北 の 国 から 宮沢 りえ。 北海道 吹上温泉 露天の湯【温泉奉行所】

『北の国から 95’秘密』

北 の 国 から 宮沢 りえ

純は、市の臨時職員としてゴミ処理員をしていた。 シュウとは、ゴミ捨ての場で出会う。 正吉と同居。 レイちゃんともごくたまに会っているが、「プロポーズされた」と告げるレイに対していじけた調子になる。 の道歩こうといいながら、草っ原で押し倒したり。 「このごろ純くん、そーゆうのばかり。 そうゆうの嫌い。 」 去り際の台詞「コロン付けるの、もうやめなさい。 そうゆうコンプレックスみっともないわあ」は、男には痛いほど響くだろう。 シュウは、出会った日からアッパー系でハイテンションな激マブ女の子。 怪しい。 純とシュウは超幸せそう。 五郎にもなついて、喜んでいた。 一方、蛍は疲れていた。 大学病院の医者と不倫、駆け落ちしていた。 レイちゃんは、結婚する日の朝まで、純くんが好きだったと電話してくる。 シュウには東京にいた頃に、 純には打ち明けたくない、過去があった。 葛藤と怒りの末、しばらく距離を置いたが、 五郎の奮闘もありなんとか許すことが出来た。 「日本の女性は、近頃大胆で...」 診療所の蛍を尋ね、全てを許す。 先生によろしく、とシャケを贈呈。 「蛍あ、いつでも戻ってくんだぞーっ」 人は誰でも間違える。 誤った選択をする。 人には言いたくない秘密がある。 問題はそれを許せるかどうかだ。

