アイコス diy 修理。 修理・交換する前に必見。IQOS(アイコス)の蓋が壊れた時の裏ワザ

アイコスが故障したらどうする?新品交換や無料修理、対応方法まとめ

アイコス diy 修理

今回は、 iQOS アイコス の修理の際の料金はいくらぐらいかかるのかをまとめてみました。 メーカーの保証期間が切れて無償交換ができなくなったアイコスの修理を業者に頼んだ場合に、どの部分の故障で、どの程度の料金がかかってくるのかをまとめましたので、気になっている方は参考にしてみてください。 アイコスユーザーにとって、 アイコスの故障問題は非常に重要な課題で、アイコスを複数持って対処しているユーザーもいるほどです。 アイコスは、メーカーでの修理は基本的には行っておらず、保証期間内の故障に関しても基本的に無償交換での対応になりますので、この保証期間が過ぎてしまった際の修理は外部業者に委託することになります。 そういった外部業者へのアイコスの修理に関して今回はまとめていこうと思います。 加えて、よくあるアイコスの故障箇所や原因、そもそものアイコスの保証の適用条件なども合わせてまとめてみましたので、故障かな?と思った時には、まず無償交換が可能かどうか確認してみてください。 それではどうぞご覧下さい。 アイコスが故障した場合の対処法 ・ アイコスのサポートに連絡を入れて引き取ってもらい交換対応をお願いする ・自分で故障箇所を修理する 故障の内容にもよりますが、実際故障箇所を冷静に確認すると大したことのない故障もあります。 故障内容によっては自分でちょっとした対応をすることで、すぐに復活して吸えるようになることもあります。 よくあるアイコスの故障例 アイコスの蓋の故障 アイコスの故障の中において、一番の頻度で起こる故障といえば何と言ってもアイコスの蓋の故障でしょう。 アイコスはケースの奥に引っ込むような仕様にできているのですが、蓋の爪の部分が折れてしまうことで蓋が閉まらなくなってしまい、充電作業に支障を来すことになってしまいます。 蓋さえ閉まればと、輪ゴムなどで止めている方が多勢なのですが、そうするとホルダー部とチャージャー部の接点に負荷がかかってしまい、さらにひどい故障を招いてしまうことになりますので危険です。 蓋の故障は経年での劣化である程度仕方のない部分になりますので、できるだけ早めに修理してしまうことをお勧めします。 余計なことをして他の部分が故障してしまい、さらに料金がかかってしまっては本末転倒です。 何より外観が悪いですしね。 業界大手のアイコスクリニックによる蓋の故障の修理は、 2,500円程度となっていて以外とお手頃な値段で修理が可能になっています。 アイコスの充電不具合の故障 蓋の故障についでアイコスの故障の多くを占めているのが、充電による不具合になります。 充電不具合の予防策としては、定期的なメンテナンスが非常に重要になっていて、 充電の接続部分に汚れが溜まることや水に晒されたりすることで簡単に故障を引き起こします。 また、充電不具合の時はアイコスポケットチャージャーとアイコスホルダーのランプの点灯の仕方によって、どこの箇所の故障かある程度判断ができますので、下記を参考にしてみてください。 アイコスホルダーの赤ランプの点灯 この場合は、単純に充電が切れかかっている状態なのでこの状態の時と緑ランプの時は正常と言えるでしょう。 ポケットチャージャーの赤ランプの点灯 チャージャーは普段正常な時は緑ランプなので、ホルダーと同時に2つ赤ランプが点灯している時は過剰充電の可能性があります。 もしくはアイコス内に何らかの遺物の混入が考えられますので、まずはメンテナンスして再起動作業を行うことにしましょう。 大抵はこの作業で問題が解決するはずです。 ポケットチャージャーのオレンジランプ点灯 このオレンジランプの点灯状況の時には大きく2つの影響が考えられます。 1つ目、アイコスのポケットチャージャーが加熱ブレードの自動クリーニングをしている状況が考えられます。 2つ目は、アイコスホルダー側の側面の汚れを通知している可能性があります。 オレンジ点灯の時はこの2つの状況が主に考えられますので、メンテナンス作業で復帰する可能性が非常に高い点灯状況といえます。 他の状況としては、全てのランプが点灯不可だったり、ライトが点いたり消えたりするなどの症状が報告されているので、様々な故障の影響が考えられます。 このようにアイコスのランプの点灯状況でもドラブルシューティングができる可能性があるので、慌てないで対処してみましょう。 ちなみに 業界大手のアイコスクリニックによる充電不具合の故障やバッテリーの交換に関しての修理費用は 約3,000円程度になっていますので、ここに記述した方法でも修復しない時には修理依頼をしてみても良いかもしれませんね。 アイコスの加熱ブレードの折れ アイコスホルダー内の加熱ブレードの折れも、意外に多い故障箇所になっていて、メンテナンス作業中に折ってしまうユーザーさんが多いです。 ブレードは、ヒートスティック機能を使って加熱する役割のあり重要な部分になっているのですが、購入してすぐに折れてしまうような不良ロッドの存在も確認されているので、あまりに早期に折れてしまうようだと、無料保証の対象になっている可能性があります。 もともと薄い素材で繊細な箇所であるために、他の部分と比較しても非常に壊れやすい箇所であることは否めません。 乱雑なメンテナンスですぐに壊れてしまいますので、丁寧に扱うべき部分であると言えます。 