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中尾彬子供(息子)の中尾学の現在は?終活夫婦がねじねじの他に処分したもの!

尾塩 学 現在

研究のテーマ・内容 地球上の生物量の大部分は,微生物と植物から構成されています。 したがって,生物を通じた地球上の物質循環の大部分は,微生物と植物との間で行なわれていることになります。 動物の存在は必ずしも必要ではありません。 微生物や植物の生物量からすれば,ほんのつけたし程度の量しかない動物の,さらにそのつけたし程度の人間が,物質循環をかく乱・遮断し,自身の生存の危機につながる環境の悪化をもたらしています。 環境中の微生物の生活様式を明らかにすることを通じて生態系の構造と機能を解明し,人間の生存が持続できるような,合理的な生態系管理のあり方を追求するのが私の研究の目的です。 現在は,以下の内容に取り組んでいます。 脱窒細菌の分離と脱窒能の特性 (関連文献は投稿準備中) 脱窒細菌を分離するためにこれまで用いられてきた培地の有機炭素・窒素濃度は,自然環境のそれらの約100倍も高いものでした。 これらの濃度をなるべく自然環境のそれらに近づけた培地を用いたところ,これまで用いられてきた培地では分離することのできない脱窒細菌を得ることができました。 現在は,さらに脱窒細菌を分離すること,これらの脱窒細菌の脱窒能の特性を解明することに取り組んでいます。 微生物食物連鎖と物質循環に関する研究• 微生物食物連鎖が,微生物バイオマス・代謝活性・細菌の生残戦略におよぼす影響を研究しています。 (関連文献:論文2,4,5)• 微生物食物連鎖が,土壌の炭素・窒素収支におよぼす影響を研究しています。 (関連文献:論文4,5,9,10)• 微生物食物連鎖が,水界の栄養塩の再生産におよぼす影響を研究しています。 原生動物の細菌の捕食に影響をおよぼす環境要因を解明しています。 (関連文献:論文2)• 微生物による人工化学物質の分解 (関連文献:論文6,12〜27) 自然環境中にはさまざまな人工化学物質を分解できる微生物が多数棲息しているにもかかわらず,環境中では人工化学物質はしばしば長期間にわたって低濃度で残留します。 また,実験室内の純粋培養では分解能を発揮する分解菌を,水や土壌などの環境試料に接種しても,期待通りのはたらきをしなかったり,生残しなかったりすることがしばしばおこります。 これらのことは,分解微生物が自然環境においてその能力を発揮することや成長・生残することを制限しているさまざまな環境要因(人工化学物質濃度,温度,pH,光,毒性物質,易分解性有機物,捕食者など)が存在することを意味します。 それらを解明することを目的としています。 これら以外にも,学生諸君には環境問題の原因である人間社会の構造と機能にも目を向けることの大切さを教えています。 所属学会• (東京支部常任幹事)• 論 文• Ozaki, H. , Co, T. , Le, A. ,(他11名,5番目) 2013 Human factors and tidal influences on water quality of an urban river in Can Tho, a major city of the Mekong Delta, Vietnam. Environ. Monit. Assess. 185 印刷中• 木戸文香・多羅尾光徳 2013 吸リン材とポーラスコンクリートブロックを組み合わせた水浄化を行っている実験池のクロロフィルa濃度に及ぼす水温,リンおよび窒素濃度の影響, 人間と環境, 39: 2-10• Hahn, M. , E. Lang, M. Tarao, and U. Brandt. 2011 Polynucleobacter rarus sp. nov. , a free-living planktonic bacterium isolated from an acidic lake. Int. Syst. Evol. Microbiol. 61: 781-787 doi: 10. 017350-0• Tarao, M. , J. Jezbera, and M. Hahn. 2009 Involvement of cell surface structures in size-independent grazing resistance of freshwater Actinobacteria. Appl. Environ. Microbiol. 75: 4720-4726 doi:10. 00251-09• 三堀純・多羅尾光徳・瀬戸昌之(2009)ポーラスコンクリートブロックを用いた地下水中からの窒素除去法, 人間と環境, 35:54-59. Tarao, M. , N. Takeda, and M. Seto. 2008 Respiration and carbon balance of the bacterium Pseudomonas sp. , a protozoan Tetrahymena thermophila, and a fungus Trichoderma viride in a food chain system with glass beads. Microbes Environ. 