夏休みこども科学電話相談。 『夏休み子ども科学電話相談』を聴くとむせび泣いてしまう

【どうやったらヤル気が出るの?】「夏休み子ども科学電話相談」の子どもと先生の秀逸なやりとり

夏休みこども科学電話相談

7月30日、小学1年生の女の子の質問に、ネット上で絶賛の声が飛び交ったことをご存じだろうか。 「ロマンしか感じない」「ステキ! 感動した」「なんて美しい質問なんだ」といったコメントが相次いだ。 女の子は誰に質問をしたのだろうか。 NHKラジオ第1の「夏休み子ども科学相談」である。 「懐かしいなあ、子どものころによく聞いていたよ」という人もいるだろうし、「大人になってもたまに聞いている」という人もいるだろう。 番組は1984年にスタートして、今年で34年目。 朝の8時5分にスタートして、途中ニュースをはさんで、11時50分に終了する。 4人の先生が登場して、25〜30人の質問を受け付けるといったスタイルである。 過去の質問を見ると、大人でも驚く内容がたくさんある。 「セミやカブトムシは、なぜ死ぬとひっくり返るのですか?」「感情ってどうやって生まれるんですか?」など。 味わい深いのは質問だけでなく、回答にも聞き入ってしまう。 「重さってなんであるのですか?」と質問した小学3年生の男の子に、科学の先生は丁寧に説明して、「君はもう世界の科学者の仲間入りをしている」などとコメント。 こんなことを言われた子どもは、一生の思い出になるだろう。 関連記事• 床面積たった9平方メートルしかない狭い部屋が注目されている。 東京の中心部に70棟以上建てたところ、居住率は99. 7%に。 「部屋はできれば広いところがいい」という人が多いと思うのに、なぜ狭い物件に人気が集まっているのか。 「虫を口の中に入れるなんて絶対に嫌」という人にはちょっと信じられないかもしれないが、昆虫を使っていかにおいしい料理をつくることができるのか、といったことを研究している人がいる。 本人にインタビューした。 渋谷駅から徒歩5分ほどのところに、ちょっと変わったカプセルホテルが誕生した。 その名は「The Millennials Shibuya」。 カプセルホテルといえば安全性などを理由に、男女別フロアを設けるところが多いが、ここは違う。 あえて「男女混合フロア」を取り入れているのだ。 その狙いは……。 ポータブルタイプのCDプレーヤー市場が面白いことになっている。 市場が縮小していくなかで、新興メーカーのエスキュービズムが発売したところ、ある層を中心に売れているのだ。 「CDプレーヤーなんてオワコンでしょ」と言われているなかで、どういった人たちが購入しているのか。 バンダイが発売しているガシャポン「ザク」が売れている。 機動戦士ガンダムシリーズに登場するザクの頭部を再現したものだが、最大の特徴はサイズ。 カプセルよりも大きいこのアイテムはどのように開発したのか。 担当者に聞いた。 地図を作成している編集者に、2枚の地図を見せてもらった。 1枚は浅草寺が真ん中に位置していて、もう1枚は浅草寺が北のほうにある。 さて、実際に地図に掲載されているのは、どちらなのか。 答えを聞いたところ、予想外の結果に!? 東京や新横浜で新幹線に乗ると、車内でビールを飲みながら「シウマイ」を食べているサラリーマンをよく目にする。 崎陽軒の「シウマイ弁当」だ。 駅弁市場は縮小しているのに、なぜシウマイ弁当は売れているのか。 その理由を、同社の担当者に聞いたところ……。

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爆笑!NHKラジオ夏休み子ども科学電話相談(放送事故回)は専門家が子供の質問に困惑して面白い

