頚椎 症 性 神経 根 症 脊髄 症 と は。 脊髄症(頚髄症)・頚椎症性 神経根症の治療・手術について

頚椎症性神経根症の原因と治療-片腕のしびれや痛み、肩こりが現れる

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頚椎症性神経根症の闘病記 頚椎症性神経根症の闘病記 *このページは筆者が実体験と見聞きしたことを記述しています。 医学的な正確さを保証するページではないことをご承知置き下さい。 ここでは、同様な病気の方の参考になればと、還暦を過ぎて受けた神経根症手術の顛末を、患者として書いています。 神経根症とは 背骨 脊柱 は、「椎骨」が積み重なって出来ており、首の骨 頚椎 はそのうちの7個で構成される。 頚椎は環状で脊柱管を構成しており、その管の中に中枢神経の脊髄が通っている。 その脊髄から枝分かれしている神経が「 神経根」で、頚椎部からは手先まで伸びる神経が分かれる。 頚椎症はここの椎間板が薄くなったり、椎間関節が変形し、脊髄を圧迫することにより起こる。 脊髄が圧迫されると 頚椎症性脊髄症、神経が圧迫されると「 頚椎症性神経根症」となる。 神経根が圧迫されると、首の痛みの他、圧迫されている神経根に沿った痛みや該当する指の痺れ等の症状が出易い。 なお、脊髄が圧迫されると、手足の痺れや痛み、手指の細かい動作が出来なくなり、進行すると、歩行障害やさらには排尿障害が現れる。 頚椎の障害の多くは、 加齢によるもので、頚椎での脊髄や神経根の圧迫は、65歳以上の人の約四分の一で見られるという。 長期間放置すると、血流不足により神経が壊死してしまい、元に戻らなくなる。 症状の経緯 ・事の始まり? 振り返ると、下記痛みの一年位前から、首を左後ろに曲げると左手指先まで痺れる様な感触はあった。 ・2009. 22 日 左肩甲骨周辺に強い痛みを覚える。 「60肩?」かな、と思う。 ・2009. 23 月 痛みは続く、左肩甲骨周辺の痛みの他、左小指、薬指、中指にも痺れ。 また、十分に伸ばせない。 ・2009. 24 火 左肩甲骨周辺の痛みは、浴槽に浸かると和らぐことに気づく。 暖まるのが良い様だ。 ・2009. 26 木 左肩甲骨周辺の痛みに絶えられず、遂に病院に駆け込む。 レントゲン写真で頚椎変形が認められ、症状等から、 「」 ビタミンB12補給 、 「」 降コレステロール薬 、痛め止め、胃腸薬を処方される。 以前より、胃腸薬「」 「」 「」等を服用していたので痛め止めは飲まず。 ・2009. 31 火 頚部のMRI写真を撮る。 撮影時間10数分、撮影の騒音のため耳栓をする。 縦切り輪切り断面写真21枚。 ・2009. 21 火 薬物による保存療法で効果が見られないため、当該症状の手術の出来る病院を紹介される。 ・2009. 27 月 入院病院の診断を受ける。 紹介状、、打診等から判断して、頚部後方からの頚椎除去による神経根域確保の手術が必要とのこと。 暫く判断 覚悟を決める 時間を貰った後、 覚悟して手術を予約する。 予約したので、血液検査や尿検査等をして帰宅。 結局 3. 5時間も掛かった。 暫く普段通りの生活に戻る。 肩甲骨周辺の痛みや指の痺れや麻痺は続く。 ・2009. 25 月 入院前日。 3週間の入院とのことで仕事の整理、メールの転送設定等、それらなりの整理に忙しい。 汝は病人也や? 否、老人也! 入院経過 ・2009. 26 火 入院当日 AM 9:00より入院手続きを行う。 T字帯や板オムツ、水のいらないシャンプーなど買い求めて、病室へ。 62才で入院初体験。 家族が入院するのと自分が入院するのとでは、いささか勝手が違う。 同行する入院経験者の妻が頼り。 看護婦さん、麻酔担当、執刀担当の医師等から夫々の担当分野に関する情報を聞く。 病名は「 頚椎症性神経根症、筋萎縮症」と呼ぶのだそうだ。 手術には麻酔医をはじめ、黒子になってサポートしてくれる多数の人がいる。 彼らに今更ながら感謝!! 手術予約時は午前のつもりだったが、全身麻酔で明日 13:30吸引開始とのこと。 いずれにしても緊急を要しない手術なのだから気楽に行こう。 手術の実質時間は 1. 5時間、前後の麻酔処理を入れて、3時間位の手術とのこと。 