引き波 競艇。 競艇の魅力や見どころとは?ボートレースの楽しみ方の詳細まとめ

ボートレース競艇

引き波 競艇

ボートレーサーってどのくらいいるの? ボートレーサーは現在約1,600人ほど登録されていて、勝率によって4つのランク(A1級、A2級、B1級、B2級)に階級が分けられています。 SG(スペシャルグレード)やG1(グレード1)などグレードレースと言われる重賞競走は、各レースの出走条件やA1級でないと出場できないなどありますが、一般戦のレースではトップランクのA1級と一番下級ランクのB2級の選手が一緒に競うレースもあります。 過去には実勢の多いA1級と勝率が低いB2級の選手が戦った場合、圧倒的な差で勝率の高いA1級の選手が勝っていましたが、いまでは抽選で超抜モーターを引いた選手が勝率の低いモーターを引いたA1選手に勝つこともあります。 また競艇では「フライングスタート方式」という、特殊なスタート方式を採用しているので、展開次第ではA1級の選手が必ず勝てる保証はなくなっているのです。 フライングスタート方式 ボートレースで使用される艇は、ハンドルとスロットルレバーだけで操縦する単純な仕組みになっています。 スロットルレバーを握るとモーターの回転が上がり、プロペラが高速で回転することでボートは前進する仕組みですが、ブレーキは付いていないため、スロットルレバーを離している状態でもモーターは低速回転で動いていますので、徐々に前進することになります。 横一線に並んで一斉にスタートすることが難しいボートレースでは、あらかじめ決まった定位置のスタートラインを大時計が0秒から1秒までの間に通過しなければならないのが「フライングスタート方式」になります。 助走距離はインコースのスロースタートであれば100m~80m程度となり、アウトコースのダッシュスタートであれば180m~200m程度となり、そこから大時計の0秒を目掛けて各艇がそれぞれのタイミングで加速をしていくことになります。 スタートラインを0秒になる前に通過するとF(フライング)となり、1秒を超えて通過するとL(出遅れ)となり、スタート事故として扱われてしまいます。 そのフライングも出遅れもレースでは失格となり、1回で30日の出場停止処分になり、2回目は60日、3回目は90日という期間でレースに参加できなくなるので、選手としてもフライングは絶対に避けたい事故と言えます。 ただスタートラインを0秒に近いところでトップ通過できれば、そのレースでは1周1マークを最初に通過できるチャンスが大きくなり、レースで勝つ可能性は高くなるので「予選突破を狙うレース」や「準優勝戦」や「優勝戦」ではフライング覚悟で狙ってくる選手もいるのも事実です。 レースに大きく影響する引き波とは なぜボートレーサーがフライングのリスクと戦いながら「スタートタイミング」にこだわるのか? それは、トップスタートを切れば1周1マークを最初にターンできるチャンスが訪れるからです。 1周1マークを最初にターンすると、その艇の後ろには「引き波」というスクリューでかき回された白い波ができ、空気を多く含んでいるためにとても不安定な状態になっている。 そこへ後ろの艇が「引き波」を通過しようとすると、空気を多く含むところにプロペラが空回りの状態をおこし、推進力が下がり失速したり、思い通りに曲がり切れなくなったりすることが起きる。 ボートレーサーやファンの間では「キャビテーションを起こす」ことの略で「キャビる」と呼ばれていて、あえて狙って引き波を起こすことを「バンカーを掘る」と言われています。 直線でも前を走る艇が後ろから来る艇を引き波にハメようと斜めに横切る場合がありますが、ボートレース用語では「しぼる」と言われていて、引き波の影響はそれだけ大きいことを表します。 ボートレースでは1周1マークの攻防で順位が決まってしまう確率が高いのは、この引き波の影響が大きく、走り出してしまえば前の艇を追い抜くことがいかに難しいのかが分かります。 節の開催前にモーターを抽選で決める ボートレースで使用するモーターとボートは、主催者(ボートレース場)の所有物で、使用期間は1年間と決められたものが約70機ほど用意されています。 2014年12月から全ボートレース場を対象に「出力低減モーター(ヤマト331型)」を導入、突発的な接触事故の衝撃緩和に機能が向上しましたが、それ以前に使用されていたモーターに比べて3周回タイムで約2秒遅くなりました。 ただ全く同じ規格で作られているモーターなのに、馬力があるモーターや直線の伸びが良いモーター、回り足が早いモーターなど、それぞれの特徴が異なり、当然2連対率の高いモーターや前検タイムの良いモーターなど差が出てきます。 モーター整備の良い選手が重なったりすることで、そのモーターの勝率が跳ね上がり、超抜モーターと呼ばれるほど、誰が乗っても勝率が上がりやすいモーターになる場合もあります。 モーターの抽選は、レースが開催される前日にある「前検日」に各ボートレース場で行われています。 この抽選日で超抜モーターを引くことができれば、たとえB級クラスの選手でもA級クラスの選手相手に負けない戦いができる可能性が増えます。 ボートレースで勝率を上げるためには、ボートレーサーの技術や実力も確かに必要ですが、今では性能の高いモーターを抽選で引くことも重要な要因になることを覚えておきましょう。

