犬 仰向けになる。 犬の寝る姿勢の意味を解説【うつぶせ・仰向け・丸くなる・くっつく】

どうして犬は仰向けになるの?4つの理由と仰向けさせ方を解説!

犬 仰向けになる

仰向けで寝ると腰が痛い、背中が痛い、めまいがする、息苦しいなど仰向けで寝るにはメリットだけでなくデメリットもあります。 仰向けで寝るコツと方法を紹介します。 おまけで仰向けで寝る猫や犬には意味が … 寝方の特集記事の目次はこちらからどぞ。 仰向けだとか横向きだとか、寝方なんて気にした事ないよ。 という人が大半かもしれません。 実際に、寝る時に痛みやいびき、金縛りや無呼吸など、で悩んでいる人は逆に横になって眠りたいと思っている人もいるくらいです。 しかし、仰向けには多くの メリットとその陰に潜んだ リスクもあるのです。 今日は仰向けで寝ることにフォーカスしてお届けします。 目次はこちら• 仰向けとは 仰向けは 最もエネルギー効率の良い姿勢です。 仰向けとは顔面を天に向け、上肢は体幹側で自然に伸展させ、下肢は左右に少し開いて自然に伸展させるか、膝の下に枕などを敷き少し屈曲させるのが一般的な仰向けです。 重心が低く安定しているため、全身の筋肉は緊張が少なく、人体のエネルギーを効率よく節約できるため、最もリラックスできる寝方が仰向けだと言われています。 人間が休息時、就寝時にとる自然な寝方が仰向けと言っても過言ではありません。 仰向けはリラックスができる反面、自然界では最も危険を伴う寝方なので外敵のない人間だけに許されない寝方が最も贅沢な休息方法が仰向けで寝ることだと言えるかもしれません。 (一部、動物園や家庭など限定条件下では異なります) 一方で、仰向けは頭部・体幹・四肢の各部が心臓とほぼ同じ高さになるため、全身の体循環、殊に腹部内臓の血流量が上昇しやすく仰向け以外の寝方よりも心臓の負担は上がるようです。 仰向けのことを解剖学や人間工学では、仰臥位(ぎょうがい)や背臥位(はいがい)とも呼んでいます。 仰向けで寝る 仰向けで寝るのは良いことばかりではありません。 仰向けで寝るデメリットは睡眠中に口が空いてしまいがちになるということ。 寝る時に口が開くと、レム睡眠中は全身の脱力とともに舌の脱力も同時に起きるため いびきや金縛り、睡眠時無呼吸症候群の原因(リスク)となる場合も人によっては有り得ます。 また、寝る時に口が開いたままだと口腔内が乾燥してしまい喉が痛くなるだけでなく、風邪になりやすいという側面もあるので注意が必要です。 加えて、口が乾燥すると寝起き(朝)の口臭の原因にさえなってしまうので寝起きのマナーは守りたい(寝起きのキスはNG)ところです。 仰向けで寝ると息苦しい? 息苦しさの 原因は大きく3つあります。 仰向けに寝ると息苦しくなるという声は意外と少なくありません。 まず、 1つ目の原因として、心臓の負担増加です。 仰向けに寝ると下肢も頭も心臓と同じ高さになって、血液が心臓に戻りやすくなり、心臓の負担が増えるためと考えられています。 2つ目は、脳や体のメカニズムです。 仰向けに寝ると気分が落ち着きますが、脳の中では交感神経緊張が弱まり、迷走神経緊張が高まるため、中枢神経系がリラックスします。 実は、このような状態(中枢神経系のサポートが必要な状態)では、息苦しくなってしまうのです。 3つ目として、仰向けで寝ると舌の付け根(舌根)などが上気道に落ち込みやすくなります。 レム睡眠中は筋肉が弛緩するので、ただでさえ息苦しい状態になるのです。 上気道が閉塞してくると狭い隙間を空気が通ろうとするので、音、ようは「いびき」が発生するようになります。 ひどい場合には、上気道が完全に塞がれてしまうと空気が通る隙間がなくなるため、無呼吸症候群になってしまう人が多いようです。 仰向けで寝るとめまいがする? 仰向けで寝るとめまいを感じることがあります。 このめまいは、一般的に良性発作性頭位めまい症と呼ばれています。 良性発作性頭位めまい症は、特定の頭の位置をとる、もしくは頭の位置を変えると、周囲がぐるぐると回るような感覚が生じる病気です。 具体的な症状は、• 仰向けで寝るとクラクラするようなめまいが起こる• 寝返りをうったり、頭や体を動かしたりしたときにめまいが起こる• 一回一回のめまいの継続時間が短い(数十秒程度) という症状が挙げられます。 起床時や仰向けで寝る時だけではなく、洗髪などで下を向いたときや、洗濯物を干すときに上を向いた頭位でめまいが誘発されることが多いのがこのめまいの特徴です。 