像内) 声 - ラッキービーストの映す映像の中で、ミライと共に映っていたサーバル。 かばんと一緒にいる現在のサーバルとうり二つだが、サーバル自身はラッキービーストが投映している映像の内容については知らないと言い、同じ種類だが別のフレンズだろうと語っている。 カラカルと共にミライのサポートを行っていた。 温泉を海と勘違いするなど、現在のサーバルと同じ反応をしていた。 また、ロッジアリツカではこの映像内のサーバルの声を聞いてサーバルはなぜか涙を流している。 (ペパプ) 「 PENGUINS Performance Project. ( ペンギン・ パフォーマンス・ プロジェクト)」の略。 ジャパリパークのアイドルユニット。 各話エンディング後の「PPP予告」パート担当のほか、主題歌や挿入歌も一部担当している。 過去に2度解散していて、現在のメンバーは3代目。 「プリンセス」が皆に声をかけて新しいメンバーで再結成した。 再結成してから約1年でイベント初日を迎える。 イベント初日は立ち上げのお披露目と次週のライブ告知を行った。 「プリンセス」以外の3代目PPPのメンバーは、初代と2代目メンバーの中に、ロイヤルペンギンがいなかったことは知らず、マーゲイがそのことを告げたためにライブ直前に「プリンセス」が逃げ出すハプニングがあったが、かばんたちの協力やマーゲイの機転で「プリンセス」はライブに戻り、ライブは大成功する。 「じゃぱりまんがり」では主要なキャラクターとして登場し、PPPの視点でストーリーが進行する。 プリンセス・コウテイ・ジェーン・イワビー・フルルの順番となっている。 (Royal penguin) 声 -。 愛称「プリンセス」。 センターポジション担当の中心人物で、PPPの支柱的存在。 こうしてイベントができるように何度も博士に頼み込んでいた。 責任感が強く、立ち上げたときから、振り付けや曲について遅くまで調べたり、皆に教えるために人一倍練習してメンバーを引っ張ってきた。 マーゲイにPPPは初代は4人、2代目は3人であり、元々5人グループではなかったと指摘されたことに動揺して、ライブ直前に逃げ出してしまう。 今までいなかったロイヤルペンギンが観客にどう思われるか恐れを抱き、皆を無理に巻き込んだことを気にしていたが、かばんたちの協力やマーゲイの機転でライブに戻る。 第12話では宴会の司会も務めている。 (Emperor penguin) 声 - ペンギン目ペンギン科。 愛称「コウテイ」。 PPPのリーダーで自分に厳しく、真面目でストイックな性格。 本人はあまり乗り気ではないが「プリンセス」からの勧めでリーダーを担当している。 お披露目は緊張し過ぎて、バックステージに下がってから立ったまま白目を剥いて気絶し、その後の練習でも自分の発言にプレッシャーを感じてまた白目を剥いて気絶した。 子育て中の絶食や遠距離移動などのコウテイペンギンとしての生態をフルルからマゾ呼ばわりされる。 (Gentoo penguin) 声 - ペンギン目ペンギン科。 愛称「ジェーン」。 頑張り屋で心優しい性格をしたPPPの良心的存在。 お披露目はもっとテンポよく話ができればよかった、全然いつも通り話せなかった、と言っていた。 スタジオ練習では、泣いたり笑ったりのところがあやふやになっているので、ちゃんと覚えるように指摘される。 (Rockhopper penguin) 声 - ペンギン目ペンギン科マカロニペンギン属。 愛称「イワビー」。 口調もルックスもボーイッシュで「ロック」好きな勢い重視の性格。 お披露目は客がいると空気が全然違い、緊張してダメだった。 スタジオ練習では、飛ばし過ぎだからもっとほかの子を見なさいと指摘される。 (Humboldt penguin) 声 - ペンギン目ペンギン科ケープペンギン属。 愛称「フルル」。 非常にマイペースで気味の癒し系キャラ。 お披露目の自己紹介の際には、愛称だけ言って、指摘されるまで自分が何ペンギンか言うのを忘れていた。 スタジオ練習では、マイペース過ぎだからもっとクイックにと指摘される。 メンバーで一番嘘が上手いとコウテイに言われている。 第12話ではPPPの中では一番激しい攻撃を加えており、監督曰く「フルルはやればできる子」 [ ]。 さばんなちほー生息 サーバル 「」を参照。 (Hippopotamus) 声 -。 水場で水浴びをしている。 水中に潜るが泳げない。 大人びた性格と口調をしており、相手の姿が見えなくなるまで注意を言いきかせるほど世話好きで心配性。 怪力の持ち主でもあり、大型のセルリアンの攻撃を素手で受け止める。 ジャパリパークの「自力で生き抜く」という掟をかばんに指南するが、ゲートではセルリアンの攻撃からかばんを庇い、海に出るときには「本当につらいときには誰かを頼っていい」と言って見送っている。 じゃんぐるちほー生息 (Small-clawed otter) 声 - ネコ目。 壊れた橋を滑り台として遊び場にしていた。 手先が器用でお手玉ができ、さばくちほーとさばんなちほーを結ぶ橋を造る際は泳いで柱に渡りロープを結びつける役を担当する。 流行語にもなった「たーのしー!」は、滑り台で遊んでいた時が作中での初出で、コツメカワウソの担当声優のアドリブである。 (Jaguar) 声 - ネコ目ネコ科。 ネコ科では珍しく泳げる。 橋の残骸を舟にして渡しをしている。 川を渡れず立ち往生していたかばんたちを「あんいんばし」まで送り届ける。 さばくちほーとさばんなちほーを結ぶ橋を造る際は、泳げることを活かして柱と岸の間を往復してロープを運ぶ役を担当する。 こうざん及び山頂「ジャパリカフェ」周辺生息 (Japanese crested ibis) 声 - トキ属。 空を飛びかばんとボスを山頂に連れて行ってくれた鳥のフレンズ。 よく歌を歌うものの音痴かつその声は怪音波。 ヒトであるかばんは平気だが、ラッキービーストが卒倒し聴力の高いサーバルが恐怖感を感じたほど凄まじい歌声であった。 歌詞は仲間を探している内容になっているが、この歌は担当声優が「仲間を探している」というフレーズを入れてほしいと指示されてアドリブで歌ったもの。 元々の動物は大型の鳥で、翼を開くと140cmにもなる。 全身は白、翼の下の朱色がかった濃いピンク色が特徴。 この美しい赤はとも呼ばれる。 鳴き声はカラスに似た濁った声で、とてもうるさい。 また、「鼻声っぽい」とも言われそれを題材にした「昔話もあった」などとボスに動物時代の様子を解説されるが、当人は的確すぎる指摘にショックを受けて白目を剥き山頂に輸送している最中のかばんをボス毎落としかけている。 「悪声はフレンズの身体に慣れていなかったせい」と指摘されかばんにアドバイスされた腹式呼吸とアルパカの喉に良いお茶により多少は改善する。 第12話ではかばんのために集結するフレンズたちの空中輸送を担当する。 (Alpaca suri) 声 - クジラ偶蹄目。 山頂の小屋でジャパリカフェを営業しており、無償でお茶などを提供している。 カフェやお茶の入れ方については図書館で「博士」に教えてもらった。 お茶のレパートリーはいくつかあるらしく、カフェの周囲の草むしりもしている。 独特の口調で話すが、これはアフレコ時に担当声優のアイデアによるアドリブが採用されたものである。 こうざんを通るフレンズが一休みできるようにと、元々あった施設を使用してカフェを始めたが、自分は重い荷物を背負っても平気で山を登れるので、客がどうやって来るかまでは頭が回らず、カフェは開店休業状態だった。 かばんたちがたどり着いたときには大いに喜んだが、飲みに来たわけではないことを知ると落胆して「ぺっ!」とつばを吐くなど一時的に素っ気ない態度を取ったものの、ジャパリバスの電池をカフェの太陽光発電で充電させてくれている。 第12話では黒いセルリアンの切断された足から転がり落ちたかばんの発光体を救出する。 退治後のパーティーでは集まったフレンズたちに茶を振舞った。 (Scarlet ibis) 声 - ペリカン目 トキ科。 かばんたちが草を抜いて作った上空から見えるカフェのマークとトキの歌声に引き寄せられてカフェにやってくる。 第12話ではゆうえんちでトキとともにPPPとのコラボステージに出演する。 さばくちほー生息 (Sand cat) 声 - ネコ目ネコ科ネコ属。 一人称は「僕」で基本的に敬語で喋る。 大きな砂嵐を見に行った際に飛ばされ、バスが砂にはまって動けなくなっていた所に空から降ってくる形で遭遇した。 気になるものを見つけると夢中になってしまう反面、すぐに熱が冷め飽きっぽい性格だが、体が熱しやすく冷めやすい特徴を持っているので、フレンズ化のときにその影響が出たらしいとボスが推測している。 足の裏が長い毛で覆われていて、熱い砂の上でも平気で行動できる。 穴掘りの名人でもある。 洞窟エリアを住処としている。 かわいらしい声と容姿で評判らしく、サーバルと面識はなかったが互いに噂で知っていた。 第12話では黒いセルリアン用の落とし穴をフェネックやプレーリーと共に掘る。 (Tsuchinoko) 声 - (分類不明)。 洞窟エリアの地下バイパスにある遺跡(地下迷宮)を調べている。 人見知りで他者にぶっきらぼうな態度で接し、落ち着くという理由から頻繁に物陰に隠れてしまう。 未確認生物ではあるが、劇中ではヘビのフレンズの特徴である茶色いフードを着用しており、ヘビの持つによって赤外線が視えるため、セルリアンなどを探知でき、また鼻がきく。 を履いている。 遺跡を文化財として理解しており、文化財を壊そうとする者には容赦がない。 ジャパリパークの事情をある程度知っており、ラッキービーストが話すのを見てかばんの正体に気づく。 第12話では黒いセルリアンに弱点の海水を浴びせる作戦を指揮する。 戦闘描写は無いが、溶岩の塊に一本歯下駄を放っている。 こはん周辺生息 (American beaver) 声 -。 語尾は「〜ッス(よ)」。 一人称は「オレっち」。 どこからか見つけたと思われる写真を基に湖でを作ろうとしていた。 見ただけで写真の建物の構造やプレーリードッグの穴掘りの欠陥が理解できるなど高い建築知識を持つ反面、心配性で木材を取りに行ったり組み立てるのをためらっていたが、設計・指揮に専念することでプレーリーと息の合った行動ができるようになる。 第12話では落とし穴を仕掛ける作戦を指揮する。 ほとんどのフレンズがモバイルゲーム版のデザインを踏襲しているが、彼女だけ大幅に変更されている。 (Black-tailed prairie dog) 声 - ネズミ目。 巣穴をつくる動物。 主に見晴らしのいい草原地帯に生息している。 語尾は「〜であります(よ)」。 また、他のフレンズのことを「〜殿」と呼ぶ。 森林で巣穴を掘っていたが自分でその穴にはまっていた。 プレーリー式の挨拶はキス。 あとさき考えない猪突猛進タイプ。 しかし元々チームで巣穴を作るため飲み込みが早く、指示さえあればすぐに実行できる。 考えなしに穴を掘るため中々成功しなかったが、ビーバーの指示通りに動くことで息の合った行動ができるようになる。 へいげん周辺生息 ライオン陣営 (Lion) 声 - ネコ目ネコ科ヒョウ属。 へいげんにある城に住み、部下の前ではのごとく厳めしく振る舞っているが、実際は外でごろごろしているのが好きで温厚な性格。 ネコ科なこともあり、オーロックスたちが去ってからはダラけて寝転がり、かばんたちとの会談中ずっと爪を砥いでいた。 ヘラジカたちとへいげんちほーの縄張り争いを繰り返しており、かばんたちが訪れた時点で51戦全勝。 ヘラジカとの縄張り争いは決闘であるため、けが人が出ることも危惧しており、かばんに怪我をしなくて済む安全な競技として、相手チームの体に付けた紙風船を紙の棒で叩いて破壊するスポーツチャンバラを提案され快諾する。 あまりにも考えなしの真っ向勝負過ぎるヘラジカたちとの戦いに飽きていたため、かばんたちにヘラジカの手助けをするよう仕向ける。 本気になった際のチャンバラではヘラジカと互角の戦いを演じ、そのまま52戦目は引き分けとなり、ヘラジカと和解しライオン陣営とヘラジカ陣営は共同体となる。 (Aurochs) 声 - クジラ偶蹄目。 ヘラジカたちとの合戦に備えピリピリしていたこともあり、へいげんの縄張りにやって来たかばんたちを怪しい奴として捕らえ、アラビアオリックスと共に大将のライオンのところに連れて行った。 方向音痴。 凄いパワーを全面に押し出す戦い方をする。 (Arabian oryx) 声 - クジラ偶蹄目ウシ科。 オーロックスと共に、かばんたちをライオンのところに連れて行った。 戦いでは立ち回りが上手い。 (Japanese black bear) 声 - ネコ目。 ライオンの城の門番。 52戦目の戦いでパンサーカメレオンに倒される。 目の前で不可視になったカメレオンには驚きながらも感心する。 第12話の黒いセルリアンとの戦いにも参加しており、活躍の場面は描かれなかったものの武器を破損してしまったヒグマに自身の武器を貸したことが示唆されている。 ヘラジカ陣営 (Moose) 声 - クジラ偶蹄目ヘラジカ属。 森の王。 好戦的かつ猪突猛進な性格。 ライオンたちとへいげんちほーの縄張り争いを繰り返しており、かばんたちが訪れた時点で51戦全敗。 懲りずに戦いを挑み続けているが、軍団の大将として作戦を考えたり戦略を立てることをまったくせず、敗因を力不足や天気のせいにしては無謀な突撃を繰り返すという考えなしのいい加減さにより、当然の結果として連敗を重ね続けていた。 仲間の能力や特徴も、かばんとサーバルに助言をもらうまで、ほとんど把握していなかった。 他にも、パンサーカメレオンの能力を使いこっそり忍び込もうとしたにもかかわらず、門番のニホンツキノワグマに対してわざわざ名乗り口上を挙げて戦闘を仕掛けようとするなど馬鹿正直な性格であるような描写が目立ったが、戦いの練習のチャンバラではオオアルマジロを吹っ飛ばすほどの力持ち。 52戦目のライオンとの一騎打ちでは終始互角の戦いを演じるなど直接戦闘の実力は高く引き分け、連敗をようやく止める。 (Giant armadillo) 声 - アルマジロ科オオアルマジロ属。 戦いの練習ではヘラジカにパワーで押し切られ壁まで吹っ飛ばされた。 52戦目の戦いではシロサイと組んで盾役として時間を稼ぐことになる。 直前までは不安がっていたものの、実際にアラビアオリックスの攻撃を受けきり、「私達、守りに徹するとこんなに頑丈だったのか」と自身の強みを自覚している。 ()(African porcupine) 声 - ヤマアラシ属。 戦いの練習では審判を務めた。 52戦目の戦いではハシビロコウとともにサーバルにヘラジカの角のようなものを付けた兜を被らせおとりにする作戦の補助役をしており、直接戦う描写はなかった。 (White rhinoceros) 声 - シロサイ属。 お嬢様口調で、騎士のような格好をしている。 52戦目の戦いの練習ではサーバルと戦った。 力は強いが体の鎧が重いためスタミナがなく、サーバルとの戦いでは息切れして動けなくなったところで攻撃を受け、敗北。 しかし、防御に徹すると固く、52戦目の戦いの本番ではオオアルマジロと組んで盾役として時間を稼いだ。 (Panther chameleon) 声 - フサエカメレオン属。 臆病な性格でパワー、スタミナともに無く、戦闘は苦手。 52戦目の戦いの練習では同じく戦闘が苦手なかばんと戦う。 その一方で、体色を変化させて景色に溶け込むことができ、それを用いた偵察・潜入任務が得意。 ただし、戦いのときにその能力を使えばいいことに気付かないなど、少々抜けているところもある。 以前から偵察の重要性を主張していたがヘラジカには聞き入れてもらえず、52戦目にてようやくライオンの城に潜入しヘラジカをライオンの元へ先導する。 先述のヘラジカ自身の失態によりニホンツキノワグマに気づかれてしまった際は足止め役を買って出、景色に溶け込める特技を活かして不意を突き、を地面に撒き散らさずのように相手の頭上に投げつけて倒すが、そののち落下してきたまきびしで自滅する。 (Shoebill) 声 - ハシビロコウ科ハシビロコウ属。 劇中において初めてかばんがヒトである可能性を示唆する内容に言及した非常に目力の強いフレンズ。 ライオンの指示でヘラジカ陣営に潜入したかばんたちを終始睨むが如く見つめるが、52戦目の戦いのあとかばんが「ヒト」であるか尋ねており、彼女たちを見つめていたのはそのことがずっと気になっていたためらしい。 ただし、ヒトに関しては「かばんみたいに不思議なことを沢山ひらめいて、とても器用」「頭がよくて色んなことを知っていて、色んなものを作ったり使ったりする」等の漠然とした認識がある程度であり、かばんのことを「ヒトのような気がするが、噂で聞いただけでよくは知らない」と最後まで自分の発言に確信が持てなかった。 人(フレンズ)見知りがあり、相手をついじっと見て機をうかがってしまう。 本当はもっと気軽におしゃべりしたい、あまり黙り込んでいるとかわいくないと思っている。 しんりんちほー「じゃぱりとしょかん」生息 「博士」と「助手」 フクロウ科のフレンズのコンビ。 図書館にやってきたフレンズに様々なことを教えている。 フレンズの中では比較的知能が高く、ヒトの残した遺物・遺跡の使い方や文字・書物の概念をある程度知っている。 毒舌気味な微妙に間違った敬語で話す。 音を立てずに飛ぶことができる。 賢いことを自認しており、かつ自尊心も強いため、知らないことを指摘されると取り繕ったりもする。 PPPのライブのステージの用意にあたって助力したり、アルパカのカフェ開設にアドバイスをしたり、サンドスターの山の立ち入りの許可権限を所持するなど、フレンズの長としてリーダーシップを発揮し、最終回での黒いセルリアン退治の際には他のフレンズに招集をかけ、真っ先に現場に駆けつけている。 第7話では字が読めるヒトまたはフレンズを探していることから、本来真っ直ぐ進めば行ける図書館の道を塞ぎ、かばんたちを文字の書かれた看板があるクイズの森に誘導することになる。 せっかくフレンズとなったのだからこのフレンズ態でしか食べられない物を食べたいと願っていたため、かばんの正体を教える見返りに博士たちが食べたことのない「料理」を要求し、図書館の書物で調べさせることでがばんに調理させ念願を叶える。 かばんの作ったには、最初辛すぎると文句を言ったが、結局気に入って完食し、お代わりまで要求した。 文字を完璧に理解し、そのうえで文献を検索して最適解を見付け、火や道具を使えることなどからかばんが「ヒト」であると判断し、かばん達にその見解を伝えるとともに「ヒト」について判っていることを教え、副賞として入手困難なPPP復活祭の握手付きのVIP待遇のチケットとアイテムを与える。 ヒトのすみかが分かったらまた図書館に来ることをかばんたちに約束させ、本能的に火を恐れ近づけない自分たちでは作れない料理のお代わりを待っている。 (Northern white-faced owl) 声 -。 通称「博士」。 羽が白い。 第12話ではサーバルたちの加勢にいち早く現れ、「助手」とともに「この島の長(おさ)」として、かばんを助けるため各ちほーから集結したフレンズたちと共に群れとなって黒いセルリアンを攻撃する。 (Eurasian eagle owl) 声 - フクロウ目フクロウ科ワシミミズク属。 通称「助手」。 羽が茶色い。 羽の色と大きさ以外はアフリカオオコノハズクそっくりで、言動や身体能力、フレンズとしての特徴もほぼ同じだが、「博士」に比べて若干抑揚のない平坦な口調で話す。 みずべちほー生息 (Margay) 声 - ネコ目ネコ科オセロット属。 PPPのことを話し出すと我を忘れるほどのPPPの熱狂的ファン。 図書館で調べたりして初代や2代目PPPの知識にもかなり詳しい。 記念すべき3代目PPPの初回のイベントで、立ち上げから見られるいい時代に生まれたことを喜んでいた。 スタジオ練習見学で初めてPPPのメンバーを間近で見られたときは興奮し過ぎて、鼻血を垂らして倒れてしまった。 声真似が得意。 そのためPPPメンバーの声真似をすることができて、知識の豊富さも手伝って声真似をしながらPPPメンバーの特徴を的確に言い当てた。 また、声真似の特技を活かしてライブ直前に逃げ出したプリンセスが戻るまで彼女の声真似をして場をつなぎ、プリンセスがライブに戻るきっかけを作った。 そのおかげでライブは大成功し、その功績を買われて3代目PPPのマネージャーに抜擢される。 第12話では巨大セルリアンの声を真似して注意を引き付ける役割を担う。 PPP 「」を参照。 ゆきやまちほー生息 (Silver fox) 声 - ネコ目イヌ科キツネ属。 温泉宿におり、キタキツネと共に温泉を管理している。 温泉が出なくなった原因を探りに、温泉の装置の様子を見に行く途中でかばんたちのかまくらを見つける。 雪の中にいる獲物の音を聞いて、目星を付けたらジャンプして顔を突っ込んで狩るという習性があるため、かまくらの壁を突き破って顔を出し、かばんたちを驚かせた。 寒さに凍えていたかばんたちにらしき携帯温熱用具を渡す。 (Ezo red fox) 声 - ネコ目イヌ科キツネ属。 ギンギツネと共に温泉宿にいる。 ものぐさだが不思議な言動をする。 宿ので遊ぶことが大好き。 (Capybara) 声 - ネズミ目テンジクネズミ科カピバラ属。 温泉が好きで、常に温泉に入っている。 温泉の復旧に感謝していた。 ろっじ (Campo flicker) 声 -。 ロッジアリツカを経営している。 かばんやサーバルが宿泊する部屋を選ぶ際、懇切丁寧にそれぞれの部屋を紹介した。 その熱の入り様にかばんからは「お部屋、好きなんですね。 」と評される。 かばんたちの宿泊中に怪しい影を目撃する。 第12話ではトキとともにフレンズを空中搬送する。 (Gray wolf) 声 - ネコ目イヌ科。 オレンジとブルーのオッドアイ。 ロッジに滞在している漫画家。 描いた原稿は「博士」に頼んで本にしてもらっている。 他人を怖がらせる法螺話をしては「その表情、いただきました。 」と怖がる顔をスケッチして漫画のネタにするという癖がある。 他の宿泊客が影に怯えるなか、さらにセルリアンにまつわる冗談で怖がらせた。 そのためサーバルたちから信用を失い、アミメキリンからは無名な作家の引き起こした自作自演として犯人扱いされてしまう。 (Reticulated giraffe) 声 - 野中藍 クジラ偶蹄目。 ロッジに滞在している自称「名探偵」。 漫画『ホラー探偵ギロギロ』を読んで探偵を始めるが見当違いの推理、サーバルを「のフレンズ」と推理しサーバルから「全然違うよ!」と突っ込まれている。 ばかりで、推理の欠陥を指摘されても意地になって自論を曲げない「迷探偵」。 タイリクオオカミが『ギロギロ』の作者と知ってからは「先生」と呼んで尊敬するようになる。 セルリアンハンター (Golden snub-nosed monkey) 声 - シシバナザル属。 セルリアンハンター。 のような武器を持ったのような姿をしている。 黒いセルリアンの破片に襲われたかばんたちを助ける。 第12話では巨大セルリアンを退治する際に体力を使い果たして倒れ、リカオンに救助されて戦線離脱する。 (Brown bear) 声 - ネコ目クマ科クマ属。 キンシコウの仲間のセルリアンハンター。 武器は先端に熊の掌をつけた棒。 「弱い奴は邪魔」と突き放したような物言いをするが、本音は仲間を危険に巻き込みたくないという心優しい性格。 火を恐れておらず、黒いセルリアンをおびき寄せるたいまつを運ぶ役目を担う。 