夜歯磨きしないとどうなる。 夜歯磨きをしない人について

実は間違いだらけの歯磨き習慣!

夜歯磨きしないとどうなる

こんにちは、菜乃です。 皆さんは、歯磨ききちんとやっていますでしょうか?? 最近時間があったので、夫婦2人そろって歯医者に行きました。 案の定、歯石もたくさんあったみたいですねー。 わたしの方は、歯石が全然ないと歯科医の先生に褒められました! その時はわたしたちの他に人がいなくて良い先生だったので、歯磨きの方法やら時間の目安、理想のタイミングなども教えてくれました。 時間ないわけじゃないのに単に歯磨き嫌いでしない夫に、なんとか歯磨きをしてもらおうと、習った方法や調べまくった結果をまとめていきたいと思います。 今回わたしが歯医者で教わったのは、確かに3分間か4分間かくらいが短すぎず理想な感じですが、時間以上に気を使うべき点があるということ。 大事なのは時間ではなくて、歯磨きの「質」だということです。 本当は、雑に磨きすぎず、1本ずつ優しく小刻みに丁寧に磨いていけば、歯磨きの時間は5分~10分程度は必要になります。 だけど、あまり時間が長くなってしまうと、どうしても質の維持は難しいですよね。 雑になってしまうと歯に悪影響ですし、 本当に質の良い歯磨きを意識しつつ、目安は3分以上とするのが理想の歯磨きと言えそうです。 電動ブラシの歯磨きの理想時間 歯磨きは手動ではなく、 電動歯ブラシを使えばもっと時間の効率がいいです。 わたしはなんとなく振動するのが苦手だったので、高校生くらいの時に使ったきりだったのですが、あれを使えば手動の倍以上の効率で歯磨きしてくれます! 商品にもよりますが、電動歯ブラシの場合は歯磨きの時間の目安は2分くらいの場合が多いようです。 勝手に小刻みに歯磨きしてくれますし、バッテリーも意外にもつのでとても便利そうですね。 と今更ながら思いました(笑) 歯磨き3分間プラス他の歯ケア用品も 歯磨きが面倒だからかなんなのか、夫が愛用してるマウスウォッシュ。 口に入れてうがいして、口がすっきりするやつですね! だけど、それは歯磨きの代わりになったりはしません。 歯磨きして汚れがある程度落ちた後に、歯磨きでは届きにくい歯の隙間をキレイにするのに役立ちます。 あとは、歯間ブラシも歯磨きで落とせなかった汚れを落とすのに効果的です。 歯磨きは目安にする時間は3分くらいで、質も良くするのが理想的だと分かりましたね! では、歯磨きの理想のタイミングや時間帯はいつなんでしょうか?? 歯磨きのタイミングと回数の目安!時間帯は食後がベスト? 歯磨きのタイミングと言えば食後というイメージですが、一番効果的な時間帯というのがあるのです。 どうしても時間ない時などは、効果的な時間帯にだけ歯磨きするというのも手ですね! 歯磨きは食後・寝る前の時間帯に行うのが理想的 虫歯や歯周病などの病気は、口の中の細菌が増殖してしまうことが原因です。 その細菌が多くなってしまうのは、その餌となる食べ物が歯磨き不足によって残っていることが原因ですよね。 つまり、歯磨きは 食後のタイミングに行って食べ物の残りを落としてあげるのが理想になります。 特に寝ている時は、唾液が少なくなる影響で細菌がわんさか増えやすいので、より歯磨きが重要な時間帯ということになりますね。 1日に歯磨きする回数の目安 1日に何回歯磨きをするのか、目安の回数は専門家によっても様々です。 朝、昼、晩の時間帯、それに寝る前の合計4回歯磨きをするのが理想という方もいますし、朝と晩だけで良いという方もいます。 わたしが歯医者で聞いたのは、 「できれば朝、昼、晩の3回歯磨きするのが良い」ということでした。 夜は必ずするとして、朝はどんなに夜磨いたとしてもやっぱりそれなりに細菌は溜まっていますので、口臭テロとかにならないように磨くのが理想です。 