東大 社会 受験。 【高校受験】中学社会のおすすめの参考書を東大卒の元教員がまとめた|もちおスクール

東大・京大受験のポイント

東大 社会 受験

東大受験に合格する生徒の共通点 東大は入試に関する情報を開示している数少ない大学です。 その情報を見るだけでもいろいろなことがわかるので、まず最初にご紹介しましょう。 現役と浪人の合格者の割合は? 世間的な予想では、「苦学し、何浪もして東大に合格」というイメージがありますが、事実はまったく逆です。 東大の全学部で、およそ65~70%の合格者を占めるのは現役の合格者であるということです。 1浪でおよそ20%台の合格率で、2浪以上ではおおよそ2~3%台とかなり低迷しています。 ここからはっきりわかることは、「東大には現役、少なくとも1浪で入らないと合格可能性が低下する」ということ。 多浪しても合格する見込みが少ないわけです。 ちなみに出身地別に見ると、約60%は東京および関東圏の出身者が占めています。 現役、もしくは1浪で東大に合格するための実力とは? まず、センター試験をどの程度取る必要があるのかを見てみましょう。 <2次試験合格得点率> 550点の内訳は110点がセンター試験分、440点が2次試験分となり、4倍も配点が異なっている。 2次試験の大切さがここから見てとれる(『代々木ゼミナール東大入試データ』より) この数値を見てわかるように、合否を大きく左右しているのは、550点中440点配分された2次試験の成績であることがわかります。 1点にこだわる勉強が必要です。 東大に現役合格できる生徒とは? 赤門を毎日通れるのは、いったいどんな生徒なのだろうか? 私が現場で今まで見てきた東大など一流国立大学に合格する生徒(現役)には、きわめて類似した特徴があります。 友人が多い。 人間力がある 学校の授業を大切にし、必ずしも塾、予備校には頻繁に通っていない。 意外なことに、2年まではクラブ活動を熱心にしている生徒が多い。 そのため友人が多い。 言い換えると、人間関係を作る力(人間力)が際立っている。 勉強と遊びのメリハリがある。 集中力がある 決して「ガリ勉」タイプではなく、勉強と遊びのメリハリをちゃんとつけている。 勉強はするが、遊ぶときは思いっきり遊ぶ。 帰宅後の勉強時間は数時間で、授業中に勉強をしている。 とにかく集中力がすばらしい。 物事を始めて終えるまで一心不乱に打ち込める。 幼児期に本を読了することの喜びを知り、長編小説も飽きずに読破できる。 そのほかの学習においても、喜びの頂点を得られるものだと信じている。 結果の熟成を待つことができる。 忍耐力がある 問題の解答はすぐにわからなくても焦らないで、一時保留しておけばわかるようになるものだと考えている。 加えて、親子の関係もうまくいっている場合が多いので、どんな問題も肯定的に捉えて乗り越える力がある。 できない問題があっても、その問題点を分析し、対策を立てればできるようになることがわかっている。 東大に入るには、何をすればいい? 大学受験はまさに、登山のようなものです。 あせらずマイペースで進みましょう• 高校の授業を生かし、得意科目を作る 実際センター試験で必要とされる5教科7科目(文系の場合、地理歴史と公民から2教科と考えるので6教科7科目となる)を、高校3年生からまったくゼロからスタートするのは遅すぎ、かつ無謀です。 当然ながら、高校2年生から目的を持って準備をしていく必要があります。 東大では難問・奇問の類は出題されないので、授業をしっかり生かした勉強が必要です。 授業中に内職と称して、他の勉強をしているような生徒では合格は難しいでしょう。 予備校で教えていてこう言うのは矛盾していますが、学校の勉強を完全に無視して、塾や予備校で合格を目指すのは本末転倒なのです。 ある程度のレベルの進学校に在籍し、学校の進度が東大・京大などに対応している学校であればやりやすいでしょう。 高校1年生ぐらいのときは、得意科目を作るのもいいでしょう。 英語や数学や理科などの科目で得意科目を持つことができれば、一つの科目を突き詰めたという自信が他の科目を征服する上でとても有効です。 バランス感覚を養う 実際、普通の公立高校から東大に入ることは不可能ではないですが、本人のやる気の継続が鍵になります。 普通の公立高校の場合、周りに東大を受験する生徒が少ないと、やる気を維持するのが大変というのが正直な感想です。 また、多い科目をいかにバランスよく勉強するかも大事です。 失敗する生徒の大半は、得意科目ばかり勉強する「ばっかり勉強」をして、他に必要とされる科目を落とす傾向があります。 つまり、注意力をいかに分散できるかがポイントなのです。 「注意力の分散」というと、注意散漫のように誤解されるかもしれないですが、車の運転に似ていると言えます。 前だけ見るのではなく、左右や後ろの状態も把握しながら運転するように、問題をヒラメキだけで解かず、俯瞰的に見て、論理的に考察できる力が必要です。 単なるガリ勉では太刀打ちできないんですね。 できる問題とできない問題を見わける。 できそうな問題は、問題文をしっかり読んで出題者の意図を読み取り、解答する。 できない問題は捨てる。 それくらいでないと合格点は取れないんです。 「出題者の意図を読み取る」ということは、コミュニケーションもうまくできなければなりません。 そういう点では、人間関係の形成はとても大切でしょう。 つまり、前で述べたように東大に合格できる生徒は「人間力」を持っていると言えます。 学校での勉強や活動を大切にし、人間関係を構築できるような生徒こそが、人間力を持っていると言えるでしょう。 知識を単に知っているだけでは解けない問題が用意されているのです。 だからこそ、東大で出た問題が他の大学で形を変え、数年後にまた出題されたりもするのです。 東大の現役合格者は、どんな家庭の生徒が多いのか? 家庭環境については、東京大学がキャンパスライフの詳細なアンケートをとっており、公表されています。 下表から見ると、主たる家計支持者の年収分布は約20年前と比較してかなり変わっているようです。 <合格者家庭年収比率> 20年前と異なり、富裕層が明らかに増えている(『東京大学学生生活実態調査』より) この数値を見てわかるように、確実に富裕層が増加しています。 それだけ教育にはお金がかかることがある程度読み取れます。 しかし、また依然として家庭環境に関わらず、努力して合格する生徒も多いのは事実です。 現場から見て言えることは、家庭環境に関わらず、「親が子供の教育を他人任せにせず、子供と協力して東大の入試を乗り越えて行くこと」がとても大切だと思います。 できる子供の親は相対的に、教育にうるさいものです。 「孟母三遷の教え」という故事に代表されるように、子供にとってさらに能力を発揮しやすい環境を作ってあげることが必要です。 その一番大切なものは、親と子の信頼関係ではないででしょうか? 親に愛されていると信じているからこそ、子供は親の叱咤にも耐えられるのです。 数字は数字。 チャンスは誰にでもある 今回データを多用しましたが、数字はあくまでも数字であり、別に合格の保証でもありません。 結局、とても簡単なことで「やる気があるかどうか」が一番問われます。 大きな目標に向かい一歩一歩、歩いていけばどんな高い山でも登れるように、東大の合格も決して不可能ではないはずです。 ここまで読んでだら、「高校3年から勉強しても東大合格はほぼ不可能?」と思ってしまうかもしれません。 しかし、塾や予備校に別にいかなくても学校の勉強を重視してきた生徒なら、東大合格のチャンスはあります。 予備校でよく言います、「やらないで後悔するより、やって後悔するほうがいい」と。 一度しかない人生に日本で、いや世界でも最高の部類に入る大学で過ごしてみようじゃないですか。 そう思えたなら、その生徒にもチャンスはあるのです。 なぜなら、チャンスは待つものではなく作るものだからです。 ちなみに2007年度から、京都大学、名古屋大学、東北大学などで後期入試が廃止されます。 定員を減らすのではなく、前期へその分の定員を振り分けていくようです。 東大も2008年度から後期の定員を3分の1減らし、前期にシフトすることになっています。 東大も京大も前期試験で約90%の生徒を現状でも入学させているので、当然の流れなのかもしれません。 今後さらに早期の段階で優秀な生徒を取っていこうという傾向は、上位大学間で強まるでしょう。 <関連記事> (All About「子供の受験(幼・小・中)」) (All About「高校受験」) <関連リンク>.

