コーカサス オオカブト。 アトラスオオカブトとコーカサスオオカブトの違い〜アトラスオオカブトとコーカサスオオカブトの違いを簡単解説

コーカサスオオカブトの飼育方法は?幼虫の育て方も! | ペット総合情報ブログ

コーカサス オオカブト

カブトムシの王様「ヘラクレスオオカブト」 それではまず初めに、 ヘラクレスオオカブトの特徴からまとめていきたいと思います。 このヘラクレスオオカブトは、世界中のいたるところにいるカブトムシの中で最も体長の大きなカブトムシとして知られており、なんとこの ヘラクレス、最大の個体ではその体長は「180mm」を超えてきます。 上下に生えた2本の長い角が特徴的で、大抵のカブトムシは、この長い角の前になすすべなく投げられてしまいます。 ちなみに、日本のカブトムシは、ギネスに認定されるようなものでもそのサイズは87mm程度なので、最大のヘラクレスと比べると実に半分くらいのサイズまでしか育ちません。 このヘラクレスオオカブトは主に南アメリカがその原産地で、大型の個体のほとんどが標高1000〜2000mの高山帯に生息しているといわれています。 ちなみに、このヘラクレスの羽の色は、その環境の湿気の変化によって変わるそうです。 この コーカサスは、その最大級個体は130mmにも達するものもおり、ヘラクレスにはやや及ばないものの、やはり日本のカブトムシに比べるとかなり大きな体を持っている力の強いカブトムシです。 また、このコーカサスはその気性が荒いことでも知られています。 このコーカサスの特徴は、なんといってもそのイカした 3本の角です。 このコーカサスの3本の角の間に捕まってしまったカブトムシは、がっちりはまってしまうとなかなか離してもらえず、徐々にその体力を奪われていきます。 実はこのコーカサス、私もその魅力にはまってしまい、一時期飼育しておりました。 原産地が日本に比較的近いのでそれほど高くありませんが、当時私は小学生、そしてその当時メスとペアで約5000円で購入したので、なかなか高価な買い物でした(笑) スポンサードリンク ヘラクレスとコーカサス、最強はどっちだ!? ヘラクレスとコーカサス、この2匹はしばしば最強の候補としてその名前が挙げられるのですが、 様々な対戦動画を見てきた私の感想としては、わずかにですが ヘラクレスの方が強いという印象があります。 やはり、ヘラクレスはなんといってもその前の角が大きいのが圧倒的有利であり、コーカサスと言えども、正面から戦いを挑むとヘラクレス相手には分が悪いです。 ただ、そんなコーカサスも、横から勝負に行くとヘラクレス相手にも互角の勝負を展開することができます。 ということで、ここでその2匹の戦いがどのようなものになるのか、実際に皆さんにもご覧になっていただきましょう。 うっわぁ、2匹ともめっちゃかっこいい…(笑) 決して自然界では出会うことのない2匹ですが、お互い最強という自負があるのか、激しい戦いを繰り広げています。 この動画では最終的に引き分けということになっていますが、終始押しているのはやはりヘラクレス。 なので、今回の記事では、 その最強の座を現在有しているのは「ヘラクレス」!!ということにさせていただきます。 日本のカブトムシもなかなかやるという話 私がコーカサスカブトムシを飼育していた時、このコーカサスと、日本のカブトムシを戦わせたらいったいどうなるんだろうと思い、一時期大きめの同じケースに入れて飼育してその様子を観察したことがありました。 すると、ゼリーを置いていたところに、日本のカブトムシと、そのコーカサスが集まり、エサの奪い合いを始めたのですが、 なんとそこで日本のカブトムシがコーカサスをぶん投げ、コーカサスはビビッて退散してしまい、私は子供ながらに非常に興奮したのを覚えています。 今はカブトムシを捕まえて戦わせたりということはしませんが、単純に見つけると、そのかっこいい姿に少年心を思い出して嬉しくなりますね。 ただ、今回はヘラクレスを最強としましたが、その個体の違いによっては、またその結果は違ったものになると思います。 はあ、早く夏が来るのが待ち遠しい(笑) では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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コーカサスオオカブト飼育マニュアル