お昼の時間帯にどうしても時間ない場合は、無理してやらなくても良いかな…という感じですね。 急いで適当に歯を磨くと、後に紹介する「歯磨きやりすぎ注意!」の話に繋がってきますし。 食後すぐのタイミングで歯磨きしてはダメ? では歯磨きは食前?食後?という細かい「タイミング」ですが、これも諸説あります。 基本的には食後のタイミングが食べ物の残りかすを排除するため、一番重要で効果的なのですが、朝の時間帯に限っては食前もおすすめです。 夜の時間帯は唾液が少ないので、細菌が繁殖しやすい…という話の通り、朝は口の中に細菌がたくさんいるんですね。 だけど、あわただしい朝の食前に歯磨きをして、食後にも歯磨きをする時間はない!という人も多いと思います。 次の「歯磨きやりすぎ」の話もあるので、わたしは食前はうがいくらいが丁度いいかなーと思ってます。 歯磨きのやりすぎは厳禁!時間が長いと歯に負担が 歯磨きを時間をかけてやりすぎると、後々痛い思いをすることになるかもしれません…! 一体どれくらいの時間がやりすぎなのでしょうか?? 歯磨きのやりすぎでエナメル質が剥がれる エナメル質は歯の一番外側にあり、歯を保護してくれている組織です。 エナメル質はとても硬く、なんと人体の中で最も硬い物質です!が、その反面、回復能力はありません。 エナメル質がなくなれば、痛みや染みるなどの感覚を感じる神経に近くなってしまいます。 歯の知覚過敏…、考えただけで、恐ろしいですね。 目安の時間を守らないと歯茎にも悪影響 歯のエナメル質は硬かったですが、今度は柔らかい歯茎も注意です。 歯磨きをする時に、歯と歯茎の間も掃除しなきゃいけないためどうしても歯茎にも当たってしまうわけですが、それが過度だと歯茎が傷ついてしまいます。 血が出るとそこから細菌が入って歯肉炎などになる恐れや、まだ若いのに歯茎が下がってしまう原因にもなりかねません。 何事もやりすぎはNGですので、目安の時間を守って歯磨きしましょう。 どっちかっていうと、うちの場合は「やらなさすぎ」で困っていますけどね。 歯磨きする時間がない!(時間が惜しい!)という場合も、おすすめ方法があるんですよ。 時間ないときの歯磨きはこうするのがオススメ! 時間ない人におすすめの歯磨き方法を紹介します。 面倒くさがりの夫でもちゃんと言うこと聞いてやってくれていますので、参考にしてみてくださいね。 電動歯ブラシを購入して時間短縮 まず、手っ取り早い時間短縮方法は 電動歯ブラシを購入することです。 手動の1. 5倍~2倍くらいの速さで歯磨きをしてくれますので、時間ないな…という人は検討の価値ありです! 手動できちんと理想の歯磨きするには、本当は5分~10分必要だと話しましたが、 電動ブラシなら約2分。 時間ない!とがさつに磨くよりは絶対に質も良いですからね。 夜だけは、時間を5分程度かけて丁寧に丁寧に歯を磨いてあげたいところです。 わたしは夜時間をかけすぎて(スマホを見ながら…)10分くらい歯磨きしていることもあるくらいです。 まぁそれはやりすぎですね! 食後のタイミングに歯磨きガムを噛む 世の中には、 歯磨きガムという便利な商品もあります。 歯磨きに含まれる、キシリトールなどの成分が含まれているので、歯磨きをしたのと似たような効果が期待できるそうです。 さすがに、細かいところの汚れは取れないとは思いますが…本当に歯磨きする時間ないような時は、強い味方になりますね! 食後にりんごを食べると歯磨きの代わりに? りんごを食べると歯磨き代わりになるんだ!という話、聞いたことないでしょうか。 わたしはあんまり信じていなかったのですが(だって甘いし…!)、きちんと調べると、 りんごに含まれるポリフェノールに歯磨き効果があるようです。 と、いうことは、よりポリフェノールが多く含まれる皮も一緒に食べた方が良さそうですね。 