麻酔中、咽には管を入れて呼吸を保つとのこと。 執刀担当医から、左背後から、第6、7頚椎を削る手術になると、「手術承諾書」に、図入りで説明を書いてくれた、所詮細かいところは「馬の耳に念仏」だが、インターネットで調べた 一般的な「」よりは軽い手術になったようなので、安心。 もちろん事前に頂いていた「頚椎椎弓形成術の入院計画書」に記載の首周りの装具も不要とのこと。 もっとも向こうは元々その積もりの計画だったのでは? とも思う。 手術準備として、頚部の院内を撮る。 首上部の髪を剃り、シャワーで体を洗う。 普通の夕食を摂って準備完了。 24:00以降明後日の朝迄は絶飲食。 ただし、飲水は 6:00迄、管理状態で可能とのこと。 ・2009. 27 水 手術当日 愈々手術当日。 今日は一日中飲まず食わずだ。 飲まず食わずで一日持つか心配、と思っていたら、7:00に浣腸もするという!! 昨日の夕方、大もしているのにと思ったが、同じくらい出て来た。 8:00に手術着に着替え。 8:30になったら、点滴を入れにくる。 12:00前に妻と義姉が来る。 13:20ナースに付添われて歩いて手術室へ。 麻酔の医師がお出迎え。 ベッドに寝かされると、間も無く麻酔が効いてきて意識は無くなる。 朦朧としながらも意識が戻ったのは、18:30過ぎ、回復室において。 それをみて妻と義姉は帰ったようだ。 これで今日の一日が終わりかと思うと大間違い、うとうとしては目覚め、まだ暗いのでまたうとうととの繰り返し、また背中の傷の辺りにビー玉を置かれたようでかなり苦痛。 とても長くて辛い一夜となる。 ・2009. 28 木 長くて辛い夜もやがては明ける。 朝になってから体を拭いてもらい、パジャマに着替える。 もちろん点滴と尿管は入ったまま。 そちらの辛さは変わらない。 第6、7頚椎による神経根圧迫による小指、薬指、中指の痺れや痛みはほぼ取れた模様で、左肩甲骨周辺の痛みは無い。 ただし、指の動きの悪さは残ったまま。 また新らたに親指、人差し指に痺れが発生する。 痺れているが動くので、運動機能低下は感じない。 朝食は普通食!! 昨日の分も食べる勢いで頂く。 ちょっと不安もあったがとりあえず完食。 普通食で驚いていたら、次はリハビリをするとのこと。 ストレッチャーに乗ってリハビリ室に向かう。 起立訓練と称し起き上がりの確認。 血圧計で確認しながら起立。 立ち上がると確かに血圧が下がる。 立てる自信があったが立上がると多少ふらつく。 麻酔の残りなのか? 取り敢えず起立歩行可の許可も出る。 また明日からは手指のリハビリも行うとのこと。 横になると眠くなるような一日ではあった。 体温は若干高め。 ・2009. 29 金 リハビリ室には歩行器で行く。 階段歩行などをした結果、自由歩行の許可が出る。 首の傷口はテープ等で自由にはならないが、一歩前進。 点滴、尿管、傷口の排血用の全ての管を取ってもらう。 代わりに抗生物質の錠剤を服用。 やはり管や針が体に入っている状態からの開放は快適。 パソコンを持ち込み、暇時間対策を実行する。 ・2009. 30 土 妹と甥が見舞いに来た。 土日はリハビリも無いので退屈凌ぎには最適。 あとは、本を読んだり、このページを書いたりして、退屈凌ぎをする。 首が自由には曲げられないので体にはきつい。 休み休みやることとする。 ・2009. 1 月 術後初めて、シャワー利用の許可が出る。 事前に傷口周りに防水用にテープを張ってもらう。 6日ぶりに髪を水洗したので、すっきりした。 水無しシャンプーで洗っていたが、この爽快感は水洗いには叶わない。 14:00-15:00の間リハビリ、リハビリ室には歩いて行く。 脊髄及び手指の改善訓練をする。 ・2009. 2 火 抗生物質の服用が終了。 14:00-15:00の間、昨日と同様、脊髄及び手指のリハビリ訓練をする。 訓練後、頚椎のを撮る。 それを医師が病室に持ってきて説明してくれる。 ・2009. 3 水 手術後一週間が経過。 起床間も無く、血液検査の採血を行う。 14:00-15:00 リハビリ。 脊髄及び手指の訓練をする。 16:30-17:00 術後二度目のシャワーを浴びる。 ・2009. 6 土 愈々、退院の日を迎える。 手指の動きはまだまだだが、傷口も落ち着いて来たので朝10:00に退院する。 