ヤンデレ ss まとめ。 仮wiki

[B!] 男「別れよう」ヤンデレ「……!」 : あやめ速報

ヤンデレ ss まとめ

善子「その開口一番ガチギレしてる感じ出すの止めない?」 花丸「図書室で一人、夕暮れ差し迫る穏やかな空気の中」 花丸「時折流れ込む心地いい風を感じながら、読書に時間を費やす文学少女の細やかな幸せを踏み躙ったくせに」 花丸「キレるなと?」ジロッ 善子「本を読むより楽しい話、したくない?」 花丸「本にも有害図書というものが存在するずら」 花丸「善子ちゃんの語る物語はまさにそれ。 分かるでしょ?」シッシッ 善子「………」 花丸「………」 善子「良いじゃない少しくらい!」 善子「毒も食らわば、万病の薬っていうでしょ」 花丸「どこの馬鹿の言葉ずらか」 花丸「あっ、目の前か」 善子「あのさ、もしかして親友だと思ってるのは私だけ?」 花丸「真実は時に残酷だよね」 善子「えっ」 花丸「………」 善子「ちょっ」 善子「猥談は友の言の葉って言うし!」 花丸「また適当言う……はぁ」 花丸「で? 今度はどこで頭を打ったの?」 善子「別にぶつけてないわよ」 善子「たださ……ほら、ダイヤって全然そういう感じしないでしょ?」 善子「どちらかと言えば、自分の方が悪いって考えそうっていうか」 善子「ヤンデレよりメンヘラ気質な感じがするっていうか」 善子「そこで、どうやったらヤンデレにできるのかなーって」 花丸「今のダイヤさんじゃ不満なの?」 善子「不満はないわよ。 不満は」 善子「けど、ヤンデレなダイヤって言うのも味がある感じしない?」 善子「もちろん実際にヤンデレにするつもりは毛頭ない」 善子「だからこそ、妄想大好き文学処女こと国木田花丸の力をですね」 花丸「その中途半端な口調で誤魔化せるとでも?」 善子「誤魔化す気はないし、事実でしょ」 花丸「別に妄想が好きなわけじゃないよ」 花丸「本を読むのが好きっていう人が、創作物……現実とは別の世界観」 花丸「二次元の世界に恋い焦がれ、日々妄執に囚われていると言うのは偏見も行き過ぎてるずら」 花丸「でも、その世界に自分がいられたとしたら。 鞠莉ちゃん」 花丸「別段、強いポジティブさがあるわけじゃないけど」 花丸「物事に対して明るく通そうとしていることが多い」 花丸「ああいう、覆い隠すタイプが俗にいうメンヘラになりやすい人だと、マルは思うずら」 善子「ん? なんで?」 善子「明るさで誤魔化すからメンヘラって、筋が通らなくない?」 花丸「例えば、サプライズが失敗したとする」 花丸「本来予定していた時間よりも早く鞠莉ちゃんが来てしまったから」 花丸「でも、鞠莉ちゃんは普段のデートの時も早く来る。 という前提が初めからあった」 花丸「それなのに、定刻通りのサプライズの用意をしていたから失敗した」 花丸「その時、鞠莉ちゃんは笑顔でなんていうと思う?」 善子「……ん~」 善子「気持ちだけでも嬉しい。 かしら?」 花丸「そうだね。 でも、目の前で相手が悲しそうな顔をしていたら、きっとこう思うはず」 花丸「自分が早く来ちゃったからいけないんだ。 って」 善子「……なるほど」 花丸「鞠莉ちゃんは優しい人だよ」 花丸「相手の失敗を責めるなんて、そんなに出来る人じゃないずら」 花丸「相手が悪いかもしれない。 でも、自分だって悪いかもしれない」 花丸「その時、どっちもどっちって考えることなく、自分の方に天秤が傾いてしまう人」 花丸「それこそ、メンヘラ気質があると言えると思う」 花丸「そこからヤンデレ気質というものを考えてみるずら」 花丸「一般的に、ヤンデレとメンヘラは噛みつくのは相手か自分かの違いしかない。 と言われてるよね」 花丸「なら、ヤンデレ気質はメンヘラ気質の反対……と言っても事はそう簡単じゃないけど」 花丸「あえてそう考えてみるずら」カキカキ 善子「メモとるの?」 花丸「書いたほうが分かりやすいし、まとめやすいから」 花丸「ダイヤさんをヤンデレにするにはまず、ダイヤさんには自分しかいないと依存する関係を作る」 花丸「例えば、黒澤家の重圧、それを包み込んであげられるのは自分だけ。 とかね」 花丸「そして、そのうえで徹底的に自分の心がダイヤさんに向いていることを示す」 花丸「自分にはダイヤさんしかいないし、ダイヤさんには自分しかいない」 花丸「その関係を作り出した時点で、メンヘラ気質が薄れる」 善子「メンヘラも依存してるからこそでしょ?」 善子「なのに、なんでメンヘラ気質が薄れるのよ」 花丸「自分には相手しかいないが、相手には自分以外にもいる」 花丸「その一方的な愛情が初めからできていると、相手の周囲よりも自分を見て貰おうとするからずら」 花丸「その気を引く行為が、一般的にあげられる自傷に至った時、メンヘラと言える」 花丸「ただ、相思相愛から一方的に相手が愛情を逸らすと」 花丸「自分は何もしていないのに、相手が目を逸らした。 となるずら」 花丸「自分に一切非が無い。 考えても出てくるのは相手の非。 でも、相手を信じたいと言う想いが強い」 花丸「そうなれば、必然的に矛先は相手を誑かした女に向かう」 花丸「それが強ければ、ヤンデレに昇華する」 花丸「話をまとめると、相思相愛の関係を作り、一方的に関係を断ち切る」 花丸「そして、その別れは自分でもダイヤさんでもなく、相手の女に非があると言う状況を作る」 花丸「そうすれば、ダイヤさんをヤンデレに出来る。 