股関節 柔らかい メリット。 股関節が柔らかい人ってどんなメリットがあるのでしょうか?

180度開脚に近づく股関節ストレッチ|体を柔軟にする効果的な方法とは?

股関節 柔らかい メリット

股関節は上半身と脚をつないでいる大切な関節です。 その股関節を柔らかくして可動域を広げ、機能性を高めることで得られるメリットがあるといわれています。 どのようなメリットが得られるのか、おすすめのストレッチ法とともにご紹介します。 下半身のしなやかな動きをサポートする股関節は、身体の中心で上半身を支えている骨盤と足の大腿骨をつないでいる関節のことです。 股関節は、20以上もの筋肉で支えられており、前後左右に動かす、ねじる、回すといった動作をスムーズに行うのに欠かせないものですが、使われない筋肉は機能が低下して硬くなります。 股関節の周囲にある筋肉が硬くなると生理的な運動の域(可動域)が狭い状態となり、下半身太りの原因となるだけでなく、全身に不調につながってしまいます。 股関節を支えている筋肉が硬いと脚の動きの柔軟性が低下し、動きが一定の範囲に制限されてしまうことで、制限された分の歪み(ひずみ)が腰や膝などへ現れて負担をかけてしまうためです。 そこで、股関節の可動域が広がることで得られる効果から、股関節を柔らかくするメリットについて見ていきましょう。 セルフチェックの方法や自宅でできるストレッチ法も一緒にご紹介します。 股関節の可動域を広げることで得られる3つの効果 上半身と脚をつなぐ股関節の筋肉を柔らかくすることで得られる主なメリットは、「冷え」「むくみ」「ケガ」を予防してくれることです。 下半身太りの原因である冷えを予防 股関節の筋肉が凝り固まった状態は、可動域を狭くするだけではありません。 血液の循環やリンパの流れにも影響するため、下半身の冷えにつながり、老廃物も蓄積しやすい状態にして下半身太りを加速させてしまう可能性があります。 股関節の筋肉をしっかりと柔らかくして可動域を広げられれば、血行が良くなって冷えが改善され、冷えによる腰痛や生理痛の緩和も期待できます。 むくみにくくなり美脚になれる 股関節の可動域が広がると、リンパの流れもスムーズに老廃物をうまく体外へ排出できるようになります。 すると、代謝もアップして脂肪が燃焼されやすい体質に変化してむくみにくくなるため、美脚に近づけることができます。 姿勢がよくなりケガも減る 股関節が硬く、可動域が狭い場合、動きが制限されてしまいます。 動きが制限されると、X脚やO脚、猫背などの姿勢の悪さにつながり、制限された分のしわ寄せが膝や腰といった部位に生じて、ケガをしやすくなる傾向もみられます。 しかし、股関節が柔らかければ可動域も広く、つまずいて転倒しそうになってもしっかりとリカバリーできる確率が高まります。 上半身と下半身のバランスを保つためにも股関節の筋肉を鍛え、柔らかい状態を保つことが大切です。 股関節の筋肉が硬い人によく見られる特徴がある 股関節が柔らかいことのメリットが分かっても、自分の股関節が硬いのかがわからないという人も多いのではないでしょうか。 股関節の筋肉が硬くなって柔軟性が損なわれ、歪みが生じた状態になると、日常生活の何気ない行動や体調などに変化が現れるといわれています。 股関節が硬い人に起こりやすい特徴から、股関節が硬い可能性があるのかをチェックしましょう。 セルフチェックしたいつの10個の項目 日々の生活の中で、次の項目に思い当り人はいませんか。 ・座ると脚を組むクセがある ・脚を伸ばしたとき、左右で長さが違う ・膝小僧の向いている方向が左右で違っている ・靴のかかとのすり減りが左右で違う ・膝や腰に痛みが生じやすい ・肩の高さが左右で違う ・歯のかみ合わせが悪い ・脚がもつれやすい ・何もないところでもつまずいたり転倒したりする ・外股で歩いていることが多い 10個のうち1つでも当てはまれば、股関節の柔軟性が低下しているかもしれません。 健康的な美脚を目指すのであれば、股関節の可動域を広げるストレッチを始めましょう。 股関節の柔軟性を高めるストレッチ 股関節の柔軟性を高めるにはインナーマッスルを鍛えることがポイントとなります。 股関節は、表層部にある筋肉ではなく、深層部の筋肉を鍛えることで股関節は正しい位置でキープされ、筋肉がほぐれて股関節の可動性も高まると考えられているためです。 股関節の機能を高めるのに有効とされているストレッチは次の2つです。 腰割り 相撲の稽古などでよく見かける腰を落とす姿勢のことです。 背筋を伸ばした状態をキープして、膝の高さまで腰を落とすストレッチで、普段の生活では使われにくい深層部の筋肉(インナーマッスル)を鍛えることができます。 腰割りストレッチのポイントは次の3つです。 ・両足を肩幅よりも広めに開く ・つま先は外側に向くように開く ・背筋はしっかりと伸ばして行う 腰を落とすことで、膝は外向きになります。 その膝の向きとつま先の向きを同じにしておくことで膝の負担が少なくなるといわれているため、つま先はできる限り外側に向くよう広げましょう。 肩幅、つま先の向き、背筋の3つのポイントを押さえて、1日10回くらいが目安です。 脚の上げ下げ 横になった状態で脚を上げ下げするストレッチです。 股関節が硬くて腰割りが難しいケースや、脚に負担をかけずに行いケースにおすすめの方法で、体重をかけることなくしっかりと股関節を動かせるのが特徴です。 ストレッチは、仰向けと横向きで行います。 仰向けで行う場合、両肩と腰をしっかりと床につけ、膝を伸ばしたまま片脚ずつ上げます。 横向きの場合も片側の肩と腰がしっかりと床についた状態で、膝を伸ばして片脚ずつ上げ下げしましょう。 脚の上げ下げストレッチのポイントは次の2つです。 ・膝は伸ばした状態をキープする ・仰向けと横向きは1セット 上げ下げするときに、つま先を「まっすぐ(通常の状態)」「内向き」「外向き」と変えることで股関節の周囲にある筋肉に多方向からアプローチできるため、腰割りと同じようにしっかりとインナーマッスルを鍛えられます。 各パターン、5~10回を目安に行いましょう。 まとめ 股関節の硬さを解消することで、「冷え」「むくみ」「ケガ」の3つのトラブルを未然に防げる確率が高くなります。 ただ、狭くなった股関節の可動域はすぐには広がりません。 股関節ストレッチを継続的に行い、インナーマッスルにアプローチして徐々に改善していくことが大切です。 無理をしない範囲で持続的にストレッチを行い、股関節の可動域を広げて健康的な美脚を目指しましょう。 合わせて読みたい記事 None Found.