めまいに伴って吐き気や嘔吐の症状が出る場合もありますが、耳の聞こえが悪くなったり、意識や言葉、運動の障害を伴うことはなく、良性であるため 基本的に大きな心配は必要ないと言われています。 めまいを伴う疾患全般に女性や高齢者に多い傾向があります。 仰向けで寝ると背中が痛い? 仰向けで寝ると腰ではなく背中が痛いという声も少なくありません。 背中の痛みと関係のある病気には、内臓(心臓病・膵炎・胆嚢炎・尿路結石・腎盂腎炎)に関係しているもの、骨や関節(椎間板ヘルニア・圧迫骨折・ぎっくり腰)に関係しているもの、それ以外(帯状疱疹)のものなどがあります。 いずれも、 症状(痛み)が強い場合には急を要する事が多いのが特徴です。 激しい痛みがある場合には注意が必要です。 痛みが長引く場合や繰り返す場合、発熱など他の症状がある場合にも 早めの受診を検討しましょう。 受診先は背中が痛い原因によっても異なりますが、痛みの他に手足のしびれがある、転んだ・重いものを持ち上げようとしたなどのはっきりした原因がわかる場合には整形外科、背中の皮膚に水疱ができている場合には皮膚科、よくわからないなどの場合には近くの内科やかかりつけの医療機関で相談するのがベターです。 仰向けで寝ると腰が痛い病気 仰向けで寝ると腰が痛いと病気の可能性も否定できません。 仰向けで寝るという寝方は、 思ったよりも腰を伸ばしている状態で腰に負担をかけやすいとも言われています。 腰が痛いと感じるのも仕方ありません。 詳しい検査をしてみないとわかりませんが、椎間板ヘルニア、筋・筋膜性腰痛、椎間板症、すべり症、腰椎分離症、脊柱管狭窄症などが仰向けで寝るときに感じる腰が痛い病気の可能性です。 詳しくはこちらの記事でも紹介しています。 仰向けで寝るメリットとデメリットを説明してきましたが、やはり仰向けで寝ることが出来るかどうかは日頃の習慣(癖)が大きく関わってきます。 というより、いつもと違う寝方(仰向け以外の場合)では、仰向けで寝ようとすること自体がストレスになりがちです。 しかも、そういう場合には決まって仰向けで寝入った後にも自然と横を向いてしまいます。 これは、習慣(癖)なので意識して変えようとしても時間がかかるなど個人差が大きくなってしまいます。 では何に注目するかと言うと 仰向けの寝心地を上げることです。 仰向けで寝るコツは、 枕とマットレスにこだわることです。 仰向けで寝るには肩口から頭の角度が重要だと知られています。 これは自分で測るのはハードルがかなり高いので、 オーダー枕をおすすめします。 オーダー枕で最も有名な老舗メーカーはをおすすめ。 整形外科など病院からオーダーできる枕としても有名です。 (勿論、個人も通販できます) また、マットレスは体圧分散機能の高いものを選びましょう。 選び方のコツは、マットレスと背中の間に 隙間が生まれないようなものがおすすめです。 逆に沈み過ぎると腰痛を悪化させるなど仰向けで寝る場合にはマットレスの相性が決め手と言っても過言ではありません。 マットレスを買い替えるだけの予算はないという人は、トッパーやベッドパッドをマットレスの上に敷き直すだけでも十分効果はあります。 仰向けで寝る猫や犬はとても可愛いものです。 みているだけで癒されちゃいます。 実は犬や猫が仰向けで寝る姿を見せるのは理由があったのです。 仰向けで寝る猫 猫が仰向けで寝ることをヘソ天と呼んでいて、猫が今いる環境にとても安心し、 安全だと感じている状態です。 ネコ科の生き物も、単独で生きているものでは、お腹を見せて寝るものはほぼいません。 外敵に襲われる危険がないと認識した完全に油断した姿だったのです。 他には、発情期のメス猫がオス猫にアピールする時や子猫の時期にしか仰向けで寝る姿は見せないのである意味で貴重かもしれません。 ようは、安心しているということ、構って欲しい、など猫が心を許している時にしか見せてくれません。 たまに、暑さによる熱を逃している場合もあるそうです(笑) 仰向けで寝る犬 一方で、仰向けで寝る犬はどうでしょう。 犬も本来であれば仰向けになるのは珍しいんです。 猫でもそうですが動物に共通しているのはお腹はある意味で急所が集まっています。 そのお腹を見せているというのは、猫とも共通しますが 信用しているという、構って欲しい、甘えたいというアピールです。 他に犬らしいのは、ごめんなさいと反省しているというアピールもあるようです。 あっ!勿論、猫と一緒で暑い時にも犬は仰向けで寝ます(笑)猫も犬も仰向けで寝ている姿を見るのは可愛いですよね〜.