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宮沢りえ

北 の 国 から 宮沢 りえ

純(吉岡秀隆)は、シュウ(宮沢りえ)が突然実家に帰ってしまい、不安な日々を過ごしている。 五郎(田中邦衛)は有機農法に取り組む農家を助け、アドバイスを送るが、草太(岩城滉一)は、そんな五郎のやり方はおかしいと、科学の力でどんどん自分の農地を拡げて行く。 そんな折、落石で暮らしているはずの螢(中嶋朋子)が何故か富良野に現われる。 螢が身ごもっていることを知った草太は、正吉(中澤佳仁)を呼び出し、螢に結婚を申し込めという。 五郎の石の家は完成しました。 純はゴミ収集の仕事を続けてます。 シュウとはまだ続いてます。 でも、上砂川の実家に帰っちゃいます。 清吉おじさんは1年前に死んでました。 雪子おばさんが旦那と分かれて一人で富良野に着ました。 草太にーちゃんは雪子さんにでっかくした畑を見せます。 コンピュータ制御にした新しい牛舎を見せます。 時代は変わった、という草太にーちゃん。 山辺山麓デパートの品々も様変わり。 使えなくなったからじゃなく、 時代遅れだから捨てられた家電たち。 ホタが突然現れます。 お金貸してくれと現れます。 中畑のおじさんは断り、 純は責め、 草太にーちゃんは、あっさり20万かします。 蛍は別れた人の赤ちゃんを産むといいます。 草太にーちゃんは感動します。 そして札幌まで送ります。 草太にーちゃんは必死に考えて、 正吉に蛍と結婚しろと説得します。 黒板家は家族だろと。 お前は元自衛官。 国を護るということは、家族を護ることだろうと。 正吉は札幌に向かいます。 蛍のところへ。 そしてプロポーズします。 昔から好きだったと。 それは言っちゃいけない気持ちだと思ってたと。 久々に正吉はかーさんに会います。 結婚したい人がいるけど落とせないと相談します。 「100万本のバラの花」がラジオから。 正:バラって1本いくらすんだ? 母:400~500円はするんじゃないかーぃ。 正:電卓をたたく。 4億から5億するじゃねーか! シュウから五郎宛に手紙が届きます。 1度きりの手紙だけで音信不通になった二人。 そんな二人を心配する五郎。 正吉はオオハンゴン草を蛍に送り続けます。 バラを買えないから、富良野にいっぱいさいてる野草を。 お盆が終って2日目の夜、正吉が話しがあると。 子供が出来た。 相手は蛍だと。 純に責められる正吉。 純に叩かれる正吉。 丸太小屋の火事を思い出します。 正吉、可愛そう。 その晩、兄の意地で二人を高級ホテルに泊める純。 翌日、正吉の母さんが富良野へ。 ぼこぼこに叩かれる正吉かわいそう。 それを観てる蛍、申し訳なさそう。 さらに五郎の家へ。 「ほたるぅ~」 話しを切り出す正吉。 (省略) 正:ほたるちゃんをぼくにください 五:・・・ 五:・・ 五:涙 五:泣き笑い 五:正吉の手を握る。 蛍:涙 五:蛍の肩を抱く。 そして手を握る。 五:純とも手を握る。 泣き笑いながら。 五:家の中に入って号泣。 亡くなった奥さんの写真の前で、正座で号泣。 五郎は、超ご機嫌。 まじでご機嫌。 富良野に収穫の秋が来た時期、蛍が五郎の家に帰ってきます。 草太にーちゃんのおしゃべりのせいで、 町に蛍の子は正太の子じゃない、根室の駆け落ちの相手の子だろう。 という噂が流れます。 五郎はシュウの元を訪れます。 純は、意地っ張りで自分の気持ちを素直に言えない性質だから、 シュウから連絡してやってくれと頼みます。 そして、シュウは純の前に現れます。 クリスマスプレゼント!といって、ノートを渡します。 そこには、上砂川に行ってから毎晩のように書いていた、 純への気持ちが綴られていました。 ほっこりします。 純:今夜は帰るのか? シ:純に従う モーテル行きます。 5ヶ月ぶりに合体します。 夜中起きて、こっそりもらったノートを読みます。 めっさ愛に溢れてます。 草太にーちゃんに仕事を手伝わないかと誘われる純。 でも、土地を拡大させ、金儲けに夢中になる草太のやり方が 納得できない純。 仕事を手伝うことも断り、 完治のトラクターを修理工場に運ぶ手伝いも断り。 その翌日、草太にーちゃんが死にます。 トラクターを運ぶ途中、その下敷きになって。 雪の上に飛び散った草太にーちゃんの血。 なんともいえない。 悲しすぎます。 悲しすぎるんです。 手伝わなかったことを激しく公開する純。 そんな息子を観ていられず、シュウを呼ぶ五郎。 すぐさま駆けつけるシュウ。 めっさ愛に溢れてます。 深夜、雪子と純が二人になる。 雪子は前日に草太と話した内容を聞かせます。 「蛍のことはなんとかなった。 正太に任せたから大丈夫だ。 だけど、純が心配だ。 純を何とかしてやりたい。 あいつが自分のことをどう思おうと、 あいつは俺の弟だ。 」 って感じの話しを。 泣けます。 観てた俺も泣けるけど、純は号泣。 草太にーちゃんの葬式後、純と正太は後を継がないか?と頼まれる。 どうする二人? (それは2002でわかるんだけどね) 結婚式の3日前、蛍は1階の五郎の隣で寝ると言い出す。 二人だけの会話がいいんです。 そして結婚式当日。 白無垢の蛍は綺麗です。 迎えにきたリムジンになぜか五郎は突然切れます 笑 式は無事終り、披露宴の最後に草太にーちゃんの声が録音された テープが流れる。 今回「北の国から」を観初めて、初めて号泣しちゃったよ。 不機嫌だった五郎も、泣いちゃいます。 純に送られて石の家に帰る五郎。 そんな五郎を布団に寝かせるとき、五郎の懐から令子の写真が。 fin.