業界大手のアイコスクリニックによる加熱ブレード折れの修理料金は 約3,000円程になっています。 アイコスホルダーの故障 アイコスは、工場出荷状態の時はヒートスティック一本分あたり約6分間使用することが可能になっていて、基準として14回吸引あたりが目安です。 アイコスホルダーがオレンジ点灯になると残り30秒程度、もしくは2回吸引程度であることを示します。 この状況で 基準回数よりも吸引ができない、時間が短いということがあれば、アイコス自身の故障や不具合が可能性として否定できません。 見た目には不具合を感じにくい箇所ですが、使用開始からの感覚が変わってきたと思ったら何らかの故障であることが予測されますので、注意してメーカー基準などと照らし合わせてみましょう。 業界大手のアイコスクリニックによるアイコスホルダーの基盤修繕、 故障修理の料金は約3,500円程度になっています。 アイコスのその他の故障 ここに記述した故障以外にも、少数ではありますが ディスプレイの不具合や、 電源ボタンの損傷や、 USB不具合などの報告もきかれます。 故障かな?と思った段階で自身のアイコスが保証期間内か、保証期間外かの確認をする癖は付けておいたほうが良いかもしれませんね。 少数派の故障の場合は、初期のロッド不良の可能性が非常に高いため、アイコスサポートの無料交換保証を受けられる可能性が高いため、調べてみる価値が大いにありそうです。 業界大手のアイコスクリニックによる その他の故障に関しての修理費用は2,500円〜箇所によって5,000円程度になってしまうようです。 最後に ここまで、 iQOS アイコス の修理の際の料金はいくらぐらいかかるのかまとめてきましたが、参考になりましたでしょうか? よくあるアイコスの故障ですが、故障かな?と思ったら、 まずは再起動をしてみて、電子機器同士の接触不良などを確認してみてください。 それでも改善しない時に、改めて無償交換が可能かどうか保証期間の確認と、アイコスサポートへの連絡などを行ってみて、交換が不可能であった時に業者への修理費用を参考にしてみて、修理か新品の再購入かを検討しましょう。 アイコスの互換機の中には本家アイコスよりも人気のあるものもあるので下記の記事で紹介している互換機もぜひチェックしてみて下さいね。

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アイコスを分解・修理してみました!!

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iQOSホルダーの故障!自分で直す為の分解方法、修理方法 新型のiQOS 3 、iQOS 3 MULTIが2018年11月15日に発売された事でより一層iQOS人気が高まっている気がしますね。 使い方次第という事で2機種同時にリリースされましたが、個人的にはiQOS 3 MULTIです。 ホルダーとポケットチャージャーが一体となった為に購入前は以前よりも重量があるのかと思っておりましたが、一体になっても半分程度の重さのために持ち運びは非常に楽になりました。 以前のiQOSと比較をすると変更された部分は多々ありますが、充電部分もUSB-CになるなどApple寄り?と勝手に感じております。 新型iPad、Macbook Proなどは全てUSB-Cに切り替わっております。 保証の方はどうなったかというと簡単な製品登録さえしてしまえば6ヶ月から1年に延長されるそうです。 また、この保証にはiQOSの落下や水没といった自損による故障もカバーされるそうですのでかなり手厚くなった印象です。 との事で早速iQOS 3 MULTIを購入し分解をしてみましたので興味のある方は以下で確認ができます。 iQOSの赤点滅による故障 分解修理をお考えの方 いくら充電をしても赤表示から変わらない、または赤いランプが激しく点滅している状況に陥ってしまった方は意外と多いのではないでしょうか? 通常赤く点灯することはあっても赤く点滅する事はまずありませんので故障の疑いがございます。 iQOSが赤く点滅してしまった場合は故障の可能性が非常に高いために、iQOS ショップに相談をするのが一番早い故障の切り分けとなり、保証が適用されるようであればすぐに新しい物と交換をしてくれますね。 筆者はiQOS購入後3ヶ月くらいで赤点滅になってしまったことがありましたが、iQOSサポートがすぐに対応してくれました。 【iQOS アイコス を正規店に相談する】 iQOSホルダーの故障でよくあるのがブレード折れですが、自分で分解(修理)をするとサポートが受けられなくなってしまう事がありますので、自分で修理や分解をしようとする前に故障してしまった場合は一度相談される事をオススメします。 購入してすぐに製品登録をすれば1年間は保証がありますね! カスタマーセンター電話番号 0120-190517 営業時間:8:00-22:00 iQOSショップに相談する時間がない!という方のためにiQOSの分解方法を公開しております。 内部の構造を知りたいなどiQOSの内部構造に興味のある方は見てくださいね! フィリップモリス社の電子タバコ iQOS アイコス のホルダー側を分解してみました! 【iQOS アイコス ホルダーの故障 分解方法・修理 STEP 1】 まずはじめにiQOSホルダーの分解は力技になる可能性が高いために、むやみに分解する事はお勧めいたしません! 