サフィニア の 育て 方。 サフィニア

【サフィニアの花言葉と育て方】切り戻しや挿し木の時期と方法は?

サフィニア の 育て 方

サフィニアとは? サフィニアは、1989年に開発された比較的歴史の浅いペチュニアの園芸品種です。 サントリーと京成バラ園芸が共同で開発した品種で、サントリーの駐在員が、ブラジルを原産とするペチュニアを数系統持ち帰ったことが、品種改良のはじまりでした。 名前の由来 通常のサフィニアに比べて、地をはうように生長する力強さが特徴です。 枝が波打つように広がる様子から、「Surfing(サーフィン)」と「Petunia(ペチュニア)」を合わせて、サフィニアと名付けられました。 また、暑さや雨にも強く花壇に植えられることも人気の理由です。 今では、夏のガーデニングには欠かせない存在の1つとなっています。 暑さに弱いことから一年草として扱われますが、サフィニアは本来多年草です。 暖かい地域でうまく管理すると、冬越し翌年も花を咲かせてくれます。 サフィニアの花言葉とは? 『咲きたての笑顔』 開発元であるサントリーフラワーズのサフィニア誕生20年を記念した応募企画で決まった花言葉です。 次々に蕾を付け、花を咲かせ続ける姿が、毎日笑顔を振りまいているように見えることから付けられました。 サフィニアの種類や品種は? サフィニア・マックス サフィニアの中でも最も草丈が高く、ボリュームのある株に育ちます。 花色はピンク、グレープ(青みのあるピンク)、パープルなどがあります。 丈夫で育てやすく、雨にも強いので、鉢植えだけでなく、花壇植えやグランドカバーとして楽しむことができます。 サフィニア・ブーケ 草姿がコンパクトにまとまる品種で、場所を選ばずに育てることができます。 満開のときの姿が花束のように見えることから、名付けられました。 夏の暑さに強く丈夫で、花色も豊富ですよ。 サフィニア・アート 花びらの中央に星形の模様が入る複色品種です。 朝顔と咲き姿が似ており、枝がたくさん生えることから、ボリュームのある株に仕上がります。 サフィニア・フリル カーネーションのように花びらが八重に重なる品種です。 夏の暑さにまけず、エレガントな花をたくさん咲かせ続けます。 ライラックブルーやホワイトなど、優しい花色のものがあります。 サフィニアの育て方!苗植えの時期と方法は? サフィニアの種は販売されていないため、一般的に苗から育てはじめます。 苗植えは、4~5月が適期です。 雨によって枯れる心配はありませんが、草姿が乱れることを考えて、鉢やプランターに植えるのがおすすめです。 鉢植えなら10号鉢に1株、60cmプランターに2~3株が植え付けの目安。 地植えにするときは、日当たりのよい場所に株同士の間隔を30cm以上空け、梅雨に雨除けをすると安心です。 サフィニアの育て方!土作り、水やり、肥料の与え方は? 土作り 水はけのよい土を好みます。 鉢やプランター植えは、赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土がおすすめです。 市販のサフィニア用培養土や花と野菜用培養土を使ってもかまいません。 