インチュニブ。 インチュニブ錠は成人(大人)ADHDに使える?用法・用量と適応・効能を確認

インチュニブを飲み始めて立ちくらみがひどく断薬した結果

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インチュニブ錠は 1㎎と 3㎎がありますが、飲む量はどのようにして決まるのですか? インチュニブ錠は年齢ではなく、 体重によって飲む量が変わります! 体重は病院ではかると思いますが、成長期の子供の場合など体重が大きく変わることもあるので、日頃から家で体重をはかり医師に伝えるといいですね。 それでは早速インチュニブ錠の用法・用量と適応・効能について一緒に確認してみましょう! インチュニブ錠の用法・用量 通常,体重 50kg 未満の 小児ではグアンファシンとして1日1mg、体重50kg 以上の 小児ではグアンファシンとして1日2mgより投与を開始する。 そして1週間以上の間隔をあけて1mgずつ、下表の維持用量まで増量する。 インチュニブ錠の用法・用量の表には 「75㎏以上」の用法もあるので成人(大人)のADHDの人でもいいのでは?と思う人はいると思います。 しかし、現時点では成人(大人)のADHDの適応・効能は認定されていないので成人(大人)のADHDの人はインチュニブ錠を服用することはできません。 すでにコンサータやストラテラを服用していてADHDの症状が落ち着いている人は問題ないですが、薬でADHDの症状が改善しなかった人は18歳になる前に医師にインチュニブ錠について相談してみるといいですね。 18歳以上でもインチュニブ錠を飲む方法 成人(大人)のADHDの人がインチュニブ錠を服用できないのは残念ですね。 成人(大人)のADHDの人の中にはインチュニブ錠に期待していた人もいたと思いますが、新たに成人(大人)のADHDが適応追加されるまではインチュニブ錠を服用することができません。 しかし現在18歳未満でインチュニブ錠を服用を始めた人が、継続してインチュニブ錠を服用し18歳以上になった場合は医師の判断によりそのままインチュニブ錠を服用するとができます。 18歳未満で本剤により薬物治療を開始した患者において、18歳以降も継続して本剤を投与する場合には,治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に投与するとともに,定期的に本剤の有効性及び安全性を評価し,有用性が認められない場合には,投与中止を考慮し,漫然と投与しないこと。 インチュニブ錠の成人(大人)ADHD適用追加はいつ? すでにコンサータやストラテラを服用していた方はご存知かもしれませんが、コンサータとストラテラも発売当時は成人(大人)ADHDへの適応はありませんでした。 しかしその後、成人(大人)ADHDの人が予想以上に多いことがわかり、それぞれ治験を行って成人(大人)ADHDへの適応が追加になった経緯があります。 コンサータの成人(大人)ADHD適用追加 コンサータは2007年12月に販売され、6年後の2013年12月に成人(大人)ADHDへの適応が追加されました。 ストラテラの成人(大人)ADHD適応追加 ストラテラは2009年6月に販売され、約3年後の2012年8月に成人(大人)ADHDへの適応が追加されました。 今回発売されたインチュニブ錠においてもおそらく成人(大人)ADHDへの適応追加のための治験がすでに行われていると思います。 しかし、治験は 数年単位で行われるものなので、インチュニブ錠が成人(大人)ADHDへ使えるようになるまではまだまだ時間がかかりそうです。 インチュニブ錠の成人(大人)ADHDへの適応追加について何か情報が入りましたら、ここでお伝えしたいと思います。 インチュニブ錠は成人(大人)ADHDに使える?用法まとめ 今回インチュニブ錠は成人(大人)ADHDに使えるのか、用法・用量と適応・効能についてまとめてみました。 第3のADHD治療薬として発売されたインチュニブ錠は残念ながら現時点では成人(大人)ADHDの人に使うことができません。 しかし成人(大人)ADHDへ適応追加になるのはほぼ間違いないので、期待してその日を待ちましょう!.