今回の分解方法を公開する前に先に を公開しておりますが、どちらかというとポケットチャージャーの方が全然簡単ですね。 今回の分解方法を最後まで見て頂ければわかりますが、途中の工程で故障させてしまい赤ランプが点滅してしまったりと色々ありました! 最終的には修理をし再度ホルダーを使う事ができるようにはなっておりますが、今後は故障しない限り分解はしないと思います。 また、故障で多い加熱ブレードが折れてしまった工程も載せておりますので対象の方は構造などを含めて参考にしてみてくださいね! この記事を見て故障させてしまった場合でも責任は取れませんので、もし分解をされる場合は再度iQOSキットを購入する覚悟で臨むようにしてください。 この記事を作成するにあたり筆者はホルダーを壊す気で臨みましたのでホルダーがガタガタになっておりますが気にしないでくださいね! 【iQOS アイコス ホルダーの故障 分解方法・修理 STEP 12】 わかりますでしょうか? 加熱ブレードの修理に成功したのです! また、加熱ブレード以外でも故障しているだろうと思っておりましたが、全く問題なくポケットチャージャーで充電する事ができたのです。 iQOSは部品販売がない為に故障してしまった場合は分解をする前にまずフィリップモリス社に相談してくださいね! ホルダーの分解は簡単に思えて非常に苦戦してしまいましたが、何とか元のように使用できる状態まで戻す事ができました。 分解をして思った事ですが、一か八かで電池交換がしてみたい!加熱ブレードを修理してみたい!以外であれば分解はしないほうがいいですよ〜。

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アイコスを分解して自分で修理してみた!方法・やり方も解説

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この記事読むことで理解できること• 天井から雨漏りが!まずは発生箇所を確認 雨漏り修理をしようと発生箇所を探すが、これが意外と難しい。 下記のチェック項目は雨漏りが置きやすい場所と、見つける目印を記載している。 チェックが1つでも付いた場所は、雨漏り発生箇所となっている可能性が高い。 また、現時点でそこから内部に雨水が入り込んでいなくとも、大きな台風が来た際には、注意が必要となる箇所である。 尚、屋根や天窓等の点検は高所となり、素人では危険な為、家全体が見える場所からまずは目視していただきたい。 —————————————- 屋根の雨漏りDIY修理法 屋根は雨漏りの発生箇所としては最も多いところだ。 普段から日光や風雨にさらされているので当然であろう。 しかし一口に屋根と言っても様々な部位があり、それぞれで雨漏り時の対処法は変わってくる。 ぜひ最適な対処を行なって頂き被害を最小限にとどめる為に役立てて欲しい。 浮きやズレだけなら被さっている瓦(上や右隣が多い)に介ものをして浮かし、押し戻してみると大抵の場合は改善される。 ズレは周りの瓦から押されて発生する場合も多いので、よくその周囲の瓦も観察し数枚に渡って直す必要もある。 ただ新しめの建物だと瓦を全て固定してある耐震施工の場合もあり、瓦が全く動かないケースもある。 DIY でこの固定を外すのは難しく、無理をすると瓦や下地を痛めかねないので専門業者に連絡して欲しい。 また重要なのが瓦下の防水材をチェックすることで、穴などの痛みがあれば防水テープで塞ぎ応急処置をしよう。 もしシートの下地が腐っていたり損傷が広い場合は、 DIY では修理は困難なのでやはり専門業者へ連絡して頂きたい。 本瓦が割れている場合はその下の防水材の損傷が進行している可能性が高いので、 必ず割れている瓦を外しその下の痛みを確認する。 防水材に穴が空いていたりしたら防水テープで応急処置をし、割れた瓦の形を確かめ交換用の瓦を手配する。 念のため割れた瓦の写真を撮っておくと手配の際に便利だろう。 交換用瓦はネットでも手配できるが、心配なら大きなホームセンターや総合建材店で写真を見せながら頼む方法もある。 何枚かのセット販売もあるが、それほど高額ではないので後で使えるようそちらを選んでも良いだろう。 【棟瓦の浮き・ズレ】 棟は屋根の三角形の頂点ラインにある部材で、屋根面のジョイントを覆っている。 あらゆる方向からの風雨を受ける場所になり、また建物の最も高い位置にあるので地震の揺れも受けやすい。 また位置的に下からは発見しにくいため、雨水の浸入を長期化させ被害を大きくする要因にもなっている。 本瓦の場合は棟には専用の棟瓦が乗せられている。 これがずれたり割れたりするとそこから下地に水が入り、棟土を通過して下地を腐らせやがて建物内に浸入し雨漏りとなる。 ずれ自体は乗せてあるだけなら押し戻しで直るかもしれないが、 耐震施工で1つずつ固定されているようだと容易ではないし、それでずれているなら下地から歪んでいる可能性もある。 また棟瓦を外しても大抵棟土や漆喰で下地まで見えないので雨漏りの浸入箇所を発見するのは難しいし、 棟土や漆喰を撤去したり戻したりは完全に DIY の範疇を越える。 もし棟瓦の周辺が雨漏りの浸入口と疑われるなら、割れがあれば瓦補修ボンドやパテでひとまず埋めて専門業者の手配をしよう。 【漆喰の劣化】 棟瓦下の軒瓦が当たる所の隙間に詰めてあるのが漆喰だ。 これが経年により割れて内部へ雨水が浸入すると雨漏りに繋がる。 