コーリー スパン ジェン バーグ。 コーリー・スパンジェンバーグは期待できるのか【2020年ライオンズ新外国人】

コーリー・スパンジェンバーグとは

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メジャー通算419試合出場、2017年に13本塁打の実績のあるメジャーリーガー 西武は6日、来季の新助っ人として前マリナーズ傘下のショーン・ノリン投手、前ブルワーズのコーリー・スパンジェンバーグ内野手と来季の選手契約に合意したと発表した。 注目はスパンジェンバーグ。 2011年のドラフト1巡目(全体10位)で指名された有望株だった。 インディアナ州立大からパドレスに1巡目指名されたスパンジェンバーグは2014年にメジャーデビュー。 メジャー2年目の2015年には108試合に出場し、規定打席には届かなかったものの、打率. 271をマークした。 2017年にはキャリアハイとなる129試合に出場し、打率. 264で13本塁打。 8月13日(日本時間14日)のドジャース戦では前田健太投手から1試合2本塁打を放っており、長打力も期待できる。 ブルワーズに移籍した今季は32試合の出場に終わったものの、メジャー通算419試合出場を誇るメジャーリーガー。 キャリアを通じて一塁と捕手以外の全ポジションを経験。 ちなみに投手としても2018年に2試合に登板している。 今季も二塁、三塁、遊撃、外野で守っており、どこでも守れるユーティリティーさも武器となる。

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西武の新助っ人・スパンジェンバーグ 愛妻に支えられ来日初アーチ

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コーリー・スパンジェンバーグを西武が獲得。マイナー、メジャーでの打撃・守備成績は

