ポム フィオーレ。 【ディズニー ツイステッドワンダーランド】メッセージリング「ポムフィオーレ寮」 K10ピンクゴールド ディズニー ツイステッドワンダーランド U

【ディズニー ツイステッドワンダーランド】メッセージリング「ポムフィオーレ寮」 K10ピンクゴールド ディズニー ツイステッドワンダーランド U

ポム フィオーレ

ツイステ登場キャラクター ハーツラビュル寮 【リドル・ローズハート】Riddle Rosehearts ハーツラビュルの寮長。 ハートの女王の作った 不思議な法律を厳格に守っている。 規則を破った者に「首をはねろ!」等と言い厳しい処罰を下す。 寮生達からはとても恐れられている。 誕生日 8月24日 乙女座 身長 160cm 年齢 17歳(2年生) セリフ お前たち、覚悟はいいね?首をはねろ! 声優 花江夏樹 所属寮 ハーツラビュル 【エース・トラッポラ】Ace Trappola 主人公と同じ新1年生。 要領が良く明るい性格。 しかし少し意地悪なところも。 ハーツラビュル寮1年のデュースとライバル関係でよくケンカをする。 誕生日 9月23日 天秤座 身長 172cm 年齢 16歳(新1年生) セリフ ハートの女王ってクールじゃん! 優しいだけの女王なんて、誰も従わないだろ? 声優 山下誠一郎 所属寮 ハーツラビュル 【デュース・スペード】Deuce Spade 主人公と同じ新1年生。 立派な魔法士になる事を目指し、入学した。 真面目なゆえ要領の悪いところがある。 エースとライバル関係。 誕生日 6月3日 双子座 身長 173cm 年齢 16歳(新1年生) セリフ 今日は『なんでもない日』のパーティーだ。 遅刻したら首をはねられるぞ。 声優 小林千晃 所属寮 ハーツラビュル 【トレイ・クローバー】Trey Clover ハーツラビュル寮の副寮長。 穏やかな性格。 寮生達の保護者的存在。 法律に厳格すぎるリドルのフォロー役にまわる事もある。 誕生日 10月25日 蠍座 身長 181cm 年齢 18歳(3年生) セリフ 悪いがバラを赤く塗るのを手伝ってくれないか? 声優 鈴木崚汰 所属寮 ハーツラビュル 【ケイト・ダイヤモンド】Cater Diamond ハーツラビュル寮の3年生。 空気が読め、コミュニケーション能力が高い。 主人公にも初対面から気さくに話しかけてくる。 モテ、食、流行りに詳しい。 しかし、時に無情になることも……。 高い魔法力を持っているが、努力が嫌いで常に気だるげな態度をとっている。 母国では第二王子という立場。 誰に対しても横柄。 誕生日 7月27日 獅子座 身長 185cm 年齢 20歳(3年生) セリフ 人生は不公平だよなぁ。 お前もそう思うだろ? 声優 梅原裕一郎 所属寮 サバナクロー 【ジャック・ハウル】Jack Howl サバナクロー寮の新1年生。 力を磨くことに余念がない。 他人との馴れ合いを嫌っている。 序列に厳しく、硬派な性格。 誕生日 10月11日 天秤座 身長 192cm 年齢 16歳(新1年生) セリフ 俺は誰ともつるむつもりはねえ。 声優 坂泰斗 所属寮 サバナクロー 【ラギー・ブッチ】Ruggie Bucchi サバナクロー寮の2年生。 後輩にも関わらずレオナの世話をやく面倒見のいい性格。 貧しい環境で育ったため食い意地が張っている。 誕生日 4月18日 牡羊座 身長 171cm 年齢 17歳(新2年生) セリフ この世界は弱肉強食。 食えるときに食わなきゃ、生き残れねえッスよ? 声優 市川蒼 所属寮 サバナクロー オクタヴィネル寮 【アズール・アーシェングロット】Azul Ashengrotto オクタヴィネル寮の寮長。 礼儀正しく紳士的な振る舞いだが、計算高く金にがめつい守銭奴。 学内でカフェ「モストロ・ラウンジ」の経営もしている。 誕生日 2月24日 魚座 身長 176cm 年齢 17歳(2年生) セリフ 私ならあなたを助けてあげられます。 さあ、契約書にサインを。 声優 田丸篤志 所属寮 オクタヴィネル 【ジェイド・リーチ】Jade Leech オクタヴィネル寮の2年生。 副寮長。 フロイド・リーチとは双子の兄弟。 丁寧で物腰の柔らかい振る舞いだが、別の一面も。。。 