しかし漆喰を剥がしてもその向こうには葺き土があり、それも掘り出さないと雨漏りの浸入口はわからない。 しかも新たに詰め直すのは高い技術が必要なので、DIYとしては漆喰のヒビ割れに上塗りをして様子を見るのが現実的だろう。 ただし原因箇所の発見には至らないし、内部腐食も心配なので早めに専門業者にチェックをしてもらおう。 【防水材と下地の劣化】 本瓦の下を確認した場合に防水シートが痛んでいたら少し切って下地の様子も確認してみよう。 下地の野地板などが痛んでいなければ、残念ながら雨漏りの浸入口は他の場所の可能性もある。 前述した通りひとまず防水シートを戻して防水テープで補修をして様子を見よう。 逆に下地が腐っていたりした場合は緊急事態である。 テープで補修をすれば雨漏りはひとまず止まるかもしれないが、 内部の腐食は空気中の湿気があればその後も進行するからだ。 もちろん DIY の範囲を超えているので、大至急専門業者に連絡を取って頂きたい。 marshallsgroup. aspx 谷樋は屋根の傾斜が合わさるところに板金で作られている溝だ。 屋根面の水が集まるため流れる雨量は思った以上に多く、 実は谷樋周りも屋根の雨漏り原因の上位を占めている。 ゴミ詰まりでのオーバーフローや板金の腐食などによって瓦の下に水が入り込み、雨漏りに繋がるのだ。 枯葉や鳥の巣、風で飛んできたゴミなどが谷樋の流れをせき止め、溢れた雨水が瓦下に入り込み雨漏りを引き起こす。 詰まりによる溢れは異物を撤去すれば解消されるが、 問題は溢れた雨水が瓦下のどこから浸入したかが問題だ。 疑わしい範囲の瓦をどかして確認するのだが、 広い範囲に及ぶ事もあるので瓦の剥がしに不慣れな方は専門業者に依頼した方が良いだろう。 肝心なのは 谷樋から溢れた雨水が浸入するということは、谷樋周辺の瓦の下に防水シートなどの損傷があるということなので油断は禁物だ。 スレート屋根 割れ・浮き・コーキング劣化・板金の腐食 【スレートの浮き・割れ】 スレートの浮きは物自体が伸縮を繰り返し反ってくることから起こる現象で、重なり部分が開いてくるので下から見ても発見しやすい。 ここから下に水が入り込み防水材を痛めて雨漏りに繋がる。 ただしスレートの交換は DIY では難しく、しかも周りのスレートを割ってしまう可能性が非常に高い。 そこであくまで応急処置として浮いている開き口にコーキングを打って様子を見る。 ただ反りは進行する上に屋根上のコーキングは硬化が早いので、そう長持ちはしないだろう。 肝心のスレートの下の確認もできないので、この場合は必ず専門業者に対応をしてもらおう。 【棟板金の変形や浮き】 スレート屋根の棟には鋼製の板金カバーが被せてあり、これが変形したり浮いたりしてジョイントが開くと下地に雨水が入り込む。 本瓦と違い板金の下はすぐに棟板なので、剥がせれば下地の痛みを確認しやすい。 痛みが無いようなら板金を戻し、念のため隙間にコーキングを打って他の浸入口を探そう。 ただ棟板が痛んでいるようなら棟板金を全部外し、広範囲に確認した方が良いので専門業者へ依頼すべきだ。 また板金に錆びて穴が空いていた場合は、 1 カ所塞いでも他のところも次々と錆びて穴ができるので、ひとまず防水テープで応急処置をして棟板金の交換もしてもらおう。 lovetoknow. jpg スレートの棟板金や軒先周りの板金などの隙間にコーキングが打たれていることは多いが、これも劣化により割れたり剥がれたりする。 補修自体は既存をカッターで掘り出し、打ち直しを行った上でヘラで仕上げれば良い。 覗けるようなら必ず板金下を確認をし、痛みがあるようなら専門業者へ依頼して欲しい。 入り口を塞ぐことで 雨漏りは止められたとしても、内部の腐食や錆は進行する場合もあるので安心してはいけない。 【谷樋の詰まり】 瓦屋根でも解説したように、スレート屋根の場合も谷樋にゴミ詰まりによるオーバーフローや板金の腐食によって屋根下に水が入り込み、雨漏りに繋がる。 まずは詰まりを解消した後、屋根材を剥がし、浸透箇所を確認するのだが、先述のとおり、高所作業は危険も伴う為、 慣れている方以外は専門業者に依頼した方が良いだろう。 また近年の酸性雨の影響で谷樋に銅を使っていると腐食で穴が空いてしまい、そこから雨が入り込む。 priceyourjob. ただこの場合もその下に何らかの損傷があるから雨漏りになる訳で、残念ながら谷樋を剥がさないとそれが確認できない。 谷樋下に防水シートが無かったり継ぎ目が来ているなど 施工不良の可能性もあるので、谷樋の穴を補修した後にぜひ専門業者に確認してもらおう。 また谷樋が銅である限りは別の場所へ再度穴が空いてしまう可能性は高い。 もし専門業者に点検を依頼するなら、せっかくなので酸性雨の影響を受けにくいステンレスなどの材質の谷樋への交換を検討しても良いだろう。 トタン屋根 錆・ジョイント開き 【錆による穴やすき間】 トタン屋根の雨漏り原因で一番多いのは【錆】による穴や隙間である。 市販されている屋外用の防水テープは手軽に穴や、隙間を塞ぐことが出来るため、DIYに適したツールである。 まず貼る場所の塗装を紙やすりで剥がしておき、テープの付きを良くする。 次に中性洗剤を薄めた水に浸した雑巾で、削りカスや汚れをしっかりと拭き取る。 この作業は、綺麗になるまで何度も繰り返し、最後に水で絞った雑巾で仕上げ拭きを行う。 最後に防水テープを貼って完了である。 【ジョイントの開き】 屋根材自体にズレが起きて、隙間が出来てしまっている場合は、コーキングで補修を行う。 