カスタム ロボ バトル レボリューション。 カスタムロボシリーズとは (カスタムロボシリーズとは) [単語記事]

カスタムロボシリーズとは (カスタムロボシリーズとは) [単語記事]

カスタム ロボ バトル レボリューション

この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2017年2月)() 「コマンダーになれ。 」 主人公の元に、そう書かれた遺言状と父が亡くなったという知らせが届く。 父とは幼い頃に時計をもらった記憶しかない主人公ではあったが、最後の願いを聞き、コマンダーになるべく就職活動を続けていた。 ある日、スティルハーツという事務所の面接に行くが、新人を雇う気はないと言われてしまう。 だがその面接中にラボから、新型ロボの護衛を依頼する電話がかかってくる。 成り行きで主人公も現場へ同行し、バトルの腕を見込まれ、ラボの所長であるリンファから新型ロボ・レイ01を受け取る。 事務所の一員として、各地で起こる事件に関わっていく中で、やがて主人公は世界の常識を覆す大きな戦いに巻き込まれていくことになる。 登場人物 [ ] スティルハーツ [ ] アーネストが経営するバウンティハンター事務所。 主にハリーやアーネストが原因で、周囲からはバカンティハンターの事務所だと言われている。 主人公 銀色の髪と長い赤の鉢巻が特徴的な青年。 幼い頃に母をなくし、父は仕事に出たまま帰ってこないでいたが、ある日突然父の死を伝えられ、彼の遺言に従いカスタムロボのコマンダーとなった。 現在はアパートで一人暮らしをしており、管理人のルーシーに面倒を見てもらっている。 右手につけている一風変わったデザインの腕時計は父の唯一の遺品。 コマンダーとなるためバウンティハンター事務所であるスティルハーツを訪ねるが、理由が父親の遺言であり、元々カスタムロボに関する興味が無かったため、全く知識を持っておらず、アーネストやハリーからは呆れられていた。 アクシデントの中、卓越したバトルの才能をリンファに見込まれ、戦闘データを採るという条件付きで開発中の新型ロボ・レイ01を譲り受ける。 彼女の推薦もあってスティルハーツに採用され、念願のバウンティハンターとなった。 素直で優しく正義感もあるのだが寝起きが大変悪く、よく寝坊してはルーシーやアーネストに怒られている。 他キャラとの掛け合いではツッコミに回ることが多い(プレイヤーの選択肢にもよる)が、時々強烈な天然ボケもかます。 激闘編終盤では、もはや最強と言っても過言ではない実力者となっているのだが当人には自覚がまったくない。 唯一ハリーだけは「自分の方が主人公より強い」と虚勢を張っており、主人公も特に疑問もなく受け入れている様子である。 使用ロボは自由に選ぶことができるが、前述の通りストーリーの進行上では常にシャイニングファイター型ロボ・レイ01を使用していることになっている。 また、カスタムロボシリーズの主人公としては唯一セリフがあり、表情も多彩(『V2』に登場した初代主人公を除く)。 ハリー 主人公の相棒的存在。 スティルハーツに勤めるお調子者の青年。 ナンパが好きで綺麗な女性を見かける度に声をかけて回っているが、主人公にアドバイスを授けたりマーシャをいつも気にかけているなど面倒見のいい一面も持つ。 後輩である主人公に負けてしまうことも多く、その度に言い訳をしたり開き直ったりしているが、決して嫌っているわけではない。 ストーリーが進むにつれて徐々に友情を深め、距離を置かれていたマーシャも心を開いたことで周囲から認められる名チームとなる。 劇中では何かと過小評価を受けるが、Sランクの試験をクリアしたり、ゼクスの隊員を立て続けに破るなどその実力は高く、ポリス隊のエリートである姉・ミラにはよく入隊を薦められる。 ただし本人は堅苦しい制服姿を嫌う上、教養試験が相当嫌ならしくバウンティハンターに必要なDランクのライセンスしか持たない。 旅立ち編終盤では主人公と共にイザベラ・イライザ姉妹を破るなど高い実力を見せ、シリーズの仲間キャラクターとしては初めて敵幹部格に勝った人物でもある(イライザにおいては単身でセルゲイを破るほどの実力者である)。 なお、ストーリークリア後にプレイできる後日談「激闘編」におけるラスボスは彼である。 勝負をする際に「主人公の最後の相手を務めるのオレしかいない」と述べ、強化されたカスタムロボを用いて最後の一戦を繰り広げる。 敗北後は様々な言い訳を述べた後、主人公の実力はまだまだ自分には追い付いていないと言い放つ。 そして、当たり前のようにスティルハーツの事務所へ「帰って」くるように言い残し一足先に帰って行った。 愛機はシャイニングファイター型のラーバ。 主にガトリングガンを愛用するが、主人公同様に様々なガンを用いたカスタマイズを行い、旅立ち編のラストバトルではサークルソードガンを、激闘編のラストバトルではフレアキャノンガンをそれぞれ使用している。 チェックメイトエッジというホロセウムを作り出せるが、激闘編でのラストバトルでは全ホロセウム中最も狭いステージ・サドンデスステージで戦うことになる。 マーシャ 本作のヒロイン的存在。 スティルハーツに勤める、長く青いツインテールが特徴の儚げな少女。 ライセンスはBランク。 幼い頃に両親を亡くした上、ポリス隊のエリートだった兄もある日突然消息を絶ち、天涯孤独の身となってしまう。 成長した今は、慕っていた兄の行方を追うためにポリス隊への入隊を目指し、何度もAランクの試験に挑戦しているが未だ受かっていない。 特殊な能力・ハーフダイブを行え、その力の研究のため子供の頃から人間として不当な扱いを受けることが多く、ラボやその研究員たちをひどく嫌っている。 スティルハーツのエースとも称されるほどコマンダーとしての能力も高く、ミラによるとハーフダイブと戦闘の両方のスキルを併せ持つのは世界中でも彼女ぐらいで、非常に稀有な存在であるらしい。 主人公やハリー、リンファと触れ合っていくうちに閉ざしていた心を開き、ハリーの機転によって初めて「自分の為」ではなく、「誰かの為」に戦うことを意味を知る。 劇中では「主人公とならいいコンビを組めそう」と話しており、彼のことを気にかけていた(激闘編では特に強調されている)。 その反面ハリーに対しては無意識のうちに冷たくあしらうことが多く、激闘編の終盤ではその存在を忘れていたことさえある。 愛機はエアリアルビューティー型のミルキーウェイ。 マルチプルガンを愛用する。 ホロセウムを作り出せる(Lフォーメーション)。 アーネスト スキンヘッドが特徴的な、スティルハーツ所長。 厳つい外見とは裏腹に仲間思いの性格だが金にうるさく、酒癖が大変悪い。 ハリーをはじめとする周囲の人物からは基本的に馬鹿者呼ばわりされているが、実は超エリート校として名高い「タクマ大学」を首席で卒業していたことが旅立ち編中盤で判明する。 リンファ曰く「いくら勉強しても彼には勝てなかった」らしく、彼女とは学生時代からの友人で、同い年であったことも明かされた。 旅立ち編ではSランクを持っていなかった(それまでのランクは不明)が、激闘編ではポリス隊での試験を見事クリアしてSランクとなり、最後のバトル大会に参加している。 本来技術面、精神面から見てもSランクであってもおかしくない人物であったそうだが、前述の酒癖が災いして国家機密を守ることが難しいと判断され、試験を受けることができなかったらしい。 旅立ち編の終盤ではアールの討伐と知らされずにポリス隊からの主人公たちへの依頼を仲介するが、事の重大さを見抜いて彼らを引き止めるなど、仲間に対する愛情が見て取れる。 愛機はメタルグラップラー型のメタルベア。 スナイパーガンを愛用する。 名前は強面(コワモテ)俳優ののイメージから。 ラボ [ ] 国が運営する公共のカスタムロボ研究施設。 所長はリンファ。 レジュレーション(規制)内のパーツを作っている場所でもあり、施設内には様々なパーツのモデルが飾られている。 リンファ ラボの所長で、研究員の中で唯一メガネをかけていない、金髪のグラマラスな女性。 白衣の下にはピンクのドレスと網タイツを着用している。 ハリーの言う理想の大人の女性で、才色兼備と言うにふさわしい。 愛機はライトニングスカイヤー型のベリアス。 ホーネットガンを愛用する。 シェリー ラボの研究員である美少女。 メガネと緑の髪が特徴。 研究一筋であるため、化粧やファッションには無頓着であるらしい。 愛機はトリックフライヤー型のバギーで、ロボのカラーはレッド。 名も無き研究員 全員がメガネをかけている。 研究に没頭するあまり、お風呂に入らなかったりする人が多い。 主人公に対しては色々な知識をくれる人々でもある。 名前はないが、研究員の中でも息子を自慢する研究員や、小声でブツブツとしゃべり続ける研究員、非常に無口な研究員など個性がある。 作中で名前が明らかになったのは前述のシェリー、そしてジンとカトゥの3人のみで、激闘編ではこの三人と同時に戦うバトルも用意されている。 隣の家の人々 [ ] ルーシー 主人公の住むアパートの大家。 主人公にとっては育ての親のようなもの。 朝は主人公を起こしに来てくれている。 少しズレているがいい人。 昔はファッションモデルだったらしいが、致命的なミスをいくつも犯したという事を自慢げに語ったりしている。 「スティルハーツ」を「ステルハート」と言ったり、横文字はやや苦手。 激闘編にてカスタムロボを購入し、コマンダーとして戦う。 ダイブの際に大袈裟なポーズをとるが、これはレイ01勝利時のポーズの転用である。 旅立ち編ではルーシーの家に入ることはできないが、激闘編をある程度進めると入ることができるようになる。 愛機はファンキービッグヘッド型のホバーヘッドで、ロボのカラーはレッド。 名前はアメリカのコメディドラマ「アイラブルーシー」の主役のイメージから。 ピカート 主人公の住むアパートの隣人一家。 名前の通り頭部が「ピカっと」している。 頭が綺麗にはげている一家の大黒柱。 家族で積極的にカスタムロボ大会に参加する。 奥さんには打ち明けていないが、大会に参加して新しいカツラを買いたいらしい。 その願いは激闘編にて奥さんに許され、さらには賭けバトルで賞金を手に入れいろいろ変えたりしている。 髪型はアフロや武士みたいな感じの髪型やハリーの髪型を真似たもの(メガネも真似ている)。 激闘編のラストバトル後、突然主人公の前に現れ、彼とまったく同じ髪型を披露した(主人公は嫌がっていたが)。 これが激闘編のラストを飾る「オチ」となった。 愛機はファンキービッグヘッド型のプレジャーヘッド。 レフト・ライト5ウェイガンを愛用する。 ホロセウムを作り出せる(アイスバーン)。 フランソワ とてつもなく巨体の奥様。 ピカートとは良く喧嘩をするが一時的なもので、普段は非常に仲が良いおしどり夫婦である。 愛機はメタルグラップラー型のメタルコング。 購入した際、店員に「奥様にお似合いですよ」と言われたらしい。 ホロセウムを作り出せる(マグマドーム)。 ブレードガンを愛用する。 ハル 二人兄弟の兄。 それなりの技術と知識を持ち合わせており将来は主人公のようなバウンティーハンターになるのが夢。 いつも父と母の様子を客観的に見守り、妹のナヒンに対してはトレーニングをしている。 ハリーに対しては見下している様子があり、将来子分にするとさえ語っている。 小さい子供であるためか、セリフに漢字は一切無い。 愛機はファンキービッグヘッド型のシールヘッド。 ホロセウムを作り出せる(ポップンロコモーティブ)。 ナヒン 二人兄弟の妹。 幸いにも母親には似なかった。 将来はポリス隊に入るのが夢。 少々泣き虫で、ピカートとフランソワ 両親 が喧嘩するとすぐに泣く。 兄のハルにトレーニングをつけてもらっている。 マーシャを慕っているが、ナンパ好きのハリーに対しては嫌悪している。 ハル同様、セリフに漢字は一切無い。 愛機はリトルレイダー型のリトルチック。 ホロセウムを作り出せる(ポップンロコモーティブ)。 ポリス隊 [ ] Aランクを有する人間が入隊することを許可されているエリート集団であるが、署長・ミラ・リョウトを除く隊員達は逃げ腰であることが多い。 トレーニングルームには何故か「心・技・ 休」と書かれたボードがある(一人だけ指摘している者がいる)。 署長 ポリス隊の署長を務める初老の紳士。 本名は不明。 ポリス隊でも署長のバトルは伝説と言われていたのだが、現在は体を壊してコマンダーを引退していた。 激闘編ではコマンダーに復帰し、孫ともバトルをしているらしい。 いつもは普通の喋り方だが、演説を始めると長くなる癖がある。 愛機はメタルグラップラー型のメタルオックス。 レイフォールガンを愛用する。 ミラ ポリス隊の隊長を務める女性で、ハリーの姉。 Aランク試験を一発で合格するほどの秀才。 ベリーショートの髪とタンクトップが特徴で、見た目も性格も男っぽいが弟思いであり、料理も上手。 また、腕時計収集の趣味を持つ。 愛機はエアリアルビューティー型のスピカ。 サンダーガンを愛用する。 中盤ではリョウトと組んで主人公・ハリーと2on2で戦い敗北した。 リョウト ポリス隊の副隊長を務める青年。 異常に質の低い隊員達をいつも叱咤激励している苦労人。 ミラを慕っているが、弟であるハリーとは犬猿の仲。 はじめはハリー達バウンティーハンターを見下している風だったが、物語が進むにつれ彼らにも理解を示し、わだかまりが解けハリーや主人公をライバルと認めるようになる(口頭では「ハリーだけは認めん!」と語っている)。 激闘編終盤では主人公に対し素直に好意を見せている。 かつて、ポリス隊に所属していたセルゲイともライバル同士だったらしい。 愛機はストライクバニッシャー型のハルベルト。 マグナムガンを愛用する。 ポリー 主人公が初めて出会うポリス隊の一人。 しかし仕事に対して熱意は無く、よく仕事をサボってボギーの店で行われる(違法な)賭けバトルに参加している。 バトル中にも関らず入院費や治療費を気にしており金にがめつい。 「激闘編」のとあるバトル大会では進行を務め、全員同じ制服だから一人くらいいなくてもバレないだろうと仕事をサボり続けた結果、ついに給料が振り込まれなくなったことが明らかとなった。 愛機はストライクバニッシャー型のジャベリンで、ロボのカラーはイエロー。 げんのすけ 「旅立ち編」で主人公達が参加したポリス隊主催のカスタムロボ大会1on1部門の優勝者(主人公達は2on2部門に参加していた)。 のちに主人公と何度か顔を合わせ、対戦もすることになる。 しかし、その大会にはほんの数名しか参加していなかったらしく、実力は微妙。 最初はポリス隊の汎用モデルで登場するが、「激闘編」でミラが自宅で開いたカスタムロボの大会に呼ばれた際、制服で来るよう指示されていたのを忘れ、私服で来てしまったため素顔が明らかとなる。 このエピソードからも分かるように、少々おっちょこちょい。 愛機はストライクバニッシャー型のジャベリン。 ヒロコ ポリス隊の女性隊員。 「激闘編」で初登場する。 ほかのポリス隊員と同じく、素顔を拝むことはできない。 普段は子供たちに正しいロボの使い方を教えている。 愛機はライトニングスカイヤー型のディフェンダーで、ロボのカラーはレッド。 ダークブルー事務所 [ ] 比較的人気のあるバウンティハンター事務所。 スティルハーツとはライバル。 スティルハーツに就職する前に主人公が面接に行ったことがある。 イービル 女の子にモテる男性ではあるものの、スティルハーツを侮辱したりとその性格は良いものではない。 常に回りに取り巻きがいて威張り散らしているが、バトルの腕や統率力はあるようである。 なお作中で唯一、音声でセリフ(「イヒヒヒッハッハァー」という笑い声)が流れる人物である。 旅立ち編ではスティルハーツを馬鹿にしている。 終盤でゼクスに入るためアールを手土産として倒したが、イザベラとイライザを間違えてしまい、イライザと約束したがイザベラは知らなかった為に手痛い扱いを受けてしまった。 その後は登場せず、行方不明。 激闘編ではゼクス幹部と同じく記憶を消されたらしいが、性格は変わっておらず本人が自演しているだけの可能性がある。 前述の旅立ち編終了後の動向については、主人公が内心でほとぼりが冷めるまでどこかに隠れていたと推測している。 自分でホロセウムを作り出せないのが秘かにコンプレックスだったらしく、激闘編でホロセウムを制作する会社に自分用のホロセウムを特注していた。 愛機はトリックフライヤー型のジャグラー。 激闘編の終盤にてその特注ホロセウムを使用している(ギガンティックステージ)。 デフレ ダークブルー所属のコマンダー。 イービルにいつもついてまわっている腰巾着。 イービルと同じく性格は悪く、よくイービルに続けてスティルハーツに嫌味を言う。 体格もイービルに似て痩身長躯。 イービルをヨイショし機嫌をよくさせる世渡り上手な面も。 愛機はライトニングスカイヤー型のブレイカーで、ロボのカラーはレッド。 バブル ダークブルー所属のコマンダー。 デフレと同じくイービルの取り巻き。 しかし、性格はおっとり穏かで、スティルハーツに限らず、他人の悪口を言ったりはしない。 それどころか、公園で偶然出会った主人公に礼儀正しく挨拶をしたりもしていた。 体格も二人とは対照的にがっしりとしている。 愛機はメタルグラップラー型のメタルオックスで、ロボのカラーはイエロー。 ゼクス [ ] 目的や人員など、組織の詳細が一切判明していない謎のコマンダー集団。 かつては存在の有無すらも判然としない集団だったが、ボスの死後に行動が活発化し、各地に現れるようになる。 レギュレーションを無視した危険なパーツ(違法パーツ)を作っており、幹部達は専用の違法パーツを使用している。 旅立ち編ではアールの力を狙う組織として活躍するが、かつては人知れずアールを倒すための組織であったことが終盤にて明らかになった。 激闘編ではセルゲイを除くメンバー全員が記憶消去装置(後述)によって記憶を消され、ゼクス博物館(ゼクスのアジト)で活動する劇団という形で登場する。 ボス ゼクスを統率する人物で、その正体は主人公の父。 バトルの能力は大変優れていたとされ、反旗を翻したイライザとイザベラを1対2にもかかわらず圧倒したとされる。 イザベラ曰く「鬼神の如き強さ」。 本編が始まる数か月前に死亡している。 アールの復活を予期しており、その対策の為にゼクスを作り、コマンダーを育成していた。 だが、彼の死後はオボロ派とイライザ派に分かれ今の犯罪組織としてのゼクスとなってしまう。 彼は幹部がアールの力を手に入れようとすることも予期しており、最も信頼する部下であるセルゲイに後事を託していた。 激闘編では彼の若い頃のバトルデータが発見され、ゼクスのアジトでの最後のバトルを飾ることとなる。 愛機はシャイニングファイターをベースにした違法型のレイレジェンド。 Vレーザーガンを違法改造したXレーザーガンを使用する。 オボロ ゼクス幹部。 山姥のような髪型と左目の眼帯が特徴。 バトルレボリューションでは珍しく、名前も服装も和風。 残虐で手段を選ばない性格。 ただマーシャと初めて戦った時は、側近であるセルゲイの妹と知って手加減をするなど、身内に対しては甘い事も。 物語終盤ではセルゲイの裏切りに怒り、アール第二形態にダイブして主人公たちと戦うが、敗北後アールに拒絶され、強制的にダイブを解除されてしまう。 激闘編では「ゼクス最強の幹部」と紹介された。 激闘編では記憶を消され大変礼儀正しい口調になっており、ゼクスのアジトでの案内を務め、自身が参戦するバトル大会では演技を忘れて案内役の口調のままで喋るといったコミカルな面も見せた。 愛機はストライクバニッシャーをベースにした違法型のラカンセン。 ドラゴンガンを違法改造したオロチガンを愛用する。 ホロセウムを作り出せる(オリエンタルウォール)。 セルゲイ オボロの側近であり、ゼクス幹部でゼクスボスの腹心の部下。 青い髪と顔の大部分を隠す仮面が特徴。 ホロセウムを作り出せるが、そのホロセウムはマーシャのものと同じである。 その正体は実はマーシャの実の兄で、かつてポリス隊の幹部だった。 Sランクを取得し、興味本位で外界に行った時に主人公の父と遭遇、彼から守る大切な者にいるかと聞かれ妹のマーシャの事を思い、彼の意思に従いゼクスに入る。 ボスの死後はオボロの側近として行動するが、実はアールを倒せる者が現れるまでの偽装で、外界まで追ってきた主人公たちとの遭遇をもって機は熟したと判断しオボロを裏切る。 その後、ボスの意思とSランク保有者にすら秘匿されていた本当の真実を語り、アール討伐後はゼクス幹部として自身も逮捕するよう願うも、上官であるミラの命令でポリス隊への復帰となる。 激闘編では記憶を消されたオボロたちの監視役としてゼクスのアジトへと主にいることとなる。 結局、激闘編も含めて劇中で仮面を外す機会はなかったが、素顔を見たがる女性ファンは多い。 愛機はライトニングスカイヤーをベースにした違法型のルヒエル(これはポリス隊復帰後の激闘編でも同じ)。 イーグルガンを違法改造したガルーダガンを愛用する。 イライザ ゼクス幹部。 一人称は「あたくし」。 左利き。 オボロ派とは対立関係にある。 激闘編では「ゼクスの美人幹部」と紹介されている。 色気のある美女であり、美男子には目がないサディスト。 セルゲイのことも「美男子」として気に入っていたらしい。 旅立ち編で何度か主人公たちと渡り合うことになるが、実はその中には双子の妹イザベラも含まれている。 しかし主人公たちは彼女たちが双子だと知らなかったので、戦った相手は「イライザ」一人だと思い込んでいた(大門を襲撃したのは妹のイザベラである)。 旅立ち編の終盤では一行の前に立ち塞がり、セルゲイと一騎討ちを行う。 セルゲイを打ち倒した後は、イザベラと合流。 Rを遮る最後の障害として主人公&ハリーと2on2で決着をつけることとなる。 実は一度だけ双子揃ってボスに刃向かったことがあり、完膚なきまでに叩きのめされたことがあった。 主人公に敗北後、ボスと同じ気配を感じたことで当時のことを思い出した様子。 気絶の直前には主人公を鼓舞し、改心した様子を見せた。 愛機はエアリアルビューティーをベースにした違法型のアルテミス。 レフトアークガンを違法改造したルナビートガンを愛用する。 ホロセウムを作り出すことができ、パニックキューブを用いる。 イザベラ ゼクス幹部。 イライザの双子の妹で、容姿はイライザを鏡写しにしたような恰好である。 一人称は「わたくし」。 右利き。 主人公たちには旅立ち編の終盤で2人同時に登場するまで、「イライザ」と勘違いされていた。 姉と同じく「ゼクスの美人幹部」と激闘編で紹介されている。 他者に対して「さん」づけで呼ぶなど姉より上品に思えるが、(イライザと勘違いして)立ち向かってきたマーシャをいきなり扇子ではたき倒すなど手の早い性格。 姉と合流した後、主人公とハリーで2on2を行い決着をつけることとなる。 倒された後は主人公からボスの気配を感じ取り、改心した様子で気絶した。 愛機はエアリアルビューティーをベースにした違法型のアルテミス。 ロボのカラーリングは姉とは異なりレッドである。 ライトアークガンを違法改造したディアナビートガンを愛用する。 またホロセウムを作り出せる(姉と同じくパニックキューブ)。 旅立ち編終盤にて主人公とハリー、イザベラとイライザの2on2で決着をつけることとなり敗北。 主人公たちとの戦いを通してかつてボスに咎められたことを思い出し、気絶する寸前には主人公を激励するなど改心した様子を見せていた。 実は一度だけボスには逆らったことがあり、二人掛かりでありながら敗れた過去があった。 「BR」は他の作品とは別世界の物語なのだが、「激闘! 」にフランス人のコマンダーとして名前が登場。 デュアル・ダイブでバトルをしていると判明。 シナ オボロの手下で、幹部ではないが実力は一般の戦闘員と比べて数段上で、次期幹部候補と言われている(服装は幹部同様独自のものである)。 人から恨まれ、妬まれることが好き。 激闘編でオボロと組んだ際に、セルゲイ以上に気があう事が判明。 愛機はライトニングスカイヤー型のブレイカーで、フレイムガンを愛用。 その他 [ ] 鈍・田大(どん・でんだい) 恰幅の良い料理人。 中国人のようななまりがある話し方をする。 料理に関しては確固たる自信を持っているものの、閉店時に料理を回しっぱなしにしていたりなど、品性が疑われる。 また、論点がいつもおかしいところにある。 愛機はリトルレイダー型のペキンダック。 アンソニーは赤い短髪の男性。 二人ともメアリーとデートする約束であったが、ブレンドパークで鉢合わせてしまいケンカとなった。 しかしその後はケンカを通じて互いに友情が芽生え、親友となる。 