第12話冒頭にて使用していた熊の手の棒(左手・柄が茶色)が折れたため、新たな棒(右手・柄が青 )を使用して黒セルリアンの左前足を切断しかばんを救出することに成功する。 ゆうえんちでは火が平気な特性を買われ「博士」たちに料理作りを指導される。 (African wild dog) 声 - ネコ目イヌ科リカオン属。 キンシコウの仲間のセルリアンハンター。 ハンターのなかでは臆病な性格で、黒いセルリアンの本体を追跡・偵察していた。 巨大セルリアン退治で体力を使い果たして倒れこんだキンシコウを救助する。 番外編 声 - 「じゃぱりまんがり」に登場。 PPPからは「ジャイアント先輩」と呼ばれる。 アニメ本編では第9話に名前のみ登場し、マーゲイに「動物だったものからフレンズ化したらしい」と語られている。 「じゃぱりまんがり」にて料理を懐かしいと言っていることから人と接触しているのではと推測される。 (Equus caballus) 声 - ()、()、() ウマ目ウマ属。 「けいばじょう」に登場。 あおかげは、かばんとサーバルに競馬場を案内し、サーバルとレースをする。 しろげはで遊んでおり、くりげは厩舎で飼葉を食べている。 その他 いずれもフレンズとしての姿を現していない。 声 - 照井春佳 さばんなちほーに生息するが、セルリアンに襲われて元の動物に戻る。 第12話に本来の動物の姿で登場した。 声 - 尾崎由香 第12話でかばんとサーバルたちがゴコクエリアへ向かう最中に海中から姿を現した。 用語 「」も参照 以下、当アニメ内で設定されたものを加えて解説する。 生物・アイテム フレンズ 「動物が化したもの」と言われている。 雌しかいないが種族によってはやなど雄の特徴を持っている。 コウテイとプリンセスは「サンドスターが動物や体毛などの動物だったもの(など)に当たることでフレンズ化する」と説明している。 パーク内で野生動物の生態に近い生活を送っているが、基本的にはヒトと同じく地上では二足歩行を行い、会話による意思疎通が可能である。 じゃぱりまんを食料としているためフレンズ同士に捕食関係はなく狩りや争いもごっこ遊びである。 例外はあるが本能的に火を怖がり、それも含めて調理ができない。 哺乳類と鳥類と爬虫類の他、絶滅動物や未確認生物のフレンズも存在する。 フレンズ化すると元動物の体長・体高に関係無くほぼ同じ位の身長・体格・になり、各フレンズごとに元動物由来で強化されたや・・・などの技や能力や個性を持っている。 また、に尻尾、鳥の翼、毛皮の服、ヘビ頭のフード、角を模した武器など元動物の特徴が外観にも反映されているが、ヒト化の具合は種族によって異なるらしく、猫科などは元からあった獣の耳とヒトの耳計4つの耳を有し、飛べる鳥類は翼が頭から生える。 「野生解放」という身体能力強化をすることができ、解放中は眼を光らせ武器や手がほんのり光り輝く。 図書館から得た知識によってヒトの遺物とされる道具や施設を利用して人間と同じような行動を取ることができるが、ギンギツネ・キタキツネ・サーバルなどはかばんに教えられるまで服装を自分の毛皮と思い込んでいた為着たまま温泉に入っており、服装自体やそれが脱げることを知らずそもそも着ている概念を持っていなかった。 セルリアンに食べられるとしばらくして発光する球体に変化しその後自然に還る。 ヒト以外の動物は元の姿に戻ると当然話せなくなり、フレンズであったことを忘れてしまう。 第9話でミライは「セルリアンに食べられてサンドスターの輝きを奪われることでサンドスター由来の技や個性が消滅し、元動物に戻る、あるいは消滅することなどがありえる」と予測を述べる。 第1話ではアードウルフがセルリアンに食べられ 第12話で元の動物の姿に戻った状態で登場する。 作中では公式サイト上で用いられる「アニマルガール」という呼称は使用されていないが、アニメ宣伝用PVではサーバルが自分たちのことを「アニマルガール」と呼んでいる。 ヒト かばんの正体。 アニメ上のフレンズのほとんどがヒトを知らず、知っていてもツチノコのように絶滅したと考えているか、ハシビロコウのように噂で聞いた程度でしかない動物。 作中ではかばん以外のは記録映像などを除き登場しない。 博士と助手の説明によるとヒトの目立つ特徴としては「、、などがあるが多様性があり、一言で言いにくいとても変わった動物であり、群れで長距離移動ができる、投てきができる、それなりの大型と色々と特徴があるが、大変興味深いのは道具を作りそれを使うことである」と語っている。 ジャパリパークにある様々な遺物は全てヒトが作ったとされている。 「ヒトの近くにはなぜかセルリアンがいる」とも言っているが、最終話では「過去にヒトであるミライらジャパリパークの職員がセルリアン対策をしていたようなので、ヒトがセルリアンの近くにいたとも言える」としている。 博士と助手は「ヒトはもういない、ヒトはもう絶滅した、ある日を境にジャパリパークからいなくなった」としている。 ラッキービーストの記録によれば、ミライを含めた職員は全員パークを去ることになり、ミライはラッキービーストを留守番として島に配置している。 ジャパリバス かばんたちが使う乗り物。 ヒョウ柄ので、運転席のあると客室となっている1軸2輪のトレーラーで構成されている。 運転席部分はミラー、ドア、フロントガラスはついていない。 ヘッドライトは丸型2灯式であり、後退警告灯、尾灯などはない。 じゃんぐるちほーで野晒しになっていた客車を発見し、別の場所にあった運転席を運んで繋げたが、電池切れで動かず、アルパカのカフェで電池を充電したことにより動くようになる。 ラッキービーストとリンクして半自動運転ができるが、手動でも運転できる。 走破性は良くなく、砂漠や雪道などの悪路でスタックしているが、タイヤにを装着することで雪上走行が可能になる。 客室の中央部にとが設けられており、サンルーフをスライドし首を出すことで高所からの景色が楽しめるようになっている。 こはんで、ビーバーとプレーリーが製作したベンチを設置している。 第11話で巨大セルリアンの攻撃により木に激突して破損したが、セルリアン退治後に博士らがかばんには内緒で修理及び改造を施し、第12話終盤で駆動車と客車を分離してそれぞれ改造した水陸両用車として再び登場している。 駆動車はかばんにパーク外への人探しの旅の道具としてプレゼントされ、客車にはサーバルたちが乗りかばんの後を追っている。 改造後は水に浮かせるための丸太と荷台としての桶を固定しており、駆動車は一輪だけホイールの色が違う車輪に付け替えられている。 バスは他にも数台放置されていることがフレンズたちから博士に報告されており、第12. 1話では変形した車輪の代わりとなる車輪をアライグマとフェネックが探しに行っている。 じゃぱりまん(ジャパリまん) にて実際に販売が行われた "じゃぱりまん" かばんやフレンズの食料であるで、皮には様々な色があり、畑の野菜を原料とする。 対価やお礼として相手に渡すなど、通貨のようにも使われている。 袋に包装されているものは、スナネコのように砂中に埋めて備蓄しても問題ない。 各フレンズに合わせて栄養が調整されていて味が違う が、博士たちがそうであったように食べ飽きているフレンズも存在する。 最終話ではライオンとカバが料理とじゃぱりまんを組み合わせて新たな味を追求していた。 セルリアン ジャパリパークに出現する謎の危険生物。 一つ目の無機的なであり、小型から超大型まで、様々な形態や色をしている。 体のどこかに付いている石を打撃することにより倒せる。 倒されるとブロック状の塊に分裂し、輝きとともに消滅する。 博士たちによれば、ヒトの近くによく現れる。 キタキツネによれば、が多いときに多く現れる。 ミライによれば、無機物とサンドスターが反応して生まれ、サンドスターを食べると考えられている。 小型のものはあまり強くなくても倒せるが、大型のものは腕に自信があるか、複数のフレンズが協力するか、セルリアンハンターでなければ撃破できず、フレンズの体格よりも大きい個体に遭遇した場合は戦わずに逃げるべきとされる。 2期では、弱点の石が無く、打撃で倒せる、フレンズより遊具を優先して破壊する、セルリウムという物質により生まれるなど、1期との相違点がある。 ネクソン版と同じく、形をコピーする能力を所持しているため、三脚カメラや急須、自動車など、無機物の姿で現ることが多い。 また、個体によっては目玉が複数付いているもの存在する。 黒いセルリアン 黒い色をした特殊な超大型のセルリアン。 破片を飛ばして攻撃し、大きな破片は自力で動いて襲いかかる。 山からサンドスター・ロウを吸収して大きくなる。 いくら攻撃してもサンドスター・ロウの供給がある限り自己修復する特性を持つ。 明るいものに引き寄せられるため太陽・火・バスの照明などがある方向へ向かう、海水に触れると溶岩になって固まるため海を嫌がる、という行動を見せる。 サンドスター・ロウが大量に噴出したことで修復が早まり、さらに巨大化したためにハンターでも倒せなくなるが、集結したフレンズ全員の協力作戦により退治される。 サンドスター ジャパリパークの山から噴出する輝く物質。 フレンズを生み出したり、ちほーごとに温度や湿度、陽射しを変化させているもので、謎が多い。 ミライによれば、サンドスターが1種類でないのでは、との研究もある。 作中では結晶が色とりどりにきらめくの集合体として描かれている。 サンドスター・ロウ 山頂より放出される、黒いセルリアンに力を与える物質。 黒いセルリアンはこれを吸収して大きくなったり、削られた部分を自己修復する。 山頂に埋まっている石版で、火口の東西南北に全部で4枚存在する。 サンドスター・ロウをフィルタリングする装置を発動させる働きがある。 かばんたちが見つけた時点で山頂付近は浸食された痕跡が認められ、四神はすべて土砂に埋まっていた。 火口の北側の土地は他の方角より大きく削られ、四神のひとつはミライが設置したとされる場所とは違う場所で発見された。 四神の発動には方角・位置・高さの3つの条件が必要なため、ずれた状態では正常に機能せず、浸食により広がった火口のフィルターの隙間からサンドスター・ロウが漏れ出していた。 エリア・施設 ジャパリパーク 作品の舞台となる形態の動物園である。 「ちほー」と呼ばれるエリアごとに異なった気候や風土が設定され、それぞれの環境に適した多種多様なフレンズが暮らし、来園者が徒歩やバスで巡ることができる仕様になっている。 各ちほーの併設部には色々なレジャー機能があり、遊具や遊園地、巨大迷路、クイズ場等のアトラクション設備や、図書館やキャンプ場、カフェ、ロッジ、温泉施設が存在する。 職員が全て去ってから来園する人間があった様子はみられずフレンズの生活に直接影響しない設備は老朽化しているものの、留守番として残されたかなりの数のによりメンテナンスされ食糧であるじゃぱりまんの製造配布などを継続しているため、フレンズは生活を継続できている。 最終話では、舞台となった島がジャパリパークを構成するエリアの一つ「キョウシュウ」であること、他にも「ゴコク」という名のエリアがあることが語られている。 海を隔てて他の島にもフレンズが存在する可能性が示唆される。 さばんなちほー 物語の最初の舞台。 広大なに、点々とやなどの木々が生えている。 サーバルの縄張りにはや、のフレンズがいる。 丘の上にはフレンズのオアシスとなる水場があり、が住んでいる。 ゲートに巣食っていたセルリアンに襲われ、動物に戻ってしまったも生息。 じゃんぐるちほー さばんなちほーとさばくちほーの間にあるエリア。 になっていて、曲がりくねった大きな川が流れている。 さばんなちほーに比べて動物の数も多い。 ラッキービーストによるの見学ルートがある。 川の形の変化によって道が冠水して一部通行できなくなっているが、サーバルとかばんは (声 - )・ (声 - )・ (声 - )・ ・ ・ (声 - 小野早稀)・ (声 - 本宮佳奈)・ (声 - )・ (声 - 佐々木未来)・ (声 - )・ (声 - 根本流風)に出会っている。 こうざん ジャパリパーク中央部の周囲にある標高の高いエリア。 主に鳥系のフレンズが、隣のちほーに行くためによく通る。 じゃんぐるちほーに隣接し、周辺には標高が高く、険しい山が多い。 ジャパリカフェ の頂上にあるアルパカがマスターを務めるカフェ。 地上と行き来するためのが使えず、カフェの所在も明確に通知されていなかったため、かばんたちが来るまで客足はなかった。 屋根にはが設置されていて、給湯と電池の充電ができる。 紅茶を出しても代金や対価を科してはいない。 かばんたちが訪れた際にラッキービーストが山頂に保管されていた足こぎ式のリフトをロープウェイに設置し、山を登ったり翔んだりしなくても平地との行き来が可能になる。 さばくちほー にが吹き荒れる場所もあるが、ほとんどが岩石に覆われた地域で、真っ白なや小石ばかりのさばくもある。 体温の上昇を抑えるため、水分を失わないように進化した動物が多い。 夜はとても寒い。 上述の砂漠エリアの他に、スナネコの家になっている洞窟エリアがある。 さばくちほーを抜けると、ビーバーたちの住むこはん(湖畔)がある。 地下迷宮 洞窟エリアのトンネルにあった謎の。 その正体は人が動物やフレンズとで遊べる触れ合い巨大アトラクションだった。 入口は扉が閉まると出られなくなっており、迷路には赤色のセルリアンが潜んでいる。 風化や傷みが多く、いくつかの出口はでふさがれている。 最終話にて地下迷宮各所の溶岩はかつてセルリアンだったものということがツチノコの会話から明らかになる。 こはん 「ビーバーが作った」とも言われる大きな湖のあるエリア。 程よい気候で樹木が豊か。 ラッキービーストおすすめのドライブコース。 へいげん こはんの先にあり、やなどの建造物やがある。 ライオンとヘラジカの軍勢に分かれ、縄張りとなる城をめぐって争っていた。 平原に埋められた大きなカラータイヤの遊具が点在し、戦いが終わってからかばんが提案した球技のゴールとして使用される。 しんりんちほー へいげんに隣接している。 畑や花畑があり、ジャパリ図書館、クイズの森やキャンプ場が設置されているエリア。 ジャパリ図書館(じゃぱりとしょかん) しんりんちほーに入って、二番目の分かれ道を右に行くとある図書館。 建物の中央には大樹がそびえ立っている。 知りたいことや判らないことがあるフレンズたちが調べたり、「博士」に教えてもらうために訪れる。 キャンプ用の施設が隣接しており、畑からくすねた材料で「博士」たちがかばんに料理を作らせた。 クイズの森 しんりんちほーに入ってから、図書館に来るまでの間にあるアトラクション。 「博士」達が図書館に行こうとしているものをここに来るように仕向けている。 各所にひらがなやなどの簡易な日本語で動物に関する問題が書き込まれた看板があり、正解すると先に進めるが間違えると最初の場所に戻ってしまうという仕掛けになっており、全問正解しないと図書館にたどり着けない。 みずべちほー 水生の動物がたくさんいる。 植物や環境も水辺にちなんだものが多い。 PPPがライブを行うステージがあり、お披露目とライブ当日はたくさんのフレンズで賑わっていた。 ゆきやまちほー 冷帯・寒帯の気候。 樹木が見られるギリギリの温度になる。 植生は寒さに強い針葉樹林がほとんどである。 かばんたちが訪れたあたりは降水量もあるので雪がたくさんある。 寒いところで暮らすために長い体毛の動物が多い。 雪山の麓には温泉宿があり、寒さに弱いが温泉を常用している。 さらにその先には宿泊施設のロッジがある。 ロッジ「アリツカ」 アリツカゲラの経営する。 昔作られた施設をつかってロッジにしている。 木々の上に、ハンモックを設置した「フワフワ」・暗く洞窟のような「しっとり」・視界のよい「みはらし」など様々なタイプの部屋があり、部屋同士は橋や階段で行き来できる。 山 ジャパリパーク中央部に存在する山。 山そのものに固有名詞は確認されておらず、フレンズたちは「山」と呼んでいる。 時折噴火し、サンドスター及びサンドスター・ロウを放出する。 フレンズにとって神聖な場所とされており、立ち入るには「博士」の許可が必要になる。 第1期第11話にてかばんらが登頂した際、五合目の石碑付近にと思われる残骸が確認できる。 ゆうえんち 黒いセルリアンとの戦いのあと、参戦したフレンズが集まった場所。 やなどいくつか遊具や乗り物があるが稼働できない状態にあり、動かしたはゴンドラが脱落するなど老朽化している。 ステージや調理場も併設されている。 キョウシュウ・ゴコクエリア 作中の島の名称。 サーバルたちが暮らす島が「キョウシュウ」で、最終話でかばんが目指す別の島が「ゴコクエリア」。 ゴコクエリアはかばんに同行するラッキービーストの管轄外になっている。 キョウシュウからゴコクエリアまでの間の海にもマイルカなどのフレンズがいる。 けいばじょう JRAとのコラボレーションすぺしゃる動画「けいばじょう」に登場。 サラブレッドが住んでいる。 「TOKYO RACE COURSE」と書かれたのぼりがあるため、であることが示唆されている。 ありーな 2017のマナームービー「あにさま」に登場。 会場のにそっくりだが、廃墟化していた。 博士、助手が主導し、ライヴ出演者以外のアニメに登場したフレンズほぼ全員(第1・2話のモブフレンズと第9話のは不参加)で、廃墟化したありーなを公演可能な状態に修繕した。 第12話ではカラオケ版と併用し、挿入歌として使用された。 挿入楽曲「」(第12話) 作曲 - 各話リスト 第1期 話数 サブタイトル アイキャッチ おえかき動物図鑑 第1話 さばんなちほー サーバルキャット(()) 第2話 じゃんぐるちほー コツメカワウソ(()) ジャガー(()) 第3話 こうざん トキ(トキの森公園( )) アルパカ・スリ(那須アルパカ牧場()) () 第4話 さばくちほー スナネコ(()) ツチノコ(()) 第5話 こはん アメリカビーバー(東武動物公園(埼玉県)) オグロプレーリードッグ((東京都)) () 第6話 へいげん ライオン(東武動物公園(埼玉県)) ヘラジカ(()) 第7話 じゃぱりとしょかん ワシミミズク(東武動物公園(埼玉県)) アフリカオオコノハズク(いけふくろうカフェ(東京都)) 第8話 ぺぱぷらいぶ コウテイペンギン(()) マーゲイ(()) () 第9話 ゆきやまちほー キタキツネ(()) ギンギツネ(()) () 第10話 ろっじ タイリクオオカミ(日本オオカミ協会()) アミメキリン(東武動物公園(埼玉県)) () 第11話 せるりあん ヒグマ(東武動物公園(埼玉県)) リカオン((神奈川県)) 第12話 ゆうえんち - 本放映終了後 タイトル アイキャッチ 公開日 備考 第12. 1話「ばすてき」 - 2017年 監督のたつきによる非公式の自主制作作品。 教えて獣医師さん! (東京都) 6月30日 JRAとのコラボレーション。 テレビシリーズのアイキャッチに相当する部分のみ。 けいばじょう - 8月9日 JRAとのコラボレーション。 あにさま 8月25日 『』用に制作された。 会場()でのマナーを啓蒙する内容。 ふっくら 9月19日 『』コラボ動画。 第1期監督のたつきが本作品に関わった事実上最後の映像作品。 放送局・配信元 に基づき、本放送期間内、および特筆性のある放送局および配信サイトのみを記載しています。 」といったつぶやきが相次いだ。 オープニングテーマである「ようこそジャパリパークへ」がiTunesの総合ランキングで一時3位を記録したほか 、のは自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『』で本作のオープニングテーマ「ようこそジャパリパークへ」を1日60回聞いていると絶賛した。 ロックバンド・のギタリスト、も視聴しており、第11話を視聴後に「ようこそジャパリパークへ」のギターアレンジをニコニコ動画に投稿した。 また、インターネット上には本作の二次創作が公開されたほか、「フレンズ」たちのセリフを基にした(やの亜種)を開発する者も現れた。 2017年2月15日にのニュース番組『』が『けものフレンズ』を取り上げ、アニメをきっかけに実際の動物を見ようと「動物園に行ってきた」という人の投稿がSNS上で増えていると報道した。 が東京・のに問い合わせると「『けものフレンズ』がきっかけで来園者が増えているかどうかは何とも言えませんが、動物園に興味・関心をもっていただけるのはありがたいです」と話した。 けものフレンズの公式Twitterもこのことに反応し「応援してくれる皆さんが動物園へ足を運んでくださるのが何よりうれしいです。 プロジェクト立ち上げ当初から話していたことなので」とツイートした。 で配信されている本作の第1話の再生回数が配信から1か月で100万回を突破した一方で、先述の通りゲームのサービスは既に終了して再開の予定もなく、『』で連載されていた漫画版はアニメの人気に火がつく直前の1月26日に発売された2017年3月号で最終回を迎えてしまい、HiBiKi Radio Stationで配信されているラジオは毎週から隔週放送へと縮小され、アニメの人気とは逆にどんどん他メディアは終了・縮小している。 このことを取り上げたねとらぼのコンタケは「プロジェクトがうまくいっていなかった」「アニメの放送も終わったらひっそりとプロジェクト自体を畳んで終わり……という流れになりかけていたところに起こったのが今回のフレンズ大フィーバー」と評した。 での3月23日の第11話配信が、「アクセスが集中しております」というエラーメッセージが表示され、視聴できないトラブルが発生した。 これを受けてけものフレンズの公式ツイッターが「本日の『けものフレンズ』第11話のニコニコ生放送の配信において、瞬間的なアクセス集中が発生し、視聴画面にアクセスしづらい状況が発生しました。 ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございません」と謝罪し、翌日の24日23時に再配信すると発表した。 3月25日に配信されたテレビアニメ「けものフレンズ(けもフレ)」の振り返り一挙配信が、これまで1位だった(まどマギ)日台同時一挙配信(2011年6月配信)を超えて歴代ニコニコアニメスペシャル史上最多コメント数を達成した。 配信終了後の「今日の番組はいかがでしたか? 」というアンケートでは、「とても良かった」が97. 歌唱前にサーバル役の尾崎由香が司会者のに対して「動物で何か似ていると言われたことはあるか」と質問し、タモリは「かな」と答えると、尾崎は「すっごーい! タモリさんはイグアナのフレンズなんだね! 」と反応し、タモリが困惑しながらも笑顔を振りまいた事が話題となった。 後日尾崎は「あんなこと普通は絶対タモリさんに言えません、サーバルだったから言えたようなものです」と振り返っている。 NHK総合では4月15日 2:15 - 2:45(14日 26:15 - 26:45)に『』のサーバルを取り上げた回「サバンナのネコ 強烈パンチ! (本放送:2007年12月16日) 」を再放送。 これは本作の終わったことを惜しむファンの急増を鑑みたものだとしている。 インターネット上のブームに対してアニメーション制作を担当したの取締役・は「正直なにが起きているのか困惑していますが、吉崎先生とたつき監督が丁寧に企画を練り上げた結果と思います。 ファンの皆さんがどんどん楽しみ方を見つけてくださるのでスタッフ一同、逆に皆さんの反応に楽しませていただいています」とコメントした。 最終話放映後のインタビューで福原は、参考にした作品として『』を挙げ、夕方に放送しても大人も子供も観てもらえるような作品にしたいと思っていたと述べた。 の社長・(当時。 