白ワイン おすすめ。 白ワインと赤ワインの違いとは?おいしい白ワインの選び方とコスパ最強のオススメ白ワイン8選

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白ワインの辛口と甘口の違い By: 辛口と甘口のワインを決めるポイントは、ぶどうの発酵がどれだけ進んだかです。 ぶどうの実を発酵させると、中に含まれる糖分がアルコールへと変化し、糖度が下がっていくため、短時間発酵したものは甘口、長時間発酵させたものは辛口になります。 発酵が進めば進むほど、アルコール度数も増えるため、辛口のものは甘口に比べてアルコール度数が高いものが多い傾向にあり、薄く上品な色合いと、酸味が強くキレのある味わいです。 対して、甘口のワインは発酵を短めにすることで、糖分を多めに残して仕上げます。 そうして出来上がったワインは、やや濃いめの色合いで、甘くフルーティな味わい。 女性や、あまりお酒が得意でない方にもおすすめです。 すっきりした辛口の白ワインには、鶏肉や豚肉、白身魚などを使った料理がぴったり。 甘口の白ワインは、軽めの肉料理などのほか、和食ともよく合います。 甘口のなかでもフルーティな風味のものは、デザートと合わせるのもおすすめです。 辛口白ワインの選び方 ブドウの品種で選ぶ By: シャルドネ シャルドネはフランス原産の、白ワイン用の原料として代表的なぶどう品種。 どんな環境でも強く育つため、世界中で栽培されていますが、育った環境によって味わいが違うのが特徴です。 冷涼な土地で育ったシャルドネは酸味が際立っており、すっきりと上品な味わいで、香りはリンゴに似ています。 対して、温暖な土地で育ったシャルドネはまろやかで濃厚な風味。 パイナップルのような、熟した果実の香りがします。 ソーヴィニヨン・ブラン ソーヴィニヨン・ブランは、フランスのロワール地方やボルドー地方、ニュージーランドを中心に、世界中で栽培されている白ワイン用の品種です。 ソーヴィニヨン・ブランの特徴は、青々しい草のような独特の風味。 熟成が進んでいない実は青臭い味や香りが強いですが、熟すにつれて青臭さは減り、トロピカルな風味へと変化します。 ハーブやグレープフルーツにも似たすっきりとした酸味や爽やかな香り、ほろ苦さはクセになる味わい。 その独特の風味を生かすために、単一品種のみでワインが作られることの多い品種です。 リースリング リースリングは、ドイツが原産の白ワイン用品種です。 冷涼な土地で育つため、キリッと酸味が強いのが最大の特徴。 酸味だけでなく、ほのかな甘みも感じられます。 その繊細な風味を生かすため、リースリングを原料とするワインは他に比べてアルコール度数が低め。 ワイン初心者の方や、あまりお酒が得意でない方でも比較的飲みやすいのでおすすめです。 甲州 甲州は、日本で広く栽培されている白ワイン用品種です。 湿気の多い日本の気候でもよく育ち、病気にもかかりにくい強い品種。 糖度はヨーロッパの品種に比べると低めで、日本で採れる柑橘類や梨のようなフルーティな香りと、甘酒を思わせる優しくまろやかな甘みが特徴です。 アルコール度数も低めで、後味にかすかな苦みや渋みを感じられるのも特徴のひとつ。 醸造方法にもよりますが、すっきりとまろやかな辛口ワインに仕上げるのが最近の主流です。 ピノ・グリ(ピノ・グリージョ) ピノ・グリは、ピノ・ノワールという品種が突然変異を起こして生まれた白ワイン用品種。 白ぶどうに分類されますが、果皮の色が他の品種のような淡い黄緑色でなく、灰色だったり濃紺色だったりするのが特徴です。 そのため、出来上がったワインの色も他に比べて濃いめの黄色になります。 辛口ながらもフルーティでコクがあり、白ワインのなかではしっかりとした味わい。 肉料理やチーズなど、こってりした料理に合わせたいときや、普段の白ワインでは物足りないときにおすすめの品種です。 産地で選ぶ By: 生産量が多いドイツの辛口ワイン ドイツのワインは、生産されるほとんどのワインが白ワインという珍しい国です。 甘みと酸味のバランスがよく、フルーティな香りと味わいが魅力的。 違う品種のぶどうをブレンドして作ることはほとんどなく、単一品種のワインが多いのも特徴です。 甘口の白ワインで有名なドイツでしたが、近年は辛口の白ワインにも注目が集まっており、現在は辛口ワインが生産量の半分ほどを占めています。 爽やかな味わいの多いスペインの辛口ワイン スペインのワインは、原料のぶどうがしっかりと完熟するため、とてもフルーティで力強い味わいが特徴。 