エクセル 手動計算 ショートカット。 Excel 自動計算と手動計算 ~Excelは自動的に計算してくれるとは限らない~

Excel(エクセル)の計算方法がいつの間にか「手動」になっているのは?|おじさん達のブログ

エクセル 手動計算 ショートカット

普段、エクセルで合計などの『計算する関数』を使っていると、計算対象のセルに数字を入力しただけで 合計の方も勝手に更新されるので、かなり便利ですよね。 これは、計算方法が『自動計算』になっているからで、エクセルの既定でも計算方法は 『自動計算』をする設定になっています。 でもたまに、勝手に『手動計算』に変わって 自動で計算されなくなることがあるんですよね^^ 『手動計算』に変わるたびに、『自動計算』の設定に戻して事なきを得るわけですが、 『なぜ勝手に手動計算になるのか?』その原因を知りたくないですか? 今回は、いつの間にか『自動計算』から『手動計算』に変わってしまう原因について解説します。 エクセルの仕様を理解することで、『手動計算』に変わってしまう現象に納得できると思います。 『自動計算』から『手動計算』に変わってしまう条件と原因 『自動計算』から『手動計算』に変わる条件は、 複数のエクセルを同時に開いている場合です。 逆にいうと、エクセルを1つだけ開いている場合は、『自動計算』から『手動計算』に勝手に変わることはありません。 前提条件として、『自動計算』と『手動計算』の設定が混在している複数のエクセルが必要です。 つまり、 『直前に開いた計算方法と同じ設定に変わる』のが複数のエクセルを開いた時の仕様です。 なので、最初が『手動計算』だった場合、2番め以降は全て『手動計算』に変更されてしまいます。 このようにわかりづらいエクセルの仕様があるので、『いつの間にか手動計算に変わってしまった』と思ってしまうんですよね^^ 複数開いているエクセルは必ず同じ計算方法に統一される さきほど、直前に開いたエクセルの計算方法に変更されるということを書きましたが、これは 『開いた複数のエクセルは同じ計算方法に統一される』ということを示します。 なので、『全てのエクセルが自動計算』または『全てのエクセルが手動計算』のどちらかに必ず統一されます。 この時に、『全てのエクセルが自動計算』だった場合に、どれか1つのエクセルの計算方法を『手動計算』に変更すると、全てのエクセルは『自動計算』から『手動計算』に変更されます。 これもなかなかわかりにくいエクセルの仕様ですよ^^ 保存をしなければ手動計算に設定されることはない ここまで、『手動計算』に変わってしまう原因について解説しましたが、エクセルを開いた時に『手動計算』に変わったとしても、それは 一時的に設定が変更されているだけです。 なので、『CTRL』+『S』の上書き保存などでエクセルファイルを保存しない限り『計算方法』が変更されることはありません。 といっても、普通は開いたエクセルファイルを修正(更新)することが多いので、どうしても保存することが多いと思います^^ まとめ まとめ• 直前に開いたエクセルの『計算方法』に変わるのがエクセルの仕様。 開いた複数のエクセルの『計算方法』は、全て『自動計算』または『手動計算』に統一される。 今回は、エクセルの計算方法が『自動計算』から『手動計算』に変わってしまう条件と原因について書いてみました。 通常は『計算方法』は既定の『自動計算』のままで使っていると思いますが、 『手動計算』になっているエクセルを他の人から入手した場合などに、『自動計算』が『手動計算』に変わる現象が発生します。 ただし、『手動計算』に変わる条件・原因を理解しても 回避できる方法がないため、結局自分で 『自動計算』に戻すしかないのが、なんとも悩ましいエクセルの仕様なんですよね^^ いずれにしろ、『あれ?また手動計算になってる?』と思ったらすぐに『自動計算』の設定に変更しましょう!.

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エクセルの計算が反映されない…それってあの設定のせいじゃない?