現・会長)は「私もウェブの書き込みを見ましたが、ああいう形で大きな話題になり、盛り上がるのが今のアニメのすごいところ。 面白い現象だと思ったし、(ファンが)世界観の解釈にまで触れていたのには驚いた」「現在のアニメ文化を考えるうえでも興味深い作品でした」とコメントした。 また2017年4月の定例会見では本作について自ら編成部に働きかけるほどの積極的にへの意欲を示した。 番組最高視聴率は2017年3月29日未明(28日深夜)放送の第1期第12話(最終話)で記録した1. 「けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック」の1巻2巻の販売累計(1巻と2巻の合計)で12万部を突破していることがツイッター公式アカウントで公表された。 2017年7月21日、テレビ東京系列にて2017年8月14日から29日までの月曜日から金曜日の朝7時30分からの再放送が決定した。 深夜枠で放送していたアニメ番組が放送終了からわずか4ヶ月半後に朝の時間帯での異例の再放送となる。 、、では初放送となる。 2017年8月1日、ニコニコ動画で第1期第1話の再生数が933万回に達し、長らくニコニコ動画のアニメカテゴリの再生数で1位だった『』第1話を追い抜いた。 放送終了後からファンによりMMDアニメや紙芝居、漫画、イラストなどの二次創作が多数制作され、ネット上にアップロードされているが、公式側はこれらをガイドラインに乗っとったものであれば、制作を歓迎している。 2017年、ニコニコ動画の第1話の再生数がアニメタグ・公式配信動画で史上初となる1000万再生を突破した。 2017年11月、2017にノミネートした。 2017年、「Twitterトレンド大賞2017」にコンテンツ・オブ・ザ・イヤー部門「Twitter Anime of the year」に選出され、監督のがペンギンのかぶりもの姿で、降板騒動以降初めて公の場に姿を見せた。 評価 ねとらぼのたまごまごは本作について「中毒性のある作風を持つ点では『』や『』に近いが、それらと異なり『けものフレンズ』は舞台やキャラクターなどの設定や、第2話以降のエンディングにの画像が使われている事など、内容に不安要素が多い」と評した。 評論家のも第1話のAパートで視聴をやめたとTwitter上で発言した。 「アニメ! アニメ! 」の月乃雫も第1話の序盤については「ほぼ棒読みのフレンズとカバンちゃんの、ゆるゆると続く冒険に、『これは切ろう』と考えた人も多かったはず」と述べているが、その一方で終盤から登場したラッキービーストがフレンズたちを一切無視しかばんとのみ会話する様子を見て「闇を感じる」「不穏である」、ジャパリパーク内に錆びて放置されていたジャパリバスを見て「ジャパリパークが既に機能していない」、そんな中でハイテンションで話すフレンズたちを「狂気すら感じる絶妙なミスマッチ感」と評している。 オタク評論家のもTwitter上で視聴を多く要望・依頼されたために鑑賞するとした上で、第1話を視聴しながら内容がつまらなく不快に感じている旨の返信をし、視聴後には「面白くなかったので、2話以降は見ません」と発言したものの、その後第2話も視聴していると明かしている。 評論家のがにて2017年4月14日放送の『』のオープニングトークにおいて、「全話見たけども、すごく良かった」「ちゃんと動物について調べていて動物愛が感じられる」「違う者同士が尊重しあっている」「オープニングの『けものはいても、のけものはいない』という歌詞に世界観が描かれている」と本作品を非常に好感的に評価した [ ] [ ]。 評論家のも『』とともに作画を最優先とせずにヒットさせたと評価している。 受賞歴• 2016-2017主題歌賞(「ようこそジャパリパークへ」)• ラジメニアワード2017主題歌賞(「ようこそジャパリパークへ」)• 2017アニメ部門• トレンド大賞2017Anime of the year• 第3回 AWARDS大賞(ヤオヨロズ)• 2018 アニメオブザイヤー部門グランプリテレビ部門、監督・演出賞(たつき)• AWARD2017シングルランキング部門(「ようこそジャパリパークへ」)• 第49回メディア部門 けものフレンズ2 けものフレンズ ジャンル 、、 アニメ:けものフレンズ2 原作 けものフレンズプロジェクト 監督 シリーズ構成 脚本 ますもとたくや 音楽 立山秋航 アニメーション制作 製作 けものフレンズプロジェクト2A(KFP2A) 放送局 テレビ東京ほか 放送期間 - 話数 全12話 声の出演• キュルル -• サーバル - 尾崎由香• フェネック - 本宮佳奈• アライグマ - 小野早稀• ラッキービースト - 内田彩• ロイヤルペンギン - 佐々木未来• コウテイペンギン - 根本流風• ジェンツーペンギン - 田村響華• イワトビペンギン - 相羽あいな• フンボルトペンギン - 築田行子• - - プロジェクト ポータル 2019年1月から4月までテレビ東京ほかで第2期が放送された。 全12話。 放送前には実写特番が放送された。 2018年9月2日、公式Twitter・ホームページの更新にてテレビアニメ『 けものフレンズ2』の制作が発表された。 同年9月19日からはビジュアルが順次公開されていき、同年10月29日、ビジュアル第6弾と合わせて放送時期およびキャスト・スタッフ情報が発表された。 が『月刊少年エース』2019年3月号より連載。 製作(2) 「」も参照 第2期では大半のシーンが作画で制作し、一部のシーンは()を用いたハイブリッドアニメとして制作される。 アニメーション制作はが担当。 アニメーションプロデューサーの沼田は、第1期はさまざまな場所に伏線が散りばめられており、ゆるふわ感と感が合わさった世界観が魅力だったとした上で、第2期は「尖った作品の足元を固める」ように作っていると話している。 また、監督の木村及び脚本のますもとは、第2期は初めから独自のテーマを描いているといい、「人間にとって家とは何なのか」「ヒトが持つ社会性」がテーマになっていると話している。 次回予告はジャパリカフェを舞台としており 、イラストはが担当している。 サーバルに「 キュルル」とあだ名をつけられたその子供は「おうちに帰りたい」と願い、サーバルたちはキュルルの持っているスケッチブックに描かれた絵を手掛かりにキュルルの家を目指す。 カルガモの道案内でサーバルたちは絵の場所の一つにたどり着くが、巨大なセルリアンが現れサーバルたちを襲う。 建物に逃げ込んだサーバルたちは、カルガモがセルリアンを引き付けている隙に海賊風のラッキービーストの操縦する乗り物でその場を脱出する。 セルリアンはなおも乗り物に迫るが、何者かが現れてセルリアンを倒し、乗り物はそのまま「アヅアエン」へと出発する。 02 ぱんだとぱんだ 絵に描かれた林と似た場所を見つけたサーバルたちは、到着駅で降りて ジャイアントパンダに出会う。 ジャイアントパンダは絵の場所を知っているようだが、すぐに居眠りをしてしまう。 次に現れた レッサーパンダの案内で、サーバルたちは林の中を進むが一向に目的地にたどり着かず、カラカルが詰問するとレッサーパンダは世話焼きなだけで、実際は場所を知らず当てもなく歩いていたという。 そのとき何かの部品を発見したサーバルたちは、キュルルの発案で皆で団結し部品を組み立てると遊具が完成し、偶然そこが絵の場所だったことが判明する。 追いついたジャイアントパンダも加わり一緒に遊ぶが、大量のセルリアンが出現して遊具を壊していく。 遊びを邪魔されたジャイアントパンダは激怒してセルリアンを攻撃し、全滅させると倒れこんでそのまま寝てしまう。 パンダたちと別れを告げたサーバルたちは次の駅へと向かう。 03 うみのけもの 海岸にやってきたサーバルたちは、ボール遊びをしていた バンドウイルカと カリフォルニアアシカに絵の場所まで案内してもらう。 サーバルたちはイルカたちが牽引する船で海に出るが、目的地は水中に沈んでいた。 キュルルがサーバルの見つけた道具を使って海に潜り、用が済んだサーバルたちは陸に戻ろうとするが、イルカたちは「ご褒美がない」と言って帰すことを拒む。 困惑するキュルルだが、思い付きで船にあった道具を使ってイルカたちと遊び、サーバルたちから歓声と拍手を受けたイルカたちは満足する。 陸に戻ったサーバルたちはイルカたちに見送られて海を後にする。 04 いろんなおうち 乗り物で移動するサーバルたちだが、線路が途中で無くなっており列車が止まってしまう。 サーバルたちは乗り物を降り、現地の黄色いラッキービーストに案内されてスケッチブックに描かれた明かりが灯る場所へと向かう。 キュルルはそれをヒトの住む街だと考えていたが、ラッキービーストが連れてきたのは絵とは似ても似つかないアリ塚の並ぶ草原だった。 サーバルたちは住まいを探していた アードウルフや巣の物件を紹介する アリツカゲラと共にいろんな巣を見て回るがアードウルフやキュルルの住処は見つからず、そのうち突然の雨に見舞われる。 雨宿りのために入った洞窟でサーバルたちは暇を持て余すが、キュルルは絵をハサミでバラバラにして作ったパズルで遊ぶことを思いつく。 パズルに熱中するうちに雨が上がり、アリツカゲラはパズルに描かれた場所を知っていることに気づく。 そこは最初に来た場所だったが、アリ塚に棲む虫が発光して絵の通りの景色が広がっており、感激したアードウルフはそこに近い洞窟を巣にすることを決める。 その後ヒトを探していた オオセンザンコウと オオアルマジロが現れてキュルルを連行しようとするが、カラカルの威嚇で二人が蹲ったその隙にサーバルたちはその場を去り「ジャングルエン」へと向かう。 05 ひとのちから ジャングルエンのフレンズによる縄張り争いに巻き込まれたサーバルたちは、ヒトについての情報を持つ ゴリラのアジトへ向かう。 ヒトであるキュルルに部下達を支配する方法を教えてくれと頼むゴリラのためにサーバルたちは芝居を打つが、 イリエワニや ヒョウたちはキュルルにフレンズを操る力があると思い込み、互いにキュルルを自分のものにしようとする。 キュルルの用意した紙相撲で誤解が解けトラブルは収束に向かうが、そこに暴走する ビーストが現れ一行に襲い掛かる。 06 あたらしいあさ サーバルたちは かばんの住む研究施設へと向かい、 アフリカオオコノハズク(博士)と ワシミミズク(助手)の歓迎を受ける。 セルリアンの出現する場所がわからないという博士たちに対し、キュルルが原因が海にあることを指摘すると、博士たちはキュルルを連れ出して調査に向かう。 その間に研究室でセルリアンが発生するが、サーバルとカラカルの連携でセルリアンは倒され、キュルルたちは海でサンドスターと巨大なセルリアンを発見する。 07 すぴーどのむこう 何が描かれているのかわからない絵を頼りに野原の道を歩くサーバルたちは、 チーターたちのかけっこ勝負に協力することに。 サーバルとカラカルはチーターと組んでキュルルの提案したリレー走に参加するが、セルリアンが現れて勝負は中止になってしまう。 逃げる際に足をくじいた プロングホーンをチーターが救出し、追いかけるうちに転倒したセルリアンはサーバルの一撃で倒される。 G・ロードランナーにチーターとプロングホーンが競争する絵を渡したキュルルたちは、荒野に放置されていたトラクターに乗って先へと進む。 08 しんきょくらいぶ サーバルたちはPPPのライブステージを見つける。 PPPのマネージャーのマーゲイはライブの前にお芝居を企画。 サーバルたちが舞台に立つが本物のセルリアンがあらわれる。 サーバルとカラカルがセルリアンを倒し、PPPが新曲を披露する。 その間に、キュルルは オオセンザンコウと オオアルマジロに連行されてしまう。 09 おうちにおかえり キュルルはオオセンザンコウとオオアルマジロを雇った イエイヌと会い、会いたかったと言われ、仲良くなる。 一方誘拐されたキュルルを追ってサーバルとカラカルはトラクターに乗り、イエイヌの家を見つける。 イエイヌと遊ぶキュルルを見てカラカルは腹を立て、サーバルと共に家を後にする。 カラカルらを追いかけたキュルルはビーストに襲われ、イエイヌが応戦。 そこへカラカルとサーバルが駆け付ける。 ビーストは野生解放したサーバルを見て退散。 イエイヌはキュルルに、家に帰るよう命令してほしいと懇願。 キュルルの命令でイエイヌは家に帰った。 10 ちぇっくいん サーバルたちは、森で出会った リョコウバトとの案内で、じゃぱりホテルに宿泊する。 かばんと博士たちは各地でフレンズそっくりなセルリアンが出現していることを話し合う。 かばんはキュルルが描いたフレンズの絵からフレンズの姿をしたセルリアンが生まれることを発見する。 キュルルはリョコウバトに今まで出会ったフレンズを描いた絵を贈るが、一度もヒトを見たことがないと聞き、落ち込む。 外に出たキュルルは海に転落する。 11 うみのごきげん キュルルはバンドウイルカとカリフォルニアアシカに助けられ、キュルルの絵からセルリアンが生まれること、うみのごきげんが悪くなっていることを聞く。 かばんはフレンズたちをトラクターに乗せ、ホテルに向かう。 船型セルリアンがホテルの窓ガラスを割り、ホテルの浸水が始まる。 その隙間からセルリアンが侵入し、リョコウバトが部屋に残したキュルルの絵へと向かう。 フレンズ型セルリアンがホテルを徘徊し、サーバルたちを襲う。 そこへかばんが連れてきたフレンズたちが到着。 セルリアン掃討作戦がはじまる。 12 ただいま キュルルはホテルで絵を回収するが、増殖したセルリアンとフレンズの戦いは続く。 キュルルは逃がされ、かばんの船でホテルから避難したが、船上に ビーストがあらわれる。 キュルルはビーストを連れてホテルに戻る。 ビーストによりセルリアンは倒せたが、ホテルが倒壊しビーストが巻き添えになる。 ホテル支配人の オオミミギツネは落胆するが、 ハブの計らいによりホテルのヘリポートでPPPライブが開催されることとなった。 キュルルはこの場所を気に入り、「みんなの役にたてることを探したい」と宣言。 サーバル、カラカルとの旅を続ける。 登場キャラクター(2) メインキャラクター(2) キュルル 声 - 『2』のオリジナルキャラクター。 一人称は「ボク」。 が小さく色が左右異なる。 何らかの絵が数枚描かれているスケッチブックを持っている。 カラカルに名前を聞かれた時に答えられずお腹が「キュルル」と鳴ったことからサーバルに「キュルル(ちゃん)」と名付けられた。 物語の中心人物としてスケッチブックを頼りに「おうちに帰る」ことを目的として、サーバルたちと行動を共にする。 廃墟と化した施設にある謎の固形物質に満ちたカプセルのような所にいたが、自分が何なのかはよくわかっていない。 ヒトと行動した記憶が僅かにあるサーバルやラッキービーストから一応「ヒト」と認識されてからは自身をヒトと思っている。 第10話から登場するフレンズを模したセルリアンはキュルルがスケッチブックに描いた絵を取り込んで生まれている。 声 - 尾崎由香 ネコ目ネコ科レプタイルルス属。 キュルルと出会った後、おうちに帰りたいという願いからカラカルと共に「おうち」を探しに行く。 以前ヒトと一緒に行動したことがあるが、その頃のことは思い出せないでいる。 第12話では「また会おうね!…サーバル。 」と別れを告げるかばんに対し、「うん、約束だよ、かばんちゃん!」と涙を見せながら告げている。 声 - 哺乳綱ネコ目ネコ科カラカル属。 サーバルの友人で、サーバルと共にキュルルの場所を探しに行く。 好奇心の強いサーバルと比べると警戒心が強い。 ラッキービースト 声 - サーバルなどからは「ラッキーさん」と呼ばれており、見た目や性格、用途が異なる複数の個体が登場する。 緊急時以外フレンズとは全く会話しないはずだが、第5話ではカラカルに「確かに、ラッキーさんが話しているとこなんか、見た事無かったわねー。 キュルルと会うまでは?」と聞かれて「ラッキービーストはヒトをガイドするのが仕事だ。 だから話すのもヒトだけだ。 」と返事している。 声 - 第3(声のみ)、8(シルエット)、9、10、12話登場。 哺乳綱ネコ目イヌ科イヌ属。 オオセンザンコウとオオアルマジロの依頼人。 第9話で連行されてきたキュルルと対面する。 キュルルたちと別れた後は家に戻っており、博士たちにも招集されていない。 第12話のラストシーンでは「アイ」という少女からもらった手紙と、キュルルらしき少年とサーバル・カラカルらが描かれた崩壊前のジャパリパークの絵を大事そうに見ていた。 声 - 小野早稀 第1話より登場。 哺乳綱アフリカセンザンコウ属。 イエイヌから依頼を受けヒト(キュルル)を探している。 オオアルマジロからは「センちゃん」と呼ばれている。 危険を感じると身を丸くする。 声 - 本宮佳奈 第1話より登場。 哺乳綱。 『2』ではオオセンザンコウと行動を共にしている。 通称「アルマー」。 第11話ではオオセンザンコウの鎧の堅さを利用した攻撃方法をひらめき危機を脱する。 危険を感じるとオオセンザンコウ同様に身を丸くする。 かばん 声 - 内田彩 第5話より登場。 一人称は「わたし」。 アフリカオオコノハズクとワシミミズクと共に、サンドスターやセルリウムの調査をしている。 初対面時にサーバルを見て反応しており、カラカルにその事を聞かれた際には「そうかもね」と曖昧な返事をしただけであり詳細は不明。 第12話ではサーバルとの会話の中で、キュルル・サーバル・カラカルの3人を「いいチーム」と評した後、「私たちもそうだったかな?」と問いかけている。 第5話放送直後、Twitterでは「かばんちゃん」がトレンド入りした。 声 - 本宮佳奈 第10話より登場。 哺乳綱ネコ目イヌ科キツネ属。 声 - 小野早稀 第10話より登場。 哺乳綱ネコ目アライグマ科アライグマ属。 フレンズの容姿をしているが、手の部分が獣の手であり性格は狂暴、言葉も話すことはなく常に叫び声をあげている。 手首には千切れた鎖が付いている。 火のついた紙飛行機(光)に気を取られるなど、セルリアンに似た性質も見受けられる。 第12話ではフレンズ型のセルリアンを一気に仕留める場面もあるが、動くものには何でも襲いかかる。 最終的には崩壊したホテルの瓦礫の下敷きとなったかに見えたが その後の消息は不明。 ゲストキャラクター 声 - 第1話登場。 哺乳綱ウマ属。 声 - 第1話登場。。 ケンキュウセンター近くに住む。 団体行動に厳しく、誰かが旅をしようとすると案内せずにはいられない性格。 髪の配色がになっている。 声 - 第2話登場。 哺乳綱ネコ目。 アヅアエンに住む。 どこでも眠ることができ会話の最中でも眠ってしまう。 寝るのを邪魔されると一時的にとても強くなる。 尻尾が黒い。 声 - 第2話登場。 哺乳綱ネコ目レッサーパンダ属。 アヅアエンに住む。 ジャイアントパンダと比較して自分を卑下し、しばしば号泣する。 嬉しい時も同様。 「役に立ちたい」と思うあまり、実際は知らないキュルルの絵に描かれていた場所への案内を引き受けてしまう。 声 - 第3話登場。 哺乳綱。 カイジュウエンにて、カリフォルニアアシカと共に芸と「ご褒美」のやり取りをして遊んでいたが、カリフォルニアアシカの疑問に対し、物足りなさを感じていたことを吐露する。 声 - 第3話登場。 哺乳綱ネコ目アシカ属。 カイジュウエンにて、バンドウイルカと共に芸と「ご褒美」のやり取りをして遊んでいたが、その行動が本当に楽しいのか疑問を持つ。 声 - 照井春佳 第4話登場。 哺乳綱ネコ目アードウルフ属。 サーバルやカラカルとは同郷で旧知の仲。 『2』ではフレンズの姿で登場。 巣を探しにミナミメーリカエンの草原までやってくる。 声 - 浅野真澄 第4話登場。 ハシボソキツツキ属。 ロッジを経営する傍ら、ミナミメーリカエンで多くのフレンズに巣の物件を紹介している。 声 - みゆはん 第4話登場。 哺乳綱チスイコウモリ科チスイコウモリ属。 アリツカゲラが紹介した巣の一つに住んでいる。 声 - 第5話より登場。 哺乳綱亜種。 ワニたちやヒョウ姉妹の親分。 サーバルたちをアジトまで連れていく。 親分として縄張りを争うワニ・ヒョウたちを諫めているが、ストレスに弱く、戦うことも嫌い。 すぐお腹が痛くなる。 第11話ではセルリアンに取り囲まれたため本気を出そうとするが、ジャイアントパンダに出番を取られてしまう。 第12話では眠ってしまったジャイアントパンダを背負いながらセルリアンと戦う活躍を見せた。 モバイルゲーム版『けもフレ』からデザインが全くの別物に変更されている。 声 - 第5話より登場。。 ヒョウ姉妹とは犬猿の仲で、縄張りを巡って喧嘩していた。 声 - 第5話より登場。 爬虫綱ワニ目カイマン属。 イリエワニの仲間。 名前の通り眼鏡を掛けている。 声 - 第5話より登場。 哺乳綱ネコ目ネコ科。 クロヒョウと共にワニたちと喧嘩していた。 声 - 第5話より登場。 哺乳綱ネコ目ネコ科ヒョウ属。 ヒョウの妹。 声 - 三上枝織 第6話登場。 鳥綱フクロウ目フクロウ科コノハズク属。 かばんの助手。 呼び名は「 博士」。 食事も担当している。 声 - 上原あかり 第6話登場。 鳥綱フクロウ目フクロウ科ワシミミズク属。 かばんの助手の博士の助手。 呼び名は「 助手」。 声 - 第7話登場。 哺乳綱食肉目ネコ科チーター属。 荒野を駆け抜けていたところでサーバルたちに衝突してしまう。 足は速いが持久力が無いため長距離を走るのは苦手。 声 - 第7話登場。 哺乳綱クジラ偶蹄目プロングホーン科プロングホーン属。 チーターと速さを競い合っている。 声 - 第7話登場。 鳥綱カッコウ目カッコウ科ミチバシリ属。 プロングホーンを敬愛し、彼女のライバルに当たるチーターを盛んに挑発していた。 リレー中に自分だけ飛んだりバトンがわりのでカラカルとチャンバラを始めたり何かと好戦的で狡猾な面を発揮していたが、セルリアンとの一件を経てプロングホーンを助けたチーターを「恩人」と呼びカラカルと喧嘩友達のような間柄になる。 最終話ではカルガモと並んでホバリングしながら他のフレンズの避難を率先して誘導した。 本来ロードランナーは飛翔が得意でない代わりに走行に長けた動物だが、この個体は走行する描写はAパート最後の数秒しかなく、主に飛翔による移動を行っている。 飛翔中は徐々に高度が下がる、ふらつくなど飛翔が苦手と思われるような描写も見られたが、はるか遠くの池を見つけられるほど、かなり高くまで飛ぶ描写を見せた。 さらに、レースに夢中のチーターたちに追いつくほどのスピードで飛ぶ描写がある。 声 - 山下まみ 第8話登場。 哺乳綱ネコ目ネコ科オセロット属。 PPPのを務める。 第8話登場。 オープニングなどにも登場している。 声 - 佐々木未来 ペンギン目ペンギン科マカロニペンギン属。 声 - 根本流風 ペンギン目ペンギン科コウテイペンギン属。 髪型が変更され正面からは後ろ髪が見えなくなっている。 声 - 田村響華 ペンギン目ペンギン科アデリーペンギン属。 声 - 相羽あいな ペンギン目ペンギン科マカロニペンギン属。 声 - 築田行子 ペンギン目ペンギン科ケープペンギン属。 声 - 金田朋子 第8話登場。 鳥綱 ペリカン目トキ科トキ属。 オーディションを受けにやってきたフレンズ。 『2』では出番が少なく最終決戦にも参戦していない。 声 - 第8話登場。 哺乳綱ネコ目イヌ科タヌキ属。 声 - 第8話登場。 鳥綱チドリ属ウミスズメ科ツメノドリ属ニシツノメドリ。 声 - 第8話登場。 哺乳綱クジラ偶蹄目ウシ科。 声 - 第8話登場。 哺乳綱クジラ偶蹄目ウシ科。 1作目では第1話に声無しで僅かに登場したが、『2』ではオグロヌーと共にPPPの新曲ライブに来ていた。 () 声 - 第10話登場。 スズメ目フウチョウ科カタカケフウチョウ属。 たびたびキュルルの前に姿を現し、不可解な言葉を投げかける。 声 - 第10話登場。 スズメ目フウチョウ科カンザシフウチョウ属。 たびたびキュルルの前に姿を現し、不可解な言葉を投げかける。 声 - 第10話登場。 鳥綱ハト目ハト科リョコウバト属。 パークの様々な場所を一人旅しているが、ヒトの住む場所へは行ったことがない。 途中でキュルルたちと出会い、ホテルへと連れていく。 声 - 第10話登場。 爬虫綱有隣目クサリヘビ科ハブ属。 ホテル内のお土産コーナーを任されているが、商品の一つであるを苦手としている。 また、サボり癖があるため支配人の目を盗んでは持ち場を離れてサボろうとする。 第11話のアイキャッチではをハブと紹介している。 声 - 下地紫野 第10話登場。 哺乳綱クジラ偶蹄目イノシシ科イノシシ属イノシシ亜種。 ホテルの清掃を任されている。 声 - 第10話登場。 哺乳綱ネコ目イヌ科オオミミギツネ科。 ホテルの支配人。 セルリアンの発する超音波で一時的に聴力が奪われるシーンがある。 オープニング・アイキャッチ・次回予告のキャラクター 以下のキャラクターは本編未登場。 ミライ 声 - 内田彩 『2』では動物ガイドとしてアイキャッチの解説コーナーを担当。 アルパカ・スリ 声 - 藤井ゆきよ 第1話から第11話まで。 次回予告コーナーを担当しており毎回ゲストで登場する1作目のキャラクターを接待する。 次回予告コーナーのゲストキャラクター 詳細はを参照。 声の出演がないキャラクターについては記載していない。 第1話:PPP• 第2話:ジャガー、コツメカワウソ• 第3話:アメリカビーバー、オグロプレーリードッグ• 第4話:ライオン、ヘラジカ• 第5話:マーゲイ、リカオン• 第6話:アフリカオオコノハズク、ワシミミズク• 第7話:トキ、ツチノコ• 第8話:タイリクオオカミ、アミメキリン• 第9話:ギンギツネ、キタキツネ• 〜生きもの新伝説〜) ニシツノメドリ〈パフィン〉(NATIONAL GEOGRAPHIC) 10 ちえっくいん 安藤尚也 安藤尚也 中込健人 カタカケフウチョウ(NATIONAL GEOGRAPHIC) カンザシフウチョウ(NATIONAL GEOGRAPHIC) 11 うみのごきげん 堀内良平 ブタ(NATIONAL GEOGRAPHIC) ハブ(NATIONAL GEOGRAPHIC) 12 ただいま 安藤尚也 オオミミギツネ(NATIONAL GEOGRAPHIC) リョコウバト(わけあって絶滅しました。 ) 放送局・配信元(2) に基づき、本放送期間内の放送局および配信サイトのみを記載しています。 関連商品 オフィシャルブック プロジェクト全体の運営に関わる()から、けものフレンズプロジェクトA監修の形で発行された。 「付きオフィシャルガイドブック」の形態で販売され、アニメ本編を収録したBDが付属している。 ガイドブックにはアニメ制作秘話や構想スケッチのほか、声優インタビュー、フレンズ大図鑑などが全6巻に連載の形で収録された。 なお、DVDについてはレンタル専用でクロックワークスから販売されている。 巻 発売日 収録話 ISBN 第1期 1 2017年3月25日 第1話 - 第2話 2 2017年4月26日 第3話 - 第4話 3 2017年5月26日 第5話 - 第6話 4 2017年6月24日 第7話 - 第8話 5 2017年7月26日 第9話 - 第10話 6 2017年8月26日 第11話 - 第12話 その他 プロジェクトの軌跡 2018年12月29日 BDなし BD 巻 発売日 収録話 規格品番 第1期 BOX 2018年12月21日 第1話 - 第12話 KAXA-9831 第2期 1 2019年4月24日 第1話 - 第3話 KAXA-7711 2 2019年5月24日 第4話 - 第6話 KAXA-7712 3 2019年6月24日 第7話 - 第9話 KAXA-7713 4 2019年7月24日 第10話 - 第12話 KAXA-7714 CD 「」、「」、および「」も参照 発売日 タイトル 規格品番 アルバム 2017年6月7日 VICL-64787 オリジナルサウンドトラック VIZL-1164 2017年12月13日 VICL-64869 2018年10月4日 VIZL-1446(初回限定盤) VICL-65058(通常版) 2019年5月29日 VIZL-1599 2019年6月17日 VICL-65220 声優ユニット アニメのメインキャラクターを担当した声優により、「」「」の2組の声優ユニットが活動している。 また、関連番組『』から派生したユニット「」も存在する。 第2期では、オーディションで選ばれた声優2人によるユニット「」が活動を開始している。 関連番組 ラジオ けものフレンズ ジャンル 、、 インターネットラジオ:けものフレンズRADIO!! 』が2016年11月21日よりにて毎週月曜日、2017年2月13日から隔週月曜日に配信されていた。 パーソナリティは(サーバル役)、(フェネック役)、(アライグマ役)。 2018年4月23日の44獣最終回をもって放送終了となった。 『 けものフレンズ Presents フレンズ探検隊』(けものフレンズ プレゼンツ フレンズたんけんたい)が2017年10月4日よりにて毎週水曜日21:00 - 21:30に放送されている。 2018年1月24日からは、音声プラットフォームアプリであるHimalayaでも配信が開始され、限定おまけ番組と共に毎週水曜日に配信されている。 パーソナリティは小野早稀、(ロイヤルペンギン役)、(コウテイペンギン役)。 なお、2018年4月5日(編成上の日付は4月4日)からは『』開幕に伴い、『 けものフレンズ Presents フレンズ探検隊2』に改題して木曜未明2:00 - 2:30(水曜深夜)の放送となった。 10月以降は「」開始に伴い、土曜 21:00 - 23:00に放送中の『』の枠内に移動して、約10分の箱番組として継続される事になる。 12月以降はあにてれのスポンサー参加により『 あにてれ Presents フレンズ探検隊2』に改題してあにてれでも配信。 2019年3月16日放送回で同年3月30日で終了と発表した。 ナイターオフ 水曜日 21:00 - 21:30 前番組 番組名 次番組 インターネット番組 『 けものフレンズアワー』が2016年11月22日よりにて配信されている。 2016年11月22日の第1回から2017年3月7日の第8回までは隔週火曜日、2017年5月26日から2018年4月18日までは毎月第3水曜日 、5月23日からは『 けものフレンズアワー2』に改題して毎月第3水曜21時30分に配信されている。 レギュラー出演者は尾崎由香、本宮佳奈、小野早稀、佐々木未来、根本流風、(ジェンツーペンギン役)、(イワトビペンギン役)、(フンボルトペンギン役)。 また、9月23日午前11時からでけものフレンズアワーTGS出張版が配信された。 2019年1月21日からは『 ミニけものフレンズアワー2』が配信。 こちらは1時間編集なしの収録放送となっている。 『 「けものフレンズ」presentsどうぶつ図鑑』が2017年10月5日より毎週木曜日にニコニコ生放送にて配信。 MCは、レギュラー出演者は田村響華、築田行子。 4月19日で一旦終了、5月10日からは『 - どうぶつ図鑑2』に改題して内のニコぶくろスタジオから公開生放送をしていたが、12月27日に最終回を迎えた。 『 けものフレンズ げーむぎゃらりー』が2017年11月20日より不定期でOPENREC. TVにて配信されている。 12月7日に『 - げーむぎゃらりー2』に改題した。 MCは、レギュラー出演者は根本流風、築田行子、『 - げーむぎゃらりー2』からは天の声として。 テレビ番組 2018年4月10日よりPPPの関連番組が・で放送・配信中。 のアドリブステージを番組として制作したもの。 両番組とも主題歌は「純情フリッパー」。 『 PPPのゆるぺぱ! 』は2018年4月10日よりあにてれで配信中。 『 PPPのなぞぺぱ! コラボレーション・展開• 2017年4月に、からにより被害を受けたのための寄付金付きコラボオリジナルクッキーを発売した。 オリジナルクッキーの売り上げの一部は動植物園に寄付される。 2017年4月22日から6月25日の期間で、とのコラボ「〜とうぶフレンズに会いに行くのだ! 〜」が開催された。 作中のアイキャッチの動物紹介では「おねえさん」・「おにいさん」と称されていた飼育係による特別動物ガイドやアニマルガールのパネル展示、アライグマ役声優・小野早稀による事前収録による園内アナウンス等が企画され、初日には500個用意された缶バッジが一時売り切れになった。 観光学高等研究センターの教授であるは「けものフレンズは動物の習性や特徴をうまく表現している。 ファンは動物園を訪れ、キャラクターとモデルになった動物の比較を楽しんでいる」と語り、アニメ作品におけると、それに伴うマーケット開拓の形態の新発展として評価している。 設置されたパネルのうち、フンボルトペンギンのフルルにおいては同公園で飼育されていたフンボルトペンギンの(オス・21歳)がパネルのそばから離れなかったことから、コラボ終了後も継続して設置されており、10月11日にグレープの体調が変化し、12日に死ぬまでそのそばに置かれていた。 14日、同公園内に設置されたグレープの献花台には吉崎観音によるイラストが寄贈され、ツイッター上でけものフレンズの関係者から哀悼のメッセージが送られた。 2017年4月下旬に、アニメ声優メイン出演での舞台化である「舞台『けものフレンズ』」が東京・において6月14日から18日に上演されることが発表された。 2017年4月28日から5月31日までを開催期間として、・・・の4カ所の市営動物園内のショップとのコラボによるグッズ販売されることになった。 2017年4月24日からのコンビニエンスストア「」とのコラボレーション企画である「けものフレンズブロマイドプリント」が提供されたが、4月25日にはアクセス集中でのサーバーダウンで販売一時停止となり、27日に再開される事態となった。 2017年4月29日、において吉崎観音が寄稿したサーバルの展示開始記念ポスターが公開され 、5月3日から7日には同園で展示している動物のうちアニメに登場する12種を巡るスタンプラリーを開催した。 同園ではさらに、同年7月22日〜9月24日にコラボイベントを開催。 2018年1月2日〜4日にクイズラリーを 、同年3月17日〜5月20日には2回目のコラボイベントを開催している。 オリジナルのサラブレッドのフレンズの紹介の他、アニメスタッフによる 動物解説動画『教えて獣医師さん! 』も配信され 、2017年8月9日には新作コラボアニメのすぺしゃる動画『 けいばじょう』が配信された。 2017年7月1日より、沖縄県限定販売として沖縄固有種のハブ、ヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ、シーサー・ライト、シーサー・レフトの他、フレンズ化していないダイトウオオコウモリやリュウキュウケンも販売されている• 2017年7月7日より、(RCCラジオ)が放送しているの番組『』にて、アライグマ役声優・小野早稀によるジングルが流れるようになった。 アライグマと当時広島の選手でもあったのアライさん繋がりがきっかけでこの企画が実現した。 2017年7月29日、とのコラボツアー「ジャパリバスツアー ぐんまちほー行き」を開催。 同パークの見学のほか、ツアー参加者のみが観覧できるイベントが行われた。 また、このコラボに合わせて、、が新たにフレンズ化された。 wakoによるレポート漫画が発表されている。 なお、バス内では本作に出演する声優たちの録りおろしによる案内音声が流され、これはBlu-ray BOXの特典としてCD化された。 2017年8月1日から同年9月15日までの間とのコラボイベントに伴い、・の車両()との車両()にのヘッドマークが装着された。 また、イベント終了後の10月19日ににカットボディとして展示されているに同様のヘッドマークが設置された。 『』とのコラボとして、2017年8月11日から9月1日までの4週連続でサーバルが番組コーナー『投稿ペットでピース』にゲスト出演。 サーバルが投稿動画を紹介する。

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けものフレンズ (アニメ)

け もの フレンズ

けものフレンズ けものフレンズ ジャンル 、、 アニメ:けものフレンズ 原作 けものフレンズプロジェクト 総監督 (コンセプトデザイン) 監督 シリーズ構成 たつき 脚本 たつき キャラクターデザイン irodori(モデリング) 音楽 アニメーション制作 製作 けものフレンズプロジェクトA(KFPA) 放送局 ほか 放送期間 - 話数 全12話 声の出演• かばん -• - - プロジェクト ポータル 1月より3月までほかで放送された。 ストーリーはアニメオリジナルとなっており担当声優もモバイルゲーム版からほぼ一新されている。 全12話で第1話放送前には実写特番が放送された。 では、登場する動物の蘊蓄を動物園の飼育員などのスタッフが教えてくれる30秒の解説コーナーが2回(第1話のみ1回・最終話は無し)入る。 男性は「おにいさん」、女性は「おねえさん」として、スタッフの姓と、所属する動物園等の施設名及び所在地(日本国内の物は都道府県、外国は国名)が平仮名表記される。 紹介される施設は動物園(動物公園や動植物園など、公園や植物園などの動物園以外の機能や名称である複合施設を含む)だけでなく、水族館や保護施設・牧場・動物カフェ・未確認動物の資料館・競馬場などがあり、外国語による解説には翻訳字幕が表示される。 3月13日には4月1日から開始された『あにてれ』の有料コンテンツとして、オリジナルコンテンツの配信が決定した。 これとは別に最終回放送後の3月29日に、新作映像の制作が決定した。 さらに、新プロジェクトも企画されることが発表された。 また、最終話放送の翌週・4月5日の同時間帯には 、で、たつき監督による自主制作の短編、 12. 1話「ばすてき」が配信されている。 2017年8月9日にはとのコラボ企画「ウマのフレンズ」のHPにて、新作コラボアニメの『すぺしゃる動画「けいばじょう」』が配信された。 また、2017年6月7日に発売されたCD『』にアルバム限定でオリジナルドラマ「 ジャパリまんがり」が収録された。 上記以外のスタッフ(第1期) 作画監督 伊佐佳久 美術監督 白水優子 撮影監督 石山智之 音響監督 音楽プロデューサー 内田峻 音楽制作 プロデューサー 細谷伸之、岡本泰幸、清水美佳、福田聡 秋尾浩史、石垣吉彦、工藤大丈、塩田友 和泉勇一、福田順 アニメーションプロデューサー 製作 ()アニメーション作品として制作されている。 キャラクターは3Dで、背景は手描きで制作されている。 アニメーション制作は『シリーズ』で知られるが担当。 録音方法として、の形式をとっている。 スタッフクレジットの修正 当初、シリーズ構成・脚本についてはがクレジットされていた。 これは制作当初は通常のアニメ制作と同じように脚本を基にコンテを書く体制を取る予定だったことから、脚本家を独立して起用したためである。 しかし、ビデオコンテ方式に変更されたことで、先にたつきによるコンテから始まって最後に脚本が完成することとなったため、実質的にたつきがシナリオを担当することになった。 田辺は企画当初からアニメ最終話まで打ち合わせに参加していたため、シリーズ構成・脚本としてクレジットされていたが、スタッフが作品について触れる機会が多くなったことから、実情を反映するため、放送終了後の2017年5月26日にシリーズ構成・脚本のクレジットがたつきに変更されることになった。 また、田辺本人も吉崎とたつきのサポートをしていたとTwitterで発言している。 ストーリー 話数 サブタイトル 01 さばんなちほー ジャパリパークの「さばんなちほー」に暮らす「フレンズ」である サーバルはある日、自分の縄張りに現れたひとりの迷子を見つける。 自分が何者なのか、どこから来たのかの記憶を持たない迷子に対し、彼女は迷子の持ち物にちなんだ「 かばん」という名前をつける。 サーバルはかばんに対し、「図書館」に行けば何かが分かるかもしれないと提案し、道案内を申し出る。 カバとの邂逅を経て二人は出口のゲートまでたどり着くも、そこで アードウルフの悲鳴を聞く。 ゲートの前にいたのはフレンズの天敵ともいうべき巨大なセルリアンであった。 サーバルはセルリアンに立ち向かうが弱点である「石」を見つけられないことに困惑する。 かばんは石がセルリアンの背部にあることを見つけ、紙飛行機に注意を向けさせることによってそれを倒すことに成功する。 じゃんぐるちほーへと足をすすめるのち、かばんは後を追ってきたサーバルと再会する。 二人は道中、サーバルに「ボス」と呼ばれ自らを「 ラッキービースト」と呼ぶ存在と出会う。 かばんに対して語りかける「ボス」を見てサーバルは仰天する。 また一方で、 アライグマと フェネックはパークを「危機」から守るために彼女らを追いかけはじめる。 02 じゃんぐるちほー サーバルらはラッキービーストのガイドのもとジャングルを探検しながら、効率よくパークを散策するために必要な「ジャパリバス」を探し、その道中でさまざまなジャングルのフレンズと交流する。 コツメカワウソと ジャガーの協力のもと彼女らはバスを見つけるが、バスの運転席と客車は川に隔てられるかたちで打ち捨てられており、二つを再びつなげ直すのは非常に困難なように思われた。 かばんは川に橋を架け、サーバルに運転席を運んでもらうことによってこの問題を解決する。 かくしてバスは本来の姿を取り戻したが、エンジンを動かすための電池が切れていることが判明する。 二人は電池を充電するために「こうざん」の頂上にある「ジャパリカフェ」に向かう。 03 こうざん ラッキービーストはロープウェイで山頂に向かうことを提案するも、それは使用不能になっていた。 かばんは トキの助けを借りてこうざんの頂上にあるジャパリカフェに向かい、カフェを運営する アルパカ・スリの熱烈な歓迎を受ける。 電池を充電する間、かばんは草を刈り、カフェにより多くの客を呼び込むための目印として地上絵を描く。 電池が完全に充電されたのち、二人はバスに乗ってじゃんぐるちほーを離れる。 アライグマたちは彼女らの行き先をカバに聞きつつ先を急ぐ。 04 さばくちほー ふたりは砂嵐で出会った スナネコにねぐらとしている洞窟へと案内された後、洞窟のさらに奥にある「遺跡」へと行き着き、遺跡調査中だという ツチノコと出会うが、サーバルがツチノコが設置したドアストッパーを蹴り飛ばしたことで、3人は「地下迷宮」に閉じ込められてしまう。 出口を求めて歩きまわっているところに、迷宮内に潜んでいた赤いセルリアンに遭遇し追われるが、橋の真ん中が老朽化していることを知っていたツチノコの策によってセルリアンの追跡をやりすごし、かばんが非常口を発見して地下迷宮を脱出する。 出口で待っていたラッキービーストがかばんに話しかけるのを見て、ツチノコはかばんの正体に感づく。 05 こはん 「こはん」では、サーバルが運転するジャパリバスを、切り出されていた木材にぶつけ倒してしまったことで知り合った アメリカビーバーがを作るのを一行が手伝うことになる。 木を取りに行く際に出会った オグロプレーリードッグも家作りに加わる。 かばんは、計画性はあるが心配性のビーバーが模型作りと指示に専念し、行動力はあるが行き当たりばったりのプレーリーが建築を実行するという適材適所の協力案を出し、ログハウス作りを成功させる。 06 へいげん ライオンと ヘラジカによる「へいげんちほー」の縄張り争いに巻き込まれた一行は、不審者としてライオン陣営の城に連行されてしまう。 連勝中のライオンに、実は争いたくないという真意を聞いたかばんは、次戦のために怪我をする者が出ない安全なルールを定める。 ヘラジカ側に加勢したかばんたちは、 パンサーカメレオンの助けを得て城への侵入に成功する。 ライオンとヘラジカの一騎打ちで引き分けて両陣営が和解したあと、紙風船を蹴って遊ぶ蹴鞠のような遊びをかばんが提案し、全員一丸となって遊ぶ。 様子を見ていた ハシビロコウは、かばんが「 ヒト」ではないかと指摘する。 07 じゃぱりとしょかん しんりんちほーにやって来たかばんたちは、において看板に書かれた設問を読み、図書館にたどり着く。 アフリカオオコノハズク(博士)と ワシミミズク(助手)に、かばんの正体を教える条件として「料理」を要求され、かばんは用意されていた食材と識字力を駆使して、図書館の本に載っていたレシピの中からカレーを作り上げる。 要求を充たしたかばんは、「博士」からヒトと断定され、少なくとも「博士」たちが知っているところにはヒトは絶滅してもういないこと、ヒトを探すにはヒトに適したちほーに行くのがよいことを教えられる。 料理の特典として、ペンギンフレンズの人気アイドルユニット「 PPP(ペパプ)」ライブのプラチナチケットをもらったため、一行は「みずべちほー」に向かう。 08 ぺぱぷらいぶ ライブ会場に着くと、たくさんのファンであるフレンズが集まっていた。 かばんとサーバルは会場の樹の上で知り合った マーゲイがPPPの大ファンであったため、一緒にプラチナチケットの特典である楽屋見学に行きPPPのメンバーに会う。 ライブ直前に ロイヤルペンギン(プリンセス)が逃げ出すハプニングが起こるが、サーバルらの説得とマーゲイの機転により「プリンセス」はステージ上の仲間と合流する。 ライブの成功後、PPPのメンバーにヒトを最後に見たのは港だと聞き、港に向かう。 09 ゆきやまちほー 雪山を登って温泉の源泉を見に行く道中、発生した吹雪により一行は遭難しかけるが、かばんがラッキービーストが雪山解説の際に言っていたを作るのを思いつき、その中に避難する。 吹雪をやり過ごしている間にかまくらにやってきた ギンギツネと キタキツネに、ふたりが温泉宿に住んでおり、調子の悪くなっていた温泉施設の装置を直すために源泉に行く途中であることを聞いた一行は、ふたりと同行することにする。 装置はたまっていた湯の花を取り除いて修復できたものの、地鳴りとともに多量の紫色のセルリアンが襲来し一行は危機に陥る。 かばんの発案で大きなたらいと木の板でソリを作って協力し難を逃れ、無事に温泉宿に着いたかばんとサーバルは先に復活した温泉に入浴していた カピバラと共に温泉を楽しむ。 10 ろっじ 海辺に向かう途中で一泊することにした一行は、 アリツカゲラの切り盛りするロッジ「アリツカ」に泊まるが、ロッジで騒ぎが起きる。 アリツカゲラを皮切りに宿泊している タイリクオオカミや アミメキリンも不審な白い影を目撃し、ついにかばんとサーバルもその影を見てしまう。 幽霊やフレンズ型のセルリアンなどその正体が取り沙汰される中、かばんはラッキービーストがこれまでも時々投写再生してきた ミライの記録映像が影の正体だと思い至り、怪事件を解決する。 しかし検証のための確認作業では綺麗な昔のロッジが映り、ミライだけでなくサーバルのフレンズまでが投写される。 それはこれまでのサーバルとは別の声であった。 事件解決後にロッジを出発し港に着くが、そこにヒトは見当たらない。 