中速トリパ 剣盾。 ダブルバトルの「トリックルーム」対策まとめ|ポケモン剣盾|さかまたナギ|note

トリル日記 トリックルームPTの構築、立ち回り解説

中速トリパ 剣盾

「ABトリルミミッキュ」 性格:いじっぱり 持ち物:たつじんのおび 技構成:「じゃれつく」「かげうち」「のろい」「トリックルーム」 努力値をHBの耐久型にしようか悩んだ結果、火力を最大限に確保したABに! 後続エースに繋ぐための「トリックルーム」の起動要因の他、 「ドラパルト」「サザンドラ」「ウオノラゴン」「パッチラゴン」などの環境トップのドラゴンに非常に強く出ることができた。 「かげうち」の火力も高く、耐久に振っていないゴーストタイプには半分以上のダメージが入り、「のろい」で起点にされない、この構築にはなくてはならない存在。 防御に耐久を振っているので、「かたやぶり」を持って皮を貫通してくる「ドリュウズ」や「オノノクス」の鋼技を安定して耐えることができた。 選出率5位 「HCヒートロトム」 性格:ひかえめ 持ち物:こだわりスカーフ 技構成「オーバーヒート」「ボルトチェンジ」「あくのはどう」「トリック」 トリル下ではダイマックスして中速アタッカーより先に動き、トリルが張られていないところでは中速アタッカーの上からスカーフで押し込む、かなり器用な存在。 技範囲が広く、「ギルガルド」や「アーマーガア」など重めの鋼タイプや、「ローブシン」「ナットレイ」の並びを見て選出される。 「ひこう」「フェアリー」「ほのお」打点を持つポケモンを上手く返り討ちにしてくれた。 「トゲキッス」入りの構築には、かなり高い確率で選出した。 努力値を最初は最初、極振りにしていたが最終的にスカーフ込みで最速ミミッキュ抜きまでSを振った。 選出率4位 「CSインテレオン」 性格:おくびょう 持ち物:さざなみのおこう 技構成「ねっとう」「ハイドロカノン」「エアスラッシュ」「みがわり」 構築唯一の高速アタッカー。 「みがわり」でうまくHPを調整しながら、「げきりゅう」を発動させ、全抜きを狙う。 HPが少ない状態でダイマックスする事が多く、先制技持ちや、スカーフ持ちポケモンを警戒したが、パーティ構築の関係上あまりスカーフ持ちが選出されることがなかった。 「げきりゅう」「大雨」「さざなみのおこう」の補正を乗せた、威力150のダイストリームの火力は半端なく、等倍のポケモンは勿論、耐久が高いはずのH振りウォッシュロトムやH振りゴリランダーなどを半減ながら一撃で持っていくほどの火力がでる。 「ナットレイ」が構築にいる関係からか、相手の選出には良く炎ポケモンがいた為、かなり活躍できた。 選出率は2位 「HBはらだいこカビゴン」 性格:のんき 持ち物:バンジのみ 技構成「のしかかり」「DDラリアット」「ほのおのパンチ」「はらだいこ」 「はらだいこ」を積んでダイマックスで殴っていく前提の型。 ミミッキュでトリルを張って、「のろい」などで退場して、先行で「はらだいこ」を積むという流れになりますが、 「はらだいこ」を積んだ後に先行で殴れるのが2ターンのみのため、上手くダイマックスとトリルを流されてしまうと、ただのぶん殴られるだけのデクになる。 さすがの特殊耐久と、努力値をマックスまで防御に振り切っているので、かなり硬く、ダイマックスした相手にも一撃で落とされることはまずないため、様々な場面でクッションとして活躍してくれた。 しかしクッションとして動かすなら、「はらだいこ」型より「のろい」「リサイクル」型のほうが絶対に良かったと思う。 次シーズンはもっと上手く使ってあげたい。 選出率は6位。

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【ポケモン剣盾】湿原潮吹きパ【ガラルダブル】:蒼宙の会(仮設)

中速トリパ 剣盾