コーキングは、外壁や窓周りなど、家のあらゆる箇所のDIY補修で役立つ。 まずコーキングを打つ場所と周りを雑巾できれいに拭き、マスキングテープで隙間の周りにコーキングが付かないよう養生をする。 次にコーキングが付着する面に付きを補強するためのプライマーを丁寧に塗る。 その後コーキングを少し盛り上がるくらい多めに打つのがポイントだ。 コーキングを打ったらヘラを使って平らに整え、乾燥してコーキング材が固まってしまう前にマスキングテープを剥がす。 コツは、複数箇所を行う場合、1箇所ごとにテープ剥がしまで行ってから次へ移るようにすることである。 build. com. ベランダは屋根に次いで雨漏りの入り口になる上位者箇所である。 【防水層の損傷】 ベランダの表面塗装の下には防水層があるが、これが劣化し割れが発生するとそこから雨水が入り込む。 他の場所と違い普段から点検をしやすい場所なので定期的にチェックをして欲しい。 【FRP・ウレタン塗装の場合】 ガラス繊維等とプラスチックを混ぜたFRPやウレタン塗料で作られた防水層の場合、割れを発見したらブラシで良く周りを洗い紙ヤスリで目荒らしをし、防水パテなどで応急処置を行う。 その下の構造体内部の損傷が心配されるので必ず専門業者に調査を依頼しよう。 【シート防水の場合】 防水層には上記の他に塩ビやゴムなどのシートで作られているものもあり、これが割れている場合はやはり洗浄と目荒らしの後、補修用の防水シートを大きめに貼る。 こちらもDIYでは内部の損傷までは確認できないので、至急専門業者に点検をしてもらおう。 特にシート各所に剥がれによる浮きが出ている場合は、シート下全体に雨水が浸入している可能性が高い。 被害は予想以上に広がっているかもしれず緊急の対応が必要だ。 【排水口の詰まり】 排水口に落ち葉やゴミが詰まると、中に雨水が溜まったり逆流したりすることで、建物内部に隠れた樋のジョイントなどから雨漏りを引き起こす。 通常詰まりは高圧洗浄やワイヤーで押し出したり、樋をバラして除去するのだが、 建物内部で詰まっていると DIY では作業が非常に難しい。 下手に高圧洗浄をかけると更に水漏れを引き起こし、被害を拡大しかねないので専門業者に任せた方が良いだろう。 lixil. html ベランダの場合、囲うように腰高の壁があり、その上にある鋼製のカバーが笠木だ。 この上にある手摺とのジョイント部分にコーキングが打ってあり、これが劣化し隙間が空くと雨水が浸入する。 またこの笠木の端と外壁のジョイント部分にもコーキングがあり、こちらも同様に雨漏りに繋がる部分だ。 既存コーキングをカッターなどで出来るだけ綺麗に剥がし、新たなコーキングを打ち直すことでDIYによる応急処置は可能だ。 ただこちらも笠木下の内部の腐食が心配されるので専門業者の調査は必須である。 軒先屋根 防水材の劣化・唐草の不具合 【屋根本体の防水材の劣化】 これは屋根本体が原因の場合である。 軒天の張替えDIYだけであれば、見た目は一時的に解決するが根本的な解決とはならない。 屋根の防水材の不具合であれば、屋根の補修DIY法で解説したように、その箇所の野地板などが傷んでなければ、防水テープで補修ができるので、参考にしていただきたい。 しかし 、軒先に雨漏り染みが出ている場合、内部の垂木や野地板まで腐食している可能性が高い為、 軒先からの雨漏りが酷い場合には、専門業者に内部までの点検をお願いした方が安心である。 【唐草の不具合】 こちらは屋根本体が原因ではなく、軒先に付けられている水切りの役割を持つ唐草という金属板に不具合が出ており、本来雨樋に落ちるはずの雨水が、軒先から、軒天に向かってつたっている事から起きる雨漏りである。 この場合、室内に雨水が入り込むこむ原因とはなりにくいが、軒天や破風を腐食させてしまう。 唐草の補修交換は、屋根材の取り付けよりもハードルが高いため、専門業者に相談することをおすすめする。 両者とも異なる材料を組み合わせている箇所なので、ジョイント部の防水施工がしっかり行われていないと雨漏りに繋がる。 ではその原因箇所と補修方法を見てみよう。 側面窓コーキング劣化 建物側面の窓は枠と外壁の間にどうしても隙間ができるため、コーキングで防水が施されている。 しかし紫外線や風雨に晒されるので 早ければ 10 年程度でも割れは発生する。 特にサッシ上部は雨水が溜まりやすく割れたコーキング内に入り込み、雨量が多いとサッシ枠の立ち上がりを簡単に越えてしまうのでしっかりチェックして頂きたい。 割れが発見された場合は既存のコーキングを全て撤去し、新たに打ち直すことをお勧めする。 上塗りが簡単ではあるが取れてしまうのが早いので補修の効果が弱い。 ただし内部の損傷はDIYで確認することはできないので、コーキングで応急処置をしたあとは必ず専門業者に見てもらうようにしよう。 html 天窓のガラスと枠の間にあるゴムパッキンが、劣化により隙間が開いたりひび割れを起こして浸水する。 また開閉式の天窓ならその合わせ部分のパッキンも同様だ。 浸入口はコーナー部分のジョイントが最も多いが他の場所だとしても発見はしやすい。 DIYの補修としてはコーキングで隙間を埋める方法が良いだろう。 室内側のサッシ枠に漏れてくるので発見が早ければクロスを汚したりするだけで済む。 念のため部分的にクロスを剥がして下地を確認し、崩れているようであれば専門業者に連絡しよう。 skyspec. 