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「180度開脚ができるようになりたい!」 「開脚ができるよう体を柔らかくしたい...。 」 体操やバレエなどの競技はもちろん、バレーボールやバスケットボールなどの球技でも求められる体の柔軟性。 柔らかくしなやかな体はスタイルが綺麗に見えるだけではなく、万が一の怪我を守る大切な要素です。 そんな柔軟性が最も分かるのが開脚ストレッチ。 ある人は90度も足を広げられず、またある人は180度以上でも平気な顔をしている不思議な体操です。 そんな開脚ストレッチを行うメリットって何なのか? 今回は、 開脚ストレッチの効果から今日から出来る股関節の体操メニューまでを徹底解説。 開脚ストレッチのいろはを全てマスターして、明日からグニャグニャの軟体動物を目指して頑張っていきましょう! 180度の開脚ストレッチは誰でも出来る|できない人は諦めないで! 元々柔軟性のある女性や子供から開脚運動をしている人、ダンスやバレエなどの運動をしている人には、足を180度開脚ができる人が多いです。 しかし、ほとんどの人が元々出来た訳ではなく、日々の鍛錬によって180度まで広げられるようになりました。 今は開脚ができなくても、 股関節の筋肉の柔軟性を高めれば180度の開脚へと近づけられます。 ただ、体の硬さが、その人自身の筋肉や骨格などにも強く影響されている部分が強いため、出来るようになるまでは時間はかかるのも覚えておいて。 もし、あなたが「180度の開脚が出来るようになりたい。 」、「今以上に足を広げられる人を目指したい!」と思っているなら、諦めずに体の柔軟性を高めていきましょう。 180度の開脚が出来るメリット|自慢できるよりも嬉しいプラスの効果とは? 180度の開脚ができる人のほとんどは、バレエや新体操、陸上、バレーボールなどスポーツに関わっている人が多く、逆に帰宅部を経験してきた人には少ない傾向があります。 誰しも自分が出来ないことができれば、少なからず羨ましいと思ってしまうもの。 特に 自分自身が出来ないことを実感できる180度の開脚は、どれだけすごいのかが分かりやすいため、より一層憧れを持たれるでしょう。 中にはびっくりしてしまう人もいたりと、人の反応は様々ですが、ほとんどの人はプラスの目で見てくれるもの。 「憧れの目で見てもらいたいから。 」という理由でもいいんです。 あなたが自分自身を磨けるようになれば、どんな理由でも私は美しいと思います! メリット2. 基礎代謝が上がって痩せやすくなる 体が硬い人と柔らかい人の違いは、ただ開脚ができるかどうかだけではなく、体の筋肉をバランスよく使えるかどうかにも強く影響しています。 一方で体が柔らかい人は、全身の細かな筋肉までバランスよく鍛えられているケースが高く、基礎代謝が硬い人に比べて健康的な傾向が強いのが特徴。 特に開脚で使われる股関節の動きを支える筋肉は、体の中でも大きな筋肉が集まっているため、股関節付近をしっかりと健康に保つことは非常に重要です。 基礎代謝の向上は、痩せやすく太りにくい体を作るためには欠かせないポイントになるため、開脚ストレッチができるようになれば、その時はきっとあなたも痩せる体になっていますよ。 メリット3. 怪我をしにくくなる• お風呂あがりなど体が温まっている状態を作る• 前屈をして脚の裏を伸ばす。 2 の時、膝と太ももの筋肉を意識ながら、前屈を10~20秒間キープする• 片足を前に出し、膝の裏側と太ももを伸ばす• 20~30秒間キープをしたら、脚を入れ替えて同じように伸ばす• 大きく股を広げて片足を前に出し、股関節を伸ばすストレッチをする• 20~30秒間キープをしたら上体を倒して、さらに負荷をかける• 脚を入れ替えて同じように伸ばす• 仰向けに寝転び、片足の太ももの裏に両手を入れて抱えて込むようにする• お尻の筋肉を伸ばすことができるストレッチで、20~30秒間キープをしたら、脚を入れ替える• 脚を前後に大きく開いて、前後開脚をする• 膝と骨盤を曲げずにキープできる場所で止める• 体のバランスを整えるためにも、反対の脚も同じように繰り返す。

