足 の 親指 の 付け根 の 痛み。 痛みが出やすいのは、足の親指の付け根!痛風予防のためにできること

【患者体験談】親指の付け根あたりに痛みを感じる「母指CM関節症」

足 の 親指 の 付け根 の 痛み

Contents• 足の親指の付け根が痛いけど外反母趾か痛風か分からない時の見分け方 痛風の症状と原因 痛風の症状 急に足の指の付け根が痛み出すことが多いです。 大概は、朝起きた時に何か足がおかしい あれっと思って立ち上がろうとすると、足の指の付け根に激痛が走り お酒飲む人だと、きっと 「昨日酔っ払って足をタンスの角にでもぶつけたかしら」 って思います。 痛風の発作だと、通常歩行するのも困難なほど痛みます。 親指の付け根を中心に赤くはれ上がっていて、指で軽く触っても痛みを感じます 文字通り風が当たっても痛みを感じるとはこのことです。 痛風の痛みの原因 痛風は血液中の尿酸が増えすぎて、血液の中に溶け込んでいられなくなるほど濃度が高くなると、尿酸は結晶となって固まって関節などに蓄えられていきます。 そしてこの結晶が大きくなりすぎると、身体が尿酸の結晶を異物として認識して、攻撃=炎症作用が発生して痛みを感じるようになります。 尿酸がたまる原因 端的に言うと次の4つになります。 ・尿酸の原料のプリン体を含んだ食べ物の食べ過ぎ ・体内が酸性になり尿に尿酸が排出されにくくなること ・尿(おしっこ)の量が少ない ・腎臓の働きが悪いなど体質的に尿酸を体外に排出する機能が弱い プリン体は身体の中で分解されて尿酸になります。 ですからプリン体を多く含む食べ物を食べると、体内の尿酸の量は増えます。 だから、なるべく身体を酸性に傾けないようにしないといけません 身体が酸性になるのは お酒、過度の運動、ストレス、野菜などの少ない食事 よくビールはプリン体が多いから痛風に良くないと言われますが、ビールに含まれるプリン体を気にするよりは、アルコール度数の高いお酒の方が、身体を酸性にして、尿酸値を上げやすいです。 尿(おしっこ)の量が少ないと尿酸が増えるのは 尿酸は大部分が尿(おしっこ)として排出されますから、尿が少なくなれば、当然体内に蓄積される尿酸も増えていきます。 尿が減るのは、 夏場で暑かったりサウナなどで汗をかいた場合 長時間の運動で汗をかいた場合 何らかの都合があり尿(おしっこ)の回数や量を減らそうとして水分の摂取を制限した などの場合があります。 また、生まれつきの体質や、病気などが関係して、腎臓の働きが悪い場合などもあります。 尿酸は、何年もかかって蓄積するもので、1日や2日くらい暴飲暴食したからすぐに痛風になるというわけではなく おそらくは会社の健康診断などで数年間、尿酸値が高い「高尿酸血症」と判定されていた期間があるはずです。 以上のことから、体質や病的なものを除き、痛風患者の多くは40~50代の男性で、よくお酒を飲む人に多くなっています。 外反母趾の症状と原因 外反母趾の症状 外反母趾は足の指の付け根の部分が横に広がって、親指が身体の外側に折れ曲がってきます。 この親指が折れ曲がる時に痛みを発症し、何年か我慢しているうちに痛みが無くなってくることもあります。 ただし、親指の変形は次第にひどくなってきます。 歩行に大きな支障が出ますが、痛風のように立ち上がるのも困難と言うことはありません。 また、症状は徐々に現れ、痛風のようにある日突然ということもあまりありません 外反母趾の痛みの原因 外反母趾で痛みが生ずるのは 親指の付け根が変形して飛び出し靴に当たって痛い あるいは、靴に当たることで、身体の防御反応から皮膚の下に滑液包(かつえきほう)というクッションが作られるのですが、この部分が炎症を起こして滑液包炎になって痛みを生じます。 この間に指の関節の曲がり具合は進行し 親指の関節の曲がりがひどくなると、脱臼してしまうこともあります。 外反母趾になる原因 外反母趾の根本原因は足の指の付け根付近の筋力が弱くなることです。 メカニズムとしては 指の付け根付近の筋力が弱くなり、足裏のアーチが崩れて横に広がり開張足と言われる足底が横にべたーっと広がった状態(開張足)になります。 注:足底は歩いたり走ったりする時の衝撃を吸収するためにアーチ状になっています。 