恋は雨上がりのように 映画 ネタバレ。 映画『恋は雨上がりのように』のあらすじ・ネタバレ・感想

映画『恋は雨上がりのように』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

恋は雨上がりのように 映画 ネタバレ

バイト先の店長は、バツイチ子持ちの45歳のさえない中年男性・近藤正己でした。 うるさい客にぺこぺこ頭を下げる近藤を見て、バイトの古株女性・久保は「情けないなあ」とこぼしますが、実はあきらは近藤に好意を寄せています。 あきらは近藤が好きで見つめるのですが、その目つきが鋭いことから、近藤からは「睨まれている」「ゴミでも見るような目だったなあ」と思われていました。 あきらはそのことを知りません。 ある日。 あきらと同じ女子高校生のバイト・西田ユイが、近藤のことを「店長、だってなんかくさいんだもん」と発言しました。 タイミング悪く近藤が通りかかり、ユイの発言を耳にします。 着替えた近藤が自分の服のにおいをかいでいると、久保が客の忘れ物を事務所へ持ってきました。 客は会計を済ませて、自転車ですでに去った後でした。 戸惑う久保と近藤に、あきらは「店長、それ貸してください」と忘れ物を取り上げると、走って自転車を追いかけます。 自転車に足で追いつけるはずがない…と近藤は思いますが、あきらは颯爽と走り、追いつきました。 あきらは陸上部に所属している、陸上選手だったのです。 忘れ物を渡して戻ってきたあきらは、足の痛みを訴えてうずくまりました。 近藤は慌てて自分の車にあきらを乗せると、病院へ連れていこうとします。 あきらが主治医のいる、諸星整形外科を指定しました。 近藤はそこで、あきらが半年前にケガをしたことや、急に走ったためにケガの部位に炎症を起こしたと知ります。 あきらの足を痛めた責任を感じ、近藤はあきらの家へお詫びのあいさつに来ることにしました。 しかし近藤が道に迷っているところを、コンビニに出かける途中のあきらが見つけ、近藤に声をかけます。 あきらの両親は離婚しており、あきらは母・ともよと2人暮らしでした。 ともよは仕事に出かけて留守です。 あきらは近藤と一緒に、自宅近くのファミリーレストランへ行きました。 仕事場にいるときと違い、ラフでやわらかい印象を受けると言われたあきらは、近藤に「あたし店長のこと好きです」と思わず告白します。 あきらは告白をしたつもりでしたが、近藤はそれを聞いて「ありがとう。 嫌われてると思ってた」と、軽く受け流しました。 一世一代の告白をあいさつ代わりに受け止められ、あきらはショックを受けます。 ケガをしてから遠のいていた陸上部の見学に、あきらは行きました。 現在も陸上部で活躍中の親友・喜屋武はるかとあきらは、幼馴染です。 あきらは半年前までは、俊足を誇る選手でした。 ところが練習中に起きたアキレス腱断裂で、あきらは走ることを止めていました。

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映画『恋は雨上がりのように』評価と感想/おっさんには刺さりました