誕生日 11月5日 蠍座 身長 190cm 年齢 17歳(2年生) セリフ 結んだ契約を果たせなかった、あなたが悪いんですよ? 声優 駒田航 所属寮 オクタヴィネル 【フロイド・リーチ】Floyd Leech オクタヴィネル寮の2年生。 ジェイド・リーチとは双子の兄弟。 ジェイドとは対照的な性格をしており、気分屋でつかみどころがない。 2年生。 富豪の家に生まれ、おおらかで明るく、懐の広い性格。 幼少期から共に育ってきたジャミルを信頼している。 ジャミルの作った料理以外は食べないようにしている。 誕生日 6月25日 蟹座 身長 168cm 年齢 17歳(2年生) セリフ 歌え、踊れ!そしたら悩みなんて忘れちまうだろ? 声優 古田一紀 所属寮 スカラビア 【ジャミル・バイパー】Jamil Viper スカラビア寮の副寮長。 2年生。 ジャミルの家系は先祖代々カリムの一族に仕えている。 幼少期から大雑把なカリムに振り回されている。 料理が得意。 誕生日 9月12日 乙女座 身長 175cm 年齢 17歳(2年生) セリフ いっつも面倒ごとばかり……今に見てろよ!……おっと、聞こえてたか? 声優 二葉要 所属寮 スカラビア ポムフィオーレ寮 【ヴィル・シェーンハイト】Vil Schoenheit ポムフィオーレ寮の寮長。 3年生。 人目をひく美貌の持ち主で、自身も自分が最も美しいと思っている。 美意識が高く、美に対しての努力を怠らない。 誕生日 4月9日 牡羊座 身長 183cm 年齢 18歳(3年生) セリフ 鏡よ鏡、教えておくれ。 このよで一番美しいのは……。 もちろん、アタシよね? 声優 相葉裕樹 所属寮 ポムフィオーレ 【エペル・フェルミエ】Epel Felmier ポムフィオーレ寮に所属する1年生。 儚げな魅力の美少年。 口数が少ないミステリアスな印象。 しかし意外な一面も持っている? 誕生日 5月6日 牡牛座 身長 156cm 年齢 16歳(新1年生) セリフ リンゴは気難しくて、扱いづらくて……まるで… 声優 土屋神葉 所属寮 ポムフィオーレ 【ルーク・ハント】Rook Hunt ポムフィオーレ寮の副寮長。 3年生。 美しいものを愛してやまない性格。 ヴィルとエペルの美しさを高評価している。 何を考えているのか捉えどころの無い人物。 誕生日 12月2日 射手座 身長 177cm 年齢 18歳(3年生) セリフ ああ、君はこの世の何より美しい!私の愛の弓矢から、逃げることができるかな? 声優 糸川耀士郎 所属寮 ポムフィオーレ イグニハイド寮 【イデア・シュラウド】 Idia Shroud イグニハイド寮の3年生。 弟「オルト」とは対照的で、内気で根暗。 引きこもりがちな性格。 しかしオンライン上では違う性格になるらしい。。。 誕生日 12月18日 射手座 身長 183cm 年齢 18歳(3年生) セリフ 僕には暗くて陰気な場所がお似合いだ。 頼むからもう放っておいてくれる? 声優 内山昂輝 所属寮 イグニハイド 【オルト・シュラウド】Ortho Shroud イデア・シュラウドの弟。 兄を慕っていていつも行動を共にしている。 陰気な兄とは違い、明るくて素直で好奇心旺盛。 誕生日 8月14日 獅子座 身長 148cm 年齢? 年生) セリフ 兄さんは、本当はすごい人なんだ。 声優 蒼井翔太 所属寮 イグニハイド ディアソムニア寮 【マレウス・ドラコニア】Malleus Draconia ディアソムニア寮の寮長。 3年生。 妖精族の末裔で、世界屈指の魔法力を持っている。 全生徒から注目される存在。 あまりのオーラから「近寄りがたい」と思う生徒も多い。 誕生日 1月18日 山羊座 身長 202cm 年齢 ?歳(3年生) セリフ おやおや、僕のところにはまた招待状が来なかったようだ。 声優 加藤和樹 所属寮 ディアソムニア 【リリア・ヴァンルージュ】Lilia Vanrouge ディアソムニア寮の3年生。 マレウスのお目付役。 少年のようなルックスだが、長い年月を生きているという噂も。 ミステリアスな人物。 誕生日 1月1日 山羊座 身長 158cm 年齢 ?歳(3年生) セリフ マレウスはどこじゃ?なに、来ておらぬのか?