大雨の時などに板金の立ち上がりを越えて、防水テープの隙間などから内部に入って雨漏りを引き起こす。 前述のパッキンや防水シートに異常が無いのに雨漏りが発生する場合は、ぜひ天窓周りの瓦下にゴミが無いか点検してみよう。 この場合注意したいのは、雨漏りの発生箇所の真上が雨漏りの入り口とは限らないことだ。 一旦内部に入った雨水は中の材料を伝って離れた場所に漏れ出たりするので、範囲を広めに探るのがコツだ。 また天井内部を雨水が通った事になるのでゴミを取っても安心せず、腐食などの損傷が無いか専門業者の診断を受けて欲しい。 建てられてからおよそ20年未満の住宅は外壁と建物本体の間に通気層という数センチの空間が設けられている。 仮に外壁内に雨水が浸入しても通気層の中を流れ落ちるようになっており、建物の構造部には届きにくいので簡単には雨漏りに繋がらない。 これが築20年を越える辺りから、防水シートに覆われた構造体に直に外壁が貼られている建物が出てくる。 こうなると外壁の割れから浸入する雨水が直接防水シートにかかるので、防水シートが劣化していると雨漏りの原因になり得る。 雨漏りは刻一刻と被害が広がるので出来るだけ早く浸入口を探したい訳だが、室内壁面の雨漏りは壁内の構造がどちらかで探る場所が変わってくるので注意して欲しい。 外壁の割れ・剥がれ もし古い建物で外壁のヒビが雨水の浸入口と疑われる場合は、コーキングで埋めてしまうのが最も手軽なDIY方法で、手が届きさえすればそれほど難しくはない。 しかしコーキングを打ったままだと目立ってはしまうので、 タイミングが合えば外壁の塗装を一緒に行なうのも良いだろう。 コーキングの上に塗膜ができるので持ちが違うし、足場も組むので高い位置の補修も可能になる。 php 外壁のコーキング割れの場合も上記の外壁の割れと同様、コーキング補修でDIYが可能だ。 ただし上塗りではなく既存をしっかり剥がして新たに打ち直すのがお勧めである。 距離があったり場所が高いようなら綺麗に仕上げるのは難しいので、専門業者に依頼するのも良いだろう。 手順は、コーキングが接着している面を専用のコーキングカッターで切り離し、ラジオペンチで引っ張り出したら接着面に残っているコーキングをきれいに剥がす。 劣化した既存コーキングを綺麗に外すと新しいコーキング材の付きが良くなり長持ちする。 コーキング施工面に入らないように周辺にマスキングテープで養生し、付きを良くするプライマーを接着面に塗る。 コーキングはしっかりと厚みを持って打ち、ヘラで形を整えて、コーキング材が固まる前に養生テープを剥がす。 ネジのゆるみ・パッキンの劣化 ネジのゆるみは、単純に閉めなおしたら良いよ思うが、フレームとネジに錆が発生していれば、サンドペーパーで丁寧に取り除き、綺麗なネジで閉めなおす。 ネジを閉めなおしても尚、雨漏りが起きる場合はフレーム部分のパッキン自体が劣化しているので交換が必要となる。 パッキンの交換が必要な場合は、サッシとガラスを取り外さなければならず、DIYはおすすめしない。 サンルームのパッキン交換は大掛かりであり、危険性や失敗する可能性が高い為、専門業者にお願いしてほしい。 この樋にゴミ、特に落ち葉などが詰まると、雨水が溢れて、屋根や外壁に雨水が当たったり、留まったりして、雨漏りの原因となる。 詰まったゴミや落ち葉の取り除きは補修まではいかないものの、 放置しておくと落ち葉などは腐葉土のようになり、その重みで樋の破損にも繋がる。 年に1回程度は掃除をする、または建物付近に大きな木がある場合などは、落ち葉除けネットの装着等を検討いただきたい。 一階部分の掃除は脚立で届くと思うが、 二階部分の樋は高所となる為、スライダーと呼ばれる長い梯子を使ったり、屋根に登って作業を行ったりしなければならない。 よって二階以上の清掃は危険が伴う為、業者にまかせた方が良い。 横樋は上が開いているので、簡単にゴミを取り除けるが、縦樋は道具が必要である。 球状に丸めた布や、丸いブラシを用意して金属製のワイヤーにしっかりと取り付け、集水器から入れて、ワイヤーを引っ張ることで中の掃除をすることが出来る。 後に紹介する対策グッズでは市販で使えるクリーナーも紹介しているので参考にしていただきたい。 紹介した作業を行っても改善しない場合は、部材の中に固形物が付着しているなどが考えられる為、問題 箇所を特定し、はずすorカットして取り除く。 カットする場合は樋の部材交換となる。 交換を行う際には適した部材を探す必要がある。 その場合は下記に、自分で部材を探す方法を紹介しているのでご覧いただきたい。 「雨樋のメーカーや品番はどこを見ればわかる?DIY交換のための確認マニュアル」 集水器や樋の破損 雨樋で多いのは歪みで、その他は、ひび割れや欠け等の破損が起きていた場合には、部分補修か部分交換が必要である。 交換の場合は先にお伝えした、を参照いただきたい。 ひび割れや小さな欠けであれば、屋根材のDIY補修方法でも紹介した防水テープが使える。 損傷個所をカバーするように巻き付ければ完了し、雨漏りは抑えられるだろう。 ただし、これは簡易な応急処置である為、次に大雨が来る前に、部材交換を行っていただきたい。 樋部材には破損はなく、樋を固定している金具に痛みがあり、歪みなどが出ていた場合は、同じく新しい物に交換するのが確実である。 また屋根下からは、雨樋に沿うように、樋のフチを伝う様に固定される事が多いのだが、その取り付けが外れてしまい、アンテナ線が垂れてしまっている場合は、そこから雨水が伝ってきて雨漏りとなる。 