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2・4コース攻略 競艇の引き波の威力

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ページ内の目次• 逃げ 逃げは1コースの選手がスタートを上手く決めて先頭で第1マークを旋回し、そのまま先頭でゴールした場合の決まり手です。 ちなみに2コース艇とかがトップスタートを決めて、第1ターンマーク到達前に1コース艇の前に割り込んできて先頭で第1マークを旋回した場合は逃げではなく「まくり」になります。 まくり(捲り・マクリ) 先行する他艇を外側から追い越す事をまくりと言います。 通常インコースにいる艇は減速してターンマークを旋回しますが、それを逆手にとって大回りになってしまうリスクはあるものの、他艇の引き波に影響を受けないところを、スピードをあまり落とさずターンして逆転を狙う戦法です。 引き波についてはを参考にしてみてください。 差し 先行する他艇を内側から追い越す事を差しと言います。 インコース艇がきっちりターンマークに沿ってターンした場合には差すのは難しく、よくあるのは1コース艇がスタートで少し遅れて2コース艇がまくりに行こうとするところを1コース艇が阻止しようとして2艇とも減速が遅れて大きく膨らんでターンする事になった時には差しが決まりやすいです。 まくり差し 先行する他艇をまくりと差しの両方を駆使して追い越す事をまくり差しと言います。 まくると見せかけて差すのもまくり差しですね。 他艇の間を縫うようにして航走する決まり手です。 抜き 直線部分で加速や最高速の違いなどにより先行する他艇を追い抜くのが抜きです。 競艇のエンジンは全ての選手が同じメーカーの同じ排気量のエンジンですが、いわゆる超抜機と呼ばれるエンジンの個体差が優れているエンジンを引き当てた時とか、逆に先行艇のエンジンの個体差が悪い時、あとは整備の腕や体重差などで起きる決まり手と言えますね。 恵まれ 先行する他艇が転覆や落水、または失格などによって繰り上がりで勝ったような場合には決まり手は恵まれとなります。 言葉通り本人の努力とは無関係に他人の不幸でタナボタ的な勝利となるので恵まれと呼ばれます。 私が競艇で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。

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競艇と引き波 (競艇職人)

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ページ内の目次• 逃げ 逃げは1コースの選手がスタートを上手く決めて先頭で第1マークを旋回し、そのまま先頭でゴールした場合の決まり手です。 ちなみに2コース艇とかがトップスタートを決めて、第1ターンマーク到達前に1コース艇の前に割り込んできて先頭で第1マークを旋回した場合は逃げではなく「まくり」になります。 まくり(捲り・マクリ) 先行する他艇を外側から追い越す事をまくりと言います。 通常インコースにいる艇は減速してターンマークを旋回しますが、それを逆手にとって大回りになってしまうリスクはあるものの、他艇の引き波に影響を受けないところを、スピードをあまり落とさずターンして逆転を狙う戦法です。 引き波についてはを参考にしてみてください。 差し 先行する他艇を内側から追い越す事を差しと言います。 インコース艇がきっちりターンマークに沿ってターンした場合には差すのは難しく、よくあるのは1コース艇がスタートで少し遅れて2コース艇がまくりに行こうとするところを1コース艇が阻止しようとして2艇とも減速が遅れて大きく膨らんでターンする事になった時には差しが決まりやすいです。 まくり差し 先行する他艇をまくりと差しの両方を駆使して追い越す事をまくり差しと言います。 まくると見せかけて差すのもまくり差しですね。 他艇の間を縫うようにして航走する決まり手です。 抜き 直線部分で加速や最高速の違いなどにより先行する他艇を追い抜くのが抜きです。 競艇のエンジンは全ての選手が同じメーカーの同じ排気量のエンジンですが、いわゆる超抜機と呼ばれるエンジンの個体差が優れているエンジンを引き当てた時とか、逆に先行艇のエンジンの個体差が悪い時、あとは整備の腕や体重差などで起きる決まり手と言えますね。 恵まれ 先行する他艇が転覆や落水、または失格などによって繰り上がりで勝ったような場合には決まり手は恵まれとなります。 言葉通り本人の努力とは無関係に他人の不幸でタナボタ的な勝利となるので恵まれと呼ばれます。 私が競艇で勝ち続けている秘密を公開しているので、興味がある人は私が消す前に急いで読んでみてください。

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