かもしれない」 花丸「正直、マルはそんなことするつもりはないし、したこともないし、したいとも思わない」 花丸「よって、これはあくまで仮説でしかないずら」 善子「なるほどね……依存関係を作って、裏切る」 善子「普通なら別れるだけで終わる話も、重圧から救ってくれる相手を捨てきれない依存を作れば」 善子「普通には終わらないってことか」 善子「……で、ちなみになんだけど」 善子「ヤンデレなダイヤがどんな感じかって話しできたりしない?」 花丸「回りくどいずらね」 花丸「どうせ、それが本題だったずら」 善子「まぁ、うん」 花丸「無理ずらね」 花丸「ダイヤさんにその片鱗が見られているならともかく、そうじゃない以上妄想するしかない」 花丸「仮説と違って、再現するほどの材料が足りない」 酷く落ち着いたダイヤの声色は氷のように冷たく、氷柱のように鋭い そのせいもあってか、善子は思わず息を飲んで、後退りしてしまう ダイヤは知らないはずだ。 ダイヤには気付かれてなんていないはずだ だって、ちゃんと後処理はしていたのだから。 と 善子はもしもの場合にと、用意していた言葉を慌てて引き出しから引っ張り出す 善子「そ、そりゃ、スキンシップ的に抱き着いてくるとか手を握ってくるとか」 善子「そういうことはあるでしょ」 善子「どうしたのよ。 制汗剤ですのね」 善子「っ……ほ、ほんと!」 善子「マリーってスキンシップきついじゃない?」 善子「だから、そう、匂いがついちゃったんじゃない?」 ダイヤ「服の中にも?」 善子「ひっ」 ダイヤの瞳に、光が感じられない 燃え盛る怒りのようなものはないのに、怒りに似た何かがふつふつと煮え立っているのを感じる その足が一歩進み出るたびに、一歩引きさがってしまう 怖いのではない、恐ろしいのだ 何一つ教えていない、知られないように鞠莉の助力で幾重にも手を打った なのに、すべて知られている。 そんな、得体のしれないものへの恐怖 ダイヤ「そんなに怯えないでください」 ダイヤ「善子さんに手を出すつもりはありませんから」 ダイヤ「鞠莉さんはすぐに甘えてきますし、なかなか突き放しがたい」 ダイヤ「一方で、善子さんは優しく甘い」 ダイヤ「過度な……そう、肉体と肉体の触れ合う肉欲にむしゃぶりつくような行為に勤しんでしまうことも拒めないでしょう」 善子「はっ、な、何言って」 ダイヤ「いえ、いえいえいえ」 ダイヤ「言わないでください。 言わずとも結構」 ダイヤ「善子さんの優しさ、わたくしは大好きです。 その温もりに、どれだけ心救われたことか」 ダイヤ「だから、愛しています。 例え、どこぞの売女を見捨てられずにその体を抱いてしまったとしても」 ダイヤ「しかし、いつもいつも用事で一緒に居られないのは寂しいんです。 分かってください」 善子「う、うん……わ、分かった。 キャンセルする。 約束を反故にするのは善子さんの優しい心が痛むでしょう」 ダイヤ「ですから考えたのです。 どうしたらいいのか。 どうしたら、わたくし達の心が痛まずに済むのか」 ダイヤは考えながら歩き、善子の傍を離れ 生徒会長の使う机の一番大きな引き出しを開ける 善子「っ」 変なにおいがした 生臭く、本能的に逃げ出したくなるような蒸された汚物のごとき悪臭 ダイヤ「そこで……」 善子「ひぃっ!?」 引き出しから何かを引っ張り出し、ダイヤは笑顔でそれを見せてきた 見慣れた金髪は赤黒く汚れている 綺麗な瞳は真っ黒に抉り取られ、笑みを浮かべていた唇は最期の凄惨さを叫ぶ それは、小原鞠莉の頭だ ダイヤ「あぁ、体は邪魔なので捨てました」 ダイヤ「体があるから抱くことを望むし、目があるから見られることを望む。 ですから、取り除きました」 ダイヤ「善子さんだって、優しいから見捨てられなかっただけで、鬱陶しいと思っていたでしょう?」 ダイヤ「だから、代わりにわたくしが手を打つことにしたんです」 ダイヤ「わたくしには善子さんしかいない、善子さんだけがいてくれればそれでいい」 ダイヤ「だから、善子さんを煩わせる売女を処分しよう。 と」 ダイヤ「本当なら、こんなものも捨てようかと思いましたが、善子さんと本日もお約束がある。 というので」 ダイヤ「仕方がなく、別れを告げる場を用意したんです」 ダイヤ「ですから、善子さん。 今日で鞠莉さんとは最後にしてくださいね?」 唆されたんじゃない、唆したのだ ダイヤがいるでしょと拒絶した鞠莉を抱いたのは、自分 なのに、それなのに ダイヤ「泣かないでください」 善子「っ」 ダイヤ「懇願を断つのは心苦しいことだと思います、痛みも伴うことでしょう」 ダイヤ「しかし、善子さん自身の幸せのためには致し方ないことなのです」 ダイヤ「鞠莉さんはきっと、別の方と幸せになれる日が来ます」 どの口が、それを言うのか それを言っても、ダイヤには届かないだろう ダイヤは鞠莉を殺した しかし、それはただの結果であって、たまたま石ころを蹴飛ばしてしまった程度のことでしかない 善子のためであれば、些細なことなのだ ダイヤ「善子さんとわたくしの時間を奪う売女は、もういません」 ダイヤ「ですから、また。 一緒に居ましょう?」 ダイヤ「お出かけして、一緒に家に帰って、一緒に入浴し、食事をし、そして……ふふふっ」 ダイヤ「鞠莉さんに奪われた時間を取り戻すとは言いませんが」 ダイヤ「少しくらい、我儘を聞いてくださいね?」 従うしかない 善子は絶対に逃げることは出来ないと諦め、頷く 向けられる微笑みには、眩いばかりの光があった.