その後、指の付け根の筋力が弱いまま、横に広がった状態になるので、指が圧迫されて中央の方に折れ曲がってきます。 そして、指が折れ曲がった状態が固定、あるいは悪化して痛みが生じてきます(痛みが生じない場合もあります) スポンサードリンク 外反母趾(足底の筋力が弱くなる)原因 外反母趾は結局足底などの筋力が弱くなることが原因ですが、なぜ弱くなるのかというと ・ハイヒールや先のとがった靴を履いていて、歩いている時に足の指が使えない状態が長く続いている ・運動不足で歩いたり走ったりすることが少ない ・足底を使って歩いていない ということがあげられます。 ハイヒールや先のとがった靴を履いていると指先が圧迫され、歩いている時に足の指が動かせません 人間は歩いている時には本能的に指で地面をつかみ、そして後ろに蹴り出すように動かしているのですが、この動きが全く出来ない為に 使わない器官は退化する。 ということで足底や指の付け根の筋肉や骨格がどんどん弱くなってしまいます。 運動不足で足の筋肉が退化してくるのは説明するまでも無いと思います。 最後の足底を使って歩いていないというのは 鶏と卵の関係になりますが、足底の筋肉が弱ってくると、足裏や足首の筋肉を使って真っ直ぐ後ろに蹴り出すことが出来なくなります。 そうなるとどうなるか お年寄りや女性に多いぺたぺた歩き 要は歩幅を短くして、足首を使わずに歩く歩き方になったり 歩き方がオーバープロネーション(過回内)になったりします。 注:オーバープロネーション(過回内) 足首や足底を真っ直ぐ後ろに蹴り出すだけの筋力が無いために、歩いたりする時に、かかとの外側から着地し、足の親指の内側に抜けるように体重を移動する歩き方(走り方)で、真後ろから見ると足底が過剰に内側に回転(過回内)しているように見えます。 そして、ぺたぺた歩きやオーバープロネーション(過回内)になると、歩く時に足底の筋肉をしっかり使わないために、ますます筋力が弱って、外反母趾を増長することになります。 痛風で足の親指の付け根が痛い時の緊急対処方法 痛風の発作が起きた場合、まず自分では動けないと思います。 四つん這いか片足でハネながら移動できないことはないですが、結構情けないです。 で、まずは病院を受診しましょう。 内科で良いです。 自分一人では動けないと思いますので、家族か単身であれば、友人など緊急援助隊の救援を仰ぎます。 といっても、そのまま放置すれば高尿酸の状態が続き、半年か1年後には再発、 さらに放置すれば頻繁に発作が起こるようになり関節がダメになったり、関節に痛風結節と呼ばれる大きなこぶのようなものが出来たり さらに腎機能がやられるなど命に関わる病気に発展する場合もあります。 家族などに支援が得られるし、救急車を呼ぶほどではない(恥ずかしいのではばかられる) でも今日は休日だという場合 当番医を探す方法もありますが 取り敢えず月曜日まで我慢してみようという場合は 薬局で「ロキソニン」:鎮痛剤を購入し痛みを抑えるという方法もあります。 注:ロキソニンは強力な薬で最近まで医者の処方が必要でしたが、現在は薬剤師がいる薬局で市販されています。 ロキソニンは炎症を抑える機能があり、痛風の炎症を抑えてくれます。 強い薬ですが、初日は許容量のMAXまで使って、一気に炎症を抑えてしまうことをオススメします。 中途半端に使っていると回復が遅れます。 ただし、あくまで許容量の範囲内で、長期間使用しないようにしましょう。 ロキソニンで発作が治まってしまう場合もありますが、快復したとしても、必ず受診して、高尿酸血症の状態を解消するようにしましょう(抗炎症剤でごまかして放置すると命の危険があります) PR 外反母趾で足の親指の付け根が痛い時の対処方法 外反母趾の対処としては サポーターやテーピングで痛みを和らげる方法があります。 ただし、サポーターやテーピングは単なる対処療法で、原因となる足底の筋肉などを強化しない限り、治療にはなりません 病院に行っても、おそらくテーピングやサポーターを薦められたり、足底の筋肉の鍛え方などを教えてもらえると思いますが あまり良心的でない病院の場合、必要の無い手術を勧められたり、高額なグッズを販売されたりする場合もあるので注意しましょう また、外反母趾の場合脱臼しているとか変形が極端にひどい場合など、緊急避難的に手術をする事はありますが、 筋力が弱っていることが根本原因ですから、手術で整形したり痛いところを取り除いても根本的な治療にはならず、 足指の機能を損なってかえって悪化させたり、再発を繰り返すことになります。 