ただ、やはり糖分が多くそのままだと虫歯の心配がありますので、水で口を軽くゆすぐなどした方がいいでしょう。 困ったときの歯石取り!歯医者で歯の汚れをすっきり どうしても歯磨きの時間ない…、時間はあるんだけどやり方がおかしかった…、そうなると歯の汚れは歯垢となり、やがて歯石へと変化していきます。 歯石は字のごとく、歯の隙間で石のようになっている状態ですので、歯磨きでは落とせません。 うちの夫は、定期的に(と言っても2年に1回くらい)、 歯石取りに歯医者に行っています。 1回2000円くらいでそんなに時間もかかりませんし、別に痛くはないそうです。 終わった後はとてもスッキリ綺麗になっていました(笑) 歯磨きをサボったせいで、お金を出して歯石を取ってもらう…なんだかばかみたいですが、効果はとてもありましたね。 時間帯はできれば毎食後が理想、特に夜は絶対に!!と覚えておきましょう。 歯磨きをしないとどうなるか、またやりすぎてもとんでもないことに、という知識があれば、歯磨きをしないと落ち着かないくらいになると思います。 うちの夫も早くそうなってほしいんですけどね…。 虫歯にでもなったら自業自得だな~と思いつつ、とりあえず寝る前だけは必ず歯磨きをさせる日々を続けていきたいと思います。

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「歯を磨かない!」歯を磨かない人の驚きの理由と磨いてもらうための対策まとめ

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記事の目次• 洗顔しない人の特徴 洗顔をしない理由は人それぞれですが、忙しくても何でも、洗顔をしないと眠れないという人もいますし、通常、洗顔は朝起きてスッキリするためにも誰もが行う朝のケアとなります。 でも、中には「できない」人もいますし、ダメージを気にされて行わない人もいるのです。 不規則な生活を送っていたり、忙しすぎて洗顔をする気にならないという人もいますので、したいけれど出来ないという人もいます。 生活環境が整っていない人や間違ったケアをしている人もいるようです。 毎日忙しくて休みもほとんどとれない人 本当に毎日忙しく、帰宅するのが深夜になり何もせずそのままの状態でベッドに倒れ込むという人もいます。 仕事が忙しいという人もいますが、仕事と家庭の両立の中で忙しすぎている人もいるようです。 疲労がたまるととにかく体を横にしたいという気持ちになるので、洗顔やクレンジングなどはどうしても後回し・・結局寝てしまうという悪循環になっています。 ただ疲労していてもやはり、洗顔、クレンジングくらいは行いたいものです。 普段から自分の身だしなみに気を使わない人 男性に多いのですが、身だしなみに全く気を使っていないという人も中にはいます。 脂が浮いているような状態でも、ランチの時、おしぼりでふけばいい・・・なんていう男の人も少なくないようです。 また最近は女性の中にも、どうせ明日も化粧するのだから落とさなくても一緒と考える若い世代もいるとか・・将来の肌の事を考えるとやはり心配になります。 正しいケアをしっかり覚えて、洗顔をしないことによる悪影響なども理解が必要です。 洗顔することで肌へのダメージを心配している人 敏感肌、乾燥肌の方の中で、洗顔が負担になるのでなるべくしたくないという人もいます。 敏感肌でトラブルがひどく皮膚科の先生などから、洗顔フォームなどを利用せずぬるま湯で洗い流すくらいで・・といわれているならまだしも、やはり、1日のよごれは洗顔で落とすべきです。 乾燥肌の理由の一つに皮脂分泌が盛んになりすぎて顔が脂っぽくなり、それを除去したいと洗顔のし過ぎによって必要な皮脂まで除去してしまう人がいます。 