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下腹が気になる男性必見!股関節を柔らかくして簡単ダイエット

股関節 柔らかい メリット

股関節が柔らかいと、血行がいい状態を保つことができます。 そのため、疲労を起こさせる乳酸が溜まりにくくなります。 疲れにくいため、股関節の動きを常にスムーズにすることができるのです。 肩凝りや腰痛の改善効果 股関節が柔軟な人は、腰の部分にある骨盤を支える筋肉がしっかりしています。 骨盤がしっかりしていることで上半身を支えることができます。 そのため、姿勢が良くなり、肩こりや腰痛を改善することができます。 上半身の姿勢が悪いと猫背になってしまいますし、首も前のめりになりがちです。 猫背は腰に負担をかけて腰痛の原因になってしまいます。 また首が前のめりになっていると血行が悪くなり、肩凝りになりやすくなってしまうのです。 股関節が柔らかいと、肩凝りや腰痛を予防することも期待できるのです。 自律神経を整える 骨盤の周りにある筋肉には自律神経のセンサーがあります。 骨盤がしっかり支えられていると、自律神経のバランスを良い状態に保つことができます。 自律神経が乱れていると、体が疲れやすくなりますし、食欲が安定せずに食べ過ぎて太ってしまうことがあります。 またなかなか寝付けないといったことにもつながってしまいます。 股関節が柔らかいことで、自律神経のバランスを良くして健康に役立たせることができるのです。 股関節の重要な筋肉の柔軟性をチェックしよう 股関節が柔らかいと様々なメリットがありますが、そのためには股関節の周辺にある筋肉に柔軟性があることも重要です。 自分の筋肉にどの程度柔軟性があるのか、一度チェックしてみるといいでしょう。 ここで股関節の周辺の筋肉に関して、柔軟性をチェックする方法をご紹介したいと思います。 それぞれの筋肉について、1つずつ確認してみてください。 大腿四頭筋 前ももにある筋肉が大腿四頭筋ですが、走ったりするときに重要な筋肉です。 この筋肉の柔軟性を調べる方法として、仰向けになってチェックするやり方があります。 まず正座の状態になり、そのままゆっくりと仰向けになります。 この際にゆっくりと仰向けの姿勢を作ることができない場合は、大腿四頭筋の筋肉が硬いといえます。 また仰向けになったとしても、腰を浮かせないとできない場合も大腿四頭筋が硬いといえます。 腰を浮かすことなくスムーズに正座の状態で仰向けになれると、大腿四頭筋が柔らかいと判断できます。 ハムストリングス ハムストリングスは太ももの裏にある筋肉ですが、足を後に動かす時に関係する筋肉です。 この筋肉の柔軟性をチェックする方法として、前屈が挙げられます。 まず姿勢を良くして立った状態で、ゆっくりと両手の指先を床につけていくようにしながら前屈をします。 この時に膝は曲げないようにしてください。 膝は真っ直ぐにした状態で、体を曲げていきます。 前屈をして手の平全体が床につけば、ハムストリングスに柔軟性があると判断できます。 前屈をして指先が何とか床につく程度であれば、柔軟性があまりないといえます。 しかし前屈を継続的に行っていけば、徐々に手の平が床についていくようになります。 内転筋 内転筋は太ももの部分にあり、足を閉じたりまっすぐな足にする時に重要な筋肉です。 骨盤を支える役割を持っているため、柔軟性がないと正しい姿勢を維持知ることもできません。 まず床に座り、両足を開いていきます。 