ぶどうの栽培に適した気候のため、世界第3位のワイン生産国として名を挙げています。 シャンパンと同じ製法で造られる「カヴァ」という発泡ワインや、アルコール濃度が高めの「シェリー」が有名です。 カジュアルで飲みやすいチリの辛口ワイン リーズナブルな価格ながら、おいしさも申し分なしのチリワイン。 良質なぶどうが収穫できる栽培に適した気候と、人件費や関税の安さによってコストパフォーマンスの高いワインを生産しています。 チリでは赤ワインの生産が盛んですが、一方で白ワインも人気です。 ソーヴィニヨン・ブランやシャルドネを使ったワインが多く、それぞれが持つ特徴を存分に生かした、味わい深いワインが造られています。 軽やかな味わいが特徴の日本の辛口ワイン 日本では全国各地でワインが造られていますが、原料となるぶどうはおもに山梨・北海道・長野・山形で生産されています。 近年は、日本を代表する甲州だけでなく、シャルドネなどの外国品種も導入するなど、新しい味わいのワイン造りが展開されています。 日本ワインはデリケートな味わいが特徴で、寿司や天ぷらなど和食との相性が抜群。 和食のあっさりとした味わいをさらに引き立てます。 有名な銘柄が多いフランスの辛口ワイン イタリアに次いで世界2位のワイン生産量を誇るフランス。 国土のいたるところにワインの産地があり、そのなかで最も有名な産地が「ボルドー」と「ブルゴーニュ」の2つです。 ボルドーは赤ワイン、ブルゴーニュは単一のぶどう品種のみのワインの産地として有名。 その他にも、ロワール、アルザスなど多数の有名生産地があり、それぞれ異なる味わいや特徴が楽しめるのもフランスワインの醍醐味のひとつです。 フランスでは「AOC」と呼ばれる、ワインの基準を定めた独自の法律があるため、どの産地のワインでも水準が高く、安定した品質が保たれています。 辛口白ワインのおすすめ銘柄 ヴィーニャ・コノスル ネブリナ シャルドネ コストパフォーマンスの高さが人気のチリワインです。 白ワインの中でも飲みやすい口当たりで、ワイン初心者の方にもおすすめの1本。 ネブリナとは、スペイン語で「霧」を表し、霧の深い土地で作られたぶどうは、滋味深い良質なものになると謳われています。 パイナップルにも似たトロピカルでフルーティな香りと、フレッシュな果実味、そしてかすかにバターを思わせるまろやかな口当たりが魅力のおすすめ白ワインです。 中央葡萄酒 グレイス グリド甲州 日本ワインの発祥の地、山梨県勝沼に創業した中央葡萄酒のブランド、グレイスの白ワイン。 この「グリド甲州」は、赤ワインの製造方法と同じく、果皮を取り除かず一緒に発酵させてあります。 そのため、甲州の持つ個性がより引き立った白ワインに仕上がりました。 一番初めに感じるのは、フルーティで華やかな香り。 口にすると、フレッシュでジューシーな果実味と、爽やかな酸味が広がります。 そして後から感じられるかすかな苦みこそが、甲州らしい個性的な味わいです。 食卓を華やかにしてくれる、きらめくレモンイエローの色合いも魅力的な白ワイン。 魚介類や鶏肉料理をはじめ、どんな料理ともよく合います。 おもてなしの席にはもちろん、普段使いの白ワインとして楽しむのにもおすすめです。 シャトー・モンペラ ブラン 「ボルドー最高の造り手」との称号を持つシャトー・モンペラの白ワイン。 リーズナブルな価格ながら、その品質の高さと味わいは他の高級ワインにも引けを取りません。 2012年にはANAファーストクラスの機内ワインにも選ばれるほどの実力派です。 うっすらと緑がかった美しいイエローの、高級感あふれる色合い。 口にしたとたん、フレッシュでフルーティな口当たりと、混じりけのないきれいな酸味が広がります。 グレープフルーツのような爽やかな香りも印象的。 熟した果実にもたとえられる、ふっくらとしたリッチなうまみは、魚介類以外にも、ホワイトソースやチーズを使ったこってりとした料理とも好相性。 毎日の食卓のおともにぴったりの白ワインです。 レ・グランザルブル ブラン 有機栽培のブドウから造られたオーガニック白ワインです。 南フランスの豊かな土壌で、たっぷりの太陽を浴びて育ったブドウはジューシーで豊かな味わい。 レ・グランザルブル ブランもフレッシュでフルーティな白ワインに仕上がっています。 栓を開けると広がる、柑橘やパッションフルーツ、白い花を思わせる爽やかでフルーティな香り。 きつすぎない爽やかな酸味と、豊かな果実味とのバランスがよく芳醇な味わいで、どんな料理とも相性がよく、おいしさを引き出してくれます。 