まとめ 痛風と外反母趾 経験があればこの二つの病気を間違えることは有りませんが、初めての場合、色々悩んだり迷ったりするかもしれません ただし痛風は急性の強烈な痛みですし 外反母趾は慢性的な痛み どちらも生活習慣病のようなものですが、分かってしまえば見分けは簡単です。

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足の付け根が痛い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

足 の 親指 の 付け根 の 痛み

「足の親指の付け根の足裏側に体重がかかると痛い!」 と歩いたり走ったりするたびに、足裏の親指の付け根あたりの痛みで悩まれている方は、スポーツをされている方に多い障害の 『母趾種子骨障害(ぼししゅしこつしょうがい)』 について知っておかれると良いと思います。 足の親指の付け根の足裏側に 『種子骨(しゅしこつ)』 と呼ばれる花の種のような骨があります。 ここに過剰な負担がかかったことで『痛み』が出ることをいいますが、その起こり方は様々です。 「病院に行ったら種子骨障害って診断された~うわぁ~どうしよ~」 「種子骨が傷んでいるようだけど、自分はどう対処していったらいいんだろう・・」 など、不安が襲ってくると思いますが、それも多少の知識を持っておくことで冷静に対処することができるようになります。 そこで、今回はみなさんが足裏の親指の付け根あたりが痛いってなったときに 『母趾種子骨障害』 に当てはまるかどうか、もしそうだったとしたら自分はどのように対処していけばいいのかを知っていただければと思います。 母趾にある種子骨とは 今回は足の親指の付け根にある『種子骨』について考えていきます。 まずは、この『種子骨』って種のようなちっちゃい骨がなぜ足裏にわざわざついているかについて考えていきましょう! もちろん、みなさんにあるわけですから人体の構造上何かしらの必要性があってついているはずです。 この『種子骨』は足の指が大きく曲がるところについています。 このカーブのところにあるというのがポイントで、その役割とは• 筋肉の腱の摩擦軽減 そのまま床面に当たると床との摩擦で腱が傷みやすくなってしまいます。 そこで、この種子骨を挟むことで直接筋肉の腱がこすれないようにしてくれています。 足底圧の吸収・分散 足裏にかかる衝撃を吸収・分散することで負担がかかりにくくしてくれています。 力学的な支点 大きくカーブするように筋肉がありますのでそのままでは力が発揮しにくくなります。 そこで間に種子骨を挟むことで力をしっかり発揮できるようにしています。 などがあります。 これら『種子骨』は他には• 手の親指の手のひら側の付け根の部分• 膝のお皿の骨(膝蓋骨) などが同じような目的のためにあります。 「膝のお皿の骨って花の種ほど小さくないけど・・」 と思われるかもしれませんが、あそこは筋肉も『大腿四頭筋』という太い筋肉の腱部分についていますので、手や足のように小さかったら役割が果たせません。 そう考えると、分類上はやっぱり『種子骨』で納得の大きさとなるわけですね。 スポンサーリンク 母趾種子骨はどんな形なの? 『母趾種子骨』は、足の親指の付け根にあります。 みていただければおわかりのように• 脛骨側(内側)種子骨• 腓骨側(外側)種子骨 とふたつの種子骨があります。 大きさは、 『脛骨側(内側)種子骨』 の方が大きくてその役割も大きく担っております。 そのため、実際に『種子骨障害』になりやすいのも『脛骨側(内側)』になります。 種子骨障害はどうやって起こるの? 母趾の種子骨障害は、スポーツをしている方に起こる『スポーツ障害』として症状が出ることが多いです。 硬い地面に勢いよく着地したりなど衝撃で『骨折』を起こしたりするような外傷(ケガ)の場合もあります。 