この時に開脚した足の角度で柔軟性を確認することができます。 180度足が開いた状態で、さらに上半身も床につくととても内転筋が柔らかいと判断できます。 両足が120度から140度程度であれば、比較的内転筋が柔らかいといえます。 120度以下になると、硬いためストレッチをしてより大きな角度で両足を開くようにしていく必要があります。 腸腰筋 腸腰筋は股関節の辺りにあり、背骨を支える役割を持っています。 そのため、この筋肉に柔軟性がないと、正しい姿勢をキープすることができません。 腰痛の原因にもなるため、腸腰筋は常に柔軟性を持っている必要があります。 まずうつ伏せの状態になります。 そしてゆっくりと膝を曲げてお尻の方にかかとが来るようにします。 最大限かかとがお尻の近くに来た状態をキープします。 お尻とかかとの距離が5~10cm程度であれば、柔軟性があるといえます。 硬くなった筋肉をストレッチで柔らかくしよう 股関節に柔軟性を持たせるためには、関係している筋肉が柔らかい状態でなければなりません。 今現在関係している筋肉が硬いという方は、ストレッチによって筋肉を柔らかくしていくようにしましょう。 ここでそのストレッチの方法をご紹介したいと思います。 どれも自宅で気軽に始めることができるものばかりです。 継続的に実行して、徐々に筋肉が柔らかくなるようにしてください。 簡単にできる大腿四頭筋のストレッチ 大腿四頭筋のストレッチ方法はいくつかありますが、その中でも最も手軽で簡単に実行できる方法をご紹介します。 まず、体を支えるために、壁を右にした状態で立ちます。 右手を壁に置き、体を安定させます。 次に左手で左足の甲の部分を持ち、膝をゆっくりと曲げていきます。 太ももの前側が伸びていることを実感しながら、20秒間その状態をキープします。 その後ゆっくりと元の状態に戻し、右足も同様に行います。 ハムストリングスのストレッチ ハムストリングスに柔軟性を持たせるストレッチ方法の中でも、特に簡単にできる方法をご紹介します。 まず床にお尻をつけずに、しゃがみこみます。 その際に両手の手の平を床につけます。 両手とかかとを床につけた状態のまま、膝をゆっくりと真っ直ぐにしていきます。 できる限り膝を曲げられる位置まで来たら、20秒間キープします。 このストレッチは最初はなかなか膝を曲げることが難しいものですが、継続的に実行していくと徐々に膝を曲げることができるようになります。 内転筋のストレッチ 内転筋を柔らかくするするストレッチの中でも、誰でもすぐに覚えられる方法をご紹介します。 まず床に座り、両足の裏側を合わせます。 その状態で両手を膝の上に置きます。 この時にかかとをできるだけ股関節に近づけておくようにします。 両手で膝を揺らします。 膝が上下する高さは10cm程度が望ましく、20秒揺らします。 股関節が伸びていることを実感できるように、しっかりと膝を揺らすようにしてください。 腸腰筋のストレッチ 腸骨筋を柔らかくするストレッチ方法の中で、特に器具などを使用せずにすぐに実行できるものをご紹介します。 まず床に寝た状態で右足の膝を曲げ、太ももの前側が体に付くようにします。 この時に背中は真っ直ぐの状態をキープします。 また反対側の足が浮かないようにします。 この状態を20秒キープします。 ゆっくりと元に戻し、次に左足を曲げて同様に行います。

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