白夜 行 ネタバレ。 映画『白夜行』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

泣けるおすすめドラマ『白夜行』ネタバレ感想~山田孝之×綾瀬はるか

白夜 行 ネタバレ

タグ Chara Free! 雪穂はなぜ亮司を「知らない」といったのか 本作のラストシーン、雪穂の言動が様々な憶測をよんでいます。 彼女はなぜ「知らない」と一蹴したのでしょう。 保身の為 端的に考えれば、亮司との関係性を切ることで 警察の手が自分に及ぶのを防ぐためと考えられます。 自分のブティックがオープンし人生が軌道に乗っている雪穂は、 今の自分の生活を壊したくないはずです。 亮司が死んでしまった今、自分の犯した罪は全て消え去ったと考えたのでしょう。 積み重ねてきたこれまでの努力を失わない為にも、亮司を知らないと告げたのです。 彼女はこれから先、警察に追われることはないでしょう。 憎んでいた為 深読みすると、雪穂は尋常な思考ではありません。 亮司を沈まぬ太陽としながらも、彼の存在に縛られていたとも考察できます。 亮司は自分に力を与える存在であり、同時に 罪を犯させる存在だったのでしょう。 事実、亮司がいなければ雪穂は巧みに罪を犯し続けることは出来なかったはずです。 無意識下で 彼と離れたいと思っていたのではないでしょうか。 だからこそ、三枝の腕をとった雪穂はうっすらと笑みを浮かべたのです。 彼との絆がそうさせた 雪穂の精神を通常のものと考えると、見方は変わってきます。 亮司は雪穂を守るために死を選びました。 彼の想いをくみ取った雪穂は、あえて彼を知らないと一蹴したのでしょう。 自分が幸せになり、彼の想いに報いようとしたのです。 共に殺人を犯してきた二人には、友人関係や恋愛関係などと一言で表すことのできないような 心の深い所での繋がりがあったとも考察出来ます。 全てから解放された微笑み 雪穂の最後の微笑みには一体どんな意味が隠されていたのでしょう。 上記で考察したように亮司が死んで、 全てから解放されたという気持ちがほほえみに現れたのではないでしょうか。 安堵感のほほえみ 亮司は雪穂にとって大切な人ですが、彼女にとっての大切とは イコール自分の味方ということです。 親に見放されて育った雪穂は、人に愛されることも知らなければ人を愛することも知りません。

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泣けるおすすめドラマ『白夜行』ネタバレ感想~山田孝之×綾瀬はるか

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白夜行のネタバレあらすじ:起 埼玉県のとある廃ビルで質屋の店主である桐原洋介が死体で発見されました。 密室の犯行で刺殺でした。 第一発見者はそこで遊んでいた小学生でこの日はドアの向こうにドラム缶があって入りにくかったと言いました。 担当刑事である笹垣潤三は桐原のズボンの跡がずれていることに気付き、ベルトを外していたか死後誰かにズボンを履かされたのではないかと考えました。 警察は妻の弥生子と妻の愛人の松浦勇に目を付けましたが二人ともアリバイがありました。 そして怪しい人物にたどり着きました。 それは洋介の愛人 西本文代 の恋人である寺崎忠夫です。 そうしているうちに寺崎が交通事故を起こし洋介のライターがジャケットから見つかり、その後文代もガス中毒で死亡します。 文代の部屋からは凶器のハサミが発見されました。 そうして警察は被疑者死亡のまま立件され書類送検されます。 白夜行のネタバレあらすじ:承 そして時が経ち文代の娘である雪穂は親戚の養女として過ごしていました。 大学生になった雪穂は親友の江利子と社交ダンス部に入ります。 そこで二人は篠塚製薬の御曹司である篠塚一成と知り合いました。 篠塚は財政界の三枝と付き合いがありました。 篠塚は江利子を気に入り二人は仲良くしますが、雪穂との友情が壊れないか心配していました。 ある日江利子は家に宅急便が押し入り強姦されました。 江利子の頼みを受けて江利子が別れを告げたいと言っていることを篠塚に伝えにいきました。 雪穂は落ち込む篠塚を慰めているうちに体の関係をもつようになりました。 白夜行のネタバレあらすじ:転 笹垣はその頃、桐原の息子である亮司と雪穂は繋がりがあったことに気付きます。 雪穂の義理の母に聞くと事件前に、自分の身に何かあったら絶対に捨てないでと言われていたことを知ります。 するとカフェで松浦の白骨死体が発見されたというニュースが飛び込みます。 その連絡を受けた後自分の席に戻った笹垣は自分のコーヒーカップが何者かに触られていたと聞き、調べると青酸カリが検出されました。 その青酸カリは亮司の同棲相手である典子が亮司に頼まれて調達したものでした。 しかし刑事に青酸カリが盛られていたという事実を知った典子は自殺しました。 笹垣は典子の存在まで確認していなかったので、見知らぬ女性に毒が盛られたという事実で止まっていました。 白夜行の結末 そして時が経ち、雪穂と篠塚は結婚していて雪穂は自分のブティック店を持とうとしていました。 しかし篠塚はひきこもりになっており篠塚の妹の美佳は雪穂を気に入ってなかったので、離婚をすすめます。 その後美佳は何者かにレイプされます。 それを発見した雪穂は、私も同じ経験をしたからと美佳に温かく接します。 笹垣はもう退職していましたがまだ事件を気にしていた中ある事実を知ります。 それは洋介は大人の女性駄目だったというものでした。 それは洋介はつまり文代ではなくその娘である雪穂に会いに行ってたのではないかと気づきます。 そしてある真実にたどり着きます。 文代は小学生の雪穂を使ってお金を稼いでいて、洋介は客の一人でした。 そんな雪穂の心の救いは児童館で会った亮司であり束の間の楽しいひと時を二人で過ごしていました。 しかし亮司は父が廃ビルで雪穂を犯している場面に遭遇しました。 そして亮司はハサミで洋介を刺し雪穂を逃がし洋介にズボンを履かせ、ダクトを使って外に出たのです。 その後亮司は贖罪として雪穂を大切にしていましたが小学生まででその後は会っていませんでした。 そしてオープンを翌日に控えた雪穂に笹垣は会いに行き、亮司を助けるよう雪穂に求めたが雪穂は知らないふりを貫きます。 そして亮司は飛び降り自殺をし、亮司を抱えた笹垣は雪穂に対してこの男が誰か分かるか尋ねますが、雪穂は知らないと言いその場を去りました。 ブティックに向かう雪穂はうっすら笑うと三枝の腕を取り、店内に戻るのでした。 以上、映画 白夜行のあらすじと結末でした。