このクオリティの高さに対して、価格はリーズナブルでコスパに優れているのも嬉しいポイント。 ホームパーティで友人に振舞ってもよし、毎日の食卓に合わせて気軽に楽しむのもよしと、さまざまなシーンで活躍してくれる白ワインです。 ブランコット・エステート クラッシック ソーヴィニヨン・ブラン ブランコット・エステートは、世界で初めてニュージーランドの南島、マールボロでソーヴィニヨン・ブランを栽培した同醸造所の白ワインです。 2015年のニュージーランド・インターナショナル・ワインコンペティションで金賞を受賞した実力を持つこのワインは、ピーマンや熟れた西洋スグリのような香りと、トロピカルフルーツのような甘い香りがミックスされた、ソーヴィニヨン・ブラン独特のクセになる香り。 スパイシーな風味とフレッシュな果実味、キリッとした後味のバランスが秀逸です。 辛口のドライな味わいは、グリルしたシーフードや鶏肉料理、チーズなどをはじめ、さまざまな料理と相性がぴったり。 食卓をよりいっそう楽しませてくれる白ワインです。

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【ソムリエ厳選】白ワインのおすすめ15選!種類から美味しい白ワインの選び方まで解説

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Amazonソムリエサービス 担当リーダー 1990年ワインアドバイザー資格取得 No. 158 、1997年シニアワインアドバイザー資格取得 No. 158 、2017年ソムリエ協会にてシニアソムリエへ呼称統合。 キッコーマンにてワイン教室講師。 スーパーマーケット、百貨店、酒販店舗での仕入れ、販売及びコンサルタント。 フレンチレストランにてシェフソムリエ。 デパートや企業でのワインセミナー開催など。 「リアル・ワイン・ガイド」誌でのテイスティングコメンテーターなど。 現在はAmazonソムリエサービスのリーダー。 購入希望者へオンラインにてワインのアドバイスを行う。 2019年にはアマゾンジャパン初のオフィシャルにて「美味しいワインのえらび方」を刊行。 1990年ワインアドバイザー資格取得 No. 158 、1997年シニアワインアドバイザー資格取得 No. 158 、2017年ソムリエ協会にてシニアソムリエへ呼称統合。 キッコーマンにてワイン教室講師。 スーパーマーケット、百貨店、酒販店舗での仕入れ、販売及びコンサルタント。 フレンチレストランにてシェフソムリエ。 デパートや企業でのワインセミナー開催など。 「リアル・ワイン・ガイド」誌でのテイスティングコメンテーターなど。 現在はAmazonソムリエサービスのリーダー。 購入希望者へオンラインにてワインのアドバイスを行う。 2019年にはアマゾンジャパン初のオフィシャルにて「美味しいワインのえらび方」を刊行。 ワイングラスおすすめ一覧 まず、赤ワイン用の代表的なワイングラスの形として以下の2つを挙げます。 リーデルの「カベルネ・メルロ」 イラスト左 は、カベルネ・ソーヴィニヨン種とメルロ種という2種のブドウ品種名がついたワイングラスです。 混醸されることが多い品種のため、味わいがしっかりと濃いめのワイン向けです。 「ピノ・ノワール ネッビオーロ」 イラスト右 は、単品種で醸造されるピノ・ノワール種、ネッビーオーロ種を使用したワインに適しています。 ワインの繊細さを広がらせるために、ボウルの部分が横に広めのデザインになっているのが特長です。 さらに口元部分を狭め、香りが閉じこもりやすくしています。 【白ワイン用】ワイングラス 世の中にあふれるモノや情報にアンテナを張り巡らせ、心も生活も豊かになりたい、美容も健康も手に入れたいと欲張りな願望を抱いている不届き者。 ワークアウトが趣味で、家には筋トレグッズやストレッチグッズがゴロゴロ。 気分によってグッズを使い分けてます。 基本的には"まごわやさしい"食生活を送っていますが、珈琲とパンが大好き。 好きな映画は「The Godfather Part II 」と「ラストエンペラー」。 世の中にあふれるモノや情報にアンテナを張り巡らせ、心も生活も豊かになりたい、美容も健康も手に入れたいと欲張りな願望を抱いている不届き者。 ワークアウトが趣味で、家には筋トレグッズやストレッチグッズがゴロゴロ。 気分によってグッズを使い分けてます。 基本的には"まごわやさしい"食生活を送っていますが、珈琲とパンが大好き。 好きな映画は「The Godfather Part II 」と「ラストエンペラー」。