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こんにちは、鳩(はと)です。 ライオンズの新外国人、 コーリー・スパンジェンバーグの春季キャンプA班入りが決まりましたね。 新外国人なので、1軍のコーチ陣が直接見たいと思うのでA班入りはある意味当然ですが、実際どんな成績を残してくれるのか、期待感がありますね。 今回はスパンジェンバークがアメリカで残してきた成績を振り返ってみましょう。 MLB時代の経歴 1991年3月16日生まれですので、開幕時点では29歳となります。 学年的には金子侑司となりますね。 2011年のドラフトでサンディエゴ・パドレスから1位指名(全体で10巡目)され、MLB入りしました。 2012,2013年シーズンは下部で経験を積み、3年目の2014年に初めてメジャー昇格を果たしました。 まあ昇格は9月なので、シーズン終盤のお試し起用という感じですね。 そもそもパドレスは2005,2006年にナショナルリーグ西地区を連覇した後、長く低迷しています。 若手にとっては出番が得やすいチームとも言えますね。 2015年は108試合に出場し、まあまあな成績を残しますが、2016年は怪我により14試合の出場のみ。 2017、2018年はそれぞれ129試合、116試合出場と、レギュラークラスの起用をされますが、2018年オフにDFA(日本で言う自由契約のようなもの)され、ミルウォーキー・ブリュワーズに移籍しました。 2019年はメジャー契約でスタートしますが、途中でDFAされそのままマイナー契約へ。 8月にまたメジャーに上がりますが、結局オフに放出されました。 ちなみに2019年のAAAでの成績は、113試合で. 309、14HR、62打点とまずまずといったところ。 経歴から読み取る期待値 攻撃面 初メジャーの2014年から2019年までの6年間でのメジャー通算打撃成績は次のとおり。 419試合 1380打席1250打数320安打 打率. 256 29本塁打 119打点 出塁率. 315 長打率. 389 盗塁34 盗塁死10 犠打16 四球102 三振374 併殺打14 かんたんなセイバーメトリクスで見てみると、 OPS. 27 MLBとNPBで違うので単純比較はできませんが、この成績をNPBの2019年成績でみて、だいたいのイメージを見てみることにします。 OPS 菊池涼介(C). 719 渡邉諒(F). 718 梅野隆太郎(T). 718 大山悠輔(T). 714 スパンジェンバーグ(L). 704 糸原健斗(T). 689 栗山巧(L). 687 主軸というよりは 脇を固める打者というイメージでしょうか。 一発があるので油断はできませんが、ここら辺が主軸にいるとちょっと弱いな、というようなイメージの打者が並んでいます。 0 甲斐拓也(H)25. 1 筒香嘉智(DB)25. 3 浅村栄斗(E)25. 5 神里和毅(DB)26. 4 スパンジェンバーグ(L)27. 1 ブラッシュ(E)29. 8 村上宗隆(S)31. 0 村上は2019年規定到達者でワーストだったので、そのままの数字で入れたらワースト2ということになります。 三振はけっこう多いタイプですね。 0 雄平(S)7. 5 スパンジェンバーグ(L)7. 4 荻野貴司(M)7. 0 大和(DB)6. 9 梅野隆太郎(T)6. 9 ビシエド(D)6. 9 四球は少なめの数値です。 大島、荻野、ビシエドあたりは四球が少なくても安打が多いので、出塁率は約. 370でていますが、安打が少ないと出塁率は. 300ちょっとくらいに落ち着いてしまうでしょうか。 29 近本光司(T)0. 28 スパンジェンバーグ(L)0. 27 大田泰示(F)0. 24 神里和毅(DB)0. 21 数字が小さいほうが良くない数字ですが、2019年規定到達者では神里がワーストだったので、こちらもワースト3にはいる数字となってしまっています。 打撃面では大きな期待はできないか…? まず、三振が多くて四球が少ない。 選球眼の能力は大きく変わることは少ないため、この傾向はNPBでも同様と見てよいでしょう。 ホームランは143試合換算すると9. 盗塁は、できなくはないが率が高くないので得意とは言えませんね。 ただ 左打ちで併殺は少ないので、足が遅いということはないでしょう。 このデータだけで見ると、上位打線ではちょっと使いにくいかなと。 特にライオンズは打線が良いので。 金子、源田の1,2番コンビがどう出るかが大きいですが、固定できたとすると森山川中村外崎までは確定でしょう。 なので使われるとしたら 7~9番の下位打線から、ということになる可能性が高そうです。 金子や源田がイマイチな場合は外崎の繰り上がりなども考えられますが、スパンジェンバーグがあがることは低いかもしれません。 あるとしたら、併殺の少なさを買って2番ですかね。 ただ、最初は下位打線スタートになる可能性が高いでしょう。 守備面 守ったことがあるのは、二塁、三塁、ショート、センター、レフト、ライトですね。 ショートとセンターは1試合ずつ、ライトは2試合と、数えてはいけないかもしれませんが、いずれにしても守備に関しては器用さがありそうです。 ちなみになんと投手として投げたこともあるようですよ。 各守備位置での成績は次のとおり。 ショート、センター、ライトは数が少ないので省略します。 二塁 142試合 刺殺179 捕殺77 失策2 併殺20 守備率. 975 三塁 168試合 刺殺71 捕殺276 失策20 併殺25 守備率. 946 レフト 42試合 39刺殺 1捕殺 1失策 1併殺 守備率. 976 これも2019年のNPBで近い選手を挙げてみましょう。 二塁手 山田哲人(S)守備率. 989 刺殺297 捕殺417 失策8 併殺84 菊池涼介(C)守備率. 985 刺殺272 捕殺387 失策10 併殺80 外崎修太(L)守備率. 983 刺殺361 捕殺456 失策14 併殺97 渡邉諒(F)守備率. 983 刺殺258 捕殺373 失策11 併殺65 スパンジェンバーグ(L)守備率. 975 刺殺179 捕殺77 失策2 併殺20 守備率. 975はちょっと低めですね。 失策数は多くないのに守備率が悪いので、守備機会が少ないのでしょう。 ただ試合数は142試合と大きく変わらないので、もしかしたら RngR(守備範囲)が低いのかもしれません。 外崎は失策が多かったので守備率は低めですが、刺殺捕殺併殺の数値はとても優秀でした。 外崎をどかしてまでセカンドで使うかというと、その可能性は低そうです。 三塁手 中村剛也(L)守備率. 956 刺殺79 捕殺205 失策11 併殺16 スパンジェンバーグ(L)守備率. 946 刺殺71 捕殺276 失策20 併殺25 大山悠輔(T)守備率. 945 刺殺78 捕殺263 失策20 併殺27 大山の数値ととても近くなっています。 しかし失策が多いですね。 捕殺が多いので方は強いのかもしれませんが、この守備率では守備が良いとは言い難い数値です。 ただ、中村も年齢を重ねてDHや休養日を挟みながら出る、という可能性もなくはないため、その場合の代役として三塁手を守ることは悪くないかもしれません。 左翼手(外野手) 秋山翔吾(L)守備率. 983 刺殺283 捕殺8 失策5 併殺3 ソト(DB)守備率. 980 刺殺96 捕殺4 失策2 併殺0 スパンジェンバーグ(L)守備率. 976 刺殺39 捕殺1 失策1 併殺1 グラシアル(H)守備率. 964 刺殺129 捕殺3 失策5 併殺0 バレンティン(S)守備率. 957 刺殺132 捕殺2 失策6 併殺0 試合数が異なるので、刺殺捕殺などの数値は比較できませんが、守備率的にはやはり良いとは言えないところですね。 ソト、グラシアル、バレンティンと打撃重視の外国人と近い数値といわれると、不安が残ります。 守備面でも過度の期待は禁物 複数ポジションを守れてユーティリティだ!と話題になりましたが、どこも守備が上手いかといわれると、正直微妙な数値が出てきてしまいました。 まあ上手かったら複数ポジションじゃなくて一か所を専任すると思うので、そんなもんかという気もしますがね。 まとめ 正直、どれも素晴らしい成績とは言えないかなというところでしょうか。 まあ素晴らしい成績を残していたらMLBに残っているでしょうから、こんなものでしょうね。 もちろん、MLBのほうがレベルは高いと思うので、NPBで成績が向上する可能性は十分にあります。 一方で、うまく適応できないとMLBで実績があっても良い成績を残せない可能性もあります。 ライオンズ的に見ると、 セカンド外崎をどかしてまで使うというのは、ちょっとありえない気がしますね。 サードは中村の休憩時にでばんがあるかどうか。 佐藤龍世などが台頭してきたので、佐藤を使うかもしれませんが。 一番可能性が高いのはやはり外野、 レフトでしょう。 金子がセンターに回るのでちょうど良いです。 ただし、打撃があまり期待できない場合は、若手に出番を奪われる可能性も大いにあるでしょう。 いずれにしても、ケガがない限りは開幕後数試合は起用されるでしょう。 オープン戦などでの調子次第ですが、8番レフトくらいなんじゃないかなと思います。 オープン戦も含めた2か月ほどで日本に適応できるかどうかが、彼が日本で活躍できるかどうかのカギになります。 開幕直後は注目して見てみたいですね。

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