やれやれ、また探しまわらねば…… 声優 緑川光 所属寮 ディアソムニア 【シルバー】Silver ディアソムニア寮の2年生。 騎士のようにマレウスを警護する。 沈着冷静で無口。 しかし時々とても眠そうにしている事もある。 誕生日 5月15日 牡羊座 身長 176cm 年齢 17歳(2年生) セリフ マレウス様、そろそろお遊びが過ぎます。 声優 島﨑信長 所属寮 ディアソムニア 【セベク・ジグボルト】Sebek Zigvolt ディアソムニア寮の新1年生。 尊敬しているマレウスと同じナイトレイブンカレッジに入学できた事を誇らしく思っている。 シルバーとは意見の食い違いからよく喧嘩になる。 誕生日 3月17日 魚座 身長 188cm 年齢 16歳(新1年生) セリフ 人間風情が、偉大なるマレウス・ドラコニア様に近づけるなどと思うな! 声優 石谷春貴 所属寮 ディアソムニア ナイトイレブンカレッジ関係者 【ディア・クロウリー】 Dire Crowley 名門魔法士養成学校・ナイトレイブンカレッジの学園長。 この世界で身寄りが無い主人公に居場所を与えてくれる。 口癖は「私優しいので」 声優:宮本充 【グリム】 Grim 主人公の相棒となる、魔法が使えるモンスター。 ビッグマウスでお調子者。 トラブルメーカー。 声優:杉山紀彰 【デイヴィス・クルーウェル】 Divus Crewel ナイトレイブンカレッジの教師。 魔法薬学等理系科目担当。 ファッションの事になると周りが見えなくなる。 声優:伊東健人 【モーゼス・トレイン】Mozus Trein ナイトレイブンカレッジの教師。 魔法史等文系科目担当。 厳しい性格だが「ルチウス」という名の猫を溺愛している。 声優:小山力也 【アシュトン・バルガス】 Ashton Vargas ナイトレイブンカレッジの教師。 体力育成と飛行術等の体育系科目担当。 熱血漢のナルシスト。 声優:竹内良太 【サム】Sam 学園内の購買部「Mr. Sのミステリーショップ」の店主。 きさくな人柄。 ショップでは生卵から魔法石まで何でも扱う豊富な品揃えが生徒達に評判。

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「ツイステBGM」ポムフィオーレ寮/Pomefiore Dorm

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セベク・ジグボルト• 名前:セベク・ジグボルト• 学年:1年• 声優:石谷春貴 ディアソムニア寮の1年生。 尊敬するマレウスと同じナイトレイブンカレッジに入学できたことを非常に喜んでいる。 シルバーとは意見の食い違いから喧嘩をしがち。 まとめ ツイスデッドワンダーランド(ツイステ)に登場する寮生はみんなイケメン&イケジョ・・・ いや~これはもうヤバイですね。 このイケメンぶりはディズニーシーの「ヴィランズの手下」に通ずるものがあります。 2018年までのイベントでしたので、終わったときは「手下ロス」が半端なかったですが、このツイステのキャラに再び魅了されるファンは急増するのではないでしょうか。 この冬リリース! あ~~~待ち遠しいです! 関連記事• 2020年6月3日 20:47 - [Disney ディズニー — Dtimes]• 2020年6月3日 21:12 - [Disney ディズニー — Dtimes]• 2020年6月3日 21:39 - [Disney ディズニー — Dtimes]• 2020年6月2日 01:12 - [DISNEY LIFE FUN]• 2020年5月1日 11:13 - [Disney ディズニー — Dtimes]• 2020年2月8日 12:43 - [Disney ディズニー — Dtimes]• 2020年6月3日 22:02 - [Disney ディズニー — Dtimes]• 2020年5月19日 10:07 - [Disney ディズニー — Dtimes]• 2019年11月4日 03:01 - [DISNEY LIFE FUN]• 2020年6月3日 22:29 - [Disney ディズニー — Dtimes].

