2003年に放送がはじまったゲーム実況番組 『ゲームセンターCX』の放送がついに300回を超えた。 記念すべき300回の放送は6月11日に放送され、ファミリーコンピュータのアクションゲーム 『ドラゴンファイター』を攻略。 300回突破を記念した「放送300回記念300分生放送」も6月21日に生放送された。 通常回を見逃したという方は、6月25日24時から第300回が また、「放送300回記念300分生放送」を密着取材した「CONTINUE SPECIAL ゲームセンターCX 2020」の発売も決定。 初回限定版には「ゲームセンターCX ch. 動画傑作選 『THE VERY BEST OF GCCXch』」などを収録したDVDも付属する。 8月20日に発売予定だ。 これまでの番組本より大きめサイズで登場です。 初版には特別付録として「GCCXch. 」の傑作選動画を収録したDVDが付きます。 有野課長はゲームがとても上手というわけではないが、根気強く理不尽ともいえるような難易度のゲームを攻略する粘り強さに定評がある。 時には番組のADたちに助っ人を頼んだり、冷えピタや老眼鏡の力を借りて、17年間たくさんの痛恨のミスと、それに勝るとも劣らない回数の伝説を生み出した。 DVDボックスは現在までに16巻、数々の番外編DVD、ビデオゲーム『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』シリーズ、劇場版など、有野課長はさまざまなメディアで活躍している。 (画像はより) 単純に計算すれば放送時間は300回で300時間。 挑戦は長時間、数日にわたって行われることもあるため、実際に有野課長がゲームに向き合った時間は長大な時間になるだろう。 番組が17年に渡り愛されてきたのは、課長の人柄によるところも大きいだろう。 ゲーム攻略に向き合う姿勢や、ロケ先で出会った子供と楽しくも本気で遊ぶ姿は、多くの視聴者に愛されている。 有野課長は何度か事故や病気での入院で収録が危ぶまれることもあったが、これからも末永くレトロゲームに挑戦していって欲しい。 ライター/.
次の初めまして! 全部の挑戦がDVDに収録されてほしいと思っているこふんです! 今回もDVD-BOXの感想を書いていこうかと思います。 今回は第3作目ですね。 DVD-BOX3の内容は? 今回は有野の挑戦以外のタイトルについても書いていきます。 挑戦したタイトルは以下になります。 忍者龍剣伝• 迷宮組曲• ファイナルファイト• 大魔界村• クイズ殿様の野望• 魂斗羅• ツインビー• 元祖西遊記スーパーモンキー大冒険 忍者龍剣伝 横スクロール系のアクションゲームです。 魔界村、高橋名人の冒険島と過去挑戦したゲームの難易度が更新されてきましたが、今作でさらに更新されました。 終盤のステージとボス戦はADさんのサポートが必須だったほどです。 基本的に挑戦をサポートするADさんは1名だけですが、今回は2人が協力していました。 正確には3人なのですが、そのうちの一人は西日よけという謎の活躍を見せただけで、ゲームはプレイしてないです 笑 いろんな意味で見ごたえのある作品なのでぜひ一度見てもらいたいですね。 迷宮組曲 アクション系のゲームです。 コンティニューをする際にはコマンドを押す必要があります。 後の挑戦でも恒例(?)となるコンティニューミスですが、今回の挑戦でもやっています。 肝心なところでミスしてスタッフから落胆されるところまでがセットですね 笑 ファイナルファイト ベルトスクロールアクションと呼ばれるジャンルのゲームです。 横スクロールのように一定の場所まで進んでいって敵を全滅させることで進めるようになります。 それを繰り返していき、ボスを倒すことでステージクリアとなります。 アクション面では格闘ゲームの要素が入っています。 単純にゲームとしての難易度が高かったようで、ADさんにハメ技を教えてもらうなどして頑張るのですが、ラスボスにたどり着く前に挑戦失敗となってしまいました。 大魔界村 以前挑戦した、魔界村の続編です。 普段、挑戦の際にはADさんがあらかじめゲームをプレイしています。 