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『北の国から 95’秘密』

北 の 国 から 宮沢 りえ

ほぼ日刊イトイ新聞 -わたしの北の国から。 わたしの北の国から。 このシーンに感動しました・名場面集。 なぜこんなに人気なの? 読者の「北の国から」論 こんにちは! は 読んでいただけましたか? 竜巻に巻き込まれるがごとく マイ・北の国からブームに翻弄され中の darlingが、「北の国から」について 今の思いを語っています。 そこで今回は、 いただいたメールの中から 思い出のシーンも入れつつ、 「わたしの北の国から論」と言えるものを 紹介します。 (掲載したメールのうち、 緑色の字のものは、 放送されたばかりの「北の国から2002遺言」の ストーリーに触れています。 まだ観ていなくて、いまは知りたくない方は、 飛ばして後から読んでください。 いろんなバラエティ番組で年中、物まねされてますが、 本物のドラマの田中さんの台詞はどれもこれも、じーん! どんなに物まねされてもシラケないんです。 ほんとスゴイスゴイ! 鮭を蛍に渡すとことか、最後に快ちゃんと別れるのも あの人だけは「わざとらしく」見えないんです。 いいなぁ。 それなのに、このドラマときたら、 あんなに素敵なお父さんの子どもらときたら、 出来の悪いバカばかりで、 おかげで五郎ちゃん泣かせの展開ばかり! 世代的にはわたしは純や蛍に近い年齢なのですが、 あそこまで親不孝されると(だからドラマに なるのだろうけど)ホント感情移入して怒れましたね。 一つ、疑問が残りました。 脚本の倉本さんは女性関係に 相当苦労されてきたのでしょうか? あのドラマの重要な役の女性は、 はっきり言ってほぼ全員「イワク付き」です。 お母ちゃんは不倫、娘も不倫、 純の彼女もなんか いろいろ面倒な女ばかりです。 はっきり言って、宮沢りえさん演じる「シュウ」は 嫌でしたね。 普通じゃないくらいのブリ方は 女性にはウケ悪かったんじゃなかったのでしょうか? いないよ!あんな女、絶対!! だから、シュウとくっつかなくって良かったぁ。 でも最後の内田有紀さんは「人妻」かよっ!おい! 五郎さんが羅臼で純の先生に 「おいらも昔、妻に男をつくられました。 」 なんてしんみり話すと、先生ときたら、 「知ってますよ!古いなぁ!」なんてあっけなく言われて...。 なんかストーリー全体通して、 「俺たち男たちはみんな真面目に生きてるんだぁ! それなのに女ってのはいっつも訳わかんなくて 勝手に生きてるんだぞぉ!」 って倉本さんのメッセージが勝手に聞こえてくるような 感じがします。 絶対、この脚本、女性観屈折してるよぉ! こんなこと考えながら見てたのは私だけ? 最後に長期にわたる大作ドラマって残酷ですね。 新聞の投稿やドキュメンタリーにもありましたが、 私もこの最終回、きっと見たかっただろうなぁと思う 故人となった知り合いがいます。 そういった残酷な時間を考えると、 そろそろ最終回にするのは良い潮時だと思います。 (ゆみこ) 今 回の「北の国から 遺言」 不思議と泣きの場面では泣けなかったなー・・・。 逆に五郎さんの幸せ爆発寸前?の姿にホロリときてしまった。 ) 蛍に叱られてへこみ気味の五郎さん (成長した娘に叱られる・・・これもまた幸せだよね。 ) しめにみんなで食卓を囲むところ。 (結に手を握られて嬉しそうな五郎さん・・・ やっぱり美人が好きなのね。 ) いらない物を捨てきれた人間の、 大切な人を愛し信じぬく人間の、 ばか正直モノな人間の、 なんて可愛らしいことか。 五郎さん、あなたはかっこ悪くて、かっこいい! もしも黒板五郎が私の身近にいたら、 猛アタックしまくりの、 半ば反強制的にしかも確実に結婚するだろう。 そして五郎を押し倒し、 五郎似のたくさんの子供たち・・・。 (空想中・・・) なんだか へんな方向に行きそうなので、 ここらでわたしの北の国からを終わらせます。 最後に五郎さんありがとう。 純くんありがとう。 蛍ちゃんありがとう。 麓郷のみなさんありがとう。 私はみんなから21年間もらい続けたモノを、 大切にしてこれからも生きていきます。 (蛍と同い年) いつも誰かを待っていて、いつも誰かを見送っている。 そんな、居酒屋の暖簾のような、 1人の男の物語だったと思います。 そして、その中で起こるドラマは押し並べて暖かかった。 暖簾は、それを見守って、見送って。 やっぱり、ただそこにあった、という。。。 