それによって乾燥が進むと今度は洗顔することが怖くなるというこれもまた悪循環です。 不規則な生活を送っている人 仕事が終わってから友達と一緒に夜の街に繰り出す・・・若い時にはこういう時間がとにかく楽しいものですが、ほどほどにしないと肌につけが回ってきます。 不規則な状態でいると酔っ払って帰宅して顔も洗わず寝るという事も多くなるので、お肌にとって非常によくないことです。 またお肌の成長が正常に行われるように、リズムある生活、バランスのとれた食生活、睡眠時間は必須となります。 不規則な生活をしているうえに1日のよごれを除去しない生活はお肌を悪くしているようなものです。 洗顔しないと肌に出る影響 洗顔をしないでいてもお肌に全く問題がないといっている人がいますが、問題がない事はないはずで、よく見るとお肌がくすみ、毛穴に汚れが詰まっているのがわかります。 女性はメイクでごまかせると思っている人も多いのですが、小鼻の横あたりに毛穴汚れの黒いぶつぶつがある人もいるのです。 またお肌が全体的に脂っぽくなり、お化粧も乗らなくなります。 年齢を重ねていくうちにこうしたケア不足から、色々な支障が出てくるのです。 肌の潤いがなくなる 皮脂はお肌を保護する役割をもっているので、洗顔のし過ぎはよくありませんが、皮脂がそのまま残れば汚れを吸着しお肌にくすみが出てきます。 皮脂が毛穴をふさぎお肌から水分を補給しにくくなるので、肌にうるおいが無くなってくるのです。 そのうち、顔に残った皮脂や古い角質がそのまま毛穴の中に入り込み、ニキビなどのトラブル要因となります。 洗顔で汚れを除去する事は必須なのです。 化粧のノリが悪くなる メイクは社会人として仕事に行く際のマナーとなりますが、洗顔をしっかり行っていないと、メイク汚れや皮脂汚れが顔にそのまま残ることになり、脂質の多い肌になります。 すると、メイクノリが悪くなるのです。 また朝しっかりメイクが出来ても、昼ごろになると顔に普段から残されている皮脂によってメイクが寄れ始めます。 お化粧が夕方まで全く持たない、崩れてしまう状態になるのです。 毛穴に汚れがたまる 除去しなければならない皮脂、さらに古い角質やメイク汚れ、ほこり、汗などのよごれがそのまま皮膚にたまっていくため、その汚れが毛穴の中にどんどん入り込みます。 毛穴に入ったよごれは常在菌であるアクネ菌の大好物です。 毛穴に汚れが詰まると毛穴の開きが大きくなり、黒くブツブツした状態になりますし、毛穴を大きく開き、涙型の毛穴になり目立ちます。 アクネ菌が沢山繁殖すれば、ニキビの原因ともなるのです。 忙しくてもササッと洗える!人気の洗顔フォームを紹介 正しく洗顔を行う事、自分に合った洗顔フォームを選ぶこと、これは肌ケアのスタートラインになります。 洗顔が面倒という人も、現在はプッシュすると泡で出てくるタイプもあるので、それほど面倒な事はないはずです。 乾燥肌や敏感肌で洗顔をあまりしたくないという人も、敏感肌用やオーガニック系の自然は洗顔フォーム、洗顔石鹸等がありますので洗顔を朝晩行うケアを行い、その後、化粧水、美容液などを利用してケアするように考えるようにします。 洗顔をしないことは将来、シミ、しわのもとになるので、若い時からしっかり毎日行う事が重要なのです。 ソフィーナ クッション泡洗顔料 年齢に応じたエイジングケアを提案しているソフィーナには沢山のケア商品がありますが、「ソフィーナ クッション泡洗顔料」が人気となっています。 濃密なクッション性の強い泡がもっちりとよごれに吸着し、汚れをきれいに浮かせて落としてくれる商品です。 洗う際に指が肌に触れること全くないと感じる位に濃密なクッション性の高い泡が汚れをきれいに除去してくれます。 劣化の原因となる劣化皮脂を濃密泡がしっかり吸着し、摩擦や乾燥から守ってくれるのです。 