パラサイト グロい。 割とどぎつかった「 パラサイト~半地下の家族」ネタバレあり感想・レビュー

「笑えないし気分悪くなりました。なぜR指定じゃない?」パラサイト 半地下の家族 頼さんの映画レビュー(ネタバレ)

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ネタバレ! クリックして本文を読む アカデミー賞ということで観に行ったのですが、「こんな作品が受賞できるんだ……」と思いましたし、正直観賞後気分が悪くなる映画でした。 タイトル通り、半地下の家族の生活が主に描かれるような社会派映画を勝手に期待していたので、実際にはブラックコメディ映画ということで「思ってたのと違う」と感じてしまいましたし、主な内容は『金持ち一家の悲劇』という感じでした。 金持ち一家乗っ取りの前半部分は、超ご都合主義ではあるもののコメディとして見ればそこそこ面白く見れたのですが、金持ち家族の留守中に半地下の家族が豪邸で酒盛りをするシーンから「わざわざ貧乏な服着て来てこんな大胆なことする?そもそもここの会話シーン長くね?」と雲行きが怪しくなっていきます。 その後も、コメディとしては不必要なグロ展開と元家政婦と旦那が引くほどヤバいので「こりゃ笑えねぇや……」と気持ちが萎えてしまい、どういうテンションで観賞すればいいのか全くわかりませんでした。 息子の誕生日パーティーは本当に最悪で、そりゃ最悪な気分にさせたかったのでしょうが、こんな凄惨な展開にした意図がわからないのでただただ嫌な気分になり、1900円も払ってこんな不快な思いをしていることにムカつきました。 後半は全然コメディではないですよね? そしてとにかく後半はシーンが切り替わる度に「まだ終わらねぇのか……」と思うほど冗長で無駄に長かったです。 その後の展開に救いもないなら殺人シーンで終わっとけば?と思いました。 また夫婦のエロシーンも、「ここまで生々しく役者にやらせる必要あるか?気持ち悪い。 お下品。 」と感じました。 隣に家族連れの小さい男の子が座っていたのですが、このレベルのエログロがR指定でなくPG12なのは謎すぎます…。 自分が親なら子供の目を覆います。 あと気になったのは最初の方に出てた主人公の友人が上流のハズなのに、会話しながら普通にでかい唾を吐き出したので、どういう文化なのかな?と思いました。 私は韓国作品というと『冬のソナタ』くらいしか見たことはないのですが、冬ソナとは違いこのパラサイトという映画は韓国のイメージダウンにしかならない作風だなぁと感じました。 少なくともこの映画を観て韓国に行きたいとは誰も思わないんじゃないでしょうか。 まとめると、コメディとしては狂気でグロいので笑えないし、半地下家族のリアリティのある生活をメインに描かれるわけでもないので、社会派映画としても微妙。 全体的にいろいろ詰め込みすぎで何を観てるのだかわからなくなってくる映画でした。 唯一良かったのは妹役の女優さんがカッコよくて魅力的なとこです。 あとお母さんの変貌ぶりもなかなか良かった。

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映画『パラサイト半地下の家族』感想レビュー!富裕層と貧困層の格差社会が切ない!大大大満足だがツッコミどころも。

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日本にも貧富の格差がどんどん広がってゆく先の見えない社会が到来した。 金持ちはもっと金持ちになり、貧乏人はどんなに頑張っても一生浮かび上がれない。 さらに貧困は子孫にまで受け継がれ固定化される。 階層型格差社会の出来上がりだ。 貧困家庭がすごい勢いで増えている。 7人に1人の子供が貧困に苦しみ食うものがない。 先進国の中でも貧困率の高い国の一つになってしまった。 何故、こんな国になってしまったのか・・・母子家庭や非正規労働者、貧困老人が増えたためか。 早く手を打たないと間に合わない・・・いや、もう間に合わないかもしれない。 