モスコミュール。 モスコミュールは英語で通じない?名前の由来や度数、作り方まとめ

【カクテル】モスコミュールの作り方(レシピ)!意味・度数・味は?

モスコミュール

モスコミュールとは? モスコミュールはアメリカで生まれたウォッカベースのロングカクテルで、ライムの酸味とジンジャーエールの炭酸による爽やかな味が特徴です。 また、クセがなく飲みやすいモスコミュールは、食前食後関係なくいつでも楽しめる『オールデイカクテル』の一つとしても知られています。 名前の由来 モスコミュールは英語で『Moscow Mule』と表記します。 『Moscow』は「モスクワ」、『Mule』は「ラバ」という意味で、直訳で「モスクワのラバ」ということになります。 モスクワは言わずと知れたロシアの首都。 ウォッカがロシアのお酒であることから、モスクワが名前につくのはわかりますが、ラバはどこから来たのでしょう? お酒の世界では、アルコール度数の強いカクテルのことを『キックの強い』『キックの効いた』といった表現をすることがよくあります。 これにひっかけて、ウォッカベースでアルコール度数の高いこのカクテルを、「ラバの蹴りくらいキックの効いたカクテル」という意味で『Moscow Mule』と呼んだのです。 なかなか洒落たエピソードだと思いませんか?ぜひ次モスコミュールを頼むときに思い出してみてください。 英語で通じない理由 日本ではモスコミュールと呼ばれていますが、英語の発音は「モスコー・ミュール」と「コ」を少し伸ばすように発音します。 モスコミュールは英語由来の名前ではありますが、発音の問題で伝わらないこともあるのですね。 また、日本ではどこのバーでも基本的に通じる有名なカクテルですが、アメリカで生まれたにもかかわらずハワイなど一部の地域では通じないこともあるようです。 もしきちんと発音しても通じない場合は、材料などを伝えて説明するようにしましょう。 度数は低めで飲みやすい 度数の強いウォッカをベースにしていますが、ジンジャーエールとライムジュースで割っているので度数は15度前後とそこまで強くなく飲みやすいカクテルです。 度数はウォッカの量で調節できます。 ただし本来のレシピではジンジャーエールではなくジンジャービアを使います。 ジンジャーエールをつかうのは日本独自のレシピで、海外で注文するときには度数が高くなる可能性があるので注意しましょう。 モスコミュールの作り方 シンプルな材料で自宅でも簡単につくれるモスコミュールの基本的な作り方をご紹介していきます。 基本のレシピ ここからは基本のレシピをご紹介します。 材料は以下の通りです。 ウォッカ 45ml• ライムジュース 15ml• ジンジャーエール(甘口、辛口はお好みで) 適量• スライスしたライム 1切れ 作り方は以下の通り。 グラスにウォッカとライムジュースを入れてステアする。 ジンジャーエールを注いで軽くステアする• スライスしたライムを飾って完成 グラスは普通のカクテルグラスでもOKですが、銅製のマグに入れて飲むとより本場感を味わうことができます。 銅製のカップで飲む理由 上述の通り、本来のモスコミュールは銅製のマグカップで提供されます。 お酒のイメージがないマグカップですが、なぜこのマグカップで提供されるようになったかについては諸説あります。 その中でも有力な説のひとつが、禁酒法時代のアメリカでお酒を飲んでいるのがバレないように銅製のマグカップで飲むようになったのが始まりと言われています。 バーによっては今でもその伝統を守って銅製のカップで提供しているところもあるようです。 また、銅製のカップは熱の伝導率が優れているため、よく冷えたモスコミュールを長い時間楽しむことができます。 モスコミュールのバリエーション モスコミュールはベースを変えることで違う名前のカクテルに変化します。 ウォッカをラムに変えると『ジャマイカン・ミュール』と呼ばれ、ライムを絞ることで変化するラムの風味を楽しめます。 他にもウォッカをテキーラに変えるとメキシコ料理にもぴったりな『メキシカン・ミュール』に、フランスの薬草系リキュールであるアブサンに変えると『ワイルド・ミュール』という名前になります。 シンプルな材料を自分好みのテイストで楽しんで ウォッカとジンジャーエール、ライムジュースでつくるモスコミュール。 一見シンプルなレシピですが、ウォッカの種類にこだわったり、ジンジャーエールを甘口にするか辛口にするかでまた違った風味が楽しめます。 ぜひ自分好みのモスコミュールのレシピを見つけてみてくださいね。

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モスコミュールとは?味・度数・カクテル言葉・レシピを解説