『骨折』を起こしている場合と『スポーツ障害』の場合では、• 骨折などのケガ まったくそれまで痛くなかったのに、衝撃がかかってから激痛がある。 幹部はすごく腫れて、歩くときに足をひきずったりまったく足がつけなかったりする• スポーツ障害 徐々に痛みが出てきてスポーツができなくなってくる。 腫れたりすることもありますが、わかりやすく腫れることはあまり多くない と、症状の出方が違います。 ケガの場合はその症状の強さでおおよそ病院に行かれることになると思われます。 そこで適切な処置を受けることになりセルフケアとはなりませんので、こちらでは 『スポーツ障害』 を中心に紹介していきたいと思います。 スポーツ障害としての種子骨障害 実際に『母趾種子骨障害』で痛くなってしまっているので、原則は『スポーツ休止』で対応することになりますが、その原因についてしっかり知って改善しておくことは再発予防などの観点からは非常に大切になってきますので順番にみていきましょう! 1.環境要因 自分のスポーツをしている環境が足に負担をかけるものなのかをまずは確認していきましょう! 例えば• 床の硬いグランドや体育館 床から受ける衝撃が大きいため負担がかかります。 もちろん、スポーツ特性上その環境を変えることができないこともあります。 しかし、スポーツ復帰の前に自主練などするときにはそのような床面の環境を考えた場所でするなどの配慮をすることは可能です。 足にあっていないシューズ シューズを履くスポーツであれば、足にあっていないものを履いていたり、クッション性が低いものを使っている場合などがあります。 インソールを自分で入れたりしてカバーする必要があります。 足のアーチなど環境 自分の足のアーチを含めた環境要因によって母趾の蹴り込みの負荷が強くなってしまっていることがあります。 などの環境について自分で改善できるところは何かチェックしてみましょう! 2.スポーツ特性 原因として1番考えられるのは『スポーツ』での反復した負担でしょう! 例えば、• ダッシュを繰り返す『サッカー』• つま先立ちで練習する『バレエ』• 裸足で踏み込みをする『剣道』 などはなかなか避けられないことです。 この場合には、復帰前には• 特に負担のかかる動作は最初はしないようにする• テーピングやインソールなどで負担を軽減できるようにする などの工夫をしておくことが必要でしょう! これらの影響を受けて、繰り返し『種子骨』に負担がかかることで• 炎症が起こる• 血流障害が起こる• 疲労骨折になる などそれぞれの障害が出てきます。 もちろん、ただ炎症を起こしているだけならまだ休む期間も比較的短くて済みますが、• 疲労骨折• 血流障害(無腐性壊死) などを起こしてしまうとその治療期間は長くなってしまいます。 スポンサーリンク 母趾種子骨障害の症状 1番の症状は『種子骨』のある部分の痛みです。 体重をかけたり、歩いたり、走ったり• 指でその部分を押したり すると痛みがあるので比較的わかりやすいです。 あとは、足の親指を反らせる動作をしてみましょう! これだけでも痛みが出たりもしますし、症状の軽い人はこの指を反らせた状態で『種子骨』を押さえてみると確認しやすくなります。 外傷(ケガ)による場合ほど明らかではありませんが、 『腫れている(ちょっと腫れぼったい)』 感じがみられたりします。 母趾種子骨障害の診断 足の親指の付け根の足裏側が痛いとなって病院を受診するとまずはレントゲン撮影が行われます。 それで、• 痛みのある所が腫れているか?• 骨折していないか• 二分種子骨でないか? などの確認ができます。 そこから、疲労骨折や血流障害が起こっているかをきっちり診断するためには 『MRI』 が有効です。 症状だけでもおおよそわかりますが、その障害の細かい内容を知るには詳しく検査する必要があることを知っておいてください。 母趾種子骨障害の治療 外傷(ケガ)で骨折などをしている場合には• 1ヵ月程度体重をかけないようにして(免荷重)• 患部を固定(ギプスや副子) の対処が行われます。 