韓国もひどい、日本よりもひどいかもしれない。 皆さんご存じにように富が大財閥に集中している。 それ以外は大財閥のおこぼれにあずかって生きてゆくのか、それとも社会の「寄生虫」となるのか。 「パラサイト」とは「寄生虫」と言う意味だ。 貧乏人のキム一家は半地下に住んでいる。 この半地下は家賃が安いが、光が当たらず湿っぽいしゴキブリの住み家だ。 家の中でトイレが一番高いところに設置してある、低いと流れないからだ。 大雨が降れば部屋は水浸し、トイレも逆流する。 家族4人全員失業中だ。 細々と内職をしながら暮らしている。 息子のギウが裕福なパク家の家庭教師になったことから転機が到来する。 妹ギジョンは嘘をついて美術の家庭教師、父ギテクは運転手、母チュンスクは家政婦としてパク家に入り込む。 キム一家は安泰だと思ったところ恐ろしい邪魔が入る。 この家にはいったい何が隠されているのか・・・。 監督・脚本のポン・ジュノは朴槿恵政権において左向きとされる「ブラックリスト」に載っていた。 今は左派の文在寅政権になって(左派政権を擁護するつものはないが)自由に創作活動が出来るようだ。 しかし、彼もいまだにこのトラウマに苦しんでいる。 ポン・ジュノは社会の公平な競争が阻害されていると主張する。 この競争から脱落した人々を「寄生虫」呼ばわりし、絶壁の端に追いやってしまった。 今まで普通の人々であった隣人が「寄生虫」として差別される世界はおかしいと述べている。 誰しも好きで「寄生虫」になったわけではない。 このドラマの中では裕福な家庭と貧乏人は「臭い」が違うという。 同じ人間なのに「臭い」で差別される。 貧乏人は「くさい」、独特の「貧乏臭」がすると金持ちは顔をしかめる。 僕らも身につまされるドラマだ。 ブラック・コメディだがポン・ジュノの強烈なメッセージが込められている。 さあ、あなたはこのドラマを見て何を思うか。 第72回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール賞を受賞している。 また2020年のアカデミー賞に、作品賞・監督賞をはじめ計7部門にノミネートされている。 追伸)2020年アカデミー作品賞・監督賞・国際長編映画賞・脚本賞 受賞おめでとう。 凄いね。 その後のストーリーとネタバレ 大学の卒業証書を偽造してパク家の長女ダヘ(チョン・ジソ)の家庭教師になったギウ(チェ・ウシク)はさらに計画を押し進める。 妹のギジョン(パク・ソダム)はアメリカ帰りのアーティストと偽って、パク家の長男ダソン(チョン・ヒョンジュン)の絵を教える教師に収まる。 そして運転手と家政婦ムングァン(イ・ジョンウン)を辞めさせ代わりに運転手はギテク(ソン・ガンホ)、家政婦はチャンスク(チャン・ヘジン)がちゃっかり後釜に収まる。 パク一家が外泊で出かけたすきに、家族で豪邸のリビングに集まりどんちゃん騒ぎを始める。 ところが真夜中に家政婦ムングァンが忘れ物をしたから取りに来たと突然現れる。 外は豪雨だ。 パクの豪邸に上がり込んできたムングァンは驚くべきことを打ち明ける。 実はこの豪邸には地下に核シェルターがあり、夫のグンセ(パク・ミョンフン)が数年前から住んでいるという。 グンセは借金取りから逃れるためにここに隠れていた。 ここを買ったパク家は核シェルターのことは知らない。 ムングァンはパク家以前の主人からここに住み込んでいる。 かつてのこの豪邸に住んでいたオーナーは核シェルターのことは秘密にしていたようだ。 対応に出たチャンスクは地下に降りてゆく。 地下の食料貯蔵庫の棚を移動させると地下への階段が現れた。 そしてそこを降りてゆくとなんと、ムングァンの亭主グンセが住んでいた。 地下には居住空間がありトイレ・シャワー、冷蔵庫など完備され住むには問題ない。 ところがムングァンはキム一家がここに集まっていることを知ってしまう。 家族を映した動画をパク社長に転送すると脅かす。 すきを見てムングァンのスマホを取り上げ夫婦を地下に監禁する。 ムングァンは地下階段から転げ落ちたことによって頭を強打して虫の息だった。 