当初、2-3週間と言われていたので、多少早めの退院となった。 病人にとっては有難い事ではある。 16:30 自宅に着く。 住めば都の我が家である。 手術について 手術は、第6,7頚椎を削り、左手の小指、薬指、中指の痺れ及び麻痺の原因領域に付加的空間を隙間を作り、神経根を圧迫から解放するもので、約1. 5時間。 前後の麻酔処置を含め約3時間のことであったが、実際に麻酔から覚めて、意識が戻るまでには、約5時間掛かった。 ただし、当人は医師任せなので手術中は霧の中の空白状態。 昔の母の入院などと比較すると、「承諾書」や「同意書」をやたらと書かされる気がする、これも木を見て山を見ず的な、やたらと細かい事をぐちゅぐちゅ言う社会風潮の現われなのかと思ってしまう。 医療について 上でも書いたが、「承諾書」や「同意書」が昔と比べやたらに多いと思う。 そんな書類は所詮紙ぺらに過ぎないから、形だけ整えても手間が増えるだけで、根本的な改善にはならないのでないかと思う。 情報の公開などの環境を整備することがより重要だと思うのだが。 医療では、病人の状況を的確に把握し、的確な処置をタイムリーに施すことが出来る能力が、医師には、要求されているのではないか。 もちろん、医師と言えども神様でないのだから、その能力を超えた事は出来ない筈だ。 図らずも、能力の無い医師に当たった時は、病気に罹ったと同様「運の良し悪し」だと思うが、情報の連携などでその「運」を引き上げる施策が欲しいのだと思う。 医療費の問題が政治の世界で騒がしい。 議論する人の多くの「関係者や知識人」が、出て来た収支報告書のみで議論しているように思われる。 彼らは、深刻な経営環境に陥っても、対応する術を実行出来ないGMの経営と同じ穴のむじななのか。 私達のような老人が増え、労働人口が減少する状況で、医療サービスを確保するには、効率のよい技術の利用や情報の共有化などで、持てる資源を最大限利用しなければならないのに、相変わらず小学生の算数レベルで収支書の議論や、既得権者や支持者の 当面の利益のみに対してバラマキ等をする低次元の方策が横行している様に思われる。 具体的な介護等まだまだ機械に置換えられない部分はともかく、医療技術の専門分化が進むことを考えれば、カルテ全部とは言わないまでも、当人の病歴や体調検査データを電子化する等して置いて、本人罹病時に利用出来る等し、治療の総合効率の高まる施策を講じることが出来ないのかと思ってしまう。 掛かりつけ医院制度もその一部として取入れるなら良いのかもしれないが、現在の動きは既得権確保の動きが強く臭う。 さらなる情報は、などをご参考にして下さい。 またご意見等ありましたら、からお願いします。

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頚椎症性神経根症と頚椎症性脊髄症の保存治療 医師からは、保存療法を第一選択肢として薦められることが多いと思います。 症状に応じて、痛み止めの薬や頸椎カラー(首のコルセット/サポーター)、 牽引や理学療法などで経過観察をするのが一般的です。 日本脊椎外科学会学術委員会の… 乾医師らの論文 ()によると、下記の通りです。 神経根症の場合… 急性の頚部神経根症は一般的には自然治癒的臨床経過であり、 75%は自然軽快が得られるため非外科的治療が最初に実施される治療として適切である。 非外科的治療で改善が得られない、または重篤な神経脱落症状を認めるときに外科的な減圧治療が必要かもしれない。 (抜粋) 頚椎椎間板ヘルニアの場合… 38例の頚椎椎間板ヘルニアの症例に対して、繰り返しMRIでヘルニアを後方視的に調査した報告では、 15例(40%)のヘルニアにおいてその容積が退縮した。 発症からMRI撮像期間が短い症例に多く、 extrusion typeのヘルニアが自然吸収される傾向にあった。 それらは 全例保存的加療によく反応し改善が得られた。 (抜粋) extrusion typeのヘルニアとは比較的椎間板が飛び出た状態のものです。 (画像はより抜粋) 外科的治療をした方が良い場合 では… 手術をした方が良いのはどのような場合でしょうか? これも論文「頚椎症性神経根症(椎間板ヘルニア含む)の外科治療に関する指針」にヒントがかかれていました。 