23:244-247. doi:10. 244• 松野健二・多羅尾光徳・瀬戸昌之(2008)ガラスビーズを用いた培養系における細菌 Pseudomonas sp. strain DP-4の脱窒に及ぼす原生動物 Tetrahymenta thermophilaまたは糸状菌 Trichoderma virideの影響, 日本土壌肥料学雑誌, 79:69-75.• 多羅尾光徳・池内満政・瀬戸昌之(2006)堆肥連用土壌と化学肥料連用土壌における2,4,5-trichlorophenol(TCP)の微生物分解,TCP分解微生物の密度,および土壌溶液の溶存有機炭素量, 人間と環境, 32:141-144. 申用哲・多羅尾光徳・瀬戸昌之(2005)陸水における Pseudomonas aeruginosaの生残性を制限している無機塩類を検討するための合成無機培地の有効性, 人間と環境, 31:40-48.• Isobe, K. , M. Tarao, M. Zakaria, H. Nguyen, Y. Le, and H. Takada 2004 Effect of environmental factors on the relationship between concentrations of coprostanol and fecal indicator bacteria in tropical Mekong Delta and temperate Tokyo freshwaters. Appl. Environ. Microbiol. 70:814-821. doi:10. 814-821. 2004• 多羅尾光徳・松野健二・瀬戸昌之(2003)ガラスビーズカラムにおける土壌微生物群集のバイオマスおよび窒素・炭素収支におよぼすpHの影響, 人間と環境, 29:117-121.• Tarao, M. , Y. Yamashita, A. Sato, and M. Seto 2002 Effects of protozoa and glass beads on bacterial biomass and metabolism in a food chain system of glucose- Pseudomonas sp. strain DP-4- Tetrahymena thermophila. Microbes Environ. 17:128-133.• Isobe, K. , M. Tarao, M. Zakaria, N. Chiem, L. Minh, and H. Takada 2002 Quantitative application of fecal sterols using gas chromatography-mass spectrometry to investigate fecal pollution in tropical waters: western Malaysia and Mekong Delta, Vietnam. Environ. Sci. Technol. 36:4497-4507. doi:10. 申用哲・多羅尾光徳・瀬戸昌之(2002) Pseudomonas sp. strain DP-4による2,4-dichlorophenolと2,4,5-trichlorophenolの分解におよぼす可視光の阻害的な影響, 人間と環境, 28:2-9.• 松永潤・多羅尾光徳・瀬戸昌之(2001)純粋培養・混合培養における Pseudomonas属細菌DP-4株による低濃度・高濃度2,4-dichlorophenol(DCP)の分解後にみられるDCPの残留, 日本微生物生態学会誌, 16:40-47.• Tarao, M. , and M. Seto 2000 Estimation of the yield coefficient of Pseudomonas sp. strain DP-4 with a low substrate 2,4-dichlorophenol[DCP] concentration in a mineral medium from which uncharacterized organic compounds were eliminated by a non-DCP-degrading organism. Appl. Environ. Microbiol. 66:566-570.• 多羅尾光徳・伊藤昌史・瀬戸昌之(1999)いくつかの環境要因が2,4-dichlorophenol- Pseudomonas sp. strain DP-4の純粋培養系における二次速度定数におよぼす影響, 人間と環境, 25:2-7.