スポンサーリンク スポーツ障害でおこっている場合には、『種子骨』部分に体重がなるべくかからないように• クッションを入れる 『種子骨』部分をあけた状態でまわりに高さを作っていきます• 足底板(インソール)を入れる 足の形状によって少し合わせ方は異なりますが、原則的には内側に体重をかけにくいように入れていきます。 などで対応します。 そして、復帰時期にむけて行う方法に『テーピング』があります。 (持っている人は)横アーチパッドを足裏にあてます。 このときポイントは足のやや親指側につけることです つける前に指でそこを押すと足の親指が少し曲がることを確認してください。 次にクッションパッドを『種子骨』の下にあてます。 ない人はティッシュを丸めてつくったものでかまいません。 それをキネシオテープ(もしくはホワイトテープ)で動かないようにとめます。 パッドやクッションがない人はつけなくても大きな問題にはなりませんので安心してください。 スポンサーリンク• 足の真ん中あたりと親指を軽く1周巻き付けるテープをつけます。 (今回は足の真ん中にすでにテープが巻かれていますので省略しております) キネシオ、ホワイトどちらのテープを使っても構いません(アンカーテープ) 足の真ん中はきつく締めすぎてしまうことがありますので、1回足を床について体重を軽くかけてから巻ききりましょう• ホワイトテープで親指から ・まっすぐ ・斜め ・斜め にテープをつけます。 このとき、親指が反らないように自然な状態で巻き付けてください• 3と同じようにアンカーテープを巻きます。 完成です。 炎症がある方などは、1番下にテープタイプの湿布を貼ってからテーピングをしてもかまいません。 また、全体的なクッションや足底板(インソール)などとの組み合わせで行ってもよいでしょう。 スポンサーリンク 自分の身体の使い方を見直そう 『母趾種子骨障害』になってしまう原因として、 『スポーツなどで過剰に負担をかけている』 ことは大なり小なりあることは確かでしょう! それはスポーツ休止するしかありませんが、ここでひとつ見直しておいていただきたいのが 『歩行時の足先の向き』 です。 これが足先を外側に開く方は、• 足の内側に体重がかかりやすい• 種子骨の内側にストレスを与えやすい 状態にあるかもしれません。 自分の歩行をみてみて、足先が• 左右の開きを比べると傷めている側の方が開きが大きい などが当てはまるようなら、その足の開きぐせについて考え直す必要があるでしょう。 おわりに 『母趾種子骨障害』と病名を耳にするとなんか漢字ばっかりで大変なことになったかのように感じてしまわれます。 もちろん、スポーツ選手で練習量が圧倒的に多くてケアのしようがなく何回も繰り返す人などの特殊な場合には手術でとってしまうこともありますが、基本的には 『おとなしくスポーツを中止して休んでいれば治る』 もので、特別な治療法なども必要ありません。 のんびり待てる方なら、再発予防のための環境のことだけを考えてあとは難しいことを考えずじっとしていたら良くなりますので安心してください。 この場合の治療とは、できるだけ• 『種子骨』にかかる負担を減らして症状が治まるのを早める• 再発しないようにカバーしながら復帰を進めていく ときの処置をどうするかってところが焦点になります。 それも自分のできることを着実に進めていくことだけで、それをしたからって一気に症状がゼロになることもありませんので、そこは過剰な期待はせずに粛々と進めていってストレスのない治療をしていただければと思います。

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足の付け根が痛い!9つの原因と効果的なストレッチ6選|ヘルモア

足 の 親指 の 付け根 の 痛み