で、自分はその居酒屋が大好きでした。 (高木健太) 「 遺言」の放送後、今までの作品を 手当たり次第レンタルし、 どっぷり「北の国から」の世界に浸ってます。 そして気が付くとたいてい私の口は おちょぼ口(五郎風の)になっています。 なんなんでしょうか、この不思議な北海道からの 遠隔操作のようなパワーは。 それほど強烈で素晴らしい作品でした。 最近、北の国からの名場面で盛り上がっていますが 終わってしまう事についての意見などは、 寄せられていますか? そりゃぁ、それは作り手が決める事なのですけど・・・ 倉本聡さんは、今後何らかの形で続けたいと おっしゃっているそうです。 なぜ、今回で終わるのかという問いに、監督の方が 撮影仲間が次々に退職し、これからもするからと おっしゃっていました。 それを聞いて私は 「なんで、後輩に伝えて行かなかったのよー?」 「だいたい、映画界でもどこでも、何々組、何々組って、 かたまりすぎるのよー」と独り言を・・・・・・ そして、ハッとしたのです。 こう考えるのは、ほぼ日の影響じゃないかって。 「調理場という戦場」や「海馬」、 「木のいのち木のこころ」を読んだ影響じゃないかって。 でも・・・ この連休にBSで、スタンリーキューブリック監督の ドキュメントを見て、 (自分の映画に関する、どんな些細な事にも関わらなければ 気が済まない為、制作に物凄く時間が掛かったのだそうです。 そして思いどおりの作品にする為には、どんな衝突も 恐れなかったそうです。 ) 一概には言えないのかも・・・とも思いました。 仕事上の自分の事を考えてみると、正確に伝えるって 難しいし手間がかかるし自分でやった方が早いし、 その上、その過程で衝突や摩擦を生みそうで 全然出来ていません。 技術だけではなく、センスまでも伝えられる 学べる のでは ないかと言うdarlingは、すごいです。 北の国からのスタッフに続けて欲しいと書くつもりが いつのまにか自分の反省タイムになってしまった・・・・ (ちちかか) 私は北海道出身で、地元に居たときは、 とくに好きでも嫌いでもなく、 でも、ストーリーとして楽しくて見ていました。 東京に出てきてからは、あの空気感が好きです。 雪がシンシンと積もって、寒いのに空気が動かないとなんとなく 暖かく思える感じや、音のない感じ。 決して美しくない春の雪解けのグチャグチャなかんじ。 今まで意識することなく、体で感じていた感覚が、 テレビの映像を見ていると、思い出されるんです。 それで、なんとなく懐かしい気分になって。 でも、世の中の人は、どうして好きなんだろうって思う。 あんなに不幸で、次から次とツラくて厳しい現実が襲ってくる 彼らになりたいなんて、絶対思わないはずなのに。 単純に、自分よりツライ境遇でそれでも一生懸命生きて、 日々、喜怒哀楽を感じて生きている登場人物に同情しつつ、 自分の置かれている幸せな状況を 再確認しているんではないかなって思います。 そんな周囲の浮かれ具合が他人事のように思える 「わたしの北の国から」でした。 (30歳 独身 会社員 女性) 私の一番泣いたところは、(何話目かは忘れました) 純が五郎さんに進学費のことを言わずに黙っていて、 そのことで(夕食時だったと思います) 純と五郎さんが言い合いになって、 もみ合いになり、あげくに純が五郎さんを 振り払うように押し倒す場面です。 (その時のセリフはこんな感じ) 五郎「おれの何処が情けない!」 純「情けないよ!最近父さん、情けないよ!」 一人前の人間として成長しつつある純と、 しだいに年老いていく五郎さんとの葛藤が なんともいえず、泣けてきます。 「北の国から」はよく、喜怒哀楽の人間ドラマだと いうような言われ方をしますが、 私は富良野の大自然という存在も、 それと同等以上に大きな役割があると思います。 「北の国から」で展開される色々な人間ドラマは、 富良野の雄大な大自然があってこそ生まれる、 という見方ができるのではないでしょうか? 私にとって「北の国から」は、 「都市で快適に生きることが、 本当に人間らしい生き方なのか?」 ということを考えさせてくれるドラマです。 やはり全編を通しての感想は、五郎の生き方について 自分が感じたことを書いてくださったメールが 多くありました。 しかしそれ以外にも、いろんな視点から観ることができる ドラマでしたね。 やっぱり、すごい。 ) 2002-09- 26-THU 戻る.

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