仏壇 の チーン。 仏壇でお参りする時「おりん」は鳴らさなくていい!!(浄土真宗編)

おりんの選び方

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仏壇の線香の作法 お線香は、 「自分の身とその場を清める」意味と 「仏様に良い香りを供養する」意味があります。 お線香は自分の身とその場を清める 元来、インドでは 高貴な人と接する際は、「お香」を焚くという礼儀がありました。 そのため、高貴な方「仏様」を前にした際にお線香を焚くことは当たり前のこととされていたのです。 お線香は仏様に良い香りを供養する 昔から仏様は 「香り」を召し上がると言われています。 そのため、 「どうぞ良い香りを召し上がってください。 」という気持ちを込めてお線香をお供えします。 また、浄土真宗は線香を立てずに、適当な長さに折って火をつけ、香炉に寝かせます。 浄土宗 ・線香の本数:1~3本 ・線香の立て方:香炉の真ん中に立てる。 複数の場合もまとめて真ん中に立てる。• 浄土真宗 ・線香の本数:1本 ・線香の立て方:1本を2~3本に折り横に寝かせておく• 禅宗(曹洞宗) ・線香の本数:1~3本 ・線香の立て方:香炉の真ん中に立てる。 複数の場合もまとめて真ん中に立てる。• 日蓮宗 ・線香の本数:1本 ・線香の立て方:香炉の真ん中に立てる• 臨済宗 ・線香の本数:1本 ・線香の立て方:香炉の真ん中に立てる 仏壇の線香のあげ方!線香を折るのは正解? 「お線香」は、1本立てればよいのですが、上記のように宗派によって本数が異なります。 ですので、 線香を折る場合もあるのです。

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仏壇でお参りする時「おりん」は鳴らさなくていい!!(浄土真宗編)

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「チーン」となる仏具、叩き棒の正式名称は チーンと鳴らす仏具の名称はお鈴ですが、その横においてある叩き棒の名称は何と言うかというと、あれは鈴棒(りんぼう)、または撥(ばち)、と言います。 この鈴棒(りんぼう)でお鈴の縁をチーンと叩いてお経の区切りの合図やリズムを取る意味で使われています。 チーンと鳴らすお鈴は金で出来た物もある お鈴の材質は大抵が真鍮製のものが多いが、中には驚きの金でできたお鈴もあります。 一般に仏壇で使われる鈴は、鉢状か壺状をしており、大きさも二寸三分(約7cm)から五寸(15cm)程度の大きさのものが用いられていますが、寺院用では直径が6寸以上のものを用います。 仏壇用で無くて、お寺にある大きいのは? 家庭で用いるのは、お鈴ですが寺院用のは大きさも違うのと、色も違います。 また名称も磬子「けいす」または「きんす」といい、お鈴と違って色も黒く、漆を塗っており、縁も厚くなっています。 この磬子の場合、叩くとチーンという可愛い音でなく、ゴーンと低い音が長く続きます。 鳴らす回数など、マナーを確認しましょう 「チーン」とならす回数は? お鈴を鈴棒で叩く回数は、特に決まっていません。 「これからお参りします」と、ご先祖に気持ちが届くようにチーンと鳴らしましょう。 1回でも2回でもかまいません。 要はあなたの気持ちが大切なのです。 回数については決まっていませんが、間違っても乱暴な叩き方はいけません。 チーンと鳴らす時の注意について お鈴を鳴らすときは、上から叩くのではなく、本当は横から叩くのが作法です。 鈴棒を逆さにして、親指と人差指で挟んで、軽くお鈴の上の縁を左から振り子を振るように叩くと、チーンといい音がします。 また、周りに置いてある線香や、ろうそくに触ることなく叩けて安全です。 仏壇でお鈴を鳴らすことの意味は? 仏壇でチーンとお鈴を鳴らすことの意味は、仏壇におられるご先祖さまへの挨拶です。 朝、学校や会社にでかける時にも、鈴をチーンと鳴らして手を合わせて「おはよう御座います、今日も行ってきます」と挨拶をして出かける事で、その日の無事を先祖にお願いして出かけるのです。 仏壇にご飯をを供えるときにもチーン お鈴をチーンと鳴らすのは、なにもお経をあげたり、外出や帰宅した時の挨拶だけではありません。 仏壇に朝のご飯を供える時や、お彼岸やお盆にお供えをするときなどにも、チーンと叩いて「今からお供えをしますので、どうか召し上がってください」と念じながら手を合わせご挨拶します。 仏壇の前のお鈴にも色んな形があります お鈴にも様々な形の物があります。 一般的には、お鈴台の上に乗ったお椀の形をしたお鈴を能く見かけますが、それ以外にも手で持ち、軽く横に振って鳴らす形のお鈴や、おわん型ではなく球形のものまであります。 現在の住まいに合わせたモダンなお鈴です。 仏壇以外での使い道は? お鈴は仏壇以外では使いません。 このお鈴はお寺での木魚と同じ働きで、お経をあげる時などに、このお鈴を叩いてリズムをとっているのです。 宗派によっては手に持って振り子のように鳴らすお鈴もあります。 密教ではこれを鈴(れい)といい独鈷鈴(どっこれい)や三鈷鈴(さんこれい)があります。 チーンと効果音として使われる事も 仏壇の前に置かれているチーンと鳴らす仏具のお鈴は、効果音として使われる事もあります。 実際にお鈴の音は心に落ち着きをもたらお鈴す音色です。 心が乱れた時や、落ち着かせたい時などは、仏壇の前に座して、お鈴をチーンと鳴らして黙想すると心が穏やかになります。 色が変ってきたお鈴の手入れ方法は? お鈴を長く使っていると、酸化して黒ずんできます。 これは、お鈴が真鍮でできている為に起こる現象です。 このお鈴の黒ずんだ汚れは、金属磨き粉を使うと綺麗に蘇ります。 仏具屋さんや、ホームセンターなどでも売っているので時々磨いてあげると喜ばれると思います。 まとめ.