ナス科の植物は連作障害を起こしやすいので、ナス科を育てた土を使わないようにしましょう。 水やり 土の表面が乾いていたら、たっぷりと水を与えます。 特に生育期の夏は水切れを起こしやすいので、水分が蒸発しにくい朝と夕方の2回水やりをするとよいですよ。 花に水がかかると傷んで枯れてしまうので、注意してください。 肥料 たくさんのは花を咲かせるために、肥料が必要です。 植え付けるとき、土にゆっくりと効く緩効性化成肥料を混ぜておきます。 そして、植え付けから1週間たったら、9月まで1~2週間に1回液体肥料を与えます。 サフィニアの剪定!摘心、花がら摘み、切り戻しの時期と方法は? 摘心 つるが30~40cmほどに生長したら、たくさんの枝が茂るように摘心を行います。 植え付けてから2~3週間後が作業のタイミングです。 つるの先端を5~10cmほど切り取ると、左右に新しいつるが生え、株がこんもりと大きく育ちます。 花がら摘み 咲き終わった花をそのままにしておくと、株が蒸れて病気や害虫を引き寄せてしまいます。 しぼんでしまった花は、花首から切り落としてしまいます。 切り戻し 植え付けてから2ヶ月半ほどたって一通り花が咲き終わり、花数が少なくなってきたら切り戻しのタイミングです。 株元から10~15cmほどのところでつるを大胆に切り落としていきましょう。 しばらくすると、株は再び生長し、秋まで花を楽しめますよ。 サフィニアの育て方!植え替えの時期と方法は? 翌年の4~5月に、鉢底から根がでていれば、1回り大きな鉢に植え替えます。 植え替えの手順は、植え付け時と同じです。 サフィニアの増やし方!挿し木の時期と方法は? 摘心したつるを使って、挿し木で数を増やすことができます。 切り口を2~3時間水に浸けた後、赤玉土(小粒)など清潔な土に挿します。 土が乾かないよう水やりをして日陰で管理すると2~4週ほどで発根しますよ。 サフィニアの栽培で注意する病気や害虫は? アブラムシ 新芽や茎葉に寄生する害虫で、株の栄養を吸い取って弱らせます。 特に春~夏に多く発生し、すす病を誘発する恐れがあるので、定期的に薬剤を散布して予防しましょう。 見つけたときも、薬剤を散布して駆除してください。 ハダニ 梅雨明けに大発生することがある害虫で、葉っぱの裏に寄生してかすり状の傷を付けます。 発生したらすぐに殺虫剤で対処しましょう。 湿気を嫌うので、霧吹きで葉の乾燥を防ぐと、発生を抑えることができますよ。 サフィニアの育て方のポイントは? こまめに切り戻しをすることがポイントです。 サフィニアはペチュニアに比べて暑さに強いとはいっても、湿度の高い環境を苦手としています。 切り戻しによって、株が蒸れることを防ぎます。 また、つるの先端をこまめに切ると、底から左右に新しいつるが生え、大きな株に育ちますよ。 大株ならサフィニアマックスがおすすめ サフィニアは、原種となるペチュニアに比べて丈夫で育てやすい性質を持っています。 また、花色が鮮やかなことも、夏のガーデニングでよく利用されるポイントです。 特に大きな株に生長するサフィニア・マックスは、夏の花壇をたくさんの花でいろどってくれますよ。 ぜひ、夏のガーデニングの仲間に入れてみてくださいね。