頚椎症性神経根症または頸椎椎間板ヘルニアで手術したケース… 手術治療にいたった10例( 平均50カ月で手術: 神経症状の増悪4例,上肢筋萎縮2例,多椎間にも椎間板脱出2例,予防的手術・外傷各1例)を除いた104例(91%)では保存的治療で神経症状は改善し… (抜粋) これによると、症状の悪化・筋委縮・多椎間、でヘルニアを発症している場合は手術をしていると読み取れます。 手術をするまでの保存期間をどう考えるか 先の手術をしたケースで… 注目すべきは 50か月という平均保存期間です。 4年から5年ものあいだ、頚椎症による症状に悩まされるのは、 果たして良い選択なのでしょうか? MTpro2010年8月5日掲載の記事中、厚生中央病院脊椎外科部長の駒形正志医師が座長を務める「の中に、 頚椎症性脊髄症は、発育性脊柱管狭窄という素因を有する者に頚椎の経年的変化による変形や不安定性によるすべり、さらには軽微な外傷などが加わった結果、脊髄が圧迫され、四肢に運動・感覚障害を生じる疾患である。 本症は徐々に進行することが多く,重症度によっては手術が必要である。 したがって、 安易かつ長期に、漫然と保存療法を続けることによって、患者のquality of life(QOL)を損なうことは、厳に戒めなければならない。 (抜粋) という説明がありました。 ヘルニアが退縮また自然吸収されるケースは短期間で起こる。 従って、二ヶ月程度は保存的に薬や理学療法で様子をみて、それでも治らないときは手術を選択するのが良いのかもしれません。 個人的にはもっと短く判断するでしょう。 私自身はヘルニア手術の経験があるので痛みや痺れが緩和したからと言っても神経圧迫が解除されない限り、それがどのような悪影響をもたらすか身をもって体験しています。 数週間から長くても一か月様子をみて、痛みや痺れが治まっても、ヘルニアの退縮がない場合は手術を検討すると思います。 保存療法を選択した時に患者として心配なこと 患者の立場として… 保存療法を選択する際に心配なことがあります。 それは… 頸椎椎間板ヘルニアの容積が退縮したことのみで症状が改善したのではなく、 脊椎を無意識にゆがめることで、症状を抑えているのではないだろうか、 ということです。 例えば… 頚椎の右側神経根の圧迫により、痛みや痺れなどの症状が出ていた場合、 患者本人が 無意識に首を左に傾けたり、右肩を下げたりして、神経根の圧迫をさけるように 脊椎を曲げているという状態を起こしているからです。 その場合でも… 症状は完全に収まらないのですが、楽にはなるのです。 しかし… その歪んだ姿勢のまま、日常生活を送った結果、 体の歪みによる不調として、胸郭出口症候群、腰痛、等々が出てきました。 患者本人は… ジムで筋トレをしているので、顕著にわかるのですが、 筋肉が左右非対称についてきます。 身体を歪めたままウェイトを扱うので当然です。 日常生活でも同様に言えるでしょう。 頚椎症(四十肩、五十肩だと思っていても、 実は頚椎症であった…というケースもあるようです) の症状が出たら… まずは 脳神経外科や脳神経内科を受診して、 原因を突き止めてもらいましょう! 経過観察中は… 自分の 症状の変化と体の歪み具合に留意しましょう。 頚椎症の症状が最初に出たのは約10年前。 その後、右側の手や腕の痺れ、首や肩や腕の凝りと痛み、 筋委縮、そして左腕にも同様の症状が出てきてしまった患者本人としては、 保存療法の変化を2か月ぐらいみて(筆者なら一か月弱)、 仮に症状が軽快していても、脊椎に歪みが生じている場合は、 手術の検討をお勧めします。 頚椎症性神経根症と頚椎症性脊髄症の症状 からの抜粋を用いて説明します。 頚椎症性神経根症 症状 肩から腕の… 痛みが生じます。 腕や手指のシビレが出ることも多いです。 痛みは軽いものから耐えられないような痛みまであります。 ピリピリしたり、冷感や温感のような症状もあります。 多くの場合… 頚椎を後ろへそらせたり、症状の出ている側に首を傾けたりすると、 痛みが強くなります。 上方を見ることや、うがいをすることが不自由になります。 上肢の筋力低下や感覚の障害が生じたり、筋肉が萎縮することもあります。 