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ワイン初心者は最初にこれを飲め!厳選おすすめワイン銘柄

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白ワインといえば、定番の「シャルドネ」。 白ワイン用ブドウで最も多く栽培されている品種です。 シャルドネは、気候が温暖でも冷涼でも育つ品種で、できるワインのタイプはさまざまです。 多くのワインがあるので、どれを選べばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか? そこで今回は、タイプを「きりっと系」「ふくよか系」に分け、それぞれのおすすめ商品を価格帯別に10種類ずつご紹介していきます。 自分にぴったりのワインを見つけるために、まずはどんなタイプのワインがあるかを知ることから始めましょう。 好みの味のタイプを見極めれば、試飲なしのネット販売でもぴったりのワインを選ぶことができるようになりますよ。 ぜひ、この記事を最後まで読んで、役立ててくださいね! ワイン用ブドウ品種には、固有の個性が強いものもあれば、そうでないものもあります。 シャルドネの特徴は何ですか、ときかれて困るというのは、ソムリエの一致した意見でしょう。 シャルドネは、それほどまでに変幻自在な品種なのです。 そのぶん、土地の個性や造り手の意向が反映しやすい品種でもあります。 さっぱりもこってりも、いろんな味のワインができる品種だからこそ、造り手も飲み手も追及のしがいがあります。 「シャルドネが苦手」という方は、まだ自分にぴったりのシャルドネワインに巡り合っていないだけかもしれません。 好みのワイン、苦手なワインがあったら、そのワインの何が好き、あるいは嫌いなのかを考えてみることが好みのワインに出合える近道です。 樽は「ふくよか系」に使われることが多いので、樽香が好きなら「ふくよか系」をおすすめします。 ワインの説明に「樽発酵」「樽熟成」という言葉があれば樽の香りがする可能性はありますが、樽を使っていても香りがあまり強くないものもあります。 樽の香りの強さは、樽のサイズが小さいほど、また、樽が新しいほど強くなります。 こういった情報は公開されていない場合も多く、自分で経験を積んで覚えていくしかありません。 樽香はヴァニラやシナモン、燻製など、新樽か古樽か、あるいは樽の内側の焼き具合によってさまざまです。 燻製香ならスモークサーモン、ヴァニラの香りなら乳製品を使ったソースなど、共通の香りのある料理に合わせましょう。 日本人の大沢泰造さんがニュージーランドで造っている白ワイン。 造り手大沢さんは、50代半ばに「海外で農業」という夢を求めてニュージーランドに渡り、ブドウ畑を買い取るのではなく、いちからブドウを育ててワインを造りました。 50歳を過ぎてから何かを始めるのはすごいことですね!いくつになっても夢を叶えるという心にとても惹かれます。 熟した柑橘系の香りとナッツの香ばしい香りに、まろやかでコクのある複雑味を感じます。 ミネラルが豊富でボリュームのある味わい。 私は昇進祝いや退職祝いの、新たな旅立ちのワインとして贈っています。 夢を語りながら飲むのにおすすめ! ・タイプ:白ワイン ・産地:ニュージーランド ホークス・ベイ ・ブドウ品種:シャルドネ100% 「きりっと系」では1000~1500円、「ふくよか系」では2500~3000円の価格帯が充実していました。 これは、「ふくよか系」には樽を使っているものが多いことが理由のひとつです。 また、「きりっと系」の味をシャブリに置いたために、シャブリと名のつくワインはあえて外しています。 スタンダードなシャブリは3000円前後が中心なので、その価格帯以上の「きりっと系」を探すとなると、シャブリ以外には見つかりにくいのかもしれません。 味のタイプは合わせる料理によっても変わってきます。 なかには、つまみなしでワインだけ飲むという人もいるでしょう。 飲むシチュエーションによって選ぶワインが変わる人、いついかなるときも同じタイプの味を飲みたい人、さまざまです。 自分の味覚のクセがわかったら、もうワイン選びに困ることはありません。 さあ、ワインの広大な海へ冒険に繰り出しましょう!.

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