今までシュタゲの記事ばっか書いてたけどある日から急にポケモン熱がまた上がってきたので 僕が第5世代の頃からレート等でも愛用してたトリックルームパーティについてまとめます。 【トリックルームとは】 5ターンの間、素早さが低いポケモンの方が先に行動できる空間を創る技。 5ターンといっても発動したターンも含まれているため実質4ターン。 ただし優先度は変わらないため電光石火のような先制技は普通に先制で打てる。 エスパータイプやゴーストタイプのポケモンが特に覚えやすい。 「トリックルーム」を略して 「トリル」 「トリックルームパーティ」を略して 「トリパ」 と呼ぶ。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- メリット ・素早さ至上主義の環境を根底から覆すことができる 今の環境、ポケモンというゲーム自体素早さの駆け引きが勝負の行く末を握っている。 素早さ努力値を振ることで仮想敵より先制できる調整にしたり、スカーフを持たせることで抜けるようにしたりと「 速い奴=強い」という方程式が前提でバトルが成り立っている。 素早さ種族値が高いほどバトルでは当然有利になる。 第6世代ではメガシンカという新たな要素も加わりメガシンカをすることで素早さ種族値が上がるポケモンも多い。 素早さ種族値が上がれば喜ばれる、しかしメガガブリアスのように素早さ種族値が下がればあまり使われないというのが今のポケモンの環境。 しかしこちらが1ターン目からトリックルームを発動することによりそんな概念は消し飛び、 Sに努力値を振っていない鈍足ポケモンが必ず先制する。 これにより相手の素早さ至上主義のPTコンセプトを根底から覆すことができる。 ・Sに努力値を振った方が不利になる トリックルーム下では素早さが低い方が先制できる。 つまり素早さに努力値を振った方が後攻となるためこの5ターンの間は "一生懸命振った素早さ努力値が全て水の泡と化す" ということ。 素早さの高いアタッカーの努力値振りは基本的にASぶっぱかCSぶっぱになりがち。 つまり素早さに努力値を割くために耐久を削っているということ。 しかしトリックルームだと素早さが逆転するため、実質相手の高速アタッカーは 「 素早くもなければ耐久もないポケモン」に成り下がってしまうということ。 そこでこちらが高火力技を上からぶちこんで終わり。 うまくいけばそれで3タテして終わることもある。 ・意表を突ける 普通パーティを組む時は相手のトリックルームなんて想定していないためそもそもトリルを持っている時点でこちらにアドバンテージがあると言っても過言ではない。 また、選出する時にこちらのPTがトリパだとバレにくければバレにくいほど相手の戦術を覆しやすくなる。 実際上記のメリットは毎試合のようにぶっ刺さるため勝率も7割は余裕でいく。 厨パにもガンガン勝てる。 むしろ厨パ・テンプレパの方が動きが読みやすくて楽。 デメリット ・トリックルームの優先度が低すぎること  トリックルームの優先度は -7。 つまりトリックルーム自体を先制で打つことはほぼ不可能。 優先度-7だと 「吠える」や「ドラゴンテール」よりも必ず後攻になってしまうためまず相手の攻撃を一発耐えた後に発動しなければならないということ。 特性いたずらごころのポケモンがトリックルームを使っても優先度が-6に上がるだけでほとんど意味はない。 そして「ちょうはつ」を使われるとまずトリルは貼れない。 トリルを先制でも使えるようになってしまえばそれこそ強すぎるなと思うので妥当なデメリットだと思う。 特性が頑丈でトリルを使えるポケモンはメレシーしか存在しませんが。 トリパはHPに努力値を割けるため耐久が高いので素で耐えてトリル貼ることも全然可能。 ・トリルが切れるとジリ貧になりがち トリックルームは実質4ターン。 やってみると案外短い。 攻撃を読まれて交代戦に持ち込まれたり、受けポケモンで流されたりしてチンタラやってるとあっという間にトリルが切れてジリ貧になる。 トリックルームがなければこちらのポケモンはただの鈍足ポケモンなので上から殴られて終わるということもある。 この1ターンが非常に重いことはトリパを使えばよくわかる。 そのため相手の交換は常に視野に入れておくこと。 ただし深読みしすぎるのもよくない。 トリパは重火力ポケモンが多いため仮に半減で受けられても高いダメージを与えられる。 時にはゴリ押しも必要。 鈍足ポケモンは耐久が高いポケモンが多いため、 トリルが切れても後処理要因として十分に戦える。 また、トリル起動要因を複数入れることで、5ターン経過した後に再度トリルを貼れるようにすれば問題ない。 とりあえずトリパについて当たり前のような概要を説明したので、次は自分が今愛用しているトリックルームパーティの紹介。 