この場合は、アンテナ線が屋根に干渉しないように、アングル L字型の金具 やビスから引っ張ってくるように、線がたわまないように固定しなおすと良い。 ただし、屋根でも雨樋でも二階以上であれば高所で危険を伴う為、屋根のズレ直しと共に業者に依頼する方が安心である。 アンテナ倒壊や固定金具の取り付け不備 アンテナ自体を取り付ける固定金具 釘・ビス を止める際に、取り付け方が悪く、 屋根材に破損が出てしまい、そこから雨漏りが発生してしまう場合がある。 これは施工業者の技術不足であり、アンテナ工事をしてから雨漏りが発生したなど、 施工不備が原因であることが明らかであれば、取り付けた施工側に連絡をして、 対応をお願いしよう。 また施工不備でなくとも、大きな台風等によってアンテナが倒れた場合にも 屋根材を破損してしまい雨漏りが発生してしまう場合がある。 これは自然災害が原因であり、また高所での作業となる為、 後に紹介している、火災保険を活用した修理に慣れている業者に 修理を依頼することをおすすめする。 場所が屋根上や高所の外壁などの場合、 作業に熟練している専門業者でさえ必ずヘルメットや安全帯を着用する。 ちょっとした滑りや躓きで落下の危険があり最悪命を落としかねないからだ。 特に雨や足元が濡れている場合はDIYの作業はもちろん、浸入口を探す場合でも決して高所には上がらないで頂きたい。 またわずかな揺れでもバランスを崩すことがあるので風が強い日も要注意だ。 くれぐれも足元が乾いていて風のない日を選んで、細心の注意を払いながら作業をして頂きたい。 ヘルメットの着用 高所作業は本当に命に関わり、例え平屋の屋根上からでも落ち方が悪ければケガだけでは済まない。 大げさに思われるかもしれないが屋根上などで作業をする場合はヘルメットを着用して頂きたい。 値段はシンプルなものなら1,000円強で手に入る。 ちょっとオシャレなアメリカンタイプでも2〜3,000円といったところで万一を考えれば大変安い出費だ。 次にいつ出番が来るかわからないような工具にお金をかけるなら、安全面に払った方がよっぽど有意義である。 ヘルメットは大地震などの災害の時にも使えるので防災グッズとして考えることもできる。 なぜ足場を設置するのか なぜ専門業者は足場を設置するのかと言えば安全面を第一に考え てに他ならない。 もちろん全ての工事に足場が必要になる訳ではないが、もし見積りに計上された場合は安全を優先に考えているのだと理解して欲しい。 まれに足場は不要だろうと減額を求める依頼主もいるが、自宅の工事で事故が起こった時のことを考えて頂きたい。 そして足場にはもう一つ作業がしやすいというメリットがあり、 それは仕上がりの確実性、綺麗さ、丁寧さに繋がる。 ここがDIYと大きく違うところで金額をかける意義にもなってくる。 もちろんDIYで十分な修理ができることもあるが、長い目で見てプロに依頼すべき修理もあるのでその判断は冷静に行なって頂きたい。 業者に頼んだ方が良いケースとは? DIYでの雨漏り修理は費用を抑える上では大変有効だが、一方で専門業者に頼んだ方が結局は良いケースもある。 闇雲に業者に頼むと高いからとDIYにこだわるのではなく、適材適所で客観的に考えることが大切だ。 ここでは業者へ依頼した方が妥当なケースを紹介しよう。 作業場所が危険 前項でも触れたが DIY でケガをしてしまっては元も子もない。 特に2階以上の屋根上などは大変危険でケガでは済まないこともあるので、基本的には専門業者へ依頼して欲しい。 またそういった場所では不安定で作業が行いにくく、仕上がりが悪くなる可能性もあるだろう。 修理部分がすぐにまた痛んでしまうようなら、DIYで安く抑えた意味がなくなってしまうので無理な修理は控えた方が良いだろう。 範囲が広くDIYでは時間がかかる 瓦をどかしてみたら下地の痛みが広範囲だったり、ベランダのシートの剥がれが思ったより多かったりと、 修理に時間がかかるような場合も業者へ依頼すべきだろう。 最も避けたいのが屋根瓦を剥がしているうちに大雨が降ってきて、 下地や構造部分などが雨に濡れて更に痛んでしまう 2 次被害だ。 これでは何のために修理をしているのかわからなくなってしまう。 特に DIY で犯しがちなミスは作業に取りかかってみたら予想以上に時間がかかり、日をまたいでしまったり、仕事をしている方なら次の休みまで作業が空いてしまうことである。 最初の段階で範囲が広そうだと感じたら無理をせず専門業者に依頼をするようにしよう。 内部の被害が考えられる 表面上の損傷はDIYでも可能だが、 内部に被害が及んでいる場合は専門業者でないと修理は難しい。 これが最もDIYと専門業者の修理を分けるところだろう。 また場所によってはかなり表層材を剥がしていかないと、内部被害があるかどうかさえわからない事もある。 いずれにしても DIY で可能なのは表面の応急処置であり、大切な我が家を長く安心して住めるように直すためにも、任せるべき所はプロに依頼して欲しい。 業者の選び方のポイントは3つ 雨漏り修理を依頼する専門業者選びは、普段慣れていないことなのでとても難しい。 適正な金額でしっかり直してくれる専門業者を選びたいし、 特に雨漏りの場合残念ながら再発の可能性も十分にあるので、アフターケアまでしっかりした業者を選びたいところだ。 そこでここでは真面目でしっかりした業者かどうかの判断の材料となる見分け方をお伝えしたい。 