恋は雨上がりのように 映画 ネタバレ

(画像は公式サイトのスクリーンショット) 今回は『MOVIE RUNNER』を運営して、初めて青春ラブストーリーの映画レビューを行ないます。 その映画は5月25日に公開された大泉洋・小松菜奈主演の『恋は雨上がりのように』。 小松菜奈演じる足の怪我で陸上を諦めた女子高生・橘あきらと、橘のバイト先のファミレスで店長を務める大泉洋演じるさえないオッサン・近藤正己の恋愛模様を描いた作品です。 公式サイトでは、「 真っ直ぐすぎる17歳、さえない45歳。 ふたりに訪れる、人生の雨宿りの物語。 」なんて素敵すぎるフレーズもあり、二人の恋の行方が気になりますね。 二人はどんな結末を迎えたのでしょうか。 『恋は雨上がりのように』のネタバレレビューを行ないながら、お伝えたいと思います。 とりあえず冒頭から結末まで最高でした。 観終わったあとはなぜか清々しい気持ちにもなれる映画でもありました。 予めご了承ください。 映画『恋は雨上がりのように』ネタバレ/ふたりの結末は予想通り… 早速、映画『恋は雨上がりのように』の結末をネタバレします。 怪我で夢を諦めた【あきら】は、そのまっすぐな性格もあり「私、店長のこと好きです」と【近藤】に想いをぶつけます。 戸惑う【近藤】ですが、【あきら】の積極的なアプローチでデートに行くなど、少しずつ距離を縮まっていきます。 ネタバレになりますが、例えば、【近藤】が運転する車でのシーン。 【近藤】が「橘さんとデートしたら、周りからなんてみられるか…」と言うと、「今、デートしてくれるって言いましたよね!?」と言って、デートを無理やり申し込んだり(笑)。 あのまっすぐだけど不器用さのある【あきら】とそれに戸惑う【近藤】のやり取りは面白く、劇場内でも笑いが起きていました。 小松菜奈と大泉洋の演技の賜物ですね! ただ、ネタバレですが、 最終的に【近藤】は【あきら】の想いに応えることはありませんでした…。 わかっちゃいたけどやっぱりちょっと残念な展開でしたね。 【近藤】は夢を諦めた先輩として、これからの人生がある【あきら】の想い受け止めつつ、【近藤】なりに彼女の未来を考えて、好きという感情を持ちつつ応えなかったのでしょう。 その後【あきら】は、【近藤】の優しさや親友らの激励もあり、陸上に戻ります。 一方の【近藤】は仕事をしつつ、諦めていた夢、劇中では執着とも言われた小説の執筆に向かう展開へ。 映画『恋は雨上がりのように』のCMを観て、二人が付き合う結末はないと思ってたので、予想通りの結末だったんですが、どこか付き合ってほしかった期待もあり、フクザツでした…。 調べてみると、漫画版やアニメ版の『恋は雨上がりのように』でも、映画と同じように2人が結ばれる結末ではなかったみたいですね。 映画『恋は雨上がりのように』ネタバレ/妄想膨らむ結末でもある! ただですよ。 2人が付き合うといった結末を描きはしませんでしたが、2人の今後の展開を妄想させるような描き方はありました。 というのも『恋は雨上がりのように』の結末のシーン。 ネタバレすると、近藤が車を走らせていると、陸上部の練習をしている橘にすれ違うんですよね。 そこで、近藤は車を止め、橘の足を止めて久々に話を交わすんです。 いくつか言葉を交わすと、しばらく間をあけて橘は「わたし達って友達ですよね」「友達ならメッセとかすると思うんです」「店長とメッセしたい」と涙まじりの笑顔で言うんですよ。 そのときの、あきらのあの何とも言えない表情のアップ(小松菜奈の演技がマジで上手)で、映画『恋は雨上がりのように』は幕を閉じ、主題歌の『フロントメモリー』が流れるんです。 どうでしょうか。 別に2人の今後の関係を明示していない終わり方ではありますが、観客一人ひとりが2人の今後を想像できる結末ではありませんか! 映画で2人が付き合うという結末だとなんだか嬉しいようで、オッサンとJKが付き合うというやっぱりリアルティのない展開で観ている方は興ざめしてしまいますし。 かと言って、映画で2人がもうゼッタイ付き合わない結末を迎えても、あきらの恋を応援していた側からすると、悲しくなってしまいます。 つまりですよ!映画『恋は雨上がりのように』が描いてくれたあの結末が、観客にとって一番ベストな終わり方だったと思うんですよね。 映画を観終わり、劇場からでるとき、前の席にいたJKらしき二人組も「いい終わり方だったと思う」って言ってましたが、自分も内心「そのとおり!!」と叫んでいました(笑)。 映画『恋は雨上がりのように』ネタバレ/清々しい気持ちになれた。 実はこの手の映画、女子高生がヒロインの恋愛・青春映画を観るのは人生で初めて。 いつもはハリウッド映画のアクションか SFかファンタジー系しか観ていません。 なのに、公開初日に観に行きました。 それはなぜか。 CMで何となく気になったのもありますが、一番は主演の小松菜奈の女子高生姿に惹かれたからですwww 完全にキモオッサンの極みですよね。 ただそんなキモオッサンな筆者ですが、映画『恋は雨上がりのように』を観終わったあと、なぜか清々しい気持ちになれました。 それは、映画のタイトルのように、雨がやみ、雨雲の切れ間から太陽の光が差し込み、どんより灰色な世界が爽やかになっていくような感じです。 ケガで夢を絶たれた女子高生・あきらと夢を諦めたオッサン・近藤が再び夢に向かって歩き出す姿は観ている側としてもなにか前向きな気持ちをもらえますからね。 とくに、年齢的に近藤に近いオッサンのカテゴリに入る筆者としては、さえないバツイチ子持ちの男が、現実の中で地に足をつけながら「小説を書く」という夢を追う姿は共感しました。 不純な動機で観た映画『恋は雨上がりのように』でしたが、「夢を諦めない」という純粋な気持ちを取り戻せた気がします。 それではウンコしたいのでこのへんで!.