かばんは船に乗り込むと、パークの外にヒトを探しに行ってみたいと思い、海の向こうを目指すことを決意する。 11 せるりあん そのとき、大きな音が響き渡り、セルリアンを退治するハンターである キンシコウ・ ヒグマ・ リカオンのフレンズに出会ったかばんたちは、巨大な黒いセルリアンがうろついていることを知る。 山の噴火が活発化すると、ラッキービーストは自らが「パークガイドロボット」であることを明かし、かばんを「お客様」として扱って「ひのでこう」に避難するよう指示するが、かばんはそれを拒み、黒いセルリアンの襲撃にパークの危機を心配し、ミライの記録映像から黒いセルリアンを退治するための情報を得たかばんに、ラッキービーストは「暫定パークガイド」としての権限を付与する。 かばん一行に追いついたアライグマたちの協力で、黒いセルリアンの活動にとって重要と推測されている火口から噴出するサンドスター・ロウを、埋まっていた「四神」のフィルターで封じ込めることに成功するが、海へと誘導する作戦中にサーバルが黒いセルリアンに飲み込まれる。 決死の行動でかばんはサーバルを救出することには成功したものの、自身が食べられてしまうのだった。 12 ゆうえんち 意識を取り戻したサーバルは、かばんを助けるために黒いセルリアンに挑もうとするが、ヒグマに止められる。 しかしラッキービーストの提案により、サーバルとヒグマがセルリアンに挑み、これまでの旅で出会ったフレンズたちが集結する。 みんなの助けを借りて黒いセルリアンの中にいたかばんを救出するが、既にフレンズ化が解けて動物に戻りつつあった。 しかし、フレンズは「動物がヒト化したもの」であるため、ヒトのフレンズであるかばんは記憶を保ったままヒトの姿に戻り、サーバルらと再会を喜び合う。 一方、黒いセルリアンはラッキービーストによって動かされる燃える船に誘い込まれ、海に浸かったことで溶岩になって消滅するが、ラッキービーストも船とともに海に沈没してしまう。 かばんがフレンズたちとラッキービーストを探すと、今までのように会話のできる部品を見つけることができたのだった。 黒いセルリアンを倒して1ヶ月後、ゆうえんちにて「無事セルリアンを倒せた&かばん何の動物か分かっておめでとうの会」が開かれる。 そこでフレンズらが海上を走れるように改造したジャパリバスをかばんに贈る。 かばんはラッキービーストを腕に海へ旅立ち、キョウシュウを後にしてゴコクエリアに向かう途中追いかけて来たサーバル達 と合流。 そして海上でかばん達が マイルカのフレンズに声をかけられた所で物語は終幕する。 登場キャラクター メインキャラクター かばん - アニメオリジナルキャラクターであり主人公的存在。 一人称は「ボク」。 ジャパリパークのさばんなちほーに現れた所をサーバルに発見された迷子。 自分の名前や、どこから来たのか、自分がなんの動物なのか覚えていない。 右側に羽根飾りを挿した帽子を被っている。 大きな()を背負っていた事からサーバルに「かばん(ちゃん)」と名付けられ、図書館で正体がヒトであると判明した後もそう呼ばれる。 自分が何の動物のフレンズか知るためにサーバルやラッキービーストと共にジャパリ図書館に向かい、道中ではフレンズの力を借りつつ、アイデアや工夫で困難を切り抜ける。 他のフレンズに比べて身体能力は低いものの、持久力が高い。 木登りも下手だったが、サーバルから習って次第に上達していく。 セルリアンの注意を引きつけるためにで紙飛行機を折ったり、橋の残骸とを利用して簡易的な浮き橋にするなど知恵が回って機転が利く。 また、聴覚が発達したサーバルや機械であるラッキービーストが耐えられない怪音波のトキの歌を平然と聴くことができる。 他のフレンズたちと違い、火を恐れずに扱うことができる。 疑問や悩みによって不安な心理状態に陥りやすく、他のフレンズの特技や身体能力と自分を比較し、劣等感をもったり卑下することも多いが、大抵の場合はサーバルのポジティブな言動で持ち直している。 第11話でセルリアンに食べられたことでフレンズ化が解けたあとヒトの姿に戻ってからも記憶は保持されているが、手足の衣類が消失するなどの差異がある。 サーバルら他のフレンズから直近の噴火で発生したサンドスターにより生まれたフレンズと思われていたが、第12話にてミライの帽子に付着した体毛にサンドスターが当たって生まれたのフレンズであったことが判明する。 (Serval Cat) 声 -。 さばんなちほーで迷子になっていたかばんと最初に出会い、以降行動を共にする。 明るく前向きな性格で、初めて知ることや体験することに「すごーい!」「たのしー!」とよく発し 、総じてな視点を持ち、それによって何かとになりやすいかばんの救いとなっている。 鋭いツメを持ち、足が速く、聴覚と嗅覚に優れているが、おっちょこちょいな性格で全部台無しになっている。 フォッサいわく「さばんなちほーのトラブルメーカー」。 爪による攻撃に、ジャパリバスのを持ち上げる腕力や高いジャンプ力を持つが、かばんと比べて持久力が無く息切れしやすい。 狩りごっこが大好き。 木登りが得意。 夜行性だが、昼間も普通に行動している。 身体はとても丈夫で、断崖から落ちたりジャパリバスに轢ねられたりしても無傷である。 (Fennec) 声 - ネコ目。 アライグマと行動を共にしている。 せっかちなアライグマとは対照的に冷静でマイペースな性格。 元々砂漠に暮らす動物で大きい耳が熱を逃がすため、さばくちほーの暑さにも平気である。 アライグマがいつも突っ走るので、星や太陽の位置を覚え方角を把握している。 (Common raccoon) 声 - ネコ目アライグマ属。 フェネックと共にかばんを追っている。 語尾に「なのだ」をつけて喋る。 一人称は「アライさん」で、フェネックやかばんからもそう呼ばれる。 自分が拾って持っていた「帽子」を盗んだ帽子泥棒を捕まえようと追っているが、フェネックからは多分勘違いと言われている。 帽子泥棒の正体を知らないため、結果的に目的の帽子を被っているかばんのあとを追うことになる。 追跡中に各地で耳にする「かばん」と「帽子泥棒」は別人だと思っており、「かばん」がトラブルを解決してフレンズを助けているという話を聞き、「かばんさん」と呼んで尊敬の念を抱く。 第11話において、サンドスターの噴火口がある山頂でかばんを見つけて飛びかかるが、事情を察したフェネックに諭され、「帽子泥棒」が「かばん」と同一人物であり、かばんが帽子を盗んだわけではないと認めて謝る。 非常にせっかちで無鉄砲であり、他のフレンズの言うことをあまり聞かず、暴走(フェネック曰く「あさっての方向に全力疾走」)することがよくある。 フレンズの中でもひときわ「天然」であり、「博士」と「助手」に馬鹿にされたりもしている。 かばんの帽子に付いている青緑色の羽根飾りに似た赤い羽根を持っていて、かばんと出会った際にかばんから奪った帽子に挿したが、帽子泥棒の誤解が解けたことにより、挿した羽根ごと帽子をかばんに返す。 第12話でアライグマが帽子を失ったときの回想から、かばんのフレンズ化の実態が判明する。 山に埋設された「フレンズや『私たち(ラッキービーストから出る謎の声の主)』にとって、とても大事なもの」を探していたが、山頂でかばんたちと埋まっていた「四神」を見つける。 ラッキービースト 声 - 内田彩 フレンズたちより小型のパークガイドロボット。 電子音(ロボ声)で話す。 ボディは淡い青色をしており、頭部に耳のような突起と、後ろには縞模様の尻尾がある。 前面には目のような部位とレンズ状のパーツが付いており、胴体にはベルトを巻いている。 腕や手に相当する部位はないが、耳の部分で物体を持つ描写がある。 3本指の足を持ち、移動の際は独特のピコピコした足音が鳴る。 サーバル、ジャガー、スナネコ、アライグマ、アメリカビーバーなどのフレンズからは「ボス」、かばんには「ラッキーさん」と呼ばれている。 かばんたちを案内しているラッキービーストの他にも同じ見た目の個体がたくさんおり、ラッキービースト同士で通信ができる。 「みずべちほー」のPPPのライブ会場では、集まっていたフレンズにじゃぱりまんを配布している別の個体がおり、ラッキービースト同士が出会うことは滅多にないため、かばんも実際に目撃するまでラッキービーストが複数存在していることに気付かなかった。 浜辺にいた別の個体がかばんと出会った際、かばん一行の個体の初対面時と同じ応答を行っている。 多数のラッキービーストにより、パーク内のフレンズの生育環境維持が行われている。 ジャパリバスや船などの乗り物とリンクして半自動運転ができるほか、草刈りやパーク内の施設の整備も行っている。 生態系の維持が原則のためフレンズに干渉しない。 ただし、ヒトに危険が迫った緊急事態対応時のみフレンズへの干渉が許可されており、フレンズと会話を交わしたり、他の個体と通信することで、全フレンズに干渉を行うことができる。 なお、通信した個体同士で記録や記憶を共有するわけではない。 かばんと同行したラッキービースト かばんに対してのみ言葉を発し、サーバルらフレンズとは一切会話をしない。 かばんに対するサーバルの相づちやその逆に合わせた返答や案内を行うこともあり、全く反応しないわけではないが、かばんが眠っている場合では無言になる。 そのため、ほとんどのフレンズたちはボスが喋れることを知らなかった。 ジャパリパークの動物や植物、地理、機械など様々なことに詳しく、かばんたちが何か知らないものを見掛けると都度ガイドをしてくれる。 しかしパーク閉園後の園内状況の変化の情報更新に対応しておらず、道がなくなっていたり事故が発生したり、ロープウェイなど設備が故障していて使用不可能になっているなど、アクシデントに陥ると警報音を鳴らし「アワワワワ、アワワワワ……」「検索中…… 検索中……」と言ってフリーズしてしまう。 サンドスター・ロウが放出される緊急事態の場合はサイレンを発し耳のあたりが赤く光り、事務的な口調に変わる。 時折、かばんの被っている帽子や遺跡(アトラクション)に反応し、目を光らせて、普段の電子音ではない声で喋り始めることがある。 これは内蔵されている録画再生機能によるもので、目からは記録された映像をすることができる。 再生録画のミライの会話内容からは、ミライといた当時も機能不調が発現していたことが示されている。 ミライ 声 - 内田彩 パークガイド。 ラッキービーストから時々聞こえる声の主。 ラッキービーストから投映された映像によるとメガネをかけ、左右側面に羽根飾りを挿したサファリハットを被っている女性。 セルリアンの調査をしており映像の中では後述のサーバルやカラカルと会話している様子が流れる。 職員としてパークの危機に悩み、結局自分を含め人間はパークから退去する事になったが、四神やサンドスター・ロウや黒いセルリアンについての詳細なメッセージをメモ代わりとしてのラッキービーストに残す。 第11話までラッキービースト及びミライの声優は「???」で伏せられており、第12話のエンディングクレジットで初めて公表された。 サーバル(映像内) 声 - ラッキービーストの映す映像の中で、ミライと共に映っていたサーバル。 かばんと一緒にいる現在のサーバルとうり二つだが、サーバル自身はラッキービーストが投映している映像の内容については知らないと言い、同じ種類だが別のフレンズだろうと語っている。 カラカルと共にミライのサポートを行っていた。 温泉を海と勘違いするなど、現在のサーバルと同じ反応をしていた。 また、ロッジアリツカではこの映像内のサーバルの声を聞いてサーバルはなぜか涙を流している。 (ペパプ) 「 PENGUINS Performance Project. ( ペンギン・ パフォーマンス・ プロジェクト)」の略。 ジャパリパークのアイドルユニット。 各話エンディング後の「PPP予告」パート担当のほか、主題歌や挿入歌も一部担当している。 過去に2度解散していて、現在のメンバーは3代目。 「プリンセス」が皆に声をかけて新しいメンバーで再結成した。 再結成してから約1年でイベント初日を迎える。 イベント初日は立ち上げのお披露目と次週のライブ告知を行った。 「プリンセス」以外の3代目PPPのメンバーは、初代と2代目メンバーの中に、ロイヤルペンギンがいなかったことは知らず、マーゲイがそのことを告げたためにライブ直前に「プリンセス」が逃げ出すハプニングがあったが、かばんたちの協力やマーゲイの機転で「プリンセス」はライブに戻り、ライブは大成功する。 「じゃぱりまんがり」では主要なキャラクターとして登場し、PPPの視点でストーリーが進行する。 プリンセス・コウテイ・ジェーン・イワビー・フルルの順番となっている。 (Royal penguin) 声 -。 愛称「プリンセス」。 センターポジション担当の中心人物で、PPPの支柱的存在。 こうしてイベントができるように何度も博士に頼み込んでいた。 責任感が強く、立ち上げたときから、振り付けや曲について遅くまで調べたり、皆に教えるために人一倍練習してメンバーを引っ張ってきた。 マーゲイにPPPは初代は4人、2代目は3人であり、元々5人グループではなかったと指摘されたことに動揺して、ライブ直前に逃げ出してしまう。 今までいなかったロイヤルペンギンが観客にどう思われるか恐れを抱き、皆を無理に巻き込んだことを気にしていたが、かばんたちの協力やマーゲイの機転でライブに戻る。 第12話では宴会の司会も務めている。 (Emperor penguin) 声 - ペンギン目ペンギン科。 愛称「コウテイ」。 PPPのリーダーで自分に厳しく、真面目でストイックな性格。 本人はあまり乗り気ではないが「プリンセス」からの勧めでリーダーを担当している。 お披露目は緊張し過ぎて、バックステージに下がってから立ったまま白目を剥いて気絶し、その後の練習でも自分の発言にプレッシャーを感じてまた白目を剥いて気絶した。 子育て中の絶食や遠距離移動などのコウテイペンギンとしての生態をフルルからマゾ呼ばわりされる。 (Gentoo penguin) 声 - ペンギン目ペンギン科。 愛称「ジェーン」。 頑張り屋で心優しい性格をしたPPPの良心的存在。 お披露目はもっとテンポよく話ができればよかった、全然いつも通り話せなかった、と言っていた。 スタジオ練習では、泣いたり笑ったりのところがあやふやになっているので、ちゃんと覚えるように指摘される。 (Rockhopper penguin) 声 - ペンギン目ペンギン科マカロニペンギン属。 愛称「イワビー」。 口調もルックスもボーイッシュで「ロック」好きな勢い重視の性格。 お披露目は客がいると空気が全然違い、緊張してダメだった。 スタジオ練習では、飛ばし過ぎだからもっとほかの子を見なさいと指摘される。 (Humboldt penguin) 声 - ペンギン目ペンギン科ケープペンギン属。 愛称「フルル」。 非常にマイペースで気味の癒し系キャラ。 お披露目の自己紹介の際には、愛称だけ言って、指摘されるまで自分が何ペンギンか言うのを忘れていた。 スタジオ練習では、マイペース過ぎだからもっとクイックにと指摘される。 メンバーで一番嘘が上手いとコウテイに言われている。 第12話ではPPPの中では一番激しい攻撃を加えており、監督曰く「フルルはやればできる子」 [ ]。 さばんなちほー生息 サーバル 「」を参照。 (Hippopotamus) 声 -。 水場で水浴びをしている。 水中に潜るが泳げない。 大人びた性格と口調をしており、相手の姿が見えなくなるまで注意を言いきかせるほど世話好きで心配性。 怪力の持ち主でもあり、大型のセルリアンの攻撃を素手で受け止める。 ジャパリパークの「自力で生き抜く」という掟をかばんに指南するが、ゲートではセルリアンの攻撃からかばんを庇い、海に出るときには「本当につらいときには誰かを頼っていい」と言って見送っている。 じゃんぐるちほー生息 (Small-clawed otter) 声 - ネコ目。 壊れた橋を滑り台として遊び場にしていた。 手先が器用でお手玉ができ、さばくちほーとさばんなちほーを結ぶ橋を造る際は泳いで柱に渡りロープを結びつける役を担当する。 流行語にもなった「たーのしー!」は、滑り台で遊んでいた時が作中での初出で、コツメカワウソの担当声優のアドリブである。 (Jaguar) 声 - ネコ目ネコ科。 ネコ科では珍しく泳げる。 橋の残骸を舟にして渡しをしている。 川を渡れず立ち往生していたかばんたちを「あんいんばし」まで送り届ける。 さばくちほーとさばんなちほーを結ぶ橋を造る際は、泳げることを活かして柱と岸の間を往復してロープを運ぶ役を担当する。 こうざん及び山頂「ジャパリカフェ」周辺生息 (Japanese crested ibis) 声 - トキ属。 空を飛びかばんとボスを山頂に連れて行ってくれた鳥のフレンズ。 よく歌を歌うものの音痴かつその声は怪音波。 ヒトであるかばんは平気だが、ラッキービーストが卒倒し聴力の高いサーバルが恐怖感を感じたほど凄まじい歌声であった。 歌詞は仲間を探している内容になっているが、この歌は担当声優が「仲間を探している」というフレーズを入れてほしいと指示されてアドリブで歌ったもの。 元々の動物は大型の鳥で、翼を開くと140cmにもなる。 全身は白、翼の下の朱色がかった濃いピンク色が特徴。 この美しい赤はとも呼ばれる。 鳴き声はカラスに似た濁った声で、とてもうるさい。 また、「鼻声っぽい」とも言われそれを題材にした「昔話もあった」などとボスに動物時代の様子を解説されるが、当人は的確すぎる指摘にショックを受けて白目を剥き山頂に輸送している最中のかばんをボス毎落としかけている。 「悪声はフレンズの身体に慣れていなかったせい」と指摘されかばんにアドバイスされた腹式呼吸とアルパカの喉に良いお茶により多少は改善する。 第12話ではかばんのために集結するフレンズたちの空中輸送を担当する。 (Alpaca suri) 声 - クジラ偶蹄目。 山頂の小屋でジャパリカフェを営業しており、無償でお茶などを提供している。 カフェやお茶の入れ方については図書館で「博士」に教えてもらった。 お茶のレパートリーはいくつかあるらしく、カフェの周囲の草むしりもしている。 独特の口調で話すが、これはアフレコ時に担当声優のアイデアによるアドリブが採用されたものである。 こうざんを通るフレンズが一休みできるようにと、元々あった施設を使用してカフェを始めたが、自分は重い荷物を背負っても平気で山を登れるので、客がどうやって来るかまでは頭が回らず、カフェは開店休業状態だった。 かばんたちがたどり着いたときには大いに喜んだが、飲みに来たわけではないことを知ると落胆して「ぺっ!」とつばを吐くなど一時的に素っ気ない態度を取ったものの、ジャパリバスの電池をカフェの太陽光発電で充電させてくれている。 第12話では黒いセルリアンの切断された足から転がり落ちたかばんの発光体を救出する。 退治後のパーティーでは集まったフレンズたちに茶を振舞った。 (Scarlet ibis) 声 - ペリカン目 トキ科。 かばんたちが草を抜いて作った上空から見えるカフェのマークとトキの歌声に引き寄せられてカフェにやってくる。 第12話ではゆうえんちでトキとともにPPPとのコラボステージに出演する。 さばくちほー生息 (Sand cat) 声 - ネコ目ネコ科ネコ属。 一人称は「僕」で基本的に敬語で喋る。 大きな砂嵐を見に行った際に飛ばされ、バスが砂にはまって動けなくなっていた所に空から降ってくる形で遭遇した。 気になるものを見つけると夢中になってしまう反面、すぐに熱が冷め飽きっぽい性格だが、体が熱しやすく冷めやすい特徴を持っているので、フレンズ化のときにその影響が出たらしいとボスが推測している。 足の裏が長い毛で覆われていて、熱い砂の上でも平気で行動できる。 穴掘りの名人でもある。 洞窟エリアを住処としている。 かわいらしい声と容姿で評判らしく、サーバルと面識はなかったが互いに噂で知っていた。 第12話では黒いセルリアン用の落とし穴をフェネックやプレーリーと共に掘る。 (Tsuchinoko) 声 - (分類不明)。 洞窟エリアの地下バイパスにある遺跡(地下迷宮)を調べている。 人見知りで他者にぶっきらぼうな態度で接し、落ち着くという理由から頻繁に物陰に隠れてしまう。 未確認生物ではあるが、劇中ではヘビのフレンズの特徴である茶色いフードを着用しており、ヘビの持つによって赤外線が視えるため、セルリアンなどを探知でき、また鼻がきく。 を履いている。 遺跡を文化財として理解しており、文化財を壊そうとする者には容赦がない。 ジャパリパークの事情をある程度知っており、ラッキービーストが話すのを見てかばんの正体に気づく。 第12話では黒いセルリアンに弱点の海水を浴びせる作戦を指揮する。 戦闘描写は無いが、溶岩の塊に一本歯下駄を放っている。 こはん周辺生息 (American beaver) 声 -。 語尾は「〜ッス(よ)」。 一人称は「オレっち」。 どこからか見つけたと思われる写真を基に湖でを作ろうとしていた。 見ただけで写真の建物の構造やプレーリードッグの穴掘りの欠陥が理解できるなど高い建築知識を持つ反面、心配性で木材を取りに行ったり組み立てるのをためらっていたが、設計・指揮に専念することでプレーリーと息の合った行動ができるようになる。 第12話では落とし穴を仕掛ける作戦を指揮する。 ほとんどのフレンズがモバイルゲーム版のデザインを踏襲しているが、彼女だけ大幅に変更されている。 (Black-tailed prairie dog) 声 - ネズミ目。 巣穴をつくる動物。 主に見晴らしのいい草原地帯に生息している。 語尾は「〜であります(よ)」。 また、他のフレンズのことを「〜殿」と呼ぶ。 森林で巣穴を掘っていたが自分でその穴にはまっていた。 プレーリー式の挨拶はキス。 あとさき考えない猪突猛進タイプ。 しかし元々チームで巣穴を作るため飲み込みが早く、指示さえあればすぐに実行できる。 考えなしに穴を掘るため中々成功しなかったが、ビーバーの指示通りに動くことで息の合った行動ができるようになる。 へいげん周辺生息 ライオン陣営 (Lion) 声 - ネコ目ネコ科ヒョウ属。 へいげんにある城に住み、部下の前ではのごとく厳めしく振る舞っているが、実際は外でごろごろしているのが好きで温厚な性格。 ネコ科なこともあり、オーロックスたちが去ってからはダラけて寝転がり、かばんたちとの会談中ずっと爪を砥いでいた。 ヘラジカたちとへいげんちほーの縄張り争いを繰り返しており、かばんたちが訪れた時点で51戦全勝。 ヘラジカとの縄張り争いは決闘であるため、けが人が出ることも危惧しており、かばんに怪我をしなくて済む安全な競技として、相手チームの体に付けた紙風船を紙の棒で叩いて破壊するスポーツチャンバラを提案され快諾する。 あまりにも考えなしの真っ向勝負過ぎるヘラジカたちとの戦いに飽きていたため、かばんたちにヘラジカの手助けをするよう仕向ける。 本気になった際のチャンバラではヘラジカと互角の戦いを演じ、そのまま52戦目は引き分けとなり、ヘラジカと和解しライオン陣営とヘラジカ陣営は共同体となる。 (Aurochs) 声 - クジラ偶蹄目。 ヘラジカたちとの合戦に備えピリピリしていたこともあり、へいげんの縄張りにやって来たかばんたちを怪しい奴として捕らえ、アラビアオリックスと共に大将のライオンのところに連れて行った。 方向音痴。 凄いパワーを全面に押し出す戦い方をする。 (Arabian oryx) 声 - クジラ偶蹄目ウシ科。 オーロックスと共に、かばんたちをライオンのところに連れて行った。 戦いでは立ち回りが上手い。 (Japanese black bear) 声 - ネコ目。 