さらに激闘編ではケンカの原因であったはずのメアリーも巻き込み、3人組で行動している、 愛機は「旅立ち編」ではトーマスがシャイニングファイター型のスプレンダー、アンソニーがトリックフライヤー型のクリミナルだが、「激闘編」では互いに愛機を交換している。 メアリー ピンクの髪の女性。 様々な男性とデートしているが、まったく同じ時間に異なる人とのデートの約束を入れてしまい、トラブルを起こしている。 最終的にそのうちの2人と仲良くなり、3人組で行動するようになる。 愛機はエアリアルビューティー型のアース。 ソフィー トレーニングジムの受付をしている青い髪の女性。 激闘編では主人公に勝ってスターになりたいという理由でカスタムロボを始めた。 愛機はエアリアルビューティー型のスピカで、ロボのカラーはイエロー。 トリッシュ 試験場の受付をしている赤い髪の女性。 激闘編ではハリーに「ダイエットにいい」と勧められてカスタムロボを始めた。 仕事とプライベートでは口調を使い分ける。 愛機はリトルレイダー型のリトルチックで、ロボのカラーはレッド。 ボギー ボギーの店の店主の男性。 違法の賭けバトルを店の奥でやっているが、本人の人柄は良い。 愛機はファンキービッグヘッド型のホバーヘッド。 ロイド ボギーの店でウェイターをしている男性。 愛機はリトルレイダー型のペリグリン。 ケンゴ 伝説のコマンダーの一人。 に登場したキャラクターで、今作ではバトルシミュレートプログラムとして登場する。 愛機はストライクバニッシャー型のジャベリンで、ロボのカラーはブルー。 「カスタムロボV2」にて弟・ヤイバの使っていたアクセルガンを使用する。 ジロウ 伝説のコマンダーの一人。 過去のシリーズ全作に登場したキャラクターで、ケンゴと同じくバトルシミュレートプログラムとして登場する。 今回も永遠のナンバー2であることを主人公にいじられてしまう。 愛機はメタルグラップラー型のメタルベアで、ロボのカラーはレッド。 使用ガンはもちろんレイフォールガン。 フカシ 過去のシリーズ全作に登場したキャラクター。 「旅立ち編」では賞金首として名前のみが登場したが、どのような風貌かはわからなかった(ただし、スティルハーツ事務所にはポスターで前作までのフカシの顔が貼られている)。 「激闘編」では前述の二人と同様にバトルシミュレートプログラムとして登場するが、本来バトルする予定ではなく、コンピュターウイルスとして侵入し、「伝説の最強コマンダー? 」としてバトルプログラムに乱入してくる。 「旅立ち編」に登場した賞金首のフカシと同一人物かどうかは不明。 以前の作品はドデカンを愛機としていたが、今作にはドデカンは登場しないため(作中では「製造中止になった」と語られている)、ファンキービッグヘッド型のプレジャーヘッドを使用する。 ロボのカラーはイエローで、ガン・ボム・ポッドは全てジャイアントシリーズを装備している。 マモル 「伝説の最強コマンダー」としてバトルシミュレートプログラムが用意されていたが、前述のコンピューターウイルス(フカシ)の侵入により起動できなかった。 名もない人々 ほとんどの場所にいる老若男女をさす。 外見はまったく一緒であるものの、それぞれに微妙に違った個性が存在する。 分かり易い人物としては、ラボの研究員に父親がいる男の子や、ブレンドパークのカップルなど。 ゲーム中のイベントでは外見が全く一緒ために、誰が誰だか分からなくなっていたり、自分達の姿を皮肉っている人までいる。 用語 [ ] 地名 [ ] トレーニングジム 会員制のジムで機械相手にトレーニングを積む事ができる。 機械は最新式で自己意思を持っている。 ボギーの店 マスターの名前に由来するバーである。 スティルハーツの経営者・アーネストはここの常連客であり、他にもダークブルーの所長・イービルが常連。 ポリス隊とはできるだけ良い距離感を保っていたいと考えている。 店の隠し部屋で、本来違法である賭けバトルを行っている。 ブレンドパーク フィールドの中央に位置する公園。 ほとんどが名も無き人々ではあるものの、ゼクス俳句をやっていたり、やたらいちゃいちゃしているカップルがいる。 ゼクス俳句とは「ゼクスは何か」を考える俳句で、ブレンドパーク内で流行している。 ゼ・ク・スから始まる言葉で始まる事がルールで、最後のスは「スズキさん」と決まっている。 また流行しているのはブレンドパーク内だけである。 カスタムロボ免許認定試験場 AランクからDランクまでのライセンスを習得することができる。 コンピューターは旧型で聞き取り辛く漢字とカタカナで表記される。 大門 鈍・田大(どん・でんだい)という料理人が経営する中華料理店である。 料理は非常においしく、中華であればメニューに載っていないものは無い。 だが、作中の中では悲劇に巻き込まれることが多く、閉店していることが多い。 そのためもあり衛生管理が非常に甘い。 だが本人はいたって気にしていない。 頻繁に大門 のみが地震に見舞われる事に本人は不審に思っている。 地震の正体は後述。 外界 後述のSランクのライセンス所有者のみが知る、世界の果ての向こうにある世界。 作中では、世界は平面で、その果ては壁に囲まれているとされており、そこから先は何も存在せず、進めないということになっているが、実はその先にはかつてアールに滅ぼされた世界が存在している。 世界を滅ぼすアールの存在を知られることを危惧した政府が記憶消去装置を使うことで外界はアールの記憶とともに秘匿され、ポリス隊署長らSランクライセンスの所有者たちにのみ国家機密として密かに知られている。 作中ではSランクライセンス所有者、外界にアジトを構えるゼクスの構成員らがその存在を知っている。 「旅立ち編」の戦いの後、Sランクのライセンスの存在とともに公開されることとなり、「激闘編」では一般人も外界に立ち入れるようになっている。 世界の果ての壁は北にあるカスタムロボの銅像の後ろに存在しており、外界へ向かうのに列車を使用する途中で大門の下を通過することになる。 大門で発生している地震の正体は、列車が大門の真下を通った際の振動が地表の大門に伝わったものである。 ドーム 先述の外界に対して、世界の果ての壁の内側の世界。 一般ではドームの中が世界のすべてであるとされており、世界の果てには壁が存在すると教えられている。 作中でアールが作り出したホロセウムに存在する草が柔らかいことに違和感を覚える台詞が存在することから、ドームの中が天然の自然環境ではないことがわかる(後述)。 カスタムロボに関わる用語 [ ] ロボ ボディ・ガン・ボム・ポッド・レッグにはそれぞれ種類があり、敵やホロセウムなどの状況に合わせてパーツを組み替えることによって戦術を組み立てていく。 ロボは持ち歩きが可能であり、いつもはキューブ型でロボキューブと言われる。 ホロセウム内で実際に起動した時の大きさとしては30cm程度。 世界の中でその技術が活用されているのだが、アールによる世界の破壊以前から存在する所謂オーパーツであるため、それ自体の技術は未知の部分が多い。 元々は子供の玩具だった。 詳細はを参照。 『BR』では新しいロボには全てのパーツは揃っていない。 それはカスタムロボ自身がある程度の経験を積まなければ、新しいパーツを使いこなせないという考え方から来ており、パーツジェネレータではその経験を読み取り、使用できるパーツを自動登録してくれる。 タイプ ロボにおける型・種類の事を指す。 ロボの分け方においては最も大きな区切りである。 例としてはシャイニングファイター型やエアリアルビューティ型などであり、性能に特徴がある。 特徴についてはロボのパーツに解説。 スタイル ロボにおけるタイプを更に細かく分けたものをスタイルという。 種類は「ノーマル」「アーマー」「スピード」の3種類である。 「ノーマル」は全てのスタイルの基本であり、最もバランスのとれたもの。 「アーマー」は防御力が高い代わりに移動力が低くなっている。 「スピード」はノーマルより移動力が高い代わりに防御力が低くなっている。 ステルス機能 ストライクバニッシャー型のロボが有している機能。 空中ダッシュ中やアタック中に一時的に姿を消す機能を指す。 ステルス中はガンを無効化する。 ボムやポッドの爆風によるダメージは受ける。 ポリス隊の隊員はステルス機能を有するロボを使用していることが多い。 自律機動型 コマンダーがいなくても、自分の意思で動くロボ。 従来作ではよく悪の組織が戦闘用及び警備用として用いている描写が多いが、この世界では作業用として使われて、それ以上の技術は無く、存在が言及されるだけで全く登場しない。 違法パーツ ロボやパーツには、コマンダーの安全を守るために一定の規制(レギュレーション)が定められているが、その規制を無視したパーツを総称してこう呼ぶ。 セイフティ装置 相手に怪我をさせないようにするため、ロボのパワーを抑えるための俗に言う安全装置。 ロボキューブにスイッチがあり、切り替えが可能。 この設定により、今作では違法パーツを使用していても強い精神的ダメージを抑えることが可能である(従来作でも主人公が違法パーツを使った場合対戦相手が強い精神的ダメージを受ける描写は無いが、今作ではそれに明確な理由が付いた形となる)。 アール 数百年前人類を絶滅の危機に追いやった存在。 本編中は敵ロボとして戦うが、正確にはカスタムロボではない。 元は「実体の無い生物」だが、その時偶然に子供が持っていたカスタムロボ(ライトニングスカイヤー型)とシンクロして姿が見えるようになり、コマンダー達と記憶消去装置で止められる事ができた。 その存在は政府によって秘匿されていたが、オボロやイライザがその巨大な力を手に入れたがっていた。 主人公達とは会うたびに進化して姿が変わっているが、最終的に主人公ら三人に倒されて消滅した。 対象を徹底的に破壊後、破壊した対象の能力を取り込んで一時的に休眠状態となり、再び破壊活動を再開するという性質を持っている。 カスタムロボとシンクロしたのはこの性質のためである。 また、アールが作り出すホロセウム アスレチックパークとロストワールド はかつてアールに破壊され、取り込まれた自然環境 BRの時代に天然の自然は既に無く、作中に登場する自然は全て模造品)を再現した物である。 勝利ポーズは空中に浮き、両腕を横に広げるか、指をさすように左腕を真っ直ぐ向ける。 スタイルはアール第一形態がノーマル、第二形態がスピード、第三形態がアーマーである(本編中では全てOTHERと表記されている)。 ライトニングスカイヤー型が元なので長く素早いダッシュが可能。 第1形態の性能は多少能力が向上しただけの比較的普通の物だが、第二形態ではダウン時間が縮み、耐久力が上昇。 第三形態に至っては『V2』に登場したジェイムスン並の防御力とがまんを誇るが、ジェイムスンに比べサイズが小さく機動力の面では圧倒的に上回る。 後に『激闘!』にアールに似た性質のハドロンという違法ロボが登場するが、ハドロンにはダウンを奪ってオーバーロードを狙う戦法が通用するのに対して、アール第三形態はダウンせず無敵時間だけが存在するのでオーバーロードを狙うこともできず、カスタムロボ史上最強のロボである事は間違いない。 激闘編にて、攻略とは関係のないある行動を行うことで、第一形態から第三形態までのデータをそれぞれ入手し、自分のロボとして使用することができるようになる。 コマンダーに関わる用語 [ ] コマンダー ロボを操る人を総称してこう呼ぶ。 ダイブ カスタムロボをあやつるためにコマンダーとロボが心を一つにする事で、ロボがダメージを受けると少なからず精神的ダメージを受ける。 パーツジェネレータ ロボの経験を読み取り、新しいパーツを組み込んでくれる。 他にデータチップを組み込むことで、新しいパーツを手に入れることも可能。 ロボにはバトルの経験を記憶する機能があり、最初はスタンダードなパーツしか入っていないロボも、バトルの経験を積むことにより、他のパーツを制御できるようになる。 ホロセウム コマンダーの記憶、思想から作り出されるバーチャルの試合場のこと。 ホロセウムを作り出せないコマンダーも多く存在している。 それはバトルの強さなどではなく持って生まれたもので体質に近い。 作中では主人公は作り出せないが、ハリーやマーシャは独自のホロセウムを作り出せる。 ハリーであれば、姉であるミラと同一のホロセウムであるなど遺伝性もある模様。 ホロセウムを作り出せないコマンダーでも、ロボにデータが予め組み込まれているほか、ホロセウムを作り出すホロセウムデッキによって使用することが可能である。 ホロセウムを作り出せないコマンダーのために、依頼に応じたホロセウムを制作する会社も存在する。 アールが作成するホロセウムは、ロボに内蔵されたものではなく、以前アールが破壊した自然環境を再現したもの つまりアールの記憶 である。 アイコンタクトレジスター 従来作では「ロボは最初に目を合わせた人が持ち主として登録され、その人の命令しか聞かなくなる」という物だが、『BR』ではセンサー部を見ながらボタンを押すだけとなっている。 ロボは普段はキューブの形をしているがホロセウム内ではカスタムロボに変形する。 バウンティーハンター カスタムロボで色々な事件を解決するのが仕事(ほとんどはポリス隊が取り合わない小規模な事件)。 Dランクのライセンスが必要であり、ライセンスを有していないと仕事をした本人と雇い主の両方が罰せられる(雇い主のアーネストはマーシャに指摘されるまでそのことを知らず、主人公のみが罰せられると思い込んでいた)。 主人公が属するスティルハーツがこれであり、他にポリス隊と違い、給料が安い。 このため、ポリス隊はエリートと呼ばれている。 基本的にポリス隊とは仲が悪い。 ライセンス A~Dランクまであり、ポリス隊やバウンティーハンターなどの仕事をする際に必要なもの。 表向きにはAランクが最高だが実は密かにSランクが設定されており、ごく一部のものがこのSランクを所持していた(ポリス隊の署長、ミラ、リョウトなど)。 物語の中盤では主人公、ハリー、マーシャも取得。 激闘編ではSランクの存在が公になり、アーネストなども取得した(なおアーネストが旅立ち編でSランクを取得出来なかったのは、実力・人格は十分だが、酒を飲むと口が軽くなる為、Sランクを持つ者でしか知らない秘密を喋ってしまう可能性があったから)。 取得するにはSランクライセンスの所有者によって実力・人格ともに認められる必要がある。 ハーフダイブ 有している者は世界に数人のみとされる特殊能力。 基本的にカスタムロボはアイコンタクトレジスターした人間にしか扱えないのだが、ハーフダイブではカスタムロボに残っている残留思念を読み取る事ができる(そのロボ自体を動かせるわけではない)。 残留思念とは、コマンダーがロボを通して見たものや、コマンダー自身が思考したことなどを指す。 使用すると精神的負担が大きいほか、この能力を有する人物の特徴として(例としてマーシャなど)はとても繊細で傷つきやすい。 主人公曰く「並外れて繊細」。 賭けバトル お金を賭けて行うバトルのこと。 違法行為として禁止されているが、ボギーの店では隠しドアの奥でやっている。 記憶消去装置 対象者の記憶を消去することができる機械で、かつてゼクスのボスがアールの進化の記憶を消去して完全に倒すために外界から盗み出した。 旅立ち編の終盤にて存在が明かされ、アールを倒すためのキーアイテムとなる。 小型の装置で、ゼクスのボスによって意外な場所に隠されていた。 激闘編ではラボの技術によって複製が成功し、犯罪者の記憶を消去する用途で使用された。 ロボ・パーツ [ ] を参照。 主題歌 [ ] カスタムロボシリーズでは初めてボーカル曲が使用されている。 この曲はタイトル画面で一定時間経過すると、映像とともに曲が流れる。 映像は2パターンあるが、後者では流れていない。 また、テレビCMでも使用されている。 『Identity -prologue-』 作詞:萩原慎太郎 作曲: 歌: ストーリーの分岐点 [ ] プレイヤーは主人公として選択肢を何度か選ぶことができるのだが、選びようによってはその後のストーリーに変化がある。 だが、根気よくその選択肢を選ぶ必要がある。 分岐点は以下のとおり。 公式サイトに詳細な情報がある。 ミラの家での食事会(後にミラの家まで戻る必要が出る)• ポリス隊での決意(ifのストーリーがモノローグで展開されるが、全く意味は無く、終了後に同じ場面へ戻る)• 外界のお化け屋敷前(一部バトルを回避できる) 脚注 [ ]• 自分で名前がつけることができ、ムービーでは「ケイジ」と名前が付いている。 ただし『初代』に登場するカトレアやハヤオなども「ドレッドの闇戦士より手強い」とロボキチが称しており、彼だけが特別というわけではない。 外部リンク [ ]• - 任天堂による公式サイト。 この項目は、に関連した です。

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スタイリッシュに路線変更! 「カスタムロボBR」について書いてみる! (ネタバレ注意)

カスタム ロボ バトル レボリューション

『カスタムロボ』 主人公 カスタムロボ初代主人公。 青い髪とバンダナが特徴。 『』に掲載されたの漫画では「コージ」という名前が設定されている。 著者の漫画らしく熱血な性格。 母親からシャイニングファイター型のロボ、誕生日プレゼントとしてレイを受け取ったことからカスタムロボを始め、シンイチ、カリンらとグレート・ロボ・カップチャンピオンを目指すと共に、闇組織ドレッドの陰謀に巻き込まれていくこととなる。 『V2』ではチャンピオンの座を賭けてV2の主人公と戦う。 この時の使用機体はレイで、ガンはスナイパーガンとなっている。 初代では一切台詞を喋らなかったが、エンディングではユリエの初バトルの権利を巡ってハヤオと取っ組み合うなど自己主張の強い面を見せている。 また『V2』ではNPCとして登場しているので普通に喋る。 その際の一人称は「ぼく」。 『GX』ではカリンの台詞によると、海外に留学しているらしい。 『激闘! 』では彼と思しき人物とカトレアがメールのやり取りを行っており、彼女からは惚れられている様子。 シンイチ 第一作の主人公の従兄弟。 主人公のパートナー役の1人。 小柄な体躯と眼鏡が特徴。 反射神経がないためロボバトルの腕前はイマイチ。 温厚な性格で初心者の主人公に丁寧にカスタムロボの基本をレクチャーする。 友人のカリンにはやや振り回され気味。 しかし中盤ではカリンのアドバイザーとなり、ロボバトルの際には彼女の隣に立って戦闘のアドバイスをするようになった。 結果、カリンは大幅なパワーアップを果たしたがグレート・ロボ・カップ予選準決勝にて主人公に敗退する。 その後、ユリエがドレッドに拉致された際は救出メンバーの一人としてドレッドの基地へ乗り込み、闇戦士と闘い抜き後方支援を担った。 自分のロボを持ってくるのを忘れたり、グレート・ロボ・カップの観客席のチケットと間違えて町内福引券を持ってくるなど、忘れ物をしやすい一面もある。 一方で頭はいいらしく、カリン曰く『学校の成績、アタシよりずっといい』とのこと。 『V2』では自ら「理論派のシンちゃん」を自負している。 使用機体はリトルレイダー型のロビン。 カリン シンイチのでユリエとは親友同士。 自称「元気印のコマンダー娘」で、ちゃん付けの嫌いな自称通りの気一杯で男勝りの女の子。 黄色いバンダナが特徴。 いつも元気にロボバトルをしており、その腕は町内でもなかなか評判。 同年代の相手には今まで負け知らずで、市民大会では前年度に優勝している。 しかし、市民大会決勝戦では主人公に敗北し、更にはハヤオにまで敗北。 スランプに陥ったことで悩んでいたが、シンイチのアイデアによりカリンの隣で彼がアドバイスをするという形になった。 腕前と戦略という、互いに足りない部分を補う形のコンビとなった。 その結果、グレート・ロボ・カップ予選では準決勝まで勝ち進むが、主人公には及ばず敗退。 惜しくも出場の権利は逃した(上位二名は本戦出場になるため、決勝まで進めば権利を獲得できる)。 閉会式の後、周囲に気遣われながらも一人泣き叫んでしまうが、主人公に対する恨みつらみはなく、翌日にはいつもの元気を取り戻していた。 その後、ユリエがドレッドに拉致された際は救出メンバーの一人としてドレッドの基地へ乗り込み、闇戦士と闘い抜き後方支援を担った。 マモルに憧れていて、「同じホロセウムに立つ」のが夢(この夢は『初代』のEDで叶っている)。 恋愛には奥手なようでジェイクに言い寄られた時は困惑していた。 途中からスランプに陥って負けが込み、主人公に負けた時は大声で泣いた事もあり女の子らしい一面も垣間見える。 『V2』ではドリルガンを愛用している。 ダイブ時の決め台詞は「勝っても負けても恨みっこ無しよ!」。 ユリエ マモルの妹。 第一作登場時は病弱で内気な性格だったが、『初代』のEDで病気が完治してコマンダーとなって以降、それまでの反動からか180度変わって直情径行おてんばな性格になった(ハヤオ曰く「ホントに変わったな」)。 マモルの妹だけあってカスタムロボの才能と実力に優れ、ガンすら1発も当らずにゲンタを数秒で下すほど。 髪型は『初代』ではストレートロング、『V2』ではボリュームあるセミロング、『GX』ではまたロングヘアと変えている。 『V2』では秘密のスパイコマンダーと自称しており、独自に不審な話の多いタクマ塾を捜査していた。 また『初代』でドレッドに狙われた経緯から「違法パーツや自律機動型ロボを使う人間は大嫌い」と述べているが、どういうわけか『GX』ではダークステーションに出入りしており稀に違法パーツも使う。 この間にどんな心境の変化があったのかは不明。 マモルもその事には気付いていないようである。 『激闘! 』ではアイドルコマンダーになった事が判明する。 趣味はマスコット作りだが、作る人形の外観やセンスはかなり異質で、周りの者からは作った人形のモデルを何一つ理解してもらえない。 主人公がモデルの人形を、ジロウに「かろうじて人のかたちはとどめている」、ヤイバに「呪われそうなデザイン」と言われるほど。 ダイブ時の決め台詞は「(ロボ名)、私に力を与えて!」。 愛用のガンはマルチプルガン。 敗北時の常套句は「クスン…女の子に花を持たせられない男の子なんてキラーイ!」。 マモル グレート・ロボ・カップで3年連続を果たした伝説のコマンダー。 またの名をディフェンディング・チャンピオン・マモル。 初代におけるラストボス。 まだ学生ながら闇組織ドレッドに勧誘されるほどの実力者。 『初代』では今年のグレート・ロボ・カップを最後に引退しポリス隊に入隊することを決意。 主人公とは妹のユリエを通じて知り合い、年齢を超えた良き友人となる。 ユリエが拉致された際は突出し過ぎたため疲労困ぱいとなり、奥に控える四天王やシノノメとの戦いを主人公に託し、カリンたちと共に後方支援を担った。 ドレッド壊滅後、グレート・ロボ・カップ本戦タイトル戦にて主人公とラストバトルを繰り広げる。 敗北した後は「最後にいい勝負ができた」と告げ、主人公を新たなチャンピオンとして祝福した。 『V2』では現役コマンダーを引退してポリス隊を目指す。 『V2』激闘編終盤にて試験に合格した。 『V2』主人公とユリエのデートに猛反対している。 『GX』では主人公達に闇バトル及びニカイドウグループの潜入調査を依頼する。 コマンダーは引退こそしたが「楽しむだけならまだ現役」としてバトルを行っている。 『BR』では激闘編でコンピューターが「伝説の最強コマンダー マモル」のバトルデータを起動しようとするが、フカシ(バグ)に乱入され結局未登場。 使用機体はワイルドソルジャー型のカーライル、ライトニングスカイヤー型のパトリオット GX。 愛用のガンはマグナムガン。 『V2』以降のダイブ時のキメ台詞は「君に戦いを挑む!」。 ハヤオ 主人公のライバル。 元々はカスタムロボには興味もない一匹狼のいじめっ子だったが、主人公がカスタムロボを始めたのを見て自分も始めメキメキと頭角を現していく。 年来の割に背は低い。 『初代』では、ユリエ救出メンバーとしてドレッドのアジトへ乗り込み、主人公が四天王と戦えるようにマモルたちと共に後方支援を担った。 その後、グレートロボカップ決勝戦まで勝ち上がり主人公と対決することになる。 敗北した際は「どうしても追い抜けない」と不満な表情を見せたものの、マモルとの戦いに向けてひねくれた激励を送った。 つっけんどんとした性格だが、秘かにユリエに恋心を抱いておりその面でも(一方的に)主人公と対立する。 『V2』激闘編「決戦!バトルスクウェア」でユリエとのデート権を巡り、『V2』主人公やツルギとも主にユリエ関係でのライバルになる。 なお『V2』の時点で惚れている事をユリエ本人に気付かれており、その事を公園で大々的に公言させられてしまった。 