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「白夜行」ネタバレあらすじと感想結末/ 映画化ドラマ化された東野圭吾の原作を振り返ろう

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【あらすじ概要】 舞台は、90年代の日本。 阪神・淡路大震災の直後から物語は始まっていきます。 震災の前夜、水原雅也は自殺した父親の通夜に参加しており、そこで叔父から借金返済を強要されていた。 そして翌朝、阪神・淡路大震災が発生し、その被害に乗じて叔父を殺害してしまう。 だが、そばには見知らぬ女性がこちらを見て立っていた。 その後、帰る場所を無くした被災者達が集まる学校(体育館)で、雅也は例の女性を発見する。 新海美冬と名乗る彼女に、あの時犯行を見られたのか・・雅也は確信が持てないでいた。 そんなある時、彼女が強姦される寸前の現場を、雅也が偶然発見し彼女を助け出したことで、美冬と雅也はお互いに惹かれあっていき、同じ被災者同士、共存するように生きて行くことを決めた。 その後、2人は震災現場を離れ、希望を抱いて上京するのだが、2人は裏で罪に罪を重ねて生きていき、やがて、彼らの行く先々で奇妙な事件が続いたことに、一人の刑事(加藤亘)が疑い始める・・・ 基本的には、お互いの罪を共有したうえで、誰にもバレないように、裏で罪に罪を重ねて生きていくところは、「白夜行」そのままのストーリー構成となっています。 以下のような、美冬と雅也のセリフ(名言)も、「白夜行」の雪穂と亮司が言いそうなセリフです。 美冬:「ねえ雅也。 私たちは昼間の道を歩こうとしたらダメなのよ。 夜の道しか歩けないの」(3話)• 雅也:「なぁ美冬。 お前は人の不幸を糧にしてどんどん美しくなっていったな。 どうして神はお前に天使の仮面を与えたのだろう。 試すためかな・・・人間の愚かさを。 」(4話)• 美冬:(刑事の嫁に対して)「私ね、嫌いなんです。 母親という生き物。 子供を自分の所有物だと思ってる」(6話) ただ、個人的な感想としては、「白夜行」と比較すると、二人の関係性(過去)がどうしても薄いし、(白夜行は、お互いがお互いの為に自分の親を殺すという凄まじく強固な関係性を持っていた) 幻夜では、美冬の方が一方的に雅也を手のひらで転がしている感が強く、美冬自身が、目的のためには手段を選ばない完全なる悪女で、人間味が全くないように描かれているので、正直、共感も感情移入もできなかった。 なので、幻夜を見て泣くことは一度もなかった。 (白夜行では何回も号泣してしまったが・・) 最終回(8話)の結末的にも、 美冬は、雅也を切り捨てるような発言をしています。 (ラストシーン) 雅也:「俺にはもう昼は無いと思ってた。 夜しか生きられないと。 でもお前に出会った。 俺はお前を太陽だと思って生きることができた。 」 「でも、それは幻の太陽だった。 美冬、どうして俺を利用した?」 美冬:「ほしかったのかもしれない。 私が無くした人生の片割れを。 」 「でもあなたには分からない。 代わりにはなれなかったんだから。 」 この後、加藤刑事がやってきて、雅也は自分が持っていた銃を暴発させ、加藤と共に死亡する。 こうして、美冬の正体や犯罪について知る者は誰もいなくなった。 美冬は、二人の死を目の当たりにするも、妖艶でミステリアスな笑みを浮かべ、その場を立ち去り、最後に 「こんなに素晴らしい夜は初めて。 幻みたい(笑みを浮かべる)」 こうして、本編は終了する。 ここで一つ言いたいのが、美冬は雅也を途中までは本当に愛していたということです。 それは上記のラストシーン、 「私なりの愛し方で、愛していた」と彼女は言ってるからです。 