S逆Vだと実数が60台になるため相手の鈍足ポケモンに抜かれる可能性がある。 役割:トリル始動要因兼アタッカー。 ラムの実は催眠・やけど対策。 弱点がフェアリーと虫タイプだけなので安定してトリックルームを発動できる。 道連れ持ちのため、殴って倒せない相手は無理やり潰すことが可能。 特性「あまのじゃく」により馬鹿力を打った後攻撃と防御が一段階ずつ上がる。 トリル発動中に先制で馬鹿力を連打し、耐久と火力を手に入れて相手PTを壊滅させられる。 攻撃で一匹潰して、2匹目は道連れでもしてれば勝手に死んでいく。 また、あまのじゃくは特性 「威嚇」で逆に攻撃力が一段階上昇するので相手が受けきれない事も多く、 ギルガルドのキングシールドで逆に攻撃力が二段階上がった上、はたき落とすでぶっ潰せるのも非常に大きい。 弱点が水・岩・地面・ゴースト・悪と多いため確実にトリルを貼れるようにタスキ採用。 トリルをした後シャドボやオバヒ打ち逃げして負担をかけていく。 うまくいけば一匹は落とせる。 5世代の頃から愛用している。 5世代の頃は炎のジュエルを持たせていたが6世代ではジュエルが消えてしまった。 挑発を持たせた理由はクレッフィやフワライド、ピクシー等のクソ運ゲーポケモン対策。 モロバレルの催眠やエアームド、カバのステロなども止めることができる。 S実数80の中速なので鈍足の相手にはトリルを使わず負担をかけることも可能。 技の選択肢として置き土産というのもあるが、どうしてもPTに一匹は挑発持ちを入れたかったので置き土産は不採用。 結局交代されたらAとCのダウンはチャラになるので別にいらないかなという印象。 特性がすり抜けではなくもらい火であるのは挑発して身代わりや壁を打たせなくすることは可能なのでわざわざすり抜けにしなくても良いと思ったから。 もらい火で相手の炎技に対してタスキを潰さず後出しできるのも大きい。 もらい火にすることによってノーマル・格闘・炎を無効にできるのですり抜けよりももらい火を優先させた。 これにより ウィンディやバシャーモなどはシャンデラに対して何もできなくなることもある。 作り直すのもダルいから妥協してる。 役割:トリル始動要因兼物理受け。 5世代から愛用している。 特殊は全く受けられないため先鋒で出すことはほとんどない。 トリルが切れた後物理アタッカーに対して後出しして、隙が出来た所で再度トリルを貼るというのが多い。 うちのPTには飛行が一貫するためファイアローはこいつでしか受けられない。 最初は熱湯を採用していたが、やけどにできれば美味しいぐらいで結局それも運頼り、その上物理受けの癖にハッサムやナットレイを受けきれないという事が発覚したため大文字を採用。 ハッサムやナットレイを誘った後大文字ぶっぱ。 また自分のPTに重いクチートなども葬れる。 相性の悪い草タイプも相手ができる。 タイプ一致必中爆裂パンチをトリックルーム下で先制で打てるのが魅力。 爆裂パンチをしないカイリキーなんてローブシンの劣化だと思っている。 5世代で使用していた頃はハチマキを持たせてゴリ押していたが6世代で使用してみるとトリルターンを無駄にできない交換戦にハチマキはキツいと感じ命の珠に変更。 その後もう少しタイマン性能がほしいと感じて最終的にチョッキに落ち着く。 突撃チョッキは第6世代で登場したアイテムで技構成がフルアタの時、特防が1. 5倍になる アイテム。 これにより カイリキーのD実数が159まで上昇する。 特殊相手のタイマンではほぼ負けることはない。 これによりトリックルームが切れた後の後処理要因としても使用することが可能となった。 トリルのあと腹太鼓で攻撃力6段階アップした状態で上から殴る。 誰であろうとねじ伏せる。 このパターンで3タテした試合は数知れず。 HBクレセリアには腹太鼓噛み砕くでも耐えられてしまう。 Aに252振りしていないことが原因だがこれは仕方ない。 6世代からPTに参加したポケモン。 Dが高いため特殊に対して降臨できる。 更に自分のPTに一貫しているゴーストを受けられる。 ギルガルドは地震、ゲンガーは噛み砕くで相手ができる。 カビゴンのHPがほとんど減っていなければラスト一体もそのまま相手はできるが、場合によっては腹太鼓して一匹葬った所でトリルが切れてしまうこともあるためカビゴンに頼りすぎはよくない。 