乾燥が気になるお肌にも安心、洗顔後、しっとり突っ張らない感覚がわかると思います。 ロゼット 洗顔パスタ ガスールブライト 古くから利用されてきたロゼッタ、このメーカーからも質の高い洗顔パスタが登場し人気です。 ガスールとアルガンオイルが配合されているため、摩擦も少なく古い角質や汚れを丁寧に洗い上げる事が出来ます。 特にガスールブライトはくすみ対策に最適な洗顔料となっているのです。 洗顔「パスタ」と呼ばれるこの洗顔料は、粉をしっかり練り込んでペースト状にしているものなので、きめが非常に細かく少しの量でびっくりするくらいに泡立ちます。 ガスールとは、太古の自然が生み出した湖底の泥の事で、古い角質を除去、ワントーン明るい肌に導いてくれるのです。 有機認証の世界基準といわれているフランスの国際勇気認定機関から認証を受けている国内のエコサート認定工場でオーガニック素材を使った洗顔料として作られたのがこの商品です。 ダマスクバラ、ラベンダー、それにローズマリーとセージ、4種の有機精油を配合、豊かな香りと植物抽出エッセンスがお肌をうるおいながら洗い上げます。 非常に使いやすいポンプタイプで、泡を立てる必要がないので忙しい朝にピッタリの商品です。 ナチュルゴ 洗顔フォーム ホワイトクレイ ホワイトクリア肌磨きパウダーとユキノシタエキスという保湿成分を配合、また新泥成分としてイタリア産の良質な天然ホワイトクレイも利用されているのが、ナチュルゴ 洗顔フォーム ホワイトクレイという洗顔料になります。 この洗顔料で洗うとお肌がつるつるになり、またしっとりうるおうのです。 イタリア産のスパ(温泉水)も配合されていて、このスパに含まれている豊富なミネラル成分がしっとりしなやかなお肌にしてくれます。 サッとクリーミーに泡立ち、泡切れもスッキリスピーディーなので忙しい朝利用しても面倒がない商品です。 洗顔するとつっぱる感じがあるという人は、このナチュルゴ 洗顔フォーム ホワイトクレイを利用することで悩みを解消できます。 まとめ 洗顔はお肌のケアの基本です。 いつまでも美しい肌を保つためには日々のケアが欠かせませんが、そのスタートは洗顔になります。 面倒と思う時でも、サッとスピーディに利用出来る泡タイプや泡切れのいいタイプもありますので、洗顔をしっかり行うようにすることが美肌の秘訣です。 乾燥肌、敏感肌の方も、汚れがお肌に残らないようにすることが、ケアの基本となりますので、天然成分や刺激の少ないたっぷり泡の洗顔料を選ぶことで摩擦も少なく済むと思います。 男性も女性も、将来美しい肌を維持するために、お肌のよごれはその日のうちにしっかり除去して、バランスのいい食事、質の高い睡眠をとる事が必要不可欠です。

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歯磨きしない夫にイライラ

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虫歯予防にはスクラビング法が最も歯垢が効率的に落ちる方法です。 また、一番奥の歯や凸凹している部分、歯茎が下がっている部分は歯ブラシを縦に入れたり、斜めに入れたりして磨いています。 ポイント 力の入れすぎで歯茎を傷つけない 歯を磨く時、ゴシゴシと力を入れすぎると歯ブラシの毛先が開いてしまい、歯垢が落ちる効果が下がってしまいます。 歯にブラシを当てた時に多少、毛先がしなる程度の力で磨きます。 はじめは物足りなさを感じるかもしれませんが、最も効率的な磨き方です。 どうしても力が入ってしまう方は毛が多く柔らかい歯ブラシをお勧めします。 実は虫歯の90%は歯と歯の間からできているのです。 そして歯と歯の間は歯ブラシでは磨けず、デンタルフロスを使わなければ虫歯の原因である歯垢を落とすことができないのです。 