タイミングの悪いことにパク家が大雨のため戻ってくると連絡があった。 あと10分以内に帰れると近くまで来ているようだ。 ギテクたちは慌てて、散らかしたリビングを掃除するが間に合わずパク家は到着してしまう。 チャンスク以外はテーブルの下や部屋に隠れる。 そして大慌てで豪邸から抜け出す。 外は豪雨だ、家に着いたら半地下の部屋は雨水でプールのようになっていた。 この豪雨の被害で多くの人が住み家を奪われ体育館に避難していた。 そんな時にパク社長は家でホームパーティをやりたいとキム一家に連絡が来る。 ギテクは仕方なくパク邸に行くがパク社長は息子ダソンのためにインディアンになって喜ばせよと無理難題を吹っかけてくる。 彼は切れかかっていた。 パーテーが盛り上がったところに地下に監禁されていたグンセが縄を解いて地上に現れる。 観賞用の水石でギウの頭をカチ割り、台所の包丁を持ってギジョンを刺し殺す。 そしてチャンスクやギテクに襲い掛かろうとする。 ギテクはとっさにバーベキューの金串でグンセを刺す。 そしてグンセが持っていた包丁をもぎ取るとパク社長を刺し殺してしまう。 彼は今までの貧乏人に対するパク社長の態度と上から目線が気に食わなかったのだ。 ギテクは階段を下って建物の外へと逃げてゆく。 その後、彼を見たものは誰もいない。 ギテクは忽然と消えてしまったのだ。 入院から回復したギウは小高い丘からかつて家庭教師で通っていたパク邸を見下ろす。 その時、邸のランプがちかちかと点滅する。 彼はそれをモールス信号だと理解する。 この信号を記録し、解読してみるとなんとギテクはこの邸宅の地下シェルターに隠れているのだった。 ギウは誓う、金もうけをしてこの邸宅を買い、父を自由にすると。 彼は大それた妄想を胸に生きてゆく。 レビュー ポン・ジュノを知ったのは「 」を見た時だ。 あまりにスリリングな展開とテンポの良さで、衝撃が走ったのを覚えている。 そして「グエムル-漢江の怪物」だ、得体の知れない恐怖に背筋が寒くなった。 そしてハリウッド進出の「 」。 彼は一貫して弱者と貧困を描き続ける。 「 」では永久機関を積んで走る列車が舞台だ。 前方が富裕層、最後尾は貧困層が暮らしている。 貧困層の食べ物はゴキブリを原料にしたたんぱく質だ。 そして彼らは富裕層に戦いを挑む。 「」では貧困層と富裕層を対比させ、同じ人間なのに貧乏人は「パラサイト(寄生虫)」と別人種でクズのように扱われる。 もう公平な戦いができる世の中ではない。 でもいつかは貧困層の反撃があるのではないかと富裕層は心の底で思っている。 その貧困層の反撃が映像化され多くの人々の共感を得たのではないかと思う。 観客動員1000万人を突破していると聞いている。 そしてアカデミー賞7部門ノミネートだ。 韓国は右派政権になったり左派政権になったり揺れ動く。 そのたびに苦労する人間が入れ替わる。 日本にとってはどちらの政権になっても「反日」は変わらない。 少し前にソウルを旅したことがあった。 人々は優しく接してくれて個人的には親近感を感じた。 このドラマは中国では上映が許可されなかった。 中国共産党が怖がっているのはこの映画のように貧困層の反撃ではないかと感じるね。 人気記事• 266件のビュー• 208件のビュー• 117件のビュー• 91件のビュー• 81件のビュー• 59件のビュー• 57件のビュー• 55件のビュー• 45件のビュー• 39件のビュー• 30件のビュー• 28件のビュー• 25件のビュー• 25件のビュー• 24件のビュー• 20件のビュー• 17件のビュー• 17件のビュー• 16件のビュー• 15件のビュー• 13件のビュー• 12件のビュー• 12件のビュー• 11件のビュー• 11件のビュー• 11件のビュー• 11件のビュー• 10件のビュー• 9件のビュー• 9件のビュー.

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パラサイトの日本語吹き替え声優やキャスト・監督は誰か画像付きで紹介!