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「エクセルの行と列を入れ替えたい」 「簡単に入れ替える方法は?」 エクセルの行列を入れ替えられなくて困っていませんか? 手動で入れ替えして入力することもできますが、エクセルには行と列を簡単に入れ替えられる機能があります。 やり方さえ覚えれば、今まで同じ作業にかけていた時間が本当にもったいなかったと思うほど簡単になり、エクセルの作業効率がうんと上がりますよ。 この記事では、エクセルで行列を入れ替える基本的な方法をはじめ、行列を入れ替えのショートカットキー、関数を使って行列を入れ替える方法に加えて、場面に合わせた行列入れ替え方法について解説します。 行列の入れ替え方法について悩んでいた人は必見ですよ。 エクセルで行と列を入れ替える方法 まずはエクセルで行と列を入れ替える基本的なやり方を2つ紹介します。 それぞれ確認してみましょう。 1-1. 貼り付けのオプション まずは「貼り付けのオプション」からの方法で、次のように行います。 (1)行列を入れ替えたい部分を範囲選択し、その上で右クリックし「コピー」をクリック (2)貼り付けたいセルを選択し、その上で右クリック後、行列入れ替え(赤枠内)をクリック (3)完了 1-2. 形式を選択して貼り付け 次に「形式を選択して貼り付け」でのやり方で、次のように行います。 (1)1-1. 行列入れ替え時のポイント 以上基本的な貼り付け手順を2つ紹介しましたが、この2つにはそれぞれメリット、デメリットがあります。 手順名 メリット デメリット 1-1貼り付けのオプション 手順が簡単 「値のみ」や「書式のみ」などの特殊な貼付けが合わせてできない 1-2. 形式を選択して貼り付け 「値のみ」や「書式のみ」などの特殊な貼り付けが合わせてできる 1-1に比べて数手間増える つまり、ただ行列を入れ替えるだけであれば「貼り付けのオプション」手順を、「値のみ」や「書式のみ」のような特殊な貼り付けを合わせて行うには「形式を選択して貼り付け」手順をとる、ということです。 状況によって使い分けましょう。 関数を使ってもできる!TRANSPOSE関数の使い方 次に、関数を使って行列を入れ替える方法を紹介します。 関数ならではの便利さもありますので、確認してみましょう。 3-1. TRANSPOSE関数とは? まずはTRANSPOSE関数がどのような関数か?についてです。 TRANSPOSE関数は、「配列の縦方向と横方向のセル範囲の変換ができる」関数で、数式の形は次の通りです。 具体的な方法は、次の「TRANSPOSE関数の使い方」で例を用いながら確認してみましょう。 3-2. TRANSPOSE関数の使い方 では実際に手順を確認してみます。 なお、ご覧のように書式はコピーされないので、別途先に解説した「書式のみのコピー」で貼り付けましょう。 こんな時はどうする? 場面別の行列入れ替え方法 最後に「こんな時はどうするの?」についてです。 2つご紹介しますので、確認してみてください。 4-1. セル参照を入れ替える まずは「セル参照を入れ替える」場合です。 実は、先ほど紹介した手順では「セル参照」の場合に上手くいかない場合があり、例えば次の通りです。 例ではA列に数値が入り、B列にはA列を見る数式が入っています。 まずはこのB列を、このまま行列入れ替えて貼り付けるとどうなるかを見てみましょう。 これはセル参照が「相対参照」になっているからで、行列入れ替え時に参照先を変更したくない時にはまず、「相対参照」から「絶対参照」に変える必要があります。 「相対参照」とは、セルをコピーして別のセルに貼り付ける場合、貼り付けるセルに応じて参照先も自動で移動する状態のことで、反対にどこに貼り付けても参照先が変わらないようにした状態のことを「絶対参照」と言います。 では次に、セル参照を絶対参照に変えてから行列入れ替えをする場合を見てみましょう。 (1)数式の入ったセルをクリック後、数式バーのセル参照の部分をクリックする (2)キーボード上部のファンクションキー「F4」を1回押し、$マークが2つ付いた状態にする (3)この操作を他のセルにも同様に行う (4)先ほど紹介した手順で行列を入れ替えて貼り付ける 今度は、元の参照先が変わらず行列を入れ替えて貼り付けることができました。 4-2行ごとに入れ替える 次に、1列にあるデータを複数列に入れ替える方法です。 これは、例えば上の例のように「1列にあるデータを3行ごとに1列にすることができる」手順で、次のように行います。