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犬が仰向けで寝る時ってどんな時?愛犬から感じた4つのタイミングとその理由♪

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犬の睡眠時間はどのくらい? まず、寝る姿勢の前に知っていてもらいたいことが、犬はどの位の睡眠時間が必要なのかと言うことです。 多くの犬は昼間でも寝ているイメージがありますが、どのくらいの睡眠時間が必要なのでしょうか? 子犬で約18時間の睡眠が必要であり、成犬は12~15時間と言われていますので、一日の半分以上は寝ていると考えてあげましょう。 特にその中の8割以上がノンレム睡眠で、完全に眠っていると言うよりも、うとうとと眠っていると言う状態です。 犬はこのノンレム睡眠中に、体を休めいつでも行動に移す元気を養っています。 では、寝る姿勢別に解説してみましょう。 うつぶせで寝るのは警戒心の表れ うつぶせ寝で寝ている場合、それが犬の寝るときの基本的な姿勢です。 左右の前足を前に出し、その間に顔を置く姿勢こそが、祖先をハンターに持つ犬たちでは当たりまえのふるまいです。 犬の体毛は背中よりもお腹の方が薄く、うつぶせで寝るのは体の体温を逃がさない等にしているためと、急所であるお腹を守っているとも考えられます。 うつぶせでウトウト眠っていますが、顎を床の地面につけているので、顎の骨で敵や獲物が接近してきたことをキャッチし、脳に伝えると言ったハンターならではの習性があります。 このような状態のときは警戒心が強い状態であると考えましょう。 ただし、体全体が伸びていたり、足がベタッと広がっている場合は、ややくつろいで警戒心を解きつつあると考えられます。 おへそが丸出し仰向け寝 なんとも無防備に仰向けになって眠っているワンちゃんを時々見かけます。 一番の弱点であるお腹をさらけ出して眠っていると言うことは、かなりの確率で、警戒心が無くなっていると考えられます。 家の中に何の危険もなく、犬にとって大変安心できる場所であると言う表れです。 特にこの仰向け寝をするときは、暑く感じていたり、激しい運動の後が多いようです。 この時の犬は、熟睡モードに入っていますので、眠りを妨げることは、犬にとってストレスになります。 無理に起こさずにゆっくり眠らせてあげましょう。 丸くなって眠る 丸くなって眠っている犬の多くは体温を逃さないようにしていると考えられます。 外気に触れる面を小さくして、体温が下がるのを防いでいます。 寒くも無いのに丸くなって眠っているときは、緊張している状態だと考えましょう。 できるだけ、くつろげるようにしてあげましょう。 人にくっついて眠る 飼い主にぴったりくっついて眠る愛犬ほど可愛い存在はないですね。 犬はもともと群れで生活していたことから、寒さや危険から身を守るために集団で、寄り添って眠っていた習慣が残っていると考えられます。 でも、飼い主を仲間と認めていないと、くっついて眠ることはしないですね。 飼い主を信頼しきっているからこそ、体をくっつけて眠るので、これほどうれしいことはありませんね。 また、飼い主にお尻をくっつけて眠る場合も同様で、完全に信頼している相手でないと行わない行為です。 犬にとって、仰向けでお腹を見せて眠るのは安心感の表れと同じで、敵に背後を取られ危うくなるかもしれないお尻や背中をくっつける行為を、飼い主にするのは、信頼しきっている証です。 飼い主の側が安心して眠れる場所であると言うことは、犬にとっても飼い主にとっても幸せなことですね。

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犬の寝る姿勢にはそれぞれ意味がある!くっつく場合は?|わんちゃんとあそぼ

