アクセスの集中などにより、神戸市ハザードマップを閲覧しづらい場合は、をご覧ください。 中央区、兵庫区の土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)等については、をご覧ください。 神戸市ハザードマップ(土砂災害・水害に関する危険予想箇所) 神戸市ハザードマップを閲覧しづらい場合• 外国語対応ハザードマップ(WEB版)• 現在準備中(英語版、中国語版、韓国語版) 2. くらしの防災ガイド 「くらしの防災ガイド」は、毎年、梅雨時期前の6月初旬から中旬頃に発行しています。 下記の動画では、「くらしの防災ガイド2020版)」の掲載内容などを紹介しております。 ハザードマップ凡例表 外国語版について 「くらしの防災ガイド」に掲載している「土砂災害・水害に関する危険予想箇所図」(ハザードマップ)について、外国語版(英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、韓国語)の凡例表を公表しております。 「避難勧告!その時、どうする?」~サンドアートを用いたアニメーション動画を配信) 神戸市では、土砂災害からの避難行動の重要性を広く呼びかけるため、「サンドアート」の手法を用いた動画を製作しました。 市のポータルサイトやYouTubeより閲覧できます。 阪神大水害デジタルアーカイブ.
次の避難情報 避難情報 発令の目安 皆さんの行動 避難準備・高齢者等避難開始 [河川の氾濫] ・「避難判断水位」に到達し、上流域の降雨等により、引き続き、水位の上昇が見込まれる場合 ・漏水等が発見された場合 ・夜間から明け方に避難勧告を発令することが予想される場合 [土砂災害] ・強い降雨を伴う台風が夜間から明け方に接近・通過することが予想される場合 ・夜間から明け方に避難勧告を発令することが予想される場合 お年寄り、子ども、障害のある人、病気の人など、避難に時間を要する方は、早めに自主的に避難行動を開始してください。 避難を支援する方も、支援行動を開始してください。 避難勧告 [河川の氾濫] ・「氾濫危険水位」に到達し、上流域の降雨等により、引き続き、水位の上昇が見込まれる場合 ・「氾濫注意水位」を超えた状態で、急激な水位上昇による氾濫のおそれがある場合 ・異常な漏水等が発見された場合 ・「氾濫注意水位」を超えた状態で、台風が夜間から明け方に接近、通過し、大雨警報等の発表など多量の降雨が予想される場合 [土砂災害] ・土砂災害警戒情報が発表された場合 ・大雨警報(土砂災害)が発表されている状況で、記録的短時間大雨情報が発表された場合 ・土砂災害の前兆現象が発見された場合 避難所などへ避難行動を開始してください。 避難所への避難が困難な場合は、建物の2階以上(斜面と反対側の部屋)に緊急的に避難しましょう。 避難指示(緊急) [河川の氾濫] ・越水、溢水のおそれのある場合 ・異常な漏水の進行や亀裂・すべり等により決壊のおそれが高まった場合 ・決壊や越水・溢水の発生 ・「氾濫発生情報」が発表された場合 ・樋門・水門等の施設の機能支障が発見された場合 [土砂災害] ・土砂災害警戒情報が発表されており、さらに記録的短時間大雨情報が発表された場合 ・土砂災害が発生した場合 ・山鳴り、流木の流出の発生が確認された場合 避難所などへ直ちに避難してください。 避難所への避難が困難な場合は、建物の2階以上(斜面と反対側の部屋)に緊急的に避難しましょう。 屋内待避等安全確保措置指示 大雨等により既に浸水が始まっている場合や、竜巻のように屋外での移動がかえって命に危険を及ぼしかねない場合 建物2階以上の安全を確保できる高い場所へ直ちに避難してください。 大雨等により既に浸水が始まっており、足元が見えない等の状況の場合など、状況によっては、あらかじめ指定した避難施設等の屋外に避難することで、かえって危険が及ぶ恐れがあります。 状況に応じて自宅等の屋内や近隣の建物の2階以上に避難して、安全を確保してください。 横浜市では、平成26年10月の台風18号を教訓に、崖崩れが発生した場合に人家に著しい被害を及ぼす可能性がある崖地をあらかじめ抽出し、その周辺地域に対して、「土砂災害警戒情報」の発表とともに「即時避難勧告」を発令することとしました。 避難勧告が出されていない地域が安全ということではありません。 大雨や台風の際には、防災情報に注意して、自らの判断で早めに避難行動をとるようにしてください。 避難勧告の対象となる区域及び選定基準については次のとおりです。 対象区域図は、多数のアクセスが集中しているときなどに、閲覧しづらい状況が発生する場合があります。 閲覧できない場合、都筑区内区域の詳細については、お手数ですが、下記都筑区役所総務課へお問い合わせください。
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