ユリエの趣味や好きな科目、ネットでのハンドルネームなどの彼女に関する知識を披露したり、『V2』主人公とユリエのデートにこっそり尾行するなど、その行動は段々とストーカーじみてきている。 その一方『初代』主人公との関係については殆んど触れる事はなかった。 『GX』ではさらに寡黙さが強調される様になった。 オマージュ的なキャラクターとして『激闘! 』にはラミュ・ネクサが登場している。 ガンは『初代』の物語初期はいろいろ変わっているが、中期からはドラゴンガンを愛用する。 フカシ 唯一全作品に登場している皆勤賞のキャラ。 血液型B型。 『激闘! 』時点での身長は161cm、体重は90kg。 好きな事は頂点で、苦手な事はなし。 作中では専らギャグキャラ、トラブルメーカーとして扱われるが、サツキからは「上手じゃないけど頑張り屋」と評されている。 「キング・オブ・コマンダー」を自称するが、バトルの腕前はイマイチ。 態度は大きいが小心者、言うことは大きいが志は低い。 専用のテーマ曲を持つ。 『初代』と『V2』以降では、少々雰囲気や言動が異なる。 様々なカスタムロボ大会に乱入したり、敵組織に潜入する主人公達に勝手について来たりするなど、様々な騒動を引き起こす。 『初代』では5つある大会の内4つで1回戦目に対戦し、主人公のライバルを自称する。 一度は大会に向けた練習の為に自分たちだけがホロセウムを使える様、公園を乗っ取った(この時、少年二人を子分の様に従えると言う、後のシリーズでは考えられない光景が見られる)。 ユリエがドレッドに拉致された際は救出メンバーの一人としてドレッドの基地へ乗り込み、アキラと共に行動する。 しかし、ドレッドのメンバーたちに「誘拐した女の子を返せ」と言って回ったため追われる身となり、結果、多数の敵を主人公たちの前に引き寄せてしまうことになった。 闇戦士との戦いではカリンの後ろに隠れてばかりで全然役に立たなかったという。 しかし、ドレッド壊滅の功績をかさにラムダ会長に頼み込み、グレート・ロボ・カップ本戦出場を果たす。 ドレッドのアジトからくすねてきた秘密兵器(合法パーツのVレーザーガンであり、違法パーツではない)で対抗するも主人公には及ばず敗北。 その後、エンディングにてカトレア邸に乗り込み黒服とじいやを立て続けに破る実力を見せるが、直後大勢の黒服たちが現れカトレアにあしらわれる。 『V2』では「シーザー」を初めとしたサルや、イルカの「クレオパトラ」を(飼育員にバレずに)手懐けるているなど、そっち方面の素質を見せているが人間の友達はできない様だ(本人も自覚があるらしく『V2』にて「動物だけが友達なのだ」と何故か自慢げに語っている)。 主人公たちとは別に、かつ先にゴライアスの基地にたどり着いた様だが案の定捕まっている。 また、ジロウやトラジに有効だった精神コントロールを無効化する程の強烈な精神力を持つ事が判明した。 『GX』ではニカイドウの闇バトル会場に勝手に付いてきて登場し、捕らえられてナノ・マシンの注射を受けて暴走。 しかし結果的に主人公を助ける結果となった。 暴走中は従来のテーマ曲をワンテンポ速めたものが流れている。 『BR』の旅立ち編では賞金首として名前が登場する他、スティルハーツ事務所の壁にお尋ね者として顔写真が載っている。 激闘編ではコンピュータバトルに乱入してくる。 『激闘! 』では「私立ポリスコマンダー」なる『V2』のユリエのマネ事の様な活動を、オウムの「デカドン」を引き連れ行っている。 使用機体はファッティバイス型のドデカン 初代、V2、激闘! 『BR』には愛機ドデカンが製造中止で存在しないため、似たような体系と性能を持つファンキービッグヘッド型のプレジャーヘッドで我慢することとなった。 『激闘! 』では、毎回汚れの状態が酷い為性能が落ちてしまっている。 ダイブ時のキメ台詞は「よっしゃあぁぁ、達人のバトルに恐れ入るがいいのだあぁぁっ!」。 血液型AB型。 『激闘! 』時点での身長は167cm、体重は53kg。 好きな事はスカイダイビングで、苦手なものは虫。 ツインドリルヘアが印象的なお嬢様。 一般人の少年に「たて巻きドリルなんてはじめてみたよ」と言われていた。 プライドが高く努力する姿は決して人に見せない。 その立場に相応しい誇り高い性格と気品をかねそなえるが、基本的に他者を見下した言動を取っており、身分の低い者(一般人)及び並の実力のコマンダーには興味も示さない。 主人公と最初に会った時も「市民大会優勝者でもどうせ大したことがない」と言い、自分では戦わず護衛や執事にバトルを任せたほど。 しかし「ワタクシの見込んだコマンダー」と述べており、彼女なりに評価はしていた様子。 SCトーナメント(東サイト)決勝戦にて主人公と初対決となり、優勝することで華々しいコマンダーデビューを飾ることを告げる。 だが結果は敗北。 その際は一瞬取り乱すが「運がよかっただけ」と敗北を認めようとしなかった。 以後は密かに主人公を強敵と認め、興味を強くする。 そして再戦に向けた秘密特訓を続け、グレート・ロボ・カップ本戦・3回戦にて主人公と再戦。 完全敗北を喫し、自分の負けを素直に認めた上で「このまま無敗を貫きなさい」と言葉を送り、チャンピオンになった主人公にいつか必ず勝ってみせることを誓い、胸を張って退場していった。 『初代』でもとりわけ人間的に大きく成長を果たしたキャラクターである。 『激闘! 』以前のカスタムロボシリーズでは珍しくフルネームが明らかとなっており、しかも苗字は漢字表記。 時々、「遊園会」と称し、自分の屋敷の庭でカスタムロボの大会を開くことも。 前述のように一般人は入場させていなかったが、初代のエンディングでは一般人向けにも開放しているシーンがある。 また『激闘! 』では終盤に登場。 成長し、ラムダ社会長の秘書を勤める。 また初代主人公との付き合いも続いているらしく、すっかりホの字になっておりメールでやり取りを行っていた。 現段階で『BR』を除く全ての作品に登場している。 使用機体はリトルスプリンター型の「ホロセウムの妖精」ベル、ストライクバニッシャー型の「ホロセウムのマドンナ」クナイ GX 、リトルスプリンター型の試作機「ホロセウムのようせい」カラット(激闘! 愛用のガンはホーネットガン、『GX』ではホーネットバスター。 ダイブ時のキメ台詞は「ホロセウムの妖精ベルの舞をとくとごらんあれ!」。 じいや カトレアの執事をしている老人。 本名不明で顔アイコンも無いが、フィールド上のモデルは固有のもの。 執事らしく礼儀正しい性格。 カトレアのことは「お嬢様」と呼び、ラムダ社会長は「大旦那様」と呼ぶ。 初代では対戦することはあるものの、ほとんどカトレアの傍に立っているだけの登場しかしなかったが『V2』激闘編「ロボ博士の課題パート1」でロボ博士が用意したバトルデータで主人公と対戦する。 その際、博士に「遠いところに旅立ってしまった……」と言われており、亡くなられたと思われたが、後の「ケンゴのバトルフォート」に本人が登場し、単に休暇をもらい海外旅行をしていただけであることが明らかになる。 カスタムロボ大会のシニア部門では上位の常連らしい。 フィールド上で必ず斜め方向に歩き、方向転換の際に一瞬止まる、妙にカクカクした歩き方をする。 『初代』においてカトレアが大会に参戦した際、心配から変装してバトルを見守ることがあり、また主人公に対する偵察にも変装を用いている 口調で判断可能。 グレートロボカップ開催直前において一連の行動がカトレアにバレてしまい、以後は自重している模様。 使用ロボはファニーオールドマン型の頭源斎。 ジェイク アメリカから来た黒人のコマンダー。 男性ではあるが、セクシースタンナー(女性)型のジェーンを使用する。 「攻撃がワンパターン」など挑発的な発言が少なからず見られるものの言っている事は正確で、認めた相手を素直に称賛する潔さも持っている。 『初代』で登場した当初はカリンを口説いていた。 『V2』の激闘編を最後にアメリカに帰国している。 SCトーナメント(西サイト)決勝戦とグレート・ロボ・カップの二回戦の相手を勤める。 フレイムガンの使い手で、『初代』当時は「この国」では販売されていない希少品であった。 『激闘!』までの作品の時点で、主人公を除いた男性キャラクターの中で唯一女性型ロボを用いる人物である。 ロボキチ 登場時にヒーローもののような専用BGMが流れる神出鬼没の老人コマンダー。 腰が曲がっており、白髭を生やしているなど、それなりに高齢であるにも関わらず、高い所に現れ、空中で前方一回転しながら飛び降り、難なく着地するほどの高い身体能力を持つ。 エンディングにおいては更に空中前方三回転を決めている。 目的があるとはいえ子供にばかり勝負を(強引に)挑むため、一般人からはもっぱら変人扱いされている。 自作の一風変わったホロセウムを用いて勝負を挑んでくる。 その正体は、かつてドレッドに所属していた科学者。 理由は不明だがシノノメと意見が対立し組織を去った様子。 使用機体はファニーオールドマン型の独眼爺、ミスティーミラージュ型のクロスボーン GX。 ジロウ マモルのライバルで、無名時代からの幼馴染でもある。 何をやってもすぐ達人レベルまで上達する天才であったが、カスタムロボにおいてマモルに負けて以来、マモルに勝つことを目的に修行をしている。 マモルと何度もグレート・ロボ・カップの決勝戦で競うが一度も勝てったことがないめ、「永遠のナンバー2」の異名を付けられてしまっている。 自称「メタルベアー命のレイフォール・バカ」であり、メタルベアーとレイフォールガンの組み合わせに固執している。 実際、『初代』と『V2』の旅立ち編ではガンをレイフォールガン以外に変更することは無い。 『V2』の激闘編でようやく修行のために他のガンも使用する。 第一作ではカリンを打ち破り叱咤したり、『V2』では主人公をタクマ塾に紹介したりと師匠のような役回りが多いが、「永遠のナンバー2」の名のせいでイマイチ締まらないことも。 更に『GX』ではグレート・ロボ・カップ2回戦で主人公に破れ、「永遠のナンバー2」どころか「永遠のナンバー8」だとユウスケに悪気もなしに言われる始末。 「ジロウ(二郎)」という名前がいかにも2位っぽいということから、別の名前に改名しようと考えた事もある。 『V2』激闘編ではゲンタやタイヘイ、ナナセらと共に主人公宅でホットケーキを食べる等、自宅に屯する面子の一員となる。 『BR』ではコンピューターバトルで登場。 『激闘! 』には登場こそしていないが「生涯現役のジロウ」との異名をつけられ、名前だけならフカシに並んで皆勤キャラクターとなる。 愛用のガンは上記の通りレイフォールガン。 ママ 主人公の母親。 主人公にレイをプレゼントする。 職業は医者で、ユリエの主治医をしている。 ナルセ博士の研究データ管理の後任者でもある。 助手にはホムラがいるが、実はユリエの体内にあるナノマシンを奪うために送り込まれた刺客だった。 ホムラを見咎めるも抵抗されてケガをしてしまったが、後日には元気な姿を見せている。 名前は不明だがフィールドでの固有モデルが仕事服と私服の2パターンあり、それに伴い顔アイコンも2パターン存在するなど秘かに優遇されている。 パパ 主人公の父親。 いつも家で新聞を読んでいる為、序盤は何の職業に就いているか不明だったが、小説家であることが物語中盤で明らかになる(新聞を読んでいるのは本人曰く仕事の一環とのこと)。 終盤に主人公のドレッド壊滅の話を小説にしようかと考えていた。 カスタムロボについての知識は薄く、キューブの状態のロボをカスタムロボかどうか疑っていた。 因みに顔アイコンはない。 アキラ カリンの兄。 カスタムロボやコマンダーに関する事柄を取り上げる『ロボティクス・マガジン』という雑誌の記者をしている男性。 コマンダーでは無い様だが自ら進んで闇バトル会場やドレッド基地に乗り込む凄まじい行動力と胆力、そして記者魂の持ち主。 仕事柄、サツキと一緒にいることが多い。 サツキに片思い中だが終盤に両思いになったことが判明する。 『V2』での登場はかなり後半で、特に役割は無い。 サツキ 第一作の主人公達の住む街にあるロボステーションで働く女性。 明朗な女性で、男の子からは「サツキお姉さん」、女の子からは「サツキお姉さま」と呼ばれ慕われている。 『V2』では主人公宅のテレビで映されるニュース番組のキャスターもしていた。 また『激闘! 』に登場するトモカとは友達同士であるらしく、トモカの母親からサツキが結婚したらしいという噂話が聞ける(相手は不明)。 キャップ 第一作の主人公達の住む街にあるロボステーションの所長。 「みんなにはキャップと呼ばれているよ」と自己紹介するが、本名は不明。 フィールド上のモデルは固有のものだが顔アイコンはもっておらず、ストーリーにも絡んでこないため出番は少ない。 『V2』にも一応登場する。 ケンちゃん 主人公やカリンたちの通う学校の下級生の少年で、カリンの大ファン。 本名不明。 キャップと同様フィールドでは固有モデルを持つが、顔アイコンは無い。 公園で練習中だった所をフカシに乗っ取られたり、違法パーツを付けた自律機動型ロボに自身のロボを壊されたりと中々災難な目に遭っている。 EDで主人公、ハヤオ、カリンが、誰がユリエと戦うか揉めている間に後から現れ、彼女の最初の対戦相手になる。 『V2』に彼らしき登場人物はいない。 ラムダ会長 カトレアの祖父でラムダ社のトップ。 温厚な老人だが、カトレアが主人公に夢中であることを見抜き、それを孫娘の前で主人公に告げるなどお茶目な一面も。 ストーリーにはあまり絡まないが、終盤では主人公たちがドレッド壊滅の立役者となったことでフカシの頼みを聞き、彼にグレート・ロボ・カップ本戦出場の権利を与えた。 カリン達にも送ったが断られている(カリン曰く「恥ずかしい」)。 『激闘! 』ではフルネームが「ラムダ・エンジョウジ」であることが判明する。 つまりマモルの親でもある。 故人とされており姿を見る事はない。 治療途中で亡くなり、ナノマシンも未完成であった事から、継続的な通院が必要であった。 その治療の担当医でありナノマシンの研究データの現管理者が、主人公の母親である。 『カスタムロボV2』 主人公 『V2』の主人公。 片鍔の帽子がトレードマーク。 『』に掲載されたの漫画では「ハヤト」という名前が設定されている。 物語の舞台となる町には最近引っ越してきたばかり。 父親は単身赴任で不在。 母親は優しいが、いまいちカスタムロボに理解が無くどうしてもロボを買ってもらえないため、懸賞を用いて自力でシャイニングファイター型のロボ、 レイIIを入手し、コマンダーとなる。 1回のバトルでどんどん上達していく、カスタムロボの申し子であり、特にタクマ塾に特別入学した際はたった数日で塾卒業を認定する「Vコマンダー」の称号を手に入れてしまった。 更にはユリエからも「あたしが認める3人目のコマンダー」と認められている。 友人にも良きライバルにも恵まれるが、その友人とライバル達は段々と家に居座るようになり、ユリエには半ば強引に交際させられ(専らアゴに使われる)、更には女装までさせられたり(変装姿はかなりの美少女)と歴代主人公の中でも際立って悲惨な目に遭っている。 愛機レイIIは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』にもフィギュアとして登場した(フィギュア名は「レイMkII」表記)。 ゲンタ 主人公のパートナー役を努める少年。 「うしゃしゃ」という笑い方と出っ歯が特徴。 カスタムロボを入手し、とりあえずロボステーションに来た主人公に出会い、バトルの仕方を教えた事をキッカケに友人となる。 カスタムロボに関連した情報の収集力はかなりのもの。 同じく友達のタイヘイからは「ゲンちゃん」と呼ばれる。 主人公をダシにタクマ塾に入塾したことで大幅なパワーアップを果たし、さいみんチップで操られたコマンダーたちにも引けを取らないほどの実力者となった(ゲンタ自身「おれってこんなに強かったか?」と驚いている)。 天才コマンダーである主人公の師である事を誇りに思っており、彼の為ならどのような苦労も厭わない。 ストーリーが進むにつれ、主人公宅で朝食を食べたり居座ったりと厚かましくなっていく。 使用機体はリトルレイダー型のパロット。 サンデーマッチ以降のダイブ時の決め台詞は「今こそバトルの何たるかを教えてやるぜ!」。 タイヘイ ゲンタと同じく、主人公のパートナー役。 学校では主人公と同じクラスらしい。 肥満体格でよく服からお腹がはみ出す。 バトルの腕前はそれほどでもないが、アドバイスはゲンタも認める一級品。 臆病な性格であり、恐ろしい所にも果敢に足を踏み入れようとするゲンタによく振り回されている。 ゲンタと同じく主人公宅で平然とオヤツや食事を採るようになっていく。 主人公の母親が作る料理を非常に好んでおり、特にチョコチップクッキーがお気に入りの様子。 納豆はひき割り納豆派で主人公宅の冷蔵庫から探し出すことも。 使用機体はファッティバイス型のヘプタン。 ロボ博士(プロフェッサー・クサマ) コマンダー兼開発者の博士。 主人公の町のロボステーションの所長でもある。 モヒカンヘアと眼鏡、「ムハハ」という笑い方が特徴。 本名は「クサマ」だが、周囲の人からは「ロボ博士」と呼ばれている。 本人も気に入っているのか、主人公に「ロボ博士」と呼ぶのを薦めてくる。 本人の話によると、昔は宇宙開発用のロボットも操作していたという。 優れたコマンダーのデータを収集しており、特にカスタムロボを初めてから数戦で一気に上達した主人公に注目している。 使用機体はバーニングビースト型のホークマン。 「ワシが使うのにとはこれいかに?」というギャグをバトル開始前に述べるが、激闘編に入るとさすがに何度も使いすぎたのを気にしてか「さすがにムカッとした?」や「もう聞きたくない?」などと聞いてくる。 ダイブ時の決め台詞は「プロフェッサー・クサマの本気を見せてやろうぞ!…ムハッ!」。 ピータロウ カスタムロボをつい最近始めたばかりのコマンダー。 ロボ博士の息子であり、『GX』に登場するレディ・Pの弟。 激闘編で登場。 普通にゲームを進めているだけでは出会えない隠しキャラ。 会うためには、ある寄り道をする必要がある。 使用機体は作中最弱のロボであるヒヨコリーダー型のヒヨコロボ。 父親に「カスタムロボを始めたい」と頼んだら「これで修行しろ」と渡されたらしい。 『GX』ではゲーム本編には登場しないが、レディ・Pの話の中でヒヨコロボジェットという機体を使っているらしいことが明かされる。 後の『激闘!』にて再登場し、相変わらずヒヨコロボを愛機としている。 タクマ カスタムロボ専門の塾「タクマ塾」の創設者であり団体のリーダー。 その実力はあのマモルにも匹敵すると言われているほど。 普段は真面目で口数は多くなくムッツリとした雰囲気をしているが、カスタムロボに対する姿勢は真剣で熱い。 ナナセにはただのパートナー以上の感情を持っているようだが、お互い恋愛に積極的な性格ではないためなかなか関係が進展しない。 激闘編終盤ではゲンタ・タイヘイ・ジロウらと主人公宅に屯する面子の一員となる。 『BR』には「タクマ大学」という名の大学の存在が劇中で語られるが、本人が登場することは無く、関連性も特に言及されない。 使用機体はワイルドソルジャー型のウィルソン V2 、ライトニングスカイヤー型のパトリオット GX。 愛用のガンはドリルガン。 ナナセ タクマ塾女幹部。 非常にクールな性格。 闇組織「ゴライアス」の総統・ロクドウの一人娘で次期総統候補でもあり、元々はタクマ塾へはスパイ活動等の目的で潜入していた。 だが、傍にいる内に段々とタクマに惹かれ迷いが生まれる。 劇中ではあまり触れられないが抜群のスタイルの持ち主。 当初はゴライアスに連れ去られた人質を演じていたが、ロクドウが追い詰められたことで正体を明かし、違法型ロボ・メイジェルを手に旅立ち編のラストボスとして主人公の前に立ち塞がる。 彼女の敗北を以ってゴライアスの野望は潰えることとなった。 観察眼に優れており、激闘編「カトレアの園遊会」では、女装した主人公を一目で見破るという一面を見せている。 激闘編では一時タクマ塾を離れ、ジロウと同じく武者修行の放浪コマンダーとなっていたが、例に漏れず主人公宅に屯するようになる。 『GX』では塾に戻っている。 使用機体はセクシースタンナー型のアニー、違法型のメイジェル、エアリアルビューティー型のプルート GX。 愛用のガンはスターダストガン。 ダイブ時の決め台詞は「(ロボ名)、戦いの時よ!」。 トラジ タクマ塾幹部。 筋骨隆々とした体躯の持ち主でいかにも体育会系といった風貌。 ヒンズースクワット愛好家であり、それを示すかのようにフィールド上のモデルは常にヒンズースクワットをしている他、「ヒンズースクワット同好会」なる集まりも開いている。 『GX』では主人公もその同好会に誘われた。 性格は穏かで以外に細かな気遣いもできる。 一向に進展しないタクマとナナセの仲に内心やきもきしており、『GX』では「早く結婚してほしい」と漏らしていた。 愛用のガンはショットガン。 ダイブするときは決め台詞として、四字熟語やことわざを叫んでから雄たけびを上げる。 ケンゴ コマンダー3兄弟の長男。 主人公達の住む町一番のコマンダー。 強さを求めてタクマ塾に入門するが、短期間でタクマとしかまともに戦える相手が居ないほどまで上達してしまい、その後更なる力を求めてゴライアスに入団してしまう。 しかし、その間違いに気づき退団しようとするも組織の機密を握っていた為に捕らえられ、牢獄に幽閉されていた。 タクマはケンゴが悪の組織に身を落としたことを言えなかったため、世間やケンゴの家族には訓練中の事故で亡くなったと伝えられていた。 『BR』ではコンピューターバトルで登場。 ゴライアスでの経験から、主人公に真の強さとは何かを説く。 使用機体はストライクバニッシャー型のジャベリン。 ダイブ時の決め台詞は「ホロセウムの貴公子、ジャベリンの切れ味を見よ!」。 『V2』中盤ではゴライアスによって「ロボ・リジェネレータ」の実験台としてデュアル・ダイブで主人公と戦わせられ、敗れて大きな精神ダメージで倒れてしまう。 しかし、この事件がキッカケで自分たちにデュアル・ダイブの才能がある事に気付き、度々デュアル・ダイブで主人公とバトルをする。 『GX』ではそれが顕著であり、常にデュアル・ダイブでバトルをしている。 デュアル・ダイブ時の使用機体はストライクバニッシャー型のランスとスピアを融合させた違法合体型のベイオネット V2 、ストライクバニッシャー型のジャベリンMk-II GX。 デュアル・ダイブ時のキメ台詞は「デュアル・ダイブ、ゴー!」。 ヤイバ ゲンタ曰く「暴れん坊」。 ケンゴの訃報を受けショックでダイブ出来なくなってしまった時期がある。 後に力づくでダイブを成功させるが、初回時には力を制御しきれず暴走してしまう。 以降は無事にコマンダーとして復帰するもブランク期間が長かったため、腕前は三兄弟の中でも一番下。 激闘編でツルギと同時に登場する際は暴走気味のツルギに対してツッコミを入れる立場になっている。 使用機体はストライクバニッシャー型のランス。 ダイブ時の決め台詞は「我ら三兄弟の上に立つ事は許さん!」、敗北時の常套句は「このままじゃすまさんぜ!」。 愛用のガンはアクセルガン、またウェーブボムもよく使う。 ツルギ ゲンタ曰く「クールでおとなしい奴」。 力を求めるべくタクマ塾に入門、その後ケンゴと同じ道を歩む。 『V2』激闘編「決戦!バトルスクウェア」で主人公らとユリエとのデート権争奪戦を繰り広げて以来、ユリエへの恋心から主人公やハヤオをライバル視するようになる。 その勢いは段々とエスカレートして行き、激闘編「ユリエのバトルフォート」ではユリエを眼前にして主人公相手に「自分は美男子で、勉強も運動も料理もできる」と語った。 なお、料理はキムチ鍋を研究中とのこと。 激闘編「カトレアの園遊会」では、主人公がユリエとフタバによって女装させられた姿で自宅に入る様子を目撃し、その事で主人公をバトル場へ連れ込み、自宅へ入っていった女の子(女装した主人公)について「ユリエと二股かける気か」と激しく問い詰め、その女の子については「結構可愛かったぞ!」と発言した事も(それが主人公の女装姿とは知らない)。 使用機体はストライクバニッシャー型のスピア。 ダイブ時の決め台詞は「いでよ、スピア!」。 愛用のガンはニードルガン、またスローイングポッドDもよく使う。 フタバ 『V2』主人公の妹。 ピンク色の髪と「でしゅ」「ましゅ」という語尾が特徴。 少しませた幼稚園児で、他キャラに鋭いツッコミを入れることも。 しかし、狙いなのか素なのか自分である大ボケをかました時にはスルーされる。 激闘編にて、ユリエの弟子として念願のコマンダーデビューを果たす。 