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愛犬がお腹を上にしてゴロンと寝る姿に癒されている飼い主さんも多いのではないでしょうか。 何気ない仕草ですが、犬が仰向けで寝る理由にはいくつかの理由があることをご存知でしょうか。 また、愛犬が仰向けに寝てくれるとケアもしやすいため、仰向け寝は飼い主さんにとってもメリットがあります。 今回は犬が自ら仰向けになる理由と、仰向けの姿勢を教える際に注意すべきことついてご紹介します。 犬が仰向けで寝る意味は? 飼い主さんに服従しているサイン 犬にとって、お腹を見せることは降参・服従を意味します。 お腹を見せた状態ではすぐに攻撃ができない無防備な体勢になるので、お腹を見せることで「敵意はありません。 あなたに従います。 」という意味を表しているのです。 また、飼い主に怒られている時や圧倒的に強い相手と対面している際は、緊張感の表れからしっぽをお腹の方に丸めて耳も下がっています。 飼い主さんに触ってほしいサイン 犬の急所であるお腹を見せながら飼い主さんを見つめて、しっぽを振ったりダラっと垂らしたりしているときは「お腹を撫でてほしい」や「甘えたい」のメッセージです。 飼い主さんのことが大好きで行っているポーズなので、優しく撫でてあげましょう。 警戒心を解いてリラックスしている 本来、犬は警戒心の強い動物なので自分の縄張り以外の場所では仰向けになって寝ることはありません。 つまり家の中で仰向けに寝るようになったら、家を自分の縄張りだと認識し、心からリラックスしている証拠です。 信頼している人や場所でしか見せないポーズなので、そこで愛犬の嫌がることをして不信感をもたれないように気を付けましょう。 暑くて体温調整している 暑い時期に冷たい床で仰向けに寝ているのは体温調節をしているからです。 舌を出してハァハァと呼吸をしているときは犬が暑いと感じている証拠なので、エアコンや冷んやりマットなどを使って涼しい環境を作ってあげてくださいね。 犬が仰向けになってくねくねしているときは? シャンプーした後や洋服を着せたときに、愛犬が仰向けになってくねくねしている姿を見たことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか。 この場合は新しい臭いのついた自分の身体に、もう一回自分の匂いをつけようとスリスリしている状態です。 嗅覚が発達している犬にとっては大切な臭い付けなので、そっとしておいてあげましょう。 また、背中が痒いときもくねくねすることがあります。 たまに行っているぐらいなら心配いりませんが、頻繁にやる場合はノミがいる可能性もあるので、動物病院に連れて行ってあげましょう。 犬の仰向け寝にはメリットがある ここまでは愛犬が仰向けの姿勢をする理由について紹介しましたが、実は犬が仰向け寝できるようになることで飼い主さんと愛犬にとってメリットがあります。 飼い主さんの両足の上に愛犬が仰向けになって寝るポーズを「仰向け抱っこ」と言いますが、実は「リラックスポジション」とも呼ばれており、子犬のときから覚えさせておきたいポーズの一つでもあります。 その理由を次の項目でご説明していきます。 愛犬の爪や歯・毛のお手入れがしやすくなる 仰向け抱っこに慣れた犬は、されるがままの状態でリラックスしてくれることが多いので、普段は駆け回ってなかなかお手入れさせてくれないわんちゃんの飼い主さんにとっては爪切りや歯磨きがしやすい姿勢です。 また、毛の生え変わりの時期には、お腹の抜け毛もかなり増えます。 ブラッシングせずにそのままにしておくと犬が自分で無理やり抜いてしまったり、足で引っ掻いて皮膚を傷つけてしまい皮膚病の原因になってしまいます。 仰向け抱っこができるようになれば、お腹部分のブラッシングもしやすくなるので、愛犬のためにも教えてあげるといいかもしれませんね。 病気の早期発見につながる 動物は痛いところがあっても話すことができないので病気の発見が遅れがちですが、愛犬が仰向け寝してくれることで、普段では見えにくい脇やお腹周りをよく観察することができ、身体の異常を発見しやすくなります。 