• 保坂友寛・伊藤昌史・多羅尾光徳・瀬戸昌之(1998)極限環境条件下における Pseudomonas属の細菌 DP-4 の生存と2,4-dichlorophenolの生分解, 人間と環境, 24:2-9.• 多羅尾光徳・山崎彰子・瀬戸昌之(1997)いくつかの環境試水における高濃度および低濃度の2,4-dichlorophenolの分解と分解菌密度の変化に関する比較研究, 人間と環境, 23:146-155.• 多羅尾光徳・小野塚和之・瀬戸昌之(1997)低濃度の2,4-dichlorophenolに汚染された奥多摩湖の試水におけるバイオレメディエーションの一つの試み, 人間と環境, 23:74-81.• 多羅尾光徳・中澤智徳・瀬戸昌之(1996)液体培地と有機物含量の異なるいくつかの土壌における Pseudomonas属の細菌 DP-4 による2,4,5-trichlorophenolの分解の比較研究, 人間と環境, 22:152-160.• 竹野泰典・多羅尾光徳・瀬戸昌之(1995)液体培地と有機物含量の異なるいくつかの土壌における Pseudomonas属の細菌(DP-4)による2,4-dichlorophenolの分解の比較研究, 人間と環境, 21:126-133.• 多羅尾光徳・黒畑朱明・瀬戸昌之(1995) Pseudomonas属の細菌(DP-4)による2,4-dichlorophenol(DCP)分解におよぼすDCPと補助基質の影響, 人間と環境, 21:61-67.• 松本浩一・飯田亮一・多羅尾光徳・瀬戸昌之(1994)細菌の一種 Pseudomonas sp. (DP-4)による2,4-dichlorophenolと2,4,5-trichlorophenolの分解に関する比較研究, 人間と環境, 20:96-103.• 多羅尾光徳・本間務・瀬戸昌之(1994)細菌の一種 Pseudomonas sp. (DP-4)による2,4,5-trichlorophenolの共役代謝, 人間と環境, 20:2-7.• 多羅尾光徳・瀬戸昌之(1994)土壌と液体培地における2,4-dichlorophenolの微生物分解の比較研究, 土と微生物, 43:9-16.• Tarao, M. , K. Tsunozaki, and M. Seto 1993 Biodegradation of 2,4-dichlorophenol at low concentration and specific growth rate of Pseudomonas sp. strain DP-4. Bull. Jpn. Soc. Microb. Ecol. Nihon Biseibutsu Seitai Gakkai Shi 8:169-174.• 多羅尾光徳・田中緑・瀬戸昌之(1993)地下試水に接種した Pseudomonas sp. (DP-4)による2,4-dichlorophenolの分解の再現性, 人間と環境, 19:125-131.• 松本浩一・多羅尾光徳・瀬戸昌之(1993)いくつかの土壌における2,4-dichlorophenolの微生物分解, 人間と環境, 19:68-74. そ の 他• 多羅尾光徳(2011)宇宙のロマンは平和でこそ, いつでも元気,248:1(2012年6月号)• 多羅尾光徳(2011)都大教の掲げる要求と共同の取り組み, 全大教時報,34:31-43. 多羅尾光徳(2010)人と社会の環境学, 民医連医療,2010年5月〜2011年8月• 多羅尾光徳(2009)「地球温暖化懐疑論」を考える(上・下), 民主青年新聞,2009年11月23日・30日• 多羅尾光徳(2009)国立大学法人の公共性をむしばむ知的財産保護, 日本の科学者, 44:66-71.• 多羅尾光徳(2006)自民党・新憲法草案と大学の自治, 人間と環境, 32:65-66. 多羅尾光徳(2005)海外在住者の国政選挙投票権についての問題とその改善のための一提案, 日本の科学者, 40:678.• 多羅尾光徳(2005)選挙制度がもたらした巨大与党,人間と環境, 31:153. 多羅尾光徳(2005)不法投棄現場の原状回復事業をめぐる住民間の "温度差", 人間と環境, 31:22-24. 青木和光・小河勉・多羅尾光徳・友田滋夫(2004)ポストドクター研究者制度の現状, 日本の科学者, 39:228-234.• 多羅尾光徳(2003)ヴィエトナム,メコン・デルタの農業の現状と課題, 人間と環境, 29:28-31.• 多羅尾光徳(2001)遺伝子組換え植物への不信感, 日本の科学者, 36:604-605.• 多羅尾光徳(2000)行政の提案する新たな廃棄物処理の方向は何をもたらすか, 日本の科学者, 35:175-179.• 多羅尾光徳(1998)微生物で環境を浄化する, 民医連医療,No310.62-63.• 多羅尾光徳・瀬戸昌之(1996)低濃度の塩素化フェノールの微生物分解と分解微生物の成長, 人間と環境, 22:23-37..