兄同様、短期間で一気に上達した天才児。 激闘編「リヒトのちょうせん」にて、偽主人公の正体が分からない時、主人公が「自分に双子の兄弟がいないか」と母に聞いたことを妹の自分が不満なのかと怒ったこともあった。 『激闘! 』時代にはポプラとメル友をしているらしい。 使用機体はリトルスプリンター型のパーミル。 シーザー フカシが連れている腰巾着の。 性別はオス。 フカシにカスタムロボを教えてもらい以後サルでありながらコマンダーとして活躍する。 ただし、時折ダイブ酔いしてしまう。 台詞は「キーキー」といったサルの鳴き声の後にカッコ入りで表記され、フカシや主人公とは意思疎通が可能である。 激闘編「おサルのやかた」にて他の猿軍団を集めてフカシに反抗した事もあった。 使用機体はバーニングビースト型のゴリオン。 ダイブ時の決め台詞は「キシャー!(野生の血が騒ぐぜ!)」。 仲間のサルもバトルをするが、使用ロボはいずれも主人公などの、他のコマンダーからこっそりコピーしたもの。 仲間のサルたちとフカシに反抗した時には全員ジャイアントパーツを使用していた。 クレオパトラ シーザーと同じくフカシの弟子の。 性別はメス。 水族館「マリンパーク」に住んでおり、そこで行われたカスタムロボ大会「マリンパーク・フェスティバル」にフカシとともに乱入。 主人公と対戦する。 イルカであることに誇りを持っており、主人公に敗北したことをフカシに咎められ「所詮、進化の袋小路に追い込まれた生き物」と貶されたときには嘆き怒りフカシをお手玉した。 シーザー同様、台詞は「キューキュー」といったイルカの鳴き声の後にカッコ入りで表記される。 同じ水族館のアシカやカメともカスタムロボで戦っているらしいが、今ひとつルールを分かっていないようである。 使用ロボはバーニングビースト型のドルフィー。 イルカであるだけにバブルガン、サブマリンボム、ドルフィンポッドと、海に関係するパーツを使用する。 ダイブ時の決め台詞は「キュルルー!(あまねく海の精霊よ、私に力を貸して!)」。 偽主人公 主人公と瓜二つの姿をした少年。 その正体はロボ博士が造り出した自律型のホログラム。 当初は主人公の練習相手にする目的で創り出されたのだが、やがて自我が生まれロボ博士のもとを脱走してしまう。 激闘編のラストボスとして「近距離」、「中距離」、「遠距離」の三つのカスタマイズをしたレイIIダークで主人公に勝負を挑む。 主人公の戦闘に関する部分を元に造られたため、主人公とは打って変わって乱暴で傲慢な性格。 ホログラム故に姿を自在に変えることができ、コンピュータにハッキングを掛ける他、自分を複数体同時に出現させるなど物語が進むにつれ高度な技術も習得する。 『激闘! 』にも偽主人公が登場し、『V2』の偽主人公と同一人物であるかは明言されず口調も異なるが、『V2』での事象に関連めいた台詞を述べる為同一の存在である可能性が高い。 『V2』での彼の名は主人公の名前に濁音が入る形で決まる(濁音が入らない名前の場合は名前が逆さまになる)。 使用機体は違法型のレイIIダーク。 なお、このロボは所謂悪の組織が作ったものではなく、ロボ博士の製作品である。 『カスタムロボGX』 主人公 『GX』の主人公。 青くやや長めの髪が特徴。 単身赴任中の父親からシャイニングファイター型のX-レイを贈られ、カスタムロボを始めることとなる。 中盤においてニカイドウ・グループにX-レイを奪われてしまうが、X-レイを元にニカイドウ・グループが造ったライトニングスカイヤー型のレイスカイヤーを強奪。 その後レイスカイヤーは一旦ポリス隊にX-レイと交換で回収されるが、後にレイスカイヤーも戻ってくる。 終盤ではポリス隊がレイスカイヤーを軍事用に改造した機体「A・I・R・S」を一時的に使用することになる。 ヒトミ曰く、運動神経抜群で頭がよくてかっこよくて清潔であるとのこと。 更に、喋らない主人公をスタイルとしているカスタムロボの中ではっきりと無口だと周りに言われている。 ユウスケ 主人公のクラスメイトで親友。 『GX』のパートナー役の一人。 やや色黒の肌と束ねた長い髪をした少年で、イメージに違わず非常に活発。 『GX』で主人公の代わりに喋る役割を与えられているため、出番も台詞も非常に多い。 やや口は悪いが心根は優しく熱く、主人公とヒトミを引っ張っていく立場にある。 影でこっそり努力し、グレートロボカップの推薦枠を手に入れるという事から実力も相当にある。 なおゲーム本編序盤、ユウスケとともにロボステーションに向かう場面で主人公がわざと自宅に戻ると律儀に何度もツッコミをいれてくれる。 大の風呂嫌いで、一週間に2回しか入らない。 愛機はシャイニングファイター型のフォトン。 ヒトミ 主人公やユウスケの1つ下の後輩の少女。 『GX』のパートナー役の一人。 主人公を「先輩」と呼び明るく慕ってくる。 ユウスケとは逆に大のお風呂好きで1日に2回入ることもあるという。 やや間延びした喋りで天然ボケのような印象を受けるが、主人公が「いつ風呂に入ったか」と聞かれ「2年前」と答えるとしっかりツッコミをいれてくる。 また時々言い間違いをするユウスケにも鋭くツッコミをいれることがあるが、その度にポカリとぶたれてしまう。 愛機はエアリアルビューティー型のルナ。 ヒコマロ 主人公らの同級生で、叔父にラムダ社社長(会長ではない)を持つお金持ち。 典型的なお坊ちゃまキャラで、その立場や財力を鼻にかけ、さらにその伝手で入手する最新型のロボやパーツを自慢し嫌がられている。 しかし本当は小心者なようで、コウシロウにロボを壊されたときには怯えきっていた(コウシロウがあまりにもおっかないのもあるが)。 主人公に敗北したあと、いとこであるカトレアに泣きつくも「円条寺家に敵討ちなどにあわない」とたしなめられていた。 愛機はミスティミラージュ型のマサカド。 マユズミ 主人公らの同級生。 控えめな性格の少年だがカスタムロボの腕は立ち、昨年度のグレートロボカップでコウシロウと優勝を争った。 しかし、心臓病を患っており、試合中その発作が起きて、途中棄権する形で敗北した。 コウシロウはそれで優勝したのが気に食わないらしく、マユズミになにかと因縁をつける。 フルネームはマユズミ・ユウキ。 数年前に謎の失踪を遂げた姉を独自に探している。 愛機はライトニングスカイヤー型のスティングレイ。 タケヒロ 主人公らの同級生。 緑色の髪と眼鏡が特徴。 塾で忙しいために、母親からカスタムロボを止められているが、カスタムロボが好きでしかたなく、母親に内緒でカスタムロボをやっている。 ばれたこともあるが、そのときは何とか誤魔化していたらしい。 ユウスケによると、バトルの知識は豊富とのこと。 激闘編では変装して登場することもある。 愛機はストライクバニッシャー型のジャベリンMk-II。 シンサク 主人公らの同級生。 坊主頭が特徴。 家が非常に貧しく、さらに弟・妹達がたくさんいるため、大会の優勝賞金による収入で生活をしている。 愛機は、ロボを買うお金が無いために自宅の近くにあるスクラップ工場から手に入れたガラクタから自力で作り出したガラポン。 シンサクにカスタムロボの製作知識があるわけではないため、ヒヨコロボ同様、最弱の性能のロボである。 コウシロウ 『GX』の時点でのグレートロボカップチャンピオンで、マモルとジロウの無名時代からの幼馴染。 2年連続でチャンピオンの座についている実力者。 しかし、その性格は乱暴で陰湿。 ロボステーションで活躍しているコマンダーに半ば無理矢理勝負をしかけては、徹底的に叩きのめすなどの行為を働く。 ヒコマロも彼の気に障ったらしく、無理矢理勝負を挑まれた挙句、ロボを壊されてしまった。 彼がそのような性格になってしまったのは、事故で父親を亡くし、病気の母親の為に働いてとても苦労したという経験が基になっているらしい。 また、彼の実力が高いことは事実で、特別な薬を使ってパワーアップしたニカイドウを素の状態で瞬殺してしまうほど。 愛機はミスティミラージュ型のデッドフェイス。 愛用のガンはクロスシザース。 カーン 日本に遠征にやってきたヨーロッパのカスタムロボチャンピオン。 かつて海外遠征していたマモルと対戦したことがきっかけでカスタムロボに傾倒するようになったという。 まだ日本語に馴れていないらしく言葉の端々にカタコトが混じる。 最初は日本のコマンダーはレベルが下がった、などといっていたが、根は紳士的な性格で徐々に主人公等を認めていく。 終盤でガイオウに襲われた主人公たちを助ける。 愛機はストライクバニッシャー型のファルシオン。 リョウ マカノシティのロボステーションの大会に出没する謎のコマンダー。 超全的な雰囲気をした長身の男。 カンザキ マカノシティのロボステーションの大会に出没するコマンダー。 少々ガラが悪い。 ロバート、アカネ等と同じくニカイドウ・グループが開いている闇バトルにも参加しており、ニカイドウの開発したナノマシンを投与し能力を高めている。 主人公達に聞かれた時は闇バトルのことを否定していたが、ポリス隊に捕まるとあっさりと白状する。 しかし、闇バトルの参加者というだけで、織とは直接の関係は無かった。 愛機は表のバトルではシャイニングファイター型のソルMk-II、闇バトルではシャイニングファイター型をベースにした違法型のダークサム。 ロバート マカノシティのロボステーションの大会に出没するコマンダー。 カンザキ、アカネ等と同じく闇バトル参加者でナノマシン投与を受けている。 海軍の将校であり、主人公の実力を気に入って海軍への入隊を勧めたこともある。 愛機は表のバトルではメタルグラップラー型のアイアンレオ、闇バトルではメタルグラップラー型をベースにした違法型のデビルレックス。 アカネ マカノシティのロボステーションの大会に出没する女性コマンダー。 カンザキ、ロバート等と同じく闇バトル参加者でナノマシン投与を受けている。 厚化粧であり、ユウスケ曰く「化粧臭い」。 主人公の事を気に入っているらしい。 愛機は表のバトルではエアリアルビューティー型のプルート、闇バトルではエアリアルビューティー型をベースにした違法型のメシエ。 サムエル マカノシティのロボステーションの大会に出没するコマンダー。 闇バトルの参加者でもある。 カンザキ以上にガラが悪い痩身の男で特に子供が嫌い。 「お子様はかえりな」と主人公を強く見下している。 愛機はミスティミラージュ型のヨシツネ。 レディ・P 「激闘編」から登場するカスタムロボ研究家の女性。 マモルの紹介で激闘編で主人公のサポートをすることになる。 その際、マモルのことを「マモっち」と呼び、「やめてください」と言われた。 実は『V2』に登場したロボ博士の娘でピータロウの姉。 モヒカンヘアで、ピンクと黄色に染めているため 地毛の可能性もあるが 見た目は非常に派手。 性格は気風のいい姐御肌。 なお、レディ・Pの『P』は『プロフェッサー』のPらしい(本人談)。 『激闘! カスタムロボ』 主人公 『激闘! 』主人公。 赤い頭髪をした少年。 父親の仕事の都合により引っ越してきたばかりで、ミッドハート学園へ転校した。 ロボメーカーに勤める研究者である父親から、誕生日プレゼントとしてレイMkIIを寄贈されコマンダーとなる。 転校初日、クラブの「チームNO. 1」と「R1 グラップル」のメンバーが言い争いをしている現場に遭遇。 弱小のため廃部を強いられたサキとトオルを救うべく、主人公はチームNO. 1へ加入。 ロボバトルの中ですさまじい才能を開花させていき、校内トーナメントでイスルギを破るという活躍を見せる。 物語中盤にてヒメムラを介してレイMkIIの代わりにレイMkIIIを入手する。 公式サイトの設定によれば「すごい才能を秘めている」とのこと。 だがその才能ゆえにグレイバムに目を付けられ、凶悪なカスタムロボ・ハドロンのデータ収集に利用されてしまう。 旅立ち編の終盤ではテロ組織グレイバムを相手に大立ち回りを演じ、並み居る幹部たちを撃破。 ついにはボスまで打ち倒すが、切り札であるハドロンには主人公の戦闘データがインプットされており、これに及ばず敗北。 戦闘不能になってしまう。 しかし、サキが駆けつけた仲間たちの精神エネルギーを集め、主人公に渡したことで復活。 仲間たちの想いを背負った主人公はハドロンを破壊し、グレイバムの野望を打ち砕いた。 主人公の家族は「イズミ」というファミリーネームが設定されている為、主人公のフルネームは「(名前)・イズミ」となる。 姉と比べても明らかに歳が離れており、家族から非常に可愛がられている。 サキ・ユキムロ チームNo. 1の部長。 本作のヒロイン的存在。 血液型O型。 身長は163cm、体重は51kg。 好きな事は部員の特訓で、苦手な事は古典の授業。 主人公がチームNo. 1に入部してからは主人公のセコンドとして活躍する。 父がカスタムロボに殺害された事件を契機にダイブが出来なくなってしまっている。 立て続けのダイブで疲労した精神力を回復させる特殊な力を有す。 ただしこの行為は危険も伴う。 事件のショックで精神エネルギーが巨大かつ不安定な状態となっており、ダイブが出来ない理由にして特殊能力の源でもある。 旅立ち編の終盤ではこれをハドロンの動力として利用されてしまうが、その際に過剰なエネルギーを吸い取られ、ハドロンに操られた際にダイブの感覚も取り戻したことで事件解決後はコマンダーとして復帰を果たし、瞬く間に兄に引けを取らない実力を身につけた。 コマンダー復帰後の使用機体はレイ。 激闘編の最後の相手として主人公とバトルを繰り広げる。 トオル・フジモト チームNO. 1の部員。 血液型A型。 身長は172cm、体重は57kg。 好きな女性のタイプは年上の女性で、苦手な事はロボバトル。 おっとりした控えめな性格の眼鏡少年。 頼りにされると燃える面がある。 また、主人公が活躍しだすと「ボクもヒーローもののメガネ君(脇役)くらいにはなれるかも!! 」と、よく分からない理由で燃えるが、その割にメガネと呼ばれる事には抵抗がある。 使用機体はトリックフライヤー型のマンティスヘッド。 セイイチ・イズミ 主人公の父親。 血液型A型。 身長は178cm、体重は67kg。 好きな事は読書で、苦手な事は楽器の演奏。 ネオブレインで働いている。 イズミ家は父と娘が眼鏡着用、息子(主人公)と母は裸眼ときっちり別れている。 家族思いのよいパパ。 アイ・イズミ 主人公の母親。 血液型B型。 身長は165cm、体重は54kg。 好きな事は料理と植物の世話で、苦手な事は車の運転。 食事の時に席を間違えるとやや強い口調で指摘する。 始めの頃はカスタムロボのことで主人公の身をとても心配していた。 カスタムロボに対する知識は疎く、『V2』の母親に似たり寄ったりな立場。 タマホ・イズミ 主人公の姉。 血液型B型。 身長は164cm、体重は52kg。 好きな事はカエルグッズの収集で、苦手な事はカロリー計算。 父・セイイチと共にネオブレインで働く社会人。 使用機体はエアリアルビューティー型のコメット。 タクミ・ノト 主人公のクラスの担任。 血液型A型。 身長は176cm、体重は90kg。 好きな事は子供の世話で、苦手な事は無重力状態。 3人の子供がいる。 肥満体型で『V2』のタイヘイのようによく腹が服からはみ出る。 使用機体はファッティバイス型のボラン。 イスルギ・バン チームR1グラップルの部長。 血液型O型。 身長は176cm、体重は80kg。 好きな事は大食い大会で、苦手な事は数学、物理、化学。 チームNO. 1と対立するうちはやや乱暴者だったが、主人公と対決し敗れて以降は良き友となる。 使用機体はメタルグラップラー型のロックハウンド。 ダイブ時のキメ台詞は「ぬう~~…けんこんいってき!ハナ!トゥル!セッ!ハァッ!」。 トモカ・シンタニ ロボステのスタッフ。 ロボステの影のドンコマンダー。 血液型O型。 身長は165cm、体重は53kg。 好きな事は海底サイクリングで、苦手な事は日焼け。 トオルを始め多くのコマンダーが好意を持つようだが、実は結構ちゃらけた性格。 使用機体はリトルスプリンター型のリトルチック。 ユウジ・ヤマノ 自称ロボステ1のイケメンコマンダー。 血液型A型。 身長は177cm、体重は66kg。 好きな事は腕時計収集で、苦手な事は悲しいドラマや映画。 使用機体はトリックフライヤー型のオラクルヘッド。 ヒナゲシ・ヤマノウエ フォレスター学園の生徒。 血液型O型。 身長は166cm、体重は51kg。 好きな事はパンを焼く事で、苦手な事はしつこい男性。 オテンバな妹がおり、髪型に似合わずしっかりとした性格。 バトル前の行動にもそれが表れている。 ソウルブーストを使うが、主人公達と違い自力で会得している。 使用機体はエアリアルビューティー型のミランダ。 愛用のガンはスコーピオンガン。 ポプラ・ヤマノウエ ヒナゲシの妹。 血液型O型。 身長は133cm、体重は36kg。 好きな事はコーヒーを飲む事で、苦手な事はじっとしている事。 お嬢様系の姉とは対照的に直情径行のオテンバ娘で、姉の敵討ちと称して突然主人公の前に現れ勝負を挑む。 さらに、グレートロボカップ会場へ向かう船に密航したり、会場のある島でサバイバルを始めたフカシのテントを占拠したりと、その行動力は凄まじい。 コーヒーを飲むことが好き。 ただし、砂糖やミルクは沢山入れる。 大会では四位の成績を残し、警備ロボを撃退した実績からみてもバトルの実力は決して低くない。 使用機体はリトルスプリンター型のナノ。 ダイブ時のキメ台詞は「せーばいいたす!」(成敗致す)。 ジンパチ・ミブ ベイサイド学園の3人組『ビッグバンガイズ』の自称リーダー。 血液型O型。 身長は168cm、体重は57kg。 好きな事はプラモ作りで、苦手な事は歯医者。 サキとは幼馴染。 カトレアにコキ使われることも。 終盤でソウルブーストを体得するが、自力なのか教わったのかは不明。 ツンデレのようなきらいがある。 シャイニングファイター型の使用機体はアポロン。 ダイブ時のキメ台詞は「ジンパチ様のバトルはちょっと荒っぽいぜ!」愛用のガンはフレアキャノンガン。 ヒュウ・ロイド ベイサイド学園の3人組『ビッグバンガイズ』のもう一人の自称リーダー。 血液型A型。 身長は176cm、体重は63kg。 好きな事は鏡を見る事で、苦手な事は手が荒れる事。 キザでクールな性格。 使用機体はストライクバニッシャー型のジャベリン。 愛用のガンはグライダーガン。 ダイブ時のキメ台詞は「ワタシを楽しませてくださいよ!」。 レニィ・カタギリ ベイサイド学園の3人組『ビッグバンガイズ』のメンバー。 リーダーに興味は無い模様。 顔にソバカスがある。 血液型B型。 身長は165cm、体重は57kg。 好きな事は寝る事で、苦手な事はロボバトルの練習。 ジンパチ曰く「気の抜けたコーラのような奴」。 適当にバトルをしても勝ててしまうような天才肌のコマンダーだがよく昼寝をしている。 それ故に大会で不戦敗することも。 主人公に負けたことに感化され物語中盤では言動に変化があったが、結局昼寝癖は変わっていない。 使用機体はバーニングビースト型のレオン。 愛用のガンはメガバーストガン。 ダイブ時のキメ台詞は「軽~く叩きのめしちゃおうかな」。 ショーン・フレイザー ハリウッドスター。 血液型B型。 身長は186cm、体重は74kg。 好きな事はホロ・クライミングで、苦手な事は海上での撮影。 ソウルブーストの使い手。 フカシに似てやや身勝手な性格。 使用機体はバーニングビースト型のウルフェン。 愛用のガンはショット・マグナムガンと近距離系がメイン。 ダイブ時のキメ台詞は「うなれ!ハリウッドボンバー!」。 デカドン しゃべるオウムで今作のフカシのペット。 身長は58cm、体重は9kg。 好きな事は神社めぐりで、苦手な事はカラス。 ドデカン(フカシと違い綺麗な状態)を使ってロボバトルもする。 激闘編では独立している。 ハジメ・ユキムロ サキの兄であり前回大会のチャンピオン。 血液型AB型。 身長は183cm、体重は75kg。 好きな事は合気道で、苦手な事は歌を歌う事。 サキを危険にあわせたくない気持ちが強く、そのためしばしば衝突する。 心のどこかでは主人公たちを「子供」と見ており、それ故に自分本位に行動してしまうところがあった。 だが事件解決後は、主人公を対等の男と見てロボバトルを挑む。 激闘編ラストバトルの前哨戦として戦うこととなる。 使用機体はライトニングスカイヤー型のミストラル。 愛用のガンはサジタリウスガン。 エルザ・ベルモンド 金のために戦うグラマラスな体型の美女コマンダー。 賞金は孤児院の子供達の為に稼いでいる。 血液型A型。 好きな事はお金で、苦手な事はヒラヒラした服。 身長は177cm、体重は63kg。 使用機体はセクシースタンナー型のアンヌ。 愛用のガンはドラゴンガン。 ダイブ時のキメ台詞は「子どものお遊びじゃないよ!」。 リュウ・イブキ ポリス隊隊員。 血液型A型。 身長は173cm、体重は67kg。 好きな事はバンド活動で、苦手な事は犯罪者とのバトル。 実力は微妙で弱気で情けない性格だが正義感はとても強い。 タマホの同級生で、台詞の一部から彼女に恋愛感情を抱いていることが伺える。 使用機体はワイルドソルジャー型のクリムト。 ミチル・ハヤサカ ポリス隊隊員。 血液型O型。 身長は170cm、体重は55kg。 好きな事は古代史の読書で、苦手なものはネコ。 男勝りな性格の女性でイブキの上司。 ムソウの元で修行した影響で筆で字を書く。 達筆との噂。 使用機体はセクシースタンナー型のエイミー。 コウ・ロンワン ムソウの弟子。 血液型O型。 身長は157cm、体重は47kg。 好きな事はジオラマ収集で、苦手なものはおふくろ。 ジオラマ集めが趣味。 使用機体はリトルレイダー型のピピット。 イ・テウ ムソウの弟子。 血液型O型。 身長は188cm、体重は77kg。 好きな事は書道とダーツで、苦手な事は騒がしい女性。 海や行き止まりや狭い場所が好き。 使用機体はワイルドソルジャー型のカーライル。 ムソウ・コクシ ポリス隊元署長。 血液型AB型。 身長は180cm、体重は76kg。 実はグルメ。 苦手な事は人ごみ。 現在は山に篭っているが、彼のもとにはソウルブーストの教えを乞いによく修行者が訪れる。 使用機体はファニーオールドマン型の髭若丸。 激闘編以後、主人公がレイスカイヤーを入手している場合には軍用型のA. Sに変わる。 リュウセイ・ヒメムラ ネオブレイン社長。 血液型AB型。 身長は176cm、体重は73kg。 好きな事はビリヤードで、苦手な事はお金にならない事。 純粋なカスタムロボへの思いをグレイバムに利用される。 外資系を思わせる会社で、このゲームでは珍しく社名(自身が創設した団体)に自分の名前を入れていない。 ラムダ・エンジョウジ ラムダ社社長。 血液型A型。 身長は178cm、体重は69kg。 好きな事はカードゲームで、苦手な事はコンピューターゲーム。 ディンゴ ロボを使った犯罪組織のボス。 血液型O型。 身長は183cm、体重は75kg。 好きな事は貯金する事で、苦手なものはゴーヤのイボ。 『激闘! 』のキャラクターで唯一フルネームが明らかになっていない。 用心深い性格に加え足が速く、中々捕まらずにいた。 その足の速さは「下半身がサイボーグ」と噂されるほど。 左腕「ウーノ」、右腕「サーノ」など複数の部下を持つ。 違法パーツを使ったバトルを2度行い、敗北してもなお逃げ回れるほどのタフネスを持つ。 最終的には逮捕され最後にロボバトルの楽しさを体感した模様。 使用機体はライトニングスカイヤー型のテンペスト。 ユウマ・シドウ博士 ネオブレインの研究員。 血液型O型。 身長は181cm、体重は70kg。 好きな事は研究で、苦手な事は写真を撮られる事。 ドッペルゲンガー 激闘編で主人公がであう主人公そっくりな少年。 何かの実験で作られたらしい。 『V2』の偽主人公との関連も不明。 使用機体は自分でダイブして使う違法型のレイIIダークと、自律機動型ロボとして所持している違法型のメイジェル。 闇組織ドレッド カスタムロボを悪用する秘密結社。 『初代』『V2(激闘編のみ)』に登場。 ユリエの体内にあったを悪用して世界征服を狙っていた。 資金源は闇バトルの掛け金。 『初代』の終盤でメンバー全員が逮捕されるが、その後、脱獄したことが『V2』で判明。 『V2』以降は犯罪組織との対決が旅立ち編のラストバトルになっているが、唯一ドレッドだけは例外となっている。 組織として一枚岩とは言えず、『V2』においては「メンバー同士の結束が脆かった」ことが敗因として挙げられている。 またロボキチからは「(違法)パーツの性能に頼り切っている」ことから『初代』グレートロボカップ本戦出場者の方が手強いと言われた。 シノノメ ドレッドの総帥。 