モスコミュール

ウォッカベースのモスコミュール Moscow Mule このカクテルは、ウォッカベースとなっています。 モスコミュールのレシピは一般的にジンジャーエールを使用することが多いのですが、 ウィルキンソンのジンジャエールのように、辛口と甘口の2種類タイプがあり、 どちらを使うかで味わいも変わります。 また本来、モスコミュールの作り方はジンジャービアを使用するレシピが正式でした。 ジンジャービアとは、生姜と糖分に酵母を加えて発酵させて作ったもので、 生姜が持つ本来の辛さに風味が強いのが特徴です。 しかし当時の日本ではこのジンジャービアは入手しづらかったため、 その代替品としてジンジャエールが使われたのが今となっては一般的です。 また、もう一つの特徴としてグラスではなくを使用していました。 銅製マグカップは熱伝導の伝わりが良いので冷たいドリンクをさらに美味しくします。 喫茶店ではアイスコーヒーを入れて提供されるお店もありますね。 モスコミュールのカクテル名の由来とは? モスコミュールは英語で「Moscow Mule」と綴ります。 モスコ Moscow は、ロシアの首都である「モスクワ」という意味です。 ミュール Mule は、メスのロバとオスの馬の間に生まれた動物のラバ ミュール です。 つまり、この2つの意味でつくられた造語で、 モスコミュールは「モスクワのラバ」という意味になります。 さらに紐解くと・・・ モスコミュールの名前の由来ですが、 このカクテルはロシアが原産国のウォッカを使用します。 そのためロシアの首都であるモスクワをウォッカで表現しています。 また、ラバ ミュール は後ろ足で蹴るキック力が強い動物であることから、 お酒の持つ度数の強さを「キック」と表現されるため、 モスコミュールと名付けられた語源として、 「ラバに蹴られたくらい強いウォッカベースのカクテル」という意味があります。 スタンダードカクテルになった3つの諸説 モスコミュールはアメリカ生まれのカクテルです。 しかし考案された諸説は3つあり、実に面白いエピソードがあります。 そのリキュールを使った「ピムズカップ」というカクテルのために ジャック・モーガン氏はジンジャービアを大量に仕入れました。 しかし、売れるどころかジンジャービアが大量に残ってしまったため、 頭を悩ませたジャック・モーガン氏が、その在庫を減らすために考案したとされます。 また同時期にジャック・モーガン氏の友人が銅製のマグカップが売れないで困っていたところ、モスコミュールとして売り出すことを提案しました。 するとやがて人気に火がつき、広まっていったとされます。 それが、スミノフウォッカで作るモスコミュールを利用した販売促進のキャンペーンです。 そしてその頃、同時に銅製マグカップの販売促進を考えていたメーカーと組んで まずはニューヨークのBarに売り込み、その後広まっていったとされます。 広めた戦略はポラロイドカメラによるもので、当時にしてはユニークな手法を使いました。 まずはモスコミュールをバーテンダーに作ってもらい、 それをポラロイドカメラで撮影した写真を他店に持っていく先々で、 「今流行っているカクテル」だと口コミで話題になるよう演出して効果をもたらしました。 販売促進の効果もあり、今でこそウォッカブランドの中では有名となったスミノフです。 「諸説3」 3つ目の諸説は、前述で登場したジャック・モーガン氏とヒューブライン社が お互いに手を組んで広まったという説があります。