夏休みこども科学電話相談

こんにちは。 あこぽんです。 ラジオ番組ということで、 当然生放送でのやり取りになるんですね。 ある程度、質問内容について スタッフさんと打ち合わせをすると思われますが ? 、 専門家の方もどんな質問が飛び出すのかドキドキでしょうね。 そんな子どもの予測できない発言などに困惑する 大人の様子がおもしろくて注目されています^^ そこで今回は、2018年の 【夏休み子ども科学電話相談】の おもしろいやり取りをピックアップしてみました。 珍質問&回答と、神回と呼ばれるやり取りについても 注目してみようと思います! ・おもしろ珍質問&回答 ・神回と称されるやり取りについて これらについてまとめていこうと思います。 それでは見て行きましょう! カミキリ虫が虫かごの上の方に行って逃げようとする。 それが今までで一番良い逃げ方だったのかもしれないね。 次の場所に行こうとしているのかもしれないし、 上の方に逃げたいという習性があったり、 明るいところへ向かう習性があるのかもしれない。 あなたは今カミキリ虫と言ったけど、他の虫はどうだろう? 例えばセミや蝶々はどうかな?っと、 カミキリ虫だけなのかなって見ると疑問が広がるかもしれないね。 カミキリ虫はその後逃がしてあげたそうです^^ かわいいですね。 たしかに!よく聞きましたよね。 でも今世界を見ていると、 天文学的にいうと 50億年後に無くなるんじゃないかって言われているんです。 50億年間に壊れないようにみんなで地球を守って、 平和で良いステキな星でいられるように、 地球を大切にすることが大事だよ。 去年の自由研究であさがおの観察をしたのですが、咲くときに甘いにおいがしました。 なんでですか? 物が見えるというのはどういうことか考えてみようね。 真っ暗な部屋に行くと何も見えないけど、 電気を付けると見えるよね。 ということは、暗い部屋のなかで照らされた家具が見えるよね。 光が照らしているものが見えるんだよね。 当たり前のことで何も思わないけど、光にはスピードがあるんです。 光が出たところから 1秒間で30万キロメートル 地球を7周り半くらいしちゃうくらい 先まで進んじゃうんです。 光はものすごく速いんです。 宇宙はとても広いでしょ? 自分で輝いている星は光を自分で発しているんです。 太陽が光ったときに地球に届くまでに8分くらいかかるのね。 今見ている太陽は8分前に出た光なんです。 だから星って一つひとつ光って輝いているけど、 少し昔の光を見ていることになるんだね。 星までの距離を調べるとおもしいから夏休みに調べてみてね。 Sponsored Links 豆もやしの豆の部分はなぜ黄色いんですか? 枝豆は緑色なのになんで?と思ったそうです。 本当は話し掛けても育ちが良くなることはないんです。 ではなぜそんな風に言われるのか? それは植物を触る人が言うんです。 植物は触られると感じるの。 太く短くたくましく成長するの。 それは人や動物に触られて倒されてしまったら困るから、 よく触られると、たくましく成長するんです。 風が強い場所でも同じことが言えます。 倒れないように強く育つんですね。 そういう性質があるので、 植物の近くで風を感じるくらい大きい声で話かけ続けると たしかにたくましく育つかも。 今度試してみてね。 Sponsored Links どうしてカメレオンはいろんな色になるんですか? 4歳の男の子からの質問です。 動物園でカメレオンを見たときに、緑色になっていて気になったそうです。 周りの色に合わせて自分の色が変わるのは、 皮膚の下に色の素になるものがいっぱいあるの。 