世界征服のためにロボ技術によって、様々な悪事やテロ行為を働く科学者。 四天王と違い異名は持たない。 ロボキチと何かしら接点があったようだが、詳細は明らかにされていない。 『初代』にて主人公と二度対決。 最終戦の際は「真の闇を見せようぞ」と豪語するも、主人公が持つ光(レイ)には及ばず敗北。 表の世界で育った主人公の強さに驚愕した後、反動により倒れたところで警備隊が駆けつけ、潔く逮捕された。 『V2』では脱獄後、散り散りになった仲間を集めて組織を再建。 メンバーたちが研究所のデータを奪おうとするがロックの解除に手間取っている間に駆けつけた主人公によって阻まれる。 更にはアジトに乗り込んだ主人公とのバトルに破れ、組織完全復活の野望が潰えてしまった。 アジトでの戦いで負けた後は主人公に違法パーツが転送されるように調整してくれる。 使用機体はワイルドソルジャー型のゾラ。 愛用のガンはVレーザーガンの違法であるシノノメガン。 『初代』で二連戦することになるが、二戦目は非常に手強くなっている。 続編『V2』にも登場するが初登場は激闘編のアジトから。 このためドレッドのメンバーの中では非常に影が薄い。 スバル ドレッド四天王のひとりで、闇戦士のエリートと呼ばれている。 通称「伝説のカマイタチ」。 当初はホムラの甥ということで主人公に紹介されるが、本当に血縁関係があるのは不明。 ドレッドの面子の中では年少なようで、体格もやや小柄だが四天王のリーダー格。 子供ながら態度は大きく、ドレッドの下っ端の中には少し嫌がっている者もいるが、実力は認められている。 ドレッドに所属しているのは飽くまで「危険で熱いバトルを楽しみたい」だけであり、組織には一切忠誠を誓っていない。 主人公に対し「ドレッドに忠誠を誓うヤツなんてバカさ」と告げているが、シノノメのことは「ミスターシノノメ」と呼んでいる。 四天王の中では最後に戦うことになるが、その際も「遊び」としか考えていなかった。 ユリエを助けるために本気で立ち向かって来る主人公に「遊び」で戦っているスバルが勝てるわけがなく敗北。 「闇戦士のエリート」と呼ばれた自分が負けたことに驚愕して気絶した。 続編『V2』にも登場するがゴウセツ、ミナモ、ホムラと比べると影が薄い。 使用機体はシャイニングファイター型のディム。 愛用のガンはホーネットガンの違法であるスバルガン。 ダイブ時の決め台詞は「ゲームを楽しもうじゃないか!」「たっぷり遊んであげるよ!」。 ホムラ。 ドレッド四天王のひとりで通称「異端の闇軍師」。 『初代』では始め主人公の母の助手として登場。 穏かな人物を演じている。 しかし、物語後半でユリエの治療に使われているナノマシンの情報などを得るためのスパイ活動であったことを明らかにし、主人公達に牙を剥く。 逃走の際は主人公の母親にケガを負わせている。 後に本拠地にて「常にバージョンアップを繰り返した」という自立起動型ロヴォ・オラクルヘッドで挑むも主人公に敗北。 自分の理解を超えた実力を見せるその強さに激情を抱き、戦意を喪失した。 『V2』ではドレッド崩壊後ゴライアスの手引きで脱獄し、研究に手を貸している。 研究者という立場から、「性に合わない」と称してバトルする際は自分自身ではダイブせずに、自らプログラムした自律機動型ロボを使用する。 だが実際はダイブをすると体調が悪くなる「ダイブ酔い」をしやすい体質だからというのが真相。 『V2』では、前作での恨みもあるユリエに散々罵られ激昂し(特に「陰気メガネ」という発言に反応していた)、自らダイブし主人公に挑むもあっさり敗北してのびてしまう。 そのため『V2』激闘編ではダイブ酔いを防ぐ薬を持っている事が多いが、泥棒して手に入れてきた物が多く、シーザー用の酔い止めを飲んだ事もあった。 『V2』激闘編終盤では、ドレッドの幹部とゴライアスの科学者を両立しているのでどちらに居た方がいいかと悩んでいた様子。 ダイブして戦うが、バトルに負けると「僕はダイブしない方がカッコいいのか」と落ち込む。 使用機体は自律機動型を使う場合はオラクルヘッド、自らダイブする場合はスティンガーヘッドと共にトリックフライヤー型。 愛用のガンはドラゴンガンの違法であるホムラガン。 戦闘時の決め台詞は「ムーブオン!(ロボ名)!」。 ミナモ ドレッド四天王の紅一点。 通称「妖艶の女戦士」。 異名に違わず妖しげな雰囲気を纏った大人の女性。 薄緑色の髪を大きなツインテールにしているのが特徴。 制服のような格好だが学生かは不明。 ゴウセツからは「姐さん」と呼ばれている。 ドレッドに参加してはいるが悪事や世界征服そのものには興味が無く、活動は専ら「自分の愉しみ」のために行っている。 その奔放な性格も合わせ人気のあるキャラ。 愛機のロボ「バネッサ」(セクシースタンナー型)には時々口紅をつけたりメイクを施すなど彼女なりの愛着を持っている。 愛用のガンはレイフォールガンの違法であるミナモガン。 『初代』では本拠の地戦いにて主人公に敗北し、悔しがった後に気絶した。 『V2』激闘編の終盤では「悪の組織の仕事に飽きたらロボにメイクをする仕事でもしようか」と述べていた。 『V2』激闘編の「カトレアの園遊会」と「フタバの時計塔」にてモブキャラに変装して登場する事もある(口調で彼女だと判断できる)。 『GX』激闘編のダークステーションでは彼女と思しき人物が受付嬢をしているが、本当に彼女であるかどうかは不明。 ダイブ時の決め台詞は「お姉さんが天国に連れてってあ・げ・る!」。 ゴウセツ ドレッド四天王。 通称「荒ぶる鬼神」。 語尾に「ズラ」と付けるのが口癖。 見るからにパワーキャラ担当といった感じのする巨躯の男で、頭はあまり回らない。 大会で主人公と戦った際は違法パーツを用いており、それを係員に咎められても「なんのことズラ?」とシラを切って逃げるなど肝も座っている。 しかし、ミナモの舎弟のような役回りにあることが多く、彼女を「姐さん」と慕いよく行動を共にする面もある。 彼女と同じくドレッドの活動に参加してはいるものの組織の理念に賛同しているかは怪しい所がある。 『初代』では主人公に敗北し動揺したのちに気絶した。 『V2』激闘編の「マリンパーク・フェスティバル」と「トラジの修行場」にてモブキャラに変装して登場する事もあるが、口癖を誤魔化すのに必死な様子である(口調で彼だと判断できる)。 『初代』一度フカシに代わって主人公と大会の一回戦を競った事があるが、その際に違法パーツのゴウセツガン使用し、レギュレーション違反で捕まりかけたが、前述のようにトボけて逃げている。 使用機体はメタルグラップラー型のクレイジーバブーン。 愛用のガンは3ウェイガンの違法であるゴウセツガン。 ダイブ時の決め台詞は「ワシのパワーバトルに驚くズラ!」。 リヒト 友達の少ない優等生。 語尾に「~だヨ」をつけるのが特徴。 イヤミな性格でカリンたちからも好かれていない。 立て続けに主人公に敗北したため闇バトルに手を出すようになり、更に終盤ではドレッド側について訓練を受け、闇戦士として主人公と対峙。 しかしそれでも主人公には勝てず、部屋の隅で泣き崩れ、勝てない理由を最後まで理解することが出来なかった。 その後、アジトに乗り込んで来たポリス隊によって捕縛された。 『V2』では半ば裏世界に片足を踏み入れた状態になっており(本人曰く「表の世界も裏の世界にも精通している」)、激闘編「シルバー・タワー」においては通常のバトル以外に闇コマンダー達とのバトルでも対戦相手として登場している。 『V2』では主人公と偽主人公の二人に立て続けに敗北し泣き崩れるが、「このままではすまさない」と戦意自体は衰えていなかった。 使用機体はリトルレイダー型のドレイク。 愛用のガンは初期はガトリングガン、中期はスナイパーガンといろいろ変えているが、後記からはイーグルガンとなる。 ゴウセツを除いた幹部のシノノメ、スバル、ホムラ、ミナモは『激闘! 』旅立ち編のグレートロボカップの最中に発生した事件の途中、地下三階へ向かう際のゲートキーパープログラムとして名前のみ登場している。 秘密結社ゴライアス ドレッドと二分するカスタムロボを悪用する組織で、ドレッドが崩壊した後活動を活性化させた。 『V2』に登場。 主人公達の街に開店させたロボショップやタクマ塾に忍び込ませた団員を使ってロボにさいみんチップを組み込み、コマンダーを催眠波で洗脳して闇戦士に仕立て上げていた。 シナリオモードではロクドウを含め幹部全員が主人公に敗北し、ポリス隊にお縄となった。 激闘編では脱獄し、再び主人公に挑む。 メンバーのほとんどが忍者装束を着ている。 下っ端の制服は全身タイツに覆面というデザインで、これを嫌がってドレッドのほうに入団した者もいる。 ロクドウ ゴライアス総統でありナナセの父。 昔はパワフルなコマンダーだったらしいが、大病を患って以来体に負担の掛かるダイブが出来ない為、バトルでは自らが開発に携わった違法巨大自律機動型ロボ・ジェイムスンを用いる。 激闘編では脱獄後に再び組織の長に祭り上げられたことを語った。 ロウガ ゴライアス三人衆の筆頭格。 野性味溢れる外見の大男。 激闘編の最後には「狼牙迫撃網」という奥儀を使ってくる。 違法パーツこそ用いたがジロウを圧倒する実力者。 使用機体はバーニングビースト型のウルフェン。 愛用のガンはナックルガンの違法であるロウガガン。 ボロンジ ゴライアス三人衆の一人。 天狗を思わせる容姿の老人。 闇組織全体で見ても最高齢のコマンダーだが、バトルの腕は常人を凌駕している。 使用機体はファニーオールドマン型の虚無僧。 愛用のガンはニードルガンの違法であるボロンジガン。 コテング ゴライアス三人衆の一人。 組織の最年少コマンダーであり、ロウガとボロンジ以外適うコマンダーが居ないことから、自他共に認める「天才児」。 主人公を「いも〇〇(名前が入る)」など他のコマンダーをバカにしているが、ロウガとボロンジについては認めている。 『GX』では闇バトルの常連となっている他、表のバトルにも度々参加している。 使用機体はリトルレイダー型のルーク V2 、シャイニングファイター型のナイト GX。 愛用のガンはフェニックスガンの違法であるコテングガン。 ダイブ時の決め台詞は「コテング殺法を見せてやる!」。 ロクドウの使用したジェイムスン、及び専用フィールドとしてゴライアスハザードが『激闘! 』旅立ち編のグレートロボカップの最中に発生した事件の途中、地下三階へ向かう際の最後のゲートキーパープログラムとしてロクドウの名前と共にしている。 ニカイドウ・グループ 『GX』における敵組織。 表向きは世界中に100以上の支社を持つ超大手企業。 特に、カスタムロボを含む機械・電気製品開発の分野に大きな勢力を持っている。 ユウスケの話によれば、ロボキチのクロスボーンやイケダ先生のアイアンレオがニカイドウ製らしい。 ヒトミの自宅の冷蔵庫もニカイドウ製であり、企業の大きさが伺える。 しかし、裏では秘密裏にカスタムロボの違法パーツや軍事用ロボの製造・開発を行っており、ポリス隊が調査していた。 また、マカノシティにあるうち捨てられた洋館の地下である目的のために違法に賭けバトル(通称・闇バトル)を行っており、ここへの潜入調査をマモルが主人公達に依頼したことから、主人公達はニカイドウに関わっていくことになる。 ニカイドウ ニカイドウ・グループの現総帥で、ニカイドウ家12代当主。 29歳。 ニカイドウ家は元々英国貴族の流れを汲む名門であったが、数十年前には没落していた。 しかし、彼(と、彼の年齢を考えれば彼の親の代)から、突然勢力を拡大し一気に大企業となった。 マントや仮面を着用するなど貴族風の様相をしている。 主人公のコマンダーとしての才やユウスケの勇気を見込み組織に勧誘する。 最後は主人公の操るA・I・R・Sにダークキメラが敗れた後に警察にも踏み込まれた事で組織は崩壊、地下の秘密基地の自爆装置を作動させ、過剰なバトルで負った過度の精神負担に耐えられず気を失う。 その後の生死は不明。 使用機体はストライクバニッシャー型のエクスカリバー。 グループの幹部クラス以上のコマンダー中では唯一合法ロボを愛機としている(ガン・ボム・ポッドは違法改造の物である)。 愛用のガンはメテオフリッカーの違法であるニカイドウガン。 一度敗れると極秘に開発していた軍事用ロボ・ダークキメラを繰り出してくる。 ヤナイ ニカイドウ・グループ四天王のひとり。 主人公達とは闇バトル場の受付として出会うが、後に幹部であることが明らかになる。 闇バトル場の「風の大会」ボスでもあった。 タキシードを纏い、口調こそ丁寧だが非常に不気味で威圧的な雰囲気をした男。 ニカイドウ家に30年以上前から仕える側近中の側近で、ニカイドウ家が「没落した貴族」と蔑まれていた当時には町工場で働く等苦労を耐え忍んでニカイドウの屋台骨を支えてきた。 最終的には、ニカイドウに最後まで忠誠を貫き崩壊する基地の中へ消える。 その後の生死は不明。 使用機体はミスティミラージュ型をベースにした違法型のデモンブレイズ。 愛用のガンはニンジャバレットの違法であるヤナイガン。 リュウジン ニカイドウ・グループ四天王のひとり。 ロボステーションにいたリョウの正体。 リョウの時はサングラスをかけていたが、正体を現すと素顔を晒す。 つかみどころの無い態度でその真意を深くは語らないが実力は高い。 使用機体はライトニングスカイヤー型をベースにした違法型のヘルファイア、リョウとしてバトルする際にはライトニングスカイヤー型のパトリオット。 愛用のガンはリフレクトレーザーの違法であるリュウジンガン。 カミーラ ニカイドウ・グループの女幹部。 四天王のひとり。 神秘的な雰囲気を纏った女性。 主人公等と共にニカイドウ・グループの基地に潜入してきたマユズミによると、彼女こそが行方不明になっていたマユズミの姉らしい。 しかし、彼女自身はそのことについては語らないため真相は謎のまま。 主人公に敗れた後姿を消す。 使用機体はストライクバニッシャー型をベースにした違法型のクレイモア。 愛用のガンはプラズマボールの違法であるカミーラガン。 ガイオウ ニカイドウ・グループ四天王のひとり。 猛獣のような姿をした巨躯の男。 外国で殺人を犯し、死刑になるところをニカイドウに引き取られたらしい。 正気を失っているらしく会話は不可能。 主人公等に敗れると狂乱し襲い掛かってくるが駆けつけたカーンにより捕まえられポリス隊に引き渡された。 使用機体はメタルグラップラー型をベースにした違法型のビッグフット。 愛用のガンはショットガンの違法であるガイオウガン。 グレイバム 激闘! カスタムロボにおける敵陣営。 モルグをリーダーとする組織。 ハドロンと呼ばれるロボを使い世界征服を狙う。 ネオブレインを利用して違法ロボを作り、自律起動ロボを操った。 ドレッド・ゴライアスと違い下っ端の服デザインがやや異なる。 首領であるモルグ・グレイブマンの思想から他作品の闇組織よりテロリスト的な性質が強く、また二組織よりも統制が行き渡っていないようで、組織よりも個人を優先するものが多い。 シドウ博士と名乗りネオブレインに入り込んでいた。 かつてカスタムロボを悪用してサキとハジメの父を殺した張本人。 血液型O型。 身長は190cm、体重は80kg。 好きな事は故郷を思う事で、苦手な事は大国の傲慢。 性格は狡猾で、計画を柔軟に変更したり、敗北を演出してハジメを罠にかけるなどかなり頭が切れる。 終盤では究極のカスタムロボ・ハドロン起動のためサキの能力に目をつけ行動。 組織を率いて大規模な動きを見せ、主人公たちを罠に掛けサキを拉致することに成功する。 主人公に幹部たちが倒された後、ハジメとバトルを繰り広げ敗北する。 そのまま倒れたかに思えたが、実は彼が操っていたのは自立機動型のロボであった。 油断していたハジメを別のロボで襲撃して打ち倒した後、主人公と最後の戦いを繰り広げる。 今度こそ敗北を喫したため、最後の手段としてハドロンを起動させるも、ハドロンにエネルギーを吸い取られ死亡するという末路を辿った。 その悪意はハドロンへと受け継がれてしまった。 プロフィールに「好きなこと:故郷を思うこと」「嫌いなこと:大国の傲慢」とあることから、彼自身の素性は祖国を追われたテロリストであることが示唆されている。 使用機体はストライクバニッシャー型をベースにした違法型のナガミツ。 愛用のガンはメガバーストガンの違法であるモルグガン。 イグニア・タリム ネオブレインの研究員だが実はグレイバム幹部。 一見するとのような風貌だが、ザバルからは「あねさん」と呼ばれている(立ち絵から乳房のふくらみが確認できる)。 血液型AB型。 身長は176cm、体重は62kg。 好きな事はハンティングで、苦手な事は日光浴。 言動からして組織に対する忠誠心は強い模様。 後に主人公が通うミッドハート学園に潜入し、主人公やサキの情報をつかむなど活動的に工作活動を行なう。 当初は主人公をハドロンのコマンダーにしようと考えていたが、サキの能力を知ったことで方針を変更したという。 終盤ではサキのもとへ向かう主人公の前に立ち塞がる。 その際は父子揃って自分に騙されていたことを嘲笑していた。 敗北後は忌々しそうにしながらも「主人公を見込んだ自分たちの目に狂いはなかった」と語り、気絶した。 主人公の存在が最大の敗因になったことは組織としても皮肉であった。 グレイバム幹部の中では三番目に倒された。 使用機体は初戦時はセクシースタンナー型のバネッサ、再戦時はセクシースタンナー型をベースにした違法型のフリーダ。 愛用のガンはスコーピオンガンの違法であるイグニアガン。 ザバル・オウガ グレイバムの幹部。 乱暴粗野で、隻眼でモヒカンの大男。 当初は犯罪コマンダーとして主人公に幾度もバトルを挑んだ。 血液型A型。 身長は230cm、体重は130kg。 好きな事は少女マンガを読む事で、苦手なものはミルクの臭い。 口が軽く重要な情報をすぐ喋るなど失態が多く、イグニアによく怒られている。 立場的にはイグニアより下らしく、彼女を「あねさん」と呼んでいる。 終盤では主人公とトオルの行く手を遮るべく待ち受けるが、主人公には及ばず敗北。 フルパワーの自分が負けたことに驚愕しながらマヌケ顔で気絶した。 その際はトオルから「マヌケなやつで助かったね」とコメントされた。 グレイバム幹部の中では二番目に倒された。 使用機体は初戦時はメタルグラップラー型のクレイジーバブーン、再戦時はメタルグラップラー型をベースにした違法型のバイオレントボア。 愛用のガンはスライドガンの違法であるザバルガン。 ラミュ・ネクサ レイMkIIIのテスト中の主人公の前に現れた少年。 血液型B型。 身長は155cm、体重は43kg。 好きな事は1人でいる事で、苦手な場所は暗くて狭い所。 正体はグレイバム幹部。 ヒメムラを介しレイMkIIIを賭けたバトルを主人公と繰り広げ敗北。 以降は 最後までレイMkIIIの対決のことで主人公に敵意を持っていた。 主人公を「ボンボン野郎」と呼んでおり、そんな彼に敗北した屈辱から強いコンプレックスを持っていた模様。 大勢の前で主人公を倒したかったと語っている。 終盤では正体を現すと同時に雪辱のため主人公に勝負を挑んでくる。 違法型ロボの「スナイプ」を用いるも敗北。 「スナイプ」でも勝てなかったことに驚愕しながら気絶した。 その際にヒメムラから「これでラミュも力だけでは勝てないことを思い知っただろう」とコメントされた。 グレイバム幹部の中では一番最初に倒された。 使用機体は初戦時はリトルレイダー型のロビン、再戦時はリトルレイダー型をベースにした違法型のスナイプ。 愛用のガンはエンジェルリングガンの違法であるラミュガン。 ハドロン シナリオモードにおける本作のラストボス。 グレイバムが最終兵器とする目的で開発した軍事用ロボ。 その正体は、超高性能AIを搭載し、自立機動型とダイブコマンド型が融合した究極のカスタムロボ。 サキの持つ消耗した他人の精神エネルギーを回復させる力を動力としている。 また主人公のバトルデータが搭載されている。 終盤でモルグの手によってついに起動を迎えるが、主人公によって倒された。 しかしサキが救出された際に暴走。 モルグの生命力を吸収し、巨大なエネルギーと知識(モルグの記憶)を獲得した。 これにより自我を芽生えさせるまでの進化を遂げる。 自我の内容もモルグに影響されており、「グレイバムとして世界を統べる」ことを語り、今度は逆に主人公を圧倒した。 しかし、サキの能力によって集められた仲間たちのエネルギーが主人公に結集。 復活した主人公と最後の一戦を繰り広げる。 仲間たちの力と想いを背負った主人公には及ばず敗北し、無敵である自分が敗れた事実に驚愕しながら爆散。 今度こそグレイバムの野望は潰えた。 このラストバトルは互いに常時ソウルブースト状態になるという特殊な演出がされている。 また敵の中ではかなりの強さを持つ。

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カスタムロボシリーズとは (カスタムロボシリーズとは) [単語記事]

カスタム ロボ バトル レボリューション

『カスタムロボ』 主人公 カスタムロボ初代主人公。 青い髪とバンダナが特徴。 『』に掲載されたの漫画では「コージ」という名前が設定されている。 著者の漫画らしく熱血な性格。 母親からシャイニングファイター型のロボ、誕生日プレゼントとしてレイを受け取ったことからカスタムロボを始め、シンイチ、カリンらとグレート・ロボ・カップチャンピオンを目指すと共に、闇組織ドレッドの陰謀に巻き込まれていくこととなる。 『V2』ではチャンピオンの座を賭けてV2の主人公と戦う。 この時の使用機体はレイで、ガンはスナイパーガンとなっている。 初代では一切台詞を喋らなかったが、エンディングではユリエの初バトルの権利を巡ってハヤオと取っ組み合うなど自己主張の強い面を見せている。 また『V2』ではNPCとして登場しているので普通に喋る。 その際の一人称は「ぼく」。 『GX』ではカリンの台詞によると、海外に留学しているらしい。 『激闘! 』では彼と思しき人物とカトレアがメールのやり取りを行っており、彼女からは惚れられている様子。 シンイチ 第一作の主人公の従兄弟。 主人公のパートナー役の1人。 小柄な体躯と眼鏡が特徴。 反射神経がないためロボバトルの腕前はイマイチ。 温厚な性格で初心者の主人公に丁寧にカスタムロボの基本をレクチャーする。 友人のカリンにはやや振り回され気味。 しかし中盤ではカリンのアドバイザーとなり、ロボバトルの際には彼女の隣に立って戦闘のアドバイスをするようになった。 結果、カリンは大幅なパワーアップを果たしたがグレート・ロボ・カップ予選準決勝にて主人公に敗退する。 その後、ユリエがドレッドに拉致された際は救出メンバーの一人としてドレッドの基地へ乗り込み、闇戦士と闘い抜き後方支援を担った。 自分のロボを持ってくるのを忘れたり、グレート・ロボ・カップの観客席のチケットと間違えて町内福引券を持ってくるなど、忘れ物をしやすい一面もある。 一方で頭はいいらしく、カリン曰く『学校の成績、アタシよりずっといい』とのこと。 『V2』では自ら「理論派のシンちゃん」を自負している。 使用機体はリトルレイダー型のロビン。 カリン シンイチのでユリエとは親友同士。 自称「元気印のコマンダー娘」で、ちゃん付けの嫌いな自称通りの気一杯で男勝りの女の子。 黄色いバンダナが特徴。 いつも元気にロボバトルをしており、その腕は町内でもなかなか評判。 同年代の相手には今まで負け知らずで、市民大会では前年度に優勝している。 しかし、市民大会決勝戦では主人公に敗北し、更にはハヤオにまで敗北。 スランプに陥ったことで悩んでいたが、シンイチのアイデアによりカリンの隣で彼がアドバイスをするという形になった。 腕前と戦略という、互いに足りない部分を補う形のコンビとなった。 その結果、グレート・ロボ・カップ予選では準決勝まで勝ち進むが、主人公には及ばず敗退。 惜しくも出場の権利は逃した(上位二名は本戦出場になるため、決勝まで進めば権利を獲得できる)。 閉会式の後、周囲に気遣われながらも一人泣き叫んでしまうが、主人公に対する恨みつらみはなく、翌日にはいつもの元気を取り戻していた。 その後、ユリエがドレッドに拉致された際は救出メンバーの一人としてドレッドの基地へ乗り込み、闇戦士と闘い抜き後方支援を担った。 マモルに憧れていて、「同じホロセウムに立つ」のが夢(この夢は『初代』のEDで叶っている)。 恋愛には奥手なようでジェイクに言い寄られた時は困惑していた。 途中からスランプに陥って負けが込み、主人公に負けた時は大声で泣いた事もあり女の子らしい一面も垣間見える。 『V2』ではドリルガンを愛用している。 ダイブ時の決め台詞は「勝っても負けても恨みっこ無しよ!」。 ユリエ マモルの妹。 