原因と病態 加齢変化による… 頚椎の椎間板ヘルニアや骨棘の形成によって、 脊髄から分岐して上肢へゆく「神経根」が圧迫されたり 刺激されたりして起こります。 パソコンの画面などを頚をそらせて見ることや スマートフォンの使い過ぎ等も原因だと言われています。 頚椎が… 正常な配列(カーブ)を描いていない、 アライメントが悪いと起こりやすいようです。 頚椎症性脊髄症 症状 指先を… 上手く使うことができなくなったりします。 ボタンのはめ外し、お箸の使用、字を書く、等々を これまでと同じようにできない。 歩くときに脚がもつれたり、ちょっとした段差で躓いたり、 という様な症状が出ます。 手足の… しびれが出たりもします。 原因と病態 加齢変化による… 頚椎の椎間板ヘルニアや骨棘の形成によって、 頚椎の脊柱管を通る脊髄が圧迫されて症状が出ます。 日本人は脊柱管の大きさが欧米人に比較して小さく、「脊髄症」の症状が生じやすくなっています。 頚椎や脊椎のCT画像やMRI画像の詳しい診断をしてくれる医師 既に… CTやMRIで撮影した画像データをお持ちの方で、 個別に画像診断をご希望の方は下記までお問い合わせください。 それぞれに専門分野持つ、画像診断のエキスパートである 放射線科専門医師が作成した画像診断レポートをお届けします。 現在通っている… 病院で、以下に記載しているレベルの説明を受けていないようであれば、 患者本人が自分の頸椎の正確な状態を知るために、 (ユーコム スリーワイズ レジオロジー)に画像診断を依頼することをお勧めします。 頚椎MRをみました。 アライメントが悪いですね… C5,6,7に骨棘形成があって、C5-6,C6-7レベルは椎間板に沿って骨髄が脂肪髄化しているので、年余にわたる負荷がかかっている状態です。 C3,4にも骨棘があります… 横断像では C3-4に小さな正中型ヘルニアがあります。 頚髄への圧迫所見はないので、これは無視して大丈夫でしょう。 C4-5も正中型のヘルニアがあります… これは 頚髄の圧排があって右神経根に触れてはいないけどそれなりに脊髄症状を作るかもしれません。 C5-6は骨棘が脊柱管と右椎間孔に飛び出てて… 頚髄の圧迫と右神経根の圧迫を起こしています。 これは痛そうだ。 責任病巣でしょう。 C6-7は正中型ヘルニアがあって骨棘は… 右椎間孔に進展していますね。 右神経根がみえないから圧迫されていそうです。 C6-7は左神経根もはっきりみえないから、手術後に左が痛くなった、なんてこともあるかもしれません。 現状で… 頚髄の信号異常はないのが幸いでしょう。 診断は多発ヘルニアと頚椎症・右神経根症です。 (ユーコム スリーワイズ レジオロジー)への画像診断は下記のお問い合わせフォームより依頼可能です。

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脊髄症(頚髄症)・頚椎症性 神経根症の治療・手術について

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頚椎症性神経根症完治までの期間は人それぞれ 頚椎症性神経根症というものは、他の病気と違って治すのが難しいタイプなんですよね。 薬を飲めば治るというものでもなく、風邪みたいに放っておけば治るというものでもないですから。 ですから、「完治するまでの期間は?」と聞かれても答えるのは難しく、「人それぞれで違う」ということになります。 問題は、個人個人の治療方法によって何ヶ月単位・何年単位という違いが出てきてしまうことなんですよね。 また、上手に完治させることができたとしても、その後も再発防止のための努力をしていかなければなりません(私は頑張ってやっています。 あの痛みは二度と経験したくないものですから)。 頚椎症性神経根症というのは完治するというよりは、一度なってしまうと一生付き合っていかなければならない症状とも言えるでしょう。 普段の生活習慣が主な原因ですから、これは仕方のない事かもしれませんね。 放置する人ほど当然完治期間は長い 当たり前のことなんですけど、頚椎症でも頚椎ヘルニアでも治療を行うことなく放置する人は当然完治までにかかる治療期間は長くなります。 ・・・というか、放置しておいた場合は完治することなんてないでしょうし、悪化の一途を辿ることになるでしょう。 