相手PTにニンフィア、フシギバナ、クレセリアがいた場合はカビゴンでないと突破は厳しい。 メガシンカした時に耐久や火力が一気に上がる代わりに素早さが格段に下がる。 耐久が上がるといってもタイプが草・氷で弱点が鬼のように多いためあまり意味はない。 そのためメガユキノオーは普通はあまり使われないポケモン。 しかしこのメガ時に素早さが下がることを利用しトリックルームパーティで使用。 炎や鋼を狩るため役割破壊の地震も採用。 霰による必中吹雪や霰ダメージによるタスキ・頑丈潰しは魅力。 弱点が多い上に素早さが圧倒的に低いためトリルが切れた状態で戦わせるのは危険。 絶対零度はポリ2、ラッキー、クレセリア、瞑想スイクン、瞑想ニンフィアなどどうしようもない奴と対面した時に有効。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ 【使用ポケモンの変遷】 5世代の頃から愛用しているシャンデラ、ヤドラン、カイリキーに6世代からはカビゴンと メガユキノオーを追加したのが基本形。 残り一匹は試行錯誤を経てカラマネロに落ち着いた。 最初はトリル起動要因としてドータクンを5世代から愛用していた。 トリル、ステロ、壁、大爆発という完全起動要因として仕事をしまくっていた。 5世代ではノーマルジュエルで大爆発の威力を底上げし一匹潰すというロマンある仕事もしていたが6世代では催眠対策としてラムの実を持たせていた。 6世代になって鋼タイプに悪・ゴーストが等倍になる仕様変更から、弱点が二つも増えた。 それによりトリル要因であるドータクン、シャンデラ、ヤドラン全員に悪とゴーストが抜群になるという悲惨な状態となってしまった。 しかし珠サザンの悪の波動を確定二発耐えという異常な特殊耐久によりなんとか持ちこたえていたものの、悪・ゴーストの高火力物理技などは耐えないため惜しみつつ解雇。 PTのタイプ相性的な理由で解雇したが普通にトリル始動要因としてドータクンは優秀。 ドータクンは特性が「浮遊」と「耐熱」に分けられる。 どっちを選ぶかはPTの相性次第かもしれないが僕個人の意見として 「 始動要因であるならば耐熱一択」と考えている。 地面タイプに後出しすることはほぼないということ。 相手には自分のドータクンが耐熱か浮遊かわからないのでむやみやたらに地震など撃てるはずもない。 ならば結局 特性が耐熱でも相手は地震を撃ってこないので浮遊を選ぶ必要性がない。 たまにギャンブルで地面技撃ってくる奴も何人かいたけど。 二代目トリル始動要因として、PTに一貫していた悪・ドラゴンに強く出れるメレシーを採用。 特性が頑丈なので一発耐えた後確実にトリックルームを発動することができる。 特性が頑丈でトリルを覚えるのはメレシーだけ。 その上リフレクター・光の壁を両方覚える他ステルスロックや大爆発も覚えるなど始動要因としては優秀。 AとCの種族値が低く補助要因以外に使い道がない。 そのかわりBとDが共に異常に高いため両壁を貼った後トリルをして退場ぐらいは余裕で可能。 自分は光の粘土を持たせてトリル、リフレクター、光の壁、マジックコートの技構成で使用していた。 大爆発を採用しなかった理由は単純にA種族値が低いから。 自主退場のためだけに火力も出ない大爆発を入れるのであれば別に大爆発しないでも素で交代すればいいと考えた。 ステルスロックは入れたかったが挑発や催眠対策のマジックコートを入れたかったため削ることにした。 しかしドータクンやメレシーを使っていてわかったのが 「 選出の3匹のうち補助要員に1匹を割くため突破力が減る」ということ。 仮に選出が「メレシー、ヤドラン、カイリキー」だとするとメレシーでは相手のポケモンは倒せない、ヤドランは物理受けとしては優秀だが特殊は受けられずせいぜい物理を一匹落とす程度の役割しかできない。 となるとアタッカーがカイリキー1匹となってしまい カイリキーにかかる負担が大きすぎることに気づいた。 次に入れたのがアタッカー兼後処理要因としてニンフィア。 メレシーを解雇し、トリル始動要因はシャンデラとヤドランだけに絞った。 キツかった格闘・悪・ドラゴンの受け皿になる上フェアリースキン破壊光線の火力がエグいためトリルが切れた後の処理要因としても優秀だった。 突破力は一気に上がりこれでトリックルームパーティはPTは完成したと思っていた。 