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モスコー・ミュール

モスコミュール

いつでも好きなタイミングで飲みやすいオールデイカクテルの1つとして、モスコミュールは多くのお酒好きから愛されています。 お酒が好きな方、カクテルが好きな方であればモスコミュールを自宅でも楽しみたいという気持ちは、とても自然なものであるといえるでしょう。 今回はモスコミュールを愛してやまないすべての人々に、自宅で簡単に作れるレシピをご紹介します。 モスコミュール を作るための材料 1. ウォッカ モスコミュールのベースとなるのがウォッカです。 これがなければなにもはじまらないので、モスコミュールを作るなら常に自宅に準備をしておくようにしましょう。 冷やしておくとモスコミュールとしての味わいを深めるので、冷蔵庫に入れておくことをオススメします。 またウォッカの代わりにスミノフもOKなので、必要に合わせていっしょにそろえておくといいでしょう。 生のライムを絞った果汁orライムジュース モスコミュールの味を作りあげるポイントは、ライムにあります。 簡単に作るなら市販されているライムジュースでも十分ですが、本当に味にこだわったモスコミュールを作るなら、生のライムを用意しておきましょう。 生ライムの果汁と皮が織りなす深みを持った味わいは、お店のカクテルにも負けない魅力を引き出します。 ジンジャーエール モスコミュールとしての味を決定づけるのは、ジンジャーエールです。 本場ではジンジャービアを使いますが、日本では一般的に通常のジンジャーエールで十分でしょう。 ジンジャーエールの割合次第でモスコミュールが甘口となるか、辛口となるかが分かれるので、自分の好みに合ったものを選択するようにしてください。 モスコミュール を作るための道具 1. グラス・タンブラー モスコミュールはグラスに直接材料を入れて、そのまま混ぜ合わせることになるので、何よりも必要とされるのがグラスです。 ぬるくなりにくい、水滴がつきにくいなど機能的なものもいいですが、おしゃれでこだわりのグラスを見つけておけばモスコミュールを飲む時間がさらに幸せになることでしょう。 またタンブラーでも代用できるので、自宅にある場合は使ってもいいかもしれません。 マドラー・バースプーン モスコミュールの味をきちんと浸透させるためには、かき混ぜるためのマドラーやバースプーンを用意しましょう。 グラスと合わせて準備しておけば、モスコミュールを作る過程も味わい深くなりますね。 ふつうのスプーンや箸でも混ぜることはできますが、雰囲気も考えるとマドラーやバースプーンなどの専門道具がほしくなりますね。 銅のマグカップ お店で出会うモスコミュールは、よく銅のマグカップに注がれてはいませんか。 キンと冷えた銅のマグカップとモスコミュールの相性は抜群で、さわやかな味を楽しませてくれます。 モスコミュール を作る簡単ステップ 1. ウォッカを氷を入れたグラスに注ぐ モスコミュールを作る最初のステップは、ウォッカからはじまります。 だいたい45mlを目安にしてグラスに注ぎ、モスコミュールの土台を作りましょう。 グラスのサイズやその日の気分に合わせて量を調節することも忘れないでくださいね。 ライムを投入 ウォッカを準備したら、次に投入するのはライムです。 ライムジュースであれば15ml程度、生のライムであれば4分の1くらいをしぼって果汁を入れましょう。 その後ライムを皮ごとグラスに落とし、味がしっかりと馴染むように整えます。 ジンジャーエールを注ぐ ライムとウォッカをからませたら、最後にジンジャーエールをグラスに注ぎましょう。 この際に想定しているモスコミュールの味になるように、お酒が薄すぎる・濃すぎるということのないようにジンジャーエールの量をこまかく調節するようにしてください。 少なめに入れながら増やしていき、調節します。 良く冷やしておけば、それだけモスコミュールの味が引き立つことも覚えておくといいでしょう。 軽く混ぜ合わせる モスコミュールを作る1番重要な行程は、最後の軽い混ぜ合わせです。 バースプーン等を使用して、数回全体を持ち上げるようにしてかき混ぜます。 このときに氷を入れておくと、冷たさがまんべんなく浸透してさらに美味しく仕上がるでしょう。 オリジナル要素を足していこう! 以上が一般的なモスコミュールの制作行程ですが、この行程にはさまざまなアレンジを加えることが可能です。 たとえば刻んだ生姜を入れたり、ウォッカをジンやラムに変えたりといったアレンジを試してみれば、ふつうのモスコミュールにはない新しい味が楽しめるでしょう。 最後に 作り方は非常に簡単で、誰でも手軽に行えることがおわかりいただけたでしょうか。 お酒好きの人はこれを機にぜひ材料をそろえて、いつでも自宅でモスコミュールを楽しめる環境を整えておくといいですね。 基本とするレシピはもちろん、そこからいかに外れたオリジナリティを味わえるかで、モスコミュールの深みを知ることができるでしょう。 ジンジャーエールやライムジュースといった材料を利用して作られるので、家庭でも無理なくモスコミュールを再現することが可能です。 ぜひこれを機に、あなたもチャレンジしてみてください。 あなた専用のモスコミュールをバーテンダーに作ってもらう ご自宅で自分用に、自宅に人を招くパーティーやバーベキューなどで、モスコミュールだけでなく、カクテルを楽しみませんか?プロのバーテンダーは多くのカクテルを知っていますし、佇まいやパフォーマンスもかっこいいです。 ウォッカで作るカクテルは暑い季節にもぴったりです。 本格的なドリンクを作るのは材料も手間もかかりますが、Zehitomo でバーテンダーを呼びましょう。 本格的なカクテルで場もさらに盛り上がりますよ。 あなた専用の、あなたのパーティー専用のバーテンダーが、あなたとあなたの大切なゲストのためにお酒を振舞います!Zehitomoでバーテンダーの依頼を出すと、5名以内のバーテンダーからすぐに見積もりを取ることができます。 ぜひ気軽に見積もり依頼を出してみてくださいね。 他のカクテルの記事も読んでみる?.

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