Contents• 足の親指の付け根が痛いけど外反母趾か痛風か分からない時の見分け方 痛風の症状と原因 痛風の症状 急に足の指の付け根が痛み出すことが多いです。 大概は、朝起きた時に何か足がおかしい あれっと思って立ち上がろうとすると、足の指の付け根に激痛が走り お酒飲む人だと、きっと 「昨日酔っ払って足をタンスの角にでもぶつけたかしら」 って思います。 痛風の発作だと、通常歩行するのも困難なほど痛みます。 親指の付け根を中心に赤くはれ上がっていて、指で軽く触っても痛みを感じます 文字通り風が当たっても痛みを感じるとはこのことです。 痛風の痛みの原因 痛風は血液中の尿酸が増えすぎて、血液の中に溶け込んでいられなくなるほど濃度が高くなると、尿酸は結晶となって固まって関節などに蓄えられていきます。 そしてこの結晶が大きくなりすぎると、身体が尿酸の結晶を異物として認識して、攻撃=炎症作用が発生して痛みを感じるようになります。 尿酸がたまる原因 端的に言うと次の4つになります。 ・尿酸の原料のプリン体を含んだ食べ物の食べ過ぎ ・体内が酸性になり尿に尿酸が排出されにくくなること ・尿(おしっこ)の量が少ない ・腎臓の働きが悪いなど体質的に尿酸を体外に排出する機能が弱い プリン体は身体の中で分解されて尿酸になります。 ですからプリン体を多く含む食べ物を食べると、体内の尿酸の量は増えます。 だから、なるべく身体を酸性に傾けないようにしないといけません 身体が酸性になるのは お酒、過度の運動、ストレス、野菜などの少ない食事 よくビールはプリン体が多いから痛風に良くないと言われますが、ビールに含まれるプリン体を気にするよりは、アルコール度数の高いお酒の方が、身体を酸性にして、尿酸値を上げやすいです。 尿(おしっこ)の量が少ないと尿酸が増えるのは 尿酸は大部分が尿(おしっこ)として排出されますから、尿が少なくなれば、当然体内に蓄積される尿酸も増えていきます。 尿が減るのは、 夏場で暑かったりサウナなどで汗をかいた場合 長時間の運動で汗をかいた場合 何らかの都合があり尿(おしっこ)の回数や量を減らそうとして水分の摂取を制限した などの場合があります。 また、生まれつきの体質や、病気などが関係して、腎臓の働きが悪い場合などもあります。 尿酸は、何年もかかって蓄積するもので、1日や2日くらい暴飲暴食したからすぐに痛風になるというわけではなく おそらくは会社の健康診断などで数年間、尿酸値が高い「高尿酸血症」と判定されていた期間があるはずです。 以上のことから、体質や病的なものを除き、痛風患者の多くは40~50代の男性で、よくお酒を飲む人に多くなっています。 外反母趾の症状と原因 外反母趾の症状 外反母趾は足の指の付け根の部分が横に広がって、親指が身体の外側に折れ曲がってきます。 この親指が折れ曲がる時に痛みを発症し、何年か我慢しているうちに痛みが無くなってくることもあります。 ただし、親指の変形は次第にひどくなってきます。 歩行に大きな支障が出ますが、痛風のように立ち上がるのも困難と言うことはありません。 また、症状は徐々に現れ、痛風のようにある日突然ということもあまりありません 外反母趾の痛みの原因 外反母趾で痛みが生ずるのは 親指の付け根が変形して飛び出し靴に当たって痛い あるいは、靴に当たることで、身体の防御反応から皮膚の下に滑液包(かつえきほう)というクッションが作られるのですが、この部分が炎症を起こして滑液包炎になって痛みを生じます。 この間に指の関節の曲がり具合は進行し 親指の関節の曲がりがひどくなると、脱臼してしまうこともあります。 外反母趾になる原因 外反母趾の根本原因は足の指の付け根付近の筋力が弱くなることです。 メカニズムとしては 指の付け根付近の筋力が弱くなり、足裏のアーチが崩れて横に広がり開張足と言われる足底が横にべたーっと広がった状態(開張足)になります。 注:足底は歩いたり走ったりする時の衝撃を吸収するためにアーチ状になっています。 その後、指の付け根の筋力が弱いまま、横に広がった状態になるので、指が圧迫されて中央の方に折れ曲がってきます。 そして、指が折れ曲がった状態が固定、あるいは悪化して痛みが生じてきます(痛みが生じない場合もあります) スポンサードリンク 外反母趾(足底の筋力が弱くなる)原因 外反母趾は結局足底などの筋力が弱くなることが原因ですが、なぜ弱くなるのかというと ・ハイヒールや先のとがった靴を履いていて、歩いている時に足の指が使えない状態が長く続いている ・運動不足で歩いたり走ったりすることが少ない ・足底を使って歩いていない ということがあげられます。 