私くらいの激痛に見舞われるようになっても放置するなんて言う人は少ないでしょうが・・・ なんか首がちょっと痛いとか、肩や背中に突っ張る感じがあって四十肩かな?五十肩かな?という段階だと自分が頚椎症だということに気づきませんから「しばらく安静にしておけば大丈夫だろう」ということになってしまうでしょう(これはまだ症状が強くないのでしょうがないですね)。 しかし、肘や指がしびれてきたとか首や肩が『痛い』ではなく『激痛』に見舞われているなんていう場合には、しばらく安静なんて悠長なことをしている暇はありません。 こういう段階までくれば自分が頚椎症を発症しているということがほとんどの人にはわかっているはずですから、即対策をしなければならないでしょう。 保存療法、といって何もしないのは放置と同じ こういう段階で病院で見てもらった時に、残念な医者に当ってしまうと「保存療法」「保存的治療」ということで家で長期間安静にしていてください、という診断というか指示をされることがあるようです。 「生活の中でこれに気をつけろ」とかって指示すらなしに・・・ それ、マジで言ってんのか?と。 頚椎症になったことがない医者だからそんなことが言えるんでしょうね。 何ヶ月も安静にして寝ているほどヒマじゃない 私たちには仕事があります。 家事もあります。 育児もしなければならない人だっています。 そこに、「何ヶ月か寝てろ」って・・・。 そりゃ確かに完全寝たきり状態で3ヶ月も過ごせばそれなりに良くなるとは思いますよ。 でも、頚椎症性神経根症とかが完治したとしても、日常生活が破壊されてしまうでしょう。 入院患者でもない限り完治するまで安静にして寝ているっていうのは物理的に無理なんです。 そうなると、普通の日常生活を送りながら安静にする、という「それって安静なのか?」という疑問を持ちながらの保存療法(??)ということになります。 何というか、これで完治どころか治療が進むとは思えませんね。 そもそも安静にしていたけど悪化したから病院に来た ある程度の人は、痛みやしびれが強くなってきた時には仕事や家事をしながらも目一杯安静状態を保っていると思います。 でも、それなのに症状が悪化した・・・ということで病院で医師に相談するわけなんですよね。 「じゃあ、しばらくの間安静にしていてください」 って・・・。 それをやっていてダメだったから病院まで這って来たんですけど。 安静にした上でこういう事をしてください、とかって指示があるならまだしも、「しばらく放っとけば治りますよ~」的な診療をしてくれちゃう医師がたまにいるらしいので怖いですね。 でもまぁ、マヌケな整体師やマッサージ師のところに行って首の骨の牽引治療をされるよりは数百倍保存的治療のほうがマシだとは思いますけど。 今時牽引治療なんてやってるバカいるんですかね? 頚椎症性神経根症を完治させるために私が買ったもの ちなみに私は当然の如く、安静にするなんて大人しいことはしていません。 に取り組みました。 病院や整体院、カイロプラクティック院などに通ってもなかなか完治しない、治らないと悩んでいるのであればちょっとした出費にはなるかもしれませんが試してみた方が良いと思います。 頚椎症性神経根症でストレッチは不可欠 頚椎症性神経根症の症状が出てしまっている場合、首周りや肩周りの柔軟性が確実に足りない状態ですからストレッチをするというのは必須なんですよね。 ところが、このストレッチというものが結構面倒くさいために、やらなければいけない・やった方がいいということはわかっているのに毎日となるとなかなか継続できない・・・という人も多いようです。 基本的には首周りを中心にストレッチしていくことになるんですけど、一般的なストレッチとはちょっと違ったアプローチで体の歪みを修正していくことになります。 「むむ、おかしな事をさせるなぁ・・・」と私も最初は思いましたけど、実際治ったので文句も言えないですね。 そこら辺は改善マニュアルのDVDを実際に購入して、自身でやってもらえるとわかるかと思います。 ちなみに、買い物中に嫁が洋服を選んでいる間中やってたら「やめろ」って怒られました。 ぐふぅ。 (写真は本人ではありません。 ぐふぅ。 ) ストレッチをしてはいけない人もいる とは言え、全ての人にこれが当てはまるというわけではありません。 頚椎症性神経根症の症状が重過ぎて、首をちょっと動かすだけでも痛い・・・なんていう場合にはストレッチをしてはいけないんですね。 というかストレッチなんかできないでしょう。 私の使った ただし、ストレッチや筋トレができない(してはいけない)からといって、ただ放置して安静にしていろというわけではないです。 病院で診察を受けた場合には「寝て安静にしていてください」程度の事しか言わない医者もいるかもしれませんが・・・。 自宅治療のマニュアルDVDでは、ストレッチすらできないような症状が頚椎症性神経根症や頚椎ヘルニアで出てしまっている人用に、どうするべきかという指示もしっかりされています。 日常生活で改善の糸口を 頸椎症性神経根症の治療していく中では、首や肩が痛くて動けない時にどういうことをするかというのは非常に大事なことです。 身動きが取れないに近いような状態でどのような対策を打っていくのかというのは、ある程度症状の改善が進んで動けるようになったりストレッチができるようになった時に同様に実践していくべきことですから最後まで覚えておかなければいけない内容ですね。 基本的にこういった改善プログラムというのは痛みの段階が治まってきて体を動かすことができるようになった場合には、ちょっとずつプログラム内容が増えていくことがほとんどなわけです。 治るに従って実践しなければならないプログラムが増えていくのは忙しい日常の中ではちょっと面倒なんですけれども、完治を目指すとか再発防止を目指すとかって言う上ではどうしてもやっておかなければならない内容です。 実際のところ、ちゃんとした改善プログラムをやらずに良くなったり悪くなったりを何度も繰り返して首や肩の状態を悪化させている人も非常に多いので、いちばん状態の悪いときに何をするかということよりもある程度治ってきて体を動かすことができるようになった段階でどのくらい改善プログラムをしっかりやるかということがこの先の人生を大きく左右します。 この先の人生を左右すると言うと何か大げさなような気もしますが、今の現実の問題として首の痛みが出ているあなたにだったら私がこうやって大げさに表現する意味も分かってもらえるのではないでしょうか。 朝か午前中がいいと思う ハッキリ言ってしまいましょう。 ストレッチをちゃんとやって治療が進んできた頃には・・・ 毎日ストレッチするのが最高に面倒くさくなってきます。 そうなると、仕事や家事が終わった夜に頚椎症対策の地味なストレッチをするっていうのは大変なんですよね。 普通の体を柔らかくするようなストレッチと違って面白く無いですし慎重にやらないとダメですから。 なので、なるべくならまだやる気のある(汗)朝や午前中に済ましてしまった方が良いと思います。 改善マニュアルDVDで紹介されているもののいくつかはそんなにスペースを取らずにできるものですし、朝起きた直後に布団の上でできるものもありますから。 自分の一日のスケジュールの中で、組み込みやすくて忘れなくて不自然じゃないタイミングにストレッチを入れておく感じですね。 ご飯を食べた後に歯磨きをするじゃないですか。 夜寝る前にトイレに行くじゃないですか。 それと同じくらい自然にストレッチができるようなタイミングを探してルーチンワークにしてしまう、というのがストレッチをサボらずに続けられるコツだと私は思います。 頚椎症性神経根症で背中の痛みがある時の簡単緩和法 背中の痛みがある時私が使った楽になる方法 寝ている時の姿勢が楽になった場合には、起きている時の姿勢を楽にする工夫もしてみましょう。 ・・・というか、大抵の人は背中の激痛に襲われているのであればある程度やっているんじゃないかと思いますが。 私が起きている時&寝ている時の痛み緩和に使用したのはこれです。 タダでできます。 ただし、私の場合にはこの自作カラーを使って治療したのではなくて、症状改善マニュアルを利用して首の痛みが改善されるまでの繋ぎです。 とりあえず左右の巻き方の違いで頭の重さの支え方も変わりますし、巻き始めの位置で痛い部分に効くかどうかも結構変わるので色々試しながらやってみるといいかと。 首の痛みだけではない頚椎症性神経根症 頚椎症性神経根症で痛くなるのは首だけではないんですよね。 