しかしやはりトリル始動要因が二体だと物足りない。 シャンデラは先鋒で出してトリルを貼った後オバヒやシャドボを撃って退場するので二度は使用できない。 ヤドランは特殊アタッカーには対面で圧倒的に不利なため必ず選出できるわけではない。 そこで色々調べていた所目についたのが「 カラマネロ」というポケモンのポテンシャル。 弱点が2つのみであるため安定して初動で出しやすい。 その上ドータクンやメレシーにように完全に補助に回るのではなく、あまのじゃく馬鹿力での突破力も備えている。 悪・格闘は問題なく相手ができるしキツい相手なら道連れで無理やり潰してしまえばいい。 「 トリル始動」「 アタッカー」「 相性補完」という3つの要素が完遂できる上 「 道連れでゴリ押し」という新たな戦い方もできる完璧なポケモン。 実際使い勝手はとても良く、最終的にはカラマネロに落ち着いた。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ 【トリックルームパーティを組むにあたって】 ランダム対戦に潜っていると自分以外にもトリパを使った人間に希に遭遇する。 対戦してみて思うことが、相手のトリパは穴が多すぎるということ。 対戦でよく見るトリパの問題点を挙げるとすれば ・トリル要因が一体しかいない トリル要因がサマヨールのみとか、ドータクンのみとか。 よく見るトリパの形だが、これは自分的にはありえないと思っている。 上でも書いたようにまず 「挑発」をされたらコンセプトが崩れてしまうということ。 サマヨールやドータクンは完全補助型であるためアタッカーの役目はできない。 挑発をされてしまえばやることがなくなった上、トリックルームができない。 そのため後続のポケモンもアタッカーとして役割を遂行できない。 仮にトリックルームをした所で、発動で1ターン消費するので残り4ターン。 交代か大爆発なんかをしても残り3ターン。 相手にうまく立ち回られたらあっという間にトリルが切れてジリ貧になる。 初歩的な問題点。 相手が「まもる」や「みがわり」を持っていた場合は更にトリルターンを稼がれてキツい。 サマヨールやドータクンごとき一匹だけにトリックルーム始動の責任を全て任せるというのはやはりトリパとして弱い。 せめて始動要因は二体は入れることと、始動要因としてだけの役割ではなくアタッカーも兼ね備えられるポケモンも入れるべき。 ・選出した時にアタッカーが一匹しかいない この前当たった相手のトリパの選出がサマヨール、クレッフィ、メガバクーダ。 サマヨはトリル要因。 クレッフィはまきびしと壁貼り要因。 つまりメガバクーダが死んだらもう何もできない。 補助ポケモンにPTを割きすぎるとメガバクーダの負担が重すぎるため突破力が足りなくなる。 そもそもメガバクーダ自体にそこまでの突破力があるわけでもないのでこの構築はないなぁと思った。 トリルターンを無駄にしないためにはトリル要因でも相手ポケモンを一匹葬るポテンシャルが必要だと考える。 ・パッと見ですぐトリパだとバレる ドータクンやサマヨールが入っていて、バクーダやカビゴンがいれば申し訳ないがすぐトリパだとバレてしまう。 自分がトリパを使っているから気づきやすいだけかもしれないが、あまりにも鈍足ポケモンばかりを集めすぎて即バレてしまう構築の人間がけっこういるなと感じた。 トリパのメリットは「 奇襲性」があるということ。 選出の時にはトリパとバレない方が確実にバトルで有利になれる。 それなのにパッと見でトリパだとバレてしまえば相手は「対トリパ」の選出をしてくる。 これではトリパの強みは半減する。 自分のPTの場合、スカーフアタッカーが有名なシャンデラ・カイリキー・カラマネロという 「 中速」を入れることによってトリパをカモフラージュしているつもり。 実際ほとんどトリパだとバレたことはないし対トリパ選出をされたということもない。 「中速トリパ」という言葉が存在するが、トリパだとバレない事は非常に大切。 他によく見るのが「PTの半分だけトリパで残りは普通の速いポケモン」という構築。 これも戦術としては全然良いんだけど、そうなると選出パターンが限られてしまう。 自分はPT全体が一つのコンセプトになってる天候パとかトリパみたいなPTが好きなのでPT全員トリルで使えるようにしている。