ハイヒールや先のとがった靴を履いていると指先が圧迫され、歩いている時に足の指が動かせません 人間は歩いている時には本能的に指で地面をつかみ、そして後ろに蹴り出すように動かしているのですが、この動きが全く出来ない為に 使わない器官は退化する。 ということで足底や指の付け根の筋肉や骨格がどんどん弱くなってしまいます。 運動不足で足の筋肉が退化してくるのは説明するまでも無いと思います。 最後の足底を使って歩いていないというのは 鶏と卵の関係になりますが、足底の筋肉が弱ってくると、足裏や足首の筋肉を使って真っ直ぐ後ろに蹴り出すことが出来なくなります。 そうなるとどうなるか お年寄りや女性に多いぺたぺた歩き 要は歩幅を短くして、足首を使わずに歩く歩き方になったり 歩き方がオーバープロネーション(過回内)になったりします。 注:オーバープロネーション(過回内) 足首や足底を真っ直ぐ後ろに蹴り出すだけの筋力が無いために、歩いたりする時に、かかとの外側から着地し、足の親指の内側に抜けるように体重を移動する歩き方(走り方)で、真後ろから見ると足底が過剰に内側に回転(過回内)しているように見えます。 そして、ぺたぺた歩きやオーバープロネーション(過回内)になると、歩く時に足底の筋肉をしっかり使わないために、ますます筋力が弱って、外反母趾を増長することになります。 痛風で足の親指の付け根が痛い時の緊急対処方法 痛風の発作が起きた場合、まず自分では動けないと思います。 四つん這いか片足でハネながら移動できないことはないですが、結構情けないです。 で、まずは病院を受診しましょう。 内科で良いです。 自分一人では動けないと思いますので、家族か単身であれば、友人など緊急援助隊の救援を仰ぎます。 といっても、そのまま放置すれば高尿酸の状態が続き、半年か1年後には再発、 さらに放置すれば頻繁に発作が起こるようになり関節がダメになったり、関節に痛風結節と呼ばれる大きなこぶのようなものが出来たり さらに腎機能がやられるなど命に関わる病気に発展する場合もあります。 家族などに支援が得られるし、救急車を呼ぶほどではない(恥ずかしいのではばかられる) でも今日は休日だという場合 当番医を探す方法もありますが 取り敢えず月曜日まで我慢してみようという場合は 薬局で「ロキソニン」:鎮痛剤を購入し痛みを抑えるという方法もあります。 注:ロキソニンは強力な薬で最近まで医者の処方が必要でしたが、現在は薬剤師がいる薬局で市販されています。 ロキソニンは炎症を抑える機能があり、痛風の炎症を抑えてくれます。 強い薬ですが、初日は許容量のMAXまで使って、一気に炎症を抑えてしまうことをオススメします。 中途半端に使っていると回復が遅れます。 ただし、あくまで許容量の範囲内で、長期間使用しないようにしましょう。 ロキソニンで発作が治まってしまう場合もありますが、快復したとしても、必ず受診して、高尿酸血症の状態を解消するようにしましょう(抗炎症剤でごまかして放置すると命の危険があります) PR 外反母趾で足の親指の付け根が痛い時の対処方法 外反母趾の対処としては サポーターやテーピングで痛みを和らげる方法があります。 ただし、サポーターやテーピングは単なる対処療法で、原因となる足底の筋肉などを強化しない限り、治療にはなりません 病院に行っても、おそらくテーピングやサポーターを薦められたり、足底の筋肉の鍛え方などを教えてもらえると思いますが あまり良心的でない病院の場合、必要の無い手術を勧められたり、高額なグッズを販売されたりする場合もあるので注意しましょう また、外反母趾の場合脱臼しているとか変形が極端にひどい場合など、緊急避難的に手術をする事はありますが、 筋力が弱っていることが根本原因ですから、手術で整形したり痛いところを取り除いても根本的な治療にはならず、 足指の機能を損なってかえって悪化させたり、再発を繰り返すことになります。 まとめ 痛風と外反母趾 経験があればこの二つの病気を間違えることは有りませんが、初めての場合、色々悩んだり迷ったりするかもしれません ただし痛風は急性の強烈な痛みですし 外反母趾は慢性的な痛み どちらも生活習慣病のようなものですが、分かってしまえば見分けは簡単です。

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