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偏差値37・自宅浪人でも東大合格へ!オススメ受験参考書を科目ごとにまとめた

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教育社会学者の本田由紀・東大教授「来年の入試では『1点刻み』は困難に」

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社会人が東大受験を思案している場合、大学院入学、学部入学、その他の経路を使って入学、の大きく分けて3パターンを思案していると考えられます。 一時期ほどではありませんが、「大学院大学化」政策によって、社会人で東大受験を希望する日本人や外国人がどっと増加しました。 東大はいろんな名称で奨学生も募集している 若いころには分からなかった学問の魅力とか、社会人になって数年たって掘り下げて研究したいテーマが明確になってくるにしたがって、『どうしても東大受験をしてもう一度学びなおしたい!』という気持ちが強くなってきたという男女が多いです。 東大の場合は外国人留学生も多いので国際的な環境で自分の視野を広げることも可能です。 東大はいろんな名称で奨学生も募集しています。 学士論文を書いていて東大受験(大学院)をする場合が多い 社会人が東大受験を目指す際に、よくあるのが、30歳を過ぎて大学院に入学するというパターンでしょうか。 これは学部時代にある専攻で学士論文を書いてそれが大学側に論文として単位をとっていて(学士論文は東大でなくても可)、数年経過してから東大大学院に入るというパターンです。 大学院には研究計画書の提出と「語学」「面接」での受験が多い 大学院入試は学部と異なり、「学士論文」「語学(英語ともう一つできればなおさら可)」「大学院に入学した後の研究計画書」の提出が求められ、入試は語学の他は面接(口頭試問)のことが多いです。 社会人のための大学院入試や東大受験に対して、東大は様々な制度を設けて、学費などいろんな面で支援しているので、大学ホームページなどをよく参考にするとよいでしょう。 社会人が東大受験(学部)をするには通常と社会人枠で応募する方法がある 社会人が学部で東大受験を目指す際には、「年1回1月にセンター試験から受けて普通に2次試験も受ける」「社会人向けの枠から入学」の2パターンあります。 「年1回1月にセンター試験から受けて普通に2次試験も受ける」場合は全国から集まってくる強豪の高校生と一緒にゼロから受験するのですから、合格したらすごいですが、難易度が異様に高いです。 5教科6科目で(もっと科目数が多い場合も)二次試験は記述式がえんえんと続きます。 社会人枠は少ないが通常よりハードルが低い 社会人枠であれば、数は少ないですが、社会人としての経験を重視して入学を許可されるので「年1回1月にセンター試験から受けて普通に2次試験も受ける」よりはずっとハードルが低いです。 社会人で東大受験を考えている人なら、自分が入学したいと思っている学部・選考に社会人向けの枠や制度がないかどうか?念入りにチェックすることをお薦めします。 社会人から東大受験し入学を目指すには制度を利用するのがお得 欧米では大学は18歳から80歳までのすべての人たちにチャンスが開かれています。 東大の場合も社会人のためにいろんな入学に関する優待を設けているようです。 もちろん入学してから何をやりたいか?!よく見据えていることが大切です。 そして、よく考えたうえで、東大受験をする際は、ぜひ社会人枠などの制度を利用しての入学を目指しましょう。

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