その程度進めているのかはわかりませんが、基本的にはクリアしているのかと思います。 ですが、今回の挑戦ではADさんがクリアできなかった状態でスタートすることになりました。 さすがというのかマジで難易度は高く、有野課長もかなり苦戦しました。 今回は前回の魔界村とは違って、2週目にも挑戦しました。 さすがに一人ではなくADさんもサポートに入りました。 途中で視聴者の声も紹介されるなど、忍者龍剣伝とならんで見ごたえのある挑戦かと思います。 クイズ殿様の野望 タイトル通りのクイズゲームです。 後にちょいちょい出てくるようになりますが、今回が初のクイズゲームの挑戦になります。 もちろんジャンルは様々なのですが、それ以上に発売された時代が出るな、、という印象でしたね 笑 有野課長が一人で進めるだけでなく、スタッフさんの力を借りるところが面白いです。 魂斗羅 正直あまり印象に残ってない挑戦です 笑 だからあまり書けることもないです。。 すみません。。 ツインビー 特典映像の挑戦ですね。 シューティング系のゲームです。 シューティングが苦手な有野課長ですが、そんなことはないぞというところを見せる、、という設定で挑戦しました。 でも冒頭で25秒でゲームオーバーになったのはある意味凄いですね 笑 特典映像だからなのか今回もエンディングはありませんでした。 元祖西遊記スーパーモンキー大冒険 これは挑戦ではなく、もしもし大作戦というコーナーです。 どうやって進めればいいか迷ったときに視聴者に電話して相談し、進めていくコーナーです。 正直このゲームのジャンルは謎です 笑 いわゆるクソげーです。 ヒント出せる人たちすごいと思いました。 プレイ経験があっても全くわからないです。。 まとめ 今回の見どころは忍者龍剣伝と大魔界村ですね。 ADさんとの協力体制になるような挑戦は個人的に好きです。 というか挑戦の前に毎回ゲームをクリアしているADさんはすごいですね。 それではまた!.
次の2003年に放送がはじまったゲーム実況番組 『ゲームセンターCX』の放送がついに300回を超えた。 記念すべき300回の放送は6月11日に放送され、ファミリーコンピュータのアクションゲーム 『ドラゴンファイター』を攻略。 300回突破を記念した「放送300回記念300分生放送」も6月21日に生放送された。 通常回を見逃したという方は、6月25日24時から第300回が また、「放送300回記念300分生放送」を密着取材した「CONTINUE SPECIAL ゲームセンターCX 2020」の発売も決定。 初回限定版には「ゲームセンターCX ch. 動画傑作選 『THE VERY BEST OF GCCXch』」などを収録したDVDも付属する。 8月20日に発売予定だ。 これまでの番組本より大きめサイズで登場です。 初版には特別付録として「GCCXch. 」の傑作選動画を収録したDVDが付きます。 有野課長はゲームがとても上手というわけではないが、根気強く理不尽ともいえるような難易度のゲームを攻略する粘り強さに定評がある。 時には番組のADたちに助っ人を頼んだり、冷えピタや老眼鏡の力を借りて、17年間たくさんの痛恨のミスと、それに勝るとも劣らない回数の伝説を生み出した。 DVDボックスは現在までに16巻、数々の番外編DVD、ビデオゲーム『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』シリーズ、劇場版など、有野課長はさまざまなメディアで活躍している。 (画像はより) 単純に計算すれば放送時間は300回で300時間。 挑戦は長時間、数日にわたって行われることもあるため、実際に有野課長がゲームに向き合った時間は長大な時間になるだろう。 番組が17年に渡り愛されてきたのは、課長の人柄によるところも大きいだろう。 ゲーム攻略に向き合う姿勢や、ロケ先で出会った子供と楽しくも本気で遊ぶ姿は、多くの視聴者に愛されている。 有野課長は何度か事故や病気での入院で収録が危ぶまれることもあったが、これからも末永くレトロゲームに挑戦していって欲しい。 ライター/.
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