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仏壇にご飯をお供えのルール。知っておきたい仏壇のお供えご飯編

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お勤めの際、読経をする前の「開始」として鳴らしたり、読経中の「区切り」、読経後の「終了」の合図として鳴らします。 また、合掌を解く合図として鳴らすときもあります。 宗派や菩提寺 檀家寺 によってはいつ鳴らしても別に問題ない、と寛容な場合もあります。 日常礼拝として朝に仏壇を掃除し、線香や仏飯・茶湯をお供えしたあとに鐘を鳴らし、合掌礼拝してお念仏を唱える、とする宗派もあります。 お念仏は、唱名念仏 称名念仏 ともいいますが、浄土宗なら「南無阿弥陀仏」真言宗なら「南無大師遍照金剛」といった宗派ごとの「決まり文句のようなもの」であり、これは各宗派の仏様や菩薩様の名前をさします。 ただし、浄土真宗の場合は、合掌礼拝してお念仏を唱えるのは勤行 「お勤め」のことです。 とは異なりますから、たとえ念仏を唱える時でも勤行時以外には鐘は鳴らしてはいけないとしています。 鐘の鳴らし方や回数、いつ鳴らしていいのかということについて不明であれば、菩提寺 檀家寺 にご相談されるのがよいでしょう。 また、基本的には鐘の縁の部分を叩きますが、宗派によっては内側を叩くという場合もあるようです。 鐘の響きは極楽浄土まで響くと言われており、とても美しい音が鳴り響きます。 祈りや供養を音にのせて天に届ける、という謂れもあります。 ご先祖・故人・仏様へのあなたの想いをのせて鐘を叩きましょう。 鐘は仏壇仏具店でも通信販売でも購入できます。 実物を確認してから買いたい人には、仏壇仏具店で購入される方法をお勧めします。 また、仏壇を購入した際に仏具付きとしてセットでついてくることもあります。 鐘の値段の相場は小さいもので800円程度からです。 直径で値段が変わり、一般的なサイズですと3500円程度です。 ただ、純金製のものなど素材や大きさ、国産であるかどうか、伝統工芸品かどうかにこだわれば1万円を超えるものも沢山あり、上を見るときりはありません。 サイズに関してはお店と相談し、仏壇の大きさにあったものを選ぶのがよいでしょう。 鐘は金属製ですからどうしても年月と共に変色してしまいます。 鐘をお手入れするための研磨兼汚れ落としクリームなども仏壇店で販売されていますので、併せて購入しておき、こまめに手入れをすると購入時の輝きを維持しやすいでしょう。 鐘は通信販売でも購入できることができます。 仏壇仏具店が通信販売を行っていることもあります。 また、Amazonや楽天市場といったショッピングサイトでも取り扱われています。 モダンなタイプのもの、鈴台・鈴棒などが全てセットになっているものなど幅広く販売されています。 宗派のことも含め、サイズ、素材、すでにある仏壇とのバランスを考え、通信販売で購入してもよいでしょう。 線香をあげたときに鐘を鳴らす人を時々見かけます。 しかし、それは基本的には間違いです。 前述したように、鐘を鳴らすのは読経する前 お勤め前 または朝の日常礼拝時であり、神社のように自分が来たことを示す合図ではありません。 ですから、日常礼拝ではない場合に線香をあげるとき 弔問や簡単なお参り時など は鐘を鳴らす必要はありません。 また、線香のあげ方も宗派によって違いがあります。 天台宗・真言宗は3本を立ててお供えします。 座る側に1本、仏壇側に2本立てて逆三角形の形になるようにします。 浄土真宗は1本を2つに折ってから火をつけて寝かせて供えます。 臨済宗・曹洞宗・浄土宗は1本を立ててお供えします。 日蓮宗は1本または3本を立ててお供えします。 もし、他家のご自宅にお呼ばれして、仏壇にお参りするときに宗派などで鐘を鳴らすべきか悩んだ時は、家人に聞くのが一番よいでしょう。

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