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恋は雨上がりのように実写映画と漫画の結末の違いは?評価や感想も

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あらすじ 橘あきらは走ることが好きだった。 しかし足を怪我してしまい回復するまで走れなくなってしまう。 落ち込んだあきらは、ファミレスで雨宿りをしていると、そのファミレスの店長がコーヒーをサービスしてくれた。 あきらはそのファミレスの店長が気にかかり、そこでアルバイトを始める。 あきらはファミレスの店長を好きになるのだったが… キャスト 監督永井聡 脚本坂口 理子 橘あきら 小松菜奈 陸上部のエースだったが足を怪我して回復するまで走れなくなる。 近藤店長のことを好きになる。 近藤正己 大泉洋 ファミレスの店長。 小説を好む。 喜屋武はるか 清野菜名 あきらの親友。 あきらと同じ陸上部。 ネタバレなし感想 ストーリーやラストシーンについて、詳しくは触れないようにレビューしています。 すごくいい実写化。 小松菜奈の清楚で妖艶な雰囲気が橘あきら役にピッタリ。 「恋は雨上がりのように」の実写化で橘あきら役が小松菜奈なのは、大成功ですよね。 小松菜奈のもつ清楚でありながら妖艶な雰囲気は橘あきら役にピッタリだと思います。 スラっとしているスタイルも原作そのままという感じです。 アニメや漫画の橘あきらよりも、実写の小松菜奈演じる橘あきらのほうが妖艶さが濃いので暗さがありますね。 小松菜奈がずっと映ってるので、ファンにとってはすごくうれしい映画となっているのではないでしょうか。 実写映画版オリジナルのラスト(終わり方)の店長とあきらが良かった。 実写版映画「恋は雨上がりのように」のラストシーン(終わり方)はアニメのラストとは違います。 アニメ版のラストシーンは少しあいまいな雰囲気の終わり方でしたが、映画版の終わり方は店長とあきら二人の変化をうまく原作のストーリーと合わせていましたね。 実写版映画もアニメも店長とあきら、二人の変化と成長を描いている部分は同じです。 実写版映画の終わり方は、店長とあきら二人の変化と成長をもっと具体的に示していました。 成長というよりは環境の変化かな。 とくに店長の変化については、うまくあの部分のストーリーをからめたなって感じですね。 原作漫画やアニメで描かれた様々な要素が、めいいっぱい2時間もない少ない時間のなかに分かりやすくうまく配置されていて脚本が良かったんだろうなって思います。 「恋は雨上がりのように」の原作漫画やアニメを観ている人も、ぜひ実写版映画を観てみてください。 2時間もないなか、すごいうまくラストシーン(終わり方)までまとめたなってなると思います。 「恋は雨上がりのように」のメインテーマ、店長とあきら二人の変化がきっちりと描かれている。 店長とあきらの変化と成長• 小説や走ることへの情熱 こういった「恋は雨上がりのように」のテーマが、2時間もない実写版映画のなかに見事にまとめられています。 あきらの親友喜屋武はるか(清野菜名)が高校生に見えないけど慣れればOK 実写版映画「恋は雨上がりのように」を観てて気になったのは、橘あきらの親友喜屋武はるかが、ちょっと高校生っぽくない大人な人だなってなったこと。 清野菜名は高校生っぽくなくて大人な雰囲気なんだけれど、たぶん演技力があるので起用したってことなんでしょうね。 最初は清野菜名の高校生には見えづらい大人っぽさが気になったりしましたが、だんだん慣れてきました。 1時間50分ほどの時間で、すごくよくまとまっている。 興味持てたらアニメ版もオススメ。 実写版映画「恋は雨上がりのように」の上映時間は1時間51分。 この短い時間の間に「恋は雨上がりのように」の大切な部分がちゃんと収まっていたと思います。 ですので「恋は雨上がりのように」を実写版映画で初めて観て面白かったっていう人は、ぜひアニメ版も観てみてください。 だいたいのストーリーは一緒ですが、テレビアニメ版は時間が長い分丁寧にいろいろと描かれていますよ。

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