ここを読んでいる方の中には背中も激痛に襲われていて困っているという方が少なくないと思います。 背中か首どちらか片方の痛みだったら何とかなりそうな感じもするんですけど、頚椎症性神経根症が重症化した場合には大抵どちらも痛くなります。 この状態になってしまうと日常生活の中で色々な動作に支障をきたしてしまうんですよね。 背中の痛みが強いと運動どころか寝たり起きたりっていう動作が非常に辛くなります。 私の場合は首の下部分が痛かった 私の場合にも頚椎症性神経根症の症状が一番ひどかった時には首の下辺りの背中部分が非常に痛かったんですよね。 寝ている時の体勢が非常に辛いというか、 寝ようとする動作、起きようとする動作が物凄く首と背中にダメージを与える感じになっていました。 ここまで来ると夜布団で寝るのも辛くて、座ったまま寝ていた方が楽なんじゃないかという感じ。 それでもやっぱり座って寝たことなんて無いので布団に横になるしか無いんですよね。 しかし・・・• 寝る時には普通に寝る体勢になれずに、• 座った状態で• 枕に頭を突っ込み• 枕ごと頭を土下座状態で床につけ• 少しずつ身体と足を伸ばしてうつ伏せ状態になり• 首の下に丸めたバスタオルを突っ込んで• 慎重に横向きになり• バスタオルの位置を調節して• ようやく仰向けになる という手順を踏まないと寝られなかったんです。 文章にすると意味がわかりませんね。 もちろん起き上がる時にはこの反対の手順を踏んでいます。 でも、この時の私のように頚椎症性神経根症などで悩んでいるあなたにはこの流れが理解できるんじゃないでしょうか? とにかく首周りに負担をかけない工夫を 背中の痛みを何とかして緩和したいという場合には、頚椎症性神経根症の方だと結構自分で色々工夫する必要があると思います。 背中の痛みが強くて普段寝ている体勢が辛いという人の場合には、最低でも枕を変えるとか、そもそも枕は使わないという選択が必要になるでしょうね。 枕の代わりにバスタオルを丸めたものを使うとか、首の下に入れるようにして隙間をなくすとか。 私が背中の激痛に襲われていた時には丸めたバスタオルを首の下に入れるよりも背中の痛い部分の下に入れるようにしておくとかなり楽だったりもしました。 ここらへんは人それぞれ症状の出ている部位が違うので、色々な道具を使ってとにかく痛みが楽になるポジションを探してみてください。 ほぼ完治した後の予防について これは単純に痛みやしびれなどの状態を見ての自己判断ということになるのですが、頸椎症性神経根症など首の症状はほぼ完治した後の予防についてです。 もともとストレートネックや頸椎症性神経根症については普段の生活の中での姿勢の悪さなどが原因となっています。 ですから、首の症状が完治した後であってもいつもの生活で悪い姿勢を続けていれば再発する可能性は高くなります。 また、寝ている時など無意識の状態でも体の姿勢が悪くなっていれば当然ストレートネックなどが再び出てくるということになるんですね。 そうなると完治した後の予防について1番考えなければならないのは普段の生活の中での姿勢ということになります。 改善プログラムを実践していく上で姿勢の改善に自分が1番役立ったと思うことを完治した後も今後も続けていきましょう。 1つでも改善プログラムを継続しておくことによって再発の可能性を大きく減少させることができるでしょうし、再び痛みが出てきた時なんかに改善トレーニングをしていくということが面倒ではなくなります。 また、私の経験上再発予防として考えなければならないのは普段出ている時の枕をどれにするかという選択です。 以前と同じ枕を使っていると寝ている時の姿勢がストレートネックに近いような状態になってしまうという人もいるでしょう。 ですから、枕に問題があるという場合には多少お金をかけてでもストレートネック対策用の枕を使った方がいいかもしれません。 私自身は首の痛みが重症化していて、妻の場合にはそこまでひどい状態では無いけれども首や肩コリが気になるという感じだったのですが、私みたいに首がヤバイ状態になってしまっては大変なので妻の枕もストレートネック対策枕にしています。

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