それが光や周りの色に合わせて、色の素が大きくなったり小さくなったりする。 それで周りの色が緑色だと、自分も緑色になっちゃうんだよ。 カメレオンは虫を食べるんだけど、虫を食べるのがとても速いの。 カメレオンさんも自分が食べられないように、自分の身をまもるために、周りと同じ色になるんだよ。 すごいよね。 今度観察してみてね。 どうしてセミの幼虫は固い土のなかからうまく出れるんですか? 幼虫が出てくるところを見てみたことはないそうですが、 土のなかを掘ってみて気付いたそうです! この男の子、虫ハカセになれそうですよね! 人間は髪の毛で性別が分かるけど、犬はパっと見の外見からは分からないよね。 同じ品種の犬は、大体オスの方がメスより大きいんです。 ネコもそうだよね。 ネコはオスの方が顔が広いんです。 メスはシュっとしている。 見慣れて来るとオスメス分かるようになるんですけどね。 犬やネコは目が良くないので、ニオイや音などを感じる力が発達しています。 それなので、オスとメスは時期によって違うニオイを出すのを嗅ぎ分けています。 それで動物同士はオスメスを判別しているんですね。 なんで犬はママの言うことは聞くのに、私の言うことは聞かないの? 5歳の女の子からの質問です。 飼い犬のコタロウくんは、ご飯あげるときにママにはお手をするのに、自分にはしないんだそうです。 犬って家族で住んでいるんです。 犬も人間のようにお母さんとお父さんと子どもがいて、たくさんの数で一緒に暮らしているんです。 そのなかで誰が一番なのかな?って順番を付けちゃうんです。 自分よりえらい人のいうことは聞くけど、 反対の場合は自分の言うことを聞かせようとするんです。 だから〇ちゃんの犬も自分の仲間と家族を比べているんですね。 「〇ちゃんのママは自分よりえらいんだ。 」と思っているけど、 コタロウくんは〇ちゃんのことを、 「自分の妹なんだ」って思っちゃっているんだよね。 だから言うこと聞かないんだろうね。 でも〇ちゃんが一生懸命お世話をしたら、 自分のお姉ちゃんだと思うときがくるからね。 だからイジメたりしないで、仲良く暮らしてね。 放送事故級のやり取りってある? 4歳の男の子の質問がかわいかったんです。 質問の内容は きっと親御さんが考えたんでしょうけど、 先生が答えるのが大変だった様子が伝わってきました。 一生懸命に先生のお話を聞く男の子もかわいかったです! なんで土星や木星は大きいのに地球は小さいんですか? 絵本で読んで知ったそうです。 土星とか地球とか認識できるなんてすごいですよね! 例えば、くもみたいなフワフワしたもので、 雲って硬いものでできていないのね。 ああいったものが集まって丸くなっているの。 それが土星とか木星なのね。 どっちかと言うと、軽いものの方が集めやすいでしょ。 もともとどうやって惑星ができたかと言うと、 昔、太陽が一番最初にできて、 太陽の周りにたくさんの岩やガスが ぐるぐる回るようになったんだって。 重たい岩とか太陽の近くに集まって できたのが地球なのね。 軽いガスは吹き飛ばされて 太陽から遠いところを周りながら、 たくさんあるガスを集めてだんだん大きくなったんだよ。 地球は岩のかたまりだよね。 できているものが違うので、地球の方が小さいんですね。 木星はふわふわのガスのお星さまなので お家を立てれないんだよ。 不思議だよね。 神回はどれ? すでにびっくりな質問が続出していますね! なんでも疑問になる 子どもの目線には感心させられます。 今年の神回はどれになるでしょうか? 放送が進んだら追記していきます!.