ライオンの城の門番。 52戦目の戦いでパンサーカメレオンに倒される。 目の前で不可視になったカメレオンには驚きながらも感心する。 第12話の黒いセルリアンとの戦いにも参加しており、活躍の場面は描かれなかったものの武器を破損してしまったヒグマに自身の武器を貸したことが示唆されている。 ヘラジカ陣営 (Moose) 声 - クジラ偶蹄目ヘラジカ属。 森の王。 好戦的かつ猪突猛進な性格。 ライオンたちとへいげんちほーの縄張り争いを繰り返しており、かばんたちが訪れた時点で51戦全敗。 懲りずに戦いを挑み続けているが、軍団の大将として作戦を考えたり戦略を立てることをまったくせず、敗因を力不足や天気のせいにしては無謀な突撃を繰り返すという考えなしのいい加減さにより、当然の結果として連敗を重ね続けていた。 仲間の能力や特徴も、かばんとサーバルに助言をもらうまで、ほとんど把握していなかった。 他にも、パンサーカメレオンの能力を使いこっそり忍び込もうとしたにもかかわらず、門番のニホンツキノワグマに対してわざわざ名乗り口上を挙げて戦闘を仕掛けようとするなど馬鹿正直な性格であるような描写が目立ったが、戦いの練習のチャンバラではオオアルマジロを吹っ飛ばすほどの力持ち。 52戦目のライオンとの一騎打ちでは終始互角の戦いを演じるなど直接戦闘の実力は高く引き分け、連敗をようやく止める。 (Giant armadillo) 声 - アルマジロ科オオアルマジロ属。 戦いの練習ではヘラジカにパワーで押し切られ壁まで吹っ飛ばされた。 52戦目の戦いではシロサイと組んで盾役として時間を稼ぐことになる。 直前までは不安がっていたものの、実際にアラビアオリックスの攻撃を受けきり、「私達、守りに徹するとこんなに頑丈だったのか」と自身の強みを自覚している。 ()(African porcupine) 声 - ヤマアラシ属。 戦いの練習では審判を務めた。 52戦目の戦いではハシビロコウとともにサーバルにヘラジカの角のようなものを付けた兜を被らせおとりにする作戦の補助役をしており、直接戦う描写はなかった。 (White rhinoceros) 声 - シロサイ属。 お嬢様口調で、騎士のような格好をしている。 52戦目の戦いの練習ではサーバルと戦った。 力は強いが体の鎧が重いためスタミナがなく、サーバルとの戦いでは息切れして動けなくなったところで攻撃を受け、敗北。 しかし、防御に徹すると固く、52戦目の戦いの本番ではオオアルマジロと組んで盾役として時間を稼いだ。 (Panther chameleon) 声 - フサエカメレオン属。 臆病な性格でパワー、スタミナともに無く、戦闘は苦手。 52戦目の戦いの練習では同じく戦闘が苦手なかばんと戦う。 その一方で、体色を変化させて景色に溶け込むことができ、それを用いた偵察・潜入任務が得意。 ただし、戦いのときにその能力を使えばいいことに気付かないなど、少々抜けているところもある。 以前から偵察の重要性を主張していたがヘラジカには聞き入れてもらえず、52戦目にてようやくライオンの城に潜入しヘラジカをライオンの元へ先導する。 先述のヘラジカ自身の失態によりニホンツキノワグマに気づかれてしまった際は足止め役を買って出、景色に溶け込める特技を活かして不意を突き、を地面に撒き散らさずのように相手の頭上に投げつけて倒すが、そののち落下してきたまきびしで自滅する。 (Shoebill) 声 - ハシビロコウ科ハシビロコウ属。 劇中において初めてかばんがヒトである可能性を示唆する内容に言及した非常に目力の強いフレンズ。 ライオンの指示でヘラジカ陣営に潜入したかばんたちを終始睨むが如く見つめるが、52戦目の戦いのあとかばんが「ヒト」であるか尋ねており、彼女たちを見つめていたのはそのことがずっと気になっていたためらしい。 ただし、ヒトに関しては「かばんみたいに不思議なことを沢山ひらめいて、とても器用」「頭がよくて色んなことを知っていて、色んなものを作ったり使ったりする」等の漠然とした認識がある程度であり、かばんのことを「ヒトのような気がするが、噂で聞いただけでよくは知らない」と最後まで自分の発言に確信が持てなかった。 人(フレンズ)見知りがあり、相手をついじっと見て機をうかがってしまう。 本当はもっと気軽におしゃべりしたい、あまり黙り込んでいるとかわいくないと思っている。 しんりんちほー「じゃぱりとしょかん」生息 「博士」と「助手」 フクロウ科のフレンズのコンビ。 図書館にやってきたフレンズに様々なことを教えている。 フレンズの中では比較的知能が高く、ヒトの残した遺物・遺跡の使い方や文字・書物の概念をある程度知っている。 毒舌気味な微妙に間違った敬語で話す。 音を立てずに飛ぶことができる。 賢いことを自認しており、かつ自尊心も強いため、知らないことを指摘されると取り繕ったりもする。 PPPのライブのステージの用意にあたって助力したり、アルパカのカフェ開設にアドバイスをしたり、サンドスターの山の立ち入りの許可権限を所持するなど、フレンズの長としてリーダーシップを発揮し、最終回での黒いセルリアン退治の際には他のフレンズに招集をかけ、真っ先に現場に駆けつけている。 第7話では字が読めるヒトまたはフレンズを探していることから、本来真っ直ぐ進めば行ける図書館の道を塞ぎ、かばんたちを文字の書かれた看板があるクイズの森に誘導することになる。 せっかくフレンズとなったのだからこのフレンズ態でしか食べられない物を食べたいと願っていたため、かばんの正体を教える見返りに博士たちが食べたことのない「料理」を要求し、図書館の書物で調べさせることでがばんに調理させ念願を叶える。 かばんの作ったには、最初辛すぎると文句を言ったが、結局気に入って完食し、お代わりまで要求した。 文字を完璧に理解し、そのうえで文献を検索して最適解を見付け、火や道具を使えることなどからかばんが「ヒト」であると判断し、かばん達にその見解を伝えるとともに「ヒト」について判っていることを教え、副賞として入手困難なPPP復活祭の握手付きのVIP待遇のチケットとアイテムを与える。 ヒトのすみかが分かったらまた図書館に来ることをかばんたちに約束させ、本能的に火を恐れ近づけない自分たちでは作れない料理のお代わりを待っている。 (Northern white-faced owl) 声 -。 通称「博士」。 羽が白い。 第12話ではサーバルたちの加勢にいち早く現れ、「助手」とともに「この島の長(おさ)」として、かばんを助けるため各ちほーから集結したフレンズたちと共に群れとなって黒いセルリアンを攻撃する。 (Eurasian eagle owl) 声 - フクロウ目フクロウ科ワシミミズク属。 通称「助手」。 羽が茶色い。 羽の色と大きさ以外はアフリカオオコノハズクそっくりで、言動や身体能力、フレンズとしての特徴もほぼ同じだが、「博士」に比べて若干抑揚のない平坦な口調で話す。 みずべちほー生息 (Margay) 声 - ネコ目ネコ科オセロット属。 PPPのことを話し出すと我を忘れるほどのPPPの熱狂的ファン。 図書館で調べたりして初代や2代目PPPの知識にもかなり詳しい。 記念すべき3代目PPPの初回のイベントで、立ち上げから見られるいい時代に生まれたことを喜んでいた。 スタジオ練習見学で初めてPPPのメンバーを間近で見られたときは興奮し過ぎて、鼻血を垂らして倒れてしまった。 声真似が得意。 そのためPPPメンバーの声真似をすることができて、知識の豊富さも手伝って声真似をしながらPPPメンバーの特徴を的確に言い当てた。 また、声真似の特技を活かしてライブ直前に逃げ出したプリンセスが戻るまで彼女の声真似をして場をつなぎ、プリンセスがライブに戻るきっかけを作った。 そのおかげでライブは大成功し、その功績を買われて3代目PPPのマネージャーに抜擢される。 第12話では巨大セルリアンの声を真似して注意を引き付ける役割を担う。 PPP 「」を参照。 ゆきやまちほー生息 (Silver fox) 声 - ネコ目イヌ科キツネ属。 温泉宿におり、キタキツネと共に温泉を管理している。 温泉が出なくなった原因を探りに、温泉の装置の様子を見に行く途中でかばんたちのかまくらを見つける。 雪の中にいる獲物の音を聞いて、目星を付けたらジャンプして顔を突っ込んで狩るという習性があるため、かまくらの壁を突き破って顔を出し、かばんたちを驚かせた。 寒さに凍えていたかばんたちにらしき携帯温熱用具を渡す。 (Ezo red fox) 声 - ネコ目イヌ科キツネ属。 ギンギツネと共に温泉宿にいる。 ものぐさだが不思議な言動をする。 宿ので遊ぶことが大好き。 (Capybara) 声 - ネズミ目テンジクネズミ科カピバラ属。 温泉が好きで、常に温泉に入っている。 温泉の復旧に感謝していた。 ろっじ (Campo flicker) 声 -。 ロッジアリツカを経営している。 かばんやサーバルが宿泊する部屋を選ぶ際、懇切丁寧にそれぞれの部屋を紹介した。 その熱の入り様にかばんからは「お部屋、好きなんですね。 」と評される。 かばんたちの宿泊中に怪しい影を目撃する。 第12話ではトキとともにフレンズを空中搬送する。 (Gray wolf) 声 - ネコ目イヌ科。 オレンジとブルーのオッドアイ。 ロッジに滞在している漫画家。 描いた原稿は「博士」に頼んで本にしてもらっている。 他人を怖がらせる法螺話をしては「その表情、いただきました。 」と怖がる顔をスケッチして漫画のネタにするという癖がある。 他の宿泊客が影に怯えるなか、さらにセルリアンにまつわる冗談で怖がらせた。 そのためサーバルたちから信用を失い、アミメキリンからは無名な作家の引き起こした自作自演として犯人扱いされてしまう。 (Reticulated giraffe) 声 - 野中藍 クジラ偶蹄目。 ロッジに滞在している自称「名探偵」。 漫画『ホラー探偵ギロギロ』を読んで探偵を始めるが見当違いの推理、サーバルを「のフレンズ」と推理しサーバルから「全然違うよ!」と突っ込まれている。 ばかりで、推理の欠陥を指摘されても意地になって自論を曲げない「迷探偵」。 タイリクオオカミが『ギロギロ』の作者と知ってからは「先生」と呼んで尊敬するようになる。 セルリアンハンター (Golden snub-nosed monkey) 声 - シシバナザル属。 セルリアンハンター。 のような武器を持ったのような姿をしている。 黒いセルリアンの破片に襲われたかばんたちを助ける。 第12話では巨大セルリアンを退治する際に体力を使い果たして倒れ、リカオンに救助されて戦線離脱する。 (Brown bear) 声 - ネコ目クマ科クマ属。 キンシコウの仲間のセルリアンハンター。 武器は先端に熊の掌をつけた棒。 「弱い奴は邪魔」と突き放したような物言いをするが、本音は仲間を危険に巻き込みたくないという心優しい性格。 火を恐れておらず、黒いセルリアンをおびき寄せるたいまつを運ぶ役目を担う。 第12話冒頭にて使用していた熊の手の棒(左手・柄が茶色)が折れたため、新たな棒(右手・柄が青 )を使用して黒セルリアンの左前足を切断しかばんを救出することに成功する。 ゆうえんちでは火が平気な特性を買われ「博士」たちに料理作りを指導される。 (African wild dog) 声 - ネコ目イヌ科リカオン属。 キンシコウの仲間のセルリアンハンター。 ハンターのなかでは臆病な性格で、黒いセルリアンの本体を追跡・偵察していた。 巨大セルリアン退治で体力を使い果たして倒れこんだキンシコウを救助する。 番外編 声 - 「じゃぱりまんがり」に登場。 PPPからは「ジャイアント先輩」と呼ばれる。 アニメ本編では第9話に名前のみ登場し、マーゲイに「動物だったものからフレンズ化したらしい」と語られている。 「じゃぱりまんがり」にて料理を懐かしいと言っていることから人と接触しているのではと推測される。 (Equus caballus) 声 - ()、()、() ウマ目ウマ属。 「けいばじょう」に登場。 あおかげは、かばんとサーバルに競馬場を案内し、サーバルとレースをする。 しろげはで遊んでおり、くりげは厩舎で飼葉を食べている。 その他 いずれもフレンズとしての姿を現していない。 声 - 照井春佳 さばんなちほーに生息するが、セルリアンに襲われて元の動物に戻る。 第12話に本来の動物の姿で登場した。 声 - 尾崎由香 第12話でかばんとサーバルたちがゴコクエリアへ向かう最中に海中から姿を現した。 用語 「」も参照 以下、当アニメ内で設定されたものを加えて解説する。 生物・アイテム フレンズ 「動物が化したもの」と言われている。 雌しかいないが種族によってはやなど雄の特徴を持っている。 コウテイとプリンセスは「サンドスターが動物や体毛などの動物だったもの(など)に当たることでフレンズ化する」と説明している。 パーク内で野生動物の生態に近い生活を送っているが、基本的にはヒトと同じく地上では二足歩行を行い、会話による意思疎通が可能である。 じゃぱりまんを食料としているためフレンズ同士に捕食関係はなく狩りや争いもごっこ遊びである。 例外はあるが本能的に火を怖がり、それも含めて調理ができない。 哺乳類と鳥類と爬虫類の他、絶滅動物や未確認生物のフレンズも存在する。 フレンズ化すると元動物の体長・体高に関係無くほぼ同じ位の身長・体格・になり、各フレンズごとに元動物由来で強化されたや・・・などの技や能力や個性を持っている。 また、に尻尾、鳥の翼、毛皮の服、ヘビ頭のフード、角を模した武器など元動物の特徴が外観にも反映されているが、ヒト化の具合は種族によって異なるらしく、猫科などは元からあった獣の耳とヒトの耳計4つの耳を有し、飛べる鳥類は翼が頭から生える。 「野生解放」という身体能力強化をすることができ、解放中は眼を光らせ武器や手がほんのり光り輝く。 図書館から得た知識によってヒトの遺物とされる道具や施設を利用して人間と同じような行動を取ることができるが、ギンギツネ・キタキツネ・サーバルなどはかばんに教えられるまで服装を自分の毛皮と思い込んでいた為着たまま温泉に入っており、服装自体やそれが脱げることを知らずそもそも着ている概念を持っていなかった。 セルリアンに食べられるとしばらくして発光する球体に変化しその後自然に還る。 ヒト以外の動物は元の姿に戻ると当然話せなくなり、フレンズであったことを忘れてしまう。 第9話でミライは「セルリアンに食べられてサンドスターの輝きを奪われることでサンドスター由来の技や個性が消滅し、元動物に戻る、あるいは消滅することなどがありえる」と予測を述べる。 第1話ではアードウルフがセルリアンに食べられ 第12話で元の動物の姿に戻った状態で登場する。 作中では公式サイト上で用いられる「アニマルガール」という呼称は使用されていないが、アニメ宣伝用PVではサーバルが自分たちのことを「アニマルガール」と呼んでいる。 ヒト かばんの正体。 アニメ上のフレンズのほとんどがヒトを知らず、知っていてもツチノコのように絶滅したと考えているか、ハシビロコウのように噂で聞いた程度でしかない動物。 作中ではかばん以外のは記録映像などを除き登場しない。 博士と助手の説明によるとヒトの目立つ特徴としては「、、などがあるが多様性があり、一言で言いにくいとても変わった動物であり、群れで長距離移動ができる、投てきができる、それなりの大型と色々と特徴があるが、大変興味深いのは道具を作りそれを使うことである」と語っている。 ジャパリパークにある様々な遺物は全てヒトが作ったとされている。 「ヒトの近くにはなぜかセルリアンがいる」とも言っているが、最終話では「過去にヒトであるミライらジャパリパークの職員がセルリアン対策をしていたようなので、ヒトがセルリアンの近くにいたとも言える」としている。 博士と助手は「ヒトはもういない、ヒトはもう絶滅した、ある日を境にジャパリパークからいなくなった」としている。 ラッキービーストの記録によれば、ミライを含めた職員は全員パークを去ることになり、ミライはラッキービーストを留守番として島に配置している。 ジャパリバス かばんたちが使う乗り物。 ヒョウ柄ので、運転席のあると客室となっている1軸2輪のトレーラーで構成されている。 運転席部分はミラー、ドア、フロントガラスはついていない。 ヘッドライトは丸型2灯式であり、後退警告灯、尾灯などはない。 じゃんぐるちほーで野晒しになっていた客車を発見し、別の場所にあった運転席を運んで繋げたが、電池切れで動かず、アルパカのカフェで電池を充電したことにより動くようになる。 ラッキービーストとリンクして半自動運転ができるが、手動でも運転できる。 走破性は良くなく、砂漠や雪道などの悪路でスタックしているが、タイヤにを装着することで雪上走行が可能になる。 客室の中央部にとが設けられており、サンルーフをスライドし首を出すことで高所からの景色が楽しめるようになっている。 こはんで、ビーバーとプレーリーが製作したベンチを設置している。 第11話で巨大セルリアンの攻撃により木に激突して破損したが、セルリアン退治後に博士らがかばんには内緒で修理及び改造を施し、第12話終盤で駆動車と客車を分離してそれぞれ改造した水陸両用車として再び登場している。 駆動車はかばんにパーク外への人探しの旅の道具としてプレゼントされ、客車にはサーバルたちが乗りかばんの後を追っている。 改造後は水に浮かせるための丸太と荷台としての桶を固定しており、駆動車は一輪だけホイールの色が違う車輪に付け替えられている。 バスは他にも数台放置されていることがフレンズたちから博士に報告されており、第12. 1話では変形した車輪の代わりとなる車輪をアライグマとフェネックが探しに行っている。 じゃぱりまん(ジャパリまん) にて実際に販売が行われた "じゃぱりまん" かばんやフレンズの食料であるで、皮には様々な色があり、畑の野菜を原料とする。 対価やお礼として相手に渡すなど、通貨のようにも使われている。 袋に包装されているものは、スナネコのように砂中に埋めて備蓄しても問題ない。 各フレンズに合わせて栄養が調整されていて味が違う が、博士たちがそうであったように食べ飽きているフレンズも存在する。 最終話ではライオンとカバが料理とじゃぱりまんを組み合わせて新たな味を追求していた。 セルリアン ジャパリパークに出現する謎の危険生物。 一つ目の無機的なであり、小型から超大型まで、様々な形態や色をしている。 体のどこかに付いている石を打撃することにより倒せる。 倒されるとブロック状の塊に分裂し、輝きとともに消滅する。 博士たちによれば、ヒトの近くによく現れる。 キタキツネによれば、が多いときに多く現れる。 ミライによれば、無機物とサンドスターが反応して生まれ、サンドスターを食べると考えられている。 小型のものはあまり強くなくても倒せるが、大型のものは腕に自信があるか、複数のフレンズが協力するか、セルリアンハンターでなければ撃破できず、フレンズの体格よりも大きい個体に遭遇した場合は戦わずに逃げるべきとされる。 2期では、弱点の石が無く、打撃で倒せる、フレンズより遊具を優先して破壊する、セルリウムという物質により生まれるなど、1期との相違点がある。 ネクソン版と同じく、形をコピーする能力を所持しているため、三脚カメラや急須、自動車など、無機物の姿で現ることが多い。 また、個体によっては目玉が複数付いているもの存在する。 黒いセルリアン 黒い色をした特殊な超大型のセルリアン。 破片を飛ばして攻撃し、大きな破片は自力で動いて襲いかかる。 山からサンドスター・ロウを吸収して大きくなる。 いくら攻撃してもサンドスター・ロウの供給がある限り自己修復する特性を持つ。 明るいものに引き寄せられるため太陽・火・バスの照明などがある方向へ向かう、海水に触れると溶岩になって固まるため海を嫌がる、という行動を見せる。 サンドスター・ロウが大量に噴出したことで修復が早まり、さらに巨大化したためにハンターでも倒せなくなるが、集結したフレンズ全員の協力作戦により退治される。 サンドスター ジャパリパークの山から噴出する輝く物質。 フレンズを生み出したり、ちほーごとに温度や湿度、陽射しを変化させているもので、謎が多い。 ミライによれば、サンドスターが1種類でないのでは、との研究もある。 作中では結晶が色とりどりにきらめくの集合体として描かれている。 サンドスター・ロウ 山頂より放出される、黒いセルリアンに力を与える物質。 黒いセルリアンはこれを吸収して大きくなったり、削られた部分を自己修復する。 山頂に埋まっている石版で、火口の東西南北に全部で4枚存在する。 サンドスター・ロウをフィルタリングする装置を発動させる働きがある。 かばんたちが見つけた時点で山頂付近は浸食された痕跡が認められ、四神はすべて土砂に埋まっていた。 火口の北側の土地は他の方角より大きく削られ、四神のひとつはミライが設置したとされる場所とは違う場所で発見された。 四神の発動には方角・位置・高さの3つの条件が必要なため、ずれた状態では正常に機能せず、浸食により広がった火口のフィルターの隙間からサンドスター・ロウが漏れ出していた。 エリア・施設 ジャパリパーク 作品の舞台となる形態の動物園である。 「ちほー」と呼ばれるエリアごとに異なった気候や風土が設定され、それぞれの環境に適した多種多様なフレンズが暮らし、来園者が徒歩やバスで巡ることができる仕様になっている。 各ちほーの併設部には色々なレジャー機能があり、遊具や遊園地、巨大迷路、クイズ場等のアトラクション設備や、図書館やキャンプ場、カフェ、ロッジ、温泉施設が存在する。 職員が全て去ってから来園する人間があった様子はみられずフレンズの生活に直接影響しない設備は老朽化しているものの、留守番として残されたかなりの数のによりメンテナンスされ食糧であるじゃぱりまんの製造配布などを継続しているため、フレンズは生活を継続できている。 最終話では、舞台となった島がジャパリパークを構成するエリアの一つ「キョウシュウ」であること、他にも「ゴコク」という名のエリアがあることが語られている。 海を隔てて他の島にもフレンズが存在する可能性が示唆される。 さばんなちほー 物語の最初の舞台。 広大なに、点々とやなどの木々が生えている。 サーバルの縄張りにはや、のフレンズがいる。 丘の上にはフレンズのオアシスとなる水場があり、が住んでいる。 ゲートに巣食っていたセルリアンに襲われ、動物に戻ってしまったも生息。 じゃんぐるちほー さばんなちほーとさばくちほーの間にあるエリア。 になっていて、曲がりくねった大きな川が流れている。 さばんなちほーに比べて動物の数も多い。 ラッキービーストによるの見学ルートがある。 川の形の変化によって道が冠水して一部通行できなくなっているが、サーバルとかばんは (声 - )・ (声 - )・ (声 - )・ ・ ・ (声 - 小野早稀)・ (声 - 本宮佳奈)・ (声 - )・ (声 - 佐々木未来)・ (声 - )・ (声 - 根本流風)に出会っている。 こうざん ジャパリパーク中央部の周囲にある標高の高いエリア。 主に鳥系のフレンズが、隣のちほーに行くためによく通る。 じゃんぐるちほーに隣接し、周辺には標高が高く、険しい山が多い。 ジャパリカフェ の頂上にあるアルパカがマスターを務めるカフェ。 地上と行き来するためのが使えず、カフェの所在も明確に通知されていなかったため、かばんたちが来るまで客足はなかった。 屋根にはが設置されていて、給湯と電池の充電ができる。 紅茶を出しても代金や対価を科してはいない。 かばんたちが訪れた際にラッキービーストが山頂に保管されていた足こぎ式のリフトをロープウェイに設置し、山を登ったり翔んだりしなくても平地との行き来が可能になる。 