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ 【トリパにオススメのポケモン】 自分はPTバランスの都合上採用していないが、他にも優秀なトリパ要因はたくさんいる。 ・ネイティオ トリル始動要因として採用できる。 夢特性がマジックミラーであるため挑発や催眠などの技が効かないのが魅力。 ・サマヨール及びヨノワール トリル、鬼火、置き土産など起点作りには優秀。 ヨノワールならアタッカーとしても使用可。 ・ブルンゲル トリル始動及び受けとして優秀。 鬼火で物理も受けつつ、呪われボディで相手の技を封じることも可能。 ブルンゲルはどちらかといえば特殊受け向きで、鬼火を打たなければそこまで物理は受けられないのでファイアロー等に対して後出しはキツいと感じ不採用。 ・ポリゴン2 トリル始動要因兼受けとして使用可能。 進化の輝石を持たせて圧倒的な耐久を手に入れることができる。 受けポケモンとして優秀で毒々などでジワジワ削りながら自己再生で粘れる。 自分は厨ポケがあまり好きじゃないのと進化前ポケをあまり使いたくないので不採用。 ・ポリゴンZ トリル始動要因兼アタッカー。 性格を冷静にしてSを下げれば中速として使用可能。 タスキを持たせてトリル発動からの適応力トライアタックなどで一匹葬ることも可能。 ・オドシシ 何故かトリルを覚える。 トリル始動要因はエスパー・ゴーストに偏りやすいのでゴーストが一貫する。 ゴーストを無効にできるノーマルタイプのオドシシも悪くないかも。 両壁も覚える。 ・クレセリア トリル始動要因として使用可能。 圧倒的な耐久力で受けとして使用可能。 三日月の舞で瀕死寸前のポケモンを復活させることも可能。 自分は準伝を使いたくないので不採用。 ・サーナイト S種族値80なので中速アタッカー及びトリル起動要因として使用可能。 メガシンカするとSが100になってしまうが、性格でSを下げれば使えるかも。 ・メガバクーダ Sが死ぬほど遅いためトリパ向き。 ちからづくで大地の力や大文字の火力をあげることも可能で、AとC共に高いので両刀も可能。 耐久もそこそこある。 ・メガデンリュウ Sが低くCが高いためトリパ向き。 耐久もそこそこあり、アローなども狩れる。 コットンガードで一気にBを3段階上げることも可能。 ボルチェンで攻撃と交換を両立できるためトリルターンの節約ができる。 ・ガラガラ 「ふといホネ」を持たせて高火力でぶん殴れる。 ただし耐久はあまりないので不採用。 ・ドサイドン チョッキを持たせて耐久も補いつつ高火力で殴れる。 H・A・B種族値が非常に高い。 ファイアローやギルガルドも狩れる上、耐久ポケモンは角ドリルでゴリ押せる。 ゴチャゴチャと長いこと書きましたが、7世代でもトリパを使っていくつもりです。 自分的にはUB ウルトラビースト の マッシブーンが気になっています。 虫・格闘でH・A・Bが高い。 Dは低い。 そして見た目が最高すぎる。 S種族値が79なので勇敢でSを下げればアタッカーとして使える。 特性ビーストブーストで敵を倒した時に一番高い能力がアップする。 自信過剰みたいな能力。 チョッキ持たせてフルアタでもいいし珠持たせてもいいし。 そして覚える技が優秀。 カイリキー解雇にして使おうかな・・・。 まあそもそもUBをどうやって厳選するのか、レートで使えるのかはわからないですが。 トリパ以外にも5世代の頃から雨、晴れ、霰、砂、マジックルーム、追い風パ、重力パなども使ってました。 7世代ではマイナーポケが急に天候始動要因として覚醒し始めたので天候パもまた組みたいと思ってます。

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【S1ダブル最終28位】あめぐみ改

中速トリパ 剣盾