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インチュニブの効果と副作用について~ADHD学習マップ~

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みなさま初めまして。 ブログ管理者の「私」です。 このサイトを訪れていただいたのは検索サイトからでしょうか? そしてそのワードの一つは「 インチュニブ」ではないかと思います。 私自身、タイトルにもあります通り、現在インチュニブを服用しています。 医師からこれを勧められた際、私も速攻でスマホで検索しました。 「一体どんな薬なのだろう?」 「服用している人の実態はどんな感じなのだろう?」 「効果を感じている人はいるのだろうか?」 「 逆に副作用を感じている人は?」 でも情報があまりないんですね。 医薬品メーカーの情報発信はありますが、服用の体験談はあまりありませんでした。 それもそのはず、インチュニブは日本で認可されたのが2017年。 それも小児だけです。 成人にも認可されたのは2019年6月からです。 だから情報がないのは当たり前です。 ADHDの薬 (後日投稿しますが、私自身はADHDではないと診断されています。 ただそれっぽい症状に苦しんでいるのは確かです)には、コンサータやストラテラが知られています。 こちらも日本での歴史はまだまだ浅いですが、それでもインチュニブよりは長く使用されているため、服用をリポートしたブログが何本かあります。 でもインチュニブはまだ全然ない。 ないなら自分で発信してしまえ 笑 このブログはそんな思いで立ち上げました。 私自身がどのようにしてインチュニブにたどり着いたか? そこに行くまでに何があったか? 服用の(ほぼ)リアルタイムな効果感はどんなものか? このブログでは、そんなことを書かせていただこうと思っています。 併せて、そんな私が日本の会社員生活や学校生活をどう考えているのかなども書いていく予定です。 そうした体験を発信することで、同じような悩みを持っている人と思いを共有できたらいいな、と考えています。 息長くお付き合いいただければ幸いです。 当ブログは、あくまで服用した感想などを私個人の意見で発信するものです。 あくまで素人が等身大で感じたことであることをご承知の上、お読みください。 医学的な点に触れることはあるかと思いますが、慎重に、誤解がないように記述していきたいと思います。 次回は、私がインチュニブに出会った日のことを書きたいと思っています。 次回投稿まで、少々お待ち下さい。

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私はADHDの診断を受けて、医者からインチュニブ1mgを出されたので...