第一作登場時は病弱で内気な性格だったが、『初代』のEDで病気が完治してコマンダーとなって以降、それまでの反動からか180度変わって直情径行おてんばな性格になった(ハヤオ曰く「ホントに変わったな」)。 マモルの妹だけあってカスタムロボの才能と実力に優れ、ガンすら1発も当らずにゲンタを数秒で下すほど。 髪型は『初代』ではストレートロング、『V2』ではボリュームあるセミロング、『GX』ではまたロングヘアと変えている。 『V2』では秘密のスパイコマンダーと自称しており、独自に不審な話の多いタクマ塾を捜査していた。 また『初代』でドレッドに狙われた経緯から「違法パーツや自律機動型ロボを使う人間は大嫌い」と述べているが、どういうわけか『GX』ではダークステーションに出入りしており稀に違法パーツも使う。 この間にどんな心境の変化があったのかは不明。 マモルもその事には気付いていないようである。 『激闘! 』ではアイドルコマンダーになった事が判明する。 趣味はマスコット作りだが、作る人形の外観やセンスはかなり異質で、周りの者からは作った人形のモデルを何一つ理解してもらえない。 主人公がモデルの人形を、ジロウに「かろうじて人のかたちはとどめている」、ヤイバに「呪われそうなデザイン」と言われるほど。 ダイブ時の決め台詞は「(ロボ名)、私に力を与えて!」。 愛用のガンはマルチプルガン。 敗北時の常套句は「クスン…女の子に花を持たせられない男の子なんてキラーイ!」。 マモル グレート・ロボ・カップで3年連続を果たした伝説のコマンダー。 またの名をディフェンディング・チャンピオン・マモル。 初代におけるラストボス。 まだ学生ながら闇組織ドレッドに勧誘されるほどの実力者。 『初代』では今年のグレート・ロボ・カップを最後に引退しポリス隊に入隊することを決意。 主人公とは妹のユリエを通じて知り合い、年齢を超えた良き友人となる。 ユリエが拉致された際は突出し過ぎたため疲労困ぱいとなり、奥に控える四天王やシノノメとの戦いを主人公に託し、カリンたちと共に後方支援を担った。 ドレッド壊滅後、グレート・ロボ・カップ本戦タイトル戦にて主人公とラストバトルを繰り広げる。 敗北した後は「最後にいい勝負ができた」と告げ、主人公を新たなチャンピオンとして祝福した。 『V2』では現役コマンダーを引退してポリス隊を目指す。 『V2』激闘編終盤にて試験に合格した。 『V2』主人公とユリエのデートに猛反対している。 『GX』では主人公達に闇バトル及びニカイドウグループの潜入調査を依頼する。 コマンダーは引退こそしたが「楽しむだけならまだ現役」としてバトルを行っている。 『BR』では激闘編でコンピューターが「伝説の最強コマンダー マモル」のバトルデータを起動しようとするが、フカシ(バグ)に乱入され結局未登場。 使用機体はワイルドソルジャー型のカーライル、ライトニングスカイヤー型のパトリオット GX。 愛用のガンはマグナムガン。 『V2』以降のダイブ時のキメ台詞は「君に戦いを挑む!」。 ハヤオ 主人公のライバル。 元々はカスタムロボには興味もない一匹狼のいじめっ子だったが、主人公がカスタムロボを始めたのを見て自分も始めメキメキと頭角を現していく。 年来の割に背は低い。 『初代』では、ユリエ救出メンバーとしてドレッドのアジトへ乗り込み、主人公が四天王と戦えるようにマモルたちと共に後方支援を担った。 その後、グレートロボカップ決勝戦まで勝ち上がり主人公と対決することになる。 敗北した際は「どうしても追い抜けない」と不満な表情を見せたものの、マモルとの戦いに向けてひねくれた激励を送った。 つっけんどんとした性格だが、秘かにユリエに恋心を抱いておりその面でも(一方的に)主人公と対立する。 『V2』激闘編「決戦!バトルスクウェア」でユリエとのデート権を巡り、『V2』主人公やツルギとも主にユリエ関係でのライバルになる。 なお『V2』の時点で惚れている事をユリエ本人に気付かれており、その事を公園で大々的に公言させられてしまった。 ユリエの趣味や好きな科目、ネットでのハンドルネームなどの彼女に関する知識を披露したり、『V2』主人公とユリエのデートにこっそり尾行するなど、その行動は段々とストーカーじみてきている。 その一方『初代』主人公との関係については殆んど触れる事はなかった。 『GX』ではさらに寡黙さが強調される様になった。 オマージュ的なキャラクターとして『激闘! 』にはラミュ・ネクサが登場している。 ガンは『初代』の物語初期はいろいろ変わっているが、中期からはドラゴンガンを愛用する。 フカシ 唯一全作品に登場している皆勤賞のキャラ。 血液型B型。 『激闘! 』時点での身長は161cm、体重は90kg。 好きな事は頂点で、苦手な事はなし。 作中では専らギャグキャラ、トラブルメーカーとして扱われるが、サツキからは「上手じゃないけど頑張り屋」と評されている。 「キング・オブ・コマンダー」を自称するが、バトルの腕前はイマイチ。 態度は大きいが小心者、言うことは大きいが志は低い。 専用のテーマ曲を持つ。 『初代』と『V2』以降では、少々雰囲気や言動が異なる。 様々なカスタムロボ大会に乱入したり、敵組織に潜入する主人公達に勝手について来たりするなど、様々な騒動を引き起こす。 『初代』では5つある大会の内4つで1回戦目に対戦し、主人公のライバルを自称する。 一度は大会に向けた練習の為に自分たちだけがホロセウムを使える様、公園を乗っ取った(この時、少年二人を子分の様に従えると言う、後のシリーズでは考えられない光景が見られる)。 ユリエがドレッドに拉致された際は救出メンバーの一人としてドレッドの基地へ乗り込み、アキラと共に行動する。 しかし、ドレッドのメンバーたちに「誘拐した女の子を返せ」と言って回ったため追われる身となり、結果、多数の敵を主人公たちの前に引き寄せてしまうことになった。 闇戦士との戦いではカリンの後ろに隠れてばかりで全然役に立たなかったという。 しかし、ドレッド壊滅の功績をかさにラムダ会長に頼み込み、グレート・ロボ・カップ本戦出場を果たす。 ドレッドのアジトからくすねてきた秘密兵器(合法パーツのVレーザーガンであり、違法パーツではない)で対抗するも主人公には及ばず敗北。 その後、エンディングにてカトレア邸に乗り込み黒服とじいやを立て続けに破る実力を見せるが、直後大勢の黒服たちが現れカトレアにあしらわれる。 『V2』では「シーザー」を初めとしたサルや、イルカの「クレオパトラ」を(飼育員にバレずに)手懐けるているなど、そっち方面の素質を見せているが人間の友達はできない様だ(本人も自覚があるらしく『V2』にて「動物だけが友達なのだ」と何故か自慢げに語っている)。 主人公たちとは別に、かつ先にゴライアスの基地にたどり着いた様だが案の定捕まっている。 また、ジロウやトラジに有効だった精神コントロールを無効化する程の強烈な精神力を持つ事が判明した。 『GX』ではニカイドウの闇バトル会場に勝手に付いてきて登場し、捕らえられてナノ・マシンの注射を受けて暴走。 しかし結果的に主人公を助ける結果となった。 暴走中は従来のテーマ曲をワンテンポ速めたものが流れている。 『BR』の旅立ち編では賞金首として名前が登場する他、スティルハーツ事務所の壁にお尋ね者として顔写真が載っている。 激闘編ではコンピュータバトルに乱入してくる。 『激闘! 』では「私立ポリスコマンダー」なる『V2』のユリエのマネ事の様な活動を、オウムの「デカドン」を引き連れ行っている。 使用機体はファッティバイス型のドデカン 初代、V2、激闘! 『BR』には愛機ドデカンが製造中止で存在しないため、似たような体系と性能を持つファンキービッグヘッド型のプレジャーヘッドで我慢することとなった。 『激闘! 』では、毎回汚れの状態が酷い為性能が落ちてしまっている。 ダイブ時のキメ台詞は「よっしゃあぁぁ、達人のバトルに恐れ入るがいいのだあぁぁっ!」。 血液型AB型。 『激闘! 』時点での身長は167cm、体重は53kg。 好きな事はスカイダイビングで、苦手なものは虫。 ツインドリルヘアが印象的なお嬢様。 一般人の少年に「たて巻きドリルなんてはじめてみたよ」と言われていた。 プライドが高く努力する姿は決して人に見せない。 その立場に相応しい誇り高い性格と気品をかねそなえるが、基本的に他者を見下した言動を取っており、身分の低い者(一般人)及び並の実力のコマンダーには興味も示さない。 主人公と最初に会った時も「市民大会優勝者でもどうせ大したことがない」と言い、自分では戦わず護衛や執事にバトルを任せたほど。 しかし「ワタクシの見込んだコマンダー」と述べており、彼女なりに評価はしていた様子。 SCトーナメント(東サイト)決勝戦にて主人公と初対決となり、優勝することで華々しいコマンダーデビューを飾ることを告げる。 だが結果は敗北。 その際は一瞬取り乱すが「運がよかっただけ」と敗北を認めようとしなかった。 以後は密かに主人公を強敵と認め、興味を強くする。 そして再戦に向けた秘密特訓を続け、グレート・ロボ・カップ本戦・3回戦にて主人公と再戦。 完全敗北を喫し、自分の負けを素直に認めた上で「このまま無敗を貫きなさい」と言葉を送り、チャンピオンになった主人公にいつか必ず勝ってみせることを誓い、胸を張って退場していった。 『初代』でもとりわけ人間的に大きく成長を果たしたキャラクターである。 『激闘! 』以前のカスタムロボシリーズでは珍しくフルネームが明らかとなっており、しかも苗字は漢字表記。 時々、「遊園会」と称し、自分の屋敷の庭でカスタムロボの大会を開くことも。 前述のように一般人は入場させていなかったが、初代のエンディングでは一般人向けにも開放しているシーンがある。 また『激闘! 』では終盤に登場。 成長し、ラムダ社会長の秘書を勤める。 また初代主人公との付き合いも続いているらしく、すっかりホの字になっておりメールでやり取りを行っていた。 現段階で『BR』を除く全ての作品に登場している。 使用機体はリトルスプリンター型の「ホロセウムの妖精」ベル、ストライクバニッシャー型の「ホロセウムのマドンナ」クナイ GX 、リトルスプリンター型の試作機「ホロセウムのようせい」カラット(激闘! 愛用のガンはホーネットガン、『GX』ではホーネットバスター。 ダイブ時のキメ台詞は「ホロセウムの妖精ベルの舞をとくとごらんあれ!」。 じいや カトレアの執事をしている老人。 本名不明で顔アイコンも無いが、フィールド上のモデルは固有のもの。 執事らしく礼儀正しい性格。 カトレアのことは「お嬢様」と呼び、ラムダ社会長は「大旦那様」と呼ぶ。 初代では対戦することはあるものの、ほとんどカトレアの傍に立っているだけの登場しかしなかったが『V2』激闘編「ロボ博士の課題パート1」でロボ博士が用意したバトルデータで主人公と対戦する。 その際、博士に「遠いところに旅立ってしまった……」と言われており、亡くなられたと思われたが、後の「ケンゴのバトルフォート」に本人が登場し、単に休暇をもらい海外旅行をしていただけであることが明らかになる。 カスタムロボ大会のシニア部門では上位の常連らしい。 フィールド上で必ず斜め方向に歩き、方向転換の際に一瞬止まる、妙にカクカクした歩き方をする。 『初代』においてカトレアが大会に参戦した際、心配から変装してバトルを見守ることがあり、また主人公に対する偵察にも変装を用いている 口調で判断可能。 グレートロボカップ開催直前において一連の行動がカトレアにバレてしまい、以後は自重している模様。 使用ロボはファニーオールドマン型の頭源斎。 ジェイク アメリカから来た黒人のコマンダー。 男性ではあるが、セクシースタンナー(女性)型のジェーンを使用する。 「攻撃がワンパターン」など挑発的な発言が少なからず見られるものの言っている事は正確で、認めた相手を素直に称賛する潔さも持っている。 『初代』で登場した当初はカリンを口説いていた。 『V2』の激闘編を最後にアメリカに帰国している。 SCトーナメント(西サイト)決勝戦とグレート・ロボ・カップの二回戦の相手を勤める。 フレイムガンの使い手で、『初代』当時は「この国」では販売されていない希少品であった。 『激闘!』までの作品の時点で、主人公を除いた男性キャラクターの中で唯一女性型ロボを用いる人物である。 ロボキチ 登場時にヒーローもののような専用BGMが流れる神出鬼没の老人コマンダー。 腰が曲がっており、白髭を生やしているなど、それなりに高齢であるにも関わらず、高い所に現れ、空中で前方一回転しながら飛び降り、難なく着地するほどの高い身体能力を持つ。 エンディングにおいては更に空中前方三回転を決めている。 目的があるとはいえ子供にばかり勝負を(強引に)挑むため、一般人からはもっぱら変人扱いされている。 自作の一風変わったホロセウムを用いて勝負を挑んでくる。 その正体は、かつてドレッドに所属していた科学者。 理由は不明だがシノノメと意見が対立し組織を去った様子。 使用機体はファニーオールドマン型の独眼爺、ミスティーミラージュ型のクロスボーン GX。 ジロウ マモルのライバルで、無名時代からの幼馴染でもある。 何をやってもすぐ達人レベルまで上達する天才であったが、カスタムロボにおいてマモルに負けて以来、マモルに勝つことを目的に修行をしている。 マモルと何度もグレート・ロボ・カップの決勝戦で競うが一度も勝てったことがないめ、「永遠のナンバー2」の異名を付けられてしまっている。 自称「メタルベアー命のレイフォール・バカ」であり、メタルベアーとレイフォールガンの組み合わせに固執している。 実際、『初代』と『V2』の旅立ち編ではガンをレイフォールガン以外に変更することは無い。 『V2』の激闘編でようやく修行のために他のガンも使用する。 第一作ではカリンを打ち破り叱咤したり、『V2』では主人公をタクマ塾に紹介したりと師匠のような役回りが多いが、「永遠のナンバー2」の名のせいでイマイチ締まらないことも。 更に『GX』ではグレート・ロボ・カップ2回戦で主人公に破れ、「永遠のナンバー2」どころか「永遠のナンバー8」だとユウスケに悪気もなしに言われる始末。 「ジロウ(二郎)」という名前がいかにも2位っぽいということから、別の名前に改名しようと考えた事もある。 『V2』激闘編ではゲンタやタイヘイ、ナナセらと共に主人公宅でホットケーキを食べる等、自宅に屯する面子の一員となる。 『BR』ではコンピューターバトルで登場。 『激闘! 』には登場こそしていないが「生涯現役のジロウ」との異名をつけられ、名前だけならフカシに並んで皆勤キャラクターとなる。 愛用のガンは上記の通りレイフォールガン。 ママ 主人公の母親。 主人公にレイをプレゼントする。 職業は医者で、ユリエの主治医をしている。 ナルセ博士の研究データ管理の後任者でもある。 助手にはホムラがいるが、実はユリエの体内にあるナノマシンを奪うために送り込まれた刺客だった。 ホムラを見咎めるも抵抗されてケガをしてしまったが、後日には元気な姿を見せている。 名前は不明だがフィールドでの固有モデルが仕事服と私服の2パターンあり、それに伴い顔アイコンも2パターン存在するなど秘かに優遇されている。 パパ 主人公の父親。 いつも家で新聞を読んでいる為、序盤は何の職業に就いているか不明だったが、小説家であることが物語中盤で明らかになる(新聞を読んでいるのは本人曰く仕事の一環とのこと)。 終盤に主人公のドレッド壊滅の話を小説にしようかと考えていた。 カスタムロボについての知識は薄く、キューブの状態のロボをカスタムロボかどうか疑っていた。 因みに顔アイコンはない。 アキラ カリンの兄。 カスタムロボやコマンダーに関する事柄を取り上げる『ロボティクス・マガジン』という雑誌の記者をしている男性。 コマンダーでは無い様だが自ら進んで闇バトル会場やドレッド基地に乗り込む凄まじい行動力と胆力、そして記者魂の持ち主。 仕事柄、サツキと一緒にいることが多い。 サツキに片思い中だが終盤に両思いになったことが判明する。 『V2』での登場はかなり後半で、特に役割は無い。 サツキ 第一作の主人公達の住む街にあるロボステーションで働く女性。 明朗な女性で、男の子からは「サツキお姉さん」、女の子からは「サツキお姉さま」と呼ばれ慕われている。 『V2』では主人公宅のテレビで映されるニュース番組のキャスターもしていた。 また『激闘! 』に登場するトモカとは友達同士であるらしく、トモカの母親からサツキが結婚したらしいという噂話が聞ける(相手は不明)。 キャップ 第一作の主人公達の住む街にあるロボステーションの所長。 「みんなにはキャップと呼ばれているよ」と自己紹介するが、本名は不明。 フィールド上のモデルは固有のものだが顔アイコンはもっておらず、ストーリーにも絡んでこないため出番は少ない。 『V2』にも一応登場する。 ケンちゃん 主人公やカリンたちの通う学校の下級生の少年で、カリンの大ファン。 本名不明。 キャップと同様フィールドでは固有モデルを持つが、顔アイコンは無い。 公園で練習中だった所をフカシに乗っ取られたり、違法パーツを付けた自律機動型ロボに自身のロボを壊されたりと中々災難な目に遭っている。 EDで主人公、ハヤオ、カリンが、誰がユリエと戦うか揉めている間に後から現れ、彼女の最初の対戦相手になる。 『V2』に彼らしき登場人物はいない。 ラムダ会長 カトレアの祖父でラムダ社のトップ。 温厚な老人だが、カトレアが主人公に夢中であることを見抜き、それを孫娘の前で主人公に告げるなどお茶目な一面も。 ストーリーにはあまり絡まないが、終盤では主人公たちがドレッド壊滅の立役者となったことでフカシの頼みを聞き、彼にグレート・ロボ・カップ本戦出場の権利を与えた。 カリン達にも送ったが断られている(カリン曰く「恥ずかしい」)。 『激闘! 』ではフルネームが「ラムダ・エンジョウジ」であることが判明する。 つまりマモルの親でもある。 故人とされており姿を見る事はない。 治療途中で亡くなり、ナノマシンも未完成であった事から、継続的な通院が必要であった。 その治療の担当医でありナノマシンの研究データの現管理者が、主人公の母親である。 『カスタムロボV2』 主人公 『V2』の主人公。 片鍔の帽子がトレードマーク。 『』に掲載されたの漫画では「ハヤト」という名前が設定されている。 物語の舞台となる町には最近引っ越してきたばかり。 父親は単身赴任で不在。 母親は優しいが、いまいちカスタムロボに理解が無くどうしてもロボを買ってもらえないため、懸賞を用いて自力でシャイニングファイター型のロボ、 レイIIを入手し、コマンダーとなる。 1回のバトルでどんどん上達していく、カスタムロボの申し子であり、特にタクマ塾に特別入学した際はたった数日で塾卒業を認定する「Vコマンダー」の称号を手に入れてしまった。 更にはユリエからも「あたしが認める3人目のコマンダー」と認められている。 友人にも良きライバルにも恵まれるが、その友人とライバル達は段々と家に居座るようになり、ユリエには半ば強引に交際させられ(専らアゴに使われる)、更には女装までさせられたり(変装姿はかなりの美少女)と歴代主人公の中でも際立って悲惨な目に遭っている。 愛機レイIIは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』にもフィギュアとして登場した(フィギュア名は「レイMkII」表記)。 ゲンタ 主人公のパートナー役を努める少年。 「うしゃしゃ」という笑い方と出っ歯が特徴。 カスタムロボを入手し、とりあえずロボステーションに来た主人公に出会い、バトルの仕方を教えた事をキッカケに友人となる。 カスタムロボに関連した情報の収集力はかなりのもの。 同じく友達のタイヘイからは「ゲンちゃん」と呼ばれる。 主人公をダシにタクマ塾に入塾したことで大幅なパワーアップを果たし、さいみんチップで操られたコマンダーたちにも引けを取らないほどの実力者となった(ゲンタ自身「おれってこんなに強かったか?」と驚いている)。 天才コマンダーである主人公の師である事を誇りに思っており、彼の為ならどのような苦労も厭わない。 ストーリーが進むにつれ、主人公宅で朝食を食べたり居座ったりと厚かましくなっていく。 使用機体はリトルレイダー型のパロット。 サンデーマッチ以降のダイブ時の決め台詞は「今こそバトルの何たるかを教えてやるぜ!」。 タイヘイ ゲンタと同じく、主人公のパートナー役。 学校では主人公と同じクラスらしい。 肥満体格でよく服からお腹がはみ出す。 バトルの腕前はそれほどでもないが、アドバイスはゲンタも認める一級品。 臆病な性格であり、恐ろしい所にも果敢に足を踏み入れようとするゲンタによく振り回されている。 ゲンタと同じく主人公宅で平然とオヤツや食事を採るようになっていく。 主人公の母親が作る料理を非常に好んでおり、特にチョコチップクッキーがお気に入りの様子。 納豆はひき割り納豆派で主人公宅の冷蔵庫から探し出すことも。 使用機体はファッティバイス型のヘプタン。 ロボ博士(プロフェッサー・クサマ) コマンダー兼開発者の博士。 主人公の町のロボステーションの所長でもある。 モヒカンヘアと眼鏡、「ムハハ」という笑い方が特徴。 本名は「クサマ」だが、周囲の人からは「ロボ博士」と呼ばれている。 本人も気に入っているのか、主人公に「ロボ博士」と呼ぶのを薦めてくる。 本人の話によると、昔は宇宙開発用のロボットも操作していたという。 優れたコマンダーのデータを収集しており、特にカスタムロボを初めてから数戦で一気に上達した主人公に注目している。 使用機体はバーニングビースト型のホークマン。 「ワシが使うのにとはこれいかに?」というギャグをバトル開始前に述べるが、激闘編に入るとさすがに何度も使いすぎたのを気にしてか「さすがにムカッとした?」や「もう聞きたくない?」などと聞いてくる。 ダイブ時の決め台詞は「プロフェッサー・クサマの本気を見せてやろうぞ!…ムハッ!」。 ピータロウ カスタムロボをつい最近始めたばかりのコマンダー。 ロボ博士の息子であり、『GX』に登場するレディ・Pの弟。 激闘編で登場。 普通にゲームを進めているだけでは出会えない隠しキャラ。 会うためには、ある寄り道をする必要がある。 使用機体は作中最弱のロボであるヒヨコリーダー型のヒヨコロボ。 父親に「カスタムロボを始めたい」と頼んだら「これで修行しろ」と渡されたらしい。 『GX』ではゲーム本編には登場しないが、レディ・Pの話の中でヒヨコロボジェットという機体を使っているらしいことが明かされる。 後の『激闘!』にて再登場し、相変わらずヒヨコロボを愛機としている。 タクマ カスタムロボ専門の塾「タクマ塾」の創設者であり団体のリーダー。 その実力はあのマモルにも匹敵すると言われているほど。 普段は真面目で口数は多くなくムッツリとした雰囲気をしているが、カスタムロボに対する姿勢は真剣で熱い。 ナナセにはただのパートナー以上の感情を持っているようだが、お互い恋愛に積極的な性格ではないためなかなか関係が進展しない。 激闘編終盤ではゲンタ・タイヘイ・ジロウらと主人公宅に屯する面子の一員となる。 『BR』には「タクマ大学」という名の大学の存在が劇中で語られるが、本人が登場することは無く、関連性も特に言及されない。 使用機体はワイルドソルジャー型のウィルソン V2 、ライトニングスカイヤー型のパトリオット GX。 愛用のガンはドリルガン。 ナナセ タクマ塾女幹部。 非常にクールな性格。 闇組織「ゴライアス」の総統・ロクドウの一人娘で次期総統候補でもあり、元々はタクマ塾へはスパイ活動等の目的で潜入していた。 だが、傍にいる内に段々とタクマに惹かれ迷いが生まれる。 劇中ではあまり触れられないが抜群のスタイルの持ち主。 当初はゴライアスに連れ去られた人質を演じていたが、ロクドウが追い詰められたことで正体を明かし、違法型ロボ・メイジェルを手に旅立ち編のラストボスとして主人公の前に立ち塞がる。 彼女の敗北を以ってゴライアスの野望は潰えることとなった。 観察眼に優れており、激闘編「カトレアの園遊会」では、女装した主人公を一目で見破るという一面を見せている。 激闘編では一時タクマ塾を離れ、ジロウと同じく武者修行の放浪コマンダーとなっていたが、例に漏れず主人公宅に屯するようになる。 『GX』では塾に戻っている。 使用機体はセクシースタンナー型のアニー、違法型のメイジェル、エアリアルビューティー型のプルート GX。 愛用のガンはスターダストガン。 ダイブ時の決め台詞は「(ロボ名)、戦いの時よ!」。 トラジ タクマ塾幹部。 筋骨隆々とした体躯の持ち主でいかにも体育会系といった風貌。 ヒンズースクワット愛好家であり、それを示すかのようにフィールド上のモデルは常にヒンズースクワットをしている他、「ヒンズースクワット同好会」なる集まりも開いている。 『GX』では主人公もその同好会に誘われた。 