こんにちは。 さかまたナギ です。 いくつかの改善点は残っているものの、思考停止でズバズバ高火力技を打っていけるので、 「マスターランクまでなかなかたどり着けない」という人など、ダブルバトルをあまりやったことがない人には特におすすめです。 ありがたいことに、このパーティでマスターランクまでいけたよ!ってTwitterでリプライくれた人がいました。 ラプラスのキョダイマックス技「キョダイセンリツ」は、追加効果として「オーロラベール」を付与するという強力なもので、5ターンの間「リフレクター」と「ひかりのかべ」を展開することができます。 ただし、ラプラスは使用者がそれなりに多かったため、また、ほとんどの場合このポケモンがダイマックスするため、 電気技などの高火力技を集中されて、鈍足のラプラスが役割を発揮できないことが何度かありました。 そこで、ラプラスの隣にドラパルトを並べ、ラプラスがドラパルトに「こおりのつぶて」を打ちながら、「じゃくてんほけん」を発動させたドラパルトがダイマックスして暴れる…というプランもあわせて考えました。 ひたすら高速・高火力を上から押し付けていく展開です。 「どうせラプラスがダイマックスだろう」と、相手のミスリードを誘うことができ、うまく決まればラプラスとドラパルトの2体だけで勝ち切れるパターンが何度もあったので、この2体を軸に組み立てることになりました。 裏の2体は、ラプラスの「ダイストリーム」ともシナジーがある雨パーティを選択。 制圧力の高いペリッパーとルンパッパを選び、基本選出が決まりました。 このままでは「トリックルーム」パーティと、フシギバナ入りの晴れパーティがあまりにも厳しいので、残りの2体で対策することにしました。 結果的にラプラスがダイマックスするゲームは少なめでした。 「こおりのつぶて」は相手のタスキを削ったり、ミミッキュの皮を破ってドラパルトの技を本体に通したりと、ドラパルト強化以外にも活躍機会の多い技でした。 相手の「サイコフィールド」で礫がかき消されたり、「このゆびとまれ」でドラパルトに打つはずだった礫が吸われるのが弱点。 「フリーズドライ」はミロカロス、ウオノラゴン、ルンパッパ、ギャラドスなどに有効なので入れておきたい。 また、「ほろびのうた」は、どうしようもなく要塞化してしまったポケモンに対しての突破口となるだけでなく、4対2のような数的有利の状況を作れたときに特に有効でした。 ドラパルトで相手を2体仕留めきる立ち回りができたら、あとは「ほろびのうた」を打って3ターンしのぐだけで勝てます。 その他の技としては「こごえるかぜ」「てだすけ」や、ダイマックス前提なら「10まんボルト」も選択肢ですが、4つの技がどれも優秀なのでドラパルトと組み合わせる限りはこれでいいと思ってます。 特性「うるおいボディ」が発動したことはほとんどなかったので「ちょすい」でよかった。 すばやさラインについてはアーマーガア意識というより、シャワーズ、ゴチルゼル、バンギラスも抜いておく意識で設定してます。 なによりも「ラプラスはダイマックスしなくても結構強い」ということに気づけたのが、この構築つかってみた収穫だったかもしれません。 ひたすら高火力技を打ちまくるだけ。 イエッサンが隣にいるときは自発的に「じゃくてんほけん」による火力の増強ができないので「りゅうのまい」を搭載しています。 「ダイジェット」ですばやさを高められる「そらをとぶ」も一時的に試してみたものの、 トゲキッス、ニンフィア、オーロンゲなどに対する打点がほしいことのほうが多かったため、「はがねのつばさ」を選びました。 相手の「おいかぜ」に対しても、タスキで強引に耐えながら「おいかぜ」を張る展開が少なくなかったです。 ぶっちゃけめっちゃ狙われやすいので「少々雑に扱ってもいいや」ぐらいの立ち回りがちょうどいい。 雨下だと「ねっとう」は実質威力120だし、「ぼうふう」は威力110で必中となるので、数値以上に火力の高い印象のあるポケモンでした。 雨状態での「だくりゅう」による2体同時攻撃の制圧力の高さはめっちゃ魅力的です。 肝心なときに外すのはご愛嬌。 草技は「リーフストーム」ではなく連射可能な「エナジーボール」としています。 草技や氷技にも補正がほしかったので「いのちのたま」を持たせました。 シャンデラの「ふういん」で「トリックルーム」を封じたら、あとはこのポケモンで上からひたすら殴り続けるだけでトリパに勝てます。 えらい。 特性「サイコメイカー」のおかげで相手の先制技を許さないため「いたずらごころ」持ちのポケモンに対しても強く出ていけることから、ドラパルトの隣に並べることも少なくありませんでした。 また、「ぼうじんゴーグル」をもたせながら「このゆびとまれ」をすることで、サマヨールの隣に置かれがちなバタフリーや、コータスの隣に置かれがちなフシギバナの「ねむりごな」を無効化することもできるため、活躍の機会はそこそこありました。 