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コンサータとインチュニブの違い(効果や副作用など) 最初に、コンサータとインチュニブの効果と副作用を比較してみます。 服用を急に辞めると、血圧上昇や脈拍の増加が起こる恐れ。 私が息子の主治医から伝えられたおおよその目安を記載しています。 息子がインチュニブを飲み始めてからの変化 服用開始の数日間はADHD症状に変化なし 息子ソウタがインチュニブを服用開始してから、最初の数日間は全くといっていいほど 完全なるADHD児に戻っていました。 インチュニブ服用1週間で気づいたこと• 自宅でテレビを見ている時に立ち上がる回数が減った• 「ちょっと待っててね」を受け入れられるようになった• 習い事(塾)で集中できるようになった に表れたある種 キレのある改善ではないのですが、それでも大幅に普段の生活がスムーズに送れるようになってきました。 語弊があるかもしれませんが、コンサータの服用時は「優等生」のように変身した息子ですが、インチュニブでは「年齢相応の元気で明るい男の子」といった変身ぶりです。 インチュニブは不注意に効果がないって本当? インチュニブについてネットで調べてみると、ADHD症状の 不注意には効かないと言った声も見られます。 息子に関してみても、たしかにコンサータ服用時にはなかった不注意が続いているなといった印象です。 (もちろん、インチュニブとの相性が合わずに効果がほとんど感じられないという方もいますが、ここではそのケースは除きます。 ) ですが、インチュニブのパンフレット(シオノギ製薬)には ADHD症状すべての特性(不注意・多動性・衝動性)の改善が期待されると記載されているんですよね。 これについては私の個人的な考えですが、 コンサータと比較すると 効き目が緩やかなのが原因なのではないかと思います。 ソウタの場合、コンサータの最低容量1錠(18㎎)で全く別人かと思えるほどADHD症状が改善しました。 ですが、インチュニブはソウタの体重での 最大容量3錠(3㎎)でやっといい感じだなという状態にもっていけました。 それでも、コンサータを飲んでいた時の改善効果の大きさには及びません。 ADHDの診断後、持病などが理由で服用することが出来ない方を除けば、即効性のあるコンサータを処方されることが多いかと思います。 我が家のように、コンサータの副作用が原因でインチュニブに変更した場合、その効果の発動の差で「効果が薄い」と感じるのではないでしょうか。 私の場合も、コンサータは最低容量の18㎎であれだけの効果があったし…と考えていました。 ですから、やっと息子本人も担当医も私も満足というレベルになれたのが最大容量の時だったので、やや戸惑いも感じました。 母の私が感じたコンサータとインチュニブのメリット&デメリット コンサータのメリット・デメリット コンサータを飲んでいた時に「いいな」と感じた点、「う~んちょっと…」と感じた点を挙げてみます。 あくまでソウタの変化に関してのことなので、同じようなメリット・デメリットが出ない場合もあります。 朝食、夕食共に高カロリー&高たんぱくを!と思いせっせと食べさせていたんですが、それでも 体重が減り続けていたので、さすがに焦りました。 また、チックの悪化が我が家にとっては最大のデメリットでした。 コンサータは運動性チックやトゥレット症候群の診断を受けている人は服用が出来ないのですが、担当医はソウタのチック症状が極めて軽いこと、そして効果が早くでるようにと、コンサータを処方してくれました。 チックの副作用が発現する確率は食欲低下の副作用に比べて低いのですが、残念ながらソウタに出てしまったことになります。 インチュニブのメリット・デメリット 次はインチュニブを服用してから母の私が感じたメリット・デメリットについてです。 インチュニブのメリット• 副作用の種類が少ない• 夜に飲ませるので飲み忘れがほとんどない• 24時間効果が持続するので夜もADHD症状が落ち着いている インチュニブのパンフレットを読んでみると分かるのですが、コンサータに比べて副作用の項目が非常に少なく、 血圧低下と眠気のみ。 (副作用の種類が少ない=コンサータよりインチュニブの方が安全ということではありません。 ) インチュニブはチックに関しての副作用の報告がないので、コンサータでチックが出ている子はインチュニブへ変更するケースはよくあるようです。 また、効果が24時間持続するので 夜も家族でゆったり過ごせることが多くなりました。 コンサータの時は「あ、薬の効果がきれたな」というのが分かるほどで、夜は大騒ぎ…ということも度々ありました。 インチュニブのデメリット• 親の判断で休薬できない• ADHDの改善効果がおだやか• 効果が表れるのに1~2週間かかる 副作用が少ないインチュニブですが、コンサータの時よりも医師や薬剤師が口をすっぱくして何度も注意事項を説明してきました。 インチュニブはもともと高血圧の治療薬の開発過程で誕生した背景があるため、血圧低下の副作用があります。 そのため担当医からは 自宅に血圧計を用意するようにと指示されました。 「そんなに本格的なものじゃなくていいよ」とのことだったので、手首に巻いて測れるものを…と探したものの、子供の細い手首でも測れるものがなかなかない! 電気店でアレコレ試して、やっとが息子にちょうど良かったので購入。 1カ月間、毎日朝と晩に2回、息子の血圧をチェック&メモしました。 ちなみに、眠気に関しての副作用はソウタには全く出ませんでした。 ですが、中には昼間に寝落ちしてしまう子供もいるようなので、その場合は服用時間を調整するそうです。 (薬剤師談) インチュニブは「息子らしさ」が残ったまま症状が緩和した というわけで、今回はコンサータからインチュニブへ変更した時の息子の変化についてお話ししてきました。 コンサータを飲んでいた時はキレッキレの息子でしたが、今はいい意味で 息子らしさを残したままADHD症状が緩和されたという印象です。 あのキレッキレ息子も捨てがたいなぁとは思いますが 笑 、息子自身が「困ったな」という部分が減ってきたようです。 そして、1週間後よりさらに2週間後、1か月後…というように、 日が経つごとにインチュニブの効果が出てきているとも感じました。 完全に落ち着くというよりは、 コントロールする余裕が出てくる…といったところでしょうか。 そのため、インチュニブの飲み始めに気になっていた不注意も、多動性・衝動性が落ち着くからか、自分で気を付けようという行動がとれるようになってきています。 今は血圧や眠気に関する副作用もなく、日々順調に過ごせているので、我が家はインチュニブを継続する予定です。 また、何か変化がありましたら、このブログで報告していきたいと思います。

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