さばくちほー にが吹き荒れる場所もあるが、ほとんどが岩石に覆われた地域で、真っ白なや小石ばかりのさばくもある。 体温の上昇を抑えるため、水分を失わないように進化した動物が多い。 夜はとても寒い。 上述の砂漠エリアの他に、スナネコの家になっている洞窟エリアがある。 さばくちほーを抜けると、ビーバーたちの住むこはん(湖畔)がある。 地下迷宮 洞窟エリアのトンネルにあった謎の。 その正体は人が動物やフレンズとで遊べる触れ合い巨大アトラクションだった。 入口は扉が閉まると出られなくなっており、迷路には赤色のセルリアンが潜んでいる。 風化や傷みが多く、いくつかの出口はでふさがれている。 最終話にて地下迷宮各所の溶岩はかつてセルリアンだったものということがツチノコの会話から明らかになる。 こはん 「ビーバーが作った」とも言われる大きな湖のあるエリア。 程よい気候で樹木が豊か。 ラッキービーストおすすめのドライブコース。 へいげん こはんの先にあり、やなどの建造物やがある。 ライオンとヘラジカの軍勢に分かれ、縄張りとなる城をめぐって争っていた。 平原に埋められた大きなカラータイヤの遊具が点在し、戦いが終わってからかばんが提案した球技のゴールとして使用される。 しんりんちほー へいげんに隣接している。 畑や花畑があり、ジャパリ図書館、クイズの森やキャンプ場が設置されているエリア。 ジャパリ図書館(じゃぱりとしょかん) しんりんちほーに入って、二番目の分かれ道を右に行くとある図書館。 建物の中央には大樹がそびえ立っている。 知りたいことや判らないことがあるフレンズたちが調べたり、「博士」に教えてもらうために訪れる。 キャンプ用の施設が隣接しており、畑からくすねた材料で「博士」たちがかばんに料理を作らせた。 クイズの森 しんりんちほーに入ってから、図書館に来るまでの間にあるアトラクション。 「博士」達が図書館に行こうとしているものをここに来るように仕向けている。 各所にひらがなやなどの簡易な日本語で動物に関する問題が書き込まれた看板があり、正解すると先に進めるが間違えると最初の場所に戻ってしまうという仕掛けになっており、全問正解しないと図書館にたどり着けない。 みずべちほー 水生の動物がたくさんいる。 植物や環境も水辺にちなんだものが多い。 PPPがライブを行うステージがあり、お披露目とライブ当日はたくさんのフレンズで賑わっていた。 ゆきやまちほー 冷帯・寒帯の気候。 樹木が見られるギリギリの温度になる。 植生は寒さに強い針葉樹林がほとんどである。 かばんたちが訪れたあたりは降水量もあるので雪がたくさんある。 寒いところで暮らすために長い体毛の動物が多い。 雪山の麓には温泉宿があり、寒さに弱いが温泉を常用している。 さらにその先には宿泊施設のロッジがある。 ロッジ「アリツカ」 アリツカゲラの経営する。 昔作られた施設をつかってロッジにしている。 木々の上に、ハンモックを設置した「フワフワ」・暗く洞窟のような「しっとり」・視界のよい「みはらし」など様々なタイプの部屋があり、部屋同士は橋や階段で行き来できる。 山 ジャパリパーク中央部に存在する山。 山そのものに固有名詞は確認されておらず、フレンズたちは「山」と呼んでいる。 時折噴火し、サンドスター及びサンドスター・ロウを放出する。 フレンズにとって神聖な場所とされており、立ち入るには「博士」の許可が必要になる。 第1期第11話にてかばんらが登頂した際、五合目の石碑付近にと思われる残骸が確認できる。 ゆうえんち 黒いセルリアンとの戦いのあと、参戦したフレンズが集まった場所。 やなどいくつか遊具や乗り物があるが稼働できない状態にあり、動かしたはゴンドラが脱落するなど老朽化している。 ステージや調理場も併設されている。 キョウシュウ・ゴコクエリア 作中の島の名称。 サーバルたちが暮らす島が「キョウシュウ」で、最終話でかばんが目指す別の島が「ゴコクエリア」。 ゴコクエリアはかばんに同行するラッキービーストの管轄外になっている。 キョウシュウからゴコクエリアまでの間の海にもマイルカなどのフレンズがいる。 けいばじょう JRAとのコラボレーションすぺしゃる動画「けいばじょう」に登場。 サラブレッドが住んでいる。 「TOKYO RACE COURSE」と書かれたのぼりがあるため、であることが示唆されている。 ありーな 2017のマナームービー「あにさま」に登場。 会場のにそっくりだが、廃墟化していた。 博士、助手が主導し、ライヴ出演者以外のアニメに登場したフレンズほぼ全員(第1・2話のモブフレンズと第9話のは不参加)で、廃墟化したありーなを公演可能な状態に修繕した。 第12話ではカラオケ版と併用し、挿入歌として使用された。 挿入楽曲「」(第12話) 作曲 - 各話リスト 第1期 話数 サブタイトル アイキャッチ おえかき動物図鑑 第1話 さばんなちほー サーバルキャット(()) 第2話 じゃんぐるちほー コツメカワウソ(()) ジャガー(()) 第3話 こうざん トキ(トキの森公園( )) アルパカ・スリ(那須アルパカ牧場()) () 第4話 さばくちほー スナネコ(()) ツチノコ(()) 第5話 こはん アメリカビーバー(東武動物公園(埼玉県)) オグロプレーリードッグ((東京都)) () 第6話 へいげん ライオン(東武動物公園(埼玉県)) ヘラジカ(()) 第7話 じゃぱりとしょかん ワシミミズク(東武動物公園(埼玉県)) アフリカオオコノハズク(いけふくろうカフェ(東京都)) 第8話 ぺぱぷらいぶ コウテイペンギン(()) マーゲイ(()) () 第9話 ゆきやまちほー キタキツネ(()) ギンギツネ(()) () 第10話 ろっじ タイリクオオカミ(日本オオカミ協会()) アミメキリン(東武動物公園(埼玉県)) () 第11話 せるりあん ヒグマ(東武動物公園(埼玉県)) リカオン((神奈川県)) 第12話 ゆうえんち - 本放映終了後 タイトル アイキャッチ 公開日 備考 第12. 1話「ばすてき」 - 2017年 監督のたつきによる非公式の自主制作作品。 教えて獣医師さん! (東京都) 6月30日 JRAとのコラボレーション。 テレビシリーズのアイキャッチに相当する部分のみ。 けいばじょう - 8月9日 JRAとのコラボレーション。 あにさま 8月25日 『』用に制作された。 会場()でのマナーを啓蒙する内容。 ふっくら 9月19日 『』コラボ動画。 第1期監督のたつきが本作品に関わった事実上最後の映像作品。 放送局・配信元 に基づき、本放送期間内、および特筆性のある放送局および配信サイトのみを記載しています。 」といったつぶやきが相次いだ。 オープニングテーマである「ようこそジャパリパークへ」がiTunesの総合ランキングで一時3位を記録したほか 、のは自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『』で本作のオープニングテーマ「ようこそジャパリパークへ」を1日60回聞いていると絶賛した。 ロックバンド・のギタリスト、も視聴しており、第11話を視聴後に「ようこそジャパリパークへ」のギターアレンジをニコニコ動画に投稿した。 また、インターネット上には本作の二次創作が公開されたほか、「フレンズ」たちのセリフを基にした(やの亜種)を開発する者も現れた。 2017年2月15日にのニュース番組『』が『けものフレンズ』を取り上げ、アニメをきっかけに実際の動物を見ようと「動物園に行ってきた」という人の投稿がSNS上で増えていると報道した。 が東京・のに問い合わせると「『けものフレンズ』がきっかけで来園者が増えているかどうかは何とも言えませんが、動物園に興味・関心をもっていただけるのはありがたいです」と話した。 けものフレンズの公式Twitterもこのことに反応し「応援してくれる皆さんが動物園へ足を運んでくださるのが何よりうれしいです。 プロジェクト立ち上げ当初から話していたことなので」とツイートした。 で配信されている本作の第1話の再生回数が配信から1か月で100万回を突破した一方で、先述の通りゲームのサービスは既に終了して再開の予定もなく、『』で連載されていた漫画版はアニメの人気に火がつく直前の1月26日に発売された2017年3月号で最終回を迎えてしまい、HiBiKi Radio Stationで配信されているラジオは毎週から隔週放送へと縮小され、アニメの人気とは逆にどんどん他メディアは終了・縮小している。 このことを取り上げたねとらぼのコンタケは「プロジェクトがうまくいっていなかった」「アニメの放送も終わったらひっそりとプロジェクト自体を畳んで終わり……という流れになりかけていたところに起こったのが今回のフレンズ大フィーバー」と評した。 での3月23日の第11話配信が、「アクセスが集中しております」というエラーメッセージが表示され、視聴できないトラブルが発生した。 これを受けてけものフレンズの公式ツイッターが「本日の『けものフレンズ』第11話のニコニコ生放送の配信において、瞬間的なアクセス集中が発生し、視聴画面にアクセスしづらい状況が発生しました。 ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございません」と謝罪し、翌日の24日23時に再配信すると発表した。 3月25日に配信されたテレビアニメ「けものフレンズ(けもフレ)」の振り返り一挙配信が、これまで1位だった(まどマギ)日台同時一挙配信(2011年6月配信)を超えて歴代ニコニコアニメスペシャル史上最多コメント数を達成した。 配信終了後の「今日の番組はいかがでしたか? 」というアンケートでは、「とても良かった」が97. 歌唱前にサーバル役の尾崎由香が司会者のに対して「動物で何か似ていると言われたことはあるか」と質問し、タモリは「かな」と答えると、尾崎は「すっごーい! タモリさんはイグアナのフレンズなんだね! 」と反応し、タモリが困惑しながらも笑顔を振りまいた事が話題となった。 後日尾崎は「あんなこと普通は絶対タモリさんに言えません、サーバルだったから言えたようなものです」と振り返っている。 NHK総合では4月15日 2:15 - 2:45(14日 26:15 - 26:45)に『』のサーバルを取り上げた回「サバンナのネコ 強烈パンチ! (本放送:2007年12月16日) 」を再放送。 これは本作の終わったことを惜しむファンの急増を鑑みたものだとしている。 インターネット上のブームに対してアニメーション制作を担当したの取締役・は「正直なにが起きているのか困惑していますが、吉崎先生とたつき監督が丁寧に企画を練り上げた結果と思います。 ファンの皆さんがどんどん楽しみ方を見つけてくださるのでスタッフ一同、逆に皆さんの反応に楽しませていただいています」とコメントした。 最終話放映後のインタビューで福原は、参考にした作品として『』を挙げ、夕方に放送しても大人も子供も観てもらえるような作品にしたいと思っていたと述べた。 の社長・(当時。 現・会長)は「私もウェブの書き込みを見ましたが、ああいう形で大きな話題になり、盛り上がるのが今のアニメのすごいところ。 面白い現象だと思ったし、(ファンが)世界観の解釈にまで触れていたのには驚いた」「現在のアニメ文化を考えるうえでも興味深い作品でした」とコメントした。 また2017年4月の定例会見では本作について自ら編成部に働きかけるほどの積極的にへの意欲を示した。 番組最高視聴率は2017年3月29日未明(28日深夜)放送の第1期第12話(最終話)で記録した1. 「けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック」の1巻2巻の販売累計(1巻と2巻の合計)で12万部を突破していることがツイッター公式アカウントで公表された。 2017年7月21日、テレビ東京系列にて2017年8月14日から29日までの月曜日から金曜日の朝7時30分からの再放送が決定した。 深夜枠で放送していたアニメ番組が放送終了からわずか4ヶ月半後に朝の時間帯での異例の再放送となる。 、、では初放送となる。 2017年8月1日、ニコニコ動画で第1期第1話の再生数が933万回に達し、長らくニコニコ動画のアニメカテゴリの再生数で1位だった『』第1話を追い抜いた。 放送終了後からファンによりMMDアニメや紙芝居、漫画、イラストなどの二次創作が多数制作され、ネット上にアップロードされているが、公式側はこれらをガイドラインに乗っとったものであれば、制作を歓迎している。 2017年、ニコニコ動画の第1話の再生数がアニメタグ・公式配信動画で史上初となる1000万再生を突破した。 2017年11月、2017にノミネートした。 2017年、「Twitterトレンド大賞2017」にコンテンツ・オブ・ザ・イヤー部門「Twitter Anime of the year」に選出され、監督のがペンギンのかぶりもの姿で、降板騒動以降初めて公の場に姿を見せた。 評価 ねとらぼのたまごまごは本作について「中毒性のある作風を持つ点では『』や『』に近いが、それらと異なり『けものフレンズ』は舞台やキャラクターなどの設定や、第2話以降のエンディングにの画像が使われている事など、内容に不安要素が多い」と評した。 評論家のも第1話のAパートで視聴をやめたとTwitter上で発言した。 「アニメ! アニメ! 」の月乃雫も第1話の序盤については「ほぼ棒読みのフレンズとカバンちゃんの、ゆるゆると続く冒険に、『これは切ろう』と考えた人も多かったはず」と述べているが、その一方で終盤から登場したラッキービーストがフレンズたちを一切無視しかばんとのみ会話する様子を見て「闇を感じる」「不穏である」、ジャパリパーク内に錆びて放置されていたジャパリバスを見て「ジャパリパークが既に機能していない」、そんな中でハイテンションで話すフレンズたちを「狂気すら感じる絶妙なミスマッチ感」と評している。 オタク評論家のもTwitter上で視聴を多く要望・依頼されたために鑑賞するとした上で、第1話を視聴しながら内容がつまらなく不快に感じている旨の返信をし、視聴後には「面白くなかったので、2話以降は見ません」と発言したものの、その後第2話も視聴していると明かしている。 評論家のがにて2017年4月14日放送の『』のオープニングトークにおいて、「全話見たけども、すごく良かった」「ちゃんと動物について調べていて動物愛が感じられる」「違う者同士が尊重しあっている」「オープニングの『けものはいても、のけものはいない』という歌詞に世界観が描かれている」と本作品を非常に好感的に評価した [ ] [ ]。 評論家のも『』とともに作画を最優先とせずにヒットさせたと評価している。 受賞歴• 2016-2017主題歌賞(「ようこそジャパリパークへ」)• ラジメニアワード2017主題歌賞(「ようこそジャパリパークへ」)• 2017アニメ部門• トレンド大賞2017Anime of the year• 第3回 AWARDS大賞(ヤオヨロズ)• 2018 アニメオブザイヤー部門グランプリテレビ部門、監督・演出賞(たつき)• AWARD2017シングルランキング部門(「ようこそジャパリパークへ」)• 第49回メディア部門 けものフレンズ2 けものフレンズ ジャンル 、、 アニメ:けものフレンズ2 原作 けものフレンズプロジェクト 監督 シリーズ構成 脚本 ますもとたくや 音楽 立山秋航 アニメーション制作 製作 けものフレンズプロジェクト2A(KFP2A) 放送局 テレビ東京ほか 放送期間 - 話数 全12話 声の出演• キュルル -• サーバル - 尾崎由香• フェネック - 本宮佳奈• アライグマ - 小野早稀• ラッキービースト - 内田彩• ロイヤルペンギン - 佐々木未来• コウテイペンギン - 根本流風• ジェンツーペンギン - 田村響華• イワトビペンギン - 相羽あいな• フンボルトペンギン - 築田行子• - - プロジェクト ポータル 2019年1月から4月までテレビ東京ほかで第2期が放送された。 全12話。 放送前には実写特番が放送された。 2018年9月2日、公式Twitter・ホームページの更新にてテレビアニメ『 けものフレンズ2』の制作が発表された。 同年9月19日からはビジュアルが順次公開されていき、同年10月29日、ビジュアル第6弾と合わせて放送時期およびキャスト・スタッフ情報が発表された。 が『月刊少年エース』2019年3月号より連載。 製作(2) 「」も参照 第2期では大半のシーンが作画で制作し、一部のシーンは()を用いたハイブリッドアニメとして制作される。 アニメーション制作はが担当。 アニメーションプロデューサーの沼田は、第1期はさまざまな場所に伏線が散りばめられており、ゆるふわ感と感が合わさった世界観が魅力だったとした上で、第2期は「尖った作品の足元を固める」ように作っていると話している。 また、監督の木村及び脚本のますもとは、第2期は初めから独自のテーマを描いているといい、「人間にとって家とは何なのか」「ヒトが持つ社会性」がテーマになっていると話している。 次回予告はジャパリカフェを舞台としており 、イラストはが担当している。 サーバルに「 キュルル」とあだ名をつけられたその子供は「おうちに帰りたい」と願い、サーバルたちはキュルルの持っているスケッチブックに描かれた絵を手掛かりにキュルルの家を目指す。 カルガモの道案内でサーバルたちは絵の場所の一つにたどり着くが、巨大なセルリアンが現れサーバルたちを襲う。 建物に逃げ込んだサーバルたちは、カルガモがセルリアンを引き付けている隙に海賊風のラッキービーストの操縦する乗り物でその場を脱出する。 セルリアンはなおも乗り物に迫るが、何者かが現れてセルリアンを倒し、乗り物はそのまま「アヅアエン」へと出発する。 02 ぱんだとぱんだ 絵に描かれた林と似た場所を見つけたサーバルたちは、到着駅で降りて ジャイアントパンダに出会う。 ジャイアントパンダは絵の場所を知っているようだが、すぐに居眠りをしてしまう。 次に現れた レッサーパンダの案内で、サーバルたちは林の中を進むが一向に目的地にたどり着かず、カラカルが詰問するとレッサーパンダは世話焼きなだけで、実際は場所を知らず当てもなく歩いていたという。 そのとき何かの部品を発見したサーバルたちは、キュルルの発案で皆で団結し部品を組み立てると遊具が完成し、偶然そこが絵の場所だったことが判明する。 追いついたジャイアントパンダも加わり一緒に遊ぶが、大量のセルリアンが出現して遊具を壊していく。 遊びを邪魔されたジャイアントパンダは激怒してセルリアンを攻撃し、全滅させると倒れこんでそのまま寝てしまう。 パンダたちと別れを告げたサーバルたちは次の駅へと向かう。 03 うみのけもの 海岸にやってきたサーバルたちは、ボール遊びをしていた バンドウイルカと カリフォルニアアシカに絵の場所まで案内してもらう。 サーバルたちはイルカたちが牽引する船で海に出るが、目的地は水中に沈んでいた。 キュルルがサーバルの見つけた道具を使って海に潜り、用が済んだサーバルたちは陸に戻ろうとするが、イルカたちは「ご褒美がない」と言って帰すことを拒む。 困惑するキュルルだが、思い付きで船にあった道具を使ってイルカたちと遊び、サーバルたちから歓声と拍手を受けたイルカたちは満足する。 陸に戻ったサーバルたちはイルカたちに見送られて海を後にする。 04 いろんなおうち 乗り物で移動するサーバルたちだが、線路が途中で無くなっており列車が止まってしまう。 サーバルたちは乗り物を降り、現地の黄色いラッキービーストに案内されてスケッチブックに描かれた明かりが灯る場所へと向かう。 キュルルはそれをヒトの住む街だと考えていたが、ラッキービーストが連れてきたのは絵とは似ても似つかないアリ塚の並ぶ草原だった。 サーバルたちは住まいを探していた アードウルフや巣の物件を紹介する アリツカゲラと共にいろんな巣を見て回るがアードウルフやキュルルの住処は見つからず、そのうち突然の雨に見舞われる。 雨宿りのために入った洞窟でサーバルたちは暇を持て余すが、キュルルは絵をハサミでバラバラにして作ったパズルで遊ぶことを思いつく。 パズルに熱中するうちに雨が上がり、アリツカゲラはパズルに描かれた場所を知っていることに気づく。 そこは最初に来た場所だったが、アリ塚に棲む虫が発光して絵の通りの景色が広がっており、感激したアードウルフはそこに近い洞窟を巣にすることを決める。 その後ヒトを探していた オオセンザンコウと オオアルマジロが現れてキュルルを連行しようとするが、カラカルの威嚇で二人が蹲ったその隙にサーバルたちはその場を去り「ジャングルエン」へと向かう。 05 ひとのちから ジャングルエンのフレンズによる縄張り争いに巻き込まれたサーバルたちは、ヒトについての情報を持つ ゴリラのアジトへ向かう。 ヒトであるキュルルに部下達を支配する方法を教えてくれと頼むゴリラのためにサーバルたちは芝居を打つが、 イリエワニや ヒョウたちはキュルルにフレンズを操る力があると思い込み、互いにキュルルを自分のものにしようとする。 キュルルの用意した紙相撲で誤解が解けトラブルは収束に向かうが、そこに暴走する ビーストが現れ一行に襲い掛かる。 06 あたらしいあさ サーバルたちは かばんの住む研究施設へと向かい、 アフリカオオコノハズク(博士)と ワシミミズク(助手)の歓迎を受ける。 セルリアンの出現する場所がわからないという博士たちに対し、キュルルが原因が海にあることを指摘すると、博士たちはキュルルを連れ出して調査に向かう。 その間に研究室でセルリアンが発生するが、サーバルとカラカルの連携でセルリアンは倒され、キュルルたちは海でサンドスターと巨大なセルリアンを発見する。 07 すぴーどのむこう 何が描かれているのかわからない絵を頼りに野原の道を歩くサーバルたちは、 チーターたちのかけっこ勝負に協力することに。 サーバルとカラカルはチーターと組んでキュルルの提案したリレー走に参加するが、セルリアンが現れて勝負は中止になってしまう。 逃げる際に足をくじいた プロングホーンをチーターが救出し、追いかけるうちに転倒したセルリアンはサーバルの一撃で倒される。 G・ロードランナーにチーターとプロングホーンが競争する絵を渡したキュルルたちは、荒野に放置されていたトラクターに乗って先へと進む。 08 しんきょくらいぶ サーバルたちはPPPのライブステージを見つける。 PPPのマネージャーのマーゲイはライブの前にお芝居を企画。 サーバルたちが舞台に立つが本物のセルリアンがあらわれる。 サーバルとカラカルがセルリアンを倒し、PPPが新曲を披露する。 その間に、キュルルは オオセンザンコウと オオアルマジロに連行されてしまう。 09 おうちにおかえり キュルルはオオセンザンコウとオオアルマジロを雇った イエイヌと会い、会いたかったと言われ、仲良くなる。 一方誘拐されたキュルルを追ってサーバルとカラカルはトラクターに乗り、イエイヌの家を見つける。 イエイヌと遊ぶキュルルを見てカラカルは腹を立て、サーバルと共に家を後にする。 カラカルらを追いかけたキュルルはビーストに襲われ、イエイヌが応戦。 そこへカラカルとサーバルが駆け付ける。 ビーストは野生解放したサーバルを見て退散。 イエイヌはキュルルに、家に帰るよう命令してほしいと懇願。 キュルルの命令でイエイヌは家に帰った。 10 ちぇっくいん サーバルたちは、森で出会った リョコウバトとの案内で、じゃぱりホテルに宿泊する。 かばんと博士たちは各地でフレンズそっくりなセルリアンが出現していることを話し合う。 かばんはキュルルが描いたフレンズの絵からフレンズの姿をしたセルリアンが生まれることを発見する。 