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梅野研究室

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塩麹とは 塩麹とは調味料の一つで、その名のとおり塩と麹から作られる調味料のことです。 麹から作られる調味料はたくさんあり、味噌や醤油などもその仲間です。 麹って何? 麹は、麹菌という食べられるカビです。 この 麹菌を蒸した穀物や豆類で繁殖させるのですが、このとき 米をもちいれば米麹になりますし、 麦を使えば麦麹、 大豆なら豆麹と呼ばれるものになります。 つまり、 塩麹とは塩で麹菌を繁殖させたものなのですが、昔はどの家庭でも塩と水に麹を混ぜた漬け床がありました。 現在販売されている米麹は、それが商品化されたものだと言えるでしょう。 食品の保存性を高める能力がある麹は、冷蔵庫や防腐剤がなかった時代、とても重宝されていたのです。 麹の能力、現在でも役に立つの? どの家庭にも冷蔵庫がある現在では、食品の保存性という意味ではあまり麹は期待されていないかもしれません。 しかし、麹の出す消化酵素にはとてもたくさんの種類があるのです。 現在注目されているのは、その中でも、三大消化酵素と呼ばれるもの。 アミラーゼ…でんぷんを糖に分解して甘みを出す• プロテアーゼ…たんぱく質をアミノ酸に分解してうまみを出す• リパーゼ…脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解してさっぱりさせる これらの消化酵素の働きにより、塩麹に漬けた肉や魚は柔らかくなるし、野菜も味が染み込んでうまみが増すのです。 塩麹ってどんな味? 塩麹は塩に麹を混ぜたものですから、塩の味がメインで、そこに発酵によって生まれたうまみや甘みなどが加わっています。 ですから、料理の際に塩の代わりに使えば、塩味はもちろん、深いコクや味わいを付け加えることができます。 塩麹を使って、塩分の摂り過ぎにならない? 塩麹に含まれる塩分量は、もちろん商品によって異なります。 ですが、通常の塩の代わりに塩麹をもちいる、という使い方であれば、塩分の摂り過ぎになることはありません。 なぜなら、塩の代わりに塩麹を使って、レシピ通りの味を出すには、倍の量が必要(レシピに塩小さじ1と書かれていた場合、塩麹小さじ2が必要)になるのですが、塩麹に含まれる塩分量は塩の4分の1しかないから。 つまり、塩小さじ1と、塩麹小さじ4分の1の塩分量が同じ。 そうすると、たとえ倍の使用量が必要だったとしても、塩分量は塩の半分で済むということになります。 塩麹の栄養成分とカロリー 塩麹の栄養成分は以下のとおりです。 たんぱく質、脂質、炭水化物、食物繊維、ビタミンA・B1・B2・B6・B12・C・D・K、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンなど。 塩麹の効果・効能とは 塩麹には、とてもたくさんの効果・効能があります。 ドロドロ血液を改善して血圧を下げたり、動脈硬化などの生活習慣病を予防する• コレステロールや中性脂肪を抑えてむくみや生活習慣病を予防する• 脳を活性化させて認知症を予防する• 心身の疲労を回復させたり、免疫力をアップさせたりする• 心身をリラックスさせ、ストレスを解消したり快眠を促したりする• 水分の蒸発を抑えたり、コラーゲンを生産したりして、肌を保湿する• メラニンの生成を抑制し、美白を促す 塩麹のつくり方 塩麹の作り方は、まず、米麹200gに食塩95gを加え、全体をしっかり混ぜ合わせます。 その後、フタ付きの容器(ステンレスや金属など、塩分で錆びる容器は避ける)に移し、箸で混ぜながらひたひた(材料がギリギリ水面になるていど)になるまで水を加えたら軽くフタをかぶせ、半日おきます。 半日後、麹がすっかり水を吸っているのを確認したら、もう一度混ぜながらひたひたになるまで水を加えましょう。 それが終わったら、あとはしっかりフタをして、一日一回しっかりと混ぜるだけ。 夏なら5日ほど、冬なら7~10日ほどで発酵が進み、塩麹の完成です。 塩麹の保存方法と賞味期限はどれくらい? 発酵が終わるまでは常温でつくりますが、完成した塩麹は10度以下の冷暗所で保存しましょう。 買ってきた塩麹を保存する場合はフタ付きの容器に移して冷蔵庫に入れること。 錆びないよう、金属製の容器は避けてください。 また、塩麹の賞味期限は半年くらい。 冷凍保存も可能です。 難しく考えないで、とにかく一度塩麹を使ってみましょう! すでに塩麹を取り入れている人はもちろん、これまで使ったことがない人も、塩麹は案外手軽に使えるものだというのがわかってもらえたのではないでしょうか。 塩の代わりに使えるのなら簡単ですし、なにより、これまでよりも塩分が抑えられてうまみが増すのが嬉しいですよね。 それに加えて、栄養豊富なのですからいうことありません。 ぜひ、毎日の料理に塩麹を加えてみませんか。 もしかしたら、あなたにとってなくてはならない調味料になるかもしれませんよ。

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中尾彬子供(息子)の中尾学の現在は?終活夫婦がねじねじの他に処分したもの!