お腹の皮膚にかぶれや炎症がないか、乳腺が腫れていないかなど、いつもの姿勢では気がつきにくい部位もよく観察できるので、仰向け寝のポーズをできるようにしておくと病気の早期発見に役立つかもしれません。 動物病院で落ち着いて受診できる 健康な犬でも定期的な健康診断や狂犬病の予防接種のために動物病院を受診することがあります。 診察をする時にお腹に心電図をとったり、触診をする時には仰向けポーズになってお腹を見せなせればならないシーンがあります。 動物病院が嫌いで暴れてしまう子も多いのですが、いつでも仰向けになれるようトレーニングしておくことで、いざという時でもスムーズに対応してもらいやすくなります。 犬の仰向け寝には注意点もある! 仰向け寝にはメリットがある一方、注意点もあります。 性格的に仰向け寝が苦手な子や骨格的に避けた方がいい子もいます。 また、接し方を間違えると愛犬との関係が崩れてしまうこともあるので、飼い主さんがしっかりと注意点を理解しておきましょう。 犬が仰向け寝を嫌がったら無理矢理行わない 一昔前は飼い主さんと犬の間に主従関係を築かせるため、仰向け寝をしつけの一環として無理矢理行うこともありました。 しかし、最近は無理矢理行うことで人に対して恐怖心を与え、返って攻撃的になる恐れもあると考えられ始めました。 「怖い」という気持ちから吠えたり、噛んだりすることもあるので、愛犬が嫌がったら無理強いはせず様子を見ましょう。 叱るときは甘やかさずに毅然とした態度で 愛犬がイタズラをして叱ろうとしたとき、コロンっと仰向けに寝られて、それが可愛くてお腹を触ったり、笑顔になってしまった経験のある飼い主さんはいるのではなでしょうか。 しかし、これは「お腹を見せれば許してもらえる。 嫌なことをされない。 」と覚えてしまい、主従関係が成り立たなくなるので行ってはいけません。 甘えてくる様子は可愛いですが、これを繰り返していると段々言うことを聞かなくなってくる可能性もあるので、叱るときは毅然とした態度で接しましょう。 警戒心が強い犬は無理に仰向けにしないでOK 警戒心の強い犬が仰向け寝ができるようになるためには時間がかかってしまいます。 無理やり仰向けにしてしまうとストレスを感じたり、飼い主に対して、心を閉じてしまうこともあります。 もし仰向け抱っこのトレーニングをするなら、ゆっくり気長に取り組みましょう。 仰向けにしない方がいい犬種は気を付けて 犬種によっては仰向けにさせない方がいい犬もいます。 場合によっては身体にかなりの負担をかけることもあるので、まずは自分の愛犬が下記の犬種に当てはまるか確認し、当てはまる場合は十分に注意してくださいね。 鼻がぺちゃんこの短頭種 鼻がぺちゃんこのシーズーやパグ、フレンチブルドックなどの短頭種は、もともと鼻腔が狭い上に胸元ががっちりしているので、仰向け寝することで気道を圧迫し呼吸しづらくなってしまいます。 長時間の仰向け寝は危険なので避けてくださいね。• 腰に負担がかかりやすく仰向けに向かない犬 ダックスフントやプードル、コーギー、パピヨン、柴犬などは腰に負担がかかりやすい犬種なので、長時間の仰向け寝は避けましょう。 爪切りや歯磨きなど、短時間の仰向け寝なら問題ない場合が多いので、愛犬の様子を見つつリラックスさせた状態で素早くお手入れできるようにしてあげましょう。 特にダックスフントやコーギーなどの胴長短足の犬種は椎間板ヘルニアを発症しやすいです。 発症すると最悪の場合、歩行困難になる恐れもあるので十分に注意してください。 仰向け寝のメリットや注意点を十分に理解しよう ご紹介したように、犬の仰向け寝にはいくつかの理由があります。 また、仰向けの姿勢は愛犬ためにも覚えておくと役立つポーズでもあります。 しかし、犬の性格や骨格によっては無理に行わない方がいい場合もあるので、そのときは無理強いしないようにしてくださいね。

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