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#8 被害者とポムフィオーレ寮の証言

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はい今回はポムフィオーレ寮のターンです! ポムフィオーレ寮、なかなかに難産でした……ファッション界隈とかわからん………あとキャラがいまいち掴めていない感もある……… よって、今回もキャラ崩壊など諸々、なんでも許せる方のみ読んでください 読んでからの苦情は受け付けられません [newpage] ヴィル・シェーンハイトは、苛立ちを隠せずにいた。 なんでも、オンボロ寮の監督生が魔法薬学の事故により男になってしまったというのだ。 生憎、ヴィルは撮影やら何やらでその場に居合わせることさえできず、事故があってから6日経ってようやく監督生に会う機会に漕ぎ着けた。 男になってしまったというだけなら何も苛立つ必要などないのだが、ヴィルは学園内の紅一点である監督生をプロデュースしていた。 監督生が女性だと知ってから、ヴィルは化粧っ気のない彼女におすすめの化粧品を渡したり、彼女のパーソナルカラーにあった服を見繕ったり、スキンケアやメイクの指南をしたりなど、甲斐甲斐しく世話を焼いた。 何も、男所帯の中だから男物の制服を着て質素な生活をする必要なんてない。 異世界から身一つで放り込まれてしまった女性だろうがなんだろうが、女性である以上メイクやファッションに拘る権利はあるに決まっている。 ヴィルはそう考えていた。 だというのに! どうして! 男になったまま数日経っているのだ!? 事故というなら、効果もそこまで持続できまいと思っていたのに! どうしてか、監督生は男になったまま。 事故にしては流石に効果時間が長すぎる、どうして解除薬を作らないのかとクルーウェル先生に直談判したが、クルーウェル先生は首を横に振るばかり。 詳しく聞けば、事故によって生まれたあの性転換薬は声変わりの薬を元に生まれた不完全なものだという。 曰く、効果は対象者の意思によって決まってしまう。 対象者が望まねば、1分ももたない。 解除薬はないこともないが、弱い薬を元にした不完全な薬を服用した者に投与するには賭けである。 魔法薬学を得意分野するヴィルは、押し黙るしかなかった。 確かに臨床実験もしていない不完全な薬を服用したとはいえ、元々は解除薬など必要ないレベルの弱い薬だ。 そこに、強力な解除薬を投与すれば対象者にどのような副作用が出るのか想像がつかない。 下手したら命に関わることもありうる。 それらを理解し、そしてクルーウェル先生に問う。 「では、今のあの子の姿は望んで……?」 「………そうだ」 クルーウェル先生は既に監督生にこの事実を告げている。 しかし、監督生は元に戻ることを断固拒否した。 ヴィルは唖然とする。 どうして。 どうしてそうまでして。 自分なりに、彼女には女性としての楽しみなどを教えていたつもりであった。 彼女も笑顔を見せていた。 だから、元に戻ってくれると。 そう思っていたのに。 どうして。 結局、あの子は自分が思っていた以上に気にしていたのだ。 男子校に女子1人というその事実に。 仕方ないと言えばそうなのかもしれない。 でも、彼女は気にせずにはいられなかった。 学園に馴染もうとすればするほど、気にせずにはいられなかった。 嗚呼、ああ、どうして気付かなかったのだろう。 もっと早く、あの子に寄り添ってあげていたら。 ……………なんて考えも、詮無きことだ。 ようやっと、時間も作れた。 今度こそ。 今度こそ彼女に、思い知らせてやらねばならない。 "貴女は素敵な女性だ"ということを。 「おや、これはこれは。 お目当てはトリックスターかな?毒の君」 「知ってるならそこをどきなさい、ルーク」 ポムフィオーレ寮内、玄関へと続く廊下にて。 ポムフィオーレ副寮長のルーク・ハントは、自身を睨み付ける寮長の前に笑顔で立ちはだかる。 「その命令に従いたいのは山々なのだが、一つ忠告しなければならないことがあってね」 「何?急いでるの。 手短にして」 「ウィ!何、そんなに手間は取らせないさ」 その言葉と同時に、ルークの目が射抜くように細められる。 笑みは消え、一瞬で辺りが底冷えするような空気に変わった。 