コーカサス オオカブト

当初、まだ初心者の私が、1番欲しくて最初に購入したカブトムシがこのコーカサスオオカブトでした。 当初黒光りのカブトムシというイメージを抱いていたのだが、緑色の光沢が大変美しくて期待していたより更に感激した。 緑味を帯びた光沢が大変美しい。 産卵用ケースのセット 大プラケースにクヌギマットと腐葉土を半々に混ぜたものを入れ、下2,3cmは少し固めに詰めた。 産卵促進にと小さめのクヌギ材を半分埋めた。 産卵 6月8日 マットは引っ繰り返したように隆起していた。 マットの下部を少しほぐすと卵が2個出てきた。 採った卵はプリンカップに小麦粉発酵マットを詰め、箸で穴をあけ見えるように側面にセット、人工孵化をすることにした。 卵 産卵して間も無い卵は白く細長く、日が経つに連れ丸く膨らみ、孵化が近づくと黄色っぽくなりマットがまとわりつきやすくなり、幼虫も透けて見えるようになる。 プリンカップにセット 孵化率81%、高確率で孵化した。 丸く大きく成長する卵はほぼ間違いなく孵化する。 マットの下部の塊の中から卵が1個ずつ出てきて、全部で12個採れた。 マットを元に戻し、セットしなおした。 孵化 7月6日 最初の卵が2個共に孵化した。 約1ヶ月で孵化するようだ。 以後、8月17日まで次々と孵化が始まり、最終的に47頭の幼虫を得ることができた。 孵化率は、81%だった。 孵化した幼虫は中型コンテナ、大プラケースに10頭前後セットした。 後ろ足1本以外全てのフセツがとれていて、体力を使い果たしたようだ。 この日までに合計59個の卵と初齢幼虫1頭を採取した。 2齢幼虫 2齢幼虫 気性が荒く、指で触れるだけで素早く噛み付こうとする。 7月30日 古い幼虫はすべて2齢幼虫になっていて活発にマットを食べていた。 8月6日 中型コンテナの幼虫10頭は2齢幼虫になっていて過密状態になっていて、1頭見当たらなかった。 過密状態が原因らしい。 8月12日 他のケースも過密状態になり、2頭いなくなった。 以後、大プラケースに3〜5頭で飼育することにした。 既にフセツは1つ以外すべて失われていてボロボロの状態だった。 蛹化は間近。 ケースの底から幼虫の1部が少しだけ見える程度なので観察はほとんど出来ない。 2001年2月20日 最初に蛹化した蛹が真っ黒くなっていた。 羽化直前のようだ。 ミニコンテナに加水させた黒土を詰め作成した。 黒土はマットに比べ粒子が細く崩れにくい為、蛹室造りにむいている。 4月16日 マット上で前蛹体になっている幼虫を見つけたので、人工蛹室を造り、管理した。 乾燥するとひび割れを起こすので、注意が必要。 しかし、プラケース側面から一部分しか観察できない。 いずれも中型個体だった。 プラケースの蛹もどんどん羽化している様子。 慎重に人工蛹室に移した。 大型の蛹 掘り出し時の蛹。 蛹室の壁のラインに沿って胸角が湾曲しているのがよく分かる。 人工蛹室の大型の蛹 胸角が湾曲して先端部が接触している。 体長は108mmだった。 体長は99mmだった。 緑色の光沢に富み、かなりの美麗個体で108mmよりもお気に入りである。 足が長くツメが鋭い分、フセツは早く失われ、完品で死んでくれることもなく、綺麗な光沢も鈍くなってきて今回のコーカサスの大量飼育で疲れきってしまったというのが正直なところである。