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夏休み子ども科学電話相談での純粋な質問に笑いが止まらない 10選

夏休みこども科学電話相談

昨日からで『』が始まった。 超人気番組だが念のために説明すると、全国の子供たちから生の電話で寄せられる科学の質問に、各分野の先生たちがわかりやすく答えてくれる夏休み限定のラジオ番組だ。 3、4年前からこの番組が夏の大きな楽しみになっている。 なるべく欠かさず聴いているが、大人がこの番組を聴くのは意外と大変だ。 放送時間は午前8時5分から午前11時50分、日中勤めているとまず生放送で聴けない。 そもそもニュースや音楽の時間が挟まるとはいえざっくり4時間あるラジオを約間聴き続けるのはけっこう難しく、効率的にスケジュールを組まないとあっという間にパンクしてしまう。 私は「録音ラジオサーバー」というアプリを使っていて、放送時間中はとにかくこれを録音モードでぶん回し、が他の仕事もできずアッツアツになって午後には充電が事切れるのもいとわず音源を確保している。 (今気がついたけど、「」で公式に聴き逃し配信をしている!去年から?ひゃっほー!) 移動中はもちろん昼休みの休憩にも聴き続け、時には「自分の子供に聴かせててもおかしくない歳やないの」などと親に苦言されながら家でも聴き続け、放送日中に消化できるよう努力している。 はっきり言って番組の放送期間中は、『』の合間合間に生活をやっていると言っても言い過ぎではない。 なぜここまでしてこの番組を聴いてしまうのだろう。 他にはない魅力があるのだ。 この番組でしか味わえない感覚というのがあって、私は聴きながらしょっちゅう泣いてしまう。 朝の日差しが照りつける歩道で、通勤電車の座席で、昼に入ったで、布団にごろごろ寝そべりながら、「ぐぅ……」と呻いて涙をこぼし、人目をはばかりつつもけっして聴くのをやめることはできない。 気にしていたら明日の放送までに聴き終われないからだ。 「泣ける=感動できる」という単純な図式を伝えたいのではない。 ただ私の身体反応を率直に伝える以外に、この番組の多面的な魅力を一発で伝える言葉が見つからないだけだ。 しかしせめて私がどんなところで「泣く」のか、ポイントを書き留めておきたいと思う。 ・なんだったら子供の第一声でやばい時ある まずもって子供たちの声がかわいすぎる。 情緒が荒れ気味の時などは元気なあいさつだけでウッとなってしまう。 子供の性格であいさつがぜんぜん違うのも味がある。 元気ゲージ振り切れ系の「おはようございまーす!!」「こんじちは!!」と音が割れそうになるのもいいし、舌っ足らずに「おあょございます…」「こんんちゎ、、」という感じの子がいるのもかわいい。 中には「ブフーブフー」と鼻息だけが聞こえてきたり、照れているのかまったくの無言というパターンもあってそういう時はスタジオにも緊張感が走る、それもまたいい。 ついでに言えば終わり際も要注目だ。 大人顔負けに「お仕事がんばってください!」と去っていく子もいれば、質問への答えが消化不良だったのか「…ありがとございましたぁ」と気の抜けたような声もある。 ・質問の鮮やかさに泣く この番組の魅力の半分はここにある。 昨日の放送分だけでもこんなふうだ。 ・宇宙に壁はあるんですか? ・カブトムシを洗濯機で洗っても生きていられるのはなぜですか ・星座のからあげ座の作り方を教えてください ・猫と人の愛情はどうやってつながるんですか 詩ぎりぎりのラインで子供たちから繰り出される質問に私はいつもノックアウトされてしまう。 「猫と人の愛情はどうやってつながるんですか」なんてどうだろう。 この質問をした男の子は、その後回答陣に「愛情がつながるってどんなことだと思ってる?」と掘り下げられて言葉に詰まってしまうんだけど、こんなの大人でもスッと答えられる人少なくないですか。 愛情がつながるってなんなんだ。 「からあげ座」ってなんだ。 そんなの考えたことない。 質問が詩的な言葉として立っていなくたって、「どうしてペットボトルに水滴がつくの」とか「夕方の空が赤くなるのはなぜ」とか、素朴な疑問はどうしてか胸をうつ。 学年によって質問の傾向がなんとなくあるのも興味深くて、小4くらいから死に関する質問が寄せられたり、中学生から「遺伝子がまったく同じ双子を同じ環境で育てたらどうなりますか」という自我に関する質問がきたりする。 子供たちの質問にいつも驚いてしまうけれど、たぶん本当は「そんなの考えたことない」のではなく、私も昔こんなことばかり考えていたはずなのだ。 忘れていたそれを思い出して泣いてしまうのだと思う。 ・先生たちのやさしい声と答え方に泣く この質問を真正面から受けて立つのが各分野の回答者の先生たちだ。 