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ペチュニアの人気品種・育て方|摘心や切り戻しの仕方もご紹介!

サフィニア の 育て 方

栽培環境・日当たり・置き場 鉢植えは、通年、日当たりと風通しのよい場所で管理します。 病気の原因となる泥はねを防ぐために、鉢を土の上に直接置くのを避けたり、少し高い場所に置いたりするとよいでしょう。 冬越し用の小苗をさし芽でつくる場合や、秋にタネをまく場合、12月から4月ごろまでは、日当たりのよい室内で管理します。 寒風の当たらない南向きの日だまりを選んで霜よけを行えば、戸外で冬越しさせることもできます。 庭植えは、日当たりのよい場所を選びます。 マルチングをしたり、レイズドベッドのような一段高くなった花壇に植えつけたりすると、泥はねを防ぐことができます。 水やり 鉢植えは、土の表面が乾いたらたっぷり与えます。 肥料 鉢植え、庭植えともに元肥として緩効性肥料を忘れずに施します。 多肥を好むので、3月から11月の生育期は緩効性肥料を定期的に追肥し、液体肥料も2週間に1回程度施してください。 病気と害虫 病気:灰色かび病 雨が続くと発生します。 花がらや枯れ葉をこまめに取り除いて予防します。 害虫:アブラムシ、オオタバコガ、ハスモンヨトウ アブラムシは、1年を通じて発生します。 ウイルス病を媒介するので、よく観察し、発生したら防除しましょう。 オオタバコガやハスモンヨトウは、夏から秋にかけて幼虫が蕾や花を食害します。 用土(鉢植え) 赤玉土小粒5、腐葉土3、酸度調整済みピートモス2の配合土など、水はけがよく有機物に富んだ土で植えつけます。 弱酸性の土を好むので、石灰などは施しません。 市販の培養土でも育てることができますが、生育がよくない場合は赤玉土を2~3割加えたり、酸度無調整のピートモスを2~3割加えたりして、酸度を弱酸性にします。 植えつけ、 植え替え 黄ばんだ葉や花がらを取り除いてから植えつけます。 深植えにしないよう注意しましょう。 梅雨明けから9月にかけて植えつけると、秋に立派な花が咲きます。 ふやし方 タネまき:適期は3月から5月と、9月です。 9月にまく場合は、室内や温室などで冬越しさせ、春に植えつけます。 さし芽:適期は3月から7月と、9月から10月です。 冬越し用の小苗をつくる場合は、9月から10月にさします。 主な作業 花がら摘み:3月から11月に行います。 こまめに取り除くのが理想ですが、面倒なときは切り戻しを兼ねて、花がらが目立つ枝ごと切り取るとよいでしょう。 葉の整理:大きく育った葉が株元を覆うと病気が発生しやすくなるので、取り除いて風通しをよくします。 摘心:植えつけ2週間後に行います。 先端の芽を切ることで、側枝が伸びて花数が多くなります。 特徴 ペチュニアはコンテナや花壇などでおなじみの草花です。 枝垂れるものやこんもりと茂るもの、大輪~小輪、八重咲きなど、いろいろな園芸品種があり、毎年育てていてもあきません。 成長が早くて丈夫なので、初心者にもおすすめです。 南アメリカに...

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サフィニアの冬越し

サフィニア の 育て 方

サフィニアは通常1年草ですが、 温暖な地域では、冬越し可能と HPに書かれています。 毎年、冬越しを50%の確率で 成功させていますので サフィニアの冬越しのコツを紹介します。 春に植えた、ポット苗は 老化しており、 冬越しも成功しにくい。 しかし、夏になる前の切り戻し。 伸びすぎた枝を刈り込み、 切り戻した穂先をさし木した苗は 秋でも元気いっぱいです。 9月中に普段より少し多めの肥料を与え、 冬越しできる体力をつけます。 霜が降りる前に、 日が当たり、霜が当たらない 軒下などに移して管理します。 冬の間は、枯れたようになり きれいではありませんが 我慢して春になると再び目を出し 春の早い時期から花を咲かせてくれます。 ぜひ、挑戦してみて下さい。 苗の販売は4月~5月なので 購入するとすぐに植え替えてください。 肥料 植え付け前に、しっかり長く効く元肥を与えます。 ナスは肥料を多く好む植物です。 植え付け後から2週間に1回を 目安に随時液体肥料の追肥を行います。 置き場所 プランター栽培の場合は、 日当たりのよい場所に置きましょう。 有機質に富んだ、水はけが良く、 保肥力のある培養土に植え付けます。 日頃の管理 水切れ、肥料切れを起こさないように 管理すると秋まで3シーズン楽しめます。 梅雨前や冬越し前に剪定します。 水やり サフィニアはとても乾燥に特に弱いので、 プランター栽培は、 夏場は毎日水やりをします。 時に真夏は、朝夕与えます。 春から秋にかけて3シーズン楽しめる春夏の草花。 育てやすいように改良されているので、 ガーデニング初心者にお勧めです! サフィニアの育て方もまとめています。 を参考にしてください。 サフィニアシリーズ 色々な種類のサフィニアが展開されています。 お気に入りを試してみてください。

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