キュルルはリョコウバトに今まで出会ったフレンズを描いた絵を贈るが、一度もヒトを見たことがないと聞き、落ち込む。 外に出たキュルルは海に転落する。 11 うみのごきげん キュルルはバンドウイルカとカリフォルニアアシカに助けられ、キュルルの絵からセルリアンが生まれること、うみのごきげんが悪くなっていることを聞く。 かばんはフレンズたちをトラクターに乗せ、ホテルに向かう。 船型セルリアンがホテルの窓ガラスを割り、ホテルの浸水が始まる。 その隙間からセルリアンが侵入し、リョコウバトが部屋に残したキュルルの絵へと向かう。 フレンズ型セルリアンがホテルを徘徊し、サーバルたちを襲う。 そこへかばんが連れてきたフレンズたちが到着。 セルリアン掃討作戦がはじまる。 12 ただいま キュルルはホテルで絵を回収するが、増殖したセルリアンとフレンズの戦いは続く。 キュルルは逃がされ、かばんの船でホテルから避難したが、船上に ビーストがあらわれる。 キュルルはビーストを連れてホテルに戻る。 ビーストによりセルリアンは倒せたが、ホテルが倒壊しビーストが巻き添えになる。 ホテル支配人の オオミミギツネは落胆するが、 ハブの計らいによりホテルのヘリポートでPPPライブが開催されることとなった。 キュルルはこの場所を気に入り、「みんなの役にたてることを探したい」と宣言。 サーバル、カラカルとの旅を続ける。 登場キャラクター(2) メインキャラクター(2) キュルル 声 - 『2』のオリジナルキャラクター。 一人称は「ボク」。 が小さく色が左右異なる。 何らかの絵が数枚描かれているスケッチブックを持っている。 カラカルに名前を聞かれた時に答えられずお腹が「キュルル」と鳴ったことからサーバルに「キュルル(ちゃん)」と名付けられた。 物語の中心人物としてスケッチブックを頼りに「おうちに帰る」ことを目的として、サーバルたちと行動を共にする。 廃墟と化した施設にある謎の固形物質に満ちたカプセルのような所にいたが、自分が何なのかはよくわかっていない。 ヒトと行動した記憶が僅かにあるサーバルやラッキービーストから一応「ヒト」と認識されてからは自身をヒトと思っている。 第10話から登場するフレンズを模したセルリアンはキュルルがスケッチブックに描いた絵を取り込んで生まれている。 声 - 尾崎由香 ネコ目ネコ科レプタイルルス属。 キュルルと出会った後、おうちに帰りたいという願いからカラカルと共に「おうち」を探しに行く。 以前ヒトと一緒に行動したことがあるが、その頃のことは思い出せないでいる。 第12話では「また会おうね!…サーバル。 」と別れを告げるかばんに対し、「うん、約束だよ、かばんちゃん!」と涙を見せながら告げている。 声 - 哺乳綱ネコ目ネコ科カラカル属。 サーバルの友人で、サーバルと共にキュルルの場所を探しに行く。 好奇心の強いサーバルと比べると警戒心が強い。 ラッキービースト 声 - サーバルなどからは「ラッキーさん」と呼ばれており、見た目や性格、用途が異なる複数の個体が登場する。 緊急時以外フレンズとは全く会話しないはずだが、第5話ではカラカルに「確かに、ラッキーさんが話しているとこなんか、見た事無かったわねー。 キュルルと会うまでは?」と聞かれて「ラッキービーストはヒトをガイドするのが仕事だ。 だから話すのもヒトだけだ。 」と返事している。 声 - 第3(声のみ)、8(シルエット)、9、10、12話登場。 哺乳綱ネコ目イヌ科イヌ属。 オオセンザンコウとオオアルマジロの依頼人。 第9話で連行されてきたキュルルと対面する。 キュルルたちと別れた後は家に戻っており、博士たちにも招集されていない。 第12話のラストシーンでは「アイ」という少女からもらった手紙と、キュルルらしき少年とサーバル・カラカルらが描かれた崩壊前のジャパリパークの絵を大事そうに見ていた。 声 - 小野早稀 第1話より登場。 哺乳綱アフリカセンザンコウ属。 イエイヌから依頼を受けヒト(キュルル)を探している。 オオアルマジロからは「センちゃん」と呼ばれている。 危険を感じると身を丸くする。 声 - 本宮佳奈 第1話より登場。 哺乳綱。 『2』ではオオセンザンコウと行動を共にしている。 通称「アルマー」。 第11話ではオオセンザンコウの鎧の堅さを利用した攻撃方法をひらめき危機を脱する。 危険を感じるとオオセンザンコウ同様に身を丸くする。 かばん 声 - 内田彩 第5話より登場。 一人称は「わたし」。 アフリカオオコノハズクとワシミミズクと共に、サンドスターやセルリウムの調査をしている。 初対面時にサーバルを見て反応しており、カラカルにその事を聞かれた際には「そうかもね」と曖昧な返事をしただけであり詳細は不明。 第12話ではサーバルとの会話の中で、キュルル・サーバル・カラカルの3人を「いいチーム」と評した後、「私たちもそうだったかな?」と問いかけている。 第5話放送直後、Twitterでは「かばんちゃん」がトレンド入りした。 声 - 本宮佳奈 第10話より登場。 哺乳綱ネコ目イヌ科キツネ属。 声 - 小野早稀 第10話より登場。 哺乳綱ネコ目アライグマ科アライグマ属。 フレンズの容姿をしているが、手の部分が獣の手であり性格は狂暴、言葉も話すことはなく常に叫び声をあげている。 手首には千切れた鎖が付いている。 火のついた紙飛行機(光)に気を取られるなど、セルリアンに似た性質も見受けられる。 第12話ではフレンズ型のセルリアンを一気に仕留める場面もあるが、動くものには何でも襲いかかる。 最終的には崩壊したホテルの瓦礫の下敷きとなったかに見えたが その後の消息は不明。 ゲストキャラクター 声 - 第1話登場。 哺乳綱ウマ属。 声 - 第1話登場。。 ケンキュウセンター近くに住む。 団体行動に厳しく、誰かが旅をしようとすると案内せずにはいられない性格。 髪の配色がになっている。 声 - 第2話登場。 哺乳綱ネコ目。 アヅアエンに住む。 どこでも眠ることができ会話の最中でも眠ってしまう。 寝るのを邪魔されると一時的にとても強くなる。 尻尾が黒い。 声 - 第2話登場。 哺乳綱ネコ目レッサーパンダ属。 アヅアエンに住む。 ジャイアントパンダと比較して自分を卑下し、しばしば号泣する。 嬉しい時も同様。 「役に立ちたい」と思うあまり、実際は知らないキュルルの絵に描かれていた場所への案内を引き受けてしまう。 声 - 第3話登場。 哺乳綱。 カイジュウエンにて、カリフォルニアアシカと共に芸と「ご褒美」のやり取りをして遊んでいたが、カリフォルニアアシカの疑問に対し、物足りなさを感じていたことを吐露する。 声 - 第3話登場。 哺乳綱ネコ目アシカ属。 カイジュウエンにて、バンドウイルカと共に芸と「ご褒美」のやり取りをして遊んでいたが、その行動が本当に楽しいのか疑問を持つ。 声 - 照井春佳 第4話登場。 哺乳綱ネコ目アードウルフ属。 サーバルやカラカルとは同郷で旧知の仲。 『2』ではフレンズの姿で登場。 巣を探しにミナミメーリカエンの草原までやってくる。 声 - 浅野真澄 第4話登場。 ハシボソキツツキ属。 ロッジを経営する傍ら、ミナミメーリカエンで多くのフレンズに巣の物件を紹介している。 声 - みゆはん 第4話登場。 哺乳綱チスイコウモリ科チスイコウモリ属。 アリツカゲラが紹介した巣の一つに住んでいる。 声 - 第5話より登場。 哺乳綱亜種。 ワニたちやヒョウ姉妹の親分。 サーバルたちをアジトまで連れていく。 親分として縄張りを争うワニ・ヒョウたちを諫めているが、ストレスに弱く、戦うことも嫌い。 すぐお腹が痛くなる。 第11話ではセルリアンに取り囲まれたため本気を出そうとするが、ジャイアントパンダに出番を取られてしまう。 第12話では眠ってしまったジャイアントパンダを背負いながらセルリアンと戦う活躍を見せた。 モバイルゲーム版『けもフレ』からデザインが全くの別物に変更されている。 声 - 第5話より登場。。 ヒョウ姉妹とは犬猿の仲で、縄張りを巡って喧嘩していた。 声 - 第5話より登場。 爬虫綱ワニ目カイマン属。 イリエワニの仲間。 名前の通り眼鏡を掛けている。 声 - 第5話より登場。 哺乳綱ネコ目ネコ科。 クロヒョウと共にワニたちと喧嘩していた。 声 - 第5話より登場。 哺乳綱ネコ目ネコ科ヒョウ属。 ヒョウの妹。 声 - 三上枝織 第6話登場。 鳥綱フクロウ目フクロウ科コノハズク属。 かばんの助手。 呼び名は「 博士」。 食事も担当している。 声 - 上原あかり 第6話登場。 鳥綱フクロウ目フクロウ科ワシミミズク属。 かばんの助手の博士の助手。 呼び名は「 助手」。 声 - 第7話登場。 哺乳綱食肉目ネコ科チーター属。 荒野を駆け抜けていたところでサーバルたちに衝突してしまう。 足は速いが持久力が無いため長距離を走るのは苦手。 声 - 第7話登場。 哺乳綱クジラ偶蹄目プロングホーン科プロングホーン属。 チーターと速さを競い合っている。 声 - 第7話登場。 鳥綱カッコウ目カッコウ科ミチバシリ属。 プロングホーンを敬愛し、彼女のライバルに当たるチーターを盛んに挑発していた。 リレー中に自分だけ飛んだりバトンがわりのでカラカルとチャンバラを始めたり何かと好戦的で狡猾な面を発揮していたが、セルリアンとの一件を経てプロングホーンを助けたチーターを「恩人」と呼びカラカルと喧嘩友達のような間柄になる。 最終話ではカルガモと並んでホバリングしながら他のフレンズの避難を率先して誘導した。 本来ロードランナーは飛翔が得意でない代わりに走行に長けた動物だが、この個体は走行する描写はAパート最後の数秒しかなく、主に飛翔による移動を行っている。 飛翔中は徐々に高度が下がる、ふらつくなど飛翔が苦手と思われるような描写も見られたが、はるか遠くの池を見つけられるほど、かなり高くまで飛ぶ描写を見せた。 さらに、レースに夢中のチーターたちに追いつくほどのスピードで飛ぶ描写がある。 声 - 山下まみ 第8話登場。 哺乳綱ネコ目ネコ科オセロット属。 PPPのを務める。 第8話登場。 オープニングなどにも登場している。 声 - 佐々木未来 ペンギン目ペンギン科マカロニペンギン属。 声 - 根本流風 ペンギン目ペンギン科コウテイペンギン属。 髪型が変更され正面からは後ろ髪が見えなくなっている。 声 - 田村響華 ペンギン目ペンギン科アデリーペンギン属。 声 - 相羽あいな ペンギン目ペンギン科マカロニペンギン属。 声 - 築田行子 ペンギン目ペンギン科ケープペンギン属。 声 - 金田朋子 第8話登場。 鳥綱 ペリカン目トキ科トキ属。 オーディションを受けにやってきたフレンズ。 『2』では出番が少なく最終決戦にも参戦していない。 声 - 第8話登場。 哺乳綱ネコ目イヌ科タヌキ属。 声 - 第8話登場。 鳥綱チドリ属ウミスズメ科ツメノドリ属ニシツノメドリ。 声 - 第8話登場。 哺乳綱クジラ偶蹄目ウシ科。 声 - 第8話登場。 哺乳綱クジラ偶蹄目ウシ科。 1作目では第1話に声無しで僅かに登場したが、『2』ではオグロヌーと共にPPPの新曲ライブに来ていた。 () 声 - 第10話登場。 スズメ目フウチョウ科カタカケフウチョウ属。 たびたびキュルルの前に姿を現し、不可解な言葉を投げかける。 声 - 第10話登場。 スズメ目フウチョウ科カンザシフウチョウ属。 たびたびキュルルの前に姿を現し、不可解な言葉を投げかける。 声 - 第10話登場。 鳥綱ハト目ハト科リョコウバト属。 パークの様々な場所を一人旅しているが、ヒトの住む場所へは行ったことがない。 途中でキュルルたちと出会い、ホテルへと連れていく。 声 - 第10話登場。 爬虫綱有隣目クサリヘビ科ハブ属。 ホテル内のお土産コーナーを任されているが、商品の一つであるを苦手としている。 また、サボり癖があるため支配人の目を盗んでは持ち場を離れてサボろうとする。 第11話のアイキャッチではをハブと紹介している。 声 - 下地紫野 第10話登場。 哺乳綱クジラ偶蹄目イノシシ科イノシシ属イノシシ亜種。 ホテルの清掃を任されている。 声 - 第10話登場。 哺乳綱ネコ目イヌ科オオミミギツネ科。 ホテルの支配人。 セルリアンの発する超音波で一時的に聴力が奪われるシーンがある。 オープニング・アイキャッチ・次回予告のキャラクター 以下のキャラクターは本編未登場。 ミライ 声 - 内田彩 『2』では動物ガイドとしてアイキャッチの解説コーナーを担当。 アルパカ・スリ 声 - 藤井ゆきよ 第1話から第11話まで。 次回予告コーナーを担当しており毎回ゲストで登場する1作目のキャラクターを接待する。 次回予告コーナーのゲストキャラクター 詳細はを参照。 声の出演がないキャラクターについては記載していない。 第1話:PPP• 第2話:ジャガー、コツメカワウソ• 第3話:アメリカビーバー、オグロプレーリードッグ• 第4話:ライオン、ヘラジカ• 第5話:マーゲイ、リカオン• 第6話:アフリカオオコノハズク、ワシミミズク• 第7話:トキ、ツチノコ• 第8話:タイリクオオカミ、アミメキリン• 第9話:ギンギツネ、キタキツネ• 〜生きもの新伝説〜) ニシツノメドリ〈パフィン〉(NATIONAL GEOGRAPHIC) 10 ちえっくいん 安藤尚也 安藤尚也 中込健人 カタカケフウチョウ(NATIONAL GEOGRAPHIC) カンザシフウチョウ(NATIONAL GEOGRAPHIC) 11 うみのごきげん 堀内良平 ブタ(NATIONAL GEOGRAPHIC) ハブ(NATIONAL GEOGRAPHIC) 12 ただいま 安藤尚也 オオミミギツネ(NATIONAL GEOGRAPHIC) リョコウバト(わけあって絶滅しました。 ) 放送局・配信元(2) に基づき、本放送期間内の放送局および配信サイトのみを記載しています。 関連商品 オフィシャルブック プロジェクト全体の運営に関わる()から、けものフレンズプロジェクトA監修の形で発行された。 「付きオフィシャルガイドブック」の形態で販売され、アニメ本編を収録したBDが付属している。 ガイドブックにはアニメ制作秘話や構想スケッチのほか、声優インタビュー、フレンズ大図鑑などが全6巻に連載の形で収録された。 なお、DVDについてはレンタル専用でクロックワークスから販売されている。 巻 発売日 収録話 ISBN 第1期 1 2017年3月25日 第1話 - 第2話 2 2017年4月26日 第3話 - 第4話 3 2017年5月26日 第5話 - 第6話 4 2017年6月24日 第7話 - 第8話 5 2017年7月26日 第9話 - 第10話 6 2017年8月26日 第11話 - 第12話 その他 プロジェクトの軌跡 2018年12月29日 BDなし BD 巻 発売日 収録話 規格品番 第1期 BOX 2018年12月21日 第1話 - 第12話 KAXA-9831 第2期 1 2019年4月24日 第1話 - 第3話 KAXA-7711 2 2019年5月24日 第4話 - 第6話 KAXA-7712 3 2019年6月24日 第7話 - 第9話 KAXA-7713 4 2019年7月24日 第10話 - 第12話 KAXA-7714 CD 「」、「」、および「」も参照 発売日 タイトル 規格品番 アルバム 2017年6月7日 VICL-64787 オリジナルサウンドトラック VIZL-1164 2017年12月13日 VICL-64869 2018年10月4日 VIZL-1446(初回限定盤) VICL-65058(通常版) 2019年5月29日 VIZL-1599 2019年6月17日 VICL-65220 声優ユニット アニメのメインキャラクターを担当した声優により、「」「」の2組の声優ユニットが活動している。 また、関連番組『』から派生したユニット「」も存在する。 第2期では、オーディションで選ばれた声優2人によるユニット「」が活動を開始している。 関連番組 ラジオ けものフレンズ ジャンル 、、 インターネットラジオ:けものフレンズRADIO!! 』が2016年11月21日よりにて毎週月曜日、2017年2月13日から隔週月曜日に配信されていた。 パーソナリティは(サーバル役)、(フェネック役)、(アライグマ役)。 2018年4月23日の44獣最終回をもって放送終了となった。 『 けものフレンズ Presents フレンズ探検隊』(けものフレンズ プレゼンツ フレンズたんけんたい)が2017年10月4日よりにて毎週水曜日21:00 - 21:30に放送されている。 2018年1月24日からは、音声プラットフォームアプリであるHimalayaでも配信が開始され、限定おまけ番組と共に毎週水曜日に配信されている。 パーソナリティは小野早稀、(ロイヤルペンギン役)、(コウテイペンギン役)。 なお、2018年4月5日(編成上の日付は4月4日)からは『』開幕に伴い、『 けものフレンズ Presents フレンズ探検隊2』に改題して木曜未明2:00 - 2:30(水曜深夜)の放送となった。 10月以降は「」開始に伴い、土曜 21:00 - 23:00に放送中の『』の枠内に移動して、約10分の箱番組として継続される事になる。 12月以降はあにてれのスポンサー参加により『 あにてれ Presents フレンズ探検隊2』に改題してあにてれでも配信。 2019年3月16日放送回で同年3月30日で終了と発表した。 ナイターオフ 水曜日 21:00 - 21:30 前番組 番組名 次番組 インターネット番組 『 けものフレンズアワー』が2016年11月22日よりにて配信されている。 2016年11月22日の第1回から2017年3月7日の第8回までは隔週火曜日、2017年5月26日から2018年4月18日までは毎月第3水曜日 、5月23日からは『 けものフレンズアワー2』に改題して毎月第3水曜21時30分に配信されている。 レギュラー出演者は尾崎由香、本宮佳奈、小野早稀、佐々木未来、根本流風、(ジェンツーペンギン役)、(イワトビペンギン役)、(フンボルトペンギン役)。 また、9月23日午前11時からでけものフレンズアワーTGS出張版が配信された。 2019年1月21日からは『 ミニけものフレンズアワー2』が配信。 こちらは1時間編集なしの収録放送となっている。 『 「けものフレンズ」presentsどうぶつ図鑑』が2017年10月5日より毎週木曜日にニコニコ生放送にて配信。 MCは、レギュラー出演者は田村響華、築田行子。 4月19日で一旦終了、5月10日からは『 - どうぶつ図鑑2』に改題して内のニコぶくろスタジオから公開生放送をしていたが、12月27日に最終回を迎えた。 『 けものフレンズ げーむぎゃらりー』が2017年11月20日より不定期でOPENREC. TVにて配信されている。 12月7日に『 - げーむぎゃらりー2』に改題した。 MCは、レギュラー出演者は根本流風、築田行子、『 - げーむぎゃらりー2』からは天の声として。 テレビ番組 2018年4月10日よりPPPの関連番組が・で放送・配信中。 のアドリブステージを番組として制作したもの。 両番組とも主題歌は「純情フリッパー」。 『 PPPのゆるぺぱ! 』は2018年4月10日よりあにてれで配信中。 『 PPPのなぞぺぱ! コラボレーション・展開• 2017年4月に、からにより被害を受けたのための寄付金付きコラボオリジナルクッキーを発売した。 オリジナルクッキーの売り上げの一部は動植物園に寄付される。 2017年4月22日から6月25日の期間で、とのコラボ「〜とうぶフレンズに会いに行くのだ! 〜」が開催された。 作中のアイキャッチの動物紹介では「おねえさん」・「おにいさん」と称されていた飼育係による特別動物ガイドやアニマルガールのパネル展示、アライグマ役声優・小野早稀による事前収録による園内アナウンス等が企画され、初日には500個用意された缶バッジが一時売り切れになった。 観光学高等研究センターの教授であるは「けものフレンズは動物の習性や特徴をうまく表現している。 ファンは動物園を訪れ、キャラクターとモデルになった動物の比較を楽しんでいる」と語り、アニメ作品におけると、それに伴うマーケット開拓の形態の新発展として評価している。 設置されたパネルのうち、フンボルトペンギンのフルルにおいては同公園で飼育されていたフンボルトペンギンの(オス・21歳)がパネルのそばから離れなかったことから、コラボ終了後も継続して設置されており、10月11日にグレープの体調が変化し、12日に死ぬまでそのそばに置かれていた。 14日、同公園内に設置されたグレープの献花台には吉崎観音によるイラストが寄贈され、ツイッター上でけものフレンズの関係者から哀悼のメッセージが送られた。 2017年4月下旬に、アニメ声優メイン出演での舞台化である「舞台『けものフレンズ』」が東京・において6月14日から18日に上演されることが発表された。 2017年4月28日から5月31日までを開催期間として、・・・の4カ所の市営動物園内のショップとのコラボによるグッズ販売されることになった。 2017年4月24日からのコンビニエンスストア「」とのコラボレーション企画である「けものフレンズブロマイドプリント」が提供されたが、4月25日にはアクセス集中でのサーバーダウンで販売一時停止となり、27日に再開される事態となった。 2017年4月29日、において吉崎観音が寄稿したサーバルの展示開始記念ポスターが公開され 、5月3日から7日には同園で展示している動物のうちアニメに登場する12種を巡るスタンプラリーを開催した。 同園ではさらに、同年7月22日〜9月24日にコラボイベントを開催。 2018年1月2日〜4日にクイズラリーを 、同年3月17日〜5月20日には2回目のコラボイベントを開催している。 オリジナルのサラブレッドのフレンズの紹介の他、アニメスタッフによる 動物解説動画『教えて獣医師さん! 』も配信され 、2017年8月9日には新作コラボアニメのすぺしゃる動画『 けいばじょう』が配信された。 2017年7月1日より、沖縄県限定販売として沖縄固有種のハブ、ヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコ、シーサー・ライト、シーサー・レフトの他、フレンズ化していないダイトウオオコウモリやリュウキュウケンも販売されている• 2017年7月7日より、(RCCラジオ)が放送しているの番組『』にて、アライグマ役声優・小野早稀によるジングルが流れるようになった。 アライグマと当時広島の選手でもあったのアライさん繋がりがきっかけでこの企画が実現した。 2017年7月29日、とのコラボツアー「ジャパリバスツアー ぐんまちほー行き」を開催。 同パークの見学のほか、ツアー参加者のみが観覧できるイベントが行われた。 また、このコラボに合わせて、、が新たにフレンズ化された。 wakoによるレポート漫画が発表されている。 なお、バス内では本作に出演する声優たちの録りおろしによる案内音声が流され、これはBlu-ray BOXの特典としてCD化された。 2017年8月1日から同年9月15日までの間とのコラボイベントに伴い、・の車両()との車両()にのヘッドマークが装着された。 また、イベント終了後の10月19日ににカットボディとして展示されているに同様のヘッドマークが設置された。 『』とのコラボとして、2017年8月11日から9月1日までの4週連続でサーバルが番組コーナー『投稿ペットでピース』にゲスト出演。 サーバルが投稿動画を紹介する。

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