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コーカサスオオカブトの生態

コーカサス オオカブト

コーカサスオオカブト 生息地 スマトラ島・ジャワ島・マレー半島・インドシナ半島 体長 60~120mm前後 特徴 小型個体でも日本のカブトムシ並です。 最大級個体は130mmを越えます。 頭部と前胸部は黒色、中胸部、後胸部、腹部、脚の腿節および前翅は暗赤褐色から黒褐色です。 前翅は青銅色、緑銅色、紫銅色、赤銅色などの金属光沢を帯びています。 大型カブトムシの中では脚の符節が脆く取れやすいです。 頭部に1本、前胸背板に2本の計3本の角を備えることから、英語ではスリーホーンビートル(Three Hornd Beetle)と呼ばれます。 また、大型個体では前胸の中央前端近くにさらにもう1本短い角状の突起を備えています。 同種や他種と闘争する際には、この3本の角と併用して大きく鋭い爪を備えた長い脚を巧みに使い、長い胸角と頭角で相手を挟みこみ、強大な力で木から引き剥がして放り投げます。 鋭い爪を持つ長い前脚は、人の手や服に乗せると引き離すことが困難なため注意が必要です。 また前胸背板後縁が鋭利な刃物状になっており、ここと前翅の間に不用意に指を入れると閉じ合わされた際に挟まれ、皮膚を切られて出血を伴う怪我をすることがあります。 本種の特徴として、まず第一に闘争心が強いことが挙げられます。 本種の凶暴さはやゾウカブトといった他の大型種と比較しても際立っていて、その攻撃の矛先は同種や他種昆虫との闘争だけでなく、交尾相手(もしくはそれを拒否した)の雌にも向けられることが知られています。 また相手を負かすだけでなく、死骸となったそれをバラバラにするといった一種猟奇的な行動をとる場合もあります。 いわゆる肉食性昆虫が捕食する以外にこうした行動をとる種は極めて稀です。 また雄だけでなく雌も同様に気が荒いため、雄雌ともに成虫の多頭飼いは本種では厳禁です。 なお成虫にとどまらず幼虫すら好戦的であり、その大顎は噛む力も強いです。 噛まれた際には痛みを伴い、場合によっては出血することもあります。 生態 夜行性で主にジャングルに生えるロタン(籐)に集まり、成長点や幹を傷つけて樹液を吸います。 サトウヤシ Arenga pinnata にも集まる他、栽培されたコーヒーノキやマメ科の木に多数集まっていた例も報告されています。 天候や栄養状況によっては昼間に活動する個体もあります。 活発に飛翔し灯火によく飛来しています。 採集される個体は主に灯火に飛来したものです。 これはジャングルの内部が危険かつ苦労を伴い、食樹に集まっているのを見つけるのが困難なためです。 ジャングルの腐倒木やその下の土に産卵することが知られており、幼虫は朽木や腐葉土を食べます。 自然下において成虫になるまでの期間は約2年と考えられています。 野生下での成虫の寿命は不明な点が多いです。 これは前述のとおり、生態調査があまり進んでいないことに所以します。 ただし、飼育下では長くておよそ半年程度、学術的に確認がとれた例でおよそ4ヵ月程なので、自然下においてはおよそ2~3か月前後と推測されています。 また、羽化から活動開始後2ヵ月程度経た個体には急速な老化現象が見られます。 顕著な現象としては、各脚の付節をはじめとする付属肢が次々に壊死欠落していきます。 このような状態となった個体は、闘争も樹上歩行も不可能であり、野生下であれば実質的に寿命と考えられます。 コーカサスオオカブトの飼育方法 ヘラクレスオオカブトに比べ、寿命や温度などの関係により、やや飼育が難しいとされます。 故にクーラー等の温度管理無しで日本の夏を越すのは厳しいです。 しかし放虫することは厳禁です。 本種は気が荒く同種を殺める事態が多発するため、雄はもちろん、雌も単頭飼いが基本です。 また交尾の際にも万全の注意が必要です。 大型の雄が暴れることで発生する事故を防止するために、敢えて角の小さい小型の雄を交尾相手として使用する方法もあります。 幼虫は基本的に専門店等で販売しているカブトムシ用マットで飼育できます。 なお卵のままで取り出すと孵化に結びつかないことが多いです。 ちなみに飼育下においては、体は大きいものの角が発達しない(短角型)成虫になることが多く、様々な方法が試みられています。

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