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映画『パラサイト 半地下の家族』を見たので感想とレビューを書く。 パルム・ドール作品ってことで期待値高めで鑑賞してきました。 「評判いい」「面白いらしい」程度の情報だけで観るのが1番いいと思う。 私も公式HPのあらすじくらいしか情報収集してなくて本当によかったと思ってます😌 誤ってネタバレ読んでたらここまでの衝撃は味わえなかった!! ってことで、まだ映画本編を見てない人は感想・レビュー以降の項目は読まないように注意してね! 感想・レビューだけ読みたい人は目次から飛んでください! スポンサードサーチ 目次• 映画『パラサイト 半地下の家族』基本情報。 韓国のブラック・コメディ映画。 監督は『殺人の追憶』『母なる証明』などのポン・ジュノ。 主演はソン・ガンホが務める。 韓国では2019年5月30日に公開、日本では2020年1月10日に公開された。 第72回カンヌ国際映画祭では韓国映画初となるパルム・ドールを受賞している。 全世界騒然、天才監督ポン・ジュノの最強映画『パラサイト 半地下の家族』 — Numero TOKYO NumeroTOKYO スッタフ・キャスト 監督 — ポン・ジュノ 脚本 — ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン 製作 — クァク・シンエ、ムン・ヤングォン、チャン・ヨンファン キテク — ソン・ガンホ パク — イ・ソンギュン ヨンキョ — チョ・ヨジョン ギウ — チェ・ウシク ギジョン — パク・ソダム チョンソク — チャン・ヘジン ムンクァンジュ — イ・ジョンウン ダヘ — チョン・ジソ ダソン — チョン・ヒョンジュン パク・ソジュン スポンサードサーチ 「パラサイト 半地下の家族」あらすじ 過去に度々事業に失敗、計画性も仕事もないが楽天的な父キム・ギテク。 そんな甲斐性なしの夫に強くあたる母チュンスク。 大学受験に落ち続け、若さも能力も持て余している息子ギウ。 窓を開ければ、路上で散布される消毒剤が入ってくる。 電波が悪い。 Wi-Fiも弱い。 水圧が低いからトイレが家の一番高い位置に鎮座している。 「僕の代わりに家庭教師をしないか? 」受験経験は豊富だが学歴のないギウは、ある時、エリート大学生の友人から留学中の代打を頼まれる。 パク一家の心を掴んだギウは、続いて妹のギジョンを家庭教師として紹介する。 この相反する2つの家族が交差した先に、想像を遥かに超える衝撃の光景が広がっていく——。 parasite-mv. 全てが完璧だった。 ここまで手放しで絶賛映画に出会えたのは久々。 かなりおもしろかった! 手放しでおもしろかったと思える映画に出会えたのは久々。 衝撃以外の言葉が見つからない。 これは前情報ナシで観てほしい。 個人的にどこら辺が素晴らしかったのか詳しく解説していきます。 以下、映画鑑賞後の感想・レビューになります。 まだ映画を観てない人はご注意ください。 尚、この映画は監督が「ネタバレ禁止令」を出しているので直接的なネタバラシはしてません。 ストーリーの構成が素晴らしい 宅配ピザの箱を組み立てる内職で生計を立てているキム一家。 ある日、長男の・ギウは、エリート大学生の友人から留学に行っている間に家庭教師のバイトを変わって欲しいと頼まれる。 IT企業の社長パク・ドンイク一家が暮らす高台の大豪邸を訪れたギウは、パク一家の心を掴むことに成功。 続いて妹のギジョンを家庭教師として送り込む・・・。 parasite-mv. jp) 公式HPにあったように序盤のストーリーは、キム家がパク家に身分を偽り入り込むという詐欺行為のオンパレードでクライムサスペンスのようでした。 ブラックユーモアもたっぷり含んで笑いも生まれた前半。 打って変わって中盤からはスリルと恐怖満載のスリラー展開に突入。 そしてラストはちょっと切ない。 これだけの展開を見せられて、格差社会など社会風刺も混在させる構成力・・・・本当に感服。 格差社会を描いた社会風刺映画 韓国の格差について詳しく理解していないワタシは、キム一家がスラム街みたいな街の半地下の家に住んでいることに驚き、「警備員1人の採用枠に500人もの大卒者が集る時代」というセリフに驚いた。 