滅多に自分には向けられない、ルークのその目にヴィルは口角を上げた。 従順であった狩人が、その主人に直接矢を向けている様は滑稽以外のなにものでもない。 歯向かうならばとマジカルペンに手を伸ばすが、学園内は魔法での私闘は禁止。 溜息を吐きたくなるのを堪えつつ、伸ばした手を元に戻す。 「で?なんなの?」 「トリックスターを元に戻す方法は、もう知っているんだろう?」 「……ええそうよ、それが?」 「今のトリックスターは酷く不安定だ。 元に戻ることを促す様な言動は慎重になったほうがいい」 「どうして」 「それは、君もよくわかっているだろう?」 ああそうだ。 異物だと、そう感じていたからこそ監督生は元に戻ることを拒んでいる。 男になったことで皆と同じ舞台に立てたと思い込んでいる。 そうではない。 皆と同じ舞台に立つことに、性別は関係ないというのに。 あの子は。 だからそれを教えようとしていたのだ。 でも、下手をするとあの子を傷つけてしまうのも明白であった。 ルークが指摘しているのはそこだ。 言葉でどれだけ説こうにも、監督生自身に響かなければ意味がない。 ならば。 行動くらいしか、ないが。 ………ああ、そうだ。 「……わかったわ。 退いて、ルーク。 あの子のところに行く」 「策を思いついたのかな?」 「えぇ。 とっておきの。 ね」 微笑むと、ルークは観念したように道を開けた。 「成功を祈っているよ」と。 向かうはあの子のところ。 見てなさい、必ずあんたの目を覚まさせてやるんだから。 [newpage] 「はい、次はヴィルくんの後ろで手摺りにもたれかかる姿勢になってみて」 「え、こ、こうですか……?」 「うんうん、そうだけど表情が固いね、リラックスリラックス」 「り、リラックス……リラックス………」 「余計に固くなってるわよ」 監督生は混乱していた。 突如オンボロ寮に現れたヴィルによって拉致され、何の説明もないままに撮影スタジオらしきところで、衣装を着てメイクまで施されカメラのシャッターを切られていた。 あくまでヴィルのお供みたいな感じではあるが、何故こうなっているのか。 元凶のヴィルに聞いても、「あんたは今日1日私のお供としてついてきなさい」との一言だけ。 それだけならいいが、何故自分まで撮影されてるのかが理解できない。 「うーん、まだ表情が固いなぁ」 「す、すみません」 「いいよいいよ、初めてなんでしょ?ならしょうがないよ。 その様子だとヴィルくん、ロクに説明もしなかった感じかな?」 「失礼ね。 説明はしたわ」 「彼の顔見てると説明不足って感じするよ?」 「……はあ」 カメラマンがケラケラと笑う。 親しげなその雰囲気に、ヴィルとはどうやら付き合いが長いことが窺える。 それはそうだ。 ヴィルは今日の撮影のカメラマンが彼だったからこそ、監督生を連れてきたのだ。 ヴィルとは一緒に仕事をすることが多く、お互いの勝手がわかっている彼ならば、監督生を連れてきても柔軟に対応してくれるだろうと踏んでのことだった。 ヴィルの目論見通り、彼は素人の監督生の乱入にも驚くことなく臨機応変に対応してくれた。 監督生が入るにあたって、今回の撮影のコンセプトを崩さない代用プランを提案してくれさえした。 そんな彼に「説明してやれ」と言われれば、今のヴィルに抗う術はなく。 仕方なしに、監督生に向き直る。 それ相応の態度を取らないとダメよ」 「騎士、ですか?」 「えぇ。 今のあんたのポテンシャルは私の騎士として十分すぎるほどよ。 今回の撮影のコンセプトにも合致する。 だからあんたを選んだの」 「え、でも、私素人ですし、どうしたら……」 「自然体よ。 "撮影"だからと肩肘張らないで頂戴。 今日のあんたはモデルではなく騎士として、私の隣に立ちなさい」 騎士。 その名称に、監督生は胸が躍る。 騎士、騎士。 反芻して、口元が緩む。 認めてもらえたということなのだろうか。 男として、認めてもらえたということなのだろうか。 そう思うと、何だか嬉しくなる。 しかし、その様子にヴィルは顔をしかめる。 「……あのね、騎士としてとは言ったけど、あんたを"男"として認めたわけではないわ」 「え……」 急激に落とされる言葉に、監督生は目に見えて落胆の表情になる。 ヴィルは監督生の顔を両手で包み、上を向かせた。 監督生の黒い瞳がスタジオの照明でキラキラと光っている。 その様に、ヴィルは微笑む。 「いい?