これは、白夜行の雪穂を連想すれば、合点のいく愛し方で、上記のラストシーンから、 「結局、雅也は亮司の代わりにはなれなかった。 」という結末なわけです。 白夜行を見た人なら察すると思いますが、白夜行の雪穂=幻夜の美冬として、物語はつながっています。 (詳細は後述しています。 ) なので、 「幻夜」という物語は、雪穂と亮司の絆がいかに特別なモノだったかを、再認識することができる作品でもあるわけです。 幻夜(東野圭吾)の原作小説のあらすじや、ドラマ版との違い ・ 幻夜の原作小説は、基本的なストーリー展開については、ドラマ版と大差ありません。 (大震災の時に出会い、上京後も二人で罪を重ねていき、それを一人の刑事が追っていく) ただ、各登場人物の設定や、細かい部分で違いがあるので、その内容について以下にまとめてみました。 美冬と雅也はともに関西出身で、2人だけになると関西弁で話す(ドラマ版では、2人とも関西弁ではありません)• 主人公の女は、新海美冬になりすましているが、小説では整形まで行っている。 (ドラマでは整形は行っていない) 小説の後半では、整形手術のため一ヶ月ほど渡米するシーンもある。 雅也は町工場勤めだが、小説ではその町工場は潰れてしまう。 (本物の)新海美冬と不倫をしていた曽我孝道は、美冬の父親の部下であった(ドラマ版では、部下では無く父親とも関係ない)• 幻夜の小説では、雅也と加藤刑事は最後の最後しか出会わない(死ぬ前) 以上です。 幻夜の原作小説は、かなり長編となっていて、ドラマ版ではストーリーが凝縮されており、重要なシーンについてはほぼ同じだが、描かれてない物語や設定が多々あります。 幻夜は「白夜行」のその後(続編)なのか? ~雪穂と新海美冬の共通点や、ストーリー的なつながりについて解説 僕のように「白夜行」ファンは、ここが最も気になる点でしょう。 「幻夜は、白夜行の続編なのか?」 「新海美冬になりすましていた主人公の女性は、雪穂なのか?」 最初に結論を言ってしまうと、答えは「Yes」です。 では、一つ一つ考察していきますが、 まず、本物の新海美冬は、白夜行でいう浜本夏美だと言われています。 (そんなに重要な人物では無く、登場シーンも少ない) 雪穂が高宮と結婚していた当時、夫妻のマンションに宿泊したり、雪穂が海外での買い付けに行く際に、一緒に同行させた人物です。 「幻夜」では、大震災を利用して、この女性に雪穂がなりすまし、新海美冬と名乗っているわけです。 (本物の新海美冬は大震災の時に身元不明で死亡する) 状況証拠的にも、雅也が独自調査の中で、新海美冬が昔勤務していた店:「ホワイトナイト」は、経営不振に陥り店名を変更していること。 そして、都内3店舗、大阪1店舗あったことを確認しています。 スカーレットと呼ばれていた。 ブティックの経営をしていた• 幼少の頃から彼女を知っていて、小学生の頃にひどい目に会っていた。 (以下セリフ) 「彼女は心を失いました。 そんな彼女の味方はたった一人の少年でした。 お互いを守り合って、まるで大人に復讐するかのように犯罪を重ねて生き抜いていきました。 証拠を探して私は追いかけた。 でもすべての秘密を抱えたまま、その男は死んでしまった。 彼女がふたたび現れたんだとしたら、過去を捨てて他人に生まれ変わったとしても不思議じゃない。 」 これだけ情報がそろえば、 新海美冬になりすましていた女性 = 白夜行の雪穂。 であることは容易に想像がつくでしょう。 以上が、考察内容です。 ちなみに、幻夜の小説のあとがきには、さらに続編を書くような、そんな記述があるので、今後もしかしたら・・・ ではまた、じゃーねー。

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