そのため歯医者はデンタルフロスを毎日使って、虫歯にしないようにしているのです。 ポイント 歯周病の方には歯間ブラシ 歯周病で歯と歯の隙間が広がっている方には歯間ブラシの方が歯垢を効率的に落とせます。 歯間ブラシにはサイズがありますので、歯の隙間にあった歯間ブラシを使うとデンタルフロスより簡単に歯垢を落とすことができます。 歯垢は歯にベトベトと粘りついているため、歯の面に歯ブラシがしっかり当たり、10回ほど磨かないと落ちないのです。 そのため全ての歯垢を落とすのに歯磨きのプロの歯医者でも15分程度かけて落としているのです。 ポイント 磨き残しを防ぐためにはデンタルフロスを先にする 歯の表面の歯垢は食事や唇や舌の動きなどである程度は自然に落ちています。 しかし、歯と歯の間の歯垢はデンタルフロスを使わなくては落とすことができません。 時間がない時などは先にデンタルフロスで重要なポイントを磨き、残りの時間で歯ブラシを使うと効果的です。 そのため食後に磨くことによって虫歯菌が増える前に擦り落としてしまいます。 また、虫歯の多くは唾液が減る寝ている時に作られるため、寝る前には特にしっかり磨きます。 ポイント 夜だけは必ず磨く どうしても1日一回しか磨けないという方は、夜寝る前に時間をかけてしっかり磨くことをお勧めします。 朝昼は口臭予防、夜は虫歯予防と考えると磨き方を変えることができます。 歯は虫歯菌の出した酸によって溶かされ、虫歯になります。 そのため歯磨きは食後すぐではなく、唾液が酸を中和した後の30分後くらいに磨くのです。 しかし、唾液の中和する力が弱い方は食後すぐ磨いた方が虫歯ができにくいのです。 ポイント みかんやお酢などの酸性の強いものを食べた後は30分待つ 歯が酸によって溶かされる病気を酸蝕症(さんしょくしょう)といいます。 酸蝕症は虫歯でもないのに歯が溶かされ、歯がボロボロになっていき、実は虫歯より怖い病気です。 自分の唾液の力を知ることによって酸蝕症に対応できます。 唾液の検査は歯医者で行うことができます。 歯磨き粉を使うことによって、効果的に虫歯予防を行うことができます。 歯磨き粉が苦手な方は、歯磨き後にフッ素などの洗口剤がおすすめです。 ポイント 市販の歯磨き粉のフッ素の量が増えた 今までは市販の歯磨き粉のフッ素濃度は高いもので950ppmでした。 平成29年3月に厚生労働省より、フッ素濃度の変更があり、1,450ppmの歯磨き粉が販売されるようになります。 今までのフッ素濃度より1. 5倍となり、ヨーロッパの基準に合わせたものとなります。 このことにより今後より歯磨き粉による虫歯予防効果が高くなることが予想されます。 歯医者は歯磨きの時コップを使わない 歯医者は歯ブラシを濡らさず、そのまま歯磨き粉をつけて歯を磨きます。 磨き終わったら、手で水をすくい、一度うがいして終わりにします。 これは歯磨き粉の中のフッ素をできるだけ口の中にとどめておき、効果的に虫歯予防するための方法です。 ポイント フッ素を口の中に長く残す 歯はフッ素と結びつきフルオロアパタイトとなり、歯の表面を強化します。 これは虫歯菌の出す酸に抵抗するものです。 しかし、歯は食事のたびに溶かされてしまうので、フルオロアパタイトを作り続ける必要があります。 そのため、最も簡単で効果的なのが歯磨き粉に含まれるフッ素を長時間口の中にとどめておくことなのです。 毛先の開いた歯ブラシで歯を磨いても歯と歯茎の境目や、歯と歯の間に毛先が届かず、歯垢を落とすことができません。 歯ブラシの交換の目安は1ヶ月に1回ですが、人によって力の入れ方や磨く回数によって、交換時期は変わります。 歯ブラシの裏側から見て、毛先が横に広がっているようであれば交換した方が効率的に、歯垢を落とせます。 