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「会議の資料作り」、「データ分析」、「事業部の営業結果の集計作業」など、、マネジメント業務をしていると、エクセルを使った業務に日々追われてしまうことはありませんか?エクセルの知識がない中で取り組むとカンタンな作業でも数時間掛かってしまうこともあるでしょう。 そこでマネたまでは、「」として、マネジメントの皆さんにとって役立つエクセルの使い方をたっぷりご紹介していきます。 今回ご紹介するのは「自動計算」についてです。 エクセルでは、セルに値を入力してその範囲に各種関数を適用すれば、足したり平均を出したりが自動で行われます。 さらに、セルの値が変わってもそれに応じて自動で合計値などは変動しますが、時には再計算が行われないことがあります。 今回は、自動計算・手動計算について、エクセル2016を使ってご説明します。 2016 エクセルの計算機能は自動と手動を設定できます 会社の業務で作業するにしても私用で使うにしても、とにかく便利なのがエクセルにおける自動計算機能です。 各種関数を使いこなす人にとって、この自動計算は大変ありがたい機能です。 そんな自動計算ですが、データ量が非常に多く、複雑な計算式が組まれているシートなどでは、ちょっと値を変えるだけでその都度自動計算されてしまい、計算処理のたびにエクセルが重くなる…なんてこともあるのです。 たとえば、「今月部下の田中が商品bをいくら売ったのか」を調べたい時は、売上表にSUMIFS関数を使って、「田中、商品b」の条件を指定して売上を合算して出力することができます。 これが月々のデータならまだデータ量は少ないですが、年間データなどになるとそのデータも膨大であり、「重い関数」と言われるSUMIFS関数の計算時間はさらに長くなります。 そこで今回は、重い関数を使ったシートでも自動計算が行われないように、手動計算に切り替える方法をご紹介します。 値が変わっても自動で再計算してくれるエクセルの優秀機能 まずは基本のおさらいになりますが、エクセルにおける各種関数は、セルの値が変更になっても自動で再計算してくれる優秀な機能です。 たとえば、SUM関数を使えば選択範囲内の値の合計ができますが、選択範囲内のセルの値が変動すれば、その値に応じて自動で再計算してくれます。 自動で再計算するおかげで、セル内の数値を変えてもすぐに合計が変わり、助かる場面は多いですが、時として再計算が行われない時もあります。 では、その理由とは何なのでしょうか? 自動計算されない原因は「計算方法の設定」にアリ 実は、エクセルにおいて2つの計算方法があります。 1つは、通常通りセルの値が変更されれば自動で再計算される自動計算。 そしてもう1つは、セルの値がどう変わろうと自動計算はされず、任意のタイミングで計算を実行する手動計算です。 自動計算・手動計算の切り替えは、「数式」タブから、「計算方法の設定」で行うことができます。 画像は手動計算に切り替えた上で、SUM関数で適用した範囲内のセルの値を変更したものです。 数値は少なくなっているのに、自動計算になっていないため合計値は変わっていません。 つまり、自動計算されていない謎は計算方法が手動計算に切り替わっていたパターンです。 ちなみに、「数式」タブから「再計算実行」をクリック、またはキーボードのF9キーを1度押せば手動計算が行われます。 膨大なデータ量のあるシートで重い関数を使う時は手動計算に切り替えておく エクセルで作業する際、基本的には自動計算のままでOKですが、入力されたデータ量が多すぎるシート、特にSUMIF関数やCOUNTIF関数など、重い関数を使ったシートでは手動計算にしておくほうがベターです。 このような売上表から、「今月田中が商品bを合計でいくら売り上げたのか」を知りたい時は、複数条件を指定して合計するSUMIFS関数を使って出力します。 SUMIF関数、SUMIFS関数やCOUNTIF、COUNTIFSなどは選択した範囲の全てのデータから、合致する条件を見つけてきて検索や合算処理を行う関数なので、データ量が増えれば当然処理時間は増えます。 そんな関数が適用された表で、新たに数値を入力したり変更したりすれば、1つのセルを書き換えるだけで再計算が始まってしまい、編集作業が捗らなくなってしまうのです。 そんなファイルを取り扱うとあらかじめわかっている場合では、編集作業前に自動計算から手動計算に切り替えておき、すべての数値を編集したら再計算実行する、としたほうが作業効率は良くなりますね。

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