先生たちはみな声がとてもやさしい。 普段から児童向けの教育施設で働いている人もいれば、大学の研究者もいるけれど、聴いていてほっとする声が多い。 そして肝心の回答が驚きのわかりやすさなのだ。 「あなたはこういうことが知りたいんですね。 まず答えから言うと、こうです。 それはなぜかをこれから説明しますね。 あなたの身近でこんな出来事を見かけませんか?ふしぎですよね。 それはこれの仕組みがこうなっているからなんです。 興味があったらこんな実験をすると、おもしろいですよ」というのが、典型的な答えの流れである。 おそらくある程度の準備や裏方スタッフのサポートがあるとはいえ、生放送で喋っているのに本当に、本当にわかりやすい。 仕事で部署外の人と打ち合わせをするのにめちゃくちゃ勉強になる。 過去に「アフリカって知ってる?」「知らない」、「ガスってわかる?」「わかんない」というやり取りも聴いた。 アフリカもガスも知らない相手にわかるように説明するのだ、その過程はすごくスリリングで興奮する。 ナイフとロープだけで島から脱出しろみたいな話である。 そして身近なことでも意外と知らないことや忘れてしまったことが多くて、子供たちと一緒になって「へえー」と感心できる。 子供たちが多少間違っていても、包み込むように話を聞き、疑問を持ったことをほめ、必要なところは訂正をして話す先生たちのやさしい声が好きだ。 ・知的好奇心の邂逅が熱い 子供と大人、という対比でまず述べたのだけれど、この番組のかけがえのなさはきっと「知的好奇心に年齢は関係ない」とわからせてくれるところにあると思う。 まだ言葉がおぼつかないような3歳の女の子から質問がきて、先生たちが本当に楽しそうに、時には苦しそうに答えている。 恐竜や昆虫といったマニアの多い分野では、先生が「あれ知ってる?これは?」と子供の知識量に探りを入れる場面がたびたびあって、大人と子供がひとつの将棋盤を挟んで向かい合っているような趣がある。 子供と先生の対話がどんどん盛り上がってくると年齢の枠はどこかへ溶けて、ただふたつの知的好奇心がぶつかり合っている。 そのかけがえのなさと、リアルタイムで立ち会えている喜びに泣いている。 ・宇宙怖すぎる 分野のひとつに「天文・宇宙のこと」があって、この回答が怖くて度々涙が漏れる。 永田美絵先生に美しい声で「私達のいるには数千億の星があって、また銀河自体も数千億あるとされていて…」とか「時間と空間が一緒になった宇宙では、銀河と銀河の間がどんどん遠ざかっていて…」とか話されるともうだめだ、怖すぎてエーンと泣きだしそうになる。 通勤電車で聴いていると本気で電車に乗っている意味がわからなくなり、このまま失踪してやろうかという気持ちになるので注意が必要だ。 ・アナウンサーのフォロー 毎回アナウンサーが登場して番組を進行し、子供たちと先生をつなぐ役目をしている。 この話の技術が素晴らしくて、先生の回答に視聴者に近い目線で感心し、子供がうっかり置いてけぼりになりそうになると、回答のあとで「先生、つまりこういうことですか」などとパスを出してくれるのだ。 『』の先生たちは元々すごく話し上手な人が多いのだけれど、やっぱりプロのスキルはすごい。 今年も私は『』に泣かされるだろう。 脱水症状に気をつけていきたい。 何年か聴いて番組あるあるもわかってきたので、個人的に楽しみにしている先生たちの瞬間を列記しておく。 ・植物の田中修先生の難しい植物用語コールスポンス ・昆虫の司先生の、子供の質問が要領を得ない時発せられる「そうなんや」「そっかそっかぁ」というやわらかい関西弁 ・昆虫の丸山宗利先生の切れ味するどい冒頭の結論 ・動物の小菅正夫先生の(棒=ボッコなど) ・科学の藤田貢崇先生の話に集中できないほど良い声 ・なぜか眼鏡の派手さが目に浮かぶ鳥の川上和人先生の声音と話し方 ・恐竜の小林快次先生と恐竜キッズのガチンコバトル ・心と体の篠原菊紀先生がさらっと話すエグい心理学の実験 記事の始めに書いた「この番組でしか味わえない感覚」、『』の大好きなところを短くまとめるなら、大人になった現在の自分と、子供だった過去の自分をシームレスに往来できるところ。 私のセンスオブワンダーを取り戻せるところだ。 最後に、すごく心に残っている質問を紹介する。 確か一昨年あった、「空はどの高さから空ですか」という質問だ。 「あなたはどう思いますか?」とアナウンサーに聞かれて、質問した男の子は「地面から1ミリでも離れていたら空だと思います」と答えた。 その途端、くるぶしのあたりからヒタヒタと空がそこらじゅうに満ちてくるのを感じた。 今でも時々思い出す。 hachimoto8.

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