ポイント 歯ブラシはまっすぐで、硬さは普通のものを使う 歯ブラシは多くの種類が販売されていますが、基本的にはまっすぐで、普通の固さのものを使います。 ただし、歯周病で歯が長くなっている方は毛先が多く、大きめのものがおすすめです。 また、歯並びが悪い方には小さめの歯ブラシがおすすめです。 口の中の状態によって自分にあった歯ブラシを使うことで、上手に歯垢を落とすことができます。 15分もの間、歯磨きのために洗面台に立っているのは意外に苦痛です。 テレビを見ながら歯を磨けば15分なんて意外にすぐ経ってしまうものです。 他のことをやりながら磨いているとどこまで磨いたのか忘れてしまうことがあります。 磨き残しを防ぐために毎回決まった順番で磨くようにします。 歯垢が残っているところは舌で触るとヌルヌルしています。 舌で歯の表面を確認しながら歯を磨いていきます。 また、舌の感覚がわかりにくい人は歯垢染色剤を使って、自分がいつもどこに磨き残しがあるか確認しながら磨くと効果的です。 歯ブラシを大きく動かさずに毛先がしなる程度に15回から20回程度動かします。 1〜2本程度を磨きながら、順番を決めてずらしていきます。 詳しくは「」を参考にしてください。 ヘッドが非常に小さく細かいところに届きます。 毛先も細く歯と歯茎の間にも毛先が届き長いネックなので奥歯まで届きやすく握りやすい持ち手になっています。 価格は270円、通販等で購入可能です。 4.歯医者が行っているデンタルフロスのやり方 デンタルフロスは糸を歯と歯の間を通して、歯の根元から歯垢を4、5回かきあげるように行います。 奥歯も含め、全ての歯と歯の間を磨いていきます。 慣れれば簡単ですが、難しい方は糸ようじなどを使うと効果的に歯垢を落とすことができます。 詳しくは「」を参考にしてください。 5.歯医者が行っている歯磨き粉の使い方 歯磨き粉の中には石鹸と同じように汚れを落ちやすくする成分や歯を強くする成分でもあるフッ素が含まれています。 そのため歯医者はたっぷり目に歯磨き粉を使って歯を磨いています。 また、歯医者によっては1回目は歯磨き粉を使わずに磨き、2回目に歯磨き粉を塗りこむように使う方もいます。 歯磨き粉が苦手な方は歯磨き後にフッ素の洗口剤を使って、歯を強化することをお勧めします。 詳しくは「」を参考にしてください。 歯磨き粉を使った方が歯垢は取れやすいです。 歯磨き粉が苦手な方は歯磨き粉をつけずに磨いて、最後にフッ素洗口を行うと効果的です。 研磨剤もほとんど入っていないので歯の表面を傷つけないで磨くことが出来ます。 値段は 500円、通販等で購入可能です。 歯磨き後に使うと歯が強化され、効果的に虫歯予防が出来ます。 6.歯医者の多くは電動歯ブラシではなく普通の歯ブラシを使っている 電動歯ブラシを買って使っている時はいいのですが、電化製品のため壊れてしまうことがあります。 定期的に買い換える必要もあり、面倒なことも多いのです。 多くの歯医者は電動歯ブラシではなく、普通の歯ブラシを使っている方が多いのです。 7.歯医者でも100%歯垢を取れる人は少ない いくら歯医者でも100%の歯垢を毎回完璧に取れる人はほとんどいません。 にもかかわらず虫歯になる人が少ないのはメンテナンスやフッ素などを効果的に行っているからなのです。 歯医者も他の方と同じように自分の歯を虫歯にはしたくないのです。 詳しくは「」を参考にしてください。 まとめ 虫歯は削れば削るほど悪くなることを歯医者自身はよく知っています。 そのためできるだけ虫歯をつくらないような歯磨き方を実践しています。 もちろん人間ですので甘いものが大好きな歯医者や歯を磨けない時もあります。 それでも虫歯が出来にくいのは虫歯が出来ないポイントを押さえているからなのです。

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