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加圧されたマシュマロ ~ヤンデレ・修羅場・三角関係まとめ~

ヤンデレ ss まとめ

MITA先生原作、山本やみー先生作画の漫画、ドクザクラのご紹介です。 主人公は他人からの好感度を数値化して見ることができる男子大学生。 三人の女性をうまく利用してヒモ男のような生活を送っていたが、幼少期にある約束をした幼馴染の「サクラ」と再会する。 サクラの好感度はまるでバグったような桁違いの数値を示していて・・・。 というのが本作の導入部分です。 好感度がバグってる幼馴染ヒロインは事故で長い間昏睡状態だったため、精神年齢が幼いまま。 更に主人公のように特殊な能力を持っていて、主人公が咄嗟についた「借金がある」という嘘を信じ込み強盗をしてしまいます。 主人公の手元には大金が転がり込み、便乗の強盗殺人も発生し、警察が捜査に乗り出します。 一巻ではヤンデレというギミックを利用したサスペンス的な展開が目立ち、ヒロインと敵対するような流れになってしまうのでヤンデレ目的で読むと「おや?」となってしまうかもしれませんが、二巻でヒロインらしい動きを見せ始めるので一巻だけでなく二巻まで見てほしい漫画です。 主人公がヒモになるために利用してる三人のサブヒロインの扱いも今後どうなるのか気になるポイントでした。

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善子「ダイヤをヤンデレにするにはどうしたらいいと思う?」 花丸「あ?」

ヤンデレ ss まとめ

MITA先生原作、山本やみー先生作画の漫画、ドクザクラのご紹介です。 主人公は他人からの好感度を数値化して見ることができる男子大学生。 三人の女性をうまく利用してヒモ男のような生活を送っていたが、幼少期にある約束をした幼馴染の「サクラ」と再会する。 サクラの好感度はまるでバグったような桁違いの数値を示していて・・・。 というのが本作の導入部分です。 好感度がバグってる幼馴染ヒロインは事故で長い間昏睡状態だったため、精神年齢が幼いまま。 更に主人公のように特殊な能力を持っていて、主人公が咄嗟についた「借金がある」という嘘を信じ込み強盗をしてしまいます。 主人公の手元には大金が転がり込み、便乗の強盗殺人も発生し、警察が捜査に乗り出します。 一巻ではヤンデレというギミックを利用したサスペンス的な展開が目立ち、ヒロインと敵対するような流れになってしまうのでヤンデレ目的で読むと「おや?」となってしまうかもしれませんが、二巻でヒロインらしい動きを見せ始めるので一巻だけでなく二巻まで見てほしい漫画です。 主人公がヒモになるために利用してる三人のサブヒロインの扱いも今後どうなるのか気になるポイントでした。

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