一方でパク一家は、吹き抜けのある大きな家に住み何不自由なく暮らしている。 韓国ってこんなに貧富の差が激しいんだ・・・と初めて知った隣国の国民事情にも驚きました。 しかしよく考えてみれば、2018年に同じくカンヌ国際映画祭のパルム・ドールを獲得した『万引き家族』に出てきた家族を日本でよく見る家族かと聞かれればそうでもない。 しかしあんな暮らしの人たちがゼロかと聞かれればゼロでもなく、社会問題として考えなくてはいけないのも事実である。 それと同じくキム一家みたいな暮らしをしている韓国人がどれだけいらっしゃるのかは分かりません。 (勉強します) 何が言いたいかというとワタシは韓国の格差社会について全く理解していませんってことです。 話は戻って、ワタシがこの映画を格差社会を描いた社会風刺映画だと思ったのは、 富裕層と貧困層は決して分かり合えない存在なのだと悟ったから。 作中でキム一家はパク一家のことを「お金を持ってる人は心が豊かだ」的なことを言い、キム家の母・チョンソク(チャン・ヘジン)も自分も金があればもっと優しい心を持っていた的なことを言っていました。 それから紆余曲折があり、キム一家がパク家のリビングの机の下に隠れている間、パク夫婦は彼らがこの場にいることを知らず、キテク(ソン・ガンホ)の噂話をします。 決して悪口ばかりではなく彼を認めつつも匂いが耐えられないと言うパク社長(イ・ソンギュン)。 どうやら地下鉄の満員電車の匂いがするとかなんとか。 このシーンは、キム一家がパク家に忍び込んだことがバレるんじゃないかというハラハラ感と、子どもたちの前でバカにされプライドをズタズタにされたキムさんの悲しみが入りじまったなんとも言えない複雑な気持ちになった。 彼の仕事ぶりを認めつつも匂いが気になるという事実を口にしただけなんです。 しかも直接言ったわけでもないしまさか聞かれているとも思っていません。 ただやっぱり富裕層の人は鈍感だなとも思います。 パク夫人(チョ・ヨジョン)は素直でいい人だけど見方によれば自己チューで鈍感。 キム家サイドが念入りな計画で出し抜いてる間は扱いやすい人物でしたが、息子の誕生日パーティーの準備中の彼女の無神経さを見て、キムさんには同情した。 そして極め付けは例の騒動が起きた時の彼らの行動。 この人たちは瀕死の貧困層に興味がないんだなと唖然とした。 ということがあり、貧困層(キム一家)と富裕層(パク一家)は決して分かりあえる存在ではなかったんだと悟りました。 どっちが善人でどっちが悪人とかいう問題ではなくて分かりあえない存在なんだと。 やはりあまりに階級が違う人同士は関わらない方がいいですね。 ロクなことが起きない。 嫉妬や妬みがないと人は成長しないと思うのですが、簡単に越すことの出来ないヒエラルキーでのそれはただただ残酷。 どうしても核心に触れてしまうので気になる人はクリックからどうぞ。 殴られ血を流しているギウをダヘがおぶって逃げるシーンがありました。 あれってさ・・・ ダヘに地下室の存在バレてるんじゃない!? 確か扉は開いたままだったよね? 倒れてるギウに気を取られて目に入らなかったのかな? ついでにもう1つ。 ダソンは家庭教師や運転手に扮するキム一家を「みんな同じ匂いだ」と言ったり、電球の信号を解読したりしていたけど、最後まで彼が何かやらかすことはなかったね🤔 ダソンはただ観客をハラハラさせるためだけのミスリード要因だったのだろうか🙄 こんな感じで意味深だけど無意味な伏線が多かったイメージ。 あと、電球で信号を送るあれさ・・・あんな長い文章を送るのに何時間かかったんだろw ってな感じで気になる点も少しありましたが、全体的には大大大大満足でした! スポンサードサーチ 「パラサイト 半地下の家族」満足度とまとめ 満足度 100点満点中90点 これは高得点をつけるしかないです。 映画の完成度としては完璧だし、その上ワタシの好み。 久々に 大大大大満足な映画に出会えました。 実はワタシ。 韓国映画をまともに見たことがなかったのですが、この映画のおかげで新たな領域を広げられました。 私は富裕層と無縁な庶民なのでここまで絶賛できましたが、富裕層の人の感想も聞いてみたいかも🙄 叶姉妹や前澤社長がこの映画を見たらどう思うのか・・・・気になりますw.

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