性格は穏かで以外に細かな気遣いもできる。 一向に進展しないタクマとナナセの仲に内心やきもきしており、『GX』では「早く結婚してほしい」と漏らしていた。 愛用のガンはショットガン。 ダイブするときは決め台詞として、四字熟語やことわざを叫んでから雄たけびを上げる。 ケンゴ コマンダー3兄弟の長男。 主人公達の住む町一番のコマンダー。 強さを求めてタクマ塾に入門するが、短期間でタクマとしかまともに戦える相手が居ないほどまで上達してしまい、その後更なる力を求めてゴライアスに入団してしまう。 しかし、その間違いに気づき退団しようとするも組織の機密を握っていた為に捕らえられ、牢獄に幽閉されていた。 タクマはケンゴが悪の組織に身を落としたことを言えなかったため、世間やケンゴの家族には訓練中の事故で亡くなったと伝えられていた。 『BR』ではコンピューターバトルで登場。 ゴライアスでの経験から、主人公に真の強さとは何かを説く。 使用機体はストライクバニッシャー型のジャベリン。 ダイブ時の決め台詞は「ホロセウムの貴公子、ジャベリンの切れ味を見よ!」。 『V2』中盤ではゴライアスによって「ロボ・リジェネレータ」の実験台としてデュアル・ダイブで主人公と戦わせられ、敗れて大きな精神ダメージで倒れてしまう。 しかし、この事件がキッカケで自分たちにデュアル・ダイブの才能がある事に気付き、度々デュアル・ダイブで主人公とバトルをする。 『GX』ではそれが顕著であり、常にデュアル・ダイブでバトルをしている。 デュアル・ダイブ時の使用機体はストライクバニッシャー型のランスとスピアを融合させた違法合体型のベイオネット V2 、ストライクバニッシャー型のジャベリンMk-II GX。 デュアル・ダイブ時のキメ台詞は「デュアル・ダイブ、ゴー!」。 ヤイバ ゲンタ曰く「暴れん坊」。 ケンゴの訃報を受けショックでダイブ出来なくなってしまった時期がある。 後に力づくでダイブを成功させるが、初回時には力を制御しきれず暴走してしまう。 以降は無事にコマンダーとして復帰するもブランク期間が長かったため、腕前は三兄弟の中でも一番下。 激闘編でツルギと同時に登場する際は暴走気味のツルギに対してツッコミを入れる立場になっている。 使用機体はストライクバニッシャー型のランス。 ダイブ時の決め台詞は「我ら三兄弟の上に立つ事は許さん!」、敗北時の常套句は「このままじゃすまさんぜ!」。 愛用のガンはアクセルガン、またウェーブボムもよく使う。 ツルギ ゲンタ曰く「クールでおとなしい奴」。 力を求めるべくタクマ塾に入門、その後ケンゴと同じ道を歩む。 『V2』激闘編「決戦!バトルスクウェア」で主人公らとユリエとのデート権争奪戦を繰り広げて以来、ユリエへの恋心から主人公やハヤオをライバル視するようになる。 その勢いは段々とエスカレートして行き、激闘編「ユリエのバトルフォート」ではユリエを眼前にして主人公相手に「自分は美男子で、勉強も運動も料理もできる」と語った。 なお、料理はキムチ鍋を研究中とのこと。 激闘編「カトレアの園遊会」では、主人公がユリエとフタバによって女装させられた姿で自宅に入る様子を目撃し、その事で主人公をバトル場へ連れ込み、自宅へ入っていった女の子(女装した主人公)について「ユリエと二股かける気か」と激しく問い詰め、その女の子については「結構可愛かったぞ!」と発言した事も(それが主人公の女装姿とは知らない)。 使用機体はストライクバニッシャー型のスピア。 ダイブ時の決め台詞は「いでよ、スピア!」。 愛用のガンはニードルガン、またスローイングポッドDもよく使う。 フタバ 『V2』主人公の妹。 ピンク色の髪と「でしゅ」「ましゅ」という語尾が特徴。 少しませた幼稚園児で、他キャラに鋭いツッコミを入れることも。 しかし、狙いなのか素なのか自分である大ボケをかました時にはスルーされる。 激闘編にて、ユリエの弟子として念願のコマンダーデビューを果たす。 兄同様、短期間で一気に上達した天才児。 激闘編「リヒトのちょうせん」にて、偽主人公の正体が分からない時、主人公が「自分に双子の兄弟がいないか」と母に聞いたことを妹の自分が不満なのかと怒ったこともあった。 『激闘! 』時代にはポプラとメル友をしているらしい。 使用機体はリトルスプリンター型のパーミル。 シーザー フカシが連れている腰巾着の。 性別はオス。 フカシにカスタムロボを教えてもらい以後サルでありながらコマンダーとして活躍する。 ただし、時折ダイブ酔いしてしまう。 台詞は「キーキー」といったサルの鳴き声の後にカッコ入りで表記され、フカシや主人公とは意思疎通が可能である。 激闘編「おサルのやかた」にて他の猿軍団を集めてフカシに反抗した事もあった。 使用機体はバーニングビースト型のゴリオン。 ダイブ時の決め台詞は「キシャー!(野生の血が騒ぐぜ!)」。 仲間のサルもバトルをするが、使用ロボはいずれも主人公などの、他のコマンダーからこっそりコピーしたもの。 仲間のサルたちとフカシに反抗した時には全員ジャイアントパーツを使用していた。 クレオパトラ シーザーと同じくフカシの弟子の。 性別はメス。 水族館「マリンパーク」に住んでおり、そこで行われたカスタムロボ大会「マリンパーク・フェスティバル」にフカシとともに乱入。 主人公と対戦する。 イルカであることに誇りを持っており、主人公に敗北したことをフカシに咎められ「所詮、進化の袋小路に追い込まれた生き物」と貶されたときには嘆き怒りフカシをお手玉した。 シーザー同様、台詞は「キューキュー」といったイルカの鳴き声の後にカッコ入りで表記される。 同じ水族館のアシカやカメともカスタムロボで戦っているらしいが、今ひとつルールを分かっていないようである。 使用ロボはバーニングビースト型のドルフィー。 イルカであるだけにバブルガン、サブマリンボム、ドルフィンポッドと、海に関係するパーツを使用する。 ダイブ時の決め台詞は「キュルルー!(あまねく海の精霊よ、私に力を貸して!)」。 偽主人公 主人公と瓜二つの姿をした少年。 その正体はロボ博士が造り出した自律型のホログラム。 当初は主人公の練習相手にする目的で創り出されたのだが、やがて自我が生まれロボ博士のもとを脱走してしまう。 激闘編のラストボスとして「近距離」、「中距離」、「遠距離」の三つのカスタマイズをしたレイIIダークで主人公に勝負を挑む。 主人公の戦闘に関する部分を元に造られたため、主人公とは打って変わって乱暴で傲慢な性格。 ホログラム故に姿を自在に変えることができ、コンピュータにハッキングを掛ける他、自分を複数体同時に出現させるなど物語が進むにつれ高度な技術も習得する。 『激闘! 』にも偽主人公が登場し、『V2』の偽主人公と同一人物であるかは明言されず口調も異なるが、『V2』での事象に関連めいた台詞を述べる為同一の存在である可能性が高い。 『V2』での彼の名は主人公の名前に濁音が入る形で決まる(濁音が入らない名前の場合は名前が逆さまになる)。 使用機体は違法型のレイIIダーク。 なお、このロボは所謂悪の組織が作ったものではなく、ロボ博士の製作品である。 『カスタムロボGX』 主人公 『GX』の主人公。 青くやや長めの髪が特徴。 単身赴任中の父親からシャイニングファイター型のX-レイを贈られ、カスタムロボを始めることとなる。 中盤においてニカイドウ・グループにX-レイを奪われてしまうが、X-レイを元にニカイドウ・グループが造ったライトニングスカイヤー型のレイスカイヤーを強奪。 その後レイスカイヤーは一旦ポリス隊にX-レイと交換で回収されるが、後にレイスカイヤーも戻ってくる。 終盤ではポリス隊がレイスカイヤーを軍事用に改造した機体「A・I・R・S」を一時的に使用することになる。 ヒトミ曰く、運動神経抜群で頭がよくてかっこよくて清潔であるとのこと。 更に、喋らない主人公をスタイルとしているカスタムロボの中ではっきりと無口だと周りに言われている。 ユウスケ 主人公のクラスメイトで親友。 『GX』のパートナー役の一人。 やや色黒の肌と束ねた長い髪をした少年で、イメージに違わず非常に活発。 『GX』で主人公の代わりに喋る役割を与えられているため、出番も台詞も非常に多い。 やや口は悪いが心根は優しく熱く、主人公とヒトミを引っ張っていく立場にある。 影でこっそり努力し、グレートロボカップの推薦枠を手に入れるという事から実力も相当にある。 なおゲーム本編序盤、ユウスケとともにロボステーションに向かう場面で主人公がわざと自宅に戻ると律儀に何度もツッコミをいれてくれる。 大の風呂嫌いで、一週間に2回しか入らない。 愛機はシャイニングファイター型のフォトン。 ヒトミ 主人公やユウスケの1つ下の後輩の少女。 『GX』のパートナー役の一人。 主人公を「先輩」と呼び明るく慕ってくる。 ユウスケとは逆に大のお風呂好きで1日に2回入ることもあるという。 やや間延びした喋りで天然ボケのような印象を受けるが、主人公が「いつ風呂に入ったか」と聞かれ「2年前」と答えるとしっかりツッコミをいれてくる。 また時々言い間違いをするユウスケにも鋭くツッコミをいれることがあるが、その度にポカリとぶたれてしまう。 愛機はエアリアルビューティー型のルナ。 ヒコマロ 主人公らの同級生で、叔父にラムダ社社長(会長ではない)を持つお金持ち。 典型的なお坊ちゃまキャラで、その立場や財力を鼻にかけ、さらにその伝手で入手する最新型のロボやパーツを自慢し嫌がられている。 しかし本当は小心者なようで、コウシロウにロボを壊されたときには怯えきっていた(コウシロウがあまりにもおっかないのもあるが)。 主人公に敗北したあと、いとこであるカトレアに泣きつくも「円条寺家に敵討ちなどにあわない」とたしなめられていた。 愛機はミスティミラージュ型のマサカド。 マユズミ 主人公らの同級生。 控えめな性格の少年だがカスタムロボの腕は立ち、昨年度のグレートロボカップでコウシロウと優勝を争った。 しかし、心臓病を患っており、試合中その発作が起きて、途中棄権する形で敗北した。 コウシロウはそれで優勝したのが気に食わないらしく、マユズミになにかと因縁をつける。 フルネームはマユズミ・ユウキ。 数年前に謎の失踪を遂げた姉を独自に探している。 愛機はライトニングスカイヤー型のスティングレイ。 タケヒロ 主人公らの同級生。 緑色の髪と眼鏡が特徴。 塾で忙しいために、母親からカスタムロボを止められているが、カスタムロボが好きでしかたなく、母親に内緒でカスタムロボをやっている。 ばれたこともあるが、そのときは何とか誤魔化していたらしい。 ユウスケによると、バトルの知識は豊富とのこと。 激闘編では変装して登場することもある。 愛機はストライクバニッシャー型のジャベリンMk-II。 シンサク 主人公らの同級生。 坊主頭が特徴。 家が非常に貧しく、さらに弟・妹達がたくさんいるため、大会の優勝賞金による収入で生活をしている。 愛機は、ロボを買うお金が無いために自宅の近くにあるスクラップ工場から手に入れたガラクタから自力で作り出したガラポン。 シンサクにカスタムロボの製作知識があるわけではないため、ヒヨコロボ同様、最弱の性能のロボである。 コウシロウ 『GX』の時点でのグレートロボカップチャンピオンで、マモルとジロウの無名時代からの幼馴染。 2年連続でチャンピオンの座についている実力者。 しかし、その性格は乱暴で陰湿。 ロボステーションで活躍しているコマンダーに半ば無理矢理勝負をしかけては、徹底的に叩きのめすなどの行為を働く。 ヒコマロも彼の気に障ったらしく、無理矢理勝負を挑まれた挙句、ロボを壊されてしまった。 彼がそのような性格になってしまったのは、事故で父親を亡くし、病気の母親の為に働いてとても苦労したという経験が基になっているらしい。 また、彼の実力が高いことは事実で、特別な薬を使ってパワーアップしたニカイドウを素の状態で瞬殺してしまうほど。 愛機はミスティミラージュ型のデッドフェイス。 愛用のガンはクロスシザース。 カーン 日本に遠征にやってきたヨーロッパのカスタムロボチャンピオン。 かつて海外遠征していたマモルと対戦したことがきっかけでカスタムロボに傾倒するようになったという。 まだ日本語に馴れていないらしく言葉の端々にカタコトが混じる。 最初は日本のコマンダーはレベルが下がった、などといっていたが、根は紳士的な性格で徐々に主人公等を認めていく。 終盤でガイオウに襲われた主人公たちを助ける。 愛機はストライクバニッシャー型のファルシオン。 リョウ マカノシティのロボステーションの大会に出没する謎のコマンダー。 超全的な雰囲気をした長身の男。 カンザキ マカノシティのロボステーションの大会に出没するコマンダー。 少々ガラが悪い。 ロバート、アカネ等と同じくニカイドウ・グループが開いている闇バトルにも参加しており、ニカイドウの開発したナノマシンを投与し能力を高めている。 主人公達に聞かれた時は闇バトルのことを否定していたが、ポリス隊に捕まるとあっさりと白状する。 しかし、闇バトルの参加者というだけで、織とは直接の関係は無かった。 愛機は表のバトルではシャイニングファイター型のソルMk-II、闇バトルではシャイニングファイター型をベースにした違法型のダークサム。 ロバート マカノシティのロボステーションの大会に出没するコマンダー。 カンザキ、アカネ等と同じく闇バトル参加者でナノマシン投与を受けている。 海軍の将校であり、主人公の実力を気に入って海軍への入隊を勧めたこともある。 愛機は表のバトルではメタルグラップラー型のアイアンレオ、闇バトルではメタルグラップラー型をベースにした違法型のデビルレックス。 アカネ マカノシティのロボステーションの大会に出没する女性コマンダー。 カンザキ、ロバート等と同じく闇バトル参加者でナノマシン投与を受けている。 厚化粧であり、ユウスケ曰く「化粧臭い」。 主人公の事を気に入っているらしい。 愛機は表のバトルではエアリアルビューティー型のプルート、闇バトルではエアリアルビューティー型をベースにした違法型のメシエ。 サムエル マカノシティのロボステーションの大会に出没するコマンダー。 闇バトルの参加者でもある。 カンザキ以上にガラが悪い痩身の男で特に子供が嫌い。 「お子様はかえりな」と主人公を強く見下している。 愛機はミスティミラージュ型のヨシツネ。 レディ・P 「激闘編」から登場するカスタムロボ研究家の女性。 マモルの紹介で激闘編で主人公のサポートをすることになる。 その際、マモルのことを「マモっち」と呼び、「やめてください」と言われた。 実は『V2』に登場したロボ博士の娘でピータロウの姉。 モヒカンヘアで、ピンクと黄色に染めているため 地毛の可能性もあるが 見た目は非常に派手。 性格は気風のいい姐御肌。 なお、レディ・Pの『P』は『プロフェッサー』のPらしい(本人談)。 『激闘! カスタムロボ』 主人公 『激闘! 』主人公。 赤い頭髪をした少年。 父親の仕事の都合により引っ越してきたばかりで、ミッドハート学園へ転校した。 ロボメーカーに勤める研究者である父親から、誕生日プレゼントとしてレイMkIIを寄贈されコマンダーとなる。 転校初日、クラブの「チームNO. 1」と「R1 グラップル」のメンバーが言い争いをしている現場に遭遇。 弱小のため廃部を強いられたサキとトオルを救うべく、主人公はチームNO. 1へ加入。 ロボバトルの中ですさまじい才能を開花させていき、校内トーナメントでイスルギを破るという活躍を見せる。 物語中盤にてヒメムラを介してレイMkIIの代わりにレイMkIIIを入手する。 公式サイトの設定によれば「すごい才能を秘めている」とのこと。 だがその才能ゆえにグレイバムに目を付けられ、凶悪なカスタムロボ・ハドロンのデータ収集に利用されてしまう。 旅立ち編の終盤ではテロ組織グレイバムを相手に大立ち回りを演じ、並み居る幹部たちを撃破。 ついにはボスまで打ち倒すが、切り札であるハドロンには主人公の戦闘データがインプットされており、これに及ばず敗北。 戦闘不能になってしまう。 しかし、サキが駆けつけた仲間たちの精神エネルギーを集め、主人公に渡したことで復活。 仲間たちの想いを背負った主人公はハドロンを破壊し、グレイバムの野望を打ち砕いた。 主人公の家族は「イズミ」というファミリーネームが設定されている為、主人公のフルネームは「(名前)・イズミ」となる。 姉と比べても明らかに歳が離れており、家族から非常に可愛がられている。 サキ・ユキムロ チームNo. 1の部長。 本作のヒロイン的存在。 血液型O型。 身長は163cm、体重は51kg。 好きな事は部員の特訓で、苦手な事は古典の授業。 主人公がチームNo. 1に入部してからは主人公のセコンドとして活躍する。 父がカスタムロボに殺害された事件を契機にダイブが出来なくなってしまっている。 立て続けのダイブで疲労した精神力を回復させる特殊な力を有す。 ただしこの行為は危険も伴う。 事件のショックで精神エネルギーが巨大かつ不安定な状態となっており、ダイブが出来ない理由にして特殊能力の源でもある。 旅立ち編の終盤ではこれをハドロンの動力として利用されてしまうが、その際に過剰なエネルギーを吸い取られ、ハドロンに操られた際にダイブの感覚も取り戻したことで事件解決後はコマンダーとして復帰を果たし、瞬く間に兄に引けを取らない実力を身につけた。 コマンダー復帰後の使用機体はレイ。 激闘編の最後の相手として主人公とバトルを繰り広げる。 トオル・フジモト チームNO. 1の部員。 血液型A型。 身長は172cm、体重は57kg。 好きな女性のタイプは年上の女性で、苦手な事はロボバトル。 おっとりした控えめな性格の眼鏡少年。 頼りにされると燃える面がある。 また、主人公が活躍しだすと「ボクもヒーローもののメガネ君(脇役)くらいにはなれるかも!! 」と、よく分からない理由で燃えるが、その割にメガネと呼ばれる事には抵抗がある。 使用機体はトリックフライヤー型のマンティスヘッド。 セイイチ・イズミ 主人公の父親。 血液型A型。 身長は178cm、体重は67kg。 好きな事は読書で、苦手な事は楽器の演奏。 ネオブレインで働いている。 イズミ家は父と娘が眼鏡着用、息子(主人公)と母は裸眼ときっちり別れている。 家族思いのよいパパ。 アイ・イズミ 主人公の母親。 血液型B型。 身長は165cm、体重は54kg。 好きな事は料理と植物の世話で、苦手な事は車の運転。 食事の時に席を間違えるとやや強い口調で指摘する。 始めの頃はカスタムロボのことで主人公の身をとても心配していた。 カスタムロボに対する知識は疎く、『V2』の母親に似たり寄ったりな立場。 タマホ・イズミ 主人公の姉。 血液型B型。 身長は164cm、体重は52kg。 好きな事はカエルグッズの収集で、苦手な事はカロリー計算。 父・セイイチと共にネオブレインで働く社会人。 使用機体はエアリアルビューティー型のコメット。 タクミ・ノト 主人公のクラスの担任。 血液型A型。 身長は176cm、体重は90kg。 好きな事は子供の世話で、苦手な事は無重力状態。 3人の子供がいる。 肥満体型で『V2』のタイヘイのようによく腹が服からはみ出る。 使用機体はファッティバイス型のボラン。 イスルギ・バン チームR1グラップルの部長。 血液型O型。 身長は176cm、体重は80kg。 好きな事は大食い大会で、苦手な事は数学、物理、化学。 チームNO. 1と対立するうちはやや乱暴者だったが、主人公と対決し敗れて以降は良き友となる。 使用機体はメタルグラップラー型のロックハウンド。 ダイブ時のキメ台詞は「ぬう~~…けんこんいってき!ハナ!トゥル!セッ!ハァッ!」。 トモカ・シンタニ ロボステのスタッフ。 ロボステの影のドンコマンダー。 血液型O型。 身長は165cm、体重は53kg。 好きな事は海底サイクリングで、苦手な事は日焼け。 トオルを始め多くのコマンダーが好意を持つようだが、実は結構ちゃらけた性格。 使用機体はリトルスプリンター型のリトルチック。 ユウジ・ヤマノ 自称ロボステ1のイケメンコマンダー。 血液型A型。 身長は177cm、体重は66kg。 好きな事は腕時計収集で、苦手な事は悲しいドラマや映画。 使用機体はトリックフライヤー型のオラクルヘッド。 ヒナゲシ・ヤマノウエ フォレスター学園の生徒。 血液型O型。 身長は166cm、体重は51kg。 好きな事はパンを焼く事で、苦手な事はしつこい男性。 オテンバな妹がおり、髪型に似合わずしっかりとした性格。 バトル前の行動にもそれが表れている。 ソウルブーストを使うが、主人公達と違い自力で会得している。 使用機体はエアリアルビューティー型のミランダ。 愛用のガンはスコーピオンガン。 ポプラ・ヤマノウエ ヒナゲシの妹。 血液型O型。 身長は133cm、体重は36kg。 好きな事はコーヒーを飲む事で、苦手な事はじっとしている事。 お嬢様系の姉とは対照的に直情径行のオテンバ娘で、姉の敵討ちと称して突然主人公の前に現れ勝負を挑む。 さらに、グレートロボカップ会場へ向かう船に密航したり、会場のある島でサバイバルを始めたフカシのテントを占拠したりと、その行動力は凄まじい。 コーヒーを飲むことが好き。 ただし、砂糖やミルクは沢山入れる。 大会では四位の成績を残し、警備ロボを撃退した実績からみてもバトルの実力は決して低くない。 使用機体はリトルスプリンター型のナノ。 ダイブ時のキメ台詞は「せーばいいたす!」(成敗致す)。 ジンパチ・ミブ ベイサイド学園の3人組『ビッグバンガイズ』の自称リーダー。 血液型O型。 身長は168cm、体重は57kg。 好きな事はプラモ作りで、苦手な事は歯医者。 サキとは幼馴染。 カトレアにコキ使われることも。 終盤でソウルブーストを体得するが、自力なのか教わったのかは不明。 ツンデレのようなきらいがある。 シャイニングファイター型の使用機体はアポロン。 ダイブ時のキメ台詞は「ジンパチ様のバトルはちょっと荒っぽいぜ!」愛用のガンはフレアキャノンガン。 ヒュウ・ロイド ベイサイド学園の3人組『ビッグバンガイズ』のもう一人の自称リーダー。 血液型A型。 身長は176cm、体重は63kg。 好きな事は鏡を見る事で、苦手な事は手が荒れる事。 キザでクールな性格。 使用機体はストライクバニッシャー型のジャベリン。 愛用のガンはグライダーガン。 ダイブ時のキメ台詞は「ワタシを楽しませてくださいよ!」。 レニィ・カタギリ ベイサイド学園の3人組『ビッグバンガイズ』のメンバー。 リーダーに興味は無い模様。 顔にソバカスがある。 血液型B型。 身長は165cm、体重は57kg。 好きな事は寝る事で、苦手な事はロボバトルの練習。 ジンパチ曰く「気の抜けたコーラのような奴」。 適当にバトルをしても勝ててしまうような天才肌のコマンダーだがよく昼寝をしている。 それ故に大会で不戦敗することも。 主人公に負けたことに感化され物語中盤では言動に変化があったが、結局昼寝癖は変わっていない。 使用機体はバーニングビースト型のレオン。 愛用のガンはメガバーストガン。 ダイブ時のキメ台詞は「軽~く叩きのめしちゃおうかな」。 ショーン・フレイザー ハリウッドスター。 血液型B型。 身長は186cm、体重は74kg。 好きな事はホロ・クライミングで、苦手な事は海上での撮影。 ソウルブーストの使い手。 フカシに似てやや身勝手な性格。 使用機体はバーニングビースト型のウルフェン。 愛用のガンはショット・マグナムガンと近距離系がメイン。 ダイブ時のキメ台詞は「うなれ!ハリウッドボンバー!」。 デカドン しゃべるオウムで今作のフカシのペット。 身長は58cm、体重は9kg。 好きな事は神社めぐりで、苦手な事はカラス。 ドデカン(フカシと違い綺麗な状態)を使ってロボバトルもする。 激闘編では独立している。 ハジメ・ユキムロ サキの兄であり前回大会のチャンピオン。 血液型AB型。 身長は183cm、体重は75kg。 好きな事は合気道で、苦手な事は歌を歌う事。 サキを危険にあわせたくない気持ちが強く、そのためしばしば衝突する。 心のどこかでは主人公たちを「子供」と見ており、それ故に自分本位に行動してしまうところがあった。 だが事件解決後は、主人公を対等の男と見てロボバトルを挑む。 激闘編ラストバトルの前哨戦として戦うこととなる。 使用機体はライトニングスカイヤー型のミストラル。 愛用のガンはサジタリウスガン。 エルザ・ベルモンド 金のために戦うグラマラスな体型の美女コマンダー。 賞金は孤児院の子供達の為に稼いでいる。 血液型A型。 好きな事はお金で、苦手な事はヒラヒラした服。 身長は177cm、体重は63kg。 使用機体はセクシースタンナー型のアンヌ。 愛用のガンはドラゴンガン。 ダイブ時のキメ台詞は「子どものお遊びじゃないよ!」。 リュウ・イブキ ポリス隊隊員。 