私は"あんた"だから連れてきたの。 "男になったあんた"じゃない、"そのままのあんた"を認めてるから、連れてきたの」 「その、まま……」 「元に戻ったらまた連れてくるわ。 その時は私があんたの騎士になるから」 そうして、ヴィルは監督生の額に口付ける。 それを見た周りが悲鳴に包まれる中、カメラマンは「ひゅう」と口笛を吹いてシャッターを切った。 「今日一日どこ行ってたんだゾ!!!??!?」 時は過ぎて夕方。 撮影も無事終わり、よろよろとオンボロ寮に帰ってきた監督生の目の前には、怒り心頭になっているグリムの姿があった。 その傍で、ゴースト達がグリムを宥めている。 「まあまあグリ坊、嬢ちゃんも疲れてるんだ、大目に見てやれよ」 「預かった言伝はちゃんと言ったろ?何をそんなに怒ってるんだい?」 オンボロ寮を出てく際、ヴィルはゴースト達に監督生を連れて行くとの言伝を頼んでいた。 当時のグリムは夢の中だったので、起きた時びっくりしたのだが……きちんとゴースト達が預かった言伝を伝えたにも関わらず、何故だか怒っている。 不思議に思ったゴーストが尋ねると、グリムは「だって!!」と声を荒げた。 「今日は子分の予定もなくて、ようやく子分が心置きなく休めるとオレ様思ってたのに!!!なんならオレ様のブラッシングだってさせてやろうと思ってたのに!!!早く帰ってこないし!!!ヴィルと子分のせいでオレ様の予定がぐちゃぐちゃなんだゾ!!!!」 グリムの素直じゃない言葉に、監督生の頬が緩む。 ゴースト達もそれを聞いてニヤニヤしだした。 「……ありがとう、グリム」 「ぶなっ!!??!?なんで今お礼なんか言うんだゾ!!?!オレ様今怒ってるのに!!!!」 「うん、ごめん。 でもありがとう」 「……変な子分なんだゾ」 グリムを抱き上げ、談話室へと向かう。 今日のご飯は何にしようか。 ツナ缶にしようか。 いいのか!? うん、お留守番しててくれたから。 さっすがオレ様の子分なんだゾ〜!!!! なんて、そんな会話をしながら。 監督生は、少しだけ考えた。 ヴィルのあの言葉の意味を。 [newpage] 「か、監督生、サン……?」 「……あ、エペルくん」 「そ、その姿……」 「ああ、魔法薬学で失敗しちゃって……」 「………………」 「エペルくん?」 「……て……」 「え?」 「教えてけろ!!!なじょしたらそっだら体格になれんのか!!??!?」 「なんて?」 「やっぱし俺も実験に失敗せば筋肉つくんか!?」 「筋肉?ついてるか……?」 「ついてんべや!!!!立派に!!!!バルガス先生までじゃねーけんど、俺よりかはついてんべ!!!卑下すんでねぇ!!!」 「す、すいません……」 「はー!!!!俺がどんだけ鍛えてもつかねーってのに、おめーときたらよぉ……。 俺も性転換薬飲めばええんか?飲めば筋肉つくんか……?」 「落ち着いて??性転換薬飲んだところでエペルくんだと女の子になるだけだよ」 「あ"あ!?………はー!!!!世の中ままならねぇ!!!!」 「な、なんかごめん……」 「…………………あ、ああ、こっちこそ、ごめん。 取り乱しちゃった……監督生サンは何も悪くないのに……」 「いや、うん、大丈夫。 うん、ごめん」 「いやほんとにごめん。 羨ましくて……」 「うん、わかる。 わかるよ、なんか抜け駆けみたいに思えたんだよね、ごめんね、ほんと……」 「いやいや、こっちこそごめん、八つ当たりみたいなこと………」 「いやいやいや……」 この後見かけたジャックが止めに入るまで、2人して謝り倒した。 [newpage] 「毒の君は、上手くやってくれたようだ」 ポムフィオーレ寮内。 暗闇の中で、窓際に腰掛ける人影がある。 満月を見上げ、その影は満足げに微笑む。 「さて。 あと一押しと言ったところではないだろうか」 人影は窓際から降りて、部屋の出口へと足を進める。 「そろそろ、私も動くとしよう」 ばたり。 影が出て行った部屋は、月明かりに照らされていた。 その頃。 ヴィルのマジカメに監督生とモデルの仕事をした旨が投稿され、ナイトレイブンカレッジ内で「何抜け駆けしてんだ」という意味で炎上した。 ちなみに、ナイトレイブンカレッジの外では「ヴィル様と写ってる人物は一体!!?」と別の意味で炎上していた。

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