工程の説明を行なうか? まず見積りの説明の際に工程の細かな説明があるかをチェックしよう。 工程を細かく説明するということは、その工事は必ず行なうという約束でもあり、手抜きをしないことにも繋がる。 実際に工事を始めると、行なわなくて済む工程も出てくるし、逆に追加になる工程もあるだろうがこの場合も必ず報告をしてくれるか確認したい。 また完了後の報告も写真付きで行なってくれるようなら、真面目に取り組んでいる業者と思って良いだろう。 例え全ての項目がわからくても 説明してくれる姿勢が重要なのである。 すぐに契約を迫ってこないか? これは雨漏りの修理に限らないが仕事に焦っている業者の典型的なパターンである。 比較されたりゆっくり考えられてしまうと困る事情があるからで、大抵は割高だったり一式を多用した雑な見積りだったりする。 雨漏りは確かに一刻も早く修理をしたいところだが、そこにつけ込んだり余計に不安をあおるような業者は避けるべきだ。 仕事に困っていない優良な業者はお客を焦らせる必要がなく、しっかり検討する時間を与えてくれる。 会社は遠くないか? これは仕事ぶりとは関係ないかもしれないが、アフターケアが重要な雨漏りでは会社が遠いと結構困る事が多い。 再発した際にすぐに駆けつけてもらえる距離にある方がいざと言う時に安心だ。 またアフターケアはお金にならないと考える業者も多いので、中には遠い現場だと何かと理由を付けて行きたがらない者もいる。 何かあった時にはすぐに駆けつけてくれる業者を選びたい。 丸分かり!金額相場一覧 ここでは雨漏り修理の金額相場をお伝えする。 注意して頂きたいのが雨漏りの修理は天井を剥がしてみたら被害が予想以上に広かった、などフタを開けてみないとわからない部分があることだ。 また作業に必要と判断すれば足場代が追加になり、範囲にもよるが10〜20万円程度上乗せになる。 追加の費用が出やすい工事なので、予算は多少ゆとりを持っておこう。 屋根周り 瓦浮きずれ補修 3〜5万円 交換(範囲により高額になる場合有り) 5〜10万円 漆喰打ち直し 30〜50万円 棟瓦補修 10〜30万円 棟板金補修 5〜20万円 スレート瓦葺き替え 100〜150万円 スレート瓦カバー工法 70〜90万円 本瓦葺き替え 120〜150万 ベランダその他 バルコニー防水補修(トップコート全面塗装含む) 10〜20万円 外壁コーキング打ち替え(全面) 40〜50万円 コーキング部分補修(窓、屋根、外壁、笠木周りなど) 3〜5万円 外壁割れ補修 2〜3万円 雨樋詰まり 2万円〜 火災保険の利用で自己負担金を大幅に減らす! 雨漏り修理の費用は高額になるケースもあり、大きな家計の負担になるだろう。 しかし意外に思われるかもしれないが、 火災保険を利用することでその修理費用を補償されるケースもあるのだ。 具体的には雨漏りの入り口となる損傷が台風や大雪、雹などの自然災害によって起きた場合は、それらを補償する特約が火災保険に付いていれば修理費用などが支払われる可能性がある。 以下でその確認と手続きの方法を解説する。 保険内容の確認 まず火災保険の証券や契約の時にもらった説明書類で 自然災害の特約が付いているか確認して欲しい。 もし、わからなかったり書類が見つからない場合は保険会社へ電話をして問い合わせてみよう。 ポイントは修理に手を付ける前に確認と申請を行なうことだ。 保険会社へ申請する前に工事を行なっていると保険が下りない可能性があるので注意しよう。 申請方法 1. 保険会社へ補償の申請をすることを伝え必要書類を送ってもらう。 申請書類と状況報告書、修理の見積書を作成し保険会社へ送る。 保険会社から派遣される損害鑑定人に状況を確認してもらう。 申請書類や鑑定人の報告を元に保険会社が審査を行なう。 審査が承認されると保険金の支払いが決定し、工事に取りかかれる。 保険利用はDIYでは難しい 残念ながらDIYで修理を行う場合は保険を利用するのは難しい。 今回の雨漏りの原因が自然災害であることを、確実に伝える状況報告書は慣れないと作成するのが難しいからだ。 しかも自分で作成するのはとても時間がかかってしまう。 そこで火災保険を利用するのであれば、保険申請の経験豊富な専門業者へ依頼する方が賢明だ。 書類作成も確実だろうし事態は雨漏りなのでスピーディーに対応してくれるだろう。 ただ経験の少ない専門業者に依頼をしてしまうと、時間がかかりまた雨が降ってきてしまうだけでなく、最悪不手際で申請が下りないケースもあるようだ。 火災保険を利用する際は申請の経験を確認した上で依頼先を決めるようにしよう。 まとめ 雨漏りのDIYは器用な方なら出来ることは確かにある。 しかし内部被害やかかる時間を考慮すると、 あくまで DIY は応急処置であることはしっかり承知しておいて頂きたい。 目に見えない箇所の損傷、腐食や錆は、知らないうちに進行してある日突然重症化して現れる。 その時の修理費は内部の大規模な修理となり高額になってしまう。 早めに対処を行ない程度が軽いうちであれば費用も安く済むし、火災保険の利用で自己負担を抑えられる可能性もある。 人間の病気と同じで初期状態のうちにしっかり手を打っておくことで、大病にならずに済むのだ。 ぜひ大切な住まいのためにも DIY でその場の雨漏りが止まっても安心せず、必ず専門業者の点検調査を行なって頂きたい。

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