血液型A型。 身長は173cm、体重は67kg。 好きな事はバンド活動で、苦手な事は犯罪者とのバトル。 実力は微妙で弱気で情けない性格だが正義感はとても強い。 タマホの同級生で、台詞の一部から彼女に恋愛感情を抱いていることが伺える。 使用機体はワイルドソルジャー型のクリムト。 ミチル・ハヤサカ ポリス隊隊員。 血液型O型。 身長は170cm、体重は55kg。 好きな事は古代史の読書で、苦手なものはネコ。 男勝りな性格の女性でイブキの上司。 ムソウの元で修行した影響で筆で字を書く。 達筆との噂。 使用機体はセクシースタンナー型のエイミー。 コウ・ロンワン ムソウの弟子。 血液型O型。 身長は157cm、体重は47kg。 好きな事はジオラマ収集で、苦手なものはおふくろ。 ジオラマ集めが趣味。 使用機体はリトルレイダー型のピピット。 イ・テウ ムソウの弟子。 血液型O型。 身長は188cm、体重は77kg。 好きな事は書道とダーツで、苦手な事は騒がしい女性。 海や行き止まりや狭い場所が好き。 使用機体はワイルドソルジャー型のカーライル。 ムソウ・コクシ ポリス隊元署長。 血液型AB型。 身長は180cm、体重は76kg。 実はグルメ。 苦手な事は人ごみ。 現在は山に篭っているが、彼のもとにはソウルブーストの教えを乞いによく修行者が訪れる。 使用機体はファニーオールドマン型の髭若丸。 激闘編以後、主人公がレイスカイヤーを入手している場合には軍用型のA. Sに変わる。 リュウセイ・ヒメムラ ネオブレイン社長。 血液型AB型。 身長は176cm、体重は73kg。 好きな事はビリヤードで、苦手な事はお金にならない事。 純粋なカスタムロボへの思いをグレイバムに利用される。 外資系を思わせる会社で、このゲームでは珍しく社名(自身が創設した団体)に自分の名前を入れていない。 ラムダ・エンジョウジ ラムダ社社長。 血液型A型。 身長は178cm、体重は69kg。 好きな事はカードゲームで、苦手な事はコンピューターゲーム。 ディンゴ ロボを使った犯罪組織のボス。 血液型O型。 身長は183cm、体重は75kg。 好きな事は貯金する事で、苦手なものはゴーヤのイボ。 『激闘! 』のキャラクターで唯一フルネームが明らかになっていない。 用心深い性格に加え足が速く、中々捕まらずにいた。 その足の速さは「下半身がサイボーグ」と噂されるほど。 左腕「ウーノ」、右腕「サーノ」など複数の部下を持つ。 違法パーツを使ったバトルを2度行い、敗北してもなお逃げ回れるほどのタフネスを持つ。 最終的には逮捕され最後にロボバトルの楽しさを体感した模様。 使用機体はライトニングスカイヤー型のテンペスト。 ユウマ・シドウ博士 ネオブレインの研究員。 血液型O型。 身長は181cm、体重は70kg。 好きな事は研究で、苦手な事は写真を撮られる事。 ドッペルゲンガー 激闘編で主人公がであう主人公そっくりな少年。 何かの実験で作られたらしい。 『V2』の偽主人公との関連も不明。 使用機体は自分でダイブして使う違法型のレイIIダークと、自律機動型ロボとして所持している違法型のメイジェル。 闇組織ドレッド カスタムロボを悪用する秘密結社。 『初代』『V2(激闘編のみ)』に登場。 ユリエの体内にあったを悪用して世界征服を狙っていた。 資金源は闇バトルの掛け金。 『初代』の終盤でメンバー全員が逮捕されるが、その後、脱獄したことが『V2』で判明。 『V2』以降は犯罪組織との対決が旅立ち編のラストバトルになっているが、唯一ドレッドだけは例外となっている。 組織として一枚岩とは言えず、『V2』においては「メンバー同士の結束が脆かった」ことが敗因として挙げられている。 またロボキチからは「(違法)パーツの性能に頼り切っている」ことから『初代』グレートロボカップ本戦出場者の方が手強いと言われた。 シノノメ ドレッドの総帥。 世界征服のためにロボ技術によって、様々な悪事やテロ行為を働く科学者。 四天王と違い異名は持たない。 ロボキチと何かしら接点があったようだが、詳細は明らかにされていない。 『初代』にて主人公と二度対決。 最終戦の際は「真の闇を見せようぞ」と豪語するも、主人公が持つ光(レイ)には及ばず敗北。 表の世界で育った主人公の強さに驚愕した後、反動により倒れたところで警備隊が駆けつけ、潔く逮捕された。 『V2』では脱獄後、散り散りになった仲間を集めて組織を再建。 メンバーたちが研究所のデータを奪おうとするがロックの解除に手間取っている間に駆けつけた主人公によって阻まれる。 更にはアジトに乗り込んだ主人公とのバトルに破れ、組織完全復活の野望が潰えてしまった。 アジトでの戦いで負けた後は主人公に違法パーツが転送されるように調整してくれる。 使用機体はワイルドソルジャー型のゾラ。 愛用のガンはVレーザーガンの違法であるシノノメガン。 『初代』で二連戦することになるが、二戦目は非常に手強くなっている。 続編『V2』にも登場するが初登場は激闘編のアジトから。 このためドレッドのメンバーの中では非常に影が薄い。 スバル ドレッド四天王のひとりで、闇戦士のエリートと呼ばれている。 通称「伝説のカマイタチ」。 当初はホムラの甥ということで主人公に紹介されるが、本当に血縁関係があるのは不明。 ドレッドの面子の中では年少なようで、体格もやや小柄だが四天王のリーダー格。 子供ながら態度は大きく、ドレッドの下っ端の中には少し嫌がっている者もいるが、実力は認められている。 ドレッドに所属しているのは飽くまで「危険で熱いバトルを楽しみたい」だけであり、組織には一切忠誠を誓っていない。 主人公に対し「ドレッドに忠誠を誓うヤツなんてバカさ」と告げているが、シノノメのことは「ミスターシノノメ」と呼んでいる。 四天王の中では最後に戦うことになるが、その際も「遊び」としか考えていなかった。 ユリエを助けるために本気で立ち向かって来る主人公に「遊び」で戦っているスバルが勝てるわけがなく敗北。 「闇戦士のエリート」と呼ばれた自分が負けたことに驚愕して気絶した。 続編『V2』にも登場するがゴウセツ、ミナモ、ホムラと比べると影が薄い。 使用機体はシャイニングファイター型のディム。 愛用のガンはホーネットガンの違法であるスバルガン。 ダイブ時の決め台詞は「ゲームを楽しもうじゃないか!」「たっぷり遊んであげるよ!」。 ホムラ。 ドレッド四天王のひとりで通称「異端の闇軍師」。 『初代』では始め主人公の母の助手として登場。 穏かな人物を演じている。 しかし、物語後半でユリエの治療に使われているナノマシンの情報などを得るためのスパイ活動であったことを明らかにし、主人公達に牙を剥く。 逃走の際は主人公の母親にケガを負わせている。 後に本拠地にて「常にバージョンアップを繰り返した」という自立起動型ロヴォ・オラクルヘッドで挑むも主人公に敗北。 自分の理解を超えた実力を見せるその強さに激情を抱き、戦意を喪失した。 『V2』ではドレッド崩壊後ゴライアスの手引きで脱獄し、研究に手を貸している。 研究者という立場から、「性に合わない」と称してバトルする際は自分自身ではダイブせずに、自らプログラムした自律機動型ロボを使用する。 だが実際はダイブをすると体調が悪くなる「ダイブ酔い」をしやすい体質だからというのが真相。 『V2』では、前作での恨みもあるユリエに散々罵られ激昂し(特に「陰気メガネ」という発言に反応していた)、自らダイブし主人公に挑むもあっさり敗北してのびてしまう。 そのため『V2』激闘編ではダイブ酔いを防ぐ薬を持っている事が多いが、泥棒して手に入れてきた物が多く、シーザー用の酔い止めを飲んだ事もあった。 『V2』激闘編終盤では、ドレッドの幹部とゴライアスの科学者を両立しているのでどちらに居た方がいいかと悩んでいた様子。 ダイブして戦うが、バトルに負けると「僕はダイブしない方がカッコいいのか」と落ち込む。 使用機体は自律機動型を使う場合はオラクルヘッド、自らダイブする場合はスティンガーヘッドと共にトリックフライヤー型。 愛用のガンはドラゴンガンの違法であるホムラガン。 戦闘時の決め台詞は「ムーブオン!(ロボ名)!」。 ミナモ ドレッド四天王の紅一点。 通称「妖艶の女戦士」。 異名に違わず妖しげな雰囲気を纏った大人の女性。 薄緑色の髪を大きなツインテールにしているのが特徴。 制服のような格好だが学生かは不明。 ゴウセツからは「姐さん」と呼ばれている。 ドレッドに参加してはいるが悪事や世界征服そのものには興味が無く、活動は専ら「自分の愉しみ」のために行っている。 その奔放な性格も合わせ人気のあるキャラ。 愛機のロボ「バネッサ」(セクシースタンナー型)には時々口紅をつけたりメイクを施すなど彼女なりの愛着を持っている。 愛用のガンはレイフォールガンの違法であるミナモガン。 『初代』では本拠の地戦いにて主人公に敗北し、悔しがった後に気絶した。 『V2』激闘編の終盤では「悪の組織の仕事に飽きたらロボにメイクをする仕事でもしようか」と述べていた。 『V2』激闘編の「カトレアの園遊会」と「フタバの時計塔」にてモブキャラに変装して登場する事もある(口調で彼女だと判断できる)。 『GX』激闘編のダークステーションでは彼女と思しき人物が受付嬢をしているが、本当に彼女であるかどうかは不明。 ダイブ時の決め台詞は「お姉さんが天国に連れてってあ・げ・る!」。 ゴウセツ ドレッド四天王。 通称「荒ぶる鬼神」。 語尾に「ズラ」と付けるのが口癖。 見るからにパワーキャラ担当といった感じのする巨躯の男で、頭はあまり回らない。 大会で主人公と戦った際は違法パーツを用いており、それを係員に咎められても「なんのことズラ?」とシラを切って逃げるなど肝も座っている。 しかし、ミナモの舎弟のような役回りにあることが多く、彼女を「姐さん」と慕いよく行動を共にする面もある。 彼女と同じくドレッドの活動に参加してはいるものの組織の理念に賛同しているかは怪しい所がある。 『初代』では主人公に敗北し動揺したのちに気絶した。 『V2』激闘編の「マリンパーク・フェスティバル」と「トラジの修行場」にてモブキャラに変装して登場する事もあるが、口癖を誤魔化すのに必死な様子である(口調で彼だと判断できる)。 『初代』一度フカシに代わって主人公と大会の一回戦を競った事があるが、その際に違法パーツのゴウセツガン使用し、レギュレーション違反で捕まりかけたが、前述のようにトボけて逃げている。 使用機体はメタルグラップラー型のクレイジーバブーン。 愛用のガンは3ウェイガンの違法であるゴウセツガン。 ダイブ時の決め台詞は「ワシのパワーバトルに驚くズラ!」。 リヒト 友達の少ない優等生。 語尾に「~だヨ」をつけるのが特徴。 イヤミな性格でカリンたちからも好かれていない。 立て続けに主人公に敗北したため闇バトルに手を出すようになり、更に終盤ではドレッド側について訓練を受け、闇戦士として主人公と対峙。 しかしそれでも主人公には勝てず、部屋の隅で泣き崩れ、勝てない理由を最後まで理解することが出来なかった。 その後、アジトに乗り込んで来たポリス隊によって捕縛された。 『V2』では半ば裏世界に片足を踏み入れた状態になっており(本人曰く「表の世界も裏の世界にも精通している」)、激闘編「シルバー・タワー」においては通常のバトル以外に闇コマンダー達とのバトルでも対戦相手として登場している。 『V2』では主人公と偽主人公の二人に立て続けに敗北し泣き崩れるが、「このままではすまさない」と戦意自体は衰えていなかった。 使用機体はリトルレイダー型のドレイク。 愛用のガンは初期はガトリングガン、中期はスナイパーガンといろいろ変えているが、後記からはイーグルガンとなる。 ゴウセツを除いた幹部のシノノメ、スバル、ホムラ、ミナモは『激闘! 』旅立ち編のグレートロボカップの最中に発生した事件の途中、地下三階へ向かう際のゲートキーパープログラムとして名前のみ登場している。 秘密結社ゴライアス ドレッドと二分するカスタムロボを悪用する組織で、ドレッドが崩壊した後活動を活性化させた。 『V2』に登場。 主人公達の街に開店させたロボショップやタクマ塾に忍び込ませた団員を使ってロボにさいみんチップを組み込み、コマンダーを催眠波で洗脳して闇戦士に仕立て上げていた。 シナリオモードではロクドウを含め幹部全員が主人公に敗北し、ポリス隊にお縄となった。 激闘編では脱獄し、再び主人公に挑む。 メンバーのほとんどが忍者装束を着ている。 下っ端の制服は全身タイツに覆面というデザインで、これを嫌がってドレッドのほうに入団した者もいる。 ロクドウ ゴライアス総統でありナナセの父。 昔はパワフルなコマンダーだったらしいが、大病を患って以来体に負担の掛かるダイブが出来ない為、バトルでは自らが開発に携わった違法巨大自律機動型ロボ・ジェイムスンを用いる。 激闘編では脱獄後に再び組織の長に祭り上げられたことを語った。 ロウガ ゴライアス三人衆の筆頭格。 野性味溢れる外見の大男。 激闘編の最後には「狼牙迫撃網」という奥儀を使ってくる。 違法パーツこそ用いたがジロウを圧倒する実力者。 使用機体はバーニングビースト型のウルフェン。 愛用のガンはナックルガンの違法であるロウガガン。 ボロンジ ゴライアス三人衆の一人。 天狗を思わせる容姿の老人。 闇組織全体で見ても最高齢のコマンダーだが、バトルの腕は常人を凌駕している。 使用機体はファニーオールドマン型の虚無僧。 愛用のガンはニードルガンの違法であるボロンジガン。 コテング ゴライアス三人衆の一人。 組織の最年少コマンダーであり、ロウガとボロンジ以外適うコマンダーが居ないことから、自他共に認める「天才児」。 主人公を「いも〇〇(名前が入る)」など他のコマンダーをバカにしているが、ロウガとボロンジについては認めている。 『GX』では闇バトルの常連となっている他、表のバトルにも度々参加している。 使用機体はリトルレイダー型のルーク V2 、シャイニングファイター型のナイト GX。 愛用のガンはフェニックスガンの違法であるコテングガン。 ダイブ時の決め台詞は「コテング殺法を見せてやる!」。 ロクドウの使用したジェイムスン、及び専用フィールドとしてゴライアスハザードが『激闘! 』旅立ち編のグレートロボカップの最中に発生した事件の途中、地下三階へ向かう際の最後のゲートキーパープログラムとしてロクドウの名前と共にしている。 ニカイドウ・グループ 『GX』における敵組織。 表向きは世界中に100以上の支社を持つ超大手企業。 特に、カスタムロボを含む機械・電気製品開発の分野に大きな勢力を持っている。 ユウスケの話によれば、ロボキチのクロスボーンやイケダ先生のアイアンレオがニカイドウ製らしい。 ヒトミの自宅の冷蔵庫もニカイドウ製であり、企業の大きさが伺える。 しかし、裏では秘密裏にカスタムロボの違法パーツや軍事用ロボの製造・開発を行っており、ポリス隊が調査していた。 また、マカノシティにあるうち捨てられた洋館の地下である目的のために違法に賭けバトル(通称・闇バトル)を行っており、ここへの潜入調査をマモルが主人公達に依頼したことから、主人公達はニカイドウに関わっていくことになる。 ニカイドウ ニカイドウ・グループの現総帥で、ニカイドウ家12代当主。 29歳。 ニカイドウ家は元々英国貴族の流れを汲む名門であったが、数十年前には没落していた。 しかし、彼(と、彼の年齢を考えれば彼の親の代)から、突然勢力を拡大し一気に大企業となった。 マントや仮面を着用するなど貴族風の様相をしている。 主人公のコマンダーとしての才やユウスケの勇気を見込み組織に勧誘する。 最後は主人公の操るA・I・R・Sにダークキメラが敗れた後に警察にも踏み込まれた事で組織は崩壊、地下の秘密基地の自爆装置を作動させ、過剰なバトルで負った過度の精神負担に耐えられず気を失う。 その後の生死は不明。 使用機体はストライクバニッシャー型のエクスカリバー。 グループの幹部クラス以上のコマンダー中では唯一合法ロボを愛機としている(ガン・ボム・ポッドは違法改造の物である)。 愛用のガンはメテオフリッカーの違法であるニカイドウガン。 一度敗れると極秘に開発していた軍事用ロボ・ダークキメラを繰り出してくる。 ヤナイ ニカイドウ・グループ四天王のひとり。 主人公達とは闇バトル場の受付として出会うが、後に幹部であることが明らかになる。 闇バトル場の「風の大会」ボスでもあった。 タキシードを纏い、口調こそ丁寧だが非常に不気味で威圧的な雰囲気をした男。 ニカイドウ家に30年以上前から仕える側近中の側近で、ニカイドウ家が「没落した貴族」と蔑まれていた当時には町工場で働く等苦労を耐え忍んでニカイドウの屋台骨を支えてきた。 最終的には、ニカイドウに最後まで忠誠を貫き崩壊する基地の中へ消える。 その後の生死は不明。 使用機体はミスティミラージュ型をベースにした違法型のデモンブレイズ。 愛用のガンはニンジャバレットの違法であるヤナイガン。 リュウジン ニカイドウ・グループ四天王のひとり。 ロボステーションにいたリョウの正体。 リョウの時はサングラスをかけていたが、正体を現すと素顔を晒す。 つかみどころの無い態度でその真意を深くは語らないが実力は高い。 使用機体はライトニングスカイヤー型をベースにした違法型のヘルファイア、リョウとしてバトルする際にはライトニングスカイヤー型のパトリオット。 愛用のガンはリフレクトレーザーの違法であるリュウジンガン。 カミーラ ニカイドウ・グループの女幹部。 四天王のひとり。 神秘的な雰囲気を纏った女性。 主人公等と共にニカイドウ・グループの基地に潜入してきたマユズミによると、彼女こそが行方不明になっていたマユズミの姉らしい。 しかし、彼女自身はそのことについては語らないため真相は謎のまま。 主人公に敗れた後姿を消す。 使用機体はストライクバニッシャー型をベースにした違法型のクレイモア。 愛用のガンはプラズマボールの違法であるカミーラガン。 ガイオウ ニカイドウ・グループ四天王のひとり。 猛獣のような姿をした巨躯の男。 外国で殺人を犯し、死刑になるところをニカイドウに引き取られたらしい。 正気を失っているらしく会話は不可能。 主人公等に敗れると狂乱し襲い掛かってくるが駆けつけたカーンにより捕まえられポリス隊に引き渡された。 使用機体はメタルグラップラー型をベースにした違法型のビッグフット。 愛用のガンはショットガンの違法であるガイオウガン。 グレイバム 激闘! カスタムロボにおける敵陣営。 モルグをリーダーとする組織。 ハドロンと呼ばれるロボを使い世界征服を狙う。 ネオブレインを利用して違法ロボを作り、自律起動ロボを操った。 ドレッド・ゴライアスと違い下っ端の服デザインがやや異なる。 首領であるモルグ・グレイブマンの思想から他作品の闇組織よりテロリスト的な性質が強く、また二組織よりも統制が行き渡っていないようで、組織よりも個人を優先するものが多い。 シドウ博士と名乗りネオブレインに入り込んでいた。 かつてカスタムロボを悪用してサキとハジメの父を殺した張本人。 血液型O型。 身長は190cm、体重は80kg。 好きな事は故郷を思う事で、苦手な事は大国の傲慢。 性格は狡猾で、計画を柔軟に変更したり、敗北を演出してハジメを罠にかけるなどかなり頭が切れる。 終盤では究極のカスタムロボ・ハドロン起動のためサキの能力に目をつけ行動。 組織を率いて大規模な動きを見せ、主人公たちを罠に掛けサキを拉致することに成功する。 主人公に幹部たちが倒された後、ハジメとバトルを繰り広げ敗北する。 そのまま倒れたかに思えたが、実は彼が操っていたのは自立機動型のロボであった。 油断していたハジメを別のロボで襲撃して打ち倒した後、主人公と最後の戦いを繰り広げる。 今度こそ敗北を喫したため、最後の手段としてハドロンを起動させるも、ハドロンにエネルギーを吸い取られ死亡するという末路を辿った。 その悪意はハドロンへと受け継がれてしまった。 プロフィールに「好きなこと:故郷を思うこと」「嫌いなこと:大国の傲慢」とあることから、彼自身の素性は祖国を追われたテロリストであることが示唆されている。 使用機体はストライクバニッシャー型をベースにした違法型のナガミツ。 愛用のガンはメガバーストガンの違法であるモルグガン。 イグニア・タリム ネオブレインの研究員だが実はグレイバム幹部。 一見するとのような風貌だが、ザバルからは「あねさん」と呼ばれている(立ち絵から乳房のふくらみが確認できる)。 血液型AB型。 身長は176cm、体重は62kg。 好きな事はハンティングで、苦手な事は日光浴。 言動からして組織に対する忠誠心は強い模様。 後に主人公が通うミッドハート学園に潜入し、主人公やサキの情報をつかむなど活動的に工作活動を行なう。 当初は主人公をハドロンのコマンダーにしようと考えていたが、サキの能力を知ったことで方針を変更したという。 終盤ではサキのもとへ向かう主人公の前に立ち塞がる。 その際は父子揃って自分に騙されていたことを嘲笑していた。 敗北後は忌々しそうにしながらも「主人公を見込んだ自分たちの目に狂いはなかった」と語り、気絶した。 主人公の存在が最大の敗因になったことは組織としても皮肉であった。 グレイバム幹部の中では三番目に倒された。 使用機体は初戦時はセクシースタンナー型のバネッサ、再戦時はセクシースタンナー型をベースにした違法型のフリーダ。 愛用のガンはスコーピオンガンの違法であるイグニアガン。 ザバル・オウガ グレイバムの幹部。 乱暴粗野で、隻眼でモヒカンの大男。 当初は犯罪コマンダーとして主人公に幾度もバトルを挑んだ。 血液型A型。 身長は230cm、体重は130kg。 好きな事は少女マンガを読む事で、苦手なものはミルクの臭い。 口が軽く重要な情報をすぐ喋るなど失態が多く、イグニアによく怒られている。 立場的にはイグニアより下らしく、彼女を「あねさん」と呼んでいる。 終盤では主人公とトオルの行く手を遮るべく待ち受けるが、主人公には及ばず敗北。 フルパワーの自分が負けたことに驚愕しながらマヌケ顔で気絶した。 その際はトオルから「マヌケなやつで助かったね」とコメントされた。 グレイバム幹部の中では二番目に倒された。 使用機体は初戦時はメタルグラップラー型のクレイジーバブーン、再戦時はメタルグラップラー型をベースにした違法型のバイオレントボア。 愛用のガンはスライドガンの違法であるザバルガン。 ラミュ・ネクサ レイMkIIIのテスト中の主人公の前に現れた少年。 血液型B型。 身長は155cm、体重は43kg。 好きな事は1人でいる事で、苦手な場所は暗くて狭い所。 正体はグレイバム幹部。 ヒメムラを介しレイMkIIIを賭けたバトルを主人公と繰り広げ敗北。 以降は 最後までレイMkIIIの対決のことで主人公に敵意を持っていた。 主人公を「ボンボン野郎」と呼んでおり、そんな彼に敗北した屈辱から強いコンプレックスを持っていた模様。 大勢の前で主人公を倒したかったと語っている。 終盤では正体を現すと同時に雪辱のため主人公に勝負を挑んでくる。 違法型ロボの「スナイプ」を用いるも敗北。 「スナイプ」でも勝てなかったことに驚愕しながら気絶した。 その際にヒメムラから「これでラミュも力だけでは勝てないことを思い知っただろう」とコメントされた。 グレイバム幹部の中では一番最初に倒された。 使用機体は初戦時はリトルレイダー型のロビン、再戦時はリトルレイダー型をベースにした違法型のスナイプ。 愛用のガンはエンジェルリングガンの違法であるラミュガン。 ハドロン シナリオモードにおける本作のラストボス。 グレイバムが最終兵器とする目的で開発した軍事用ロボ。 その正体は、超高性能AIを搭載し、自立機動型とダイブコマンド型が融合した究極のカスタムロボ。 サキの持つ消耗した他人の精神エネルギーを回復させる力を動力としている。 また主人公のバトルデータが搭載されている。 終盤でモルグの手によってついに起動を迎えるが、主人公によって倒された。 しかしサキが救出された際に暴走。 モルグの生命力を吸収し、巨大なエネルギーと知識(モルグの記憶)を獲得した。 これにより自我を芽生えさせるまでの進化を遂げる。 自我の内容もモルグに影響されており、「グレイバムとして世界を統べる」ことを語り、今度は逆に主人公を圧倒した。 しかし、サキの能力によって集められた仲間たちのエネルギーが主人公に結集。 復活した主人公と最後の一戦を繰り広げる。 仲間たちの力と想いを背負った主人公には及ばず敗北し、無敵である自分が敗れた事実に驚愕しながら爆散。 今度こそグレイバムの野望は潰えた。 このラストバトルは互いに常時ソウルブースト状態になるという特殊な演出がされている。 また敵の中ではかなりの強さを持つ。

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