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塩麹とは 塩麹とは調味料の一つで、その名のとおり塩と麹から作られる調味料のことです。 麹から作られる調味料はたくさんあり、味噌や醤油などもその仲間です。 麹って何? 麹は、麹菌という食べられるカビです。 この 麹菌を蒸した穀物や豆類で繁殖させるのですが、このとき 米をもちいれば米麹になりますし、 麦を使えば麦麹、 大豆なら豆麹と呼ばれるものになります。 つまり、 塩麹とは塩で麹菌を繁殖させたものなのですが、昔はどの家庭でも塩と水に麹を混ぜた漬け床がありました。 現在販売されている米麹は、それが商品化されたものだと言えるでしょう。 食品の保存性を高める能力がある麹は、冷蔵庫や防腐剤がなかった時代、とても重宝されていたのです。 麹の能力、現在でも役に立つの? どの家庭にも冷蔵庫がある現在では、食品の保存性という意味ではあまり麹は期待されていないかもしれません。 しかし、麹の出す消化酵素にはとてもたくさんの種類があるのです。 現在注目されているのは、その中でも、三大消化酵素と呼ばれるもの。 アミラーゼ…でんぷんを糖に分解して甘みを出す• プロテアーゼ…たんぱく質をアミノ酸に分解してうまみを出す• リパーゼ…脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解してさっぱりさせる これらの消化酵素の働きにより、塩麹に漬けた肉や魚は柔らかくなるし、野菜も味が染み込んでうまみが増すのです。 塩麹ってどんな味? 塩麹は塩に麹を混ぜたものですから、塩の味がメインで、そこに発酵によって生まれたうまみや甘みなどが加わっています。 ですから、料理の際に塩の代わりに使えば、塩味はもちろん、深いコクや味わいを付け加えることができます。 塩麹を使って、塩分の摂り過ぎにならない? 塩麹に含まれる塩分量は、もちろん商品によって異なります。 ですが、通常の塩の代わりに塩麹をもちいる、という使い方であれば、塩分の摂り過ぎになることはありません。 なぜなら、塩の代わりに塩麹を使って、レシピ通りの味を出すには、倍の量が必要(レシピに塩小さじ1と書かれていた場合、塩麹小さじ2が必要)になるのですが、塩麹に含まれる塩分量は塩の4分の1しかないから。 つまり、塩小さじ1と、塩麹小さじ4分の1の塩分量が同じ。 そうすると、たとえ倍の使用量が必要だったとしても、塩分量は塩の半分で済むということになります。 塩麹の栄養成分とカロリー 塩麹の栄養成分は以下のとおりです。 たんぱく質、脂質、炭水化物、食物繊維、ビタミンA・B1・B2・B6・B12・C・D・K、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンなど。 塩麹の効果・効能とは 塩麹には、とてもたくさんの効果・効能があります。 ドロドロ血液を改善して血圧を下げたり、動脈硬化などの生活習慣病を予防する• コレステロールや中性脂肪を抑えてむくみや生活習慣病を予防する• 脳を活性化させて認知症を予防する• 心身の疲労を回復させたり、免疫力をアップさせたりする• 心身をリラックスさせ、ストレスを解消したり快眠を促したりする• 水分の蒸発を抑えたり、コラーゲンを生産したりして、肌を保湿する• メラニンの生成を抑制し、美白を促す 塩麹のつくり方 塩麹の作り方は、まず、米麹200gに食塩95gを加え、全体をしっかり混ぜ合わせます。 その後、フタ付きの容器(ステンレスや金属など、塩分で錆びる容器は避ける)に移し、箸で混ぜながらひたひた(材料がギリギリ水面になるていど)になるまで水を加えたら軽くフタをかぶせ、半日おきます。 半日後、麹がすっかり水を吸っているのを確認したら、もう一度混ぜながらひたひたになるまで水を加えましょう。 それが終わったら、あとはしっかりフタをして、一日一回しっかりと混ぜるだけ。 夏なら5日ほど、冬なら7~10日ほどで発酵が進み、塩麹の完成です。 塩麹の保存方法と賞味期限はどれくらい? 発酵が終わるまでは常温でつくりますが、完成した塩麹は10度以下の冷暗所で保存しましょう。 買ってきた塩麹を保存する場合はフタ付きの容器に移して冷蔵庫に入れること。 錆びないよう、金属製の容器は避けてください。 また、塩麹の賞味期限は半年くらい。 冷凍保存も可能です。 難しく考えないで、とにかく一度塩麹を使ってみましょう! すでに塩麹を取り入れている人はもちろん、これまで使ったことがない人も、塩麹は案外手軽に使えるものだというのがわかってもらえたのではないでしょうか。 塩の代わりに使えるのなら簡単ですし、なにより、これまでよりも塩分が抑えられてうまみが増すのが嬉しいですよね。 それに加えて、栄養豊富なのですからいうことありません。 ぜひ、毎日の料理に塩麹を加えてみませんか。 もしかしたら、あなたにとってなくてはならない調味料になるかもしれませんよ。

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