持ち物を「サイコシード」とし、以下のような配分で使っていた時期もあります。 「ふういん」はシャンデラが倒されてしまうと効果がなくなってしまうので、シャンデラが健在のうちに「トリックルーム」起動役を倒し切るのがポイント。 シャンデラで「ふういん」を決めて、相手の「トリックルーム」起動役を倒すことができれば、ドサイドンだろうが、コータスだろうが、ローブシンだろうが、ペリルンパで上からしばいて勝ちです。 選出回数は多くないものの、強い相手にはとことん強いため、輝いていたポケモンでした。 「ラプラスがダイマックス」と相手のミスリードを誘発して、一気にペースをつかめるのが強いと感じました。 ドラパルトが1回行動するごとに相手を1体倒す破壊神となれば、思考停止で勝てます。 オススメ。 初手でドラパルトがあまりにも刺さっていない対面だったら、ドラパルトは雑に扱いつつラプラスがダイマックスするのもあり。 ニャオニクス入りなど、相手の妨害が面倒に感じる場合はラプラスではなくイエッサンを隣に並べましょう。 「サイコメイカー」のおかげで「いたずらごころ」持ちはほぼ完封できます。 いかにすばやく相手のトリックルーム起動役を倒しきれるかどうかが重要です。 また、フシギバナ入り晴れパに対してはイエッサンが「このゆびとまれ」でシャンデラを守りつつ、リザードンやキュウコンの「ねっぷう」やコータスの「ふんか」をシャンデラが「もらいび」で逆利用して攻撃することで、一気にペースを掴むことができます。 いわゆる「ガチトリパ」や、フシギバナ入りの晴れパに対しては、勝率7-8割ぐらいを出すことができました。 --- 対ドラパルト・セキタンザン 先発: イエッサン, ラプラス 後発: ペリッパー, ルンパッパ 対セキタンザン入り専用の選出。 隣がドラパルトだろうが、マニューラだろうが問題なし。 イエッサンの「このゆびとまれ」で「キョダイフンセキ」からラプラスを守りながら、ラプラスが「ダイストリーム」でセキタンザンをぶっ倒す。 雨降ってるので後発でペリルンパが自由に暴れられる。 --- 【改善点など】 いわゆるスタンパやガチトリパに対しては勝率が高かったものの、いくつか改善点も残っています。 大きく改善点は3つ。 1つ目は、「トリックルーム」対策をシャンデラに一任していること。 あまりパターンとしては多くないものの、 先発からドサイドンが出てくるとかなり苦しいです。 また、シャンデラが倒されたあとに後発のポケモンに「トリックルーム」を決められると、なすすべもなく負けてしまうことが少なくありませんでした。 また、中速ポケモンでかためた「スイッチトリパ」的な相手もやや苦手です。 2つ目は、選出の自由度がやや低いこと。 選出についての説明を見てもらうとわかる通り、ペリッパーとルンパッパはほぼ毎回選出されることになっています。 ペリルンパ過労死。 ラプラス、ドラパルトと並べたときに、後発にイエッサン置くのはあまりにも弱いし、かといってシャンデラでは中途半端なすばやさしかないうえにドラパルトと弱点もかぶり気味だし、ペリッパーとルンパッパは単体で選ぶとそんなに強くないし…ということで、選出の自由度はそんなに高くありませんでした。 選出パターンの少なさゆえに、かえってダブルバトルに慣れていない人には向いてるかもしれないけど、慣れてくるとちょっと物足りなさを感じるかもしれない。 3つ目は、ラプラスがダイマックスしたときにドラパルトが弱すぎること。 ドラパルトがダイマックスしたトゲキッスや水ロトムを一撃では倒しきれないため、ラプラスがダイマックスすることが多いんだけど、 物理型のドラパルトはダイマックスしないと扱いづらいのが難点です。 「ゴーストダイブ」は扱いにくく「はがねのつばさ」は打てる相手がピンポイントすぎるので、まともな打点が「ドラゴンクロー」しかない。 ドラパルトを思い切って特殊型にするのも悪くないかもな…とは思いました。 いままでレンタルパーティばかり使って戦っていたのですが、自分で